>>416
性欲強いって言うか、性欲の塊っすね…シャロンを犯し抜くためにそうなってるんすよ。
……なんか言ったっすか?
(うっすらとは聞こえていた命令は、もしも本気でそう言ったら、ちんちん…獣チンポをたっぷりくれてやろうと思わせるもので)
(命令通りだから問題ないとか内心では思っており)

わけわからないままイかされるの好きじゃねーっすか。
でも、ゆっくりが良いならそうさせてもらうっすよ…
(みちみちと太い獣チンポがシャロンの中をこじ開けながら、ゆっくりと亀頭の形に膣内を割り開いていく)
(このまま体重にまかせて一気に子宮まで届かせたいのを我慢しつつ)
(逆に焦らして苛めようとするかのように、亀頭のカリ首が膣口に埋まるまで進んでいるのかどうなのか)
(判断がつきにくいほどのスローペースでシャロンの中を、シャロンが望むままに征服していく)
ぐるる…どうしたんすか…?
もう何度かズボズボされた後みたいな顔になってるんすけど。
(それだけですっかりメスの顔になっているシャロンを楽しそうに見下ろしながら)
(何か言いたげなシャロンが言葉を口に出すまでは、言いつけ通りに獣チンポの動きはゆっくりなままで)

………一回っすね?
(確認のためにそう言うと、今まで時間をかけて突き込んでいった獣チンポをじりじりと引き戻していき)
ぐぷ…ずぶぶぶぶぶ……
(いつもとは違う、半ば勢いを殺した動きで焦れた膣内にオスのチンポを埋めていき)
(ごつん、と膣奥の子宮口にぶつかったそれを小刻みに揺り動かし)
(見下ろす瞳はシャロンの表情をじっくりと見つめ、イく瞬間を見逃さないようにしながらじゅるりと舌なめずりをして)


【了解っすよ♪今日は23時までで、次回はまた土曜日っすね?それで問題ないっす♪】