>>302
じゃ……じゃあ、ほんきで抵抗するのも、考えてあげる……♪
(倍の快楽でお返しされると聞くと、どうしてもそれを求めてしまいそうになり)
(牙を立てられ無抵抗な状態のまま、うるんだ目でガロを見つめてしまう)
でも、だいじょうぶ……? 魔王の本気とか、どうなっても知らないわよ?
手加減くらいはしてあげるけど……
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、お返しの激しさに期待で胸を膨らませてしまうのだった)

はっ、はっ、あっ……イったばかりで、びんかんだからぁ……♪
(指を入れられ絶頂して、舌を見せながら身体を震わせてしまう)
(声は完全に蕩けきっていて、ガロが支えてくれなければへたり込んでしまいそうなほど足に力が入らない)
(ガロの指を何度も締め付けながら、愛液をだらだら垂らして悦んでしまう)
あ……獣ちんぽ、おあずけだめ……!
あっ、でも、指でもいっぱいイかされたい……ど、どうすればいいかしら……
(頭の中まで完全に蕩けてしまったのか、身体を両手で隠したまま混乱してしまって)
(このまま手で隠していれば、指でたくさん気持ちよくされちゃうから……でも獣ちんぽおあずけなんて……)

やっ、だ、だめ、開けちゃダメだからっ!
(城主の接近に、家来が慌てて城門を開いていく。城の中から外が見えるなら、当然外からも中が見えるはずで)
(不意に開いた城門に、中を覗き込む魔物まで出て来る始末)
……い、いいわよ……ちゃんと堕とされてないって、魔王してるって証明してあげるから……♪
(身体も頭も、耐えれば耐えるほど気持ちよくされてしまうと学習してしまった)
(堕ちてないなんて証明できるとは思ってなくても……ちょっと我慢すると、ガロならそれ以上の快感でイかせてくれる)
エスコートおねがい、する……わ……ね、ねっ♪ くっ♪ いくっ♪
(おまんこのなかで指を引っかかれて、耐えきれずにアクメを繰り返して)
(膝をがくがく震わせて、地面を愛液で汚しながら、頭真っ白のまま城の外へと押し出されてしまう)

【ええ、よろしく。って言っても、次のガロのレスくらいで時間になっちゃうのだけど……】
【ガロは、また次の土曜はあいてる?】