>>264
ダメでも関係ねーっすよ。今のシャロンはオレに犯される以外の選択肢はねーんすから。
(拘束された身体を更に押さえつけ、その上がぷっと無防備な首筋に甘く噛みついて)
(そのまま逃げられないシャロンの深いところに、直接精液をぶっかけて子種の熱さで膣奥の発情を継続させ)
わからないならそのままでも良いっすよ……ぐるる…
チンポで突きまくられる快感で、真っ白な頭の中にまで精液でパンパンにしてやるっす…
(淫紋を弄り回しながら、中からチンポで子宮を蹂躙し)
(排卵を促すように、淫紋のその部分を太い指が押しっぱなしで)

終わりなんて誰が言ったっすか?…そんな残念そうにしなくても大丈夫っすよ。
(射精中に抜けた獣チンポからはびゅるびゅると精液が迸ったままで)
(その濃い白濁汁はシャロンの身体や顔にも降り注ぎ、より濃ゆいオスの匂いを感じさせてシャロンの淫紋を更に光らせて)
困るんすか…?それは残念っすね。今からそうしてやるんすよ?
精液臭い城よりも…その城主の発情臭と精液臭の心配したほうが良いっすよ?
(発情しっぱなしにして精液を注ぎ続ける…暗にそう言っているような言葉を囁きかけ)
この窓からも匂いスゴいっすからね…段々中庭が混んでくるっすよ…
(さっきとは打って変わって、見せつけるための体位でシャロンの膝を後ろから抱え)

バカ犬が誰の事かは知らねーっすけど、大声どうもっすよ。
今のですっごい注目浴びてるっす…
(乗り出すような格好で淫紋もドロドロの下半身も隠すことは許さず、後ろから首元に長く分厚い獣の舌が這い)
(シャロンの首に甘く牙を食い込ませるところまで見せつけて)
その調子でっ…ぐるるるっ…ほら、もっと鳴けっす!
(ぐぽぐぽと獣チンポが出入りして、シャロンがイきかければさらに勢いを増させ)
(締め付けさせたチンポでシャロンの膣穴へマーキングするかのように、膣壁もしっかりチンポのカリで抉り倒し)
もっとイきたいんすか…?もっとズコズコされたいんすか?
じゃあ今より大きな声でイけっす。
(淫紋は獣チンポが子宮口すらこじ開け、シャロンがどうしようも無いほど発情している誤魔化しのきかない事実を)
(シャロンの口から淫らな喘ぎ声をもって答えさせようとし)
じゅぶじゅぶじゅぶ!!
(シャロンが気持ち良くイき狂えるように、ねじ込んで奥を突いたままの獣チンポで拘束ピストンすれば)
(何度も膣奥を張り詰めた亀頭がドスドスと乱暴にぶつかり)
ぐるるる!!
(腰を抑えれば身体をのけ反らせることも悶えさせることも許されず)
(人だかりの出来た中庭を見下ろしながらシャロンへ恥ずかしすぎる痴態を曝け出させ)

【オレもこの前消しちゃったっす、どんまいっすよ!】

【なるほど…肉鎧想像出来たっす。それに画像も見つけたっすよ】
【確かにシャロンが好きそうな体位だし……】
【何より今のシャロンがこの話ふって来たってことは…】
【やってみたいんすね?俺のお腹に固定されて獣チンポで突きっぱなし…次の街中交尾の時に良いかもっすね♪】