>>176
…あれ?隠してるつもりだったんすか?
(顔を赤くして顔を反らすシャロンに、何をいまさら…と笑って見せ)
こんなやらしい破滅願望抱えた魔王は前代未聞じゃねーっすかね…
もう隠し事も我慢もムダっすから、オレの見てる前で壊れてみろっす。
(シャロンが快感の中でイき狂うのを見ながら、獣のオスとして強い興奮を覚え)
(突き込むときは抉る様に、抜くときは引っ掻く様に…空っぽになった頭に獣チンポが与える快感を詰め込んでいき)

そんな良い鳴き声聞かされたら射精止まらなくなりそうっすよ…
実際、止める気もないっすけど。
(シャロンが絶頂するたびに、それにつられるようにビュビュ!!と子宮内へ熱い子種を迸らせ)
集中したいならなおさらっす…シャロンのその顔見ながらなら、まだまだチンポ萎える気配もねーっすからね。
ほら、分かるっすか?笑い事じゃねーっすよ、その顔…エロ過ぎて、顔見ただけでまた子種ぶちまけそうっすよ…
(シャロンがメスそのものな顔を見せると、獣チンポが滾って子宮口を更に押し広げ)
…シャロンの方も、準備出来てるみたいっすね…壊れる準備。
(不格好な四つん這いで身体を差し出すシャロンが、これ以上ない程膨らんでいる獣チンポを締め付けると)
(それだけお互いに気持ち良さが倍増する結果となり)

!!
(この後に及んでの最高にいやらしいおねだりに)
(ただでさえ獣になっている状態で薄くなっている理性は、完全に吹き飛んでしまい)
(獲物に襲い掛かる野生動物の勢いで、締め付けてくるシャロンの秘所をぎちぎちとこじ開け)
ぐ、るるる!!はっ…はっ…ぐ、ぅう!!
(ずどん、ずどん、と一突き一突きがトドメの様に力強く)
(シャロンが腰を上げて受け入れ態勢を整えているせいで、最短ストロークでシャロンの中を入口から最奥まで蹂躙し)
(息遣いは完全に獣のそれで、連続絶頂で過敏になったシャロンの子宮へ凶悪な肉棒が何度も出入りを繰り返し)
(中に溜め込まれていた子種があっと言う間に掻き出されてしまい…)
フー、フー…ぐるるる!!!
(充満するオスとメスの匂い、あふれ出た精液の匂い)
(ベッドは今にも壊れそうな程軋み、部屋の装飾品が地震の様に揺れ動くほどで)
(今までで一番濃く、オスの本能の詰まった子種をシャロンの孕むための場所でぶちまけようと)
(荒々しいピストンの力強さはそのまま、勢い、早さが徐々に増して行き…)

【気にしないで大丈夫っすよ♪ちゃんと楽しませてもらってるっすからね】
【今日はここで凍結して、後はゆっくり休むと良いっす】
【良い所だし、明日も楽しみっすね♪】