>>156
い、いいに決まってるじゃないの……こんなのされたら、我慢できないわよ……!
(蕩けきったメス顔で身体をくねらせていたら、上から伸し掛かられて拘束される)
(枷とかそういう強制力はないけど、もふもふの身体を押し付けられたら別の意味で動けなくなりそう)
…………そ、それでもいいわよ……♪
魔王が認めたオス、みたいな感じで……胸張ってなさいね?
(噂が広まるならドキドキが強くなっていく。もう既成事実のように……ガロから逃げられなくて)
あ、でも、やらないといけないお仕事とか、食事中とか、寝るときは自重しなさい?
それ以外なら……付き合ってあげるから……その気にさせられちゃったし……
(身体はすっかり子作りする気分になってしまっていた。させたのはガロだけど、ガロはそうだと認めてくれないかもしれない)
(満足そうな顔で見下ろしてくると、新婚気分、気持ちよさの中に恥ずかしさが混じって顔が真っ赤になってしまう)

あ、あっ……ん……んんっ……はっ、ああっ!
(獣ちんぽで中を激しくかき混ぜられてしまう。本当に壊れてしまうのではと思ってしまうくらいの激しさ)
(でもガロは全て分かっていて……身体が壊れるギリギリを責めながら、自分をメスへと落としてくる)
んっ、う、わ……わかんない……わかんないから……♪
(卵子が降りてきてるとか、言われても自分でもわからない。でも身体が孕みたがっていることだけは理解できた)

んっ、んっ……あっ、ああっ、ああっ、いいの……っ♪
きもちいい、いく……っ、いくの……♪
(腰を揺らしてくるガロに誘われるように、いやらしい言葉で叫んでしまう)
(魔王の淫らな声は、部屋のドアをすり抜けて、廊下にまで広がってしまって……)
いっ、くっ……ああ、いくっ、んんっ!
(獣ちんぽを押し付けられて、ぐりぐりされて子宮アクメを味あわされる)
(命令するようにガロが「イけ」「堕ちろ」って言ってくる。それに抗うことなんて……)
むり! むりっ! あっ、あああっ、あ……!!
(射精がトドメめとなり、仰け反りながら大きく喘いで絶頂していく。秘所から潮まで噴いて、ガロの獣ちんぽに屈服する)
(ひくひく身体を震わせながら、ついに意識を保つことも出来ず……快楽に包まれながら放心してしまっていた)

【明日は平気よ。それと……ごめんなさい、今日はなんだかんだでレスに時間かかっちゃったわね】
【明日はたぶん大丈夫だと思う……たぶん……】