ひ、卑怯じゃないの……会ってまだ一ヶ月も経ってないのに、
私より私の身体に詳しいなんて……っ！
（伸し掛かられて、両手も前足で抑えられると、恥ずかしい顔も隠せない）
（身体がイきたがってるのがバレてしまう。一番奥をぐりぐりされるだけで絶頂しそうなのを抑えられない）
（そのまま秘所を締め付けて、完全屈服の表情でイキ声を響かせてしまう）
あっ……はっ……あ……あっ……ちょ、ちょっとまってなさい……
（絶頂して身体をびくびく震わせながら、しばらく荒い息を吐き出して）
（返事もままならないまま、ガロにぎゅっと抱きついていく）
はぁ、はぁ……んっ、んっ……はぁ、はぁ……♪
（両足までガロの身体にからませて、獣ちんぽを何度も締め付け、子種を搾るような動きに）
（いつもはイキっぱなしにされてままならなかったが、今日は獣ちんぽの形をじっくり味わえる）
あ……ああっ……ま、まだイってるからぁ……はやく、だして……おく、だしてっ♪
（声での命令に重ねて、雌穴でのえっちなおねだりを）
（オスから子種を搾り取るように獣ちんぽをしめつけ身体をくねらせ、恍惚の表情を浮かべた）