>>47
無理なやつの上げる声じゃねーっすよ…思いっきり感じてんじゃねーっすか。
(シャロンの気持ちとは裏腹に、シャロン以上にシャロンの事を好き勝手に使い)
(すっかり敏感で感じやすくなった体を容赦なく責め立てて、魔王の威厳もプライドも、すべて獣チンポでぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまい)
足だって広げられたら広げられっぱなしで…ホントは見てほしいんじゃねーっすか?
獣チンポぐっぽり咥え込んでぐちゅぐちゅに濡れたメス穴…

いらないっすか?ぁあ、そうっすよね…
テーブル無くても床に組み敷いて、突き出させたお尻抱え込んでズコズコ犯してやれば…
シャロンの大好物な交尾セックスできるっすもんね。
(昨日みたいに…と付け足せば、昨日の段階で魔王はすでにメス堕ちしていた事実を臣下達が知るところとなり)
またこの格好でしたくなったら、ココですれば良いっすもんね。
今度は会議中じゃなくても、「交尾見学」って通達しとけば…部下と言う部下が集まりそうっすね…
(子宮口をズポズポしながら、一突きごとにイってるシャロンの顔を皆に見せつけ、喘ぎが大きくなるように圧倒的な責め方でオスに逆らえないように調教し)

たしかに、みせたらダメな顔っすね…発情顔、エロ過ぎてみんな前のキリッとした魔王顔忘れるインパクトっすよ。
…でも、まだっすよね…もっと堕ちろっす。
(じゅる…とすぐ後ろで舌なめずりの音がして)
(両脚をテーブルの縁に押し上げ、まるでカエルの様な卑猥なポーズをさせてシャロンの中を獣チンポでかき回し)
ぐるるるるっ…!!
逃げれると思うなよ…トドメだぞ。
(甘い悲鳴と助けを呼ぶ声をかき消すように、イってるシャロンの事を構わず犯し抜き)
(潮噴きしている秘所をぐぽぐぽ突きまくり、イったまま降りてこられなくしてしまい)
ぐっ、がぁああおお!!
(吠えながら、ドクン!!と熱を持った子種が迸る)
(獣チンポの根元から、こぶがぐぐぐ…と移動するように)
(濃すぎる精液の塊が出口へ向かって殺到し)
ぁ、ぉおおおお!!!
(いつになく激しい吠え方は、オスもたっぷりと快感を得ている証で)
(締め付ける膣内はペニスのコブの形まではっきりわかり、それが奥へ奥へ…子宮の方へ向かっていき)
ぶびゅるるる!!びゅるるるる!!!
(絨毯の淫らな染みが可愛いと思える程、ねっとりと濃く活きの良い子種達が子宮へぶちまけられ)
(触れた白濁液も足元をぐっちゃりと淫らな体液に塗れさせ)
フー!フー!…ぐるるっ…
(なおも子宮を狙い撃ちしながら、シャロンにこの獣チンポでなければ感じる事の出来ない快感を刻み付け)

【ここで今日のところは締めっすかね?】
【こっちは土日大丈夫なはずっすから、シャロン様の伝言待ってるっすよ♪】
【ホントのオオカミモードで、リアルな獣寄りの獣チンポで…獣姦プレイっすね】
【それ、楽しみっす…オオカミモードのサイズ感とかもシャロン様の好みに合わせたいっすね】
【今回はメス堕ちっすけど、その時は獣堕ちさせたいっすね…本能のまま孕みたがるように調教してやるっす】