>>274
子宮にズボズボされるの大好きっすか?ぐるる…っ
そんなに好きなら何度でもやってやるっす!
(くねる腰をがっちり掴んで、獣チンポを突き上げながらシャロンの腰を引き寄せ)
(より強いピストンがシャロンの締め付けをこじ開け、押し広げながら子宮を責め立て)
そんなにキツく締め付けなくても良いっすよ…こっちだって中に子種ぶちまけて種付けさせるつもりしかねーんすから!
(交尾に夢中で、甘く卑猥な喘ぎ声を響かせるシャロンをより淫らに染め上げようと)
(ズン!と深いところを突いて、下から見上げている兵士や臣下達にも良く見えるよう、後ろからぐりっと腰を押し付け)
さあ…みんなに見られながら、何されるかわかるっすか?今からシャロンの子宮にオレの獣チンポがマーキングしてやるっすよ。
この穴はオレの縄張りっすからね…ぐるるる!
(シャロンの中をみっちりと獣チンポで満たしたまま、ぐりぐりと円を描くように腰を揺さぶり)
(最奥へねっとりとした先走りと子種の混じりあったオス汁を絵の具の様に塗り付けて)

してるんすよ…というか、一番近くにいるオレが他の匂い感じなくなるくらいのやばい匂いっす。
おかげでオレも…ほら。
(のけ反る身体を胸に寄りかからせて受け止め、際限なく射精を続けながら、発情しきった獣チンポを膣内でビクビクと脈打たせ)
メス堕ち魔王の発情臭で、シャロンを犯すの止められねーっす。この調子だと…後数日はイけるっすよ。

ぐるるる!良い顔になってるじゃねーっすか。
チンポでメス顔にされて幸せそうっすね…!
(ガツガツ腰を振りながら、シャロンの広げられたまま拘束された足を抱え)
ぐるるる!!
(結合部で激しく抜き差しされる様子を見せつけて)
ぶびゅ!!びゅるるる!!びゅぶっ!!
(おねだりとほぼ同時に、ねだられた行為がそのままシャロンの奥を満たし)
ぐるるるる…また気ぃ失ってるんすか?
じゃあ…しばらくは本気で逆らえない…って事っすね。
(不穏なことを言いながら、連続アクメで失神したシャロンを拘束から解放すると…そのままどこかへと運び去り)

ぐっ、ぅう!ぐるるる!!!
(ごぽっ!と熱々の子種がまた子宮を火照らせてシャロンの事を目覚めさせる…)
(シャロンから見えるのは、覆いかぶさる見慣れたオスの姿と、その向こうに見える魔界の空で)
(耳にはザワザワと雑音の様な喧噪…意識がはっきりすれば、今いる場所がどこか…)
(さっきまでの部屋から見下ろしていた中庭の中心、ガーデンテーブルの上に仰向けに寝かされて交尾の真っ最中で)
(その首には鍵付きの首輪がハメられていて、周りを取り囲むように城中の魔物達が、シャロンが犯される姿を見つめていて)
ぐぷ!ごぽっ…!
(シャロンが反論する余地すらあたえず、その後も見守られながらの交尾は、シャロンが何度も失神を繰り返しても子種が尽きるまで行われたのだった)

【こっちはこれで一区切りっすよ♪】
【シャロン様で終わったら、次はオレの順番の街中交尾開始って感じで】
【はやくシャロン様をめいっぱい辱めたいっすよ♪】