>>146
むにゃ…むう……んんっ……
(薬を嗅がされたせいで眠りが深くなり、気持ちよさそうな寝顔が若干寝苦しそうになる)
(美穂に拘束される間も全く起きる気配がなく、そのままの顔色で眠り続けようとしていて)

んんっ!?んにぃ……
(小さなショタチンポをぴくぴくと震わせ、挿入には問題ないくらい硬くなったそれが姉の穴に飲み込まれる)
(この未知の感覚には眠っているにも関わらず違和感を覚えて奇妙な声を上げてしまい)
(むずがゆそうに腰を揺すって、上に乗っかっている何かを振り落とそうとするが、全く力不足であり)
(不器用に腰を動かされてショタチンポが姉のマンコの中をぎこちなく抉っていく)

なぁに……あれ、おねえちゃん……おはよう……どうしたの……?
(目の前の姉の姿を確認すると、眠たそうな声で挨拶し)
(とりあえず体を起こそうとして、手が縛られている事に気が付く)

あれ?ねえ、お姉ちゃん、何これ、手どうにかしてよお
(まだ寝惚けた頭で混乱しながら、この拘束から逃れようと身を捩らせていく)

【了解だよ、それじゃよろしくね】