【魔 界 ス レ】 6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- 【おつかれさま。今日もありがと♪ 楽しかったわよ】
【じゃあ遅くならないうちに伝言するわね】
【オオカミモードでも喋れるようにはしてちょうだいね】
【サイズは……だいたい、ガロのおなかで私の身体を覆えるくらい？】
【３日連続で、孕ませ交尾よね……獣姦でスローセックスみたいなのも良いかもしれないけど】 【こちらこそっすよ♪今日も楽しかったっす】
【大型犬より一回り大きいくらいっすね。獣本来の姿だと、射精ももっと長くなりそうっすね】
【時間的にはスローセックスっすけど、その間突かれっぱなしとか…良さそうっすね】
【まだもう少しだけ後っすけど、次のも楽しみっす♪】
【それじゃ、今日はここでお休みっすよ♪伝言待ってるっす♪】
【スレ返すっすよ！】 【あと、全身もふもふでおねがいするわ……！】
【それじゃ、今日はここまでね。おやすみなさい、ガロ♪】
【スレお返しするわね。ありがとうございました】 【今日もシャロン様とかりるっすよ♪】
【続きはシャロン様からっすね、大人しく待ってるっす♪】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【続き書いちゃうからちょっと待っててちょうだい】
【そろそろいまのシチュも一段落する感じかしらね】
【あ、それと、今日は23時まででもいいかしら？】 【時間了解っすよ！】
【たしかにそろそろ一段落っすね、次回はシャロン様の言う通り獣モードで…】
【ちょっと考えてる事もあるから、ソレを込みでやりたいっす】 >>48
も、もうだめだからぁ……堕ちれないからぁ……♪
（両足ともテーブルの上に押し上げられてしまって。卑猥なポーズでガロの獣ちんぽを受けていく）
（ガロの身体がえっちに揺れて、そのたびに絶頂して蕩け顔をさらしてしまう）
（アクメがずっと続いてる。降りてこれない。家来の前で、堕ちきったメスの姿を見せてしまう）
あっ！ だめ……とどめ……あっ、あああっ♪
（絶頂を続ける子宮を、何度も獣ちんぽで突き上げられて、悦びのアクメ声を響かせて）
（真っ白な頭のなかでも……ガロの獣ちんぽがこぶのように膨らんでくるのがわかった）
あ……だされちゃう……♪ あっ……ん……たねつけされちゃうっ♪
（射精するガロと、それを受け止める自分しかわからない、種付けされる瞬間の感触）
（恍惚の表情でおなかに広がる精液を感じながら、びくんびくんと何度も身体を震わせる）
（入り切らなかった子種が、秘所から逆流し、床にぼたぼた垂れていく）
（大量に漏れる白濁液だが、その何倍もの量が子宮に残ってることは、家来から見ても明白で……）
あっ……ああっ……ん……ガロ……すき……♪
あっ……あぁ……♪
（子宮の中に直接注がれる快感と、射精中もずっと腰を動かされて着床を促される気持ちよさ）
（アクメ顔のまま、テーブルにぐったり身体を伏せてしまう）
（完全に放心状態のまま……でも獣ちんぽはずっと締め付けていた）
【ちょっと時間かかっちゃったわね。おまたせ】
【……これ、家来の記憶を飛ばして済む話じゃなくなってるわよね】
【魔王がメス堕ちしたって、魔界中に知られてもおかしくないじゃない……】
【いっぱい見られながらイったし、次は部屋でガロとふたりきりがいいわね♪】 >>56
オレが堕とすって言ってるんすよ…
堕ちれないなんて誰が決めたんすか？
（後ろから伸し掛かった身体でシャロンを固定し、顔は正面を向けさせて伏せることを許さず）
（足を広げさせて獣チンポをずっぽり突き入れれば、シャロンの自由を完全に奪いながらの交尾セックスの体位となり）
（腰を揺さぶれば、逃げ場のない快感の衝撃はダイレクトにシャロンの子宮を直撃し）
…ぐるるるる……ッ！！
（アクメを新たなアクメで上書きするような連続絶頂でシャロンの子宮を征服し）
（完全に堕ちたメス穴にみっちりハメられた獣チンポが、ダムが決壊するようにどぷどぷと精を吐き出し）
ぐるるっ…
（シャロンのお腹に広がる熱さは、興奮しきったオスの精液の熱さそのもので）
（小柄なシャロンを刺し貫く獣チンポは、周囲から見てもしっかり根元までハメられていて）
（それが容易に子宮まで届き、シャロンが完全にメスとして堕とされているのは誰の目から見ても明らかで）
…最高っすよ、シャロン…オレがドプって子種ぶちまけるたびに…
堕ちたメスの身体が良い具合にビクビク跳ねて…テーブルとオレの身体に挟まれてるせいで、
それがよーく分かるっすよ。征服してるって感じで…すげーゾクゾクするっす…
永遠に犯し続けられそうっすね…
（半ば本気でそんな事を言いながら、隙間に手を滑り込ませてシャロンの乳房をぎゅっと掴み）
（尖った爪の先で乳首を転がして、その間もドプンっ…ビュルル！！…と精液は子宮を火照らせ続け）
ぐるるるる…家臣の前でそんな惚気られたら、さすがのオレでも恥ずかしいんすけど…
ま、悪い気はしねーんで…もっかい孕ませてやるっす…
（放心しつつ、甘えた声で気持ち良さそうに名を呼びながら悶えるシャロンへ）
（締め付けられっぱなしの獣チンポで、子宮を入口から奥の方までぐりぐりこね回し）
（結局シャロンが放心状態すら通り越し、意識を手放すまで…その絶頂が治まる事はなかった）
（結局イきまくったシャロンはその場で家臣たちの記憶を消すどころではなく）
（メス堕ちした魔王シャロンの噂は、加速度的に広められていく事となり…）
（ただし、臣下の必死のフォローの甲斐あってか「魔王シャロンは、魔界全土の掌握の下準備として妊活に励んでいる」）
（「自らの息子、娘を各国の魔王候補として送り込む算段」的な噂で、魔王としての尊厳はかろうじて守られ…）
（むしろ、「今一番騒乱を巻き起こすであろうホットな魔王」として、一躍名を売ることになるのはもう少しだけ先の話で…）
【そうっすねー、この流れなら…こんな感じの締めでどうっすか？】
【家来は家来でシャロン様がメス堕ちしても忠実っすからね。でも勇者来ちゃうフラグ立てつつ…】
【…ぐっ、ぐるる…そんな可愛い事言われたら、次もすぐ押し倒したくなるじゃねーっすか…】
【じゃあ、次は2人っきりで…シャロンがどこまでメス堕ちしたか確かめるって感じで、獣に犯される感覚たっぷり味わってもらうっすよ♪】 >>57
む、むりだからぁ♪ もう、はらんでりゅからぁ……♪
（自由を奪われ、顔を隠すことも許してもらえず、背後から獣の格好で子宮を刺激されて）
（メスの悦びをいっぱいに感じてしまい、家来の目の前で完全屈服した姿を見せつけてしまう）
はぁ……はぁ……はぁ……おっ♪ んおっ♪
（子宮を精液漬けにされて身体を震わせていたが、乳首をつままれ抓られると、獣ちんぽを何度も締め付けてしまって）
はぁ、はぁ……ああっ……もっと……♪
（放心していたら子宮をぐりぐりされる。あわてて腰をくねらせて、続きをおねだりした）
（雄に媚びて子種を求めるような仕草に、その場にいた家来全員が、魔王が征服されてしまったことを確信する）
ん……んっ……いく……♪
（自分は他人の目なんか気にする余裕なんかなくて、ガロの子宮ぐりぐりに何度も絶頂して）
（メス堕ちしたイキ顔を家来に見せつけながら、何度も種付けされて……）
（結局、気絶から目を覚ましたときには全てが手遅れで、広まっていく噂を止めることもできず）
（……でも、世継ぎとかそういう感じに歪曲された噂だったのは、運が良かった？）
って、いいわけないじゃないの！
ベッドの上ならあんたに従ってあげるけど、それ以外は別よ……私に従ってもらうわ……！
（自室、絨毯にガロを伏せさせて、頭を踏みつけるようにぐりぐり……あ、柔らかい毛が足の裏にちょっとくすぐったい♪）
（それから数日は恥ずかしくて自室に引きこもったのだった。ガロと一緒に）
（そのせいで噂はもっと勢いを増して広がっていった）
【じゃあ、こっちはこんな感じに締めるわね】
【交尾に励むのもいいけど……たまには、いちゃいちゃしてみたいなんて……】
【勇者の方はどうしようかしら。半獣の娘ってことが魔王軍に伝わって】
【レイプさせにガロをけしかけてみるのは、ちょっと強引かしらね】 【いちゃいちゃ…良いっすね】
【ふわもこな毛並みでたっぷり甘やかしながらイジメてやるっすよ♪】
【魔王城まで来たのを返り討ちにして…ってのも良いっすね】
【勇者の性格にもよるっすけど、乗り込んだら魔王が交尾中で、純情な勇者卒倒】
【って感じの軽いノリの方がレイプとかよりも良いかもっすね】
【そこらへんはもうちょっと相談して決めるっすよ♪】 【毛並みで伸し掛かられて、動けないままいっぱい交尾しちゃうとか……】
【ひとまず次回ね。楽しみにしているわ♪】
【たぶん今度の土曜は夜から平気のはず。また20時でいいかしら？】
【……勇者が攻めてきてるのに、交尾続けてるなんて、恥ずかしくてしょうがないわよ】
【そういうのもいいけど、ガロがおつかいの最中に、偶然勇者と出くわしたとか】
【そっちのほうが良いかもしれないわね。ま、相談する時間はたっぷりあるし♪】
【それじゃ、そろそろ時間ね。おつかれさま。今日もありがと♪】
【おやすみなさい。スレをお返しするわね】 【シャロン様に四つん這いになってもらって、そこに伸し掛かっていくのも良いっすね】
【次回も土曜日の20時からで大丈夫っすよ♪】
【その展開も捨てがたいっすね…おいおい案を出し合って決めていくっすよ♪】
【それじゃ、おつかれっす！こちらこそ今日も楽しかったっす】
【おやすみっす！スレ返すっすよ】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【今日から新しいシチュかしらね。書き出しどうしようかしら……】
【それと、今日も23時で構わない？ 明日の予定もあるんだけど、ちょっと風邪気味で早く休みたいのよね】 【スレ借りるっすよ！】
>>67
【オレが獣モードになったとこから書き出すんで、も少し待っててほしいっすよ】
【時間は23時で了解っす！でも大丈夫っすか？】
【具合悪くなりそうだったりしたら、その場で凍結でも良いっすから早めに言うっすよ？】 >>68
【じゃあ、書き出しはおねがいするわ♪】
【うん、たぶん大丈夫……具合よくないけど、ガロとあそんでたい……】 （部下の兵士達に見せつけるようなメス堕ち交尾、臣下を集めた会議の場で孕ませ交尾…）
（これだけ派手にヤっていれば噂は加速度的に広まって…魔王城はその話題で持ち切りとなっていて）
（城下では気の早い商売人が「魔王様ご懐妊セール」やらなにやらイベントまで始まっている始末で…）
はぁ〜、これは確実にやらかしてるっすね…オレ。
これだけ影響及ぼしたら、もうどうなるか想像できねーっすよ。
これもひとえに、シャロンが良いメスすぎるのが悪いっす…
あんなの抱かずにはいれねーっすよ。
まあ、帰ってからも抱くし…まだ孕ませ足りないんすけどね…
（羞恥の余り引きこもってしまったシャロンのために、普段あまり周囲に見せた事の無い獣の姿で、魔王を孕ませた雄とバレない様にパシリの最中で）
（独り言から察するに反省の色は無く、魔界コンビニのプリンやら飲み物やらを買いこんで四足歩行で城へと戻り）
（シャロンが待つ自室にするりと音もなく入り込んで）
…ただいまっすよ。
（のそっとベッドの上に乗っかると、口に咥えた袋をそこでごろごろしているであろうシャロンの上に乗せ）
プリンと…後なんか適当なお菓子と飲み物…買ってきたんすけど？
てか、引きこもってないで普通にメシ用意させ足りすれば良いじゃねーっすか。
また噂になるっすよ？「食う間も惜しんで子作りしてる」とか。
【リクエストどおりいちゃいちゃするなら、二人っきりでシャロンの部屋が良いっすよね】
【こんな感じでどうっすかね？】
【そして、そんな可愛い事言われたら、大人しく寝なさいとか言えないじゃねーっすか】
【ただ無理はしちゃだめっすよ？まだ導入だし、レスも短くて良いし…シャロンの負担にならないようにっすよ？】 >>70
おかえり。ちゃんと言われたもの買ってきた？ ……ふふ♪
（ベッドの上で裸で休んでいたところに、ガロが帰ってきて買い物袋を渡してくる）
……別に、シェフに作らせてもいいんだけど……部屋で受け取る時、あんた私に絶対ハメてるわよね。
恥ずかしくてしょうがないもの。
だからこうやって、あんたをおつかいに出せば、私も休めて一石二鳥なの。
（ガロがパシリに出る直前まで、しっかり交尾していたところだった）
（帰ってくるまでのあいだに回復できる。魔王の回復力を舐めないでほしい）
……そういう噂を広められるのは困るわね。
やっぱりシェフに用意させたほうがいいのかしら。
（顔を真っ赤にしながらベッドの上をごろごろ転がっていく）
（でも、寝返りもぴたっと止まって……）
…………したいなら、早く元の姿に戻りなさい？
私の方は、すぐ始めても平気だから。
（赤い顔のまま、胸元は両手で隠すが、脚は大きく広げて）
（お使いの直前まで注がれていた精液が溢れるが、秘所は新たな刺激を求めてひくひくしていた）
【こんな感じでいいわよ。悪くないじゃない♪】
【まあ……無理しないようにするわ。ちょっと疲れてきたら言うわね？】 >>71
蹴られるのはイヤっすからね。
……休ませた分、覚悟はできてるんすよね？
（裸のままだったシャロンにさっそく本能が刺激され、犬がそうするように鼻先を首元や腕の下やら）
（隙間に潜り込ませるようにじゃれ付いて…サイズは犬の比ではないが、並みの剣なら通さないモフモフな毛並みでシャロンをくすぐり）
…オレを何だと思ってるんすか。受け取る時だけじゃなく、頼むときも食べる時もハメっぱなしっすよ。
（当然の様にそう言って、シャロンのものよりだいぶ太く毛羽立ってる尻尾をブンブン振ってみせ）
……噂って言うか…7割程度はホントっすよね。
あの会議から何日っすか？…オレと交尾してる時間が一番長いっすよね。
へたすりゃ睡眠時間より…って感じっすか。
（羞恥に悶える様に落ち着きなくベッドの上を転がっていたシャロンが動きを止めると）
（何かを察したように、じゅるりと舌なめずりし）
シェフにも見せつけるつもりっすか？…オレにおいしくいただかれてるところ。
………。
（のそっ、のそっとベッドの上を獣の四足歩行で移動して）
（シャロンの細身な身体を跨ぐ様に上に来て）
…。
（続きをねだるシャロンが自ら股を広げて催促する淫らな姿に、人型の時よりも更に獣らしさの強い獣チンポが反応し）
（毛皮をかき分け伸びたそれはずるんと長く、オオカミの体であっても腹まで届きそうで）
（赤黒い肉の棒は先が矢じりに似た形に尖り、むせ返る様なオスの発情臭をまき散らしていて）
（一突きで一気に子宮口まで貫いて奥に届きそうな…人外の獣チンポはヒクン、ヒクンと脈打つたびに震えていて）
元に戻ってるヒマも惜しいっすね…。
始めても平気なら…問題ねーっすよね。このままで。
（シャロンの仰向けの体の上に、伏せでもするように伸し掛かる）
（柔らかな毛並みが痛みなくシャロンを拘束し、さっきまで連続アクメをキめさせていたメス穴へ…）
ずりゅ…
（鋭い先端が簡単に潜り込み）
……プリン、食わないんすか？
（中途半端な挿入のままシャロンへ冗談めかして声をかけ）
（前足で両手をベッドに押さえつけ、身体を軽く揺さぶれば、サワサワとシャロンの胸やお腹…太ももまでを毛並みが優しく刺激して）
【シャロン様の方こそ、裸で待ってるとかエロかわいいっす…】
【意地悪しつつも、いちゃいちゃ度高めの感じでいくっすからね】 >>72
……うん、覚悟、できてるわよ……。
（ガロが鼻を寄せてくる。匂いをかいでるのが恥ずかしいんだけど）
（毛並みがすごくくすぐったくて、思わず身体をくねらせ……）
ほ、ほんとだから困るんじゃないの……！
（魔王のおしごととかぜんぶ放り出してガロと交尾してる計算になるし）
（家来は家来で察しが良すぎるせいで、自分が子作りに専念できるようにいらぬ世話を焼いてくるし）
（寝ているときだって……繋がったまま寝たのも、何回か）
ん？ ガロ……？
（元の姿に戻らない、四足のままガロが自分の体を跨いできて）
（伸し掛かられると柔らかな毛並みが覆いかぶさってきて……これはこれで気持ちいいけど）
ま、まちなさい、そっちの姿でするの！？
（さっそくオスの匂いをまきちらす獣ちんぽに若干引きながらも……）
（あ、覆いかぶさられているせいで逃げられない……！）
ま、まあ、いいけど……んっ……あ……♪
（獣ちんぽが秘所に入り込んでくる。途中までずるんと入り込まれて、快楽を覚えてしまい）
（ケモノの姿のガロに抱きつこうとして、両手をベッドに押さえつけられてしまって……）
ぷ、ぷりんなんか、いま言わなくても……んっ、んんぅ……あっ、あ……！
（ガロが身体を揺さぶってくる。獣ちんぽが身体の中で揺れるのと同時に）
（柔らかい毛が全身をくすぐってきて……くすぐったいのと気持ちいいのに蕩けてしまいそうになる）
【ええ、期待してるわね♪】
【そんな感じで、そろそろタイムアップ……ごめんなさい】
【明日はちょっと都合が悪くて、また来週の土日になっちゃうけど、ガロはどう？】 >>73
【明日はこっちも来れなさそうだったんで、来週の土日で大丈夫っすよ♪】
【今日は本調子じゃないのに遊んでくれてありがとっすよ。後はゆっくり寝て、明日の用事に備えてほしいっす】
【次回は土曜日の20時っすね、楽しみにしてるっすよ♪お休みっすシャロン様】
【スレ返すっすよ！】 >>74
【じゃあ、今度の土曜20時ね。楽しみにしているわ】
【そうさせてもらうわね……倒れないうちに寝るわ。おやすみ、ガロ♪】
【今日もありがと。また来週にね】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【スレ使わせてもらうっすよ！】
【今夜はオレの番っすね、今から続き用意するっす】
【も少し待っててほしいっすよ】 【スレを借りるわ。今夜もよろしく♪】
【ゆっくり待ってるわね。……それより、過去の私も完全に堕ちたわねぇ……】 >>73
分かってるっすよ、今のシャロンはプリンよりオレとの交尾が良いんすよね？
…ぐるるるっ……
（シャロンの上に乗っかる様に、腰を重ねて獣チンポを深くねじ込んでいく）
（一息に根元まで押し込むと、腰を揺さぶりすっかり専用のメス穴となったシャロンのおまんこの具合を確認し）
……。
（ぐりぐりと子宮口を獣チンポの先端がこじ開け始めると、もうどうせ逃げ場はないとを宣言するようにシャロンの腕を解放し）
（シャロンの身体を毛並みにうずめさせながら、ハッハッと獣らしい吐息に興奮した熱を混ぜて耳元でその音を聞かせ）
こっちで交尾した事…無かったっすよね。ああ、今のシャロンは当然無いと思うっすけど。
ホンモノの獣の交尾に遊びは無いんすよ……
絶対に受精させるための…孕ませ特化のチンポが、シャロンの孕み部屋に食い込んでるんすよ…？
（いつもの獣人型よりも少し長めの毛がシャロンの柔らかな肌を擽り）
（当然、密着してる下腹部はこすれ合う事も多く、獣チンポを子宮口擦り付ける様に動かせば）
（無毛の割れ目や恥丘までサワサワとくすぐる様なソフトタッチな感触を与え）
子宮口に届いたら…こうやって…がふっ、ぐるるる！
（ドクン！と一気に血流が獣チンポに集中する感覚は、咥え込んでいるシャロンにまでしっかり伝わり）
（鋭かった先端がぷっくりと膨れ上がり肥大化し、子宮口にエラを食い込ませてガッチリとハマってしまい）
ぐるるるう…捕まえたっすよ…？
もう、交尾が終わるまで抜こうと思っても抜けねーっすからね…
（ガロの言葉通り、シャロンの最奥で肥大化した亀頭を引き抜こうとしてもがつがつと子宮口に引っかかり）
（かえってそれが子宮を発情させて孕むための準備を促していき）
射精の量も…いままでと比べたら後悔するっすよ。
シャロンの子宮溺れちゃうまで、きっと朝までずっと種付けコースっすから…
（これから朝までぶっ通しの交尾を行うと告げると）
（カクカクと獣の腰を揺さぶり始め、ずんずんと子宮の奥へ獣チンポの熱い先端が簡単にぶつかってしまい）
【そうっすねぇ♪ヘタすると未来シャロンよりも…って感じっすね】
【未来がどうなってるかちょっと怖いもの見たさもあるっすね】 >>80
や、やっぱり、先にプリンたべ……ん、んんっ！
（交尾のほうが良いと思われてしまい慌てて身体をよじるも、獣の姿のガロが伸し掛かってきては身動き取れず）
（秘所にガロの大きな獣ちんぽが当てられ、ずぶずぶ深くに潜り込んでくる）
あ、あ……あんっ、ん……う……！
（腕は解放してもらえたけど、伸し掛かられたまま、獣ちんぽを入れられたまま）
（どうすることもできず、ガロの身体をぎゅっと抱いていって……）
ん……今まで遊びでしてたなら、ほんとに怒るわよ……？
（ガロを抱きしめた手で、ふわふわの毛並みをなでなでしつつ、甘えるような声）
（相手が身体全体を揺すってくると、柔らかな毛が肌をくすぐってきて、獣ちんぽも中で擦れて）
（ゆったりした刺激に蕩けそうになっていた瞬間に……）
あ！ あっ！ ああっ！
（一番奥をぐっと押されて、獣ちんぽが子宮口にぐっぽりハメられてしまった）
（身体が揺れると、身体が内側から引っ張られる快感さえ覚えてしまう）
あ、あっ……ん、捕まえたって……そういうこと……♪
（ガロが身体を動かすと、子宮に直接刺激が伝わってくる。下腹部が熱くなっていく）
（自分の身体が発情してると、ばっちり自覚してしまう……）
い、いいわよ、つきあってあげる……あ、ああっ、ああっ、んんっ！
（カクカク腰を揺らされて、身体の中身を突き上げられて、メスの声を響かせてしまって）
け……けど、私の身体もいたわりなさい……？
（発情しきったメスの声で甘えながら、種付けを求めるように身体をくねらせる）
【未来は……どうなってることかしらね……】
【あまり大差ないかもしれないけど♪】 >>81
だーめっすよ？プリンは孕んだ後で…っす。
（のしっとシャロンの上に伏せ状態で伸し掛かり、柔らかく身動きを封じ）
……♪
今日は甘えん坊っすね…？
（抱き着かれるのも心地よく、シャロンが強く抱き着けば当然腰も深く重なり）
（獣チンポが奥をずぶずぶノックして）
遊びって言うか…シャロンを堕とす為の交尾と…
シャロンを孕ませる交尾はちょっと違うっすからね。
今シてるのは…当然孕ませ交尾っすけど…これ、シャロンが堕ちたから出来る交尾っすよ？
もうシャロンはオレのものっす。
（ザラついた舌がべろりとシャロンの頬や首筋を舐め上げる）
（見方によっては飼い主にじゃれ付く飼い犬にも見えるが…下半身を見ればそれが逆であることはすぐわかり）
シャロンの子宮も誰のものになったか良く分かってるみたいっすね。
どうっすか…シャロンも野生に返ったみたいに乱れて良いっすからね…
（メスとオスが裸で…片方は毛むくじゃらだが、絡み合って互いの発情を引き出すように腰を揺さぶり）
（体位のせいもあり、軽く獣チンポを打ち込むだけですぐに最奥を叩く様にぶつかってしまい）
ぐるるるるる！…
（ピストンのたびに子宮が揺さぶられる快感を与えながら）
……この状態でいたわってほしいんすか…？
（今日は何かシャロンの事を甘やかしたくなり、そのリクエスト通りに）
ぐりゅ…ぐりゅん…
（子宮を動かさず、中からかき乱すようにチンポで子宮内をこね回し）
…ぐるる…どうっすか？本当ならガッツガッツ犯しまくって、ひーひー鳴かせたいところっすけど。
いたわる動きだけで満足っすか？
（種付けを欲し、くねくねと悶える身体を感じてそう囁きかけ）
【少しデレ度が高めになってそうっすね】
【後はじっくり開発されてるはずっすから、年中発情中だったり…すかね？】 >>82
も、もう孕んだから、良いわよね、プリン……？
（と言っても許してくれるガロじゃないことは、ここ数日でさんざん思い知らされた）
（獣の姿のまま伸し掛かられると、跳ね除けられないわけじゃないけど、抵抗する気力が封じられてしまう）
たまには、いいじゃないの……♪
あんた、いつも乱暴なんだから……ゆっくり攻められたいって思ったときくらい従いなさい？
（じゃれつくように、頬や首筋を舐め上げられる。そのあいだも、ぐぷぐぷ、下半身の動きは止まらずに）
はっ……あ、あっ……んっ、う……♪
（下半身を揺らされるたびに、甘い声が漏れてしまう。頭の中も真っ白になっていく）
（ガロの所有物宣言には、嬌声で肯定の意味を示してしまった。身体がもう抵抗できていない）
ま、まあ……乱れたいだけ、乱れさせてもらうわ……
あ……あっ、あっ、ん……ん……！
（一番奥をごつごつされる。子作りの大事な部屋を乱暴にされて、身体がメスに変わっていった）
（伸し掛かられたままゆさゆさされる。ベッドの軋みは、それだけ自分が揺らされてることを耳に響かせていて）
はっ、あっ……あっ……ん……♪
ま、まんぞくしてるわけじゃないけど……イキたくなったら言うから、激しくして……♪
いまは、もうちょっとだけ……あっ、ん……！
（ガロの腰使いに夢中になっていく。子宮を捏ね回されて、完全に蕩けきった顔を見せながら）
（子種を欲しがる子宮が、何度もガロの獣ペニスを締め付け、たっぷりとその形を味わっていった）
【ごめんなさい、返事遅くなっちゃった】
【ってところで今日は時間かしら……ガロは明日の夜とか大丈夫かしら？】 【大丈夫っすよ！】
【明日も20時から来れそうな感じっす、今日と同じで良いっすかね？】 【ええ、今日と同じで大丈夫よ。終わりはちょっと早めになっちゃうかもだけど】
【今日もありがと♪ ガロはこのまま優しくやらしく攻めたい？ それとも激しい方が好みかしら？】
【ま、ガロの好きに任せるわ。私はガロに気持ちよくしてもらえれば、何でもいいし……♪】
【ちょっと眠くなっちゃったから、お先にね。おやすみ、ガロ♪】
【明日も楽しみにしているわ。スレをお返しするわね】 【こちらこそっすよ、たまには優しく甘やかしながらも良いっすね】
【でもちょっとイジワルもしたくなっちゃうっすね♪】
【それじゃ、今日も楽しかったす、また明日もよろしくっすよ♪】
【スレお返しするっす！】 【今日もシャロン様と借りるっす！】
【続き用意するから待っててほしいっすよ♪】 【今夜もスレを借りるわ。よろしく♪】
【続き待ってるわね。それと、今日は23時まででも構わない？】 >>83
「今」孕ませ終わったら…って事なんすけど？
このままで良いんなら、食べ終わるまで待っててやるっすよ。
どうせもう抜こうにも抜けねーっすからね。
（ぐいぐい押し込む様に動いていた腰の動きをピタリと止めると）
（ずっぷり押し入った獣チンポの熱をじわりと広げる様に黙って動かず）
確かに、荒っぽいのが好きっすけど…たまにはシャロンの事甘やかすのも悪くはねーっすね。
でも、ひとつ交換条件があるっすよ…シャロンも今はプライドとか捨てるっす。
知ってるっすよ…本当は甘えんぼって事。
シャロンがしがらみ取っ払って、全力で甘えてくるなら…
オレもそれに答えて、たっぷり甘くて優しい交尾…
未来のシャロンにもしたことない様なの、してやるっす。
（メスに堕ちて身体が素直になり抵抗できないのを知りながら）
（今度はプライドも捨てさせて、心までも完全に堕とそうと…）
ほらほら、子宮の方はチュッパチュッパって獣チンポにしゃぶりついて…
腰動かさなくても、シャロンが自分から子宮蠢かしてるから…
オレが何もしなくても勝手にイっちゃいそうっすね。
（子宮にチンポの形を教え込む様に、腰を押し付けチンポを擦り付け）
（どこをどう擦り合せれば気持ち良くなるのか…）
（シャロンの反応を確かめながらねっとりと子宮をこねくり回し）
イきたいときはちゃんと言うんすよ？
それまで…シャロンのイイとこ…イけない程度にたっぷりズボズボしてやるっす。
（ギッ…ギッ…と腰を動かすたびに大きなベッドは軋む音を上げ）
（オス狼に完全に乗っかられた態勢でシャロンの脚を広げさせ）
（じゅぷん、じゅぷっ！と粘液の絡み合う音を響かせながら腰と腰を何度も重ね合い）
良いっすよ、好きなだけ乱れると良いっす…
今はオレしかシャロンの事見てねーっすからね。
昨日みたいにみんなの前でもないし…今はオレが独り占めっすよ。
…なんなら、ぎゅって抱っこしながらチューとかいっぱいして、どうしてほしいか…
何でも言う事聞いてやるっす。
【こちらこそよろしくっすよ♪】
【ここからは甘やかしモードっすね、楽しみにしてたっす！】
【終わりちょっと早めって聞いてたんで、問題ねーっすよ♪】
【23時まで今日もよろしくっす♪】 >>93
あん……じゃ、じゃあ、終わったら食べるから、続けていいわよ？
（ガロの腰の動きが止まってしまい、獣ちんぽが中で主張しつづけたままピタリと）
（身体が熱くなって、切ないのが止まらなくなる……）
ん……う、うごいて……うごいて、ちょうだい……♪
（目を潤ませながら交尾をおねだりする。もう魔王のプライドなんか無いのも同然だったけど……）
い、いいわよ……プライド捨てるっていうより、捨てさせられたって感じだけど……
……甘えたなら、優しい交尾してくれるのね……？
（両手でガロにしがみついて、両脚は大きく広げたまま）
（背中をそらすようにガロに肌を擦りつけ、身体をくねらせ甘え始める）
あ、あんたも……うごいて……あっ、んっ、あ♪
（しばらく自分だけが身体を揺らしていたが、ガロも動いてくると気持ちいいのが膨らんでいって）
（あとは頭が真っ白になるだけ。ガロの獣ちんぽに狂わされて、思わずペニスを締め付けてしまう）
ん……だめ、イけないなんて、やだ……
いっぱいイキたいから、いっぱいイかせて♪
（はぁはぁと発情しきった息を漏らしながら、ガロの腰の動きをたっぷり感じていく）
じゃ、じゃあ……♪
いちばんさいしょは、このまま……押しつぶされたまま、いっぱいイキたい……
（淫らなことを言えばその通りにしてもらえると思って。ガロにたっぷり甘えながら）
いちばんおくに、びゅるびゅるって、いっぱい出して……♪
（子種をおねだりする蕩けきった表情のまま。頭の中はすっかり交尾のことだけで埋め尽くされていた）
【ええ、よろしく♪ いっぱい甘えさせてちょうだい】 >>94
そうっすか？…ぐるる、プリンに勝ったっす。
（嬉しそうに喉を鳴らすと、焦らしたお詫び…とでも言う様に、ビクンとおまんこの中で獣チンポが一度大きく跳ね）
優しい交尾でシャロンの好きなように…したいように交尾してやるっすよ。
もちろん、オレも好きにするっすけど…ちゃんとシャロンのおねだりは聞いてやるっすからね。
（さっそく動いて欲しいとシャロンがねだれば、すぐに腰をガクガクと揺さぶり始め）
それでも、最後の判断はシャロンっすからね。
プライドはシャロン自身が捨てたんすよ…
（足を大きく広げたことで、ピストンは根元までしっかり埋め込まれ）
（全身で甘えてくるシャロンを喜ばせようと、くねる身体に毛並みを擦り付けてくすぐらせ）
（しがみ付いてくるシャロンの首筋をカプッと甘く噛んで、密着感と征服感を与えてシャロンを昂らせ）
んー？こうっすか？
（シャロンの言葉の通り、獣チンポをぐりんぐりん動かすと）
（子宮の中を掻き回すように亀頭がそこらじゅうを引っかいてトロトロに蕩けさせ）
（時折ぐっと腰を引けば、子宮が獣チンポに引っ張られて揺さぶられ）
ぐるる…可愛いっすねシャロン。おねだりすればいっぱい気持ち良くなれるって分かった途端。
おねだり止まらくなって……そんな可愛いシャロン、オレもたっぷり甘やかしたくってしょうがねーっすよ。
動かすだけじゃダメなんすね？…シャロンがイけるくらい激しく動かすっすよ…
（ぐっ…ぐっ…と一突きごとに腰を引き、獣チンポでシャロンの子宮を思うがままに揺さぶり続け）
動けないほうが良いんすか？…こうやって…シャロンの上に伏せちゃうっすよ…？
（ベッドと柔らかな体毛の間にシャロンを挟む様に、伏せの体勢でシャロンを包み込み）
ぐぷっ…ぐぽっ…
（ベッドのスプリングすら利用して、ベッドの弾みが腰に勢いを付けさせる）
（シャロンのおねだり通りいっぱいイかせてしまおうと、深い所で子宮内をこじ開け…奥を突き…）
（それでも肥大化した亀頭は抜け出すことなく、シャロンのメスを刺激して発情を促すような快感を叩き込み）
……一番奥…ここっ…ここにびゅるびゅる欲しいんすね？
（沈み込むベッドに合わせて腰を打ち付け、逃げ場のない快感はシャロンの奥に蓄積していき）
ぐるるる…ッ！ほーら、召し上がれっすよ！
（射精の瞬間、ミチッ…と亀頭が更に膨らみ子宮口を完全にふさぎ）
びゅるるる！！！びゅるっ…びゅるるるるる！！
（勢いのある子種の奔流がシャロンの望み通り最奥へとびちゃびちゃとぶちまけられ）
びゅる！びゅるる！びゅるるるる…
（いつもと違い、一気に子宮が満タンになっても射精は止まる気配鳴く）
ぶしゅ！…びゅるん！！
（行き場のない精液が子宮口からしぶきを上げながら漏れ出して、シャロンのおまんこはあっという間に子種でパンパンに満たされて）
【段々甘やかすの楽しくなってきたっすよ♪】
【次のお返事は時間的に微妙っすかね？】
【今日はここまでって事でも大丈夫っすからね？】 【そうね……じゃあ、この先は次回にしましょうか。今夜もありがと♪】
【おねだりすれば素直に聞いてもらえるのは良いわね。いつもいじわるされてるぶん、ちょっと新鮮？】
【次回は、今度の土曜でも大丈夫かしら？】 【こちらこそ今日も楽しかったっす♪】
【恋人っぽくてこれはこれで照れるっすけど…確かに新鮮な感じで楽しいっすね】
【次回もいっぱい甘やかしたいっす♪】
【土曜日の20時からで大丈夫っすよ、それじゃ、今日はここでお休みっすね！】
【お疲れさまっすよ！スレ返すっす】 【じゃ、次回もこんな流れで継続ね。楽しみにしてるから♪】
【土曜の20時に、また会いましょう。おやすみ、ガロ♪】
【おつかれさま。スレをお返しするわね】 【ガロと借りるわね。今夜もよろしく♪】
【今日は私の番からだから、ちょっと待ってなさい】
【いま続き書いてるところだから】 【こちらこそよろしくっすよ！】
【続き楽しみに待ってるっす♪】 >>95
ちがうわ……捨てさせられたの。ガロにむりやり、ひどいことされて……♪
そっちのほうが、私を虐げている感じがして、あんたも好きなんじゃない？
（腰を揺らされ、毛並みでくすぐられ。首筋を甘噛みされると、嬉しそうに甘い声を響かせてしまう）
う、うん！ そんな感じ……あっ、あっ、あっ！
（ガロが腰をぐりぐりしてくると、すぐに頭が真っ白になって、獣ちんぽのことしか考えられず）
（ずぽっずぽっと奥まで抉ってくる獣ちんぽを締め付けながら、何度も身体を震わせる）
きょ、きょうは、すなおじゃないの……そうよ、いっぱいイキたいから……
激しく動いて……あっ、ああっ♪
（ぎゅっと抱き付いて、ガロの腰の動きに合わせて、自分も身体をくねらせていく）
（肌がガロの毛と擦れて、くすぐったくて……獣ちんぽで突き上げられると、自然と声が漏れていく）
あっ、ん……い、いいわよ……そう……♪
（ガロが伏せの格好になると、それより身体の小さな自分は、ガロのおなかにすっぽり隠れる格好になってしまって）
（大きく開かれた足と、甘い声だけが外に漏れていく状態になってしまう）
はっ……あぁ……ガロのにおい、すごい……！
（オスの匂いに包まれて、身体が完全に発情してしまう。どうしても、匂いには、弱い……）
はっ、あ……ん、うん……私も、イク……んぅ！
（子宮に子種を注がれながら自身も絶頂に達して、潮吹きするほど強い快感を味わってしまう）
（身体の内側から、ガロの白濁に染められてる……完全に、ガロのメスにされちゃってる……♪）
はぁ、はぁ……ん……おく、ゆっくりこねまわして……♪
そのほうが、精液、なじむから……♪
（種付けされても交尾は終わらない。子種を受けて熱く疼く子宮に、もっと刺激が欲しくて）
（ガロのお腹のしたから、本能のままにおねだりを重ねていく）
【おまたせ。それじゃ、改めて今夜もよろしく】 >>104
それはヒドい誤解っすね。オレは別にシャロンの事…虐げてるつもりはねーっすよ？
オレはあくまでシャロンの従者っすから、シャロンの喜ぶことしかしねーっす。
だから、実際に虐げてるのだとしても…それはシャロンが望んでるからっすね。
（あくまでシャロンのせいだと言い張りながら、柔らかく滑らかな肌へ牙をチクチク甘く食い込ませ）
…オレがそういうの好き、ってのはホントっすけどね。
ぐるるるっ…
この態勢だと、シャロンの感じてるビクビクも…気持ち良すぎて仰け反る感じも…
全部伝わってきて、シャロンの事良く分かっちゃうっすねー…
（反応の良い所をぐりぐりと獣チンポでこね回し、締め付けをこじ開ける様にカリ首がシャロンの奥をゴリゴリ引っかいて）
…たまには良いんじゃねーっすか？オレが素直にシャロンの好きなように交尾してやるのも…
（内心では、おねだりの分だけ自分のいやらしさを証明した事になると気づいた時の反応を楽しみにしていたりして）
そう言うそっちこそ、素直で可愛いじゃねーっすか？
オレが動きやすいように…って言う理由は半分くらいで、甘えたいから抱き着いてるんじゃねーっすか？
ほら、脚も絡ませても良いんすよ？
（密着した身体は、覆う毛でシャロンの身体をさわさわとくすぐり）
（獣の体躯でいつもより柔軟な身体を駆使し、ぐっぽ、ぐっぽ、と膣奥を掻き回す…）
（最奥にハメられた先端は子宮口を何度も押し広げるが、完全にハマったままで抜ける事は無く）
（シャロンにオスに征服されている実感を何より強く感じさせ）
動けないのが良いんすか？…
それとも、俺に屈服されてる感じが良いんすか？
まだまだ、たっぷり時間はあるんすからね……
（伏せでシャロンに覆いかぶされば、ちょうどシャロンの顔が胸のあたりのフサ毛に埋まることになり）
（獣の匂いと…むわぁ…と濃い、発情したオスの匂いをたっぷり鼻腔に吸い込ませ）
お望みの通り、いっぱいイくと良いっす…
ぷしゃぷしゃ潮吹いて…そのタイミングで奥をノックしてやるっすよ…
（どぷ！どぷ！と子宮に子種があふれ出す、シャロンが連続でイけるように絶頂するタイミングで腰を突き出し）
（アクメにアクメが重なる様に、絶頂の瞬間こそ激しく獣チンポを揺り動かし）
ぐるる…♪
どんだけ孕みたいんすか…
（嬉しそうにすりすりと体をシャロンにこすり付けながら、リクエスト通り精液でタプタプの子宮内を精液塗れの亀頭で…）
（精液をねっとり塗り込む様に腰まで密着させて、獣チンポの根元…生え際の体毛でシャロンのクリもくすぐるオマケつきで）
（子宮をじっくり内側から開発していき）
【ちなみに今日は何時までっすかね？】
【明日は珍しく久々に昼間が空いてるんすけど…シャロン様はどうすかね？】 >>105
ほら……そういうのが好きなら、そういうことにしておきなさい。
いいわよ、私が虐げられるの望んでるって……ほんとのことだもん……
（かぷかぷ首を甘噛みされながら、虐げてないなんて嘘ばっかり）
（こうやって力関係を示されると……魔王になってあまり感じたことのない、被虐感に蕩けてしまいそう）
じゃ、じゃあ……いいとこ、いっぱいぐりぐりして……♪
（自分がどこで感じてしまうのか、ガロにはぜんぶ伝わってしまう）
（なら今は、その快感をたっぷり味わうために、おねだりするだけ……）
た……たまには、甘えたっていいじゃないの……！
脚は……ちょっとまって……ガロの腰つき、すごくエッチだから、このままがいい……♪
（両脚を絡ませても、それでガロの動きを妨げることはないだろうけど、今の気分は完全服従モード）
（虐げられるメスはただ黙って脚を開いて、オスを受け入れる快感に浸っていく）
あっ、ん……りょ、りょうほう、かしら……
うごけないのに、そっちがすごくいやらしくうごくの、すごく興奮するの……！
（オスの匂いと、子宮に注がれる精液の匂いが、一緒になって身体に染み込んでくる）
う、うんっ♪ いっぱい、イク♪ イクっ♪ うっ♪
（ガロの腰つきで連続絶頂させられる。何度も襲い掛かってくる快感に、すっかり夢中にさせられていた）
（アクメに頭を真っ白にしながら、身体を震わせ悶えていく）
（ガロと会う前に、こんなに気持ちよくされたことなんてなくて……メスの心が疼いていた）
はぁ、はぁ……あんたこそ、何度も好き放題だして……♪
孕みたがりにさせたのは……やっぱり……んっ、んぅ！
（ねっとり腰を回されて、獣ちんぽで身体の中も外もくすぐられて蕩けさせられる）
ん、もう、ちょっと……！
（頭が蕩けすぎて、おねだりの言葉も満足に口にできない）
（じっくりとした刺激に蕩けながらも……身体は不意打ちのようなアクメを望んで、獣ちんぽを締め付けていた）
【そうね、今日は……次のガロのレスで時間かしら】
【ごめんなさい、明日は時間とれなくて……また来週になっちゃうわね】 >>106
…ぐるる…
（少しニヤ付いた顔で喉を鳴らし）
まあ、今日はシャロンを甘やかすつもりっすから…イジメるのはこのくらいにしとくっすか。
（耳のすぐ傍でそう囁くと、もう少し体重を乗せて何度も何度も首を甘く噛み続け）
シャロンのここ…良く無いとこなんてあるんすか？
（からかいながら、腰を押し付け肌を重ね合わせ）
（それでも腰を押し付ければ、子宮の奥を熱い獣チンポが押し上げて）
（精液でヌメる子宮内でも、サイズ的に圧倒的なチンポがぐりぐりと強制的に圧迫し）
そうっすねぇ、シャロンが甘えたいなら好きなだけ甘えれば良いっすよ？
…じゃあ、今はこうやって…シャロンが満足するまでズンズンしてやるっす…
（服従される事で快感を増幅させてるシャロンの様子はすぐに察し）
（開かれた脚の間にたっぷり腰を押し付け、中を満たすオスをたっぷり感じさせ）
…やらしく動く……？たとえば、こうっすかね？
（ごつんと奥へぶつけたチンポで、腰を回してぐりゅぐりゅと子宮内の精液を攪拌させ）
（かき混ぜられ、どろりと泡の立ったやらしい白濁液がシャロンとの結合部から溢れ出し)
イくの治まる前にまたイかせてやるっすよ…
そうすれば、何度も何度もイきまくれるすからね。
（いつもの様な激しさは無いものの、シャロンの身体を知り尽くしているからこそできる）
（イくタイミング、イかせ方や弱い所…その知識を総動員させて腰を動かし）
オレは孕ませるつもりで種付けしてるっすからね。
孕みたがってくれてるなら、それはシャロンがオレの子を孕みたいって思ってるからっすよ。
……また大き目のアクメきそうっすね？
そういう時は…こういうの、好きっすよね…
（一度大きく腰を引くと、子宮の入口にカリが引っかかり、抜けかかるまでゆっくりと焦らすと）
（一気に腰を押し込んで、さっきまで押し上げていた位置にまで腰を突き入れて）
（後はそれを繰り返すように、文字通りシャロンの中を掻き回すようなピストンで締め付けをかき分けて）
【それじゃ今日はここまでっすね】
【じゃあ、次回はまた次の土曜日で良いっすかね？】
【こっちはまた20時からで大丈夫っすよ♪】 【おつかれさま。今日もありがと。悪くなかったわよ♪】
【ええ、たぶん土曜の20時なら大丈夫だと思うの。都合が悪くなったら連絡するわね】
【素直なガロも良いわね……けど、ちょっといじわるされてみたい気分も……♪】
【このままイかされまくっちゃう感じかしらね。止めてって言っても、そのお願いは聞かないでね？】 【言う事聞けっていったりお願い聞くなって言ったり、忙しいっすね♪】
【それがお願いなら今は何でも聞くっすけどもね？】
【いじわるしつつも甘めな感じでシャロン様のこと蕩けさせていくっすよ♪】
【それじゃ、次の土曜日も楽しみにしてるっすからね、おやすみっす！】 【魔王だもの。わがままなのよ♪】
【次も期待しているわ。楽しみにしてるわね。今日はほんとにありがと】
【おやすみ、ガロ♪ また土曜日にね】
【スレもお返しよ。ありがとうございました】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【私の番だし、ちょっと待っててちょうだい】
【ところで……あんた、部屋に入ってくるとき、ドアちゃんと閉めた？】
【開きっぱなしだったら……その……誰かに聞かれるかもしれないし……】 【ゆっくり待ってるから大丈夫っすよ？】
【…………たぶん閉めたっす】
【いや、この格好だと閉めようと思っても閉めれないっすからね…】
【閉まったんじゃねーっすか？】 >>107
んっ、あぁ……はっ、あっ、あ……！
（獣ちんぽでぐりぐり奥を刺激されて、甘い声が外に漏れてしまう）
（気持ちよすぎて足を閉じられない……身体がガロに完全服従を誓ってしまっていた）
う、うん……ずんずん、いっぱいして……♪
（ガロが腰を押し付けてくる。股間にガロの身体が当たるのも嬉しかったけど）
（それ以上にいやらしい動きで腰を動かされるのと、獣ちんぽで中を刺激されるのがたまらなくて）
うん……そんなかんじ……あ、イく……っ♪
（奥を突かれて、秘所をかき混ぜられて、何度も獣ちんぽでイかされていく）
（いつもの激しさも意地悪さもないのに、いつもと同じようにずっとイキっぱなし）
（甘えれば甘えるだけ、ガロはイかせてくれて……）
ん、ん……上半身、もっと体重かけて……♪
（おねだりすれば、今日はガロが応えてくれる。自分のしてほしいように動いてくれる……）
も、もう……そうじゃないって……孕みたいって思っちゃうのは……まあ、いいけど……
（ガロの身体の下で、身体をびくびくさせながら、アクメを感じるたびに獣ちんぽを締め付けながら）
（頭の中が真っ白になっていく。思考が中断されて、ガロの獣ちんぽのことしか考えられなくなって）
うん、アクメ、きそう……アクメきちゃう……♪
（ガロにも伝わってしまったみたい。大きな絶頂の予感を感じ取ると、ガロの腰の動きが変わって）
はっ、ああ、ああっ、んんっ、それっ♪ あっ♪ イイっ♪
いくっ♪ いくっ♪ いくのっ♪
（子宮口にガリが引っかかったまま、獣ちんぽでずぷずぷ中をかき混ぜられて）
（あっというまにイかされ、しかも何度も大きなアクメが襲ってくる）
（ガロの下で、仰け反るように身体を悶えさせながら、何度も潮吹きまでして喜んでしまった）
【おまたせ。改めて、今夜もよろしく】
【ま、まあドアはいいんだけど……開きっぱなしで、甘々してるところ見られちゃうのも】
【悪くないかもって思っちゃって……♪】 >>116
この態勢で交尾してると…オレが犯してるみたいじゃねーっすか？
シャロンのおねだ通りにやってるんすけど…
どうしてっすかね？
（ズブズブと獣チンポが出入りするたびに、子宮ごと甘く揺さぶりながら発情を促し）
（ぱかっと広げられた脚のおかげで、獣の恰好のままでもすんなりと腰を動かすことができ）
良いっすよ…イくのも何度でもイくと良いっすからね？
好きなだけ好きな時に…オレのチンポでたっぷりイき狂うと良いっす…
上半身…こうっすか？
（モフ毛にうずめさせながら、シャロンの身体を覆う様に伸し掛かり）
（ぴったり身体を寄せ、シャロンの顔のすぐ横に長いマズルが来る態勢で）
（ハッハッ…とピストンのたびに獣の吐息を漏らして）
…ぐるるっ…これ、オレもやばいっすね…くっつけばくっつくほどッ…
シャロンの匂い…発情したメスの匂いたっぷり吸い込んで、興奮治まらねーっす…
ダメっすよ？オレがシャロンを甘やかすのはシャロンが素直になるって約束してるからじゃねーっすか。
（今まで強弱をつけて子宮を犯しぬいていた獣チンポがピタッと動きを止め）
（それだけでもアクメ継続中のシャロンには充分な焦らしになり）
……ほら、もう止めるだけでおかしくなりそうなくらい出来上がってるっすよね？
止められたくなかったら…言えっす、孕みたがっちゃう理由…
（一転して腰を目いっぱい使って大きなピストンを繰り返し）
（締め付けてくる膣内を圧倒的なオスが優しく蹂躙し）
…これ、やばいっすよ……
見てるのも楽しかったすけど…
こうやって全身で押さえながらだと…
シャロンがイきながらやらしく身体のけ反らせて…ビクビク震えながら潮吹いて…
それでも、もっと欲しがってるのまで…
（わざと潮を吹かせるように子宮を揺さぶって）
【いっそ野外でホントの獣の交尾みたいに…ってのも捨てがたいっすね】
【でも今は甘やかしタイムっすから、それを見られちゃうってなると恥ずかしさ割り増しかもっすね…】
【甘々な魔王を見られたら、ますます言い訳できねーっすよ？】 >>117
だ……だって……ガロに犯されたいから……！
（自分に素直におねだりしていたはずなのに、いつのまにかレイプされているような格好になっていて）
（顔を真っ赤にしながらも、この格好を望んでいたと、正直に白状する）
う、うん、そんな感じ……み、みっちゃくしてると……きもちいい……！
（犬が伏せするような格好で伸し掛かられて、自分の身体が完全にベッドに縫い付けられてしまい）
（その格好で腰を揺らされ、獣ちんぽで中をかき混ぜられると、興奮しきった証の愛液がにじみ出てしまう）
（愛液からメスの匂いがいっぱい広がってしまって……）
ん……す、すなおになってるからぁ……♪
だめ、とめちゃ、だめ……っ！
（獣ちんぽの動きを止められて、アクメしっぱなしなのに焦らされて。一秒も我慢できずに身体をくねらせる）
ガロのせいじゃなきゃ、ダメなの……魔王シャロンは、ガロに屈服させられて、メスにされちゃったんだからぁ……
身体も、心も……おまんこだって、ちんぽに屈服させられて、孕みたがりになっちゃったの……！
あ、あっ、ああああっ！
（大きなピストンで膣穴を攻められ、秘所から潮を噴いて絶頂して）
（獣ちんぽを強く締め付けながら、完全に蕩けきった声で屈服宣言、そして甘い声で喘いでいく）
はっ、はっ、ん……あくめ、とまんない……♪
（ガロが腰を動かし子宮を揺さぶってくるあいだ、ずっと何度もアクメが押し寄せてくる）
う、うん♪ ほしい……アクメほしい……孕ませて……おねがい……♪
（されるがままに、何度も潮を噴いて、ガロの子種を求めてしまう）
（しがみつくようにぎゅっと腕をまわせば、ガロの身体とますます密着して、相手の体温に蕩けてしまいそうになる）
【い……いいわけできなくても、いいわよ……】
【どうせ、城下町にまで交尾してるって知れ渡ってるんだから……】
【ところで、今日は次のガロのレスまででも構わないかしら。明日は平気？】 >>118
【申し訳ないっす、ちょっとウトウトしちゃってたっす…】
【明日も大丈夫なんで、明日はオレの番からって事で】
【今日はここで凍結お願いしても良いっすか？】 >>119
【ええ、大丈夫よ。明日も20時で構わないかしら？】
【ちゃんとベッドで寝なさいね。って、今もベッドで伏せしてるのよね……】
【今日もありがと♪ 明日も楽しみにしているわよ】 >>120
【ありがとっすよ♪明日も20時からで問題ないっす！】
【このままシャロン様のかけ布団的な感じで寝るのも悪くないっすね】
【それじゃ、今日もありがとっす。明日も楽しみにしてるっすよ！】
【スレ返すっす！】 >>121
【ええ、また20時に。ちゃんと寝なさいよ。おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しするわね。ありがとうございました】 【今夜も借りるっすよ！】
【昨日の続きは出来てるんで、さっそく始めるっすね】
【今夜もよろしくっす♪】 >>118
せっかく甘やかすって言ってるのに…結局犯されたいんじゃねーっすか。
それじゃ、今日は特別っすよ？甘やかしながら犯してやるっす…
犯されたいシャロンが望むように犯してやるっすよ…
（指摘を受けて真っ赤になるシャロンを見て、くつくつと喉で笑い）
（そんなシャロンが満足するように、完全に体の力を抜いて、のしりとシャロンを組み敷いて）
（ベッドと挟み込んだまま、腰だけはガクガクと激しく揺れ動き）
（奥までハメられた獣チンポでシャロンの中を掻きまわして愛液を引き出し）
…こんなやらしい発情メスの匂いさせて…オレも発情させる気っすか…？
この身体で発情したら、野性的なセックス…本能のままの種付け交尾止まらなくなっちゃいそうなんすけど…
むしろ、その方が良さそうっすね。
（密着感を与えながら、身体の下で悶えるシャロンの動きを楽しみ）
なるほど…オレとの交尾で孕ませ交尾の気持ち良さ叩き込まれて…
オレのせいで犯されるの大好きになっちゃた…って事っすね？
（少しの焦らしで、なりふり構わないおねだりを見せるシャロンを満足そうに見下ろし）
………ぐるるッ…！
（素直なシャロンにご褒美でもあげるように、今までよりも激しいピストンが始まり）
（淫らな体液でぐちゅぐちゅに汚れ密着する下半身は、ぶつかり、重なり、離れるたびに）
（ぐぽっ…ぐちゅん！…じゅぷっ…と卑猥な交わりの音を部屋いっぱいに…もしかしたら部屋の外にまで響かせて）
ほら…ごほうびの時間っすよ…連続アクメ何回キメれるか数えてみろっす。
まあ、そんな余裕無さそうっすけどね…
（伸し掛かったままの体勢で、ぺたんと折りたたんでいた下半身を押し付ける様にシャロンに重ねていく…）
（シャロンの下半身が持ち上がる程に肌を寄せれば、開かれっぱなしの脚が二匹の結合の深さを感じさせ）
加減してやるっすから…気絶したらダメっすよ？
オレとのアクメ、ちゃんと全部受け止めるっす。
…オレが愛してるシャロンのイき顔…全部オレに見せるんすよ？
（シャロンが抱き着いてくると、獣の高い体温が身体を外からも中からも温めて）
（少しの躊躇の後、普段言わない様な甘めの言葉を囁いて、それを誤魔化すようにめいっぱい獣チンポをピストンさせ）
……ぐるるっ…ぐるる！！
（膣内で肉棒を…子宮口で亀頭を使い、シャロンをオスで満たしながら）
（次第にカリも張り出してみっちりと子宮にフタをしてしまい）
びゅっ！！びゅるるーーー！！
びゅるるー！！
（いつもより明らかに一度の量が多い、確実に孕ませるための獣の射精が始まり）
（シャロンをもっともっとアクメへ導く様に、ハメっぱなしの射精中でありながら…）
（シャロンの一番弱い獣チンポをぐりぐりさせる動きで、甘く…それでいて容赦なくシャロンのメスの部分を蹂躙し） 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【じゃあ、続き書いちゃうから、ちょっと待っててちょうだい】
【それと、今日は23時〆でもいいかしら？】 【23時締めで大丈夫っすよ♪】
【時間までよろしくっす♪】 >>124
だって……私のされたいように、犯してほしいの……
んっ、あっ……あっ……あ……！
（ガロの身体にプレスされたまま、腰だけガクガクされて奥までハメ倒される）
（ずっとアクメが続いたまま、頭の芯まで気持ちよくされてしまって）
は、発情しなさい……私だけ発情してるなんて、許さないから……♪
（目をとじて、唇からは喘ぎ声を漏らして、ガロの獣ちんぽを締め付ける）
そ、そうよ……ぜんぶガロのせいなんだから……♪
レイプされたくなっちゃったのも、種付け大好きになっちゃったのも、
いまいっぱい甘えたい気分なのも、ぜんぶガロに仕込まれたからだもん……！
（駄々っ子のように身体をくねらせるが、ごほうびにぐちゅんぐちゅんと激しい突き入れをお見舞されると）
（身体を反らして、また大きなアクメに身体を震わせて……）
か、かず……？ かぞえればいいのね……？
（完全にアヘった頭では余裕がないことにも気付かず、より深くなっていく結合に首筋を反らして悶えていって）
いっ……いいわよ……ガロに屈服されちゃった、メス魔王のイキ顔……たっぷり見て……♪
あ、あっ、ああっ、あっ、それっ、すごい……ああっ、ああぁ……！
（子宮口に獣ちんぽを押し付けられて、たっぷりと中に子種を注がれて）
まっ、まってっ、それ、よわいっ、んっ、ああっ！
（獣ちんぽがぐりぐり奥をいじめてきて、絶頂しているのに更に深い快感を味わってしまう）
（しかし加減されてるのか、気絶までは至らず……逆に、しっかり快楽を味わってしまって）
へっ、あっ、あぁ……え、えっと……ご、ごかいくらい、イったかしら……？
（頭の中まで完全に幸せいっぱいになりながらも、ガロの腰の動きに何度もアクメを感じてしまう）
【おまたせ。それじゃ、時間までよろしく♪】 >>127
いつもはもっと荒っぽく…押し倒したり組み敷いたりしてるっすけど、
今日はまだ余裕があるんじゃねーっすか？シャロンの言うがままに犯してるんすからね。
だからこそ……
（拘束はされているが、それはシャロンが望んだもので…その若干の余裕に付け入る様に）
（全身で甘えてくるシャロンのメスおまんこにしっかりと獣チンポを咥え込ませ）
…ほら…じっくりオレのチンポの形…大きさ…それから、シャロンとの交尾でどれほど興奮してるか…
この機会にたーっぷり味わえっす…発情したオスの…メスを孕ませるためのチンポっすよ…
（一度深い所をズン！と突き上げ、そのまま少しの間動きを止め腰をくねらせて）
そうっすね…安心するっすよ、全部責任とるっすから。
（シャロンが駄々をこねる様にくねらせる身体を優しく抑え込み）
（体毛で全身を愛撫するようにくすぐりながら、孕ませるための遠慮のないピストンが子宮の奥を何度も打って）
ぐるる…数えれるんすか…？
やってみると良いっすよ…
（アクメした数を数えようとするシャロンをにやっと笑って見せ）
素直に…っすよね？シャロン？
もうオレには些細なウソも意味ないっすから…
シャロンを見ればすぐに分かるっす、待つ必要無いって。
（シャロンの制止を無視して、びゅるびゅる精液を注ぎながらのチンポぐりぐりでシャロンの子宮をメス堕ちさせて）
（絶えず…どぷん！どぷっ！と注がれる精液を奥へ送り込むように子宮口をしっかりこじ開けて）
（排卵を促すようにシャロンの子宮を揺さぶり倒し）
…まだたった五回っすか…？
じゃあ、今までの倍くらいの勢いでも大丈夫そうっすね…？
（顔のすぐ傍でそう囁き聞かせると）
じゅぶ！じゅぼっ！じゅっぷ、じゅっぷ！
（たっぷり注ぎ込まれた精液が子宮の中で泡立つほどかき回される勢いで）
（さっきまでのピストンよりも素早く重い…一突きで一回イかせるようなオスの力強さを込めた交尾を教え込み）
ぐるるるっ！！！
（その間も断続的に射精を繰り返し、シャロンの中を暖かい精液で満たしていき）
【素直シャロン様も良い感じっすね…】
【この後の展開はシャロン様を伏せみたいな格好にさせて、本当の獣の体位での交尾っすかね】
【そこを皆にみせちゃうのも良さげっすね】 >>128
そ、そうね……まだよゆう、あるわよ……？
（完全に蕩けきった口調ながら、まだ息が苦しくなったり気絶したりといった気配はない）
（そのぶん、ガロの獣ちんぽを心ゆくまで味わえてしまうのだが……）
うん……んっ♪ わかった……あじわう……♪
ガロのこと、かんじさせて……♪
（深いところを突き上げられ、絶頂を味わい、そして腰がくねると甘い声が漏れてしまう）
か、かぞえるくらいできるわよ……んっ！ んっ！ んっ！ あ！
（子宮の奥を獣ちんぽで叩かれる。なのに全身はくすぐるようにモフ毛で愛撫されて）
（びくびく、びくっと身体を震わせ、絶頂していく）
あ……あぁ……いまので、さんかい……？
あっ、またイク……え……えっと……よんかいめ……？
（すっかり惚けてしまった頭では、数えることも満足にできない）
（ほんとは、ガロがピストンしてくるたびにイってるのだけど、イキすぎて自分でも気付かなくて……）
はぁ、はぁ……そ、そんなこと、わかってるから……♪
まって、っていったほうが、むりやりされてるかんじがしてイイの……♪
（獣ちんぽでぐりぐりされて、子宮は完全にメスになってしまった）
う、うん……倍ね……おねがい……あっ、んっ、ああっ！ ああっ！
（さらに重い突き入れが、膣襞を擦って子宮の奥を貫いてくる）
（数えるのもすっかり忘れて、子種を注がれるたびに潮を噴いて絶頂していき）
（ついに我慢できなくなって……両手両足で、ガロの身体に抱き付いてしまう）
もっと、もっと、イキたい……孕ませて……種付け……♪
（屈服しきった蕩け顔で、身体をくねらせながら、襲い掛かってくるアクメに手足を痙攣させる）
【ちょっと遅くなったわね。ごめんなさい。ここで今日は時間かしら】
【獣の格好っていうと……おしりだけくっつけて、たっぷり子種を流し込まれるみたいな】
【もうどうしようもないくらい否定しようのない格好を、見られちゃうのも悪くないわね……♪】 【そんな感じっすね♪後ろから伸し掛かって…】
【突き出させたお尻に腰ぶつけるみたいにしながらびゅるびゅる…】
【我慢できず四つん這いになっちゃうシャロン様を皆に見せつけちゃうのも良いっすね…】
【次回はまた土曜日の20時で大丈夫っすか？】 【じゃあ、いっぱいびゅるびゅるして興奮しておねだりしっぱなしのところを】
【家来に見られちゃう感じにしちゃいましょうか……♪】
【ええ、土曜の20時で大丈夫よ。もし都合が悪くなったら、楽屋で連絡するわね】
【それじゃ、今日もありがと。楽しかったわよ。次も期待してるから♪】
【おやすみなさい、ガロ。次の土曜、20時に。おやすみっ♪】
【スレを返すわね。ありがとうございました】 【見られてるって気づいた時には】
【もう我慢できる状態じゃなくなってる感じっすね…♪】
【楽しみっすよ♪】
【こちらこそ今日もありがとっす♪次の土曜日も待ち遠しいっす…】
【それじゃおやすみっす！スレ返すっすよ】 【今夜もスレ使わせてもらうっすよ！】
【オレの番っすから、もう少し待っててほしいっすよ】 【ガロとスレを借りるわ。それじゃ、よろしく♪】
【ガロのレスを待ってるわね。それと、今日も23時までで構わない？】 >>129
余裕があるなら良かったっす…♪
このままゆっくり…シャロンが望むがままに犯してやって…
ジリジリ追い詰められてくシャロンの事たっぷり観察してるっすからね。
（ぐっと腰に体重をかければ、より深く獣チンポが入り込み…子宮が押し上げられて）
（圧迫された下腹をフサ毛でくすぐり、メスの発情を昂らせ淫らに仕立て上げ）
やってみろっす…今日は甘やかしモードっすから？
間違えてもお仕置きはナシっすけど？
（獣特有の大きくザラついた舌で、シャロンの首をねっとりと舐め上げて）
…最初からダメダメっすね……もっとチンポに集中しろっすよ。
ほら…シャロンの中をこじ開けて、いっぱいにしてるモノ…感じろっす。
（一突きごとにイっている事を自覚させるため、ピストンはゆっくりと…）
（それでいてしっかりとした動きで、長く太いチンポを全部使うような勢いで抜き差しし）
やっぱり無理やりが良いんじゃねーっすか…
今日はめいっぱい甘やかしてるっすから…次は蹂躙しまくってやるのも面白そうっすね…
（ズン…と奥を突いて子種を迸らせ、メス堕ち子宮をオスに屈服させ）
（腰を軽く揺さぶってシャロンの反応が特に良いポイントをパンパンに張り詰めた亀頭で探り）
イきたがりの孕みたがりの甘えん坊っすね？シャロン？
（全身で抱き着かれれば当然悪い気はせず、ぐるぐると喉を震わせながら）
（シャロンを組み敷く身体は体重を乗せてしっかりと押さえ込み）
（腰だけがシャロンの望み通りカクカクと揺れ動いて）
（獣の身体ならではの孕ませ交尾にオスも夢中で子種を吐き出し続け）
（激しく軋むベッドはぎっ…ぎっ…と床すら揺らし、その反動で…）
（ちゃんと締めきれていなかった魔王の寝室のドアが、音もなく完全に開いてしまい）
（シャロンの上げる甘い声と交尾特有の淫らな匂い…）
（そして互いの身体が重なり合う時に生まれる卑猥すぎる音は、外へと完全に筒抜け状態となってしまい）
【23時までっすね？了解っすよ！】
【それじゃ、時間までよろしくお願いするっす♪】 >>136
そんな、追い詰めるなんて……意味ないのに……♪
（蕩けきった顔のまま、さらに深いところまで獣ちんぽを押し込まれて）
（伸し掛かられたまま柔らかい毛でくすぐられると、思わず身体をくねらせてしまい）
だ……ダメダメってなによ……ずんずんしてくるのが、わるいんじゃないの……！
（首筋を舐められながら、ゆっくりとした動きで膣奥をいじめられる）
（ひと突きごとにアクメを感じながら、喘ぎ声を漏らして獣ちんぽを感じて……）
あっ……あぁ……これ、ずっとイかされてるかんじ……
か、かぞえるの、ちょっとムリがあったわね……！
（緩急はあっても、絶頂はずっと続いている感覚。どこからどこまでが絶頂なのかもわからないくらい）
（自分がイかされていることに気付くと、思わず獣ちんぽを締め付け、あたりに愛液を溢れさせてしまう）
じゅ、じゅうりんって……あんたが本気になると、なに起きてるのかわからなくなるくらい、イかされるのに……！
（激しすぎて圧倒的な快感を覚えさせられるのとは違って、今日の無理矢理は自分でも愉しめるくらいのもの）
あ、そこ、いい……っ♪ ん、いくっ♪
（獣ちんぽで良いところばかりくすぐられて。思わず抱きしめるが、それくらいではガロの腰は止まらなくて）
（カクカク腰を揺らされるまま、喘ぎ声を漏らして、何度も絶頂に達して）
あ……ああっ……ガロ……もっと……あっ、ん……♪
ああ、すごいの……いっぱい、きもちいい……♪
（蕩けきったメスの声が、開いたドアから外に向けて漏れていってしまう）
（普段は静かな魔王城に、メスの甘い声は自然と反響していってしまって……）
【ええ、よろしく♪ いきなりレスが遅くなっちゃったけど】
【交尾が全部終わった後に、ドアが開いてて家来が覗き見てることに気付く感じが良いわね】
【しばらくは好きなように、ガロに甘えさせてもらうわよ♪】 >>137
自分から追い詰められるようなおねだり繰り返しておいてよく言うっす…
（深く突いたままで身体の位置を少し上にずらす。ぎしり…とベッドが大きく軋み）
（これ以上は物理的に入らない…本当の限界まで獣チンポを押し込んでやり）
…こんなことしても、シャロンのお望み通りのゆっくり交尾っすから気絶はさせないっすよ…
（ぐりっ…ぐり…とこれ以上逃げ場のない子宮を回し動かす獣チンポでこね回し）
メスの奥ずんずん突き上げなきゃ交尾じゃねーっすよ？
それでも細かく繰り返してる感じっすから…数えようと思えば数えれると思うっす…
無理があるって言うか、そんなの気にせずイきまくりたいだけっすよね？
（シャロンを淫らな牝として辱しめながら、あくまでシャロンを甘やかそうと）
（愛液と精液を掻き出すように腰を引き…そのたびにあふれ出た混合液がベッドを汚し）
（獣の交尾で絡み合ったむわっとしたいやらしい匂いが部屋に溢れかえり…）
（それは開いたドアから場内にも雪崩れ込み）
…ぐるる♪犯しまくるのも良いっすけど、何が起きてるかは分かってもらった方がより犯しがいがりそうっすね…
参考にしておくっす。
（シャロンの言葉で次にどんな交尾をするのか考えながら）
（イく瞬間に抱き着いてくるシャロンにそのまま甘えさせて）
（絶頂続きでシャロンが気を失わない様に…わざと腰の動きをセーブして）
（それでも腰の動きは止めずに緩い絶頂を延々と味合わせ）
オレのチンポで突かれるのそんなに良いんすね…
…奥も良いけど…ここも弱いっすよね…
しっかり躾られて…オレのチンポならすぐに受け入れて…
すぐにでも孕みたがるエロい身体っすよ…
（子宮口にカリを引っかけて抜き差しし、シャロンの甘えんぼなおねだり声を引き出そうと）
（緩急のついた腰遣いでシャロンを翻弄し、こちらも種付けのための射精はまだまだ続いており）
（シャロンのおまんこの入口は獣チンポでこじ開けられて、掻き出された液体でぐちゃぐちゃに濡れ）
【そんな感じがよさそうすね♪
【今日はここらで凍結っすかね。ちなみに明日はシャロン様どんな感じっすか？】 【そうね、明日に響いちゃうし、今日はここで凍結でおねがいできるかしら】
【その明日は、ちょっと予定が入ってて……来週の土曜でも構わない？】 【了解っすよ、じゃあ次回はまた来週の土曜日に…楽しみにしてるっす♪】
【今日もありがとっす！明日に備えてゆっくり休むっすよ】
【スレ返すっすよ！】 【ありがと。来週の土曜は、また20時から大丈夫なはずだから】
【今日もありがとう。楽しかったわよ。来週も延々とイかされてみたい、なんて♪】
【おやすみ、ガロ。来週も楽しみにしているわね】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【私の順番ね。いま書いてるから、もうちょっと待っててちょうだい】 >>138
ん……う……気絶しても、おちんぽで叩き起こすくせに……！
（獣ちんぽで身体の中をぐりぐりかき混ぜられる。自然と悶えてしまう。ガロの下で身体をくねらせた）
（ぐりぐりされるだけで、身体は何度も絶頂していく。幸せに浸りきったメス顔をガロに見せてしまう）
あっ、ん……そ、そうね……イキまくりたいだけかも……♪
さっきから、ずっとイクのつづいてる気がして……ま、まだいっかいめ？
も、もう、かぞえなくても……いいわよね……あっ、ああっ、ん♪
（ガロの身体に抱き付いたまま、繰り返されるアクメに蕩けきった顔を披露して）
ん……おちんぽの動き、覚えさせられちゃう……♪
なんてもの覚えさせようとしているのよ……！
（ガロが優しく絶頂を与えてくる。いつもよりセーブされた腰の動きのせいで）
（自分の体の中で獣ちんぽがどんな風に動いているのか、いつもよりずっとよく分かってしまう）
（それでいて、絶頂はまったく収まらなくて……ぎりぎりのパワーで責められ、イキ狂わされる）
い、いいに決まってるじゃないの……いまさらなに言ってるのよ……♪
（顔を真っ赤にしながらも、獣ちんぽが好きすぎて何度も締め付けてしまって）
（膣穴も子宮口も、獣ちんぽで蹂躙されると……）
……あ、イク……ん♪
（アクメを楽しむようなメスの声を漏らす。オスの獣に完全に屈服した、孕みたがりのメス声だった）
（おなかが熱くなるほど子種を注がれて……孕まされたことを実感してしまう）
ね、ねえ……ちょっとはげしく、したい……♪
いつもみたいな、おちんぽで叩き起こすの、してもらえる……？
（恍惚の表情のまま、興奮ぎみにおねだりを繰り返す。今日は何をおねがいしても、ガロは従ってくれるはず）
（イキ狂わせて気絶させてほしいなんて、なかなかおねだりできることじゃなくて……）
【おまたせ。それじゃ、改めて今夜もよろしくね】 >>138
気絶するのも獣チンポで叩き起こされるのも、シャロンがイキまくってるからじゃねーっすか。
オレは気絶しても犯しまくってるだけっすからね。
大体…そうやってオレの下で悶えて身体全体くねらせて…
オレが弱った獲物をいたぶるのが好きだから、わざとそんな事してるんじゃねーっすよね？
しかも、今日は甘やかすって言ってるのに出て来たおねだりがシャロンの事犯すようなものばっかっすよね。
その通り犯して…その結果、何て顔してるんすか…
（メス顔を獣の瞳がジッと覗き込み、その間も腰は揺れ動き、シャロンをイかせ続けて子宮口を捏ね回し）
数えなくても…っつーか、数えられないんすもんね？
自分の身体の事なのに…今のシャロンの頭はそれどころじゃないって事っすね。
きっと、オチンポ気持ち良いので頭の中いっぱいになってるんすよ。顔見れば分かるっす。
（抱き着かれるのも心地よく、シャロンが強く抱き寄せてくれば獣チンポをねじ込ませるご褒美をあげて）
ただのオチンポの動きじゃねーっすよ？シャロンを孕ませるチンポっす。
だから、今シャロンがおまんこで学習してるのは…自分が孕むときのチンポの動きって事っすね。
よく覚えておいて…この動きで子宮口突いたら、すぐに排卵しちゃう孕み頃なメスにしてやるっす…
（子宮口をカリの太い所がぐぷぐぷと出入りして、すでに精液まみれの子宮内をじっくりゆっくりかき混ぜて）
そうっすよね？良くなきゃこんなに締め付けてこねーっすよね？
またイクんすか…良いっすよ、また気持ち良くアクメ狂わせてやるっす…
（ぺたんと伏せの恰好でシャロンに覆いかぶさり、シャロンがイく瞬間に…）
ぐぽ…っ…
びゅるるる！！！
びゅるる！！
（腰もみっちりと押し付けて獣チンポで身動きを封じ、そのままベッドに獣チンポで押し付ける様に）
（ぎっ…！ぎっ！と軋む音を立てさせながら不意打ちでこっちが先に射精して、吐き出された子種の勢いでシャロンを絶頂へ導き）
…ぐるるぅ……オチンポで叩き起こされたい…って事っすね？
もちろん分かってると思うんすけど…叩き起こすんなら…気絶、しねーっとダメっすよね？
（それを理解しているのか…いつにも増して興奮気味なシャロンに問いかけて）
（どくどくと射精を続ける獣チンポで奥を突けば、入れっぱなしで過敏になった奥の壁に精液が勢いよくぶつかって飛び散り）
（その精液の動きすらシャロンの身体に刻み込もうと、腰をしっかり、ぴったり重ねて注ぎ続け）
【今夜も楽しみにしてたっすよ♪】
【今日は何時くらいまでイけそうっすかね？】 >>146
そ、そんなつもりなんてないから……きもちよすぎて、身体びくんてしちゃうだけだもん……♪
弱った獲物なんて……よく言えるわよね……今もまだ魔王だってのに……
（ガロが自分の顔をじっと見てくる。すごく近くから見つめられながら、腰を揺らされると）
（獣ちんぽがずぽずぽ動いて、気持ちよくなってしまって……）
……メスの顔、してるのかしら……あんたが、こうさせたのよ……♪
（子宮口を捏ね回されて、また絶頂に達して。ゆったりとぬるま湯につかるような快感のなか、絶頂していく）
わ、わるいかしら……おちんぽしか考えられなくて……
あっ、んんんっ、深いの……おちんぽ……♪
（抱き付いていると、ガロが体の奥までぐりぐり獣ちんぽを押し込んできて）
（そのまま、メスを孕ませる動きで、射精しながら子宮を刺激してくる）
覚えてなくても、身体で覚えちゃいそう……そのうち、ガロと一緒の部屋にいるだけで孕むわよ……♪
（ゆっくりかき混ぜられる。刺激はゆっくり甘いのに、快感が後を引いて残っていく）
（今自分が排卵してるのかとか、孕まされちゃってるとか、考えるだけで頭が蕩けてしまって）
ん、ううう……っ♪ はっ、あ……こ、こういうの、じょうずよね……♪
（イク直前に種付けされて、アクメがさらに濃く深くなっていく）
（身動きできないまま種付け絶頂させられて、身体がガロの精液を覚えてしまう）
（ベッドが軋む音を耳に、自分が種付けアクメで幸せを感じてることを実感してしまって……）
……そ，そうね……眠るか、気絶しないと……
（顔真っ赤のまま、慌てたように返事しながら……）
きょ、きょうは焦らさない約束だったじゃないかしら……！
（奥を突いたまま、子宮に精液を注ぎ込まれる。精液の動きだけだが、今の身体には物足りなくて）
わ、わかったわよ……言えばいいんでしょう……？
……ガロのおちんぽでアクメして気絶して、それでもレイプ止めてくれなくて叩き起こされたいの……♪
（完全に屈服しきった甘え声で、再度おねだり。興奮するたびにペニスを締め付けてしまう）
【ちょっと遅くなったわね。ごめんなさい】
【今日はとくに決めてなかったけど、次のガロのレスくらいで凍結かしらね】
【明日も都合悪くなっちゃって、また来週になっちゃうけど……】 >>147
そうっすか。でも、その気は無くても今のシャロンはオレの獲物っすよ。
（ガプっとシャロンの首に甘く噛みついて）
魔王に種付けして孕ませて…獣チンポで子宮にトドメさして仕留めてやるっす。
（隠せない興奮した吐息がフーフーとシャロンの首を擽り）
（こうさせた…とメスの顔で呟くシャロンの姿に、ビクン！と喜びで獣チンポを滾らせて）
悪くなんてねーっすよ。むしろ褒めてるっす。
ほら、ごほうびっすよ？
（びゅーびゅーと子種をまき散らしながら、そのまま子宮口をぐりぐり、ぐぽぐぽと獣チンポで優しく蹂躙し）
一緒の部屋にいるだけ…？そんなのつまらないっすよ、シャロンはオレが犯して孕ませるっす。
だから…一緒の部屋にいるだけで「シャロンが発情して孕みたがるから、オレが子種子宮に直出しして」孕む…
ってのが正しいっすね。
（じっくり…ごりごりと獣チンポの形を馴染ませるようにシャロンのおまんこをかき分けて）
（溢れかえる精液と愛液は十分すぎる程の潤滑油として機能し、よりはっきりとチンポの太さ、固さ、大きさ…そして熱さをシャロンに伝え）
割りと本気で、このままベッドから降ろしてくないって思ってるんすよ？
ぐるるッ…なんで上手か…今日は特別に教えてやるっすよ。
オレの獣チンポはシャロン専用っすからね。
もう他のメスとかどうでも良いんすよ…シャロンの事孕ませられればそれで良いんす。
だから、オレのは特別シャロンを気持ち良くさせて…発情させれるんすよ。
（それを証明するかのように、精液でパンパンになった子宮をぐっちゅぐっちゅと激しく揺さぶってシャロンのアクメを誘発させ）
そうっすよね？…じゃあ、おねだりがもうひとつ…足りねーんじゃねーっすか？
（あくまでシャロンに言わせようと、真っ赤な顔をすぐ近くで見つめたままおねだりを促すように腰を引き…）
（子宮から長大な獣チンポが抜けそうになるまで引き抜いて）
ぐるる……ッ。言ったっすね。レイプおねだり…したっすね？
それじゃ、お望み通り…気ぃ失うまで犯してやるっす。
（メスが甘えた声で屈服された身体を犯しぬいて欲しいとおねだりしてくる。興奮の証にきゅうきゅうとペニスを締め付けられ）
（そのせいで獣チンポの激しさはダイレクトにシャロンの快感に書き換わり）
…ずちゅん！！ぐぷっ！ぐぽ！
（孕みたがって下がり切っていた子宮を持ち上げる様に、獣チンポを根元まで押し込んでハメ倒し）
（今までの甘さを捨て、完全なオス本位のレイプ交尾を始めれば、シャロンの望み通り何があっても止まる事は無く）
ぐるるる！
（唸る声を響かせながら、獣チンポを突き込むために全体重をかけてシャロンを体ごと揺さぶり）
（ベッドがガタガタと激しく揺れ、野生の獣の荒々しさを感じさせる本気交尾は、シャロンを確実にイキ狂わせるために容赦を与えず）
ほらっ、いつでもアクメ堕ちして気絶しろっす。
すぐに連続アクメさせて叩き起こしてやるっすよ。
…今日はおねだりを聞くって決めたっすからね…もう、レイプ止めねーっすよ。
【大丈夫っすよ♪それじゃ、今日はここまでっすね】
【次の土曜日も大丈夫なはずっすから、また来週っすね♪】
【後はもうイきまくるしかないシャロン様も楽しみっすよ】 【遅くまでありがと。楽しかったわよ♪】
【ええ、また来週の土曜、20時に待ち合わせね】
【次回はほんとに気絶と覚醒を繰り返しそうな……】
【というより、たぶんこのおねだりの時点で、家来は見に来てるわよね】
【あとでおしおきしておかないと……】
【今日はほんとにありがと。また来週ね。おやすみ、ガロ♪】
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