>>166
ん、う♪
(下半身の拘束がすこし緩くなって、自分が腰を動かすだけの自由がもらえて)
(蕩けた顔のまま嬉しそうに身体を擦り寄せ、甘えるように快感を貪っていく)
一生は、辛いわね……何人産ませるつもりなのよ……
(満更でもなさそうに笑いながら、打ち付けられる腰に身体を揺らされ、快楽に蕩けていく)

それ、あまり変わらないから……こ、こわれるじゃないの……!
(獣ちんぽが奥を叩くたびに、魔王にあるまじきトロ顔を見せてしまう)
(壊れそうなくらいがちょうどいいのか、身体は激しい交尾を欲しがっていて)
い、いつもより、はげしくない……かしら……♪
(種付けされて身体を震わせ、アクメさせられ気絶させられる)

こ……こんな激しいの、じゃないから……♪
ガロが、かってにはげしくしてるんでしょ……♪
(叩き起こされても何度もアクメさせられる。イかされまくりたいけど、ちょっと限度を超えていて)
ん、んっ……んんんっ!
(上からまっすぐ獣ちんぽでピストンされて、身体は悦んだまま絶頂を繰り返し)
(あっけなく絶頂すると、また意識を手放してしまって……)

はっ、あっ……あ、ん……ま、また……?
(気絶から目が覚める。今度は自分がうつ伏せになっていて、ガロが覆いかぶさるように腰を振っている)
(獣ちんぽが背後から抜き差しされると……やっぱり、イイ……♪)
ん、あっ……もっと、もっと……はげしく……イキたい……♪
(心も次第に快楽に負けてくる。自分からおねだりをはじめて)
(自分はベッドに顔を埋めながら、アクメすることに集中して、身体を震わせていく)

【今日はそろそろ時間かしら……短くてごめんなさい】
【次の土曜は出かけるけど、夜までには帰ってこれるはずよ】