はっ……あ、ひ……っ、だめ……っ、あ……!!
(思わず手を後ろに回してガロの首にしがみついたまま、ガロが身体を揺らせば子宮が獣ちんぽに揺らされる)
(地面に足の付かないこんな格好でレイプされるのはさすがに身体が辛くて)
(でも根元まで咥えさせられた状態では、自分の力で抜くことはできない)
ま、まちなさい……ん、う……♪
(革のベルトで腰を拘束させられる。手にも手錠をかけられ、足も縛られて広げたままの格好にさせられて)
(ベルトで固定させられたせいで不安定さはなくなり、ガロの身体にもたれかかればちょっとは楽になって)
(しかし身体が楽になったぶん、獣ちんぽが身体を貫いている感触は、より強く感じてしまう)
(獣ちんぽを締め付け、潮を噴いて……恥ずかしい格好のまま絶頂して身体を震わせた)

こ……こんな格好……い、いやよ……今すぐやめなさい……!
(オークが自慢げに街を歩いているのを見かけたことくらいある。自分が人間と同じところまで堕ちたとは思いたくなくて)
う、やぁ♪ あぅん♪
(下腹部をぐにぐに揉まれて、変な声が漏れてしまった。獣ちんぽを肌の上から刺激されて絶頂する)
(淫紋の数字が増えたのを見て、それがすぐに自分が気持ちよくなった回数だと理解し……)

あっ♪ ああっ♪ ん♪ だめっ♪ あっ♪
(じたばた暴れるが、そのぶん獣ちんぽが変なところに擦れて、気持ちよくなってる証の嬌声が漏れ出てしまって)
た、ただのワーウルフだと困るのよ……! あんたは……り、りっぱな……魔王のつがいなんだから……
(ガロが特別だと自分の口から説明することになってしまい、顔を真っ赤にしてしまうが)
さ……さわらないで……えっ♪ あっ♪ んっ♪
(ガロの両手が自由になってるせいで、身体を好きにいじられてしまい、否応なしに気持ちよくされて)
(雌奴隷そのものの格好で犯されながら、苦痛ではなく快楽を覚えて、恥ずかしい絶頂をキメてしまう)

【肉鎧、悪くないじゃないの……でも、これだけで終わりじゃないんでしょう?】
【じゃあここで凍結にしましょうか。次はたぶん土曜の同じ時間があいてるけど……ちょっと来週は不確かなのよね】