>>74
「美穂姉ちゃんやらしいんだぁ」
ケラケラと笑いながらケンジが美穂の胸を掴む
子供の手には到底入りきらない巨乳に指を沈みこませる
「でもどうしようかなぁ?」
命令してきた美穂へ上目使いで生意気な視線を向ける ケンジに、美穂の背後からアキラが一つ頷いた。
ポケットから美穂と合流する前にケンジから受け取った軟膏の入れ物を取り出し、それを指ですくう
時間をかけて美穂に飲ませてきたクスリ、それへの依存症が見え始めた相手の性感を爆発的に高めるその軟膏
口から接種しようものならその効果はすぐさま表れることだろう
アキラは背後から抱きつくように美穂の顔に手を回し口の中へと軟膏をすくった指を突っ込んで口壁へとそれを塗りたくった