>>71
蹴られるのはイヤっすからね。
……休ませた分、覚悟はできてるんすよね?
(裸のままだったシャロンにさっそく本能が刺激され、犬がそうするように鼻先を首元や腕の下やら)
(隙間に潜り込ませるようにじゃれ付いて…サイズは犬の比ではないが、並みの剣なら通さないモフモフな毛並みでシャロンをくすぐり)
…オレを何だと思ってるんすか。受け取る時だけじゃなく、頼むときも食べる時もハメっぱなしっすよ。
(当然の様にそう言って、シャロンのものよりだいぶ太く毛羽立ってる尻尾をブンブン振ってみせ)

……噂って言うか…7割程度はホントっすよね。
あの会議から何日っすか?…オレと交尾してる時間が一番長いっすよね。
へたすりゃ睡眠時間より…って感じっすか。
(羞恥に悶える様に落ち着きなくベッドの上を転がっていたシャロンが動きを止めると)
(何かを察したように、じゅるりと舌なめずりし)
シェフにも見せつけるつもりっすか?…オレにおいしくいただかれてるところ。

………。
(のそっ、のそっとベッドの上を獣の四足歩行で移動して)
(シャロンの細身な身体を跨ぐ様に上に来て)
…。
(続きをねだるシャロンが自ら股を広げて催促する淫らな姿に、人型の時よりも更に獣らしさの強い獣チンポが反応し)
(毛皮をかき分け伸びたそれはずるんと長く、オオカミの体であっても腹まで届きそうで)
(赤黒い肉の棒は先が矢じりに似た形に尖り、むせ返る様なオスの発情臭をまき散らしていて)
(一突きで一気に子宮口まで貫いて奥に届きそうな…人外の獣チンポはヒクン、ヒクンと脈打つたびに震えていて)

元に戻ってるヒマも惜しいっすね…。
始めても平気なら…問題ねーっすよね。このままで。
(シャロンの仰向けの体の上に、伏せでもするように伸し掛かる)
(柔らかな毛並みが痛みなくシャロンを拘束し、さっきまで連続アクメをキめさせていたメス穴へ…)
ずりゅ…
(鋭い先端が簡単に潜り込み)
……プリン、食わないんすか?
(中途半端な挿入のままシャロンへ冗談めかして声をかけ)
(前足で両手をベッドに押さえつけ、身体を軽く揺さぶれば、サワサワとシャロンの胸やお腹…太ももまでを毛並みが優しく刺激して)

【シャロン様の方こそ、裸で待ってるとかエロかわいいっす…】
【意地悪しつつも、いちゃいちゃ度高めの感じでいくっすからね】