そ……そんなこといって、ほとんど手遅れじゃないの、バカ……
（小声で呟かれて、思わず大声を出しそうになってしまうが……慌てて顔を真っ赤にさせて小声で呟き返す）
……し、信用できないわよ。また都合の良いこと言って、私をハメる気でしょう……？
そんなまわりくどいことするなら……メス堕ちさせられたって気付かれたっていいわよ……
（恥ずかしくて仕方のない、真っ赤な顔を窓とは逆の方にぷいっと向けて）
（ちょっと拗ねたように言うが、もとより絶頂に耐えて威厳を保つつもりで……）
……っ、はぁ♪ ん……♪
（首を甘噛みされながらおちんぽでかき混ぜられては、喜ぶ身体を押さえきれず）
（ガロの獣ちんぽが自分を絶頂させようと、一突き一突きが鋭く擦ってきて、身体が勝手に気持ちよくなってしまう）
（半開きの唇から、熱い吐息を出しながら、快楽に喘ぎ続けて……）
あ、あんたが、腰動かしてるのが、悪いんでしょうが……
……あっ、ん……♪ そこ、いい……♪
（ガロの獣ちんぽが膣壁の良いところを擦ってきて、子宮口を叩かれれば思わずイキそうになってしまう）
（自分では押さえてるつもりでも、メスの感じてる声は家来に筒抜けになっていて）
あっ、ん……！
（体位を変えられる。騎乗位の格好、身体を起こされると、自分からも家来の姿がしっかり見えてしまって）
（羞恥に顔を真っ赤にした瞬間……）
ん♪ んっ♪ う♪ うっ♪ はっ♪ はへっ♪ はひっ♪
（下から揺さぶられ、身体を突き上げられ、子宮口をずんずん刺激されると）
（ガロの声すら聞こえなくなってしまって……だらしなく開いた口元から、快楽に翻弄されるメスの声が響いてしまう）
んんっ！ イっく♪ ガロのっ♪ おちんぽでっ♪ いぐっ♪ いぐのお゛っ♪
（淫紋の追加効果も受けてしまい、完全に孕むつもり満々の身体で、ガロの獣ちんぽを強く締め付け）
（ガロの上で仰け反りアクメを披露しながら、快楽のままに身体を痙攣させ、潮まで噴いて喜んでしまう）
【じゃあ、ガロのレスで今日は締めにして……続きは再来週ね】
【例によって20時には平気のはずだけど、あとで楽屋スレに伝言するのも良いわね】
【それと……えっちな淫紋もあることだし……卵巣、おなかの上からぐりぐりされたい……♪】