ぐるるるッ……！！
（期待を裏切る様に、シャロンが獣チンポを「抜いて」と願うほどにぐりぐりと奥深くを抉るピストンで責め立てて）
（次第に言葉とは逆に、自分から揺れる様に動き出す腰の動きに喉を鳴らして嬉し気に笑みを浮かべ）
（獣の身体とは違う、押さえつけやすく犯しやすい人型での交尾はシャロンをメスにさせるのに特化していて）
（膣奥に熱く滾ったオスの亀頭を押し付け、擦り付ける様にぬちゃぬちゃと粘度の高い先走り汁をマーキングして）
（精液交じりのその体液を子宮口に塗り込んで、もっと濃い本当の精液を欲して我慢できなくなるように…）
（孕みたがって子宮口の方から獣チンポをぱくっと飲み込んでしまう様に…卑猥な調教を施して）
安心するっす…ちゃんと抜いてやるっすよ……ぐるるる…
覗かれてるって知りながら獣チンポに逆らえなくて、城中に聞こえるくらい大きな鳴き声で種付けアクメキメられるメス魔王…
その魔王の孕み穴に…オレの精液空っぽになるまで注ぎ込んだら、抜いてやるっすよ。
（周りの魔物たちにも聞こえる様に、ゆっくりとはっきりした声でシャロンをまだまだ犯しぬくことを宣言すると）
（周囲がザワつき、期待と興奮からか少し熱気が強まるのを感じることができ）
さすがにしぶといっすね…？
そのまま連続アクメでイき狂うところ見せつけたいんすけど…
今のプライドだけで保ってる魔王の顔が、どこまで崩れるのか…
みんな注目してる中でアへらせて恥ずかしいおねだり大声で連呼させてやるっすよ。
（遊び甲斐のある獲物を前に、じゅるりと真っ赤な舌で舌なめずりして）
ぐ、ぅう…ぐるるる！！
（仰け反る身体を逃すまいと、太い腕ががっちり抱え込んで抱き寄せる）
（それだけでズブン…と子宮口をこじ開ける様に獣チンポが最奥に突き刺さり）
（抜き差しのたびに子宮を大きく前後に揺さぶりながら、文字通りシャロンの中を太い獣チンポがかき回し）
………がぅ…！！
（最奥を抉る様に突き込んだ亀頭が、シャロンの下腹を内側からぽっこりと持ち上げ）
（そのまま首筋に甘く牙を突き立てて、全身でシャロンを征服しようとオスの体躯でメス魔王を快感で漬け込み）
ぐるるる…がぅう…
（そのまましばらくの間、獣チンポでぐりっ…ぐりぐり…とどこか規則的に…それでいて発情を高ぶらせるような痺れを与える腰遣いでねっとりと捏ね回し）
（首に噛みついたまま、その顔は何か企んでいるような楽しそうな顔をしたままで）
………ぐるるる……そろそろっすかね…
どうっすか…これ。って言っても…今のシャロンは知らないと思うっすけど……
（下準備を終えて首を牙から解放し、抱きしめていた身体も少し身を離して拘束から解放すると…）
（散々内側からこね回されていた下腹部には、シャロンが獣チンポに屈した証…孕まされ、オスの所有物にされている事を示す淫らな紋様が淡い光を放っていて）
……未来のシャロンのお気に入りっすよ…どうせこうなるなら、今のシャロンに刻み込んでも…問題ねーっすよね？
（内側から獣チンポ描いた紋様はすでに熱を帯び、シャロンを抗いがたいメスの身体へと堕とすために淫らな疼きをもたらしていて）
…分かるっすか？ここにオレが射精して…オスの魔力注ぎ込めば…もう紋様も消えなくなって…
魔王のプライド残ったままでも、身体は言い訳できないほどオレのものになっちゃうっすよ…
……ほらほら、大好きな子種注がれたら、魔王の顔してても言い訳はできなくなっちゃうっすよ…？
（凛とした表情を保とうとするシャロンへそう話しかけながら、射精に向けて深く力強いピストンは何度も何度も子宮を突き上げ）
（そのたびに文様の放つ光は強さを増して行き）
【お待たせしちゃったっすね、抵抗大歓迎っす…♪】
【ちょうどやってみたかった紋様で、こっちのシャロンもオレのものだって証刻み込ませてもらうっすよ♪】