>>148
ん♪ ごほーび♪
(ガロに伸し掛かられたまま、射精を続ける獣ちんぽで子宮口をいじめられて)
(嬉しそうな声を響かせながら、感じるままに身体をくねらせていく)
じゃ、じゃあ、ガロがいっしょの部屋にいるから、私が発情しちゃう、なら良いわよ?
……ほんとのことだし……♪
(相手が腰をくねらせるだけで、感じさせられ喘がさせられる。頭の中が真っ白になっていく)
……いいわよ、それでも……♪
(ガロがそれでいいなら、と付け加えようとして、大きな絶頂に遮られてしまう)

じゃあ……本気でおねがいするわよ……?
魔王の夫になること、あとで後悔しても知らないから……
(相手の身体にしがみつきながら、腰を揺さぶられて何度もアクメさせられて)
(もう孕んでしまったのは確実なのに……まだ繋がって、ガロを感じていたい)

お、おねだりしたんだから、ちゃんとしなさい……んっ、う!
(ガロが腰を激しく動かし始める。身体が揺さぶられ、子宮が揺らされ感じさせられる)
(アクメはすぐにやってきた。ベッドの上で暴れる獣に、本気交尾されて悦んでしまう)
あっ、あっ……あああっ!
(可愛いイキ声が響いてしまった。それも、すごく長く何度も押し寄せてくる快感の絶頂が)
い、いきなり……強すぎ……あっ、ま、まって……!
(容赦のない獣交尾に思わず声を漏らすが、ガロはそれくらいでは止まらず)
(そのままアクメさせられて、メスとしての敗北を味わいながら、オスに蹂躙されて幸せになっていく)
あっ、ああっ、ん……ほんとに……あっ……堕ちる……♪
(アクメが収まらない。獣ちんぽを強く締め付けてしまう。秘所から潮が噴き出した)
(ガロの身体の下で何度も背中を仰け反らせながら、動き続ける獣ちんぽにイキ狂う)

【おまたせ。それじゃ、改めて今夜もよろしく】
【今日も日付が変わるくらいまで時間取れるわよ】