い……いまさら、包み隠す必要なんて無いわよね……壊れるくらい、気持ちよくなってみたいわよ……♪
（じっと覗き込まれて、顔を赤くしたままぷいっと横を向くが）
（獣ちんぽが往復して子宮が揺さぶられると、あっというまにイキ地獄に叩き込まれてしまう）
う、うん……きたい、してるから……あっ、ああっ♪
（魔王が気絶なんて無防備な姿をさらすのも、ガロの前だから許されること）
（潮を噴いて絶頂して、気絶して……また獣ちんぽで突き回されて、目覚めさせられる）
（それを３回も繰り返す頃には、頭の中は完全に空っぽになっていた）
あ……ああっ……あっ、ああぁ……♪
（寝バックの格好で、伸し掛かられたまま後ろから獣ちんぽで責められてしまって）
（ガロの肉棒を何度も締め付けながら絶頂させられていく。アクメ声が止まらない）
（ベッドに顔を埋めたまま、連続絶頂に悶えていたら……）
……し、しょうがない、わね……おちんぽに集中していたかったのに……
そんなに、みたいなら、みせてあげるから……わらわないでちょうだい……♪
（首筋をかぷっと甘噛みされて、しぶしぶ上げた顔には、抵抗の意志は欠片も感じられず）
（完全に蕩けきって、力の入ってないメス顔で……）
で、できるわよ……これで、いいかしら……♪
（カエルのように足を曲げて、腰だけ突き出す四つん這いの格好に）
（ガロに獣ちんぽをいっぱいピストンしてもらう準備ができてしまって、興奮に思わず肉棒を締め付けてしまう）
こ……こわれちゃってもいいから……きもちよくして……♪
イかせて、ガロ……♪ いっぱい、イキたい……♪
（腰をくねらせ、繋がったままの秘所でガロの獣ちんぽを刺激しながらのおねだり）
（きゅっきゅっと秘所で締め付けて、ガロを挑発するように……誘惑するように、獣ちんぽに媚びていく）
【時間短くてごめんなさい。今日は朝が早くて長距離移動したし……ちょっと眠かったり、だし……】
【今日はガロのレスで凍結でおねがい。続きは、明日にまたおねがいするわね】