は、ぁっ…おに…ちゃんっ…
(耀の肉棒の匂いが、少女の快感を増長させていく)
(意識がもやがかかるようにぼんやりし、瞳には耀しか見えなくなっていく)
あ、あっ…おに、お兄ちゃ、んんっ…!
(パジャマに潜り込んだ左手は、激しくはないが自分の陰核を愛撫する)
(あまり激しくしたら、そちらに意識がいって肉棒を擦るのを忘れそうだった)
(その様子は耀にとっても快感らしく、さっきよりも大きく呻いている)
おに、ちゃ…きもち、いっ…ふぁぁっ!
(肉棒を擦れば擦るほど先走り汁が増していき、それを巻き込みながら塗りたくりつつ擦り続ける)
(右手を上下させるごとにぬちゅぬちゅと音が鳴り、耀の雄の匂いも同じように増していく)
(すると耀の身体が大きく震えた)
(少女には何なのか分からなかったが、耀が気持ち良くなってくれているのは分かった)
(耀は少女の愛撫を褒めて、そのまま自由に愛撫してもいいと言ってくる)
え…で、でも…あたし、おちんちん擦るくらいしか、できないよ…
(少女はそのまま右手に少し力を入れ、さっきよりも強く擦り始めた)
(にゅるんっ、にゅるんと小さな手が肉棒を往復し、下着の中で先走り汁の飛沫を飛ばす)
ねぇ、お兄ちゃんっ…これで、いいの…?
これで…気持ち良くなってる…?
(自身がない分必死に手を動かし、耀の表情を見て少しでも快感の大きさを知ろうとする)

【お待たせしました…が、時間的にはもう凍結でしょうか】