シャロンの身体で知らないことはねーっすよ。
オレがシャロンに自分の身体の事教えれるくらいっすからね。
（低く喉を鳴らして楽しそうに、シャロンの上に乗っかる様に身体を寄せ）
（お腹のサワサワと短い毛並みが、淫紋の浮かぶ下腹部をくすぐる様にもぞもぞ動き）
ぐるるるる…なんすか？命令通りっすよ…
（子宮口に獣チンポの先端をぐりぐりと咥え込ませて腰を振り、吹き出す潮を浴びるように受け止めながら）
（そのお返しとばかりに、ドロドロと濃い子種汁がシャロンの子宮を満たしていき）
何か言いたいなら、ちゃんと命令しないとわかんねーっすよ？
（1度だけで済むわけもなく連続絶頂するシャロンを見下ろしながら）
（内心ではシャロンの表情から命令を察していたが、とぼけて見せて腰は動かし続け）
……っち。
（イきまくりながらなんとか命令を絞り出したシャロンに、思わず悔し気な舌打ちをして）
…はいはい、了解っすよ…止まれば良いっすね…？
…でも、知ってるとは思うっすけど、コレは止めれねーっすからね？
（一度「出して」と命令されて吐き出した子種汁は、ドクドクと止まることなくシャロンの中を熱くしていき）
（しかも出す場所も「奥に」と指定していたせいで、獣チンポは子宮口をこじ開けたままで動きを止めていて）
（命令通りでありながら、シャロンをじりじりと責め立てるような交尾になってしまっていて）
【お待たせっす♪そろそろ年末っすね、なんだかあっという間っすけど】
【まだ早いかもっすけど、今年もお世話になったすよ！】