剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) 【雑談でのレス数を稼ぎとかでも】
冒険が終わった後で、男の人の腕の中にいるの気持ちいいわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【雑談でのレス数を稼ぎとかでも】
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 ツインテールを解いて髪を下ろすと、従順な女の子って感じになって
好きじゃないんだけどね。
……こういう格好をしてあげるって約束だったから。
(胸と腰をわずかに覆う、色を売り物にする踊り子の姿でクルリと回ってみせる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>4で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男の腕の中って、やっぱり落ち着くわね。
んっ!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 ぬ、濡れてるのは言われなくてもわかってるわよ。
もうっ!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは】
【ロール自体久しぶりになるので、上手にできるか不安ですが】
【もしよろしければ、お相手お願いできますか?】 >>27
【声かけてくれてありがと!】
【ええ、もちろんOKよ!】
【こういうのどう? って希望はある?】 【ありがとうございます】
【こちらの都合で申し訳ないのですが】
【リハビリがてら、ちょっとしっかり目に…】
【ので、凍結前提で、おねがいしたく思っています】
【シチュエーションの提案ですが】
【付き合いの長い冒険仲間で、既に何度も肌を合わせている関係】
【モンスターの媚薬毒に侵された鍔姫さんと、ダンジョンのセーフエリアで…】
【と言った感じは可能でしょうか?】 >>29
【凍結前提、了解よ】
【何度も肌を合わせてるのは、そのままでいいわよ】
【でも媚薬とか、自分の意思でやってないという要素が入るのはちょっとね】
【大きなヤマを越えて一安心というところで、どちらともなく、みたいのはダメ?】
【自分の意思で足を開きたいのよね】 【それで大丈夫です】
【鍔姫さんの好みはどんな感じでしょう】
【攻め、受けとか、淫語責め、焦らしプレイ等、教えていただければ】
【それと、これはNG抵触かもしれませんが】
【感じすぎて失禁…みたいなのができたらうれしいです】
【もしよければ、書き出しお願いしてもよろしいですか?】
【レスを待ってる間に、こちらの名前考えます】 >>31
【好みは受けね。ツンなこと言っても、受け入れてしまうって方向でね】
【時折、ビッチって言葉を混ぜられると燃えちゃうわね】
【失禁……うーん、流れ次第? かな】
【書き出しね、ちょっと待っててね!】 【ありがとうございます】
【そちらの好み、了解しました】
【流れ…に持っていけるようガンバリマス】
【では、よろしくお願いいたします】 >>31
このダンジョンのボスも倒したし、ひとまず目的の大半は果たしたわね!
(セーフエリアで、回復と休息を取っている2人)
あとはここで、しっかり休んで戻るのでいいわよね?
(何度も肌を合わせてきた相方に、ツインテールをかき上げながら笑いかける)
……で、ね。
ここしばらく、してなかったわよね?
(男の様子を恥ずかしそうに窺いながら、思わせぶりに話しかける)
あんた、そういう気分になってるんじゃない?
……だから、あんたがしたいっていうなら、ここでしても、ね。
今回がんばってくれたし、ご褒美よ!!
(男のあんたから、一応は言いなさいよ! という調子だった)
【こんな感じでどう?】 (久しぶりに、大当たり、大成功)
(ボス部屋の宝箱からは、現在の階層は考えられないレアアイテムをゲットして)
(腰から下げた革袋は、金貨銀貨でパンパンに膨れている)
(順調に探索を進めて、現在はセーフエリア)
(大人が4人も入れば、立錐の余地がなくなるような狭い小部屋で)
(床に毛布を敷いて休憩中)
そうだな……しばらくはちょっとイイ飯が食えそうだし
今日はここまでにして、引き上げるとするか
(ゴクゴクと喉を鳴らして、水袋から水を飲み)
(フーっと息をつくと、口元を袖で拭いつつ)
(ちらちらとこちらを窺い、恥ずかしそうにしているのパートナーと視線が合う)
ん、と……そういえば、結構シてなかったっけか……?
(相変わらずツンツンした鍔姫の言葉とは裏腹な様子に)
(ほんの少しニヤリと笑みを浮かべながら)
(1、2、3と指を折り、前回、肌を合わせてからの経過日数をわざとらしく数えたりして)
そうだな……だいぶ溜まってるし……
ご褒美に、抜いてくれるか?
(鍔姫の肩を、ぐっと引き寄せ)
(ツインテールから見え隠れしている、形の整った耳朶へ)
(吐息を吹きかけるようにしながら、囁く)
【改めて、よろしくお願いします】 >>35
いきなり、抜いてくれって、もう!
キスしようか、くらい言いなさいよ!
もうっ……
(そう言いながらも、少女の細い指は男の股間に向かう)
(手慣れた仕草で、股間の生地の上から男自身を確かめるように指を動かし、男の劣情を煽った)
このまま、あたしの手で弄られて服の中で出しちゃう?
それとも、服はしっかり脱いでから?
(すっかりロルフとは馴染んでるという風情で、挑発する)
どうするの?
(指の動きを、少し速めて男をせき立てる) ここで服を汚したら面倒だしな
脱いじまおう……お前も、な?
(股間のモノがムクムクと血液を集め)
(鍔姫の小さな手を押し返し、震える)
(少女の指から与えられる微妙な快感に背筋を震わせながら)
(肩を更に抱き寄せ、体の密着度を上げ)
(お返しとばかりに、耳朶をベロリと舐め上げ、耳たぶを軽く食む)
俺も結構溜まってるけどさ、お前はどうなのよ?
ヤるのが大好きな、鍔姫ちゃんはさ
(背中に手をまわし、背骨に沿ってサワサワとくすぐるように触れながら)
(鍔姫の上着の裾をまくり上げ始める) >>37
あ、んっ!
(耳を甘噛みされ、声を漏らす鍔姫)
(まだ子供っぽさを残す顔立ちに、すっかり男との行為になれてるという「女」の表情を浮かべる)
……あたしも、それなりにはね。
(さすがに恥ずかしさがあるのか、曖昧な言い方で返す)
い、言われなくても、自分がそういうの好きだって分かってるわよ!
今さらでしょ、もうっ!
(男の手が触れてくる感触に、肢体をくねらせながら言い返す少女)
あっ、ちょっと!
じ、自分で脱ぐからっ!
少し待ってなさいよ!
(男の視線を感じながら、自分から制服に手をかけて脱ぎ始める)
【自分から脱ぎ始めちゃったけど、良かった?】 (まだまだ未成熟な顔立ちの少女が、しっかりとした「女」の声を上げる)
(そのアンバランスさに、劣情を刺激されていく)
今更かもだけどよ、はっきり言ってくれなきゃ、分かんねぇって
俺のことを「鈍い」「鈍感」って言ってるのは、お前だろ?
(恥ずかし気に自分の性癖を告白する少女に向けて)
(からかっているが明らかな声色で抗議っぽく)
へいへい、お姫様の言うとおりにいたしますよ
(そう言いつつも、目の前のあまり色っぽくないストリップをしっかり観察し)
(自分のほうも、シャツを脱ぎ、それなりに鍛え上げた肉体を空気に晒す)
……あれだけ揉んでるのに、ちっとも成長しないのな
(上着に隠されていた鍔姫の「ある部分」が露になると)
(ボソリ、と感想をつぶやく)
【最後の一枚はお互いが脱がせるってのがいつもの手順って感じでお願いします】
【あと、結構ラブ甘気味な雰囲気ですけど、これでいいんでしょうか?】 >>40
こ、こんなのハッキリ言うのは、恥ずかしいのよ!
(口で言い返しながらも、制服を脱いでいく鍔姫)
(キチンと畳んで片隅に置いていく)
んっ……
(体を舐め回すようなロルフの視線を感じ、かえって興奮も高まっていくのを自覚する)
(白いブラを置くと、ショーツだけで男に近づく)
じ、じゃ、いつものようにね!
(男の露わになった体に、恥ずかしそうに、だが熱い視線を向ける少女)
ちょっと! 胸のことは言わないでよね!
(つい胸を隠してしまう鍔姫)
胸なんてどうでもよくなる、あたしの中が絶品だって言って離れられないの、あんたじゃない!
……胸がないからって、あたしを捨てた男といい、イヤになっちゃうわね。
もう、責任とって嫌なこと忘れさせなさいよ!
(男の下着に、自分から手を掛けた)
【わかったわ】
【すっかり当たり前に体を重ねてる間柄だから、こんな感じと思ったけど、イメージ違った?】 俺は、はっきり言って欲しいんだけどな
「俺とヤりたい」って……
(胸を隠す鍔姫の腕ごと、すっぽりと抱きしめ)
(甘えるように、けれども熱く語りかける)
俺のが最高だって言ってるのは誰だっけ?
それに、小さいのが嫌だって言ってる訳じゃないし
お前の中が絶品だからってだけが、離れられない理由じゃないんだけどな……
(下着に掛かった鍔姫の手を、柔らかく握って制止すると)
(もう片方の手で、少女の顎をつまんで、クイッと上を向かせる)
忘れさせてやるよ……
(劣情だけでない熱を持った視線で、鍔姫の瞳をじっと見つめ)
(たっぷりと時間をかけながら顔を近づけていき)
(そして、唇を重ねる)
ん……鍔姫……
(普段、パートナーを「お前」としか呼ばないのに)
(こう言う時だけは、感情たっぷりに名前を呼ぶ)
【いいえ、いいえ。むしろ大好物なのです】
【そちらのお好みと違うかも、と思っただけです】 >>42
そりゃ、あんたと相性はいいし、ね。
(からかわれるように言われて、顔を伏せながら、そう呟く)
んっ……
(上を向かせられ、ゆっくりとキスをされる)
(こいつとのキス、すっかり慣れちゃった、と少女は思う)
んんっ……
(舌を絡み合わせる深いキス)
うん、あんたとヤリたいわよ……
(鍔姫、と言われて、素直に男を求める言葉をかける)
(秘所からの愛液にショーツに染みが広がっていく)
ね、あれ、言ってよ。
あれを言われるの好きなの、わかってるでしょ?
(男の胸を手で撫で回しながら、自分を「ビッチ」と呼んでくれる男の言葉を待つ)
(被虐の快楽も楽しみたいという、「女」の顔だった)
【ビッチと呼ばれるの、乱暴にしてほしいとかってわけじゃなかったから】
【ちなみに、リミットは何時くらい?】 (舌を絡めあい、お互いの唾液を交換する、深い深いキスを終え)
(息継ぎに顔を離すと、二人の唇の間に細く銀の橋がかかる)
ようやく、素直になったな
(満足げにニヤリと笑うと、おもむろに少女の股間に手を伸ばし)
(わずかに染みを付けたそこに、太くゴツイ指を擦り付ける)
なんだ、キスだけでもう濡らしてるのか?
(鍔姫の内側から染みる粘液を、布地に吸わせるように指を押し付け
(一旦離した顔を再び近づけ、耳にフッと息を吹きかけると)
(ほんの少し嘲るように、囁きかける)
相変わらずのビッチだな
【こちらは眠気が来るまで、ですが】
【余裕を見て、2時過ぎってところでしょうか】 >>44
【急に眠気が来ちゃってて】
【ここでいったん凍結でもいい?】
【22:00くらいからなら、曜日は大抵はOKだけど】 【 】なしで失礼します
凍結、了解です
では早速ですが、そちらの体調等問題なければ明日……ではなく
今日(月曜)の22時でお願いできますか?
急用等のドタキャンが起きたら、ここに連絡ってことで
こちらは一応、出先からでも連絡はできると思います >>46
【今日の22時ね。了解よ】
【ええ、そういう連絡で大丈夫よ】
【ここで先に落ちるわね。おやすみなさい】 はい、お相手ありがとうございました
おやすみなさい
スレをお返しします >>44
はぁっ……
(互いの唾液の糸がかかるのを見て、熱い吐息を漏らす)
んんっ!
(いきなりショーツの濡れたクロッチの部分を指で弄られ、ピクン! と体を震わせる)
い、いきなりなんだからっ!
(体を走る刺激に、思わず男の腕に手をかけるが、止めようとはしなかった)
べ、別にキスだけでってわけじゃないからっ!
久しぶりだと思ったら、どうしても濡れてきちゃったのよ!
んんっ!
(ツンなことを言いながら、男の指の動きに感じてることを示す熱い声をあげる)
び、ビッチ……
うん、あたし……ビッチ、だから。
(男にビッチと呼ばれる言葉責めでの、精神的な快楽も受け入れていく)
男の人が側にいないといられなくて、すぐ足を開いちゃうから……
(自分自身を貶める言葉での被虐の快楽も、貪欲に楽しんでいく)
あんたの腕の中で、あたし……
ほ、星川鍔姫は、男好きのビッチだって思い知らせてよ。
(火照った体を擦りつけるように、ロルフに抱きついていく)
(快楽を高めていく、慣れたやり取りだった)
【レスしておいたわ】
【体位とか、こういう風にやりたいというのはある?】 ロルフ 20代前半 男
身長180cm強、筋肉量の関係で体重は重め、体脂肪率は低い
銅色の短髪とこげ茶色の瞳、日に焼けた小麦色の肌
ゴリでも細でもないマッチョ。スタイルは良い
モノの大きさは中の上、体格からすると若干小さい。平常時はカブッているが、勃つとムケる
【こんばんは】
【とりあえず、簡単なプロフを考えました】
【今後のロールの参照にして頂ければ】
【騎乗位とバックが好きですね。こちらからは今のところ特には】
【そちらからも、何かリクエストがあれば仰ってください】
【では、レスを作成しますので、もう少々お待ちください】 >>51
それにしても、濡らしすぎじゃね?
ほら、こんなに溢れtるぜ
(股間から一旦手を引くと、鍔姫の目の前に持ち上げる)
(蜜をたっぷりと絡みつけた指先が、周囲の明かりを反射してテラテラと光り)
(指をこすり合わせると、クチュクチュと粘っこい音を立てる)
鍔姫は俺がいるのに、すぐ他の男に股を開くビッチなんだよな
(若干の嫉妬を混ぜながら、少女を言葉で追い込みながら)
(頭を胸に抱き寄せて、冒険中の為、常より濃厚な汗の匂い……オスの香りを味わわせる)
思い知らせてやるよ
まずは、お前の大好きなおしゃぶりから、始めようか
(床に引いた柔らかな布の上に、鍔姫を膝立ちにさせると)
(その目の前に、盛り上がり、下の形がはっきりと分かる股間を突きつける)
(少女の両手を取り、下着の腰回りを握らせて)
悪いが、しばらく風呂に入ってないから、結構臭うぜ
まぁ、淫乱な鍔姫ちゃんは、そういうのも大好物ってのは、知ってるけどな
気を付けないと、一発で発情しちまうぜ?
【セリフが多い方が、とか、()を多く、とか、なんでも注文してください】
【それでは、今晩もよろしくお願いします】 >>53
そ、そんなの見せつけなくていいわよっ!
(自分の愛液で濡れた指先を見せられて、さすがに顔を伏せてしまう)
(そうしながらも、自然に足を摺り合わせてしまっていた)
あたしだって、自分がこんなに男好きだなんて思ったなかったんだから……
(すぐ股を開くと言われても、それを否定できないような女になってしまった)
(そんな自覚に、かえって背徳的な興奮を覚えながら、男の温もりにと匂いに包まれる)
(心地よさを味わう)
べ、別に大好きってわけじゃないんだからっ!
(男に促されるままに膝立ちになりながら、ツンな言葉で返す鍔姫)
あ、すごい……
(下着越しからでも男の生臭さが鼻をつき、息を呑んでしまう)
(男に手を取られ、少女の細い指が下着にかかっていく)
あんた、何言ってるのよ!
こういうことになるって思ってて、わざと入ってなかったんじゃないわよね!?
淫乱とかじゃ、ないんだから……
(そう言いながらも、目の前に突き出された盛り上がりを見つめている)
【このまま、そっちの下着を引き下ろしてでいいの?】
【今のところ、そっちの文章のバランスは気にならないから大丈夫よ】
【そうね、最後は布の上でバックからか、立ったままなら後ろから抱き上げられてイク】
【かが希望ね】
【こっちもよろしくね】 (鍔姫の目の前で、盛り上がりがビクビクと布地を揺らしている)
(よく見ると、行為を期待しているのか、先端部分にかすかな染みがにじんでいる)
そんなに見つめるなよ、照れちゃうじゃねぇか
(ちっとも照れた様子もなく)
(むしろ期待を込めて己の股間を見る鍔姫をからかうように)
一緒にこのダンジョンに潜ってたお前が言うのかよ……わざとな訳ねぇじゃねぇか
それに、さっき抱きしめたとき、お前の体からメスの臭いがプンプンしてたぜ
お前の方こそ、こうなるって思って、期待してたんじゃないのか?
(軽い口調で、少女を嬲って楽しむ)
(何度も肌を重ねてきて慣れたもの、ないつも通りのやり取り)
(こちらは責めて、鍔姫は責められて、お互いの欲情の火を煽っていく)
いつまでも見てないで、始めてくれよ
(少女の両手を再び取ると、下着を引き下ろすように促して)
(ゴツゴツと割れた腹筋と、布地の間に隙間ができると)
(そこからムワッと、蒸れた臭いがあふれ出る)
(布越しの比ではない、強力なオスの臭いが、鍔姫の嗅覚を直撃する)
【はい、下ろしちゃってください】
【了解です。このままでいきます】
【気になること、こうして欲しいってこと、があれば、いつでも受け付けます】
【では、フィニッシュはどちらかで】 >>55
た、探索が終わってダンジョンを抜けてからとは思ってたけど……
(男の盛り上がりを見つめながら、恥ずかしそうに返す鍔姫)
う、うん……
(ロルフの促しに、手はためらわずに下着を引き下ろていく)
す、すごい臭いっ!
生臭くて男臭くて……
(口では嫌そうに言っているが、露わになったロルフのペニスを見つめている)
……あんたが、そんなにして欲しいっていうなら、してあげるからっ。
(先走りをたたえた先端にキスするように唇で触れる)
やっぱり、すごく男の味がする……
(欲情の熱い息をロルフのペニスにかけながら、再び顔を近づけていく)
んっ……
(熱く脈打つロルフのペニスに唇を被せ、ゆっくりと口腔に呑み込んでいく)
んっ、んんっ、んんっ!
(男の足に手を掛け、舌を絡めて味わい始める)
(何人もの男と肌を合わせていく内に覚えた、男を悦ばせる技巧を自然に使っていく)
(わざと水音を立てて、男の興奮も煽っていく)
【ツインテールを弄りながら頭を撫でたり、あたしの体の中と外に精液を何度も】
【出してきたことを思い出して楽しんで欲しいわね】
【このスキモノ、みたいなことも言ってくれると燃えちゃうわよ】 (体の相性がいいのは嬉しいが)
(こんな時だけは、ちょっと厄介だと思う)
(何しろ下の口だけでなく、上の口でも色々とピッタリなのだ)
(だからほんの少しの刺激でも、背筋から脳天にゾクゾクと電流がはしる)
(少しでも気を抜けば、あっという間にイってしまう)
くっ……いくら何でも、ガッツキすぎじゃね?
そんなに俺のチンポが旨いのかよ
(股間にむしゃぶりつく鍔姫の頭に両手を置き)
(フェラを褒めるように、ツインテールに指先を差し入れ、毛先に向かって櫛を入れるように撫でていく)
それとも、ビッチな鍔姫ちゃんは、チンポなら誰のでもいいのかな
(這い上る快感に内腿や腰、尻肉がビクビクと震え)
(気を付けなければ、鍔姫を嬲る声さえも裏返りそうになる)
(このまま放出したくなる誘惑を必死に堪えながら)
(鍔姫の羞恥心を煽るような言葉をかける)
(ペニスに施される奉仕が、幾人もの男を悦ばせてきたと思うと)
(どうしようもなく嫉妬心が沸き上がり、その心に任せて目の前のパートナーを苛めることを決意する)
お前、またしゃぶるのが上手くなってねぇか?
ったく、この前俺がタップリ可愛がってやってから今日までに、何人の男を咥えたんだ?
【思い出して楽しむのはちょっと置いておいて】
【とりあえずは、苛めます】
【責め方がキツいと感じたら、言ってください】 >>57
わ、わかってるでしょ。
男の人とつながるの好きだから、つい熱が入っちゃうのよ!
そ、それに、あんたとは相性がいいし……
(つい言い返してしまうも、頭を撫でられツインテールを弄られる感触に)
(心地よさそうな表情を浮かべて、再び唇をペニスに被せていく)
だ、誰のでもってわけじゃないんだから!
冒険を一緒にやったりとか、それなりにお互いを知った相手とよ!
あ、あんたとだってそうだったでしょ……
まあ、こんなに長い付き合いになると思ってなかったけど……
(あたし、本当にビッチよね)
(自分の言葉にそう思いながら、被虐の快楽も味わっていた)
だ、だってタイミングが合わなくてソロで別れてた時もあったし。
前からの知り合いとか、あたしを気遣ってくれてた人とかと会ったりして、ね。
(その男達との行為も思い出してしまい、体がさらに熱く火照ってきてしまう)
もうっ!
しばらく黙ってなさいよ!
(頭を上下し、舌を這わせる行為を激しくし、男を快楽に引き込もうと試みる)
あたしにこういうのされるの、好きなんでしょ! そうだったっけか?
合って、次の日の晩にはベッドに引きずり込まれたような気がするんだけどな?
(その日から、幾度となく鍔姫を抱いた時のことを思い出す)
(少女の幼い体を、内から、外から、自分の白濁で汚し)
(ベッドの上に横たわった肢体を脳裏に描くと)
(奉仕の快感と合わせて、鍔姫の口内でペニスがビクビクと脈打ち)
(しゃくりあげる度に先端からカウパーを溢れさせる)
分かっちゃいたが、やっぱり鍔姫はどうしようもないビッチで、スキモノだな
どうせどのチンポだろうが「最高」って言ってるんだろ?
なぁ、誰のチンポが一番だった?俺のチンポは何番目の「最高」なんだ?
(快感に悦ぶペニスの様子とは反対に)
(口からは絶え間なく鍔姫を責める言葉が溢れる)
おい、俺とヤってる最中に、他の男なんて思い出してないよな?
(なんとなく鍔姫の考えていることを察知して少し苛立った声を出すと)
(ペニスが校内に吸い込まれていくタイミングに合わせて)
(グイッと腰を前に押し出し、鍔姫の喉奥を突く) 【何かトラブルでなければいいのですが……】
【申し訳ありません、限界が近づいていますので、ここで凍結にさせてください】
【こちらは、火曜と木曜の夜が空いています】
【そちらの都合の良い日を後でお知らせ頂ければ】
【出先からでも確認して、お返事いたします】
【こちらのレスに返しにくいところがあれば、そこは遠慮なく蹴っ飛ばして】
【そちらのやりやすいように、レス作成してください】
【お相手、ありがとうございました。失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【途中送信……失礼しました】
【参考になればと、追加の設定を考えました】
【こんな設定いらねぇよ、であれば、マルっと無視してください】
・ロルフは、名は売れていないが、結構腕の立つ冒険者。でも金運が悪くて貧乏
・鍔姫をパートナーにしてからは、かなり儲かるようになっっている
・冒険の儲けは折半。一緒にいるときの生活費はロルフが出している
・貧乏だったので、その手の夜のお店に行くことがなく、鍔姫が脱童貞の相手。
・鍔姫の中が絶品と言っているが、比較になる他の女性を知らない
・鍔姫に惚れているのを自覚しているが、告白するつもりはない
【失礼しました】
【スレをお返しします】 >>62
【寝落ちしちゃてたわ。ごめんなさい】
【今夜のまた22:00くらいなら、大丈夫よ】
【都合がいいなら、、その時にね】 >>63
【】なしで失礼します
出先から携帯で書き込みします
今夜22:00、了解しました
大丈夫かとは思いますが、決して無理はなさらないで下さいね
では、また、、その時に >>59
んっ……
(ロルフに次の日にはベッドに引きずり込まれたと言われて)
(男の腕の中で嫌なことを忘れたかった時だったのを思い出す)
あんたとは気が合いそうだったし、ね。
体の相性が、こんなにいいなんて思ってはいなかったけど。
あたしとこういうことするような仲になったの、後悔してないでしょ?
(そう言い終えると、再び口腔にロルフ自身を含み、生臭いカウパーを味わっていく)
んっ、んんっ、んんっ!
(男から、ビッチ、スキモノと呼ばれるたびに妖しい被虐の快感が体を走り抜ける)
(あ、あたし、男からこんなこと言われるような子になっちゃったんだ……)
(愛液が細い足を伝わり、自然に腰を揺らしてしまう)
(男の問いをごまかすように、卑猥な水音を立てておしゃぶりを続けていく)
(中の上くらい? とは思い浮かべてしまったけれども)
ん、んんーっ!
(いきなり喉奥を突かれて、むせ返ってしまう鍔姫)
(男の足を軽く叩いて抗議を示すが、性の経験を積んだ今の鍔姫にとってはまだ許容範囲だった)
【レスしておいたわ】
【このまま、口の中で一発出しちゃう?】 >>67
そうだな、こうして簡単にかわいい女の子とヤれるんだし
後悔してたらバチが当たりそうだ
スキモノだったのは、まぁ、しかたねぇか
(ツインテールを弄びつつ、鍔姫の髪をクシャクシャと撫でる)
また、何か考えただろ
他の男のモノと大きさでも比べたか?
(問いかけを誤魔化すために激しくなる奉仕に、カウパーが量と濃度を増し)
(体がしっとりと汗ばみはじめ、オスの臭いがますます濃くなっていく)
くぅ、やっぱりお前の口は気持ちいいな
これ、お前も好きだろ?
(喉の奥を突くと、そこがキュウッと締まって先端を柔らかく締め付ける)
(引き抜くと、離さないとばかりに鍔姫の唇がすぼまって、ズルズルと卑猥な音を立てて吸い付く)
(一旦腰を引いて、ペニスをほとんど引き抜き、鍔姫に一呼吸させるだけの間を与え)
(再び鍔姫の頭をそこに添えた手で腹側に引き寄せ、同時に腰を前へ)
(引き抜き、差し込み、何度も繰り返し、ゆっくりと女の口内と喉を犯していく)
【こんばんは】
【最初の一発は中出しがいいかな、と】
【それで思いついたのですが、中出し直前に鍔姫さんが「あ、今日って危ない日じゃね」とか気づくのはありですか?】
【まぁ、そのまま出しますけど】
【とにかく、今夜もよろしくお願いします】 >>69
はあっ、はあっ……
もうっ、いきなりすぎっ!
(カウパーと唾液の混ざった糸が、鍔姫の唇とロルフのいきり立つ肉根の先とに架かる)
(少女の濡れた唇は、なまめかしさをロルフに感じさせているだろう)
もうっ、まだしゃぶって欲しいの?
仕方ないわねっ!
(またツンなことを言いながらも、男の手に引き寄せられるままに)
(カウパーと唾液まみれの牡の生臭さを放つペニスを、再び呑み込んでいく)
んっ、んんっ、んーっ!
(ロルフのペニスに口腔を犯されながら、その視線を引くように自然に腰を振る)
(こっちに、とでもいうように)
【了解よ】
【じゃあ、好きな体位を取らせて欲しいわね。前に言った普通にバックでも】
【後ろから立ったままで抱き上げて、で】
【それとも、あたしから取らせたい?】
【うーん、妊娠ネタはちょっと好きじゃないから。ごめんね】
【ええ、よろしくね!】 んっ、くぅ……
(久しぶりの刺激に急速に射精欲求が高まっていく)
(暴発しないように必死に堪えながら、鍔姫の口を犯すが)
(そんなに時間を置かずに、限界寸前まで来てしまう)
っと、あぶねぇあぶねぇ
あんまり気持ちいいから、調子にのって出しちまうところだったぜ……
(慌てて自身の根本を握って抑え、ペニスを引き抜く)
(それでも間に合わなかったのか、ピュッとひと吹きの白濁が鍔姫の頬を汚す)
せっかく溜まりに溜まってるんだし、口に出しちまうのは勿体ないからな
最初の一発は、お前の腹の中に……な?
(膝立ちだった鍔姫の前にかがんで、熱い視線を交し合い)
(頬に付着した白濁を指で拭って、少女の唇へ運んで塗り付けて)
お前も、せっかくなら、濃いのがいいだろ?
(頬を撫でていた指が、首筋から鎖骨に滑り)
(鍔姫の体の中心線に沿って、ささやかな乳房の谷間、形のいいおヘソへと滑り降りていく)
ドロッドロをたっぷりと注がれるのが好きなんだよな?
(指先で、スッキリとした下腹部をツン、と突く)
【指でいじったり、舐めたり、前戯しますか?】
【必要なければ、鍔姫さんの好きな体位で誘ってください】
【あ、下着は脱がせたいので、履いたままで】
【いえ、こちらこそすいません>妊娠ネタ】 >>70
……あたしの口で出しても、良かったのよ。
(白濁で頬を汚した少女の顔は、性の快楽を楽しむ「女」の表情を浮かべ)
(ツインテールをかき上げながら、婉然とした笑みを浮かべる)
もうっ……
(唇に感じる男の精の味と言葉に、クスリと笑う鍔姫)
そうね、あたしもあんたのをこっちで感じたいわね。
(手を自分の腹に当てて、そう呟く)
あんっ……
あんたの濃いのが、あたしの中に……
(体を這う男の指の感触に、甘い声を上げて体を震わせる)
(少女の肢体はこれまでの行為の熱で汗ばみ、女の匂いを放ち始めていた)
(何度も味わってきた感触を、今回も楽しみたいと、秘所はさらに濡れる)
うん、好きよ。
自分が男とつながってるんだって実感できるから……
(クスクスと笑いながら、突いてきた指に自分の指を絡める)
そうね、今日は後ろからして欲しいわね。
ダンジョンの中で後ろからなんて、獣じみてると思うと、火照ってきちゃって。
いいでしょ?
(男の返事を待たずに、四つんばいになると高々と腰を上げる)
こういう体位は何度もしてるけど、ダンジョンの中でと思うと
いつもより興奮しちゃうわね! そうだな、ベッドの上で見るより、何倍もスケベに見えるぜ
前に森の中でヤった時も興奮したけど……今日はまた格別だな
(淫靡に誘われ、生唾を飲み込む)
(ゴクリと喉が動く音は、鍔姫にも聞こえるほど大きく)
(男が欲情を滾らせていることをあからさまに伝える)
脱がすぜ……
(わざわざ宣言してから、少女が身に着けていた最後の一枚に手をかけ)
(プリンと弾むようなヒップの形に添わせるように、ゆっくりと引き下ろしてゆく)
…………
(露になった秘部を見つめ、再びゴクリと喉を鳴らす)
(もう何度も見ているのに、見飽きることなどなく、いまだに興奮させられる)
鍔姫のオマンコは、いつ見てもイヤらしいな
見てるだけで、射精しちゃいそうだぜ
(膝立ちになり、自身の根元を握って、先端を割れ目に食い込ませる)
(入り口を探るように上下に擦り付けると、ニチャニチャと音を立てて蜜が絡む)
あんまり締め付けると、すぐに出ちまうからな……お手柔らかに頼むぜ?
(ジュブッと粘っこい音とともに、亀頭が膣内にめり込むと)
(狭い肉壁をかき分けながら、ゆっくりと侵入を開始する)
おぉぉっ、すげぇ、ヌルヌルであったけぇ…… >>72
あ、んっ……
(愛液で濡れきったショーツが、糸を引きながら引き下ろされる感触に声を漏らす)
そ、そんなにマジマジと見つめられたら、さすがに恥ずかしいわよっ!
(濡れた秘所は、まだ少女という外見の鍔姫からは想像できない卑猥さを放っていた)
(何人もの男の精を吸い上げてきたソコは、妖花という言葉を思わせる淫猥さを纏っている)
(濡れた秘肉が、男を誘うように愛液を溢れさせる)
あんっ!
(男の先端を感じ、ビクン! と肢体を振るわせる)
まあ、そういう男の人もいたのは確かだけど……本当にそれで済まさないでよっ!
(ロルフの与えてくる刺激を楽しみながら、そう言葉を返してしまう)
最初の頃のあんた、そうだったわよね。
(ロルフと体を合わせるようになった直後は、すぐに出してしまうことも何度もあったな、と思い出す)
あんたも頑張りなさいよ!
(侵入を始めたロルフに、そう声をかける)
あっ、あんっ、あんたのが来る……あんっ!
(ついにロルフが自分の奥に入ってくる感触に、熱い嬌声を上げる)
男の人って、あたしとつながると、すげぇってこといつも言うのよね……
胸が無いからって、あたしを捨てた男はバカだって言ってくれるし。
あたしの胸が無い事なんて、気にならなくなるでしょ?
(からかうように言いながら、ロルフの忍耐を試すように熱く濡れた内部が締め付けていく) 初めてだったんだから仕方ないだろ……
それに、今はちゃんと、イかせてやれるようになったし、あぁもぅ、昔の話はいいじゃないか
(出会ってすぐのころの醜態を言われ、拗ねたような声を上げ)
(残っていた半分ほどを一気に挿入する)
(ブチュッと蜜がこぼれ、固く張った亀頭が鍔姫の一番奥を貫く)
だから、他の男の事なんか、言うなって
俺のチンポにだけ集中しろよ……動くぜ?
(少女の細い腰を両手で捕まえて、腰を引き、突き込む)
(そんなに勢いをつけなくても、ペニス全部が収まるだけでコツリと奥をたたく)
(引き抜くときには、張り出したカリが締め付けるヒダヒダをこそげるようにして擦り上げる)
だから、そん、なに、締める、なって
お前の中、良すぎて……っん、胸なんて気にならないっ
(押し寄せる快感に、言葉が途切れ途切れに)
(上体を倒して、鍔姫に覆いかぶさり、背後から手をまわして、ささやかな膨らむを包む)
(ゴツゴツした指を乳房に食い込ませながら)
(固い掌で乳首を押しつぶすように転がして)
それに、俺には、ちょうどいい、サイズだしな
(男の言う通り、鍔姫の乳房はロルフの手の中にスッポリと収まり)
(胸の膨らみ全体から少女に快感を送り込む) >>74
あんっ、ああっ、ひあっ!
(ロルフの責めに、熱い嬌声を上げる少女)
(尻を上げた姿で後ろから貫かれているという自分の姿を思い)
(かえって快楽が増していく)
んんっ!
(男の動きに合わせ、鍔姫からも腰を振ってロルフに応える)
あたし、あんたの腕の中でビッチにされちゃってるっ!
(自分自身をビッチと呼び、被虐による快感も高めていく)
ああんっ!
(硬く突き出していた乳首を弄ばれ、ひときわ大きな悦楽の声を張り上げる少女)
(男の言葉に関係なく、熱く濡れた襞は男を絡め取って射精を促してしまう)
あっあっあっ……
(小振りなぶん、敏感な胸を男の手で弄り回され)
(熱く荒い息と声を漏らしながら、アクメへと確実に鍔姫は向かっていった)
【キスマークを付けたり、射精と同時に胸を強く掴んで手の跡を残そうとしてほしいわね】 ヤってる時くらいは、名前を呼んでくれってって、いつも言ってるだろ
なぁ、鍔姫…鍔姫のオマンコ、絶品だぜ…チンポが溶けちまいそうだ
鍔姫はどうだ?俺のチンポ、気持ちいいか?
(腰を強く押し付けて、鍔姫の子宮口に亀頭を押し当てて)
(少女が腰を振るのに合わせて、こちらも円を描くように腰を動かせば)
(奥をグリグリと抉る快感が先端から脳天まで走っていく)
はぁっ、跡が残ってる間は、他の男とは、ヤれないだろ?
(乳房を包む手に力を込めて、ムニムニと揉み上げる)
(指先が強く食い込み、痛みを与えるギリギリの力加減でギュウッと掴んで手の跡を残そうと)
(体を折り曲げ、少女のうなじに口付けると、そのまま強く吸引し、紅い花を咲かせる)
ほら、こっちにも……んっ
(女の顎に手をかけて横を向かせ、晒された首筋にもう一つ)
(「俺の女だ」と言うように印を残す)
(片手は絶え間なく胸を揉んでいる)
(残る片手を、鍔姫のくびれに回して、ギュッと抱きしめて)
(そのまま上体を起こして、下から突き上げるような恰好に)
痛くないか?このまま続けるぞ
(体格差のために、少女の体は浮き上がる寸前で)
(刺し貫いた一点に重量がかかる)
(その分だけ、子宮口への圧力は強くなり、固い先端がその先まで侵入しそうなほどに食い込んで) >>76
あんたの……ロルフのは……気持ちいいわよっ!
体の相性がいいから、しっくり来て、凄く感じちゃうのっ!
あんっ、ああんっ!
(ロルフの言葉に応えると、嬌声を上げて感じていることを伝える)
ひあっ!
あ、あと、付いちゃうっ!
(胸を強く掴まれたことで声を上げるが)
(自分の体に男の手の跡が付けられる姿を思い、興奮も高まってしまう)
そ、そんなとこにキスマーク付けられたら、他の人にみえちゃうじゃない……
(そう言いながらも、抵抗はせずに吸われる感触に体を震わせる)
あっ、ああっ、ああんっ!
(嬌声をあげながら、体に走る悦楽を堪能する少女)
ロルフのが、あたしの奥まで来る……っ!
(絶頂の瞬間が近づく期待に、より強くロルフを肉襞で絡め取り奥へと誘う)
【そろそろフィニッシュにいく?】 だから、せめて消えるまでは、他の男のところに行くなって
しばらくは、俺だけの鍔姫で、いてくれ
(普段はツンな少女なのに、こちらの名を呼ぶだけで、甘えているような気になる)
(高らかな嬌声に勢いづけられて、腰の動きを強くしてい)
くっ、鍔姫、すごい、締まって……吸い込まれるっ
(別の生き物のように蠢く肉襞が自身に絡みついて)
(まるで射精を促すように、吸い付いてくる)
もぅ、出そう…イッていいか?イくぞ、出すぞ
鍔姫の中、一杯に、するからな
あぁぁ、イ、っくぅっっ,!!!
(切羽詰まったようにガツガツと突き上げながら)
(抱きしめた少女の肢体を抱え上げ、ユサユサと上下にゆすり)
(ビクン、と膣内でペニスが震えたかと思うと)
(最後の一突きで鍔姫の一番奥を強く抉りぬき、ため込んでいたモノを一気に開放する)
くぅ、あぁ……
(うめき声をあげながら、マグマのように熱い噴出を少女の子宮に叩きつける)
【と、言うわけで、フィニッシュ、です】 >>78
わ、わかったわよっ!
ここでの探索を終えて戻れば、しばらくのんびりするつもりだったし!
その間は、ね……
んっ!
(男の言葉を受け入れながら、互いの腰を振り合って快楽を高めていく)
あっあっあっ……
あたしも、もうっ!
ろ、ロルフのがあたしの中でっ!
ああっ、ああんっ、ああああんっ!
い、イクッ! イッちゃうのっ!
(布の上に顔を埋め、ロルフが自分の中で放った精の熱さと衝撃を感じた事による絶頂を受け止める)
ロルフのが、あたしの中にいっぱいになってる……
(放たれた精の感触に満たされながら、満足げにそう呟く)
【こんな感じでよかった?】
【一気に締めにいく? それともここで凍結で、次で最後にする?】 【】なしで失礼します
突然Janeで書き込めなくなったので、携帯から書いています
問題なければ締めようかと思ったのですが、そんな調子なので…
申し訳ありませんが凍結して、もう少しお付き合いいただけると、嬉しいです
こちらは木曜が空いています >>80
【わかったわ。じゃあ、木曜に22:00からで再開で、そこで締めにね】
【こっちも眠気がキツくなってきたし、ここで落ちちゃうわね】
【おやすみなさい】 ありがとうございます
木曜22:00、了解です
お待たせしないように、レス作っておきます
今日もお付き合い頂き、ありがとうございました
では、おやすみなさい
スレをお返しします >>79
んっ、ふぅ……つ、ばき……
(少しでも多くの粘液を奥へと送り込もうと)
(鍔姫の背中に覆いかぶさり、腰をしっかりと押し付けて)
(少女の胎内でペニスがしゃくりあげ、ドクドクと精液を吐き出し)
(それはいつもよりも長く続き、それだけ大量に鍔姫の子宮に流し込んでいく)
(長い射精がようやく終わり、固かった勃起が少しずつ萎え始めると)
(ゆっくりと胎内から引き抜いていくのだが)
(それを離すまいとする少女の名器に吸い付かれ)
(射精を終えたばかりの敏感なペニスに、新たな快感が)
くっ……鍔姫のビッチマンコ、俺のを離したくねぇって、吸い付きやがる
どんだけチンポが好きなんだよ
(そう言いつつも、全部を抜き終えると)
(一瞬ぽっかりと口を開けた膣口がキュッと締まるのを目撃する)
それに、精液は一滴もこぼしたくねえって、しっかりと口を閉じて…
鍔姫の体はどこもエロエロだな
(絶頂に震えている鍔姫の体を支え、そっと布の上に横たえて)
(頭の下に腕を差し入れて枕にしてやると、背中側から腕を回して抱きしめる)
(体を合わせた後、腕の中に包まれるのを、少女が好むことを知っているからの行動)
【レスを置きます】
【こんばんは】
【あと2,3往復で締めれるのではないかと】
【あと少し、お付き合いお願いいたします】 >>84
は、あんっ……
(覆い被さっているロルフの感触と温もり)
(注がれる精の熱さに、心地よさと快感の声を漏らす)
わ、悪かったわね……
(鍔姫自身の意思でなく自然な反応でのことではあったが)
(どれだけチンポが好きだ、と言われてつい言い返してしまうが)
んっ……
(完全に抜かれてしまったうと寂しそうな声を上げてしまう)
あたしも、自分の体がこんなに男と交わるのが好きだなんて、思ってなかったわよ。
そのエロエロな体のあたしとするのが好きなくせに……
(快楽の余韻を味わいながら、腰を落とし床に敷かれた布の上に体を横たえる)
(荒い息を吐き、汗ばんだ肢体で身じろぎをする)
あちこちに、あんたの跡を付けられちゃった……
んっ、あんたの腕の中、安心する。
(危険な冒険をした後で、体の相性の良く気の合う男との性交の快楽を楽しむ)
(体のあちこちに男の跡を付けられ、精を吸った汗ばんだ肌の少女は)
(「女」のなまめかしい色気さえ放っていた)
んんっ……
(ロルフに甘えるように体を擦りつけながら、温もりに包まれる感触を楽しむ)
【今夜もよろしくね】
【後戯として尻を触ったり、跡を付けた胸とか見たり、新しいキスマークも前から付けてほしいわね】
【2回戦目、しよっか……な所で締めなんてどう?】 あぁ、お前のエロエロな体、大好きだぜ
俺にも跡つけてみるか?
(少女を腕に包んだまま、クルリと体を回し)
(その小さな肢体を自分の体の上に乗せると)
(髪を撫でながら、鍔姫の顔に胸を柔らかく押し付ける)
(激しい情交に汗ばむ肌は、前よりも一層オスの臭いが濃くなって)
それに、もう名前では呼んでくれないのか?
(残った片手は、少女の滑らかな背中を滑り降り)
(腹の上に乗ったヒップへと到達して)
(引き締まりつつも、柔らかな弾力のある尻肉の感触を楽しむように)
(ムニュッと指先を食い込ませたり、掌で撫で上げたり)
(欲情をもたらすというより、いたずらに近い感覚で動き回る)
鍔姫……キス、しよう、ぜ?
【色々と、了解です】
【締めたあと、ちょっとお聞きしたことがあるのですか、お時間いただいていいですか?】
【大したことではないのですが…】 >>86
もうっ!
(いきなり体位を変えられ、上に乗せられてつい声をあげてしまうが)
(頭を撫でてくるロルフの手の感触に、クスクスと笑って身を委ねる)
もう、手付きがイヤらしいんだから!
わかったわよ、ロルフ……
(尻を撫で回される感触に身じろぎしながら、男と肌を合わせている温もりと感触に)
(心地よさげな表情を浮かべている)
キス?
いいわよ……
んっ……
(上体を軽く起こすようにして、ツインテールをかき上げながらロルフの顔に)
(自分の顔を近づけていく)
ふふっ!
(快楽の余韻を色濃く残した表情で、何度か軽いキス)
(それを深いキスへと変えていった)
【ええ、かまわないわよ。あんまり変な質問だとこまっちゃうけど】 ん、鍔姫との、キス、好きだぜ…
(口付けを交わしながら、鍔姫のツインテールに指を潜らせ、手櫛ですいて)
こっちにも…
(熱くなるキスをかわすように、いったん唇を離すと)
(ツインテールを掌にのせて、根元から毛先まで滑らせる)
(サラサラと指先からこぼれ、最後に手の中に残った一房にそっと口付けていき)
はぁ……鍔姫…
(再び、少女の唇を求め、口付けては離れる軽いキスを交わし)
(少しずつ唇の触れ合う時間が長くなって)
(やがてお互いの口内を貪る、激しいキスへ)
(そこまで進んでしまえば、一旦冷静になっていた思考も再び鈍り)
(その後に続く行為に、否が応でも期待するようになってしまって)
(己の体の上で艶めかしく動く女の肢体に、手をかけて支えながら上体を起こす)
しっかり、跡、ついてるな
これなら、しばらくは消えないだろうが……
(胡坐の上に、鍔姫を大股開きで跨らせておいて)
(小さな胸の膨らみにつけた、己の手跡を確認し、満足げに頷くと)
(首を曲げて、女の鎖骨辺りに吸い付き、再び所有印を刻む)
もっと印つけてやるからな?
(唇を離し、視線をあわせ、ニヤリと笑い)
(男と女の腹の間で、欲望がムクムクと回復の兆しをみせる)
次はコッチに欲しいんじゃないか?
(そう熱い吐息とともに囁きかけると、指先を滑らせて)
(鍔姫の尻肉の間にある、後ろの穴をくすぐる)
【では、こちらはこんな感じで締めにします】 >>88
はあっ……
(互いの唾液を交換し、舌を絡め合うキスを交わす)
(再び体に熱が戻り始めるのをうっすらと感じ始めていく)
ん、なに……
(唾液の糸を引かせ、上体を起こしたロルフに問いかける)
うん、しばらく残っちゃうわね。
(自分の胸に残った男の手の跡を見つめ、そう呟く)
(しばらく着替えるたびに、この跡を見ることになると少女は思う)
(そのたびに、自分が男と性交するのに慣れたビッチだと自覚させられちゃうんだ、とも)
ちょっと。
そんな場所にまで付けられたら、すぐに見られちゃうから。
さすがに見ず知らずの他人に、見られちゃうのは恥ずかしいわよ
(キスマークを付けるために肌を吸われる感触に、肢体をねじるが)
(拒絶はせずに受け入れていく)
ロルフ、もう戻ってきたの?
まったく、仕方ないんだから!
(力を取り戻していくロルフの肉根に、呆れたような口調だが)
(鍔姫の顔は、誘うような笑みを浮かべていた)
キャッ!
そ、そっちは興味はあるけど、まだ怖いからっ!
(ちょっと焦ったような表情をうかべる鍔姫)
か、代わりに今度はあたしから入れさせてあげるから……
(そう言うと、腰を浮かせ、対面座位でロルフと再びつながっていくのだった)
あ……
(あたし、星川鍔姫は、もう体も心も男が側にいないといられないビッチなんだ……)
(そう思うことによる被虐も楽しみながら、受け入れていくのだった)
【ん、アナルはちょっとなので、こんな風に締めてみたわ】 【】なしで失礼します
締め、確認しました。
「2回戦しよっか?」ではなく「2回戦突入」ですね
綺麗に締めていただいて、ありがとうございます
長い間お相手していただき、本当にありがとうございました
とても、とても楽しかったです
逆に、久しぶりすぎの拙いレスで、楽しんでいただけたか、ちょっと不安になってしまいます
それで質問ですが…
このスレでお見掛けしたら、またお声をかけさせて頂いていいですか?
その際には、今回の「ロルフ」を使っていいのか
それとも別のキャラか、どちらがいいのでしょう?
久しぶりのロールが楽しくて、シチュエーションがポツポツと浮かんでしまって
もしご迷惑でなければ、お相手をお願いしたいなぁ、と >>90
【今のオリキャラ板の状況だと、なかなか声かけてもらえなかったし】
【プレイをしっかり楽しませてもらったと思ってるわ】
【ええ、声をかけてくれてもちろん構わないわよ!】
【またロルフでもいいし、シチュによっては別のキャラでもこっちはOKよ】
【ただ今回でしっかりプレイできて、元ゲームでの憂さ晴らしがかなりできたから】
【しばらく休むかも】 そう言っていただけて、何よりです
確かに、しばらく見ない間に、結構さみしくなっちゃってますね
動いているのは、固定の人たち同士みたいな感じで
では、しっかりお休みされて、戻ってこられるのを期待しています
運よくお見かけしたら、その時には、お声をかけさせていただきますね
改めて、今回、長い間お相手いただき、本当にありがとうございました
楽しかったです。またお会いできたら、その時はよろしくお願いいたします
おやすみなさい
それと、よいお年をお迎えください
落ちます 【あけましておめでとう!】
あたし以外は男ばかりで、体を舐めるように見られてサイテーの依頼だったわ!
だから、あんたの腕の中で、忘れさせてほしいかなって。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています