笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ 再開1部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレはデカ乳ボクっ娘女子高生のボク、笹野美穂とイイ事をするスレですっ。
元スレの設定関係なくボクと結構過激なことまでする(出来る)ます。
ぜひとも、元スレのような学内プレイだけじゃなくて、
パラレル設定で妊婦プレイでも、幼女プレイでも、はたまた大人プレイでもカモンです。
彼氏とか彼女とか、そういう濃い設定でもイイからね？
本スレ
こちら
避難所スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472812262/l50 ボクのテンプレだよ〜
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】１６
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3ｻｲｽﾞ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)
ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が太めで重そうに見える。
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女？)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
毎日いろんな相手としているせいで最初の頃みたいな陥没乳首ではなくなった。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな？ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも？雑談だけでもＯＫ。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGﾌﾟﾚｲ】血とかスカ、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ) エロオヤジ、キモオタ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html
ttp://wiki.livedoor.jp/erochara2_hokanko2/d/%BA%FB%CC%EE%C8%FE%CA%E6
他にも絵師様に書き残された奴とかありますのでお探しください
ちなみにココで言ってもアレかもしれないけど、ボクの絵は好きなだけ書いていいからね？
【スレたてかんりょー】
【早速借りるね？】 【野獣ショタの登場だぁ！！とりあえず情け無用のガチハメがいいかな？】 【あんまりそういうのは、最初は怯える位の内気ぐらいな子が良いなぁ……】
【自分の獣欲と生のメスに抑えながらねじ込みたいってどうにか伝えるけど、二言目は無い感じでガチな交尾にオスたちの将来になりそうなケースとして立派に観測されてとか】
【書き出ししてもらえるかな？】
【選ぶところからでもいいし、ここで軽くチェックを受ける所からでもいいし。】
【こっちとのプレイ場所は、あえて毛布ぐらいしかない部屋の方が良いかな？何かあると予想外の行為に走りそうだし…】 お腹へった…ご飯まだ〜
（異常性欲者を集める特別施設に一人の児童が入れられた）
（本来なら青年以上が入る所だが、精通前に異常性欲が見られたので入所されたのである）
（数時間にも及ぶ検査行われおり、暇と空腹ですっかりむくれていた）
（検査が終わると別室に送られ、食事をとっていた）
やっとご飯だ〜…そこまで美味しくないなぁ
（食事と味に一喜一憂している姿は年相応である）
（だが、ひとたびタガが外れれば性欲モンスターに変わってしまうのである）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【ふむふむ、我慢に我慢を重ねて、プッツンしたらガチ交尾がいいかな？】 はぁ……次の相手かぁ……。
どんな子供だろ？
(昔はそれなりに運動をさせられていたが、最近はずっとシャワーと色んな部屋を回って歩くだけで)
(まだ精液臭そうな感じの体を一応は綺麗な毛布の上へ横たえて、行為の方法もぎこちない相手との行為の日々もなんとなく慣れ始めながらも)
(少し体が軋む感じがして、少しでも休もうと毛布をその豊満で少しだらしがない体に巻き付けて横になる)
いいよね、少しぐらい横になったって……。
(まだ妊娠の経験はないが、妊婦にされるのは確実で、その時まではこうやって、交尾の真似事をさせられるのだろうと思いながら、まだシャワーで温かい体で少し惰眠を貪る)
【元々射精しないまだ未熟な身体に植え付けたい本能が激しい交尾へと導くのは？】
【そのあとはもう、赤ちゃん作る道具に成り下がるまで性行為を楽しんでもらいたいなぁ…】 ふわぁ〜、眠たいなぁ…こんな時間にお散歩？
（食事がすむと目を擦りながら職員に連れられ、別室に案内された）
（部屋に入ると横になって眠っている女性がいた）
（今は性欲に覚醒しておらず、ムラムラしている状態だが、知識がないため性欲という感情を理解できていなかった）
う〜ん、急に眠たくなくなったなぁ…ちんちんがかゆくなっちゃった
（寝ている横に座るとズボン越しにペニスをぽりぽり掻いていた）
（小柄な体系と打って変わって大きく、並の成人男性程の大きさである）
【わかりました、その案で逝きましょう】
【無知から、理解した瞬間交尾とかでね…こちらは小学生半ば位がいいかな？】 (少し深く眠っていた所にオスの匂い……にぶいからだでもきゅ……と子宮が疼く)
(毎日の行為と体が望む行為と思いながら少しずつ覚醒しながら、クンクンと犬の様に毛布の中から子供の股座へと鼻先を向け、眠い中無防備にその凶悪乳房を細い足にすり寄るように乗せて)
はぁ、おっき♪
子供なのに？
(少し男性っぽいカッコよさを見せ付ける顔を間違いなく女性の様に赤らめ、小柄な雄を大柄な体で、鼻の横でくいくいとまだ大きくなりそうなそれの、ほんのりと感じる青臭いそれのさらなる勃起を求めて、甘ったるい声を脳髄に聞かせる)
ねえ、出来るのかな？ キミでも……？
(次の子は余り気を抜かない方が良いと言われてはいたが、そうは見えない感じで、でも一応、メスとして気を付けながらも、子供に対する配慮の方が大きく、傷つけずに一応行為をこなそうと見せ付ける様に竿と玉をなぞり)
(そのずっしりとしたサイズと重量にはにかむ以上の邪悪な笑みを浮かべて)
はぁ、出来そう……もう、したことある？
初めて？
(子供の無知な行為で何度か文字通り痛い目にあわされたこともあり、穴の準備だけはしておこうと自分の指を嬲り、穴へと添わせる…)
はぁ、んん、んんっ、ふ♪
入れる？ 入れちゃう？ いきなりイク？
(とろんとし始めながら顔をまだ擦り付けて、頬で撫でながら上を見上げて頬ずりで楽しむ)
【は〜い、じゃあ無知でも食べちゃう感じで、こんな感じかな？】 どうしたの？おねえちゃん
そこ汚いよ？あんまり触ったらダメだって言われたんだよ
（年不相応な逸物を触られ、頬ずりされると気持ちよくなってしまう）
（逸物がどんどん硬くなり、サイズも太く、長くなり、玉袋も膨らんでいく）
したことあるってナニを？どこに入れるの？
（よくわからないといった顔で返事を返すが、顔は赤くなっており）
（欲情していることがまるわかりである）
（内に秘める獣欲の檻は開く寸前であり、一度開けられれば取り返しがつかないだろう）
（ちなみに、先ほどの食事は高エネルギー補給と超強力精力剤であり、一週間前後交尾しても大丈夫になるモノである） は、ふふ、でも犬みたいだよぉ？ この大きいの何かなぁ？
(反応する様子にほくそえみ、その肥大するサイズにぞくぞくしながら、ズボンの前から顔を出させる)
(皮かぶりながらドデカイそれにちゅっちゅっとキスを浴びせ、玉袋の方まで指を捻じ込み、指の中で蠢く精液の生産工場に目を蕩けさせる……)
はぁ、キミでしょ？ 次の子……こんなの入らないよぉ……////
んん、精液の匂いと……お薬の匂い……また、がっつりと、イカされるんだぁ……💛
(ハムっと頭から亀頭にかぶり付くと皮を剥いたことがありそうな柔らかな皮の中を舌先が這いずり回り、んふ、ンフ♪ と淫乱なメスへと堕ちていく様子を見せ付けながらぶちゃぁ……と糸を引く様子を見せ付けて)
はぁ…犬セックス、いいよね。そのブットいので、しよぉ？
(毛布から牛のような体を引きずり出すと、胸を揺らしながら秘所を曝け出し、毛布の上で、子供の前で、ケツを突き出し、肉汁涎まみれの穴を見せ付ける)
いい、よね？
……♪
(欲しがる目はまさにメスで運動でかなり張った肩越しに淫乱な腰と胸、欲情を見せつける) ちんちん汚いよぉ…食べたらダメだって、うひぃ！
（亀頭を咥えられ、中を舌先で舐められると身体が浮き、玉袋を指で弄られると先走り汁が溢れだす）
（びくんびくんと動いており、精通していれば特濃ザーメンを吐き出されていただろう）
犬…セックス？…なんだか変な気分になって来たよ
（淫らな顔と糸引く姿にすっかり魅了され、尻をを両手で持つと秘所にデカい逸物を当てた）
（先ほどより更に大きくなっており、ガチガチの巨根になっていた）
この穴に入れればいいの？入れちゃうね？
（濡れた秘所に勢いよく入れれば子宮口まで一気に貫かれた）
（巨大化したおかげで子宮に入らないが、膣いっぱいになっており、ゴリゴリと中を犯していた）
なんだが変な気分…お姉さん、気持ちいいよぉ
（かなりの力で犯しており、パンッパンッと音が鳴る）
（だが、まだ本気ではなく、成長の余地は十分にある） ふ、ふぅ、ひふ、ひやぁ💛
やだ、お口放しただけで大きく……んくううううっ💛
お、お、おひっ♪
(先ほどの疑似射精を思い出しながら、ひ、ひ、と息を漏らし)
うまにゃみぃ💛 すご、すごっ♪
やだ、やだっ、膨張してる、まだ大きくなってるっ♪
(パンパン押し付けられながら入りきりそうにないほど、まさに馬との交尾をテストさせられた時を思い出し、甘ったるい悲鳴を上げて)
(メキメキと成長していくそれを喜びに震えた声で受け入れていく) おねえちゃんの穴、気持ちいいから動きが止まらない
パンパンって音も気持ちよく感じちゃうよ
（数分で腹部に逸物の形がうっすらと浮き出る程大きくなり、膣を満たした）
（甘い悲鳴と膣の締め付けの度にどんどん気持ちよくなり、動きが激しくなる）
おしっこ出そう…おトイレないけどどうしよう？
う〜、漏れちゃう、漏れちゃう〜〜！
（パンパンパンとリズミカルに力強く犯しながら射精しそうになるが、初めての感覚の為小便と勘違いしてしまう）
（今にも暴発しそうであり、少しの刺激で決壊するだろう） (毛布を掴んだまま、パンパン突き立てられると下腹部に感じる違和感にもゾクゾクとして、子供にソレがついてる事に息を荒げ、呼吸を乱し、それでも大きく膨れ上がるそれに、ふああああっと声を荒げて)
やら、外ダメ、こんないかつくて淫らなお姉ちゃんの中に全部吐き出してぇ💛
んおおっ、んおっ、んおおっ、そう、そのままそのまままっ💛
(腰つきが止まらぬ様子に下腹部を拡張するかのような稚拙な動きに喘ぎ、求め、腰をさらに突き上げられる後ろへと押し付ける)
あ、あ、ふあ♪ きゃいぶつどちんぽ、萎えるまで使お？
いっひゅうかん、扱き倒して良いんだよね？
(部屋の端に隠れるような静かなカメラたちの中で、壊れた声を上げて、甘ったるく許可を求めた後、返答も聞かずに、子供の怪物ペニスを膣で締め上げる)
んんんっ♪ いい、いいよぉ💛 太いの中で、奥でぇ💛
(震えながら、まだまだと貪欲に快楽を貪る淫獣の姿を見せ付け、蕩けるほどの快感に震える)
【お昼大丈夫かな？】 ほんと？ならおねえちゃんをおトイレにするね？
んっ…はぁ…気持ちいい…初めてだよぉ
（勢いが更に増し、ズポズポ犯した後、一気に奥まで突切れられると緩んだ子宮口に鈴口がぴったりくっついた）
（そのまま射精されればマグマのようなザーメンが子宮に叩きつけられる）
（数秒で子宮いっぱいになり、十数秒後には少し膨らんでしまう）
（逆流しようにも犬のように根本が膨らんでおり、ザーメンが外に漏れ出す事はなかった）
（これも特異体質の一つであり、とても人とは呼べない逸物になっていた）
まだ出る！…おねえちゃんトレイに出る！
（一分後、腹がザーメンで更に膨らみ、小ぶりスイカを丸のみしたような腹になっていた）
（ドロドロの濃厚ザーメンが溜まっており、逸物を抜いても外に出るのに時間がかかるだろう）
萎えるまで？扱き倒す？よくわからないけど、ちんちんがスッキリするまで使っていいの？
（アレだけ出しても萎えず、むしろ成長している化け物ペニスでゴリゴリと中を抉り）
（子宮に溜まったザーメンに刺激を与えながら更に動こうとしていた）
【お昼大丈夫ですよ…どうせカップラーメンですし】 ほ、っぐ……！
ひふ、ひふっ♪ はひいいぃつ💛
(もう声にならない悲鳴で喘ぎ、射精を初物を受け止める、ねっとりとドロドロと、ずっしりとしたそれは間違いなく精子の入った汁で蠢く感じに何度も子供の前で背中を痙攣させる)
ふほおおおっ、んんほおおっ💛
きゅううんんんんっ💛
(犬のような化け物チンポに口を封じられ、強引に中にためられてるのを感じると顔を青くしながらも、ずっしり溜まるミルクに股座を濡らす)
ほ、ほ、おほっ、すご、すごっ♪
(怪物との交尾、その言葉が頭の中を横切る、ぶちゅぶちゅ、ミキミキ、モノと汁の浸食を感じながら、ひぐひぐ悶えるのが精一杯な自らの体は後ろの子供のメシであり、大人が良いというまで、多分孕まされるまで使い込まれるのを感じると)
(その堕落した生活にぞくぞくしながら、息を荒げて)
ん、あ……ん、は………孕むまで、だよぉ♪
んきゅうううっ♪
(その重たい体の中で蠢こうとするイチモツを感じ、息を詰まらせる)
【でも、無理に食べずにちゃんと栄養取ってね〜】 孕むまでって？孕むってなに？美味しいの？
（そのままの体勢でピストンが再開される）
（今度は根本のコブまで動いており、膣を広げるように犯す）
（溜まったザーメンも腰をゆっくり引く時に下がって、一気に突き入れられると子宮に衝撃と共に戻っていく）
（無自覚に女体を玩具に扱っており、普通の人が見たら性欲の塊と見れるだろう）
（実際には覚醒していないため、お遊びに過ぎず、本番はこれからである）
なんだか頭がボッーとする…風邪でもひいちゃったかな？
（ぼんやりする頭で犯し、目のまえのメスを性処理便器として扱っていた）
（内なる獣が檻を開けてきたのである）
（腰を振りながらコクンッと頭が下がる…次に目を覚ます時には野獣が現れるだろう）
（子供とは思えない思考と性欲で獲物を凌辱し孕ませる、性獣が…）
【朝と夜は食べれるけど、お昼はそこまでのよね〜】 あひ、おいひく無いけどぉ♪
(蠢くオスを感じながら、声を荒げ悶える)
んぎゅっ、ふぎゅっ♪
(本能的に女体への特別な意識感じず、より感じさせようとすればいかにも容易にメスを、メス便器に仕上げられてしまう逸材だと感じながら、パンパンと腰を押し付けられて)
(あひはひ感じながら、ザーメンカクテルの増量と、掻き回しをおねだりする様なメスへとなり下がる)
(言葉の端々に獣欲を感じてゾクゾクしながら、腰を動かされる感触に身を震わされて、震える体を見せ付けざるを得ない。そんな中で後ろのけだものに快楽漬けの顔を見せ付ける)
ふあ、ひあ、、くんんっはぁ、ねちゃ、った、のおｘ？
(返答を待つまでもなく腰は動き続け、こんな子もいるかなと、よくわからないままに相手をし続ける。どうせ妊娠する可能性はもう十分にあるのだから。)
【いいなー、弱気を言うとちょっとでもイリーガルな事態が起きると飯は食えども食欲までは満足させられないんだよね、食欲がわかない時も多かったけど】
【朝抜いたら昼、昼抜いたら夜、そんなダメな感じが続いてたから、こっちでの活動を止めてたわけだけど、別の刺激がやっぱりほしいみたい、3連休の合間に楽しんで、来週も楽しめるだけ楽しむつもりだけど……】 寝てないよ？可笑しなこと言うお姉さんだなぁ
（顔を上げると、先ほどの気弱な顔とは違い、獲物を狙う狩人のような顔になっていた）
（亀頭まで抜き、一旦動きを止め力を込めた）
お姉さん、孕ませて欲しいって言ったよね？いいよ、孕ませてあげる
でも、孕むのは便器オマンコだけじゃないよ？口便器もだよ
（子宮の泡だったザーメンカクテルがゆっくりと零れ落ち始めた）
（膨らんだ子宮が萎み、膣をザーメンでいっぱいになり、亀頭まで迫るった）
まぁ、まずは子宮をザーメンタンクにするのが先かな？今日は排卵の日じゃないでしょ？
なら、ザーメンボテ腹にしないと…ねっ？
（後ろに引いた腰を一気に前に出せば膣のザーメンが子宮に逆戻り）
（勢いがついていたので身体が軽く前に動き、子宮にはザーメンが叩きつけられた）
（先ほどとは違い、円の動きでピストンし、膣全体を犯していた）
（亀頭も計上変化し、先端が段々細く、鋭くなっていった…子宮に直接ザーメンを叩きつけるためである）
（玉袋には先ほど以上のザーメンが作られ、子宮をザーメンタンクにする気満々である）
【平日は仕事が忙しすぎて死ねる…わぁい、デスマーチだぁいすき（白目）】
【平日は寝落ちしてるからアカン…モルガン、あなた疲れているのよってね】
【食事はきちんととらないと力が出ないタイプだな…睡眠もだけどね】 んご、ごほっ、子宮まで捻じ込まないでぇ/////
こわれる、きょわれっりゅうう💛
(膣も子宮もミルク漬けにしていく感触に震えて、ひぐひぐ震えながらも、ドツンと子宮口に突き立てられるとヒイヒイ喘ぎ、悲鳴すら上げられず)
(ひぃひぃと、後ろの子供を見上げて)
やだ、だめ、出来ちゃうよぉ、淫乱淫獣の子供できちゃうよぉ……💛
(この施設の人間が望んでいるかどうか分からず、そんな言葉を口にして、ぎゅうぎゅう締め上げあがらも、メスとしても子宝を望んで、これ以上ない位の淫獣に種付けを望む)
【あはは、分からなくもないけど、撤退戦の殿の気分なら、つい最近も味わって来たよ。】
【仕事中ならカフェインで対応できる泥臭い瞬間をね(白目)】
【アルコール売ってる自販機の利用方法が分かってはいけない気がするけど、知ってるような気がする、でもそういう仕事したら終わりなんだろうなぁとか考えたり？】
【現実が平和だから生きてられる人種の一人だと思うよ……。戦地には行けないね多分。休んだ方が良いのは自分かもしれないね、こういうのが嫌なら今週は早めに切り上げても良いけど？ どうする？】 だから、今日はできないって…その代わり、子供が出来た時の姿が見れるかな？
ほら、ザーメンタンクになりなよ
（特濃ザーメンが子宮に叩きつけられた…今度は直接であり、一発目以上の量と質である）
（子宮のザーメンがシェイクされ、ブクブクに泡立つ）
ほら、ザーメンボテ腹の完成…零れないように栓もしないとね
（数分続いた射精により、すっかり妊婦姿になり、零れないようにこんにゃくゼリーのようなザーメンで蓋をされた）
（子宮いっぱいにザーメンが詰められており、お腹がプルプルと震えていた）
【NGワードにかかってたのかな？】
【まぁそこは人それぞれだから気にせずかな？いつか解決できるさ】
【どちらでも大丈夫ですよ？凍結する場合、土日祝日したロールできないです】 >>22
【今からなら凍結再開の方が良いレス返せるかもね】
【3連休とは言え疲れてきたよ、どうするかな…】
【お互い不安要素抱えるよりはマシじゃない？】 >>23
【それで大丈夫かな】
【今度は何時会えますか？それとも置き形式？】 >>24
【ここで置きが良いかな】
【週に二階程度になるかもしれないけど、それでどうかな？】 >>25
【それで大丈夫ですよ…まぁ、気長に行きますかお互いにね】 >>26
【ごめんね】
【それじゃあ、また今夜あたりレスするね】
【それじゃ、スレを借りましたノシ】 >>22
(ぶくぶくドボドボ、はぎゅ、んぎゅううっと濃厚汁で子宮を押される感じと種汁零しながらの悶え、肉欲的でエロい体を真っ赤に染めて、たっぷりと汗を浮かべてどちゅんとドチンポ様で犯されると子供とは思えぬ淫乱さで痛みを感じながら腹を膨らまされるプレイに耐える)
ふぎ、ふひっ！！！
くひいいいっ…💛
(太すぎるアレとなかなかこぼれ出ないほどの濃厚汁の熱さに何度も痙攣しながら、小さな手で体を押さえつけられ、ひは、悶えるのが精一杯のまま、妊婦慣れしたかのようなデカ腹を曝け出して、上ずった声でどうにか足掻く)
ひあ、あ、やら、なか、おなか、タマゴっ💛
タマゴ、受精する、受胎するよぉ♪
いっぱいできる、出来っ！！！……💛
(ビックビック震えながら、受精卵が出来ていく様子をなんとなく実感し、受胎する感触まで感じるかのようにはぐうううっ♪ と悶えて、ねっとりザーメンを結合部から押し返しながら、細かい息使いでヒイヒイ喘いで)
(出来た、のを教えるかのように胸を押し潰した体型のままで淫乱な子供を見上げる)
【レス遅れてごめんね〜、昨晩はぐっすり寝ちゃった……】 >>28
もう、この程度で悶えすぎだよお姉ちゃん
孕んだらこっちの穴は使えないね…代わりに口でしゃぶってよ
さっきもしゃぶってたからできるよね？
（ずるりと引き抜くと顔の前にドデカチンポを見せつける）
（馬並チンポに大きな尿道がパクパクと開閉しており、余裕で尿道に舌が入りそうである）
（おかげで口に含む事が出来ず、亀頭だけで口いっぱいだろう）
ほら、口マンコでおチンポ掃除してよ…もちろん尿道も綺麗にね
ご褒美は濃厚ドロドロザーメンだよ？黄濁色で物凄く臭くて喉にへばりつくんだ
量もすさまじいから、胃をザーメンタンクにしてあげる…うれしい？
（亀頭を口に擦り付け、唇や舌の感触を楽しむと腰を軽く振った）
（それだけで唇をこじ開け、口内にドデカチンポが入り込んだ）
（どろりと尿道に残ったザーメンが口内に入り込む）
【大丈夫ですよ…気長に逝きましょう、気長にね】 >>29
ふっ、ぎゅっ♪
(引き抜かれるだけで悲鳴らしい悶え声を上げて、おほ、おほおっ♪ と壊れかけの中に、犬並から馬並に育ったそれを目の前に突き出されて、どろーっと練乳並みのミルクを床にこぼしながらぶっ壊された理性の元に、カブっと先にかぶりつき、汚れたものを気にせずシゴキ上げて)
(んふ、んんっ、と喜んでるかのようなぎこちない微笑みと、舌先愛撫であふれ出る先走りの啜り上げも鈴口の中までの行為も容赦なく行いレロレロと怒張怪物を慰めて)
ふはあぁ♪ んんちゅぅ、ふにゅゆ、はふゆぅ♪
(荒い息を聞かせながら、床にドロドロと汁を零し続けながらびちゃびちゃ下品にモノをきれいにしていき、シゴキ、ズルズル尿道の中身を吸い上げ、濃厚な汁を飲み込もうとする様子を見せ付け、子供でも興奮する様な行為をして、)
(どれがこのオスに求められるのが一番か腰を震わせながら、はぐっ、と喉を鳴らすとごきゅりと、練乳ザーメンを飲み込み、萎えないように扱き上げながら茎に甘噛みをして、勃起をさせ続けて)
はぁ、はぁーっ、かいびゅつペニス……♪
また押し込むまでビンビンにするねぇ？
(と蕩け声でもう下半身にしか興味無さそうに視線も合わさずにぶちゅぶちゅ頂く)
【はふ、みんなボクの体目当てなんだぁ/////】
【いいよ、不自然じゃない程度で怪物君のお相手させて？】 >>31
僕のおチンポが気に入ったのかな？そんなに扱いてチンポ汁を啜るなんてね
尿道の残り汁がなくなっちゃったよ…これは本気汁を飲みたいって事だよね？
（化け物ペニスを吸われ、扱かれると勃起を維持したまま残り汁が吐き出されていく）
（精飲を確認し、またペニスを吸われると腰を引き）
そんなに欲しいなら…こうしてあげる！
化け物デカマラで犯されるのが好きでしょ？口便器を使いまくって、ザーメンタンクにしてあげる
臭くて張り付くようなネバネバチンポ汁…玉袋で発酵させすぎて腐った腐敗ザーメン欲しい？
欲しいなら…なんて言うかわかるよね？
（ニッコリと歳相応の笑顔の後、一気に腰を出せば口内にデカマラが入り込む）
（一瞬で咥内いっぱいに入り込むが、まだ半ばである…全部飲み込めば食道まで犯されそうである）
（常人のザーメンのような濃ゆい先走り汁が口内にドプドプ注がれており、それだけで口内はザーメン臭が充満する）
（だがペニス同様、大きくなった陰嚢は無数の精液を作っており、吐き出される量は胃の許容範囲を超えそうである）
【わかりました、怪物チンポでザーメンタンクにしますね】 >>32
(芋虫ペニス同然の怪物ペニスにかぶり付き、じゅるじゅる吸い上げて、へふ、げふ、と喉に絡みつく汁に息を荒げ)
(子供にもて遊ばれながらのチンポ奉仕、くらくらするほどの濃厚汁)
(それに、マゾっ気を出してきた相手に、少し酸素が足りなそうに息を漏らしながら、呼吸を続けると強引にめりめり押し込まれて)
(秘所からザーメン吐き出しながら、それでも子供相手に暴れることなく、喉を蠢かし壊れチンポを貪って、んぐ、ぶきゅーっと不自然な呼吸を繰り返しながら陰嚢の重さを感じて何度も身悶えして)
(言葉をしゃべる暇を与えずねっとりしたモノを与えられ続け、壊れていく)
んぐ、ふぐっ……♪
(崩壊し掛けの理性が子供に微笑みかけるが、それ以上は無理で)
【うん、お願いね〜】 【◆2.lWI.dxCoさんは来ないのかな？】
【どうしようかなぁ……ちょっとつまみ食いしたい気分……】
【前やった女子高設定で、ショタガキ連れ込んで自己紹介からの皆のおチンポくんに成り下がりとか……】
【いいかなぁ……】 >>43
調教される側も良いけど、本格的なのはちょっと合わないかなぁ……。
あ、気に入れば別だけど…。
【一言かな？】 >>44
実はまだ見てる
本格的なの、というより自分好みに躾てく感じだな
こう、愛玩感覚で
快楽責めとか、恥ずかしい格好させてＭっ気を開花させたりとか >>45
こんばんわ〜
快楽責めにMっ気開花かぁ……どうだろ？
できるかなぁ…。
ボクの性格からして、ナマイキな玩具になりそうだけどなぁ……。 >>46
それこそ調教のしがいがあるよね
生意気な玩具を快楽で染め上げていくとか
外に出せないような恥ずかしい写真を撮られてそれをネタに調教するとか >>47
んー、例えば水着姿とかなら少しエッチな位なら山ほど裏を回ってそうだから、隠せないほどの写真でもコラ乙で済むかもしれないけど…？
あんまりそういうとりあえず強迫出来る状況だけはあるってのは、好きじゃないなぁ……。
色々押し付けてきそうだし。
そもそもそういう写真が出回ってたら、学内の野獣どもからいつでもお呼びがかかると思うんだけど、持ってるのは自分だけ、って事なのかな？
それは、ひっそりセフレしてる人たちがもみ消そうとするかも。色んな意味で。 >>48
そうなるか
いっそ監禁して躾ていく方向性は……… >>49
そうだなぁ……
あんまり襲われるのは好きじゃない、というか悲壮感漂う方にしか行かないから…
ヤク中セックス位、理性飛ばされて壊れてるなら良いけど…ぐらいかな。
まだ剥けてもいない小学生のポークビッツもおいしそうに食べちゃうくらいに壊してくれるとか？
今回の件なら、それくらいの設定ならパラレル世界で出来るかもって程度だけど。
楽しめないセックスはしないというか、出来ない感じだしね〜 ヤク中セックスかそれもそれでありだなぁ
そっち方面ならかなり徹底的にやっちゃうけど
ショタの筆下ろしをして遊んでやろうと思ったら、ショタの癖に異常な女を食い物にしてるゲスショタに調教されるとか、パラレルで >>51
ヤク中とゲスショタの組み合わせはちょっと…かな。
ゲスショタってそんなに惹かれないし…。
外面はいいのに、ドSゲスショタとかならまだ体験した事無いけど、うまく外面を使い分けてお姉ちゃんたちを食い散らかしてるような子なら少しは興味あるかな……。
出来れば二、三人のゲスショタグループに壊れるまでヤク漬けレイプとかでもいいかも
でもそれって難しいよね。 外面のいいドＳゲスショタならいけるかな
グループというか二人までならいける
何人もの年上お姉さんをメス奴隷にしてるゲスショタ二人組か
この場合ヤクは無しだな
上のレスも勘違いさせちゃったけどゲスショタとヤクは別物で考えてた >>53
うーん、ヤク無しかぁ……
なんかこっちが体づくでOHANASHI聞かせちゃいそう。
一応運動部だし170ぐらいあるしね……。
中々ご希望に添えなくてごめんね？ >>54
ヤク無しで考えた理由はショタがどうやってヤク手に入れるんだって、理由が思い付かないからだけど
（ご都合主義は嫌いみたいだったし）
そこをパスしていいならヤクとの組合わせは全然ＯＫだよ >>55
ゲスだし、どこかで手に入れてきては壊れた女と交換とかしたんじゃないかなぁ？
……まああんまり考えてないけど。
人間じゃない、淫獣で体液注入で、とかでも良いけどね。
それなら少ししてみる？
ボクは明日があるから、2時間位だけど…と言っても明日もややこしい事になりそうで大変なんだけどなぁ…… >>56
あぁ、その手癖の悪さというか腕を見込まれて暴力団の裏ものＡＶの女優提供者って立ち位置か
それならありえる、のか？
淫獣よりかはこっちの方がいいかな
良ければやってみたいな
明日があるのはお互いにだね
少しやってみて続けられそうなら凍結、無理そうならそこまでという流れでお願いできるかな？ >>57
いいよじゃあその立ち位置で、ほいほい出てきたこっちにいきなり濃厚な薬で指だけでも逝くほどの濃厚薬でひぐひぐイキよがるとか。
呼び出すのか、その前からするのか分からないけど、どっちから書き出す？ >>59
すいません、３０分ほど離席します
待っていただけるならこちらから書き出します
待てないというならそのまま破棄でお願いします >>60
いいよ〜
待てるなら待ってみるね？
無理だったら書くから、それなら置きでも良いんだけど。 >>61
思ってたより早く戻れた
濃厚薬もいいけどヤク中だし、こちらがその外見を利用して以前から話したりとかしててヤクをこっそりと盛ってたというのは大丈夫かな？
でヤクが切れて調子の悪い美穂に近寄って、心配するふりして人気の無い場所に連れ込んで犯して調教してく感じで >>62
依存性のある薬でドンドン支配していくとかはいいかも。
軽く飲ませた後、公衆便所で、尿道にとかもぶっ壊れそうでいいかも……。
ふあ、でももう時間かも……。
あと数回返してからここで置きレス貰ってでいいかな？
明日電車が止まってたら早朝から返しとくけど…。 >>63
了解、置きレスで続けてみて、後は上で書いた通り無理そうならそこで切ってもらってで
それじゃ書き始めるね >>64
うん無理そうなら言うから、書き直してもらっても良いけど
ごめんもう眠くなってきたや……。
書き出しだけでもいいからお願いできるかな？
それで今日はおしまいって事で。 「なぁケンジ、いつものおっさんから今日の分貰ったんだけど、その時良いもの貰っちゃったよ」
「ん、なんだよいいものって」
人気の無いビルに入ってきたヤンチャそうな十歳くらいの少年が、先に何やら用意をしていた少年に楽しそうに声をかける
「これだよこれ、結構きく媚薬だってさ
いつものクスリと合わせるとすっげぇ効くんだって」
軟膏の入った小さな容器を見せる少年に、もう一人もへぇ、とその年に不釣り合いな笑みを浮かべる
「そっか、美穂お姉ちゃんもそろそろいい頃合いだし、それ使ってそろそろ始めちゃおうか」
「俺もそう思ってさ、そろそろ学校も終わる頃合いだし、美穂姉ちゃん探しにいこうぜ」
ビルで待っていた少年が空のペットボトルに受け取った包みの中身、白い粉と一緒に粉末のスポーツドリンクの元を入れて水を注ぐ
蓋をしてしっかりと振って中身を混ぜ合わせ、ペットボトルを鞄にしまう
「美穂姉ちゃん、クスリが切れて体が疼いてるだろうぜ」
「感度も相当上がってるだろうね」
互いにニヤニヤ笑みを浮かべ、二人はビルの外へと出る。
赤いシャツに青い帽子を被ったヤンチャそうな少年ケンジと、どこか大人しそうな印象を受ける眼鏡をかけた少年アキラ
二人は美穂の通う桜第三高校へと駆け足で向かった。
そして高校へと辿り着く途中、二人が使う調教場所のひとつ近くで僅かに調子の悪そうな美穂を見かけてゲスな笑みを浮かべると、すぐさま人懐こそうな笑みを浮かべ直して美穂へと駆け寄っていった
「美穂姉ちゃん！」
「美穂お姉ちゃん、学校終わったの？お疲れさま、いつものスポーツドリンクだよ」
美穂の左右へと素早く滑り込み、挨拶もそこそこにケンジが左腕に飛び付き、アキラが先ほど用意したペットボトルを差し出した
【初めはこんな感じで、それではよろしくお願いしましね】
【おやすみなさい】 【うう、ごめん今晩はちょっと無理ー……】
【出来るだけ早く返すようにするから待っててね？】
【ﾉｼﾉｼ】 >>66
ちょっと調子悪いみたい……。
(今日も物足りずに、学内性活でほぼとっかえひっかえな毎日。特にここ数日は激しく乱れ、同級生や先輩達、下級生とも乱交同然に貪られて。)
(今もシャワー室に連れ込んだ後輩君に我慢できないくらい激しくむさぼられ、ゴム越しとはいえたっぷりと熱い汁を吐き出され)
(まだ腰を動かしながら腰にしがみ付いてるその子にの髪を撫でながら息を荒く、これじゃないの？という感じに突き上げられるとくうんんんんんっ♪ と嬉しそうに悶えるも、えらく喉が渇いて……)
(二人で体を洗いながら帰る準備を整え、軽く塩素臭いままの体で、最後にまだまだしてもいいんだよ、とでも言いたそうな子をキスで送り出し、少しらしくなくふらついてる中に、甘えん坊で生意気なショタガキ達に捕まってしまう。)
ちょっ、ちょっとぉ……入ってきちゃダメだって……。
ぶ、部活も、終わったけど……。
(ほんのりと男の匂いをさせながら、塩素臭い体臭をさせながら、ペットボトルを受け取ると二人に引っ張られ、周囲の視界から消えていく)
>>69
【レスが遅くてごめんね〜】 美穂の手を引き連れてきたのは、彼女の通学路からわずかに離れた場所にある古いビルだった
すでに空いていたボロボロのシャッターを潜って中へ入ると、アキラがシャッターを下ろして電気を点ける
こびりついた性の臭いが漂うその場所には古びたソファやボロボロのマットが敷かれ、ケンジはマットの横を通りすぎてソファへと美穂を誘った
「ほら座ってよ美穂姉ちゃん」
手を引っ張り自分の横に美穂を座らせたケンジが、そのまま彼女に抱きつきその豊満な胸に顔を埋める
制服ごと埋めた顔を左右に振って胸の谷間に顔を擦り付ける
「美穂お姉ちゃん疲れたでしょ」
背後に立ったアキラが美穂の肩に手を起き肩を揉み始めるが、それは彼女を立たせないように押さえているようでもあった
【気になさらずに】
【それじゃお返しをば】 >>72
(巨大という言葉そのものの胸を揺らし、両手を引っ張られ通行人の視線を感じながら気がつくと人気のない所へ……)
(いかにもなヤバい所に連れ込まれると、シャッターの降りた音の後はもうあとは二人ともエロガキで制服が壊れそうなほど甘えてくる子と、そこから逃げ出せなそうにする相手に)
(ソファーに埋もれながら、まだ物足りない性欲が二人を求めていることを示しても一応、オトナとして我慢して、二人を甘やかす)
ん、もぉ、二人とも……子供……ううん、オトナなんだよね？
シたいんでしょ？
(ジュースを端において、さらに二人に命令する)
勃起、見せてよ……♪
【そう言われても言わざるを得ない……レス遅めでごめんね……】 >>74
「美穂姉ちゃんやらしいんだぁ」
ケラケラと笑いながらケンジが美穂の胸を掴む
子供の手には到底入りきらない巨乳に指を沈みこませる
「でもどうしようかなぁ？」
命令してきた美穂へ上目使いで生意気な視線を向ける ケンジに、美穂の背後からアキラが一つ頷いた。
ポケットから美穂と合流する前にケンジから受け取った軟膏の入れ物を取り出し、それを指ですくう
時間をかけて美穂に飲ませてきたクスリ、それへの依存症が見え始めた相手の性感を爆発的に高めるその軟膏
口から接種しようものならその効果はすぐさま表れることだろう
アキラは背後から抱きつくように美穂の顔に手を回し口の中へと軟膏をすくった指を突っ込んで口壁へとそれを塗りたくった >>76
ほむぅううっ！！！
(強引に口内を蠢く何かを本能的に噛み千切ろうとしてしまい、歯が当たる直前で噛みつくのを抑え込む)
ふあう、にゃにしてるのぉ！！！！
(何か盛られた事だけは分かっていて、息を荒くしながら、舌先で指を追い出そうとする。その間も二人に抱き着かれたまま汗ばんだ体をくねらせ、艶めかしく蠢かす)
今日はずいぶんと生意気で、大胆なんだから……っ…！！！
(二人に弄ばれたまま、ソファーをギシギシ鳴らし、その上で逃れられない二人の拘束をどうにかしようとする) >>78
「はは、生意気ですむといいね、美穂姉ちゃん」
横から抱きついていたケンジが、制服の上から乳房に噛みつき、しかもピンポイントで乳首に噛みついて見せる
「もう、準備は終わってるんだよね」
そして美穂が端に置いたペットボトルを手に取り蓋を開けると、頭を抱え込むようにしながら中のスポーツドリンクを僅かに溢しなつるもクスリ入りのそれを彼女の口へと突っ込み鼻を摘まむ
「もう、逃げられないよ？」
ケンジの手が美穂の大きな胸の重さを確かめるように下からすくいあげつつ無遠慮に鷲掴みにしする。そしてピンポイントで見つけ出した乳首への噛みつきを繰り返して刺激を与え、アキラはペットボトルの中身がなくなるまで首を離さなかった >>79
【うーん、ちょっと、そういう強引なのは……】
【小学生の筋力なら、それこそペットボトル事押し込まん限りに固定されないと首を左右に振れそうだし、エッチな本ばりに乳首が浮き上がっててわかるとかそういう感じなのかなぁ？】
【そういうのはちょっと……かな。】
【もしそういうのがいいなら、ここまででごめんなさい、になりそうなんだけど……。】
【どうする？】 【1週間近く連絡が無いのはそう言う事なのかな？】
【と言う訳で待機していいかな？】
【ご希望から聞きたいので声をかける際にはぜひその辺から。】 【久しぶりに女の子とやりたいなぁ……】
【出来ればでいいけど、どっちかフタでとかもいいなぁ……】
【ボーっとしながら待機するね？】 【こんにちわ〜待機するよ？】
【どんなシチュでしたいかなぁ？色々教えてね？】 【んー来ない感じ？】
【それじゃあ失礼するねﾉｼﾉｼ】 【こんな時間から待機しちゃうね？】
【平日だけど、誰か声を掛けてくれないかなぁ？】 【んーやっぱり早すぎたかな……】
【ダラダラ待つのもあれだし失礼するねﾉｼﾉｼ】 >>106
こないよー
遅い時間にこれなくてごめんね……。 >>107
おぉ…なんてこったい…。
お相手して頂けるなら胸の谷間にペニスを挿入して優越感に浸るが、気づいたら乳圧で自分で
ペニスを引き抜けなくなって問答無用で何度も強制射精させられたり
胸に使うおもちゃで色々楽しませてあげたり、とかしたかった…。 【美穂姉ちゃんが海水浴に来てて、思わず目を奪われたいたずら小僧】
【紐ビキニで甲羅干ししてる美穂姉ちゃんの水着の紐をこっそり解いて持ち逃げ】
【衆人環視の中、漫画でありそうな追いかけっこを展開した後】
【美穂姉ちゃんにオシオキエッチされちゃうのはどうかな】
【いたずら小僧は女の裸に興味はあっても】
【セックスの知識は皆無と言う設定で】 >>116
【それはちょっと無駄に長くなりそうだからあれかなぁ……】
【やるとしたら追いかけっことか蛇足かも、って思っちゃう】
【無知シチュは好きなんだけどね。】
【んーでもどうするかなぁ……待機したら人来てくれるかな？】 >>108
【ふふ、面白そうだけど、そこまで勃起しちゃうんだ？】
【それはそれで面白そうかも、お互いに感じながら臭い汁垂れ流させたいなぁ……】
【レスしてなくてごめんね〜】 >>118
【俺としてはその追いかけっこで人が多い所を走り回って】
【美穂姉ちゃんのエッチぃ身体を大勢にさらして美穂姉ちゃんも】
【海水浴客両方を興奮させたいと思ってたんだけどね】
【或いはオシオキで美穂姉ちゃんにオイル塗りする事になるけど】
【オイルの量間違えて皆の前でオイルレスリング開始とかも考えたけど駄目かな？】 >>121
【そういうエロガキは嫌いじゃないけどちょっと今回はね…】
【人前で騒いだ後、そういう気分になるかも難しいし…】
【一応明後日からは連休になるけど別のシチュならって感じかな。】
【ごめんね】
【一言ﾉｼﾉｼ】 【気分的にフタナリレズしたい……。】
【幼女と言ってもいいような子のポークビッツを成長させるもよし、同じ位の人の背が足りない胸も……アレも負けてる……ってのにつけこんでアレばっかり調教したり】
【どっちも二人っきりになると理性が効かなくて、これ、またしてくださいって見せ付けてくれる子がいいなぁ……。】
【と言う訳で待機ね〜】 【ショタと遊びたいなぁ……】
【みんななら、どんなシチュなら遊んでくれる？】
【やさしいのとか甘々なのがいいなぁ】 【こんばんは】
【例えば、弟が寝てる部屋に入り込んで夜這いとかどうかな】
【目を覚ましたら自分のちんぽが美穂お姉ちゃんの中に、みたいな】 >>133
【こんばんわ〜】
【実弟？ いいねえ、幼い弟を貪りたいなぁ……。】
【軽く束縛して声を上げられない中でとかでも良いし、むしろ二人っきりでお留守番ならオープンに求められるのも好きかも】
【でも初めてなら、ちょっと幼すぎるそれを皮を剥く所からやりたいなぁ……。】 >>134
【それなら二人っきりでオープンにお姉ちゃんの体を求めたいなあ】
【実は期待しているお姉ちゃんのおっぱいとか触ったりしてさ】
【どちらかといえば、既に何度かやってるという方がやりやすいかな】 >>135
【ブラの外し方とか覚えちゃった子供で、お姉ちゃんの部屋でオカズを探してはまだ小さいモノを硬くそそり立たせて処理をせがむとか】
【お姉ちゃんの彼氏の一人になりたい感じがいいかな。】
【浅黒くないまだまだかわいいソレを突き込んで空打ちしまくるとか、交尾も出来ない幼い子に色々おねだりしたり教えこんだりしたいなぁ……】
【もうちょっとハードなのもいけるんなら、前立腺を弄り続けながらのフェラとかもいいかなぁ……腰が立たなくなりそうなほどに快楽を教えこんで、それでも自分で押し込んで？って意地悪もしたいかも♪】 >>136
【オカズですか。以前のセックスの時に撮ったお姉ちゃんのおまんこ・おっぱい写真をオカズにしたりというのが浮びますね】
【あまりハードなのをこちらがされるというのは得意ではないので前立腺とかは無しがいいですね】
【こちらからおっぱいとか触っていくのが違うのでしたら、夜這いで寝てる間にチンポを勃起させられてそのまま童貞を食べられるとかですかね】 >>137
【ナマイキ系の弟じゃなきゃボディタッチも悪くないけど、今の所提示されてるのの中では夜這いがいいかなぁ？】
【よくわからないまま快楽にむずがゆがったり、顔を動かす様子を観察してそっちも興味津々で恐る恐る腰を持ち上げてみるとか試してほしいけどどうかな？】 >>138
【それじゃあ夜這いシチュで、チンポがおまんこに入った所で目が覚める、でいいかな？】
【騎乗位でチンポを食べられながら、腰を動かして美穂お姉ちゃんのおまんこをむしろ好奇心で突き上げてみる感じで】 >>139
【じゃあフェラは軽く刺激して濡らす程度がいいかな？】
【硬くなったらさっそくおマンコで頂いて、弟のおちんちん頂いちゃうね？】
【うん、好奇心で軽く動くのはいいよ、でも最初は少し束縛させてもらってもいいかな？】
【両手をベッドに抑えつけてもて遊んだりしたいんだけど…。あとできればハメ撮りとかもしたいかな】 >>140
【じゃあ両手は縛っちゃおうか。手が動かせないので腰だけを動かしてみるみたいに】
【チンポとおまんこの結合部の写真を撮るのはこちらも好きだなあ】
【現像した写真に「祝脱童貞」とか書いたり】 >>141
【動画も撮っちゃってもいいけど、写真も欲しいんだ？】
【童貞卒業記念日なんて撮られて、なぜか興奮する体に戸惑いながら家族にばれない程度にお互いに激しくするとか？】
【童貞の意味も分からずに、今日も童貞卒業させてとかおねだりされるのもいいかも。お姉ちゃんとする事じゃないのもよくわからない位がいいなぁ…でもなんとなく秘密にしないとダメとかは分かるか、もしくはこっちとの約束で守る感じ？】
【そろそろ始める？】 >>142
【童貞の意味が分からないのもいいね】
【近親相姦も理解できてなくて、一番好きな女の人はお姉ちゃんだからみたいな】
【分かってないけど約束だから秘密にする、がいいかな】
【それじゃあそろそろ始めてみようか】
【書き出しはどうする？】 >>143
【ただ単純におっぱい大きいお姉ちゃんがスキでもいいよね。】
【それはエッチな事とか、考えずに大きなおっぱい好き、お姉ちゃんも好き、と断言しちゃう様な無垢さがいいかも】
【んー、こっちからかな？】
【縛りつけて、子供ペニスを散々嬲っても大丈夫な感じに軽く薬嗅がせてもいいかな？】
【そういう導入ですぐに反応してもらう感じもいいかなって思うんだけど】 >>144
【おっぱい大きいお姉ちゃんが大好きなのは当然だよね】
【手が自由になったらとにかくおっぱいを触りまくって、それが気持ち良くて勝手にチンポから精液出ちゃうみたいな】
【それじゃ、そういう感じでいいので書き出しはそちらにお任せしちゃおうかな】
【よろしくお願いします】 >>145
【暴走しそうだねぇ……そういうのも良いけど。】
【それじゃあ書き出すね〜】
(弟の部屋に忍び込むとまずは軽く鼻先にいつもの愛用の薬を霧状にして嗅がせる)
(これで少しだけ眠りを深くして、準備を始める)
(手首に跡が残らないように専用のジョークグッズな手錠をはめさせ両手を万歳させるように縛り上げると、布団を下からめくって大きな胸を腰の上で揺らしながらズボンと下着を下ろす)
(どう見ても子供チンポを露出させるとそこからまだ眠っている顔を写して、片手で自分を写しながら小さなそれを嬲り回していく、たっぷりと時間をかけ、びちゃびちゃ響かせ、それとなく固くなってくるといつの何か脱ぎ散らかしたつるつるの下半身を股座を弄りながら撮り続け)
(そろそろと言う雰囲気な中でぶちゅぅ……と今度は下の穴で咥えさせる)
(後は腰をくねらせ、短いストロークで扱き、弟という関係のオスを自らのメスの匂いで起こさせようとする)
【それじゃよろしくー、無理せずに付き合ってね？】 >>146
むにゃ…むう……んんっ……
（薬を嗅がされたせいで眠りが深くなり、気持ちよさそうな寝顔が若干寝苦しそうになる）
（美穂に拘束される間も全く起きる気配がなく、そのままの顔色で眠り続けようとしていて）
んんっ！？んにぃ……
（小さなショタチンポをぴくぴくと震わせ、挿入には問題ないくらい硬くなったそれが姉の穴に飲み込まれる）
（この未知の感覚には眠っているにも関わらず違和感を覚えて奇妙な声を上げてしまい）
（むずがゆそうに腰を揺すって、上に乗っかっている何かを振り落とそうとするが、全く力不足であり）
（不器用に腰を動かされてショタチンポが姉のマンコの中をぎこちなく抉っていく）
なぁに……あれ、おねえちゃん……おはよう……どうしたの……？
（目の前の姉の姿を確認すると、眠たそうな声で挨拶し）
（とりあえず体を起こそうとして、手が縛られている事に気が付く）
あれ？ねえ、お姉ちゃん、何これ、手どうにかしてよお
（まだ寝惚けた頭で混乱しながら、この拘束から逃れようと身を捩らせていく）
【了解だよ、それじゃよろしくね】 >>147
ん、だめ、だめだよぉ♪
お姉ちゃんもうちょっと一人で遊びたいのぉ♪
(たっぷりと眠っていた姿と結合部を取り続け、起きた相手との会話をも録画しながら、ぎっしぎっしとベッドを鳴らし、胸が擦れる音を聞かせ、小さな乳首も大きく勃起した様子をパジャマの上から弟を見下ろす様に撮り続ける)
ふあ♪ あ……いいよぉ、もうちょっと固くしてぇ？
(胸同士を押し付ける様に丸くなり、腰を下ろして根元まで咥え込んだまま、乱れた首元に柔らかな顎の下にキスをして音を響かせ、また大きく胸を弾ませながら、腰を振る)
んふ、ああ、弟の初物喰っちゃったぁ♪
ふふ、何にも知らないよね？ お姉ちゃんとしてること分からないよね？
これなんて言うか知らないよね？
(上ずった声、甘いささやき、肉食獣が貪り食う様子をたっぷりと録画していく)
ふふ、逃げちゃダメ〜♪
(耳元で囁いて、そのあんまりそういうのに縁がなさそうな顔にたっぷりと淫靡な雰囲気を載せて微笑む)
【はーい】 >>148
お姉ちゃん、なんだかオチンチンがムズムズするよ
何？お姉ちゃん何してるの？僕のおちんちんどうなってるの？
（美穂のおまんこの中でショタチンポが完全に覚醒して勃起し）
（美穂が腰を振る度にじゅぼじゅぼと水音を立ててチンポがオマンコを擦りあげていく）
もう、お姉ちゃんどいてよ！えいっ、えいっ！
（そして、姉を力づくでどかそうと、腰を持ち上げて抵抗らしい抵抗をする）
（しかし、それはむしろただ美穂のおまんこの中をチンポで突き上げてるだけの行為となり）
（じゅぼじゅぼと更にいやらしい水音を高く立てて美穂のおまんこをかき回してしまう）
わ…お姉ちゃんのおっぱい、柔らかくて凄い
こんな近くでお姉ちゃんのおっぱい見るの久しぶりだよお
（美穂の乳房が身体に押し付けられて、その柔らかさに興奮してチンポをますます硬くさせ）
（揺れる乳房を凝視してはごくっと喉を鳴らして物欲しそうに美穂のおっぱい、そしてその先端の乳首に視線が集中する） >>149
ふふ、おねーちゃんの物にしちゃった♪
お姉ちゃんが飽きるまであそんでるんだよ？
は、あ……またちょっと大きくなったね？ んん、子供チンポのくせに生意気だなぁ♪
(淫乱穴がべちゃべちゃに子供の下腹部を汚しながらぬちゅぬちゅと味わい、息を荒げていく姉の姿を見せる)
はふっ♪ いいこいいこ、ふふ逃げられないでしょ？
ん、んんっ、いいよぉ、その程度なら何度でもお♪
(汗を浮かせパジャマを張り付かせながら牛の様なデカ乳を揺らし、ペニスを貪り、鼻にかかる声を漏らす)
(そして少し肉が付きすぎているとはいえ運動で締まった体で誘惑しながら性欲とは言い難い物の、興味だけはある、胸への視線を感じて、意地悪そうににやけ)
お姉ちゃん相手なのに、そんな目で見るんだ？
お姉ちゃんのおっぱいは好き？
(たくし上げようとするかのように下乳の谷間を見せて、むわっとした汗の匂いを嗅がせて、太い腰をこねくり回し、肉棒を弄ぶ)
ふふ、こーんなことされてたらどうなっちゃう？
実のお姉ちゃん相手に、変な事されてるよね？
(性的な知識を探る様に、ワザと聞いてみる) >>150
お姉ちゃん遊んでるの？僕、楽しくないよ
遊ぶなら他のゲームしようよ
（そう言いながらもチンポは勝手に雄の本能によって硬くなっていき）
（美穂の愛液でべとべとになりながら小さな雄としてそそり立っていく）
お姉ちゃんの…う、うん、お姉ちゃんのおっぱい大好き！
大きなおっぱい大好きだよ
（思わず正直に答えてしまい、目線がより一層美穂の乳房に突き刺さるように鋭くなり）
（下乳を見せられると、あからさまにチンポが反応してびくん、と痙攣し、先走り汁があふれ出していく）
ど、どうなっちゃうって、よく分からないよ…
えーと、えーっと、オチンチンが抜けちゃう？
（なんとなく、チンポが掴まれているような感覚を感じ取り）
（このままチンポが根元から引っこ抜かれるのではないかと見当違いの心配をしてしまう） >>151
そのうち楽しくなるかもね……ちゃんと反応してるし。
そのまま、お姉ちゃんを楽しませて欲しいな。
(行為で成長していく様子を感じとり、短い髪を揺らしながら、まだまだな子供相手に胸を揺さぶって見せて)
んあっ♪ ふふ正直だね、ちょっと見せただけでこれなんだ？
じゃあ……ずり落ちそうなおっぱいが見えたらどうなっちゃうのかな？
(もう子供の手を飲み込むには十分な谷間と大きく撓む乳が見え始めて、意地悪することを思いつく)
んふふ、しらないんだぁ？
お姉ちゃんでおちんちん硬くなるから知ってると思ったんだけどなぁ……。
でも大丈夫だよ、体に反応させて、正解を教えてあげる……。
(デカ乳の上半分をたっぷりと残したまま今度は子供の体の上に上半身を押し付け、腰を動かしながら器用に小さな顔を乳圧で犯す)
ふあ、だいすきな、お姉ちゃんの、おっぱいで初めてとかもらっちゃうかなぁ？ んふふ、どうはんのうするぅ？
(胸でこねくり回しながら先走りの熱さを感じてトロ声漏らし始め、子供を押し潰す様に犯して、あっあっ、とエロい息を響かせる)
【そろそろ日が変わっちゃうけど大丈夫かな？】 >>152
お姉ちゃんを楽しませるって一体…わ、わわわっ！むぎゅ
（美穂のデカチチが顔にのしかかり、息苦しくなりながらも）
（今までやりたくても出来なかった姉のおっぱいに顔を埋めるという行為に興奮し）
（その興奮と、チンポへの刺激が相まって急激に射精に導かれていく）
お姉ちゃん、僕のオチンチンがなんか変だよおっ
オチンチンから何か出ちゃう、オシッコ出ちゃう！
（憧れの姉のおっぱいを顔いっぱいに感じ取りながら）
（ぐいぐいと自ら顔をおっぱいに押し付けようとして更に感触を記憶に刻みこもうとする）
（そして、ついに、ビュルルルッ！ビュルッドプドプッ！とショタチンポが初めての射精を行い）
（精通ザーメンを美穂のおまんこの奥目がけてどぷどぷと注ぎ込んでいく）
お姉ちゃん、お漏らししちゃったよ、ど、どうしよう
（射精して少し冷静になり、泣きそうな声で慌て始める）
【まだ大丈夫かな。1時か2時ぐらいまでなら大丈夫だと思う】 (太めの体と凶悪な胸の下であばれる子供、少し強引だけどイクのを感じそのまま密着させて二人の汗のにおいを絡めていく)
んあああっ♪ いいよ、だして、出してっ♪
おしっこじゃないの、中に出してっ♪
(胸の下から聞こえる声と感じる吐息の上で小さなオスの精通ミルクをたっぷりと頂く)
(最高に美味しい時間を幸せそうに体を震わせ、んふ、くうううっと喘ぎ、お漏らしミルクを膣内で感じ慌てる子供を引き続き胸であやしながら声を掛ける)
んん、大丈夫なんだよ？
おしっこじゃないんだから……。
んん、だからね、もっと、もっと欲しいな…。
(パンパン音を立てながら子供が冷静にならないように次を求め、子供の上で喘ぎ締め上げ、ねっとりとザーメンを肉棒に絡めて扱き続ける)
はぁ、んんっ、初めての行為、もう一回ぐらいはできるよね？
【じゃあ、あんまり無理せずこんな感じでどうかな？】 いいの？出しちゃっても
おしっこじゃないの？中にって…中？
（ここでようやく自分のチンポが美穂の体内に埋まっている状態である事に気づき）
（おしっこのような何かを姉の体内に吐き出しているという事を理解する）
う、うん、大丈夫なんだ…なら、もっとしたい……かな
あああっ、なんだかオチンチンが凄いよっ
んんっ！うん、もう一度出来るよ、おねえちゃん
お姉ちゃんのおっぱい触りながらならもっとしたいな
（手を伸ばそうとして、玩具の手錠をガチャガチャと慣らしつつ）
（射精したばかりのチンポが再び硬く勃起し、何度でも種付け射精できると言わんばかりにそそり立つ）
【この後もう一回お姉ちゃんのおまんこに中出しして終わりかな？】 (生意気に子供っぽく求められるとゾクゾクして、子供を犯す快楽に染まっていく)
はっ、はぁ、ふふお姉ちゃんの体であぶのぉ？
ふふ、いいよぉ、たーっぷり遊ぼうね？
一杯サービスしてあげるから……。
(ばちゅ、ばちゅと糸を引く結合部と胸で押し潰す子供をそのままに手錠を慣らす相手を慰めながら片方ずつ外していく)
んふ♪ かたいよぉ、もっともっと勃起させて？
勃起したのでまただして？
お姉ちゃんの中に、またびゅーってね？
(自分でも胸を揉みながらギシギシとベッドを鳴らし、すぐにもう一度の射精に押し込んでいく)
二度目もイキ顔映しながら初体験の夜の記録撮ろうね？
(密着した股座を撮るのは後回しにしてねとねとのソコよりも、胸に溺れ熱を上げている子供っぽい相手の求め方を記録していく)
【そうだね、ちょっと時間ないかな？】
【無理にとは言わないけど、出来れば結合部の具合と初体験の感想とかも撮りたかったけどね、その分はちょっとカットして写真だけ渡す感じかな？】 うん、僕お姉ちゃんと沢山あそぶ、いっぱい遊ぶ！
あ、手が…お姉ちゃんのおっぱい、触ってもいいよね？いいんだよね？
（遠慮がちに聞きながら手を伸ばし、美穂のおっぱいを下から掬い上げるように掴み）
うわっ、柔らかくてすべすべしてる、すごいよ、お姉ちゃん
（おっぱいを好き勝手にぐにぐにと揉みしだいていき）
（乳房を抓んでギュウウッと引っ張り上げてみたりして遊びつつ）
（その興奮にチンポもすっかりガチガチになって二度目の射精が始まろうとする）
き、記録？う、うん、記録して！お姉ちゃんとの「はつたいけん」の記録とって！
（おっぱいを強くもみもみしながら、チンポの快楽にむずむずして腰を動かし）
これ、お姉ちゃんの中に入ってるんだよね…どこまで入るのかな
（などと好奇心から、腰を強く押し付けるように持ち上げ、チンポをぐりぐりと奥めがけて押し込み）
（先ほどよりも深く結合しながら、その瞬間、ビュルルルルッ！と射精が始まっていき）
（美穂のおまんこに二度目の精液がびちゃびちゃと勢いよく叩きつけられ、美穂に種付けしようとしていく）
【そうだね、じゃあ、最後写真だけ渡す感じで〆にしてもらおうかな】 んああっ、男の子だね、ちゃんとする事分かってる……
ん、おっぱいだけじゃないんだ、腰も……っあぁ♪
(トロ顔で子供の上で震えて、小さな体に肉布団の様に覆いかぶさったまま射精を受け入れ、奥に出したいその意識を感じながらの二発目に満足そうに一人ほほ笑んで)
(トロトロになりながらお互いの汁が絡み合った所を写し、少し腰を持ち上げて肉棒との間に糸を引き垂れていく様子を写す)
んん、んんっ、おっぱい好きにしながら、まだまだ出そうね？
一杯あそぼ？
(そして二人でずっと楽しみ、次の日には元気に学校に行く前に……)
はつたいけんの記録、あるからね？
秘密にしておいたら、まだまだできるよ……♪
(二人とも元気そうにしながらも家族から隠れて廊下で良い表情でメスの下で喘いでいた所を昨日の日付と共に印刷したものを見せて、置いとくね？と弟の部屋にちょっと入って帰ってくる)
帰ってきたらまたする？
したいよね？
(軽く頭を撫でてから、二人でいつものように出かけていく)
【ちょっと確定っぽくなっちゃったけどこんな感じでどうかな？】
【そっちも最後に書く？】 【お疲れ様でした。いい感じの〆ですのでそちらのそのレスで終わりにしたいと思います】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】 【お疲れ様、こちらこそ楽しめたよ。】
【それじゃまたねﾉｼﾉｼ】 【きょうもまたいちにちはおわっていくー(棒】
【と言う訳で、久しぶりに待機】
【シチュをお伺いしたいな。】 >>172
【れすあり〜】
【のんびりしてたら更新忘れてたorz】
【なんか忙しくて中々書き込めなかったよ、疲れてたし…こんなんじゃダメだよね〜】
【うん、時間があったら遊んでね？】 >>173
【おかえりー、更新忘れはよくある。】
【ちっちゃい子で強引に抜かれまくって、壊れたアヘ顔晒したりしたいけど、
時間取れない感じだからまた今度ですね…】 >>174
【最近精神的にも体力的にもなんかきつくて待機できなかったしね〜】
【いいなぁ、精通前からセックス教えこんで、壊したいなぁ……。】
【今年は年末はふつーだけど、年始はがっつり空いてる(予定だ)から、もし良かったら声を掛けてね？】
【もちろん見かけ次第でも問題ないけど。】 >>175
【年始に見かけたらお願いしますね。】
【こっちはこれにて失礼します…】 【はーいそれじゃあ、こっちは引き続きのんびり待機するね】
【メスショタも良いなぁ……。】
【ふつーに、ショタも良いけど、おじさんはもちょっと後かなぁ…】 【んー、さすがに無理かなぁ…】
【と言う訳でﾉｼﾉｼ】 【あけましておめでとう♪】
【誰か来るかな？ 待機するね？】 【こんにちわ、誰か来ないかな？】
【ショタ後輩とかお相手したいなぁ…】
【あ、こっちに書き込めない人は雛雛でも大丈夫ですよ。】 【こんな時間でも来るかな？】
【きょうも飽きずに待機するね？】 こんにちわー、まだ見てるかな？
年末にアヘ顔晒したいってちょっと話したんだけど…大丈夫？ >>194
まだ見てるよ〜ショタで壊れたいって言ってた人だよね？ >>195
ええ、お察しの通りで…
昨日にも声をかけようとしたけどすれ違いになっちゃった。
気持ちよさに訳がわからないまま、精通ザーメンを中に溢れさせたりとかしたいな…。
どうやって女子高生の美穂さんとエンカウントすればいいんだろ？
どっかで拉致みたいな感じで持っていかれちゃう？ >>196
昨日も見てたんだありがとうね♪
精通前からが良いんだね？ ショタチンポがお化けチンポになるまで監禁したいなぁ……♪
拉致もいいなぁ……。でももう少し変えるのもいいかも……快楽にそっちの破滅願望みたいなのを吐き出させたいかな〜って思うし、
こっちの体つきや香った匂いについついフラフラと付いてくる子に気が付いて、やさしく逆ナンパして連れ込みとかいいかな？ >>197
わぁい。美穂さんに色々とメチャクチャにされちゃう。
破滅願望っていうと「気持ちよくさえなれればもうどうにでもなーれ」的な？
そうですね…一見やさしく連れ込まれたと思ったら頭が焼けちゃいそうな思いを…みたいな。
そういうのとっても素敵だと思います。
美穂さんにぎゅうぅって抱きしめられでもしたら、ころっと付いていくと思いますし…。 >>198
ふふ、華奢なショタな体にありえないものぶら下げさせて身悶えさせたいなぁ♪
焼き印のごとく強烈に仕込んで、何をしているか分からないままにセックスを覚えさせてそのまま初射精まで頂かれてとかいいよね？
じゃあ、ついてきた所で逃げださないように声をかけて、抱きしめちゃおうか？
男を狂わせるような体臭とたっぷりした後の匂い消しの香水で誘惑かな？ >>199
初めてイッちゃう時は「気持ちいい」でも「イく」でもなく、
ただひたすら叫んでる感じになるのかなぁ？たぶんきっと。
あと…初射精からそのまま強制抜かず連発させられたいかな…。
途中でこっちの意識飛んじゃいそうなくらいにメチャクチャに。
抱きしめられるというか美穂さんの爆乳に、
ちっちゃい頭を引きずり込まれる感じでぜひ…。 >>200
ケダモノだねまるで♪
でもそれもいいかも。
何度でも飛ばしてあげたいな…♪
肉棒調教して、言いなりにしないといけないだろうし…ね。
じゃあ何度か抱きしめて、無意識におっぱいにすり寄ってくるのを下着の中に顔を押し込むような感じで大胆にってかんじかな？
ふふ、誰かに見られないと良いけど♪
それじゃあもう始めちゃう？
出来れば書き出しはそっちからして欲しいけどどうかな？ >>201
自分がどうなるかも分からないとなると、
多分叫ぶしかなくなっちゃいますし？
受け止め切れなさそうな気持ちよさをグイグイ押し込んだりして、
ちょっと怖くなって首を横にブンブンしてる所に、
スパートかけて無理矢理搾り取っていったりとか…。
そうですねぇ…おっぱいに甘えていたらいつの間にかメチャクチャに…みたいな。
わかりました。ではこっちの方から書き出し用意しますね。しばらくお待ち下さい。 >>202
はい、待ってるね〜
そういえばNGとかあれば教えて欲しいな。 （年末年始のショッピングモールに親からはぐれた子供が一人…
泣きわめくような事はないものの親を探してかキョロキョロと落ち着かない。
そんな時に偶然近くを通りがかったお姉ちゃんに声をかけてみる。）
こんにちわ！あのね…お父さんかお母さん探してるの。
二人に電話かけてるんだけど出てくれなくってね…
ええっとね…こんな顔の人見てない？知ってたら教えてくれる？
（スマホに保存されている家族の写真を、
ちょっと高い位置に美穂さんの眼に見せていく…
高さが足りないのを分かっているのか時折垂直にジャンプしたり。）
（彼はちょうど美穂さんの胸のあたりに彼の頭があるくらいの背丈。
目の前にでっかい膨らみに対しても今はあんまり意識することもない感じだ。）
【NGはグロスカくらいかな？今回は無関係だろうけど。
オバケサイズになるのにお薬飲まされちゃうのは平気だからね。
こんな感じでよろしく…。】 >>204
(子供携帯を見せられ声をかけられると、しゃがんで見て。)
んー、分かんないなぁ……。
お姉ちゃんと案内所行く？ 呼んでもらう所。
(胸元に引き付けられる周囲の目を感じながらも、一人のんびりとした年始を始めたばかりに男の子に声をかけられ、少しはにかみながらどこかで見定めていて)
(軽く香る匂いですでに無垢な男の子を誘う)
【NG了解♪】
【んん、でも顔が胸位の位置で手を伸ばしたら飛びあがる必要はないんじゃないかな？】
【雰囲気からして甘えたい盛りの子供って感じになりそうな、皮をむくのも難しそうな感じの……】 >>205
わかんない？じゃあ…うん。案内所行こう。
お姉ちゃんなら場所分かる？ボクはわかんないから…。
（返事をもらうとスマホをカバンにしまってから、
次は他の誰かに聞こうとしていたけど、
案内所に行こうという言葉に首を縦に振って返事する。
場所を覚えていないので何処に引っ張っても疑われることはないだろう。）
（ほんのりと漂ってくる香りにそちらの意識はせずとも、
お姉ちゃんに付いていくつもりの脚は美穂さんの近くに向かっていく。
まるで花の香りへと引き寄せられる虫のようだ。）
【あ、確かに…でも子供っぽい雰囲気的にジャンプしたかった。】
【脱がしたらいい感じのモノかもしれないけど、
ここは美穂さんのお薬でアソコだけ急成長とか…
どうせ気持ちよさに壊れちゃうんだし色々使おう？】 >>206
(胸の下に隠れるような小さな子供、ダイコウブツ…心の中で淫魔が囁きオナニーを始める)
ん、大丈夫だよ？ ちゃんと連れてってあげる……。
(こんな無垢な子供を逃すなんてできないよね……自分の子供なんか見てない親なんかよりもとってもいい事してあげる……)
(頭の中の悪魔が囁き、少し入り組んだ物影へと連れ込んで、喧騒から外れ誰も来ない中で子供を柱の奥へと押し込む)
本当は、お姉ちゃんをからかいたかったんじゃないよね……？
(しゃがんで胸で顔を押し潰し幼い子をいたぶって、息を荒げながら乳房を片方、無理やり半分ぐらい押し出して今の時期でも温水プールの塩素焼けした清潔感と淫乱さを見せ付ける肌を乳首の側まで見せつけ)
これ、ほしい？ ませてるんだね……お姉ちゃんの言う事聞いてくれるんなら何でもさせてあげるよ？
(防犯カメラに映らない死角、狩り場の事は知っていて、今日もまた、一人毒牙に掛ける)
【じゃあ半分蕩けさせたまま連れ出して、ジャンプしなきゃいけないような子を弄り回すね？】
【んふふ、いいよぉポークビッツをお薬フェラとかしてあげたい、知らないままに腰を持ち上げフェラ中の顔に打ち付ける位の快楽でぶち壊したいなぁ…】 >>207
うんうん。お願いね？ボクちゃんと付いていくから。
（入り組んだ物陰へ連れて行かれるもそれを疑うこともなく、
いつの間にか人のいない場所にまで連れて行かれてしまって…）
んー？ボク知らない人をからかったりしないよ？
んぐっ…。んんーっ…なにするのお？でも柔らかくて気持ちよかった…。
（今から目の前の相手に貪り食われるのも知らず、
自分の顔くらいありそうな爆乳2つが顔に押し付けられると、
意図まで読み取れこそしなかったものの、素直な感想を口から漏らしました。）
お姉ちゃんそんなに脱いだら寒くない？
うん…さっきみたいな気持ちいいのだったらもっと欲しいな？
でも言う事聞くんだっけ…ボクは何したら良い？
（こんな冬場に肌を見せる意図も分からなかったけど、
先程味わったばかりのそれを欲しいかと言われればもちろん首は縦に振られる。
どんな要求が返ってくるかの想像は全く頭に無いようだ。）
【フェラで暴発しちゃわないようになんかで抑えるか、
美穂さんのテクニックで急所を外すかしてね？
精通ザーメンを中出しした後だったら好きにすればいいから。】 >>208
(淡白な反応に少し意識を削がれながら、それでもいいといってくれたしまあ、こんな変わり種もたまにはいいか……と見下ろしながら胸でなでなでしつつ服を整える)
ふふもっと欲しいの？ 良い子だね、ちゃんと言える子は好きだよ？
(頬にキスをしてあげて非常階段から外へと連れ出す、ここはあえて非常階段の防犯が薄くて、何人も連れだせてるからと寒空の下へと連れ出し、そのまま敷地の外へ)
キミには、お姉ちゃんのモノになって貰おうかな？
いやなら逃げ出しても良いんだよ？ でもそうされたらもうお姉ちゃんはキミの事探したりしないから……二度と会えないし、二度と会わない。
欲しい物は全部上げちゃう……だから、お姉ちゃんと遊ぼ？
今はパパとママの事なんか忘れてさ……ね？
(未知も人がいないような所ばっかり選びながら強引にならない程度に引っ張っていき、友達と遊ぶかのような気楽ささえ見せ)
(淫獣な所なんか隠して、連れ回す)
それとももう、帰っちゃうかな？
(借りてるアパートまでもう少し、そういう中で最後の回答を聞く)
【空打ち暴発にしたいなぁ……】
【精通ザーメンの直前まで育ててそのあとのしかかるような感じでどう？】 >>208
（まだまだ淡白な反応なのは何も知らないからだろう。
少しばかりそっちの知識があればもっとがっついていたかも。）
そっち外だよ？案内所は…ま、いっか。後で電話すれば。
（されるがままに連れ出されれば話しかけた目的も放り出して。）
お姉ちゃんのもの？うーん…二度と会えないのはちょっとヤダな。
分かった。パパとママはしばらく忘れておくよ。
で、何して遊ぶの？ボク寒いのあんまり好きじゃないから部屋の中が良いんだけど…。
（さほど深く考えること無く重大なことを決定してしまって。
気がつけば新しいお友達？のお家のすぐ近くにまで移動していた。
上着は着ているけど寒いのは口にした通り苦手な様子で、
小さな体を寒さにぶるぶる震わせています。）
【ぜひお願いします…空打ち暴発も美穂さんののしかかりも。】
【あ、リアルの方のお風呂とご飯はさみたいんだけど大丈夫？
20時ごろには多分もどってこられるから。】 【ふふじゃあそういう方向でだね？】
【じゃあこっちはレス残しとくからお先にどうぞ？】 >>211
【それじゃあトリップだけ付いておきますね。
20時頃に戻ってきます。それでは。】 >>212
【はーい、ゆっくりして来てね？】
>>210
大丈夫お部屋の中だよ……。
(にやぁと微笑むと子供を引き寄せ、多分ずっとね？ と甘ったるくも脳に響くような声で囁き、後は少し急いで部屋へと連れ込む)
んふふ、お姉ちゃんに声をかけたのがいけないんだよぉ？
(室内に連れ込み鍵を厳重にかけ、ニヤニヤと微笑みながら子供奥へと連れ込む)
(室内を温かくしながらその中性的な顔に似合わぬトロトロな顔つきでクンクンとまずは男の子の匂いを覚えるかのように首筋や服の上から匂いを嗅ぎながら少しずつ本当に焦らすかのように一枚一枚脱がせていく)
はぁ、んんふふ……こんなに小さな無知な子もいいかな？
何も知らないよね？ おっぱいが大きな人に声をかけたのも偶然？
(少し薄着な服を目の前で脱ぎ捨てずるんと下着ごと揺れる様子を見せ付け、その下着まで脱ぎ捨てて子供をその辺の椅子に押し付けるとホルスタイン同然な胸を揺らしながら顔に押し付け徐々に埋めなさせながら、上から髪を撫でて)
ねえ、お姉ちゃんと飽きるまであそぼ？
(年の離れた相手にトロトロの声でおねだりする)
【それじゃあ先に置いといて、また20時にね〜】 >>213
このままお外だったら風邪もらっちゃう…
うぅ、ん…ずっとってどれくらい？もう少ししたら学校始まるよ？
（耳に入ってきた言葉に？マークを浮かべて返事していきつつも、
寒さから逃れるようにお姉ちゃんのお部屋に連れ込まれていって…）
ん？何？寒くないからいいけど、
服汚れてないしまだパジャマ着る時間じゃないよ？
あ。それともお風呂に行くの？寒かったもんね…。
（奥の部屋へ押し込まれて着ていたものを脱がされていくも、
その理由が思い当たらないと言いたげに言葉は返していく。）
（健康的な肌に汚れのない体が美穂さんの前に晒されていって、
美穂さんの予想通り服の下も汚れてない無垢な子供そのもの。
最後に脱がされたパンツの下にあった勃起も子供らしいサイズのものだ。）
うん？偶然だよ。ちょうど近くに居たから。
うんぅ…まただぁ。でもお姉ちゃんのおっぱい…気持ちいいから好きぃ。
ボクはお姉ちゃんのものだから…言う事聞いてもっと遊ぶよ。
でももうちょっとだけこの気持ちいいのさせて…？
（まだまだ性の意識が未発達なのを証明するかのように、
目の前で下着姿に…そして裸になっていく美穂さんへ、
視線を向けたと思えば部屋に転がる見慣れない物に視線が行ったり。）
（半ば強引に椅子に座らされるも嫌がる素振りを見せたりもせず、
爆乳に頭を埋もれさせながら髪を撫でられると安心感の混じった声を漏らす。
彼自身は意識はせずともこんな真似をされて身体が反応しないはずもなく、
子供相応なサイズの勃起もちゃんと大きくなっていたのでした。）
【予定よりちょっと早いけどお返事するね。】 >>214
学校も忘れちゃっていいよ？
ずーっとずーっと……お姉ちゃんが飽きるまで……。
んふぁ♪ すべすべの肌ぁ……♪
(ちゅっちゅっと、首筋や胸元にキスを浴びせ、裸同士でしかもその反応しないのをいいことの下まで脱いで)
(健康的な肌を晒してやっと身体が反応するのを見るとクスッと微笑み)
はぁ、いいよぉ、いい、すきにしてぇ？
おっぱいがいいの？遊んでも良いんだよ、お姉ちゃんの下品なお乳で遊ぶ？
(手で剥くのも憚う程の極小ペニスに子供に嫌な思いをさせたくないな、とどこかで思い始めながら胸を押し付け肌を撫でるのが精一杯になりながら乳圧で子供を躾けようと胸を押し付け)
(好きに甘えさせていく、もちろん子供が求める以上のことはせず、胸より小さな雰囲気の子供を無理やり押し潰したり壊したりせず、少しずつ壊していくように胸でそして体で、子供を開花させていく)
【みーつけた♪】 >>215
うん。じゃあお姉ちゃんが飽きるまではボクはお姉ちゃんのものだね？
（学校始まるまでもうちょっとあるし…と、
これからされることを考えもせずに気軽な返事を返した。）
んに…ちょっとくすぐったいよ。
お姉ちゃんのおっぱいで遊んで…好きにしていいんだ？
（まるで自分のものだとマーキングするようなキスも、
今の彼には言葉以上の意味を感じていない様子で。）
（谷間に埋もれた顔を左右とかに揺すっていくと、
もにゅもにゅと当たってくる感触を楽しんでいって…
遊んでもいいという言葉が聞こえてくると興味津々な声を返した、）
スゴイ大きいね。ボクじゃ掴みきれないよ。
吸ったりしてもいいかな？ミルクとかも出てくる…？
（小さな手を目いっぱい開いた所で美穂さんの爆乳には手から溢れんばかり。
粘度とかをこねて遊ぶかのように小さな手を子どもの力で存分に食い込ませていって…
母親のそれで育ったのを思い出したのか、
おそるおそると行った感じでおっぱいの先端に口を近づけていく…）
【Σ みつけられた！】 >>216
んふふ、そう飽きるまでは……お姉ちゃんのモノ♪
(その気軽な返しにさらに返していく)
ふふ、遊びたいんだ？
ミルクも飲みたい？
(文字通り小さな手を沈み込ませるほどの乳房を感じさせながら乳房に対してあからさまに小さな乳首に口を近づけていく相手に微笑んで、いいよぉ？と声をかける)
んく……ふぅ、おっぱいが欲しいの、出るまで吸い上げていいよ？
赤ちゃんの時を思い出してちゅうちゅう吸い上げて？
(子供が乳房に興味津々な間に手を伸ばしてクスリ箱からヤバい薬を取り出し、ラムネの様に大量に飲み干して乳房が重く、張り詰める中でほくそえみ、子供が求める状態をどんどん作っていく)
はぁ、出たら好きなだけ吸って？ お願いね？
(母乳ミルクが無害ではない理由はなく、媚薬タップリなのを知って、ギュウギュウ吸い上げさせようとはにかみながら大きな乳房を小さな相手にゆだねる)
【ふふ〜♪ 無理しない時間まで楽しもうね♪】 >>217
おっぱいってミルク出す場所だもんね。
赤ちゃんの時に飲んでたけど、
お姉ちゃんのおっぱいからも出るなら今でも飲んじゃう…。
（手から溢れ出る乳肉の感触にすっかり夢中になっている間、
準備が整う前の乳首にも遠慮なく吸い付いていき、
大人ほど強くないが赤ちゃん程弱くない吸引で乳首を刺激していって。）
わぁ…！ホントに出てきたね。
ここ来るまでにちょっと喉乾いてたからいっぱい飲んじゃうよ。
もっと強くしたら勢い良く出る？学校のビデオで見た牛さんみたいに…。
（おっぱいに夢中になっている間にクスリを飲み込んだおっぱいからは、
ミルクが飛び出すようになっていていきなり噴き上がったことに楽しそうな声を上げて。
お友達の家でジュースを出されたかのように乳首に直接吸い付いて、
危ないミルクを疑うこともなく口から飲み込んでいく…）
んい…なんか、ちんちんヘンになってきたぁ？
（小さな体にはクスリのまわりも早く、
子供サイズの勃起がぐしょぐしょに濡れていて。
尿とも違う嗅ぎ慣れない匂いに？マークを浮かべるも、
搾乳とミルク飲みの遊びに夢中になっていて止めようがない。） >>218
んん、そうだよ、だからあんまり手荒く扱わないでね？
(とは言え熱心に胸にしゃぶり付く相手に、薬の効果が効き始めた胸を好きにさせるのが一番で)
(生意気なのか、本音なのか液体が欲しいという相手にぎゅうぎゅう絞らせてヤク漬けにしていく)
ふふ、そんな事関係あるの？おっぱいのミルクはこんなにあるのに、もうお預け？
(しゃぶり続ける相手にさらにしゃぶれというかのように急かしながら母乳を垂らし、両乳を子供に捧げながら今すぐペニスを貪りたい気分をどうにか抑え、子供に淫乱なミルクを与え続ける)
ほらほら、お姉ちゃんの大きなお乳からミルク吸い上げて？ こんな淫乱乳そうそう出会えないんだからね？
(130もの胸でミルクを滴らせながら子供に迫り、ミルクで穢しながら相手にもっともっと薬の入った母乳を飲ませる)
【そのうちショタなそれを頂くからね〜】 >>219
大丈夫。止めて欲しかったら言ってくれれば聞くから。
ちょっと握っただけでいっぱい出てくるね…
お姉ちゃんのおっぱいこんなに大きいのはミルクが詰まってたからかな？
（視線がおっぱいに釘付けだったのでクスリに関しては見ていない。
子供の力で絞るだけでも媚薬ミルクが次々と溢れ出てきて、
口で受けきれなかった分のミルクが自分の身体にもポタポタと滴り落ちた。）
（もし射精の経験のある身体なら自分の身体に起こっている異変の正体を察せたかもしれないが、
何も知らない彼は知らず知らずのうちにドンドン深みにハマっていくのでした。）
もっと飲みたい…だからおかわりしちゃうね。
んー…喉カラカラだったの収まったけど、
なんかスッゴい身体熱くなって来ちゃった…。
（彼女に命じられるままに勃起から意識を遠ざけて、
目の前のミルクを味わうことに集中していったが、
喉の渇きが収まると子供サイズながら張り裂けそうになってる勃起や、
全身を覆ってきている興奮の感じを言葉で訴えていって。）
（片方のおっぱいには懸命に吸い付いていきつつも、
もう片方のおっぱいは搾るだけ搾って垂れ流し状態。
小さな体にはお風呂でソープを垂らされたかのように白い液体がくっついていった。） >>220
ふふ、どうだろ？
でもそんなこと関係無いでしょ？
(母乳に熱心な相手を見下ろして、胸に合間から時折見える勃起にほくそ笑み、胸をより押し付けながらもう片方の胸からミルクをぶっかける)
ふふ、どうぞ、幾らでも飲んでね？
(もちろんクスリでトロトロなこちらでもあったが、乳房への吸い付きを感じながら初物欲しさに意識を保ちぎゅうぎゅう吸い取られていきながら言葉を発する)
ふあああああっ、ねえ、おねえちゃんも好きな事していい？
ミルクもっと啜りたいでしょ？ お姉ちゃんにもご褒美欲しいな？
(短く刈り込んだとはいえ女の、メスの顔で微笑み、背中を撫で回しながらおねだりする)
ねえ、お姉ちゃんが好きな体位でいいかな？
(大柄なメスと小柄なオスだからできる事、暗に醸し出しながら、子供にはわからないかもしれないながらもうんと言ったら床に転がす様にしたくて、赤みがかった顔でとりあえずは反応だけでも求める)
【と書いてある通り、胸をしゃぶらせ続けながらおちんちん頂ける体位に変更したいかな〜と】 >>221
んに…体中お姉ちゃんのミルクでベタベタぁ…。
後でお風呂入ってもいいよね？暖房あってもずっと裸じゃ寒いよ…。
なんかこれ…飲んだら飲んだだけもっと欲しくなっちゃうんだけど。
うん？いいよぉ？お姉ちゃんは何がしたいの？
ご褒美っても…カバンの中身しか持ってきてないよ？
（媚薬が回ったことでぼうっとした表情になっていて、
湧いてくる欲望に身を任せるようにしていくと、
ミルクを搾る手と吸い付く口を片方の乳房にまとめて、
自分の手と口で目いっぱいの刺激を与えてミルクを搾り出していって…
ちょっと扱かれただけで射精しそうなくらいになっているにも関わらず、
ミルク遊びを欲が向くままに続けていっていると…）
よくわかんない…でもボクお姉ちゃんのものだから好きな体位でいいよ？
ボクはお姉ちゃんのおっぱいを好きにできてればいいから…。
（美穂さんの求めるご褒美が自分の下半身にあると露知らず、
小さく軽い体は美穂さんが抱えあげれば好きに転がせることだろう。）
【うん。わかった…こっからが本番だね？】 >>222
それじゃあ、いちお暖房が入ってるけど床に横にするね？
大丈夫大丈夫、お風呂も沸かすから……必要ならね？
(くすっと微笑みながら子供を抱き抱え、床にしかも自分の股座に顔を向かわせるように下ろして)
(小柄な相手に170位ある大柄な体だからこそできる、胸を弄らせ、モノを弄るという痴態に走り)
(早速母乳に塗れ胸をしゃぶらせ続けながら息を吹きかけ恐る恐るという感じにモノを咥える、でも最初は軽く扱くだけで…)
ふはぁ、痛くなかった？ 何度でもしていい？
(あえて子供に甘く、盤石な信頼を得ようと見えない所でさらにクスリを飲みながら声をかける)
いいなら良いんだけど、どうかな？
(子供なりにガチガチのそれを見下ろしながら、子供の許可さえ下りれば何度でも扱こうと両足を抑え、返答を待つ)
【かなぁ？ ……所で時間とか大丈夫？ こっちは今週いっぱいは開いてるけどどうかな？】 >>223
いっぱい出てくるからいっぱい搾ってたら、
びしょぬれになっちゃったから…遊び終わったらお風呂ね。
（小さな体は簡単に持ち上がりあっさりと床に転がされる。
仰向けに転がった小さな身体の股間の部分だけが、
異様なほどに固く反り返っていて、媚薬の効果を目にも実感していく。）
んちゅ、んぢゅっ…う？うひんっ！
い、痛くなかったけど…スゴイ気持ちよくてびっくりしたぁ。
さっきからずっとちんちんヘンなんだけど、
もしかしてこうやって遊ぶためだったの…？
（体位が変わってもこっちのやることはそのまま。
赤ん坊の用に母乳に夢中になっていたところに、
媚薬で凄まじい程敏感になっていた勃起に口からの刺激が走ると、
驚いた声とともにビクンと跳ね上がったが、
出てきたのは先走り汁までで射精に至ったわけではない様子。）
（親でもない相手に股間を見せるのは恥ずかしさもあるが、
それ以上に襲ってくる快楽にその恥ずかしさも消えていて、
もっとして欲しいと身体がねだっているのを示すように、
うずうずと待ち切れない感じで下半身を左右に揺らすのでした。）
【うん。まだ大丈夫。こっちも今週末までなら昼過ぎからでも行けるかも。】
【精通セックスの後にパイズリとかもされて、
美穂さんのおっぱいを頭のなかに焼き付けられたいなぁとかとか…。】 >>224
(軽く柔らかな体の中でそこだけが熱を持ち、硬く反り返ってる)
ふふ、びっくりした？ んん、まああ、間違いじゃないよ……。
(胸を掴み母乳を吸い上げてた相手に胸を挟んで話しかけながら何度か舐め上げてまずは軽く、快楽だけを与えて)
(話をしながらも目の前では揺れる腰にくすっと微笑み、ぶちゅっ、ぶちゅっとまずは丹念に皮の上からの愛撫で慣らしていく)
んふぅ……いい？ もっとしちゃう？
(反応を待たずに再度口内に咥え込みやさしく啜り上げながら涎を挟んでねっとりとした愛撫を重ね、快楽に溺れていくように仕込んでいき)
(ぶちゅぶちゅ下品な音を響かせ、子供を、幼子を堕落させていく)
【ふふ、それじゃあねっとり出来るね？】
【いいよしてあげる、まともなサイズの胸じゃもう立たなくなるかな？】 >>225
うん…ベロで舐められるなんてびっくりだよ。
お姉ちゃんに話す前にデパートで出してきたけど、
ミルクいっぱい飲んだからまたしばらくしたらオシッコ出ていくかも…。
（当然ながら自分の勃起から尿以外を出した経験はなく、
体を覆う気持ちよさが何を求めているのかはまだ理解の外。）
あうぅ…お姉ちゃんの口の中あったかくって…熱くてとけちゃう。
いいーっ。もっと…お姉ちゃんの好きにしてぇ。
（敏感になっている勃起を温かい口の中に収められると、
そこだけが一気に熱くなったように感じられて。）
（ねっとりとした楽しませるレベルの愛撫でさえも、
媚薬に染まった身体と未経験の勃起には十分すぎるほどで。
襲ってくる気持ちよさに反応してか、ガクンガクンと腰が幾度も跳ねている。
射精というその先を知らない身体には生殺し状態ともいえる苦しさはなく、
与えられる快楽を素直に受け止めていきながら、
興奮にあてられた事で母乳を搾り出すペースを増していき、
直接吸うだけではなく乳首の周りのミルクも舐め取るようにしていって。）
【うん…爆乳サイズじゃないと勃たなくなっちゃう。
おっぱいはミルクの場所じゃなくて、
気持ちいい事する場所って認識に上書きしちゃって？】 >>226
おしっこだけじゃないかもよ？
ふふふ……
(両足を開かせたままんふ、ふぅ…と口内で掻き回して好き勝手とは行かないまでも子供に配慮した行為で子供の快楽を引き出す)
(その先に自らの快楽を求め腰を振り出す子供を思い描き、母乳を吸い上げて楽しんでる相手をそのままにしながら口内で優しくして)
はんんっ、んぐんんっ♪
(子供のかわいい声でおねだりされて、腰が跳ねる中でも手慣れた感じで肉棒、と言えない子供そのものを舐め回し母乳を貪る相手に会わせてこっちも熱心に子供のコドモを貪っていく)
【爆乳の人相手には無差別に起っちゃうダメな子にしちゃおうか？】
【うん、いいね、そういう方向でもいいよ？】 >>227
オシッコじゃない…なんか違うの出るの？
お姉ちゃんみたいなミルクでも出る？
ああ、なんかぁ…なんだろ？これぇ…
腰が勝手に動きそ…ダメ…も、動いちゃうのぉ…！
（媚薬が回ってきた身体にちょっと快楽を入れられれば、
増幅された気持ちよさが身体をその気にさせていって…
何故かは頭で理解していないものの、
身体が快楽を得たいがために腰を上下に振らせていく。）
（それによって子供サイズの勃起が口の中で暴れる形になるも、
その大きさが幸いしてか喉にあたってむせさせるようなことはない。）
はぁ、へぇ…ねぇ？もっと…気持ちいい事してくれる？
さっきからずっと気持ちいいのが欲しくって止まんないのぉ。
（媚薬によって湧き上がってくる欲求が口から言葉になって出てきて、
ミルクを堪能した顔が犬のように舌を垂らしておねだりをしている。
もし美穂さんの口が離れてもしばらくはビクビクしてることでしょう。）
【スゴイ爆乳の人はみんな美穂さんみたいな人って勘違いしちゃう。】
【そ、そろそろ…のしかかって襲って欲しいな。】 >>228
んっ、んんっ♪ んんっ♪
(子供の声を聴きながら止まらない腰の動きに合わせてぶちゅっぶちゅっ口内を犯させ、理解しないままに口内レイプを堪能させる)
(細い腰の動きが激しくなっても辛いことはなく、単純にこっちも楽しみ始め、涎と先走りで汚れた下半身を作り上げて)
(もっと気持ちいい事と言われ、ずずっと吸い上げて口を離す)
我慢できないのかな？ いいよぉ？ でも、強引にしていいかなぁ？
(そういう目つきは子供をもはやただの肉棒としか見てなくて、さっぱりとした下腹部で一気にモノを咥えて、床に押し付けながらグリグリと腰を左右に回し、胸を暴れさせながらんはぁああっと悶え)
(それからは少々強引に淫乱ヌル穴でパンパン扱き始める)
は、はぁ、っ、こういうのが良いんでしょ？ 男の子だもんね？
【ふふ、そういうのもいいかもね】
【それじゃあいただきまーす♪】 >>229
あうぅ…これお姉ちゃんは大丈夫なのぉ？
喉に詰まったり苦かったりしない？
で、でも…こんな気持ちいいの止められないよぉ…。
（自分のしている行為の意味が理解できないままに、
美穂さんのお口の中を子供サイズの勃起が出入りして。
唾液とか吸引の音が部屋に響いていくうちに、
強烈な快楽に自分の身体が既に溺れていっているのを理解していく）
なんかぁ…もっと気持ちよくなりたいってので頭いっぱいだよぉ。
い？いいよぉ？ボクはお姉ちゃんのモノだから、
強引にでも何でもいいから気持ちよくならせてぇ…！
（自分に向いた視線の色が変わったことを理解する間もなく、
細い体は床に押し付けられて、子どもの力では逃れるのは敵わない状態に。）
ひっ！いっ…いっ！いいいっ！！
なにこれぇ！？お口の中よりずっと気持ちいいのぉ…っ！
お、お姉ちゃんに抑えられてるのに腰がガクガクして…ガクガクするぅっ♪
（射精の気持ちよさを知る前に美穂さんの膣内に飲み込まれて、
あまりにも早すぎる初体験に理解が追いつかないのを口から溢れた言葉で示していく。
もういつ暴発してもおかしくないのだが、まだ射精の準備が整っていない小さな身体は
強烈な気持ちよさに悶える形で美穂さんに反応を返す形になって。）
あっ、あ゛あ゛っー！スゴイ、スゴイぃ！とっても良いのぉ♪♪
（逆レイプ同然のセックスも襲ってくる快楽は凄まじく、
下半身だけでなく上半身もビクビクと暴れる程になっていって…
さっきまでオモチャにしていたおっぱいが目の前で揺れていても、
それに触れる間もないくらいに快楽に支配されていって…）
【こういうのっていつ出せば良いのかな…
我慢しないで出してもいいって言われたら即落ちしちゃいそうだけどね。】 >>230
お姉ちゃんの下のお口でそんなに気持ちよくなってるんだ？
んんっ、小さいのでも硬いのぉ♪
は、はぁっ、知らないのに腰が動くんだぁ？ やっぱ男の子ってそういうのなんだね？
(余りに初心な動きにきゅんきゅん子宮を疼かせ、息を荒げ、デカいケツと下半身を動かしてモノを扱き上げていく)
んん、いいよぉ、すきにしてぇ？ 出来る事なんでもしてぇ？
(ぶちゅっぶちゅっ扱き上げながら唾液と愛液を絡ませ先走りとの混合汁を作りながら快楽に震える幼子を見下ろしてその表情にゾクゾクする)
何がいいのかなぁ？ さっきも言ったけどもっと良い事しても良いんだよ？ 何にも我慢しないでして良いんだよ？
(再度言い聞かせ、ぶっ壊れるのを見下ろし続ける)
【空打ち連射でももう生打ちでもいいよ？】
【ふふ、じゃあ、更におねだりしちゃうね？】 >>231
お姉ちゃんの下のお口ぃ…
今日の何よりも気持ちいいよぉ…♪
なんで動いちゃうかわかんないよぉ…
でもガクガクして動くとちんちんスッゴい気持ちいいっ…！
（強すぎる快楽に対する反応か、それとも子作りの仕方を本能で理解しているのか。
サイズも力も子供のそれが動いた所で美穂さんに快楽を送り込む事はないだろうが、
下のお口の気持ちよさだけは小さな頭に存分に刻み込まれていく。）
出来ることぉ？無理だよぉ…。
下のお口気持ちよくって考えられないよぉ…！
あ…ね？おっぱい…おっぱいまた触らせて？
（すぐそばで揺れまくるおっぱいを追っていた顔も、
時折「お゛っ♪お゛っ♪」と仰け反るほどの快楽をねじ込まれていて。
床にぴったりと落ちていた手がおっぱいに触りたいと言葉にしながら宙に伸ばしていく。）
が、ガマン？うぅ…さっきまでミルクいっぱい飲んだからだと思うけど、
オシッコ行きたくなってきちゃった…でもこれはトイレまで行かないとダメだよね…？
（射精を知らない身体では今出そうな物が尿だと錯覚するのも当然。
トイレに行きたいと言いたげに美穂さんの下から這い出るようにもがくも、
体格差でどうにもならないのは美穂さんの理解しての通り。
初めての射精の準備が着々と整っているのを彼自身はまだ分かっていない。）
【生打ちって単語スッゴいえっちぃ。】 >>232
それって本当におトイレなのかな？こうすると行きたくならない？
(蠢き逃げ出そうとする子供を押さえつけ、腰を何度も押し付ける)
行きたいのはトイレなのかそうじゃないのか、お姉ちゃんと確認しようか？
(細い腰を何度も床に押し付け暖かい部屋の中で小さなものに我慢が効かないのか涎を垂らした穴が激しく大胆に皮かぶりを擦れそうなほどに貪り続ける)
【ふふ、空打ちする気もなさそうだしすぐさせてあげるからね？】
【って所なんだけどちょっと眠いかな……】
【明日の昼からとか出来るかな？】 >>233
【気がついたら0時回ってるんだね。
お相手ありがとう！エッチで楽しかった。】
【明日の昼だと…15時くらいから来られるかな？
遅刻しないように気をつけるからね。】 >>234
【ん、こっちも気が付いたらこんな時間だったし。気にしないで？】
【こっちもそれくらいなら大丈夫だよ、それじゃあもう今日になったけど5日の15時からでいいかな？】 >>235
【じゃあ今日の15時に再会でお願いします。】
【あんまり空打ちしてる感じ出せなくてなんかごめんね。
生打ち覚えたら全部そっちになっちゃうだろうし…。】 【大丈夫大丈夫】
【それじゃあ、15時からお願いね、お疲れ様でした】 >>233
もしかしてさっき言ってたやつぅ？
んいぃ…逆にトイレに行きたくなっちゃうよぉ！
漏れちゃいそうで…もぉ、先の方まで出かけてるからぁ！
（射精の準備を急かすような腰使いに、
精通ザーメンがもうひと押しの所まで上がってきているも、
それが尿と勘違いしている彼は漏らしたくないと悲鳴を上げる。）
だ、ダメぇ！そんなにされたら漏れちゃううぅ！
出ちゃうから…出ちゃうからトイレにいかへてぇ！
お姉ちゃん…も、もうダメぇ！お姉ちゃんの下のお口で漏れちゃうぅっ！！
（好き放題貪られていきながら射精の準備が整った途端、
抑え込まれている身体がひときわ大きく跳ね上がって、
部屋の外まで聞こえそうなおっきな悲鳴とともに、
精通によって放たれた精液をそのまま膣内にぶちまけることに。）
（じっくりとした愛撫で高められた上に、逆レイプで責められる快感は凄まじいもので、
いっぱい我慢した尿のような長時間の大量射精が彼の初射精となってしまった。）
ひぁ…ひああぁ…お姉ちゃんの言う通りだぁ…
これオシッコじゃないよぉ…オシッコ出すのこんなに気持ちよくないからぁ…。
ね？今のもう一回して？スッゴい気持ちよかったからぁ…。
（射精を体験したことにより媚薬の効果にも理解が追いついてきて。
知らなかったとはいえ悲鳴を上げるほどに嫌がっていた射精を、
今度は手のひらを返しておねだりし始めるのでした。）
【時間なので前回のお返事に置きます。】
【実は体調が完全と言えないから続きを夜まで待ってほしかったり…】 >>239
【昨日と一緒で20時くらいにまたお願いね…
しばらくすれば体力が戻るはずだから。】 >>240
【はーい、じゃあレスだけおいとくね？】
【ゆっくり休んでまたお相手してね？】
【お疲れ様でした】 >>238
ふふ、どっちなのかなぁ？
(ぶちゅぶちゅと小さなものを扱き続け咥え込んだまま息を荒げ、胸を大きく揺らして)
(トロ顔ではにかんでこんな子供から出るのかなって言えそうなほどの幼い相手から扱き抜こうとさらに腰をくねらせる)
(跳ねる力で小さな体が床から持ち上がらんばかりに腰を突き出されると、ぎゅっと抑え込むように体重をかけて悲鳴を上げながら初射精を始める子供を見下ろしてゾクゾクしながら)
(その小さな体を抑え込んだまま溢れんばかりに流し込んでくる相手の上で胸を揺らしながら悶えて)
ふあ、ああ…ふふふそうでしょ？
んふふ、何度でもしてあげる、ううん、何度も搾り取ってあげる……かな？
(精液と愛液で濡れた穴でぐちゅぐちゅとぐちゅぐちゅとかき混ぜながら、子供の顔の前で大きな胸を振り回し、母乳を飛ばしながら運動している筋肉の付き方をした大柄な体で求められたまま子供を犯していく)
は、はぁ……ふふ、止めてって言っても止まらないんだからね？
(水音を響かせながら言い聞かせ、射精を強引に引き出そうとする)
【それじゃあまた夜にね？】 >>242
ひぃ！ふひぃ！やっぱり待っへぇ！！
今は下のお口でぐちゅぐちゅひないれぇ！！
（射精の気持ちよさを覚えたことで意識が塗り替わって、
精通の余韻を感じる間もない下のお口での扱き上げに悲鳴を上げる。
媚薬で快感が増幅された精通から休み無しの連続逆レイプは、
小さな頭が危険信号を全力で発信していく程の快感。
必至でもがいて逃げ出そうとするけど、
美穂さんとの体格差で抑え込まれれば当然逃げられない…）
きもひいぃいぃ！きもひよすぃぎぃ！！
ヘンなの…またオシッコじゃないヘンなのでちゃうよぉ！
お姉ちゃんの下のお口がいっぱいになっちゃうよぉ！？
（苦痛はないのだけどただただ強すぎる快楽に頭を焼かれて、
やめてと言ってもやめない攻めには悲鳴を上げるしか出来ない。
抑え込まれた身体は過剰な快楽に反応するようにビクンビクンと跳ねていって…）
（本来なら余韻が引ききってるだろう頃合いの時間が経った瞬間には、
次の射精が始まってしまいそうなくらいに身体が快楽に染め上げられている…
明らかに快楽に染まった顔でも抵抗するかのように左右に顔をブンブンとふっていた。）
【20時ですのでお返事を。お待たせしちゃいましたね…】 >>244
すぐに息上げて、さっきまでのおねだりは何処に行ったのかなぁ？
ふ、んんっんっ……♪
ふあ、またぁあっ♪
(体格差で抑え込み扱き抜きながら、子供の悲鳴にもにんまりと微笑み)
(ぶちゅぶちゅ肉棒を扱きながら跳ねる子供を抑え込み)
(腰が動くたびにゆさゆさ胸が揺れて、中では小さくても固く熱くなったものを使ってかき混ぜながら、蕩け顔で微笑んで)
いいよぉ？またするんでしょ？
(胸で小さな体を抑え込みながらそのまま大きすぎる胸の圧力で顔まで抑え始める)
【今夜もよろしくね〜】
【体調は大丈夫かな？】 >>245
や、やすまにゃいとビクビクしてヘンに…ヘンになるよぉ！
お姉ちゃん、動いちゃダメ！だめぇ！あっ！あっ！あ゛あ゛あ゛っー！
（射精からちょっと間を空けてほしかったのだろうけど、
多分それも却下されて同じように悲鳴を上げまくるのは変わらないはず。）
（ゆさゆさと爆乳が揺れるのを目で追う暇もなく、
強すぎる快楽に美穂さんから見える顔が、舌まで突き出すようなアヘ顔に寄っていく。
当然それだけの快楽ともなれば美穂さんの中の勃起は小さいなりの全力勃起状態だ。）
むにゃあ！おっぱいも…おっぱいも気持ちいいからぁ…！
も、ダメェ…！もう一回ヘンなのれちゃうぅ！！いいぃぃぃっ！！
（セックスの気持ちよさだけでいっぱいいっぱいだったところに、
先ほどまで味わっていた胸の感触まで加われば受けきれるわけもなく、
小さな顔がおっぱいに埋もれた状態で目いっぱい叫び声を上げながら、
ビュービューと噴水のように次の射精を噴き上げさせていって…）
（その射精の勢いが増す度にビクッ！ビクッ！と身体が大きく痙攣して、
小さな全身が快楽に支配されていることを美穂さんにも教えていくのでした。）
【こちらこそ！ご飯食べたからちょっとはマシになったかな。】 >>246
んふ♪ 壊れるまでビュービューしていいよ？
(腰の下で蠢く様子を感じ、にんまりと微笑み息を荒げながら腰を振って)
(中の勃起も肉襞の中でクニクニと動かし、硬いのを感じながら頬を赤らめなからねっとりと吸い取り上げて扱き続ける)
何度でも変にするよ、何度でもね？
んくううっ♪
(ゾクゾクっと震え、射精を感じながら腰を落とし何度も何度も小さな体を弄んで、そのまま三射目までおねだりしていくかのように責め立てていく)
いいよね？ 気持ちイイの悪くないでしょ？
(犬の様な荒い息をしながら汗まで垂らして子供ペニスを貪り続ける)
【無理はしないでね？】 >>247
こわれるぅ？ヘンなのいっぱい出してったらこわれるのぉ？
あひ！あいぃ！下のお口でちんちん噛んじゃダメぇぇ！！
ヘンなのがいっぱい漏れてっておかしくなるよぉ！！
（膣襞の中で何度も勃起を動かされる度に、
度重なる射精で栓が壊れかけた勃起がびゅるびゅると精液を垂れ流して。
放尿の快感を数倍にしたような感じを延々と味わうことに。）
だめぇ、らめぇぇ…気持ちいいけどヘンになっぢゃうぅぅ！
に、2回も出したからもうヘンなのでないよぉ？だからやすまへてぇ…！
（この場から逃れようと必至にもがく姿を見せつつ、
子供サイズのをまだ出したそうにバキバキに固くしながら言葉を吐いて。
搾られている側なのに汗だくになりながらも何度も懇願を繰り返す。
さっきまでお姉ちゃんのモノって言ってたのもすっかりお忘れだ。）
【こういうの初めてでちょっと慣れない感じかな…。】
【何したら解放してもらえるんだろう。。】 >>248
(ぎゅうぎゅう締め上げながらしごき抜いて子供を何度も悲鳴で喘がせる)
ふふ、どう？ その漏れてくの、いいでしょ？
本当に出ないの？ 出ないかどうか試していいよね？
まだまだ硬いし、お姉ちゃんのモノになろうね？
ふふ、もっともっと、絞りたいなぁ♪
いい、よね……？
(腰を振りながら小さすぎる子供相手にささやきかける)
【ん、もうする事無くなったかな？】
【開放か……んんん、難しいかなぁ……？】
【好き勝手出来るおチンポ手に入れた感じにする？】
【それならどうにか返すけど…本能が快楽欲しさに通い続けるそういう様な感じでどうかな？】 >>249
うん、うぅん…で、でもぎもぢぃ…
ヘンなのお漏らしするのぎもぢぃのぉ…。
（必至で搾り出すようにで快楽を訴える声をあげつつ、
気持ちよさに痙攣しているのか逃れようとしているのかの区別が自覚できないが、
下に敷かれた身体でガクガクと上下に細い腰を震わせていく。）
お姉ちゃん…も゛っ！も゛うでなぁあ…あ゛あ゛あ゛っ！
（もう出ない。本当は出したくないという言葉に反して、
まだまだ衰えない勢いでザーメンの噴水を美穂さんの中に噴き上げる。）
んひぃいぃ…ホントに出なくなったらやめてよぉ？
いう事聞くからヘンなの出るのやすまへてよぉ…。
（初体験なら強烈なの強いてくるプレイに悲鳴を返しており、
性行為のちょっとの合間にもへぇへぇと荒い呼吸を繰り返している。）
【あ。開放ってお家に帰す意味じゃなくって、
強烈抜かず連発からの開放って意味でした…。】
【ちょっと休んで頭とか落ち着いた後に、
パイズリで搾精続行とかそんな感じ…。】 >>250
んくうううっ♪ はぁ、はふぅ……んんっ♪
出るじゃない……♪
(小さな頭を撫でてくすっと微笑む)
もうちょっと絞っても……？
(腰を動かしながら覗き込むと、息が荒くちょっと危なそうで、腰を押し付けたまま少しだけ休ませる)
まだまだ出るよね？
お姉ちゃんのモノになるんだよね？
(大きな胸を子供の上で揺らしながら息が整うのを待って、まだまだ絞り足りないという感じで舌なめずりをする)
【じゃあこういう感じでどうかな？】 >>251
ふへぇ…出ちゃったぁ…
また気持ちよくってヘンなの漏れたぁ…。
はぁ…はぁ…ちょっと休憩しよぉ？
お姉ちゃんの下のお口でヘンなの出しすぎて頭の中バチバチだよぉ…。
（休み無しで求められ続けたのがようやく収まると、
出来なかった分の呼吸を取り戻すようにしていって…）
（扱かれなければ過剰な快楽に襲われることはないが、
挿れたままを維持する過剰過ぎない快楽のおかげで、
小さな勃起はいつでも次の射精が出来るくらいの準備になっています。）
うん。なるよぉ？ボクはお姉ちゃんのモノになるぅ。
さっきまでヘンなの出し続けてたけど、
ちょっと休んだからまた出したくなっちゃったぁ…♪
（呼吸すら妨げられる連続セックスは子供には過剰に違いないが、
媚薬に溺れた身体が次を求めるのにそう時間はかからず。
ふぅふぅと息を漏らしていきながら、
組み敷かれながらも大きな胸に精いっぱい手を伸ばし、
先程まで味わっていた心地良さを再び求めていく。）
【うん、ありがとう…
爆乳さんにしか勃たない身体にして？】 【ごめん、眠くなってきちゃった……】
【明日とかも大丈夫かな？】 >>253
【わかった。今日はここまでだね。
明日も一応は昼からでも来られると思うけど、
今日みたいなことが無いとも言えないから体調次第かな…
また15時辺りを見ておいてくれるといいかも。】 >>255
【厳しそうな状態だった時は出来るだけ早く連絡しますね。それではおやすみなさい。】 >>252
はぁ、ふふいいよぉ？
でもすぐに出そう…♪
お姉ちゃんのせいで硬いままなのかな？
(子供の頭なんかよりもよっぽど大きい突き出した胸を息で揺らしながらはにかんで)
(べちゃべちちゃな室内にほくそえみ、まだまだ吐き出したいとの声にクスクスしながら胸でも躾けていく)
もうなんだ？ ふふまたすぐびゅーってでる？
また壊れそうなほど扱き抜いちゃおっか？
お姉ちゃんが飽きるまで、んん…飽きてどうにかしちゃうまで、遊んであげる……。
(伸びて来るての手首をつかみ、胸に沈みこませるように小さな手で揉ませながら、早速そのままでペニスを腰だけ上下に動かす感じで先っぽから根元まで扱いて)
(まずは単調な動き、そしてそのまま今度は腰を押し付けたまま肉棒で中を掻き回すように動かして小さくとも硬いそれで遊んでいく)
ふぅ、んん、また壊れるまで遊んであげるねぇ？
(ぶちゅっぶちゅっといやらしい肉汁の音を響かせ、手首から先だけで胸を好きにさせながら見た事もないであろうサイズで誘惑し、行為と淫らな体を刷り込んでいく)
【それじゃあそろそろお待ちするね】 >>258
【こんにちわ。体調は大丈夫なんだけど、
お腹にモノ入れるからちょっとだけ待ってね。】 >>258
硬い？ヘンなのいっぱい出してもまだまだガッチガチだよぉ…
でもこれどうしたら治るの？いつもはいつの間にか治ってるけど。
たぶんここに来る前におっぱいに気持ちよくしてもらってからガチガチ…。
（男の子なので勃起こそすれどその意味はまだ分からなかった様子。
もちろん今してる行為が子供を作るための行為なんて頭が理解してるはずもない。）
お姉ちゃんに気持ちよくされたらまたビューって出ちゃうね。
ちょっとずつ休みながらしないとまた頭の中ビリビリになっちゃうよぉ…。
うわ。ああぁっ。下のお口に入れながらおっぱい触るのスゴイ気持ちいい…っ！
（下のお口での行為とおっぱいでの行為は今まで別々だったところに、
両方合わせての行為が始まると意味こそ分からないがものすごい気持ちよさがやってきて。
爆乳の先に乳首のあたりにくっつけた手を子供なりの力で握るようにしていく。
もちろんテクニックなんてものはなく、ただただ玩具を掴むように遊んでいって…。）
んあうぅっ…お姉ちゃんの下のお口…
ドロドロのグチョグチョで気持ちいいのぉ…！
（三度も射精に持って行かれたことで流石に慣れも出てきたのか、
単調な動きだけでは発射してしまうこと無いものの、
掻き回す動きが始まるとおっぱいに力を入れる間が無いくらいに、
気持ちよさを受け止めるので精一杯になってしまって…）
【お待たせしました。お願いします。】 >>261
ふふふ、治らなくても大丈夫だよ？
ずーっと、ずーっと、お姉ちゃんの為にガチガチにしててね？
(腰を動かしながら)
んきゅ♪ はふ、んん強引なだからぁ……////
(膨らんだ乳頭にまで胸に指が食い込む様子に背中を震わせながらも粘っこい音を立て続け、こねくり回し始めると、またこちらの成すがままになる子供に加虐心を煽られ)
(可愛い顔で訳も分からないままによがり続ける様子に腰の動きを止めて膣肉だけで啜り上げる様に搾り上げて擦り回し)
んあっ、はぁ、は、ちっちゃいのビンビンだぁ……♪
まだ我慢できる？ 我慢し続ける？ もっともっと激しくして、またこわそっか？
(トロトロと唾液の様に肉汁を垂らし、精液交じりのそれで子供を汚しながら息を荒げてふふっと微笑んで)
また二、三回…出して欲しいな♪
(本当に性欲の虜か性欲処理の為だけに使おうとするかのように、肉棒を貪る)
ん、動くよ、いいかな？
ふふ、回答はどっちでもいいけど♪
(そして部屋中に響く水音を聞かせながら腰を上下に振り始める)
【は〜い、それじゃあ引き続きお願いします】 >>262
大きいままだとパンツはくの大変だよぉ？
でも気持ちいい事してくれるならガチガチにしておくぅ。
お姉ちゃんもボクの頭がビリビリするくらい強引にしていたのにぃ。
うん…お姉ちゃんの下のお口でガチガチのビンビンだよぉ！
ガマン…ガマンできないっ。気持ちよすぎてちょっとしかガマンできないぃ。
（手の中に溢れる感触にちょっとだけ飽きたのか、
小さな指が乳首の先端をキュッと掴むようにして刺激の色を変えて。）
あんなに気持ちいいのをまだ後三回なんて絶対ビリビリしちゃうよぉ！？
あああっ！まってぇ！はやいのダメぇ！はやいの気持ちいいのぉ！！
（休憩は終わりとばかりに水音が響くほどのペースでの逆レイプに、
またしても悲鳴を上げるほどの快楽に身体が悦んでしまって。
上半身は左右にイヤイヤするように細い体が左右に暴れ、
下半身…足の先は凄まじい快楽に宙に持ち上がった足先が、
ビクビクっ♪ビクビクっ♪と痙攣するさまを美穂さんに見せていきます。） >>263
帰るころには下着なんか履けなくなるんだから♪
(そう言いながら生意気に乳首まで攻め立てられると性的に仕返しするしかなく)
(軽く掴ませたままあり得ないほどの質量感で暴れる乳房を見せ付けながらビクビク感じてる子供を追い詰めていく)
そんなに暴れても、誰も助けに来ないよ？
ボクのモノになったんだから、玩具らしく喘ぎまくろうね？
ふふ、外には絶対聞こえないんだから♪
ん、ほら、ほらっ♪
(そのまま射精させようと腰を振り、小さなペニスが肉汁まみれのまま皮がむけそうなほど激しく扱いて、体も脳内もレイプしていく) >>264
んに？はけなくなるってどういうこと？
パンツもズボンもないと寒くてかえれないよ。
（性的なテクニックではなく単純な気分転換として乳首を摘んだのだけど、
それが美穂さんの攻めっ気を刺激したなんて知るはずもなくて…。）
あばれてないよぉ！気持ちよくって勝手にあばれるのぉ！
ああーっ！あ゛あ゛ーっ♪はやいのだめぇ！らめらってぇぇ♪♪
えぐうっっぅぅっぅっっ！！
（それなりに楽しませてくれるペースだった腰使いも、
一気に射精させようとするペースになれば耐えられるわけもなく。
外には聞こえないと耳に入っていても凄すぎる快感に叫ぶしか出来ず、
痙攣するペースが段々と短くなったと思った直後、
ひときわ大きな叫び声と一緒に抑え込まれている身体がビクッ！と跳ね上がって、
小さな勃起を反り返るほどに固くしながら、衰えの知らない勢いの射精を浴びせていって…）
はえぇ…またまたヘンなのれちゃったぁ…。
ヘンなの出しすぎて普通のオシッコ出せなくなっちゃいそぉ…。
（焦点のブレてきた目で跨りっぱなしの美穂さんを見上げて、
再びアヘ顔に近づいた来た顔を見せながら、抵抗しようにもどうしようもなく、
次に襲ってくる快楽に心の準備をするくらいしかできない。） 寒い所になんか行かせないよ？
少なくともボクを満足させてるうちはね？
(くすっと微笑み、ぶちゅぶちゅ行為を続ける)
(ただ楽しませるだけじゃあ従順になりそうもないかなぁ？と思いながらも、もうすでに子供は射精に向かって進んでいって)
んくぅ♪ はふ、また熱いのでたぁ♪ もっともっと♪
(トロ顔でびくびくしている相手にクスクス笑いながら凶悪な乳圧で首元まで覆いながら、腰を動かすたびに胸がブルンブルン揺れて)
(まだまだ壊れてない様子に、続きを進めていく) >>266
らめっ！らめっ！ヘンなの出したばっかりだから、
お姉ちゃんは動いちゃらめぇぇぇ！！
（射精の気持ちよさだけではなく、
射精直後のを攻め上げられる苦しさも覚えてきたのか、
それは嫌だと泣きわめいて懇願していくも、
美穂さんの中の勃起は快楽に負けてか萎えること無く硬いままで…。）
ふああ。おっぱい…むにゅう。
んんっー！んいぃいぃぃっーー！
（好きに甘えたり触ったりしていた爆乳が、
顔面を押さえ込む肉の凶器としての本性を表してきて、
下のお口でしゃぶられる気持ちよさと同時に顔面を洗われる快楽に、
谷間に埋もれた状態で叫び声を上げながら、すぐにまた次の射精が始まってしまう。）
ひみゃあ…ヘンなのがビュービュー漏れちゃうよぉ！
また、動いちゃ…また…でるうぅぅ！
（とうとう精液の蛇口が壊れてしまったかのように、
ちょっと刺激するだけで簡単に発射してしまう状態になって…
精液を引きずり出される度に舌を突き出したアヘトロ顔を、
ビクビクっ♪と玩具のように震わせていってしまっていて…） >>267
ふふ、命令できる立場にないよね？
(ほらあっ、と腰を落とし一気に射精を楽しんで、びゅるびゅる吐き出す様子にうっとりとする)
んひぃ♪♪ いいよねおっぱい♪
(そう言ってる合間に何度も射精を始め、壊れ顔で精液を供給する玩具に成り下がり)
ははもうまともに思考できなくなったぁ？
じゃあ4回は扱き抜かないと……あと2回かな？
(パンパン腰を打ち付けながらそんな事を漏らし、赤くした顔でモノ欲しそうに子供におねだりする) >>268
わかってるけど、ダメ！ダメなっ…！
ひううぅぅっ！！またれたぁ。またれたぁぁ♪♪
（射精を楽しむように腰が落とされると、
もうその刺激だけでも精液が漏れるくらいになっており。）
（悲鳴をもう何度も上げているにも関わらず、
表情に苦しみの感じは全くなくて、
順調に気持ちよさに壊れていっているのを実感させていく。）
お゛っ…お゛お゛っ♪
お…お姉ちゃんのモノらから…。
お姉ちゃんが飽きるまでヘンなのボクからだしてぇ♪
ひゃいいぃっ♪また出るぅ♪ヘンなのれるうぅぅ♪♪
お姉ちゃんにぱんぱんされたらビュービュー漏れるぅぅ♪♪♪
（パンパンと打ち付けられる音だけでも、
今日のことを思い出しそうなくらいに頭に焼き付いていく。）
（もう上からの逆ピストン一回一回で射精するほどに色々とぶっ壊れて、
ギブアップを示しているのか、もっとしてとせがんでいるのか定かでないが、
肉の凶器を顔に押し付けてくる美穂さんに小さな腕でしがみつくようにいていきます。） >>269
ふふいいの？ ……いいんだ？
(射精が終わるのを待ってからネト付いた腰を持ち上げ、何度も下ろす。そのたびに射精を受けて射精が終わるまで腰を動かさないが)
(射精が終わるとすぐに腰を持ち上げて、子供を喘がせて、その声を聴きながら腰を落として)
(肉汁で蕩けていた中を精液まみれにしていく子供の様子にほくそ笑んで、何度も何度も腰を落とし、しがみ付かれても腰は何度も扱いて強引に扱き抜いて)
はぁ、は、もっともっとこの汁ほしいな♪ 変な汁でぐちゅぐちゅと下のお口洗い流して？
(んんっ、と射精を受け続けながら、子供にねだる様に腰を動かし続ける) >>270
はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…♪
下のお口の奥でビュービュー…しゅっごい気持ちぃ♪
（奥にじっくり押し付けての射精は強引に搾り出されるセックスの最中では、
一息付けるタイミングで気分が楽になっていくのみならず、
本能が理解している子供の作り方に沿っているということで、
その気持ちよさも無理矢理搾られるそれとは違った感じもしている。）
ひやぁぁぁあぁ♪これ…これ一番しゅきぃっ♪♪
（本能に訴えかけるような射精が済んだ直後に、
また最初からそれを味わうともなれば、
悲鳴のようだけど歓喜がいっぱいの声が響いていって。）
んんぅうぅっー♪っ♪っ♪っ！！
お姉ちゃんにいっぱいへんな汁上げるぅ♪
下のお口をボクのへんな汁でいっぱいにするのぉ…♪♪
（美穂さんに腰を落とされる度に射精に持って行かれて、
しがみつくようにしている身体が射精する度にビクビクと身体を震わせる。）
（どうすれば気持ちいいのかをついさっき理解した身体は、
グリグリと腰を動かされてその度に射精を繰り返していきながらも、
ぱちゅぱちゅと子供なりの力で腰を弾ませ、出来る限り奥の方に当たるようにしていく。
当然ながら動いたことで自ら味わうことになった快楽によって、
中々尽きる気配の精液を次々と水鉄砲のようにはなっていくのでした。） >>271
(貧相な水音でも押し付けてくるようになった子供にぞくぞく感じながら、蕩け顔でか身を撫でながら腰を落として床との間で挟み込む)
んん、いいよぉ？ いい、本能が教えてくれたのぉ？
ふぁっ、あっ、ああっ汁止まんないね♪ はふ、全部中に出して、空っぽにして？ お姉ちゃんの中汁で汚して…？
(ゾクゾクしながら、こっちもズンズン床に押し付け、汁を扱き抜くもう中に納まる量ではないが、お互いに汚していく感じで泡を噴いて倒れるまででも汚しつくそうと肉の付き過ぎた下半身で小さな子供を押し潰し、元気よく吹き出すミルクに目を細め)
あう、ふあふ♪
(押し付け、押し付け返されの中、ビクビク震える肉襞を感じさせ、絞り上げ、それでもまだ淫獣は強引に子供から汁を搾り取り続ける)
【まだ何かしたい事ってあるかな？】
【こっちは大体いい感じだけど、このまま首輪でも付けてあげたいぐらいかな？】 >>272
ふいぃ…ほんのうって分かんないけど、
今みたいに奥にすると気持ちいいってわかったぁ♪
それにナデナデされるのもボク好きぃ♪
（汗やそれ以外の汁でドロドロになった身体を撫でられる心地良さにも気が付き、
ほぼ全身でしがみつく形になっているでか乳に顔を擦り付けていくようにすると、
その心地良さでも精液を次々に吐き出して、部屋の床に二人で大きな水たまりを作っていく。）
ヘンなのいっぱい出してたらモドラなくなっちゃったぁ？
でもお姉ちゃんとずっと気持ちいい事してたら全部出るよね？
ふあぁ、いいぃっ！お姉ちゃんの中がビクビクひて…あああぁぁぁ♪
（ビクビク震える肉襞の感触が襲ってくると、
今度はほぼ出しっぱなしの連続した射精とは異なり、
強い刺激によって引き出された射精ということもあってか、
蛇口をひねったかのようにひときわ多い量がドバっと放たれた。
当然どこで出すのが気持ちいいのか理解した頭は、
美穂さんへ精一杯に腰を押し付けて、出来る限りの深い場所で精を放って…）
（やっと小波にさらわれなくなるくらいの所に、
一気に大荒れの波に身体をもっていかれて…
深い場所の大量射精が収まるまで痙攣しっぱなしでした。）
【うーんとね…やっぱりパイズリも欲しい…。】
【首輪は「犬みたい」ってちょっとだけ嫌がるけど、
気持ちいいの出そうなの寸止めされたらあっさり言う事聞くよ。】 【おっとと…お風呂と夕飯でまた離れてしまう時間です。】
【また20時辺りには戻ってこられるのでお返事はそこで確認させてもらいます。】 >>273
んふぅ♪ はぁふあぁあっ……また、たくさん出してぇ♪
(下で抱きつきながらびくびくしている子供にトロトロになりながら微笑んで、短いのも長いのも、射精が治まると子供から抜くことなく怪しげなバックから首輪を取り出し)
こんなに出して……本当にお姉ちゃんのモノになれるよね？
(何人にも巻いてきただろう色あせた首輪を見せ付け、名札とカウベルの付いた怪しげな首輪を何度も目の前で見せて、名札に書くために手短な机を引き寄せ)
お姉ちゃんのモノなら、お姉ちゃんが名前を付けていい？ ふふ、モノなんだから当然だよね？
(カランとなるそれを見せ付け、射精が治まりかけた腰を振りながら子供にそれを見せ付ける)
【んーこんなかんじかな？】
【言う事聞かせて精液牛さんにして、首輪を鳴らしながら、パイズリしながら隷属宣言までさせてとかどう？】 >>274
【了解だよ〜、それじゃ一旦お休み〜ﾉｼﾉｼ】 >>275
ヘンなのであふれるうぅ♪
んいぃぃっ♪お゛お゛っ…お゛ほぉ…♪♪
（美穂さんの手が首輪に行ったことで小休止になっているが、
散々味わった快楽の余韻だけでも動けなくなる程で。
言語になってない言葉を口から漏らしていき、
快楽にとろけきった顔を見せながら痙攣し続けている。）
ふいぃ？それうしさんに付けるやつだぁ？
うぅん…モノなのはいいけど、動物みたいでちょっとやだぁ…。
あ゛っあ゛っ♪わ、わかったぁ。お名前付けていいから、いいからぁ♪
（ピンク色に染まった視界で怪しげな首輪に目が行って、
首輪を付けられるのにちょっとだけ拒否感を示すも、
腰を振られると連続絶頂の辛さをすぐさま思い出して、
素直に首を縦に振って目の前の快楽に負けて、深く考えずに返事を返します。）
【20時ですね。引き続きお願いします。】
【美穂さんのおっぱいマンコでも搾り取ってぇ…？】 >>278
何君がいいかな？ 実際の名前よりかわいくしようね？
可愛いうちは飼ってあげるからさ…♪
ねえ、どういうのがいい？ どういう名前なら納得する？
(ビクビクしてるのを何度か止めるも、再度腰を動かすその合間に話しかけて自らの隷属宣言に変える)
【おっぱいで牛さんの搾乳同然に精液絞るよ？】
【小さすぎてカメラとかに映らないだろうけど、実は最初っから飼育日記とか外道な名前を付けてリアルタイム配信してたりとかどうかな？】 >>279
す、好きにして…いっ！い゛い゛よぉ！？
お姉ちゃんのモノだからお姉ちゃんが付けてぇ…っ。
あんー…ヘンなのいっぱい出せそうな名前にしてくれるぅ？
（奴隷としてのお名前はとっさに思いつくものではないけど、
飼われる目的を理解しているのか、
それらしい名前が良いと口からこぼしたのでした。）
（その最中にも腰を振られれば濁点混じりの喘ぎを部屋に響かせます。）
【うん。おっぱいで奴隷化したボクをしつけてね…？】
【その辺りは任せちゃうけど、ボクはどうやって反応すればいいんだろう。】 >>280
(にやぁと微笑むも良い名前は思い浮ばず)
まあいいや牛君でどうかな？
(あえてミルクとかそう言う単語は避けて、好きに腰を振って何度も鳴かせながら、うし、と名札に大きく名前を書く)
ほらほら付けてね〜♪
出来たら、お披露目しなくちゃ……新しい、うしの誕生をね？
(再度いやらしい微笑みをすると、首に首輪を巻き、カウベルが鳴る中腰を浮かせて子供を起たせて、部屋中にさりげなく置いてあるカメラを指さして見せる)
全部動いてるんだよ？
どういうことか分かるかな？ ふふ、新しいおもちゃの具合をネット配信してたわけ、牛君も、新しい玩具の仲間……つまり、ここで飽きられるまでおちんちん弄られるのを世界中に流して恥ずかしい子になろうね？
ほらほら、まだまだだよ、今度はこっちで…ね？
(指で軽く裏筋をなぞりながら話しかけ、簡素な椅子へと座らせて)
(汗で汚れた胸を持ち上げ、どこかのカメラに見せ付ける様に胸をペニスの上から降ろす)
【はーい♪ こんな感じでどうかな？】 >>281
うん。うしくんでいいよぉ…♪
ひぃ！ひいぃ！搾られる♪搾られりゅうぅ♪
へぇ…へぇ。ボク…うしさんになっちゃったぁ…♪
（首輪をつけられる前にももう一鳴きさせられて、
美穂さんに立ち上がらされるとチリン♪とベルの音がなったのでした。）
えぇ…？全部ビデオで撮られちゃったんだぁ…
そんなの恥ずかしくてお外出られなくなるぅ…。
うぅ…うぅ？お…おっぱいがちんちんにぃ…
い♪下のお口とは違うけどこれも気持ちいい…っ！？
（誘導されるままに椅子に座らされ、全部撮影されていた事を知るも、
今となってはどうにか出来るものでもなく、それ以上目の前で起こっていることに意識が向く。）
（顔や手で散々味わっていた爆乳が勃起に対してなにもしない訳がなく、
圧倒的な量感に包み込まれると椅子に座った身体がビクッと背を震わせる…
それに合わせて付けられた鈴が鳴っていって。）
【うん、ありがとー。】
【おっぱいでも満足するまでヘンなの搾ったらそこでロールはおしまいでお願いね？】 >>282
ふふ、もうおちんちんバッキバキだね♪
なんでかなぁ？
(健全的な顔つきでも淫らにほほ笑んで子供の細い足を跨るほどの大きな乳房と手で小さなでもおっ立ったものを扱き続ける)
いいのぉ？ いいよね？ どうせもう壊れちゃったおちんちん、慰めるしかないんだもんね？
(小さな子供相手に胸でも追い詰めて、何度も鈴を鳴らし、声を荒げさせ、激しく搾乳ならぬ精液絞りを配信していく)
【そうだね、そろそろって感じもするし、もうちょっとかな？】
【それまでよろしくね？】 >>283
気持ちいいからぁ…
お姉ちゃんのおっぱいが気持ちいいからぁぁぁ♪
んにゃあぁぁ♪おっぱいにちんちん襲われてるぅうぅ♪♪
（圧倒的な爆乳に小さな勃起は簡単に隠れて、
うしとして命名されたのに猫のような悲鳴をあげていく。
下のお口以上の自由自在な快楽を送り込んでこられれば、
ぶくびゅくっ…と谷間に埋もれて外からは分からない射精をしてしまうほど。）
（勃起どころか下半身全体を支配されているようにも見える光景を、
カメラの向こうの視聴者と美穂さんに見せていくことになって。）
へぇ…へぇ…お姉ちゃんのおっぱいででなくなるまでしてぇ？
お姉ちゃんのおっぱいで壊れたちんちんなぐさめてぇ…♪
（射精に達する度にビクビクと上半身が弾み、
それによって揺れる鈴がパイズリでイッたことを分かりやすく示す。）
（まだまだ大量の射精を受けきれそうな爆乳から、
彼のミルクが溢れ出るまでどれくらいの時間がかかるでしょうか…） >>284
(椅子から滴る精液と甘える声それに鈴の音で子供が完全に壊れているのは分かり)
(母乳の様に次から次へと流れ出る精液のまだ若い臭さにニヤつきながら見上げながらしごいていく)
周りからは全然見えないだろうけど、すごく勃起してるよね？
まだまだ出る？ 出せるかな？ みんなにも教えてあげてよ、声も聞こえるんだからね？
(強引に扱き続け、まるで全部抜くか、気絶でもしないと開放もしないとでもいうかのようにカメラを意識させた上でも扱き上げていく) >>285
ふひあぁ。お姉ちゃんのおっぱいの中でガチガチなのぉ！
あっ！あ゛っ♪あっ！あ゛っ♪まだ出し終わってないからぁ♪
おっぱいにもヘンなのいっぱい出しちゃあ…んひぃ！えぐうぅうぅ♪♪
（当然ながら射精しようが喚き叫ぼうがお構いなしの搾精パイズリに、
小さい身体のどこにこれだけ溜まっていたのか不思議なくらいの射精を繰り返す。）
（おっぱいだけで抑え込まれた下半身ももがくように何度も跳ね、
ひときわおっきい快楽の波がやってきたのを感じると、
どうしようもないけど声だけが出ていってしまう。
ガクガクと上半身を仰け反らせて鈴を鳴らしていきつつ、
深すぎる谷間の中に再び性を吐き出してしまって。）
このヘンなの…出しても出しても無くならないのぉ…っ。
でも全部ぅ…全部なくなるまでしてぇ♪♪
（舌をでろんと垂らしながら前後に揺れる身体で鈴を鳴らし、
言葉を発している間もびゅくびゅくと性を放ちながら、
何も知らなかった子供がほんの数時間で完全に崩壊する様を見せつけていった…）
【〆るならこのあたりかな？】
【もうアヘ顔ダブルピース状態だよ。】 >>286
(余りの精液の量にクスリと微笑みながら息を荒げ胸で扱き続けながら、鈴を鳴らして喘ぐ相手に声をかける)
ふふまだまだ、まだまだだよ？ 本当にぶっ壊れて、お姉ちゃんぐらいの女の人におちんちん差し出すぐらいの玩具にしてあげる♪
だからね、もうちょっと慣らしていこうね？
(子供の声が響き渡る中床にもう一つ水たまりを作らさせ、文字通り気絶する位激しく胸でも犯して……それからやっと二人で掃除して、お風呂場へと移動するのでした)
【じゃあこんな感じでどうかな？】
【ふふ、満足した？】 >>287
【うん…こういう終わりでいいと思う。
でもお風呂でもメチャクチャセックスしそう。】
【満足したけど何回出したか数えるのも億劫だよ…。
最終的には鈴の音聞くだけでイッちゃうんじゃないかな…。】 >>288
【ふふお疲れ様でした♪】
【そうなるかもねぇ……そうなるといいな♪】
【少しずつ隠語調教してとかも面白そうだけど今回はあえて無知なままで行きました♪】
【淫乱なチンポ君になってもらって、小さな体にデカいペニスとかでも良いんだけどね】
【それじゃあ、あんまり雑談してるのもあれだからそろそろお疲れ様かな？】 >>289
【いつも使わない表現とか出来て結構新鮮でした。】
【まぁ小さいなら小さいなりにというか、
終始攻めモードな美穂さんも好きですというか。】
【それでは今回のお相手ありがとうございました。お疲れ様でした。】 >>290
【お相手ありがと〜お疲れ様じゃあね〜ﾉｼﾉｼ】 【こんばんわ〜】
【じっくりねっとり、したい気分♪】
【こっちに書き込めない人は、避難所で声をかけてね】 【ん〜いないかぁ……なかなか捕まらないねぇ……それじゃﾉｼﾉｼ】 【待機するよ〜】
【シチュエーションとかも含めて声をかけてくれるとうれしいな？】 【ごめんなさい、漠然と甘えたいって言ったけど、例えば内気甘えん坊ショタでとか…】
【1、2歳年下の彼氏になっていちゃいちゃらぶらぶしたりとか…そんなのを考えてます】 【年は離れてないけど見た目ショタ彼氏でも、実年齢おかしい位にはなれてるショタ彼氏でもどっちでも大丈夫だよ】
【ふふ、どっちも好物だからね？】
【その代わりに彼氏という名のセフレとかにされたり、玩具にされたりするのだぁ…(どやっ】 【それじゃあ、見た目ショタ彼氏でいっぱい甘えたい…！】
【イラストにあったこんな感じでされたりして、甘々いちゃいちゃしたい…！】
https://i.imgur.com/SdrxIVo.jpg >>316
【ふふ、これが良いんだ？】
【寂れた地方のラブホみたいな所で連れ込んで…みたいな？】
【親がその寂れたラブホの人みたいな感じでおへやをかりるとかどう？】
【制服同士でもニヤニヤしながら貸してくれる親たちをしり目にねっとりと搾り取りたいなぁ……。】 >>317
【うん、制服でいちゃいちゃしたり…競泳水着とか着てもらっていちゃいちゃもしたい…！】
【もし嫌じゃなければ、足とか太ももとか、そういうのもしたいなって…】 【ふふ、おねだりされて、ムチムチの体でオカズにされるの悪くないかな……///】
【キミだけじゃなくても良いの？とか言う間もグイグイと押し付けてくる子がいいなぁ？】
【足扱きとかはちょっとしたことないけど……】 >>319
【それこそ最初は超奥手で内気だったのに、年相応の性欲で段々おねだりするようになったり…】
【こっちは身長150cmしかない童顔の文化部1年生で、美穂センパイに一目惚れして告白したって感じでいいかな…？】 >>320
【いいねぇ、そういうの♪】
【一人だけの彼女にはなれないけど、飼い犬のごとく好かれたりするのはいいかな？】 >>321
【うん、大丈夫だよ…！】
【美穂センパイの従順なペットになって、皮被りの子どもちんちんをいっぱい気持ちよくしてほしいな…！】
【それと、書き出しはこっちからでいいかな…？】 >>322
【皮被りのおチンチンをタップリ弄り回したいなぁ…デュフデュなキモショタ系は駄目だけど】
【そうだねお願いしていい？】 (美穂センパイと付き合い始めて1週間近く、一緒に居るだけでも楽しいけど、少し踏み入った大人の関係にも憧れていた)
(そんなある日、美穂センパイに誘われるがまま付いて行ったのは、この界隈じゃ有名な歓楽街で、その奥の方にあるホテル街へと進んで行く)
み、美穂センパイ…？ その、これからどこに行くんですか…？
制服でこの辺歩くのは危ないんじゃ…
(体格差もあり、側から見れば姉弟に見える2人が到着したのは、とあるラブホテルの前で)
(これからする事に期待と不安が入り混じりながら、顔を真っ赤にして美穂センパイに無言で体をすり寄せ)
【こんな感じでいいかな…？】
【名前も付けてみたよ、よろしくね？】 【その字の薫くんとは付き合いがある気がｗ】
【同一人物とは思えないけどね。】
>>324
(にぃ、と微笑み周囲にじっくり見られた後、淫獣高校生は同じ高校生とは思えぬ子供らしい後輩を連れ込む)
(制服姿だろうが、なんだろうが無遠慮にオトナではない子供同士が、大人の世界に入り込んでいく）
ふふ、はぁ……きょうはね……相手が居ないんだ？
……言ってる事分かるよね？
オスなんだもん。
(ラブホの監視カメラ付きエレベータの中で小さな相手を弄ぶかのように首筋にキスをしてあげて、やらかな肌を貪り。制服同士でぎゅっと股間を弄ぶ)
帰らないよね？帰ったら……色んな大人混ぜ混ぜして十数人ぐらいにレイプされる動画流しちゃうんだから……。
【もちろんだいじょーぶだよ？】
【それではお願いね？】 >>325
えっ、えっと……は、はい……
でもやっぱり、ちょっと……はずか、しぃ……
(2人っきりでこんな所に入るのはもちろん初めてで、ズボンの中でおちんちんを固くして)
(今更それを悟られるのが恥ずかしいのか、少し前屈みで内股になって隠そうとする)
(首元にキスを落とされると、ぴくんっと体を震わせて短い声を上げて、体を弄られて既におちんちんは暴発寸前だった)
そ、そんな事、しないで……！
今は……僕の美穂センパイで居て欲しい、です……！
(脅し文句に怯えて、ギュッとスカートの裾を握って、上目遣いでセンパイを見遣る)
(指定された部屋に入ると、独特の雰囲気に当てられて興奮も高まり)
(とりあえずベッドに座って、股間には三角テントを張って、天辺が少し濡れてしまっていて)
(やはり見られるのは少し恥ずかしいのか、何も言わずに顔を赤くしている) >>326
ふふ、お母さんとかついてきたら困るでしょ？
あんっ、スカート短いのにぃ……引っ張ったらみんなに下着見せちゃうよぉ？
(今日何度目かの新品下着を幼い彼氏相手に見せ付けながらスカートの淵を引っ張り、いかにもなピンク色下着を見せながらあんまり甘え過ぎないように甘くささやく)
ふふ、タップリかわいがってあげる、いいよね？
(もうすでに制服のズボンを汚して居る相手に甘く囁きながら、指定された室内へと連れ込んで行く)
はぁ、ここが種付け場だよぉ？
言ってる事分かるよね？
ふふふｈ、こんなエロ体に震えるオスなんだもん、分かるよね？
(股間を玉袋から撫で回しながら子供の様な相手に体に分からせる) >>327
はい、か、可愛がって下さい……///
わ、分かります……でも、僕初めてだから……
えっと、よろしくお願いします……♪
(そう言うと、いそいそと恥ずかしそうに、まるでストリップのようにズボンを脱いで、ピンと立ったおちんちんが露わになる)
(先っぽはピンク色の亀頭が覗き、先走りを溢れさせながら)
(お預けされている犬のような、切なそうな表情で美穂センパイをじっと見つめ)
あっ、ふぁっ……1人でするより、気持ちいい……///
(我慢できなくなってしまったのか、おちんちんを1人で触ってオナニーを始めてしまい)
(女の子のような甘い声をあげながら、おちんちんに夢中になってしまう) >>328
あはぁ、こんなに綺麗な色ぉ……。
(小さな相手の腰に制服姿のままで胸を押し付けながら、オアズケを受けたペニス犬にくすっと微笑み、ぶちゅぅ……と卑猥な音を立てて、口内で可愛らしくも雄々しいモノを貪り)
(涎を滴らせながらぶちゅぶちゅと貪り、声を荒げさせる)
メス肉みたい、女の子なのかな？おちんちんの付いた女の子？
(タップリ涎を引かさせながら、声を聴かさせ、再度扱くペニスに短く刈り上げた髪を振りながら、肉棒を扱く) >>329
ち、違いますっ……！
僕っはぁ……男の子、ですぅ……！
(女の子と言われて、自分の中のマゾ気質が顔を覗かせて)
(口では否定するものの、ゾクゾクと快感が体の中を駆け巡って、舌遣いに腰が引けてしまう)
み、美穂センパイっ……でるっ、でちゃうぅ……///
ひゃああ……いくうぅ……///
(びゅるるっ♪ びゅるるっ♪ どくんっどくんっ……♪)
(おちんちんを舐められてから、1分も持たずに、美穂センパイの口の中に精液を吐き出して)
(快感に腰が抜けてしまい、口からちゅぽんとおちんちんが抜けて、その場にへたり込んだ)
(少しして、さっきの快感がようやく収まったのか、よろよろと美穂センパイの所に歩き)
み、美穂センパイ……ごめんなさい……
お口の中で、その、だしちゃって……
(そう言うと、倒れ込むように美穂センパイの体に抱き付いて、大きな胸に顔を埋めて、まるで赤ちゃんのよう) >>330
(んふふふ、とほほ笑むとショタ彼氏が抱きつく前にドロッとした汁が口内を犯した様子を見せ付けて、んぎゅぅ、と飲み干して)
(ふはぁ、とオス臭い匂いを嗅がせながら抱きつかれ胸に甘える子供をあやす様に髪を撫でながらもう片方でペニスを扱きながらにぃいっと微笑み)
オスなら先輩の為に頑張れるよね？
お口だけじゃなくて色々できる、よね？
(ゴムも出さずに生セックスを求めるような、淫乱な微笑みを見せ付け、ぶちゅぶちゅ口内で再度板碑りながら上目使いでみあげて) >>331
う、うんっ、出来ますっ……！
ひゃっ、あんっ、センパぁイ……///
ぼ、僕もオトナだからっ、なんでも出来ますっ……！
(再びフェラでおちんちんを虐められ、出したばっかりでまだ敏感な先っぽをねちっこく責められる)
(高い声をあげて、思わず本能で美穂センパイの頭に腕をがっちり回して、腰をがくがくと震わせて) >>332
ふふ、なんでも、なんだぁ……んちゅぅ〜……！！！！
(鈴口までも強引に責め立て、グイグイ腰を動かされながらも子供みたいな身体に負けることはなく、べちゃべちゃと精液まみれの口内でオスを受け入れ)
ん、ふぅ、んふうぅうつ？
(見上げながら、様子をうかがう) >>333
そっ、そう……！なんでも、しますぅ……！
ふぁぁ……美穂センパイっ、またでちゃうぅ……！
(コロコロと鈴口を舌で転がされ、よだれを垂らしながら快感に耐える)
(相変わらず頭はギュッと抱きしめたままで、亀頭が段々と口内で膨らんできて)
いっ、いくっ！ 美穂センパイっ、いくぅ……！
(びゅーっびゅーっ♪ びゅるっびゅるるっ♪)
(今度は射精の時に、美穂センパイの頭をぐっと奥に押し込んで)
(イラマチオの体制になって、たっぷり精液を搾り取られて、そのまま果ててしまう) >>334
ぶきゅうぅううっ……んぐ、んんっ……。
(涎と精液を垂らしながらがくがく震えながら、ミルクを何度も啜り上げ、ヒクヒクしながら味わい続け。少しずつ飲み干していく)
ふはぁ、はぁ、ああ……ふふまだおっきいけど、まだでるぅ？
(柔らかくなりながらも大きなそれを舌先で弄りながら口内から吐き出したそれを弄びながら、ガクガク震える子供彼氏を弄ぶ) >>335
ま、まだ……まだ出来ますぅ……
だって、美穂センパイに、気持ちよくなって欲しいから……♪
(そう言っている間も、先っぽをちろちろと弄ばれ、短く声を上げて)
(2回も出したのに、興奮は収まらずにおちんちんを固くさせて)
こ、今度は……おっぱい、欲しい……ですっ……！
(そのままギュッと胸に抱き付いて、制服の上から顔を埋めて、小さな手では余りある程のおっぱいをむにむにと触る)
(母乳が欲しいのか、服の上から吸い付いて、ちゅっちゅっと音を立てている) 【レスが遅めでごめんね】
>>336
(下着と制服の上からでも吸い付く子供じみた相手にほくそ笑みながら、軽く扱いてから名残惜しそうに手を離し目の前で胸を開放していく)
(大きな乳房と下着と、制服姿を見せ付け、ずるんとホルスタインの様な胸を、無理やり下着から解放し、ニヤニヤしながら肉棒を挟み込んでいく)
はぁ、こういうので興奮するの？ 【すいません、いい所なのですが急用が入ってしまい、この後続けるのがむずかしくなってしまいました…】
【ですので、長時間付き合って頂いて申し訳ないのですが、今回はこれまでにさせて下さい】
【どうもありがとうございました、これにて失礼します】 【あらら、こっちこそ待たせてごめんね？ロール中に色々言われてさぁ……】
【また気になったら声をかけてほしいな？それじゃあお疲れ様〜】
【2匹目を狙っていいかな？】 【複数相手はしたことあるけど双子の精液味わったりとかした事無いなぁ……とか淫獣脳が囁くのでした】
【平日だけどあきらめずに待機しちゃうよ。】 【待機するよ〜】
【身長やウエストが違うとはいえ、MMD杯の動画見てたらバスト160センチというのがどういうのかMMDで教えてくれるのを見てびっくりしてます……】
【まあ世の中的にはボクの130もあり得ないと思うけど……】
【でもエロく虐めたいから待機するんだよ！】 【今日もダメかぁ……それじゃあ失礼するねﾉｼﾉｼ】 【こんにちわ〜今日も待機するね？】
【のんびりと待たせてもらうのだった…】 【ボーっとしてたら3時間ぐらいいた……。】
【ホント誰も来ないなぁ…ﾉｼﾉｼ】 【あっちのスレは使ってるからこっちで待機〜】
【どういうシチュが良いかなぁ？】 【誰も来ないなぁ……】
【エロ雑談とかでも良いんだけど……】 【ちょっと気分が治まらないので戻ってきちゃった……。】
【という訳でたいき〜】 【こんばんわ〜待機するね。】
【この時間ならいるかな〜】
【3サイズシミュレーターみたら、腰回り70でもPカップだった……】 【月曜の朝から、下半身壊れたショタと遊びたいなぁ……なんて】
【他のシチュもしたいけど、お話してくれるだけでもだいじょうぶだよ？】
【待機するね〜】 【やっぱり来ないなぁ……】
【流石に誰も見てないのかな…見てても規制されてたりとかするのかな？】 【あと1時間位かなぁ？……避難所で見ている人がいればいつものようにあっちで声を上げてほしいと思うけど……】 【連絡こなーい……。】
【まあお昼だし少し待機しようかなぁ…】 【平日はやっぱり無理かな……】
【んじゃﾉｼﾉｼ】 【あっちは空けたままこっちで待機するよ。】
【あっちにしか書き込めない人がいたら、あっちで声を上げてね？】 鴨女にうんこ食わせた汚っさんじゃね？
あの汚っさんなりきり中毒だし 【てすてす】
【こっちだけしか書き込めない人はこっちで声をかけてね〜】
【見つけたら来るから。】 【あっちは今使っているからこっちーって…、言って声かけてくれる人いるかな？】
【精通なんかは学校で勉強したけど、童貞卒業とかよく分からないです……って子を1から卒業させてみるのも楽しいかなぁ？】 【ちょっと変わったシチュしたいなぁ……】
【女は全部孕む機械、男は全員孕ませ、アフターケアも管理する機械、みたいな世界とか少し面白いかもと思ってる…】
【あっちで強引ヤリサー壊滅も楽しいけど、逆したらどうかなって思って……】
【でも絶対ささのんは普通だと「みなごろし」にしてしまうだろうなぁ…と考えたので今回の募集はそういう世界って事で世界観から変えます】
【という感じで飲み会になれば男は貢ぐの前提で女を脱がせ、女は甲斐性があれば種を欲するぐらいの緩い世界で】
【ゴムじゃなくて排卵剤を持ち歩くのが男の義務みたいな変わった世界で付き合ってくれる人は居ないかなぁ？】
【あ、こっちで声かけられないならあっちで声上げてね？】 【ボーっとしてたけどちょっとお出かけしてこなきゃ……ﾉｼﾉｼ】 【たまにはこっちでも募集しちゃうね〜】
【出来れば精通が遅めでちょっと焦ってるショタがいいなぁ】
【おなにーってのは知ってるけど、射精できたことない…って悩みを持ってて】
【何の運命のいたずらか、こっちの前でズボンを下ろす羽目に……みたいな。】 【ふぁぁぁ…それじゃこの辺で〜】
【あっちはあっちで後でお答えするね〜♪】 【こんにちは〜】
【可愛いドMショタ君を前も後ろも使えるようにしたいなぁ……。】
【とか過激な事も言ってみる。】
【もちろんそれ以外でも大丈夫だけどね？】 彼女いる小学生を精通させての寝取りとか思いついてみた。
ただの導入設定に過ぎないけど…… >>483
いいと思うけど、それ以降はどうしたいのか聞きたいなぁ？
と思っちゃうわけですよ。
【待機した方が良い？】 >>484
こんばんは
まだいるようなら、
仲のいい年上の男の人が開発した、スケベなウェアのモデルに
なってもらって、色々してみたいけど >>485
居るけど…スケベなウェアにそこはかとなく地雷臭が……
コスみたいな感じなのかな？
それとも本当に何でもしちゃうような何か？
【こんばんわ〜】 >>486
驚かせてごめん
普通の、レオタードとか競泳水着とか
あくまでフェティッシュなウェアだね
普通の、といっても、薄かったりそういうのはあるけど… >>487
ううん大丈夫……かなぁ？
ちょっと眠いかも。
裂けないギリギリとかを狙って、乳首とかマンコの形を表面に浮かべたい感じ？ >>488
最初のうちは破かずに、そんな感じを楽しみたいっていうのがあるけど…
NGにかかっちゃうかな？それなら辞退するよ ううんシチュは大丈夫だよ〜
今夜はできないかも知れないけど……。
キモいオッサンとかじゃなきゃ、問題ないよ？
ああ、でもほんと今日は無理かも……。置きとかでも大丈夫？ >>490
ありがとう、若くても20くらいの学生にはなってしまうけど
年下の男の子の方がいいのかな？希望に合わせるね
以前から知り合って…スイミングクラブで一緒だった、とかになるのかな
置きレスは全然問題ないけど、どうだろう >>491
年下でそういう趣味をのなすとなると買って来るとかになりそうですけど…
別に20位なら問題ないですよ？
設定も大丈夫です。 >>492
それなら、年上の仲のいい知り合いでいきましょう
以前からスイミングクラブで美穂さんのことを知っていて…的な
お時間は大丈夫でしょうか >>493
はーい、よろしくね…？
あ、お時間は今はちょっと不安…置きか、都合のいい時でどうかな？
平日でも時間はあるので…。 >>494
ありがとう、よろしくお願いします
わかりました、では無理せずに置きで進めていきましょう
時間が合えば待ち合わせでもいいですし
書き出しはこちらで書いてしまって大丈夫でしょうか >>495
はい、すみません。
いきなり過激なシーンじゃなきゃ大丈夫ですよ？
それでは書き出しお待ちしてますね。
【今夜はここで失礼しますね、よろしくお願いしますﾉｼﾉｼ】 >>496
お疲れ様でした
ではこちらで導入を書いてしまいますね
【こちらこそよろしくお願いします】 これ…着てくれるかなあ
（どう思われるか不安に感じつつも、笹野家のドアチャイムを押す）
（事前に、家にいるとSNSで連絡は取ってあったが
（ドアを開けて出た美穂に、ほっと胸をなで下ろす
（いつもの屈託のない笑顔に、早速用件を切り出す
実は、美穂ちゃんのために、渡したいものがあるんだ
競技用のスイムウェアなんだけど…
（いくら昔から同じスイミングクラブで仲がよかったとしても、
（急に水着の話をするのはためらわれ
（変な風に思われていないか、少し緊張しながら話を続ける
最近、タイムについて悩んでるみたいだったろ、美穂ちゃん
ちょうど俺、摩擦とか抵抗とか、そのあたり研究の分野でさ
試作品…っていうのかな、作ってみてきたんだ
もしよければ、使ってもらって、レポートしてもらえると嬉しいんだけど…いいかな？
（その水着の入った紙袋を、そっと差し出し
サイズのアジャストがまだだから、ちょっとゆるいかも知れないけど
【ちょっと状況を決めてしまいましたが、いかがでしょう】 >>498
(龍巳さんを招き入れお茶など出していると水着を押し付けられ)
(顔を真っ赤にしながら、袋の中身と龍巳さんの顔を見比べる)
は、入る…かなぁ……胸とか、すごく大きいし……/////
(サイズを意識させるような体型ではあったが、実際のサイズは測らせたことの無い仲で真っ赤な顔で水着を見る)
【大丈夫だと思いますよ、それではレスをお待ちしてますね】 >>484
それはもう、お姉さんの体に夢中になって、お尻とか弄られながらお姉さんの方が好きって言わされるとか。
ちゃんと言うまでお預けされて、声をくぐもらせながら、切なそうにおちんちん震わせてみたりとかね。
そのままドMに目覚めさせられて顔真っ赤でおねだりなんてのもいいね。
まぁ、どっちにしろ思いつきだし邪魔はする気はないのでまた今度だねー。 >>500
ローターや、玩具で弄るんだけど彼女はこんな事してくれないでしょ？
とか純愛で手をつなぐのもたまにしかしてくれない彼女から
淫液ネトネトなお姉ちゃんがポークビッツ同然のペニスを躾けて、絞り出してほしいなぁ…。
まだまだ性欲に振り回されるような年の子が良いね…♪
【うん、また後でね、と言っても来月にはこんな時間に書き込みできるかどうかも不安なんだけど。】 >>499
（美穂さんが目の前で恥ずかしそうにしているのを見て罪悪感を覚えるが、もう後には引けない
そ、それは大丈夫！普通の水着とは比べものにならないほど、よく伸びてフィットするから！
水中での抵抗を無くすために、すごく滑らかにしてあるんだ
触ってみてよ、その差が分かるから
（水着は確かに、持っているだけでも手から滑り落ちそうなくらいの表面で
（一瞬ぬめっているように感じられたが、水気は全くなかった
（水着の大きさは、普通のタオルくらいの大きさしかなかったが
（さしたる力もなく引っ張っただけでその分だけ伸び、これなら入るかも知れない、と思わせるに十分だった
どうだい？サッと着てもらって、ちょっと調整して、さっと終わりにしちゃうから！
――で、終わったら何か食べに行こう？おごるからさ？
（あとはギブアンドテイクで押すだけである
（このとおり、と両手を合わせ、龍巳は頭を下げた
【ありがとうございます】
【何かありましたら遠慮なく言ってくださいね】 >>502
そ、そこまで言うなら……。
い、一応着てみるね？ちょっと待っててね。
(そのまま自分の部屋に戻ると、早速伸ばして驚異的な余裕がありそうなのを確認してから服を脱いでいく)
(そのまま体に水着を通し、余っている所、足りない所を確認してから、居間へと戻っていく)
こ、これでいいかなぁ？
(競泳水着というには弛んだり、引っ張りすぎたりしながら、その淫らな体に合わない水着の様子を見せ付ける)
【うん、よろしくお願いします。】 【んー南川さんからレスがないね……】
【どうしよう……】
【少し遊んじゃおうかなぁ…。】 【誰もいないか、それじゃ引き続きレスを待ちながらのんびりしてるね〜】 【ささのんぼにゃりちゅー】
【あ、誤字ったけど、……大体あってるからいいかなぁ……。】
【今日はラブラブで行きたいかなぁ…】 【さすがにこれ以上は無理かな……】
【という訳でﾉｼﾉｼ】 【むぅ……ボクはショタ好きな筈なのに最近のショタってのは違うのかな？】
【とりあえず、ショタな子をおねだりしていいかな？】
【という訳で待機するね】 【そろそろこんにちわかな？】
【プロフは>>2だよ】
【人生に悲観して少し破壊願望があるような子を性玩具に仕上げて出荷するとかどうかなぁ】 【こんばんわ〜】
【さてさて、ささのんに貪られたいドチンポ君はいるかな？】 今日はそんな気分じゃないなぁ……。
普通で良いんだよ？ 普通で。 【んー、眠い……今夜はこの辺で失礼するね…ﾉｼﾉｼ】 【おはよー】
【隠し切れない化け物おちんちんとかフェラして美味しく頂きたいなぁ……】 >>541
まだいらっしゃたらお相手お願いしたいです >>543
【いるよー】
【どんな感じでしたい？】 >>544
近所のショタの筆下ろしシチュでお願いしたいです >>545
ショタね、ちゃんとショタしてくれるなら問題ないよ。
どれくらいの年の子で、どれくらいのサイズで困ってるのかなぁ？ >>546
小学校に入ったぐらいの年齢で
通常時も大人ぐらいの大きさのサイズで
勃起するとさらに・・・みたいな感じで >>547
馬並かなぁ？ いいねちゃんと掃除してるのかなぁ？
とか言ってゆっくり皮剥いてあげたい。
どういう導入でする？
近所の子、それともSNS辺りで知り合って？ >>548
馬並みたいな感じで
近所の子でエッチないたずらからの
本番みたいなのが希望です
純真ながらもエッチなことには興味がある感じで >>549
エッチないたずらってそっちがするの？
小1とかはそういう知識もなさそうだけど……。
こっちは恥じらいながら相談される方が良いかなぁ…。
年上マセガキにあのお姉さんなら知ってるんじゃないみたいにからかわれて、
真っ赤になりながら声をかけてくる感じが希望かなぁ…。 >>550
そうですね相談シチュのほうが自然ですね >>551
んじゃあそれでいいのかな？
他に何か決めとくと良い事あるかな？ >>552
他には希望で
放尿と
ショーツを使った手コキ
アナル
とかお願いできますか？ >>553
ちょっと、小学生にそういう変な性癖植え付けたりはちょっと…難しいです。 >>555
はい、お疲れ様〜
【まだちょっと時間あるし、待機続けるね〜】 【待機したい……】
【小学校入りたてから中学年位の無知ショタにおちんちんの使い方教えたいなぁ……】
【近所の子とかにこんな年だけどおっぱい欲しいって甘えられるのもいいかも、もちろん最後は等価交換ね？】
【他のシチュでもいいから、興味があれば声をかけてほしいな】 置きでもし大丈夫なら、また獣人シチュなどでお相手していただけたら……とラブコール >>561
【獣人シチュ？…前やったっけかな？】
【駄目じゃないけど、どんな感じになるのかなぁ？】
【異世界に飛んで？ それとも毎夜幽霊のように現れて抱かれるの？】 【>>561さんすぐに反応できそうにないから、今日も募集しちゃおうかな】
【もし誰か興味あったら声をかけてね？】 >>562
【おぉ、反応頂けてた】
【以前は確か、美穂ちゃんの部屋にいきなり転移してしまった狼男、という設定だったはずです】
【その二つを合わせて、毎晩夜だけ美穂ちゃんが異世界の人狼の寝室に転移してしまい】
【散々けだものの激しい巨根セックスに鳴かされて、朝になると自室に戻るんだけどどろどろのぐちゃぐちゃのままで】
【夢とは言い切れない確かな現実を思い知らされつつ、段々快楽に溺れて……なんてのはどうでしょうか】
【此方は毎晩現れる可愛くてエロい雌を、つがいにしてやろうと目論んでいる感じで】 >>566
【そりゃそんな時間でもお声をかけられたらね】
【人狼の寝床で獣臭くされちゃうわけか……。大きな獣さんなら170cm近くあるボクでも簡単に手玉に取られそうだね。】
【人間にしては大柄で頑丈そうだと激しくオナホ代わりに扱いて毎晩続く種付け交尾にトロトロになりそうだね♪】
【むしろそっちから見たらサキュバス並みに淫乱で、こっちから見たら夢だと思って沢山遊んじゃいそうかなぁ、それでお互い楽しんじゃうとか】
【そっちの世界でも見た事の無い様ないやらしい体つきにドはまりしてほしいな。】
【むしろ人の寝床に入るような奴は問答無用でつがいにされるんじゃないかなぁ？】
【暴力的じゃなきゃそれくらい強引でもいいよ？】
【それじゃレス待ってるね。】 >>567
（日が沈み、やがて月が昇り出せば、夜が来る）
（ここも同じであった。どこでも同じであろうとも思うが、ただ一つ）
（彼女が知っている夜とは違うもの……月が、二つあるのが、その風景の一番目につく違和感であっただろう）
（彼女は大きなログハウスの中にいた）
（自分の寝床に入って、意識を夢へと投げかけたはずの五体は今、キングサイズかというほどのベッドの上に置かれていて）
（壁にはなにか大きな獣の毛皮、斧、角か骨のようなものが吊るされインテリアとされていた）
（窓から差し込む月光は白赤二色ずつ、彼女の知る月明かりのちょうど二倍の光量なので、部屋全体を容易に見渡せるほどに明るい）
（足元。彼女の世界のベッドに似ていて、しかし布地は少々粗め）
（何かの毛、灰色の細かなそれがところどころに散らばっていて、獣臭さが染み付いていた）
（不潔由来ではない、生体特有の匂い）
（そこが見た目通りに寝床であることがわかった頃合い）
（ぎし、と、軋む音が下からゆっくり、近づいてきていた）
（重い、広い、一歩一歩ゆっくり近づいてくる音）
（ここが二階で、階段を上がってきているのがすぐに分かるだろう）
（音はすぐに彼女のいる部屋の前まで来て、大きなドアが開け放たれる）
（姿を見せたのは、灰色の毛並みをした、狼の頭）
（そかし、その位置たるやあまりに高い。２ｍは優に超えていた）
（全身を毛で覆われ、衣服こそ人に近いものを身に着けているが）
（指、腕、首筋と、見える範囲を毛皮で覆った、人ならざる人型の異形）
（狼男、人狼が、寝床に座る彼女を真っ直ぐに見据えていた）
【既に数回来訪済みか、今夜初めて犯され雌にされるか、どちらでも大丈夫なように場面描写のみにとどめてみました】
【美穂さんのお好きな方を選んでいただければ、対応して返させていただこうかなと思います】
【改めてよろしくお願いします】 >>571
ん……
(一日の疲れを溶かす布団の感覚……なんか違う様な気がして鼻を鳴らし)
(オスの匂いと獣の匂いを感じながらも、今日も昼も朝も酷使した体を布団と思われるものの中で丸める)
(それでも眠ることはできず、ミシミシと誰かが寄ってくる音に瞼を閉じたまま布団をかぶって、ボーっとして、部屋の中で止まる足音にやっと顔を出す)
ふあぁ……どちら様ぁ？
(オスとメスが寝室にいるのだ、甘いと思われるかもしれないが胸元が緩んだパジャマのまま無防備に”彼”に話しかける)
どこココ……。
(布団に横になりながら眠そうにぶっきらぼうに聞く)
【こちらこそよろしく〜】
【呼び出されるのは初めてで、激しく抵抗まではしないものの少し警戒してる感じかな〜】 ほぉ……これはこれは。
いきなり珍しい匂いがしたかと思えば、こいつぁとんだ贈り物だな。
（部屋の扉を開け、はっきりと目の前の雌を見下ろす）
（彼はこの家の持ち主であり、独り身の人狼）
（あまり人里に近くない場所に居を構えていたためか、これが久しぶりの人間との邂逅でもあった）
（そして、目の前の【メス】を見る）
（見たことのない薄布に身を纏い、それでも零れ落ちそうな双丘を揺らしてぶっきらぼうに此方を見ている）
（浮浪者、違う。匂いがたまらないほどいいし身なりもいい）
（サキュバス？近そうな見た目だが一応は人間だ、匂いだけは……だが）
（だから、彼はこう考えた）
（夜這いであると）
（メスが自分で抱かれに来た、俺のものになりに来たと）
悪いな、待たせちまった。
へへ……とんだ棚ぼただな。慎ましく暮らしてるご褒美かね？
（来ている衣服……腰巻きと下履き程度だが……を脱ぎ捨てると）
（獣人の巨根が半起ちで彼女の前で震え揺れた）
（ベッドに上がり、座ると彼女を抱き寄せ、問答無用とキスをして）
（長い舌をその若々しい唇に差し込み、寝起きの口内を味わい始めた）
はぁ……へへ、ほれ……脱いでみろって。
（爪を器用に、彼女の肌を傷つけないようボタンにあてがい外していく）
（その今にも零れ落ちそうな爆乳を上から見下ろして、狼の巨根はみるみるうちに勃ち上がって）
（彼女の横で、とてつもない肉の槍を見せつけていって……）
【かしこまりました】
【このまま喘がせて調子に乗った雄は、美穂ちゃんを番にしようとするでしょうね……】
【乱暴にはしなくても行為は全くやめない、という塩梅でどうでしょうか？】 >>573
(くーっと、眠っていたが、相手の言葉に耳を傾けるとぴくっと体をこわばらせる)
んん、よくわなんなぁ……。
あは、お馬さん並かな？
んちゅ、ぶ、ふちゅ……
(いきなりのキスに軽く舌を絡めるものの、頑強そうな荒々しい舌を軽く噛んで)
もぉ、男の子はそんなのばっかり……だよね？
ん、脱いでも良いけど……あっ、は、脱がすの上手じゃない……。
(このオスの逸物でも問題なく扱けるほどの超乳を見せ付けながら男が手慣れた感じで服を脱がしていく感じに顔を赤くしてほくそ笑む)
(そして生乳を見ておっ立つ物に指を這わせ馬並を超えていくそれに微笑んで)
はぁ、おっき……/////
(ボタンを外されると布を左右に引き寄せ胸を出して見せて)
ああ、おっきすぎ……おちんちんだよね？ もっともっと大きくなるの？
(竿を何度か撫でた後、玉袋の方まで揉みまわす) あぐ、ん？
（雌の口の中を味わっていると、弱々しく噛まれる）
（いや、抗議のための手加減か）
（可愛らしい雌だな、と微笑ましくなる）
へへ、悪いな。
お前の唇が可愛くてついやっちまったよ。
キス、嫌いか？
（小さなキスを繰り返して、上機嫌に語りかけた）
お前、名前は？
どっから来たんだ？この辺だと近くてラインスタッドくらいじゃねえか、人里は？
（脱がすのがうまいと言われ、嬉しくなって何もかも脱がす気で指をかけていく）
（彼女を生まれたままの姿に剥くつもりだ）
うぉ、すっげえな……こんなすげえの見たことがねえぜ。
牛の獣人だってもうちょいバランスあるっての……すげえ……
（まろび出た超乳に息を呑む）
（あまりにもいやらしく雄々しい膨らみに引き寄せられるように指を沈めていく）
（両胸を包み込む肉球付きの大きな指）
（じっくり、その重みを味わうように揉みあげる）
あぁ、まだ七割ってとこだな……
へへへ、丁寧に頼むぜ。
お前の中にぶち込む大事な竿なんだからな。
入るか？
（けだもののたぎりは指の触り心地に硬さを増す）
（玉袋はずっしり重く、どれだけ詰まっているのかと言うほどパンパンだ）
発情期でな、抜いても抜いても溜まりやがる。
何度でも、何度でも……出せるんだぜ。
（超乳を持ち上げ、見せつけるように先端をしゃぶり出す）
（音を立てて、舌でねぶり、味わいながら） >>577
(獣の大きな舌を引き抜かれた後、キスを浴びながら胸をパジャマから出されて、ズボンにまで下着ごと下ろされながら言葉を掛けられていく)
ん、強引なのが、ちょっと……ああ////…ね。
(短く刈り込んだ髪型と健康そうな顔を淫らに蕩けさせ、小さな乳首を固く勃起させる)
は、あ、んんっ//////
(言葉を聞き続けながらズボンも下着も下ろされ、ゆさゆさ胸を揺らしながら裸になっていく)
ああ、やぁっ……///// んん、ウシよりいやらしいのぉ？
あっあっ……はぁ、んんっ/////
(ペニスを見下ろしながら重い胸に指を食い込まされていく様子に息を荒げて)
はぁ、大きな指、食い込んじゃったぁ……♪
ふあ、ミルク絞りたいみたいに、いやらしく揉まないでぇ……♪
(手を伸ばして竿を引き寄せると、言われるままに優しく指の腹で撫でる)
は、あっ、分かんないけど……。メスマンコにぶち込んで交尾するんでしょ？
ふあ、あつ、おも……っ/////
(その玉のサイズと詰まった重さに顔をほころばせて)
は、はぁ……やらしーおちんぽぉ……こんなの……デキちゃう……♪
オスもやらし……んあっ、ミルク出ないよぉ……？
ふ、んんっ、刺激、しないで……/////
(このまま犯されそうな気がして片手を胸の間から股座に滑り込ませると交尾の準備を始める)
(もう片方は相変わらず竿弄りをしてオスを楽しませる)
んん、あっ、ふ……こんなの押し込まれたら、びっくりして子宮下りてきちゃう……ああ、やらしい、エッチだよぉ……♪
(準備をしていた掌で下腹部を撫で回しながらビクビク小刻みに震える)
こんなおかしなイチモツと交尾したら理性飛んじゃうよぉ……♪
(胸元まで涎を垂らされながら、発情声をあげて、無様に淫らなメスになっていく) >>578
んじゃ、優しくやりゃあ良いんだな……？
まあしょうがねえさ、お前みたいな雌とキスしてえなんてのは、押すなら当たり前の欲だ。
名前、言えるか？
（揺れる超乳は見ているだけでも楽しいエロスの暴力）
（小さな先端がしこってきているのが薄暗がりでも狼の目にははっきり見えていた）
（全てを脱がし終え、衣服を床に落としておく）
（ベッドの上には何も纏わぬ雄と雌のみ）
はは、モノの例えだ。
お前のほうが万倍エロいぜ……こんな雌初めてだ。
ほれほれ、お前の胸もすげえが、俺の指もでけえだろ。
どうだ……このバカでかいエロの塊、解してやるからな。
（じっくり、ゆっくり）
（指が沈む感触に興奮しっぱなしのケダモノが揉み上げていく）
（硬い肉球が先端をこりこりと弄り出す）
（ペニスを探られれば、大きく息を吐いて笑みを浮かべた）
あぁ、お前のメスマンコをこいつでぶち抜いてやるのさ。
何度も何度も腰振ってよ、真っ白にしてやるからな。
分かるだろ？出せばまたすぐ作り始めちまうんだぜ。
（先端を吸い上げる唇と舌）
（大きな口が傷まぬよう甘噛すると、うっすら歯形が残る）
（自分のものというような傲慢な行為）
なんだ、出ねえのか？
へへ……なら、しっかり種付けしてすぐにミルクタンクみてえにしてやるか。
なあ、構わねえだろ？
もう、お前と俺はつがいみてえなもんだ。
今、俺が決めた。
（彼女の自慰と下準備で、香る雌臭）
（完全に勃起したペニスは、並の雌なら壊れる凶器サイズ）
（しかし狼は美穂を犯すことしか考えてない様子で、ゆっくり彼女の足の間に体を動かした）
しっかり自分で準備しやがって、エロ雌め。
さあ、どうだ……見とけよ、初夜で孕まされる、ペニスが入るとこをな……！
（脚を目一杯広げ、発情しきった美穂の秘部に当てる）
（腰を動かし、擦り上げ、愛液を満遍なく幹にまぶすと）
（入り口を奇妙な形の、蕾のような亀頭でほじるように刺激し焦らす）
（そうやって潤みが増したのを見届けてから、そのまま）
（大きな体躯がのしかかるように美穂に倒れ込んで、膣内の奥の奥まで、一挙に、めりめりと挿入されていって……） >>579
ふふ、素直なんだぁ……。
ああ、ごめん。……美穂、ミホだよ……。お兄さんは？
んん、ああ、はぁ……いやらしい手つき……。
(大きな胸をゆさゆさと揺らしながら、それでも鷲掴みに出来る指を沈み込まされていく)
ん、はぁ……♪ ふふお兄さんもいい？
(はぁはぁ息を漏らしながら、ペニスの反応するケダモノの息使いに微笑む)
全部入るかなぁ……。……ん、分かる……////
んなぁ……。
(びちゃびちゃ咀嚼され、乳首が硬くなるその間も準備のオナニーを続け、軽く噛みつかれるとんんっ、と息を漏らす)
ふあ、や……。
(自らの止まらぬ性欲を表すかのように蠢く手を見せ付けながら足を開かされると、大柄な安産型の下半身にねっとりとメス汁を滴らせ)
(オスの声に腰をくねらせて反応する)
ん、んんっ、初めてじゃぁ、ないよぉ……あふっ♪
(愛液で汚れた指で掴みきれ無い逸物を誘導しながらずりずりと内壁を擦って押し込まれていくそれにビクビク震える)
は、はぁ、ふと、ふとっ♪
(玉がケツに当たるかどうかという所でズンズンと子袋をノックされ、怪物逸物にきゅんきゅんと疼く子宮を嫌でも教えてしまう)
ふあっ、おっき、おっきっ/////
こーはいしよ、ボクのね、エッチな所が、疼く、疼くのぉ……♪
種が欲しくて、種付け、交尾っ……してほしくてっ////
(全身でビクビク痙攣しながら汗が浮くほど発情し、オスを締め上げながら子宮口を押し付け、まるでオスを楽しませながら種をねだるかのように震える子袋を感じさせる) つがいに優しくすんのは雄のつとめだぜ。
ミホか……変わった名前だが響きが良い。気に入った。
おれか？あー、うん、うん！人間の発音で名乗るのは久しぶりだな。
アグズ、だ。
いいぞミホ、気持ちいいぜ……
お前の乳も指も、たまらねえ……
興奮させやがって、今夜は眠れねえからな……！
（歓喜の唸り声とともに、彼女の愛撫を味わい）
（彼女を愛撫していく）
なあに、ヤッてればいずれ入っちまうぜ。
きっとな。
（甘噛、舐め、吸い、また甘噛）
（狼の口に好き放題味合われる超乳は、すっかりお気に召された様子）
へへ、こんなエロい身体してりゃ当然か。
だが俺とお前の初めてだ、たっぷり味わわねえとな？
ほぅれ……奥に着いた。
どうだ……おら！
（亀頭に響く痙攣子宮の振動）
（自分のものだと吠えるように、一突き、子袋を押し上げた）
よぅし、いい子だ、ミホ……
今から種付け交尾してやっからな……しっかり、孕めよ！
グゥア……ッ！
（唸りと共に始まる２ｍ超えの巨体のピストン）
（奥までとろとろの膣内に肉の凶器が暴れまわる）
（欲しがりの子種受精部屋を突き上げながら、彼女も滅茶苦茶に揺さぶって）
（あまりに激しい交尾が繰り広げられた）
おぉ……いいぜえ、きつきつとろとろの最高の雌穴だ……っ
（当の狼は彼女の味に酔って気にさえしない）
（腰を掴み、引き寄せるように連続して肉槍を叩き込み、粘膜をこすり、子宮口をキスし続ける）
（もっと、もっとと言うように）
（自分の雌を犯し続ける） >>581
んん、アグスなんだね……。
はぁ、僕色んな人とやるの好きだから……好みに合うかな？
(悦びながら胸を弄る続ける相手に微笑み、胸を弄られながらイチモツを優しく愛撫し続ける)
(涎まみれになっても相手は離さず、熱心に味わっている)
んぎゅううっ♪ はひ、んんんっ♪
(子袋までこじ開けるかのような押し付けに息を詰まらせ、ぐちゅぐちゅな穴を弄ばれる)
は、はぁ、こーびぃ……♪
(抑えきれずに下半身ごと震えながら中でこねくり回すように腰を動かし体を慣らしていく)
はっ、はっ……はらむっっ♪ はらむっ♪
激し、激しいよぉ、いい、いいっ、人外セックスっ♪ アグスくんごめんなさい、避難所でもかいたけど1ヵ月ぐらい出てこれないかも。
まさかPCが壊れるとは思わなかったよ。
待たなくてもいいし、待ってくれるならそれでもいいけど無理しないでね
ほんとごめん 【事情は把握いたしました】
【心中お察し致します……一切非のないこと、お気になさらないでください】
【流石に時期が経ち過ぎれば興奮やロール感も変わってしまうと思います、今回の流れは一度破棄にしたく思います】
【もしPC新調ののち、お時間また頂けるようであれば、その時改めて、そのサキュバス並みにいやらしい身体に種付けさせていただきたく】
【短い間、濃厚な絡みをありがとうございました】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
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（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
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（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
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（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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