>>193
おっ、おおおっ♪ あっ、あああっ♪
(荒々しく腰を叩き込まれて、発情子宮を強く揺さぶられて、アクメのたびに獣のような甘声を上げてしまう)
(イかされて潮を噴く姿は、ガロの欲望を肯定して望んでいるようにも見えて)
(ベッドに縛り付けられたまま、ガロの欲望のままに獣ちんぽハメられちゃうなんて……)
はっ……ああっ、いくうっ♪ いくのっ♪ んんっ♪
(絶頂しっぱなしの嬌声が、廊下にまで響いて漏れていく)
(枕をぎゅっと掴んだまま、快楽に堪えるように……)
(でもメスの身体で堪えられるはずもなくて、秘所が悲鳴のように潮を噴く)
(暴力的な快感にさらされて、意識を保てるはずもなく……)

お……ほ……あ……♪
(気絶しても、むりやり起こすように獣ちんぽでガン突きされて。身体を揺さぶられながら声を漏らした)
(無意識に獣ちんぽを締め付ければ、中に入り切らなかった白濁液が溢れ出て、あたりにオスの匂いを広げた)
(アクメの連続で疲弊した身体は、おちんぽで揺さぶられていてもなかなか目覚めなかったが……)

……ん、あ……? ガロ……?
(やっと目を覚ます。獣ちんぽは入ったまま。自分はまだベッドの上に寝させられているようだ)
(視界がぼやけて、ガロの身体がうっすら見えて……)
ん……ガロ……もっと、交尾したい……ずこずこって、うごいて……♪
ガロ、好き……おちんぽ、好きなの……♪
(身体をくねらせながら、甘えるような声でおねだりを始めた)

【おまたせ。それじゃ、今夜はこんな感じに始めてみるわね】
【このあと、家来からガン見されてること、ガロに言われて気付いて冷静になっちゃうのがいいわ】