>>78
「はは、生意気ですむといいね、美穂姉ちゃん」
横から抱きついていたケンジが、制服の上から乳房に噛みつき、しかもピンポイントで乳首に噛みついて見せる
「もう、準備は終わってるんだよね」
そして美穂が端に置いたペットボトルを手に取り蓋を開けると、頭を抱え込むようにしながら中のスポーツドリンクを僅かに溢しなつるもクスリ入りのそれを彼女の口へと突っ込み鼻を摘まむ
「もう、逃げられないよ?」
ケンジの手が美穂の大きな胸の重さを確かめるように下からすくいあげつつ無遠慮に鷲掴みにしする。そしてピンポイントで見つけ出した乳首への噛みつきを繰り返して刺激を与え、アキラはペットボトルの中身がなくなるまで首を離さなかった