>>384
もっと……って、もう壊されてるじゃない……あ♪ ああっ♪
(力の入らない表情で唇を震わせアクメするが、獣ちんぽがさらに深くまで入ってくると)
(子宮をぐりぐり刺激されながらねっとり種付けされて、感じるままに声を漏らしてしまう)
ちょ、だめ……っ♪ あ……ああっ……ああぁ♪
(淫紋が光り、子宮が疼いて快感が際限なく高まっていく)
(気付いた頃には絶頂していた。地面に潮を噴き出す姿を、魔物たちに見せつけてしまう)

い……いわなくても、わかってるわよ……ん! んっ! んっ!
(こんな快感、男淫魔にだって無理に決まってる。種族という本能に近い相性は覆せず)
(獣ちんぽの形も、射精されたときの幸福感も、交尾の刺激も、全てが自分をメスに変えていく)
は、あっ……え……?
だめ、だめっ、これいじょうなんて、ほんとこわれる……♪
(ガロに囁かれてはっと目を開けるが、拘束がさらにキツくなって身動きすらできなくなって)
(背中がガロの身体に密着する……その密着感は、ちょっと嬉しかった)
あっ、あっ……おっ♪ おおっ♪ んんっ♪
(身体を揺らされ、下から獣ちんぽで突き上げられる)
(拘束のせいで逃げられない。身体を捩ることもできず、獣ちんぽの衝撃がぜんぶ子宮に伝わっていく)
(その激しさは、淫紋の動きとなって魔物たちにもしっかり伝わってしまって)

は、はずかしいとか、そういうのじゃなくて……!
さいごまで感じたいの、ほんとだからぁ♪
(徹底的にメス堕ちさせられる。魔王を名乗っていられなくなる)
(同時に身体は、我慢すればするほど、気持ちいいのを味わえることを覚えていて……)
あ……あっ、あぁ……!
(気絶しそうな快感にガロの予想以上に抵抗して、歯を食いしばる姿を見せていたが)
(下からの突き上げに次第に力が入らなくなり、最後には喘ぎ声を漏らすだけになってしまって)
(幸せいっぱいの蕩けた表情で、よだれを口から漏らしながら、ついには意識を手放し身体を痙攣させる)

【そういうことよ♪ どんなこと言うのか楽しみにしてる】
【時間的に、今日はここで凍結かしら。日を間違えたりレスに時間かかったり、ほんとごめんなさい】
【次も土曜になっちゃうのだけど、ガロの予定はどうかしら……】