>>350
どのみち、発情した匂いでバレバレっすけどね…
オレなんか、近すぎてシャロンのエロい匂いしか感じねーっすよ?
まあ、匂い以前に…それで誤魔化せてるつもりなら、頭の中もチンポの事ばっかりって感じっすかね。
(快感と喜びの入り混じったメス顔で悶える姿は、魔物達にシャロンが完全に被虐的な快感に目覚めていることを感じさせ)
(チンポの動きに合わせて身体を跳ねさせれば、幾度となく調教されているであろうことは察しが付き)
(ざわざわとどよめきが広がる中。気にせず獣チンポはシャロンの奥を大きな亀頭で掻き回して蹂躙し)

さっき言ったことも忘れるくらい蕩けてるんすね。
その調子で、もっとイかせて蕩けさせて…
魔界中に魔王シャロンはガロのもの…って認めさせてやるっすよ。
(広げられたままの足をさらに開脚させ、シャロンの滑らかな白い肌と度重なる交尾で充血したクリを強調させれば)
(脚が広がった分、獣チンポが更に奥へ奥へと潜り込むように侵入し)
…発情した魔物の中に…それも面白そうっすけど、オレのチンポ以外でイけるんすか…?ぐるる!!
(少し腰を引けば、ハメられた子宮ごと引っ張る様にシャロンの中を獣チンポが暴れまわり)
そうっすよ?ここはオレ専用のチンポケースっすから。
でも、今は…じゃねーっすよ。これからもずっとだろ。
(荒さの中に、シャロンの弱点を知り尽くしているからこその攻めが混じ入り)
(涎を垂らしてまで感じているシャロンへ注がれる視線は、魔王ではなく、ただのメスを見る欲情の籠った視線ばかりで)
オレのチンポでないとダメって言ってみろっす。
じゃないと、触手の森に放置してお仕置きさせるっすよ?
(卑猥なセリフを言わせようとしながら、子宮口を亀頭が小刻みに何度もズボズボ、グプグプと出入りして)
(言葉を喘ぎに代えさせて、すべての痴態を背後から見下ろすように眺めながら犯し続け)

…外れなくなると困る…?
じゃあ、はやいとこ困っておいたほうが良いっすよ。
呪いなんてなくても、ハメたまま抜くつもりなんてねーっすから。
頭おかしくしてやるっすよ…
(そう宣言すると、ピストンのストロークを長く…それでシャロンを惚けさせる快感の波がひかないように)
(獣チンポ全体を使って、強い締め付けをこじ開けるようにオスの力強せで、オスに服従するメスの本能を刺激して)
ぐるるる!!
(仰け反り悶えるシャロンの身体のせいで、チンポが良いところに擦れ、こちらからも濃い先走りがどぴゅ!とシャロンの中を汚し)

【ここで今日は時間っすね。お疲れっすよ♪】
【次はまた土曜日で良いっすかね?毎回楽しんでるっすから、時間は気にしちゃだめっすよ?】
【(シャロンの腰を引き寄せ、更に奥に密着させたまま亀頭で子宮を嬲り倒し)】
【このチンポの具合感じれば…オレがちゃんと楽しんでる証拠になるっすよ】