>>93
あん……じゃ、じゃあ、終わったら食べるから、続けていいわよ?
(ガロの腰の動きが止まってしまい、獣ちんぽが中で主張しつづけたままピタリと)
(身体が熱くなって、切ないのが止まらなくなる……)
ん……う、うごいて……うごいて、ちょうだい……♪
(目を潤ませながら交尾をおねだりする。もう魔王のプライドなんか無いのも同然だったけど……)
い、いいわよ……プライド捨てるっていうより、捨てさせられたって感じだけど……
……甘えたなら、優しい交尾してくれるのね……?
(両手でガロにしがみついて、両脚は大きく広げたまま)
(背中をそらすようにガロに肌を擦りつけ、身体をくねらせ甘え始める)

あ、あんたも……うごいて……あっ、んっ、あ♪
(しばらく自分だけが身体を揺らしていたが、ガロも動いてくると気持ちいいのが膨らんでいって)
(あとは頭が真っ白になるだけ。ガロの獣ちんぽに狂わされて、思わずペニスを締め付けてしまう)
ん……だめ、イけないなんて、やだ……
いっぱいイキたいから、いっぱいイかせて♪
(はぁはぁと発情しきった息を漏らしながら、ガロの腰の動きをたっぷり感じていく)

じゃ、じゃあ……♪
いちばんさいしょは、このまま……押しつぶされたまま、いっぱいイキたい……
(淫らなことを言えばその通りにしてもらえると思って。ガロにたっぷり甘えながら)
いちばんおくに、びゅるびゅるって、いっぱい出して……♪
(子種をおねだりする蕩けきった表情のまま。頭の中はすっかり交尾のことだけで埋め尽くされていた)

【ええ、よろしく♪ いっぱい甘えさせてちょうだい】