>>82
も、もう孕んだから、良いわよね、プリン……?
(と言っても許してくれるガロじゃないことは、ここ数日でさんざん思い知らされた)
(獣の姿のまま伸し掛かられると、跳ね除けられないわけじゃないけど、抵抗する気力が封じられてしまう)
たまには、いいじゃないの……♪
あんた、いつも乱暴なんだから……ゆっくり攻められたいって思ったときくらい従いなさい?
(じゃれつくように、頬や首筋を舐め上げられる。そのあいだも、ぐぷぐぷ、下半身の動きは止まらずに)
はっ……あ、あっ……んっ、う……♪
(下半身を揺らされるたびに、甘い声が漏れてしまう。頭の中も真っ白になっていく)
(ガロの所有物宣言には、嬌声で肯定の意味を示してしまった。身体がもう抵抗できていない)

ま、まあ……乱れたいだけ、乱れさせてもらうわ……
あ……あっ、あっ、ん……ん……!
(一番奥をごつごつされる。子作りの大事な部屋を乱暴にされて、身体がメスに変わっていった)
(伸し掛かられたままゆさゆさされる。ベッドの軋みは、それだけ自分が揺らされてることを耳に響かせていて)
はっ、あっ……あっ……ん……♪
ま、まんぞくしてるわけじゃないけど……イキたくなったら言うから、激しくして……♪
いまは、もうちょっとだけ……あっ、ん……!
(ガロの腰使いに夢中になっていく。子宮を捏ね回されて、完全に蕩けきった顔を見せながら)
(子種を欲しがる子宮が、何度もガロの獣ペニスを締め付け、たっぷりとその形を味わっていった)

【ごめんなさい、返事遅くなっちゃった】
【ってところで今日は時間かしら……ガロは明日の夜とか大丈夫かしら?】