>>393
ぜんぶ! ぜんぶよっ……ん、あ……あっ……!
(おなかをなでられ、子宮を内側から刺激させられて)
(興奮した身体の気持ちいいところばかりを何度も攻められ悶えていく)
う、うんっ♪ それ♪ それっ♪ それがいいのっ♪
(ズコズコされてアヘ声を漏らしながら、夢中で獣ちんぽを締め付けて)
(ガロに突き上げられるままに、恥も外聞も忘れて、秘所から潮を噴きまくった)

ん……しってるんだから……♪
言わなくても、種付け中断なんてしてくれないし、中にぜんぶそそいじゃうくせに……
(ガロの言葉が単なる脅し文句だと、蕩けた頭でも理解するが……)
……ガロのちんぽじゃなきゃ、ダメなの……!
ガロに種付けされたいの……!
(恥ずかしい格好をさせられながらも、発情して本心から、ガロに屈服宣言する)
(当然、大衆の耳にも届くような声で……)
あ、ああっ、あっ、あぁ……
(首輪を掴まれ、下から突き上げられて次第に気が遠くなってしまい……)

ああっ、も、だめ……あっ、ああっ。ん……いく……♪
(結局、ガロのラストスパートで陥落してしまう。子宮に子種を浴びせられ、自分も同時にアクメして、あたりに潮を撒き散らして)
(長い種付けの途中で、身体もギブアップ)
(気を失った魔王に種付けが続く淫らな光景は、観衆の記憶に一生残り続ける)
(後は揺さぶられるだけ、ガロが何かを大声で言っていた気がするし)
(その格好のまま街中を練り歩いて、自分は揺さぶられるままに喘ぎ声を漏らしていたことは、うっすら記憶にある)
(自分が犯されていたときの詳しい状況なんて恥ずかしすぎて聞きたくもなくて、でも噂はどうしても耳に入り……)

……ほんとに、食事ぬきにするからね……?
(恥ずかしさと怒りで顔を赤くして、ベッドに包まり身体を隠したままガロに呟く)
(結局、噂が広まりすぎて、王城にいられなくなって、こうして数名の家来とガロを連れて、別荘までやってきて)
(ここならば恥ずかしい噂も聞こえてこない……が、城では「ついに引きこもって交尾に専念」と勘違いされていた)

【こっちもおまたせ。こんな感じに締めになるかしら? ついでに別荘に場所を移してみたの】
【甘やかしじゃなくて、私の命令にしたがってもらうの♪ なに命令しようかしら】
【例えば……首輪の紐を引きながらバックでガンガン突いてほしい、とか……♪】