剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【ありがとうございます】
【では、1回戦終えた後、2回戦目に向けて咥えて貰った時、でいいですか】
【今回はロルフでお願いします】
【何か賭けをして、勝った方の言うことを聞く、みたいなのはどうでしょう】
【ロルフが勝って幼な妻プレイを要求】
【そちらも口では文句を言いつつ、結構ノリノリで楽しむ、といった感じで】
【賭けをすることになった理由とか、勝負の内容とかは、まぁ適当に】 >>326
【そのタイミングでいいわよ】
【手分けして退治したモンスターの数勝負をして】
【僅差で負けちゃって、約束通りに言うこと聞くからとなって】
【幼妻プレイをってのでどう?】
【宿屋とか、街に持ってる拠点みたいな小家屋で】
【プレイを始めようか、みたいな所からだとやりやすいかも】
【じゃ、文句言うけどノリノリで楽しむわ】
【服装は上か下、どちらにする? あと、書き出しはどちらから?】 【了解です】
【そちらの提案に丸ノリさせて頂きましょう、ありがとうございます】
【では、以前の連れ込み宿でプレイを要求するところからで】
【色々と考えて頂いたので、書き出しはこちらが担当します】
【服は下でお願いします】
【それと髪を解いて従順な妻風になって頂けると嬉しいです】
【そちらも何かご希望がありましたら、いつでも言ってください】
【では、書き出しを作成します、少々お時間下さい】 勝ちは勝ちだ、まぁよろしく頼むぜ
(すっかり馴染みとなった連れ込み宿の一室)
(椅子に腰かけて上機嫌に笑顔を浮かべる男と)
(不平を隠そうともせず向かい合って席に座っている少女)
(今回の冒険は低位ダンジョンの探索)
(二人の実力からしたら容易い依頼だったので、退屈まぎれに賭けをした)
(討伐したモンスターの数を競うその賭けで、僅差ではあるが勝ちを得て)
(街に帰ってから宿に鍔姫を連れ込んで、要求したのは「幼い妻との新婚」プレイ)
(馬鹿だ変態だ、と散々罵られたが、賭けの結果だと押し切って)
(ようやく要求を受け入れさせたところで)
まぁ、風呂入ってキレイにしてこいよ
そうしたら俺の「奥さん」になってくれ
(ニヤニヤのおさまらない顔でそう言って)
(鍔姫に入浴を促す)
【お待たせしました】
【こんな感じでどうでしょう】
【そちらの後にロルフも風呂に入りますが、そこは省いてもいいので】
【お互いに汗を流した状態まで飛ばして貰って構いません】
【よろしくお願いします】 >>330
もう、こんなこと言い出すなんて思ってなかったんだから!
(「奥さん」になってくれ、とニヤニヤ顔で言うロルフにそう言うと)
(身を翻して、風呂場に向かう)
……バカ。
ん……
(髪を解いて、湯船に入って伸びをする)
(冒険での残っていた疲れもすっかり取れている)
幼妻とか、何を言ってるのって思うけど。
賭けに負けちゃったしね。
仕方ないとはいえ、何を言われるか。
もう……
(ため息を付くと、意を決して立ち上がり湯船から上がった)
は、入ってきたわよ!
(魔法使い姿だが、髪は解いている)
(ツインテールから普通のロングに変えただけなのに、従順そうな印象になっている)
あんたも入るんでしょ!
え、呼び方って……わ、わかったわよ!
あ、あなた……お風呂、入ってきて。
(仕方なくという口調であったが、あなた、とロルフを読んで入浴を促した)
はぁ、これから何をさせられるんだろ。
(ベッドに腰掛けてロルフを待ちながら、再びため息をついた)
【こんな風に返してみたわ】
【前戯、クンニとかしてもらうのもOK?】 あぁ、分かった
俺が風呂に入っている間、大人しく待ってろよ「奥さん」
(ドレス風の服を着て髪を下ろした少女は、普段見る姿よりずっと大人しそうで)
(いかにも良家の令嬢と言った雰囲気の中に、微かに「女」をみせていて)
(軽口を言いながら、促されるままに浴室へと足を運んで)
(入念に体を清めて、湯船に入り)
(体の疲れが流れ出すような感覚を覚えながら独り言を呟く)
さて、勢いだけで要求したけども
結構照れ臭いな、これ
まぁ、言っちまったものは仕方ない
精々楽しむとするか
(そう結論を出すと湯から立ち上がり)
待たせたな
(冒険用の頑丈な装備から簡素な平服に着替え)
(ベッドに腰かける鍔姫の横に腰を落とす)
もっと近くにこいよ
(隣の鍔姫に声をかけながら、その肩を引き寄せて)
(自分の肩に鍔姫の頭を預けさせて温もりを与えながら)
今夜はタップリと可愛がってやるからな
(そんなことを囁き、すぐ近くにあった鍔姫の額に軽く口付ける)
【勿論OKです、というかそれが目的というか】
【体格的に69が難しそうなので、顔面騎乗を要求しようかと】 >>332
んっ……
(肩を引き寄せられて、自然にロルフの肩に頭を預ける)
(体の相性の良さにズルズルと何度も肌を合わせて交わってきた男の行為に)
(幼妻の振りとは関係なく、受け入れてしまう自分を意識する)
は、はい、あなた……
(今回のプレイには文句は付けたが、鍔姫の体はこれからの行為への期待に)
(火照り始めている)
んっ……
(口づけと同時に、自分の体をまさぐり始めた男の手の感触に声を漏らす)
あ、あたしみたいなビッチを妻にしてくれてありがとう、ございます。
あなた……
(あらかじめ言い含められた言葉を、ロルフに告げる)
【顔面騎乗ね。イメージしてたのとは違ってたけど、やってみましょ!】
【服はどうする? 自分から脱いでいく?】 【少々眠気を感じています】
【ちょっと早めですが、寝落ち回避のために、ここで凍結をお願いします】
【再開ですが、こちらは水曜をのぞいて、たいてい22:00頃からは大丈夫です】
【顔面騎乗にこだわるつもりはないので、流れ次第では変わるかも知れません】
【羞恥を煽れるならどんな体勢でもいいので】
【もう一つの候補としてはマングリ返しで見せつけつつ、なのですが】
【そちらのイメージしてたのを聞かせて頂いても?】
【服は自分で脱いでいくけど畳まず脱ぎっ放し、というのはどうでしょう】 >>334
【わかったわ!】
【月曜は難しそうだから、火曜の22:00にね】
【それまでにちょっと考え纏めておいたのをレスしとくのでいい?】 【ありがとうございます】
【火曜の22:00、了解しました】
【お手数かけます、そちらのレスを参照して展開を考えましょう】
【眠気が若干厳しくなってきました】
【今夜はここで失礼します】
【またしばらくの間お付き合いをよろしくお願いします】
【では、お疲れさまでした、おやすみなさい】 【クンニは普通に仰向けで足を開いた間に頭を入れられ、責められる普通のを】
【イメージしてたの。それで乱れて一度はイクみたいのね】
【自分の意思で体を開くんだって服を綺麗に畳むのよね】
【ロルフが「夫と早くつながりたいって雰囲気を出せよ」みたいな】
【指示があったから脱ぎっぱなしにするならOKよ】 【こんばんは、お邪魔します】
【続きを投下しつつ鍔姫さんをお待ちします】
>>333
浮気するのが確定の淫乱ビッチな奥さんだけどな
それでも嫁さんになってくれて嬉しいぜ
(軽い口づけを交わしつつ、服の上から鍔姫の慎ましい胸に触れ)
(布の下の柔らかな感触を楽しみながら、「妻」を貶める)
(プレイの役割を演じながらも、いつも通りに言葉で煽って)
服、脱げよ
(鍔姫を捕らえていた腕の拘束を解き床に立たせて)
(命令口調で促して)
旦那と早くつながりたいだろ
服を畳む時間も惜しいくらいに、な?
(そんな雰囲気で自分を求めてくれ、と言外に告げて)
(目の前の「妻」を見つめる)
>>338
【レスありがとうございました】
【前にも書きましたが乱れて貰えるなら体勢は問いませんので】
【そちらのイメージのしやすいようにしましょう】
【服に関しては投下したレスの感じでお返ししてみました】
【最後の一枚はいつも通りでお願いします】 >>341
あ、んっ!
(慣れた手付きのロルフの行為に、鍔姫の体もすぐに反応する)
ご、ごめんなさい……あなた……んっ……
(ビッチと言われ、いつものように被虐の快楽が走る)
(プレイのせいか、いつもより早く体の昂ぶっていってる、と鍔姫は思う)
あ、あなた?
(ロルフの行為がいきなり止まり、戸惑った直後)
え、あっ……
(促されるままに床に立ち、服を脱げというロルフの言葉を聞く)
も、もう調子にのって!
(思わず素に戻って文句を言うも)
……わ、わかりました。
あなた……
(少女の体が性交を求めて熱く疼きだしているのは、たしかだった)
ん……
(魔法使いの服に手を掛けると、男の目の前ではだけていく)
あ、あんた……じゃなく、あなたの妻の体を、しっかり見てよ……ください。
(普段では見せない荒い手付きで服を脱ぎ、足元に落とす)
あっ……
(飾り気のないブラを外すと、すでに乳首は硬く突き出しており)
(ショーツのクロッチには濡れた染みができていた)
【遅くなっちゃった!】
【今はショーツ一枚だけよ!】 イヤらしい体だな、けどキレイだ
もっと近くで見せてくれよ
(頭からつま先までじっくりと時間をかけて視姦して)
(招き寄せても、近くで女の肢体を目で楽しんで)
もう乳首が立ってるのか?
それに股も濡らして
(手では触れず、熱い視線だけをそこに突き刺して)
俺の奥さんは、どうしようもないビッチで、可愛い女だな
(ベッドから立ち上がり、鍔姫を抱きしめると)
(そのままお姫様抱っこに抱え上げ)
(ほんの短い距離を運び、壊れ物を扱うようにベットに横たえさせる)
ちょっと待ってろよ
(自らも着ている服を脱ぎ、鍔姫の落とした服に重ねるように投げて)
(下着一枚でベッドに上がり、少女妻の横に位置を定めて、腕枕を差し出す)
【改めて、こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】 >>343
あ、ありがとう……あなた。
(ロルフの視線が自分の体を這い回るのを感じて、うつむいてしまう)
(だが、胸を隠すようなこともせず、少女らしさの残る肢体をさらす)
は、はい……
(男の言葉に、恥ずかしそうに頷いて近づいていく)
ご、ごめんなさい……
(いつもなら、このあたりでツンな言葉の一つでも、つい出るところだが)
(幼妻というプレイで、従順な振る舞いを続けていく)
(ロルフの言葉に被虐感を刺激され、太ももを摺り合わせた)
え、キャッ!
(いきなり抱きしめられて抱え上げられて、思わず短い驚きの声を上げる)
あっ……
(ベッドに仰向けに横たえられ、ロルフの逞しいからだが露わになっていくのを見つめる)
(唇が軽く開き、熱い吐息が漏れた)
ロルフ……あなた……んっ……
(自然に男の腕枕に頭を乗せ、男の温もりの心地よさに甘い声を上げる)
【あたしのショーツは、そっちが引き下ろすのよね?】
【あたしがあんたの方を、下ろすよね?】 鍔姫…
(従順な妻を演じる女の顔をこちらに向けさせ)
(普段よりは幾らか優しく唇を重ねて)
(許可を求めるように相手の唇を舌先でくすぐって)
(鍔姫の頭を乗せた腕とは反対の腕で)
(先ほどは布地で隠されていた膨らみに直接触れ)
(指と手の平でスッポリと覆い、優しく揉み)
(同時に硬く飛び出した乳首を指の間に挟んで転がして)
鍔姫の胸はいつまで触っていても飽きないな
柔らかくて、敏感で…いいオッパイだ
(普段よりも饒舌に女の体を褒める)
【お互いに脱がせっこです】 >>346
はぁ……あんっ……
(すっかり慣れた、ロルフとのキス)
(男の舌のくすぐりに、心地よさげに甘い声を漏らす)
あっ、ひゃっ、ああんっ!
(薄いが、そのぶんは敏感な乳房を弄り慣れた男の手が覆い)
(与えられる刺激と体を走る快楽に、体をくねらせて金髪を振り乱す)
あ、あたしの胸、小さいのに……
あ、ありがとう……あなた。
(男の言葉に、そう返す鍔姫)
(胸が小さいのを理由に、男から乗り換えられたショックでビッチになった少女には)
(過剰な言葉とはわかっていても、つい嬉しくなってしまう)
(男にとっては、幼さの残る少女をヤっているんだという背徳的な劣情を楽しめるのかもしれない)
ろ、ロルフ……あなた……そろそろ?
(いつもだと、そろそろというタイミングで少女の細い指が)
(ロルフの腰を覆う下着に懸かる)
(そして、鍔姫のショーツは愛液でグッショリと濡れていた) 大きさなんて気にするな
俺は鍔姫の胸だからいいんだ
(そう言って一層情熱的に胸への愛撫を続ける)
(胸の大きさ故に若干幼く見える少女を「妻」にして)
(これから犯すことを思うと、何やら背徳的な快感を覚えて)
ん?あぁ、そうだな
まずは、全部脱いでからにするか
(鍔姫の指がこちらの下着にかかるのを感じて)
(そのまま素直に脱がせてもらい)
(手の届かないところまで引き下ろされたところで、あとは足を動かして器用に脱ぎ捨て)
こんどは俺の番だな
(反り返って脈打つペニスを鍔姫の腹に押し付けながら)
(鍔姫の腰に張り付いた小さな布地の両端に指をかけ)
(少女の協力を得ながら下に引き下ろして)
これで気兼ねなく楽しめるな
(お互いに一糸まとわない姿になり、体を寄せ合って)
(再び唇を重ねる) >>348
はあんっ、ひあっ、んっ!
(ロルフの愛撫に、肢体をくねらせて嬌声を上げる鍔姫)
(その表情は、快楽を味わい楽しむ「女」のもの)
じゃあ、脱がすから……あなた。
(鍔姫の手が、甲斐甲斐しく男の下着を引き下ろしていく)
あんた……あなたの、こんなに熱く硬くなってる……
(露わになった男根に、少女の指が絡んでいく)
(そこから伝わる熱さと逞しさに、熱い吐息を漏らす)
う、うん……
(腰を軽く浮かして、ロルフがショーツを脱がしやすくする)
(秘所とショーツの間に、卑猥な糸をかけながら下着は引き下ろされていく)
ロルフ……あんたが……あなたが欲しいの。
あなたの妻にされたあたしを、自由にして……
(すっかりプレイに没入して、ロルフにねだる鍔姫)
(下ろした髪とあいまって、すっかり男のモノにされたといった風情だった)
あ、ん……
(唾液まみれの舌を絡み合わせ、自分から男の逞しい体にすがりついていった)
【そろそろクンニ、はじめる?】 じゃあ、好きにヤらせてもらうぜ
(濃厚なキスを終わらせると、そのまま頬や首筋に軽く口づけながら)
(鎖骨の、服で隠せるか隠せないか、なところに跡を残して)
ふ、ん…ちゅ
(指で掴んで軽く突き出させた乳房の頂点、ピンク色の蕾を唇で挟んで)
(舌先で転がしながらチュウチュウと吸い付いて)
(尖った形に沿って舌を這わせ唾液をまぶし)
(一旦唇を離すと今度は反対側の乳首に移動して)
(手指と唇と舌で両方の乳首に愛撫をほどこす)
【そうですね、次のレスからで】 >>350
あ、あなた……そこだと、街で歩いてたら見られちゃうかも……
(恥ずかしそうに、キスマークを付けていくロルフに告げるが)
(そのまま何の抵抗もせずに受け入れていく)
あんっ……
(街中でキスマークを他人に見られてしまった自分を想像し、かえって体を熱く火照らせてしまう)
ひっ、ひゃあっ、そんなに胸ばっかり……っ!
(与えられる刺激と、体を走る快楽に体を反らせ)
(ベッドのシーツを掴んで、体をくねらせる)
あっ、ああっ、ああんっ!
(すっかり自分の体に馴染みきった男の愛撫に、熱い嬌声を何度も上げて)
(快楽を楽しんでいることを告げた)
【ええ、よろしくね!】 鍔姫の胸は、やっぱりいいな、最高だ
(一頻り乳首を舐めまわし、鍔姫の反応を堪能すると)
(満足げに一言感想をこぼして)
次にいくぜ
(再び軽いキスを落としながら、体の位置をずらしていって)
(わき腹やお腹、太ももへと降りて)
足開いて、全部見せろ
そこがどうなってるか、説明してみな
(薄い茂みを口に含み、唇で引っ張たりしながら)
(開脚と卑猥な説明をを命じる)
【たどり着きませんでした、じっくりしすぎですかね?】
【アンダーヘア、薄めってしちゃいましたがよかったでしょうか】 何か問題が発生したのでなければいいのですが
とりあえず凍結とさせて下さい
今日(水曜)は都合がつかないので、明日(木曜)の22:00からでよろしいでしょうか
お返事お待ちしています
では、おやすみなさい
スレをお返しします >>352
はぁっ、ハアっ……
(熱い息を吐きながら、自分の体を下りていくロルフの愛撫に)
(悩ましく頭を振る)
そ、そんな……あなた……
(恥ずかしげに、そう言うも)
んっ……
(ゆっくりと足を開いていく)
ほ、星川鍔姫のココは、男の……
お、夫のモノが欲しくて、熱く濡れてしまっています……
は、早く入れて欲しくて、たまらなくなって、ドロドロに濡れています。
だから……
(卑猥なことを言っている興奮に、さらに愛液があふれ)
(無意識に腰を振っていた)
【ちょっとウトウトしちゃってた。ゴメン!】
【そのあたりは、特に拘り無いから、薄くてもOKよ】 【ちょっと遅かったわね。じゃあ、木曜に22:00で】
【おやすみなさい】 【ちょっと早めにね】
【クンニでイカされて、そこから口でか顔にって流れでいく?】 >>354
(足が開かれ蜜を纏う秘所が眼前にさらされる)
(ヒクつき男を求めるソコが粘液を吐き出すのをじっくり観察して)
鍔姫のマンコは絶品だからな…すぐにでも入れたいところだが
でもまだだ、まだ我慢しろ
(息を吹きかけることで、隠すべき恥部を見られているのを意識させ)
(妻の切実とも言える懇願を断って)
発情したメスの匂いがプンプンしてるぜ
いい匂いだ…鍔姫のマンコは匂いまで俺の好みだな
(鍔姫にも分かるように鼻を鳴らし、好みの匂いだと告げ)
(言葉と行動で少女の羞恥を煽り)
(陰唇に指を添えて左右に割り、内側の粘膜をあらわにして)
ん、ちゅ…ジュル…
(前置きもなく吸い付き、ジュルジュルと卑猥な音を立てて愛液をすすり)
(舌を大きく伸ばして割れ目の下から上までベロリと舐め上げて)
(まだ隠れているクリを、その包皮ごと唇で挟み舌先で転がして)
鍔姫、こっちを見ろ
お前のマンコに何されてるのか、ちゃんと見ておけ
(そう命じておいて再び秘所へ口淫を再開する)
(膣穴に舌をねじり込み浅い部分を舐めまわしたかと思うと)
(その上の小さな排泄口までも、くすぐるように舌でつつく)
>>356
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【もしよければ、クンニでイカせ続けるような感じでもいいでしょうか?】
【奥さんに啼いてもらって、そこから挿入な流れで】
【それでよければ、口や顔に、は今回できなくても構いません】 >>357
ああっ!
(ロルフの欲情した熱い息を吹きかけられた感触に)
(ピクン! と背を反らせる)
そ、そんな風に言わないでよっ!
ん、言わないで……あなた……
(男に卑猥な言葉を掛けられて恥ずかしいと示すが)
(そんな羞恥も、被虐の快楽として味わってしまう)
あ、あたし、ビッチ……ああんっ!
(今の自分は、性の快楽にふけるビッチだという自覚が、かえって快楽を煽っていく)
あたし、こんなに濡らしてるのっ……
(ロルフの舌と唇による行為に、体をくねらせ反らせ悶えながら)
(耳にする卑猥な水音に、さらに興奮を高めてしまう)
そ、そんな、ロルフ……
あ……わ、わかったわ、あなた……
(熱く荒い息を吐きながら、男に言われるままに)
(自分の秘所に視線を向ける)
あ、あたし、こんなになってるっ!
ふわっ、ああんっ……あ、あんたのクンニ、好きっ!
(思わず素に戻って言葉を発し、真っ赤になった肢体が悶えた)
あっ!
(ピクン! と背が反り、軽いアクメに達してしまった)
【ええ、今夜もよろしくね】
【わかったわ。しばらく、こんな感じでイクわね!】
【じゃ、顔や口は今回はパスね】 そうか、俺のクンニがいいのか
じゃあ、続けてやるよ
(指先でクリを包む包皮をめくり、充血した剥き出しの肉粒に唇を当てる)
(チュウチュウと吸いながら表面を磨くようにざらついた舌でねぶって)
ビッチなマンコには物足りないかも知れないが
こんなのもたまにはいいだろ?
(クリを口でいたぶりつつ、人差し指と中指、2本そろえた指を蜜を吐き出す肉穴に挿入し)
(ジュブジュブとわざと大きな音が立つようにかき回し)
ここ、気持ちいいんだよな
鍔姫のマンコなら全部分かってるぜ
(吸い付いてくるヒダを丁寧にかき分けて、膣中で指を軽く曲げ)
(腹側の粘膜にある感触の違う部分に指先を押し付けてこすりあげる)
【ありがとうございます】
【顔や口はまた次の機会にお願いするかもです】 >>360
ええ、あなたっ!
ひあっ!
(充血した秘芯を男の唇と舌で刺激され、熱く甘い嬌声を何度も張り上げる)
(汗ばんだ少女の肢体が、ベッドの上で何度も跳ねた)
あ、ひあっ!
(いきなりの男の野太い指の挿入に、声を上げるも)
(名器と言うべき少女の中は、熱く濡れた肉襞で男の指にも絡みつく)
ああっ、そこっ!
うん、そこがっ!
(体の相性が良いからとズルズルと一緒にやってきた男に)
(自分の感じる部分を把握されきってしまった……)
(そんな被虐的な思考も、かえって鍔姫の体を熱く昂ぶらせるだけった)
あっ、あっ、ああああんっ!
(ひときわ大きな嬌声を上げ、再びのアクメに体を反り返らせる)
ロルフ……あなたっ!
(ついに自分はこいつの妻にまで、されてしまった)
(プレイとはいえ、自分がどうしようもない女の子になったんだという)
(思いが精神的な責めとなって、体をより熱くさせる)
【わかったわ】
【挿入の時の体位は、何か希望ある?】 いい声だ、もっと聞かせてくれ
何回でもイカせてやるからな
(溢れる蜜に指や手の平を汚しながら鍔姫の敏感なポイントを繰り返し責め苛み)
(尖りきった肉粒に軽く歯を当てて甘噛みする)
逃げるなよ、大人しくイカされてろ
(アクメに揺れる腰を男の腕力で押さえ)
(余韻に浸る暇を与えずに、三回目へと押し上げようと、容赦のなく口淫を続けて)
今夜はこのまま朝までイカせ続けてやろうか?
(行為を続けながら、そんな風に言ってみる)
(言葉の裏側に、妻として女として、鍔姫に男--ロルフを求めて欲しいと)
(そんな要求をにじませ、一層情熱をこめて鍔姫の花芯に愛撫を与えていく)
【どうしましょう?考えていませんでした】
【普通の夫婦らしく?正常位でもいいのですが】
【そちらに何かこれと言ったご希望があれば、それに合わせます】 >>362
あんっ、ああんっ、ひあああっ!
(敏感な部分を的確に責められ、快楽を受け入れる「女」の嬌声を上げる鍔姫)
だ、だってっ……
んあっ!
(逃げるなと言われ、言葉を返そうとするが)
(押さえ込まれてのクンニが続けられ、すぐさま熱く甘い喘ぎに変わる)
そ、それもいいけど……
(荒く熱い息を吐きながら、ロルフの言葉に返す)
ろ、ロルフの、あんたので、あたしを……んっ!
(秘芯への刺激に、思わず声を上げる)
あ、あなたの長くて硬くて逞しいペニスを奥まで入れて掻き回して、
あたしがあなたの妻だと思い知らせて……下さい。
お、お願いします……ああんっ!
(卑猥なねだりを言ったことでの被虐だけで、また軽くイッてしまった)
【じゃ、このまま正常位で組み敷かれながら、キスとかしながら】
【中出しでイクでね】 おねだりするだけでイったか
鍔姫は…俺の奥さんはホントに淫乱だな
(責め続けていた手を止め、妻に覆いかぶさり)
(女の小さく細い肢体を包むように胸の中に抱きこんで)
そうか、俺の嫁さんだと思い知らされたいのか
(間近で視線をあわせ、軽いキスを繰り返しながら確認し)
(ニヤリと笑いかけると)
じゃあ、俺の子でも孕んでみるか?
(もちろん本気で言ってる訳ではないが)
(完全にプレイ中の夫としての発言でもない)
どうする?
(男を待ちわびる雌芯を先端でかき分け引き裂くように)
(ゆっくりと男根を押し込んでいって)
(最奥部まで届かせると、そこを抉るようにこねくり回す)
【本当に「そうなって」くれという訳ではありません】
【あくまでプレイとして受け入れてもらえばと思ってます】 >>364
あ、あんたの赤ちゃん……?
(お嬢様学校から異世界に召喚されて)
(いい仲と思いこんでいた男から、呆気なく捨てられて)
(今では顔も名前も覚えていないような男に処女を散らされた)
そ、それは……
(それから何人もの男とすぐに交わるようなビッチとなった挙げ句に)
(異世界の男の子を孕まされる)
(それは鍔姫の被虐感を、かき立てた)
あっ!
(男根が奥まで押し込まれた感触に背を押されるように)
ほ、欲しい!
あんたの子、孕んでみたいっ!!
(プレイだからと言い訳しながら、ロルフにねだった) 【ちょっと回線が調子よくなかったから、遅くなっちゃった】 分かった、タップリ出してやるからな
全部受け止めて、孕んでくれ
(鍔姫の言葉に頷いて答え)
(絡みついてくるヒダを振りほどき、ピストンを始めると)
(ベッドが軋んで、ギシギシとリズミカルに音を立てる)
鍔姫…ちゅ…
(体の下に組み伏せた少女の名を呼び返事を待たずに唇を重ね)
(貪るように舌を絡め、クチュクチュと音を立てて唾液を交換しあって)
鍔姫、お前のマンコ、気持ちいいぜ
勝手に腰が動いて、止められない
(突き入れて奥を叩き、引き抜くときに敏感な部分を擦り)
(うねるヒダに吸い付かれて呻くように感想を伝える)
>>366
【大丈夫ですか?】
【もし気になるようなら、続きは後日でも構いませんよ?】 >>367
あん、ああんっ、ああっ!
(プレイとはいえ、男に孕ませて欲しいとねだったという被虐感は)
(快楽をかき立て、ロルフの責めに汗ばんだ肢体をくねらせて応えていく)
ロルフ……あなた……
(いきなりのキスにも、少女は応えて舌を絡めていく)
ん……
(男の唾液を、コクンとためらいもなく飲み込んでいく)
そ、そうでしょ?
男の人は、あたしの中を味わったら絶品とかすげえとか、いつも言うんだから……
(濡れた熱い肉襞が、ロルフの男根を早く精を吐き出せとばかりにしごき上げる)
あなた……
(男の背中に手を回し、自分からも腰を振り始める)
【今は大丈夫みたいだし、そろそろ締めに行けそうだから続けていくわね】 (目の前の少女の肢体は細いながらも妖艶な色気を振りまき)
(汗ばんだ肌でさえもこちらに吸い付いてくるかのような錯覚を感じて)
(理性が霞み鍔姫との情交だけしか考えられなくなって)
くっ、はぁ、ん…ふぅ…
(性交の快感に言葉を失い、荒い息だけを鍔姫に聞かせながら)
(より一層激しく蠢く肉襞に促されるまま、射精に向けて腰の動きを速めていって)
くぅっ、鍔姫…イくぜ、中に全部出すからな
お前も一緒にイってくれ
くっ、あぁっ!鍔姫っ!!
(最後に女の名を呼び、腰を強く打ち付けて)
(鍔姫の一番深いところへ熱い精液をぶちまける)
っ、はぁ…はぁ…
(繋がったまま全身を緊張させ射精の快感にひたり)
(すぐ近くにあった鍔姫の唇へ、欲望の赴くままにキスを落として)
鍔姫…
(余韻で蕩けた表情のまま鍔姫の金髪を指で梳き撫でて)
愛してるぜ
(「夫婦」なのだからこのくらいは許されるだろうと)
(「妻」の耳に言葉を囁きかける)
【こちらはこんな感じで、フィニッシュです】 >>369
あっ、あっ、あっ……
(男の動きに、たまらないとばかりに自分からも腰を振る)
わ、わか……
ひあっ、ああっ、ダメえっ!
あ、熱いっ!!
(ロルフの熱い精を受け止め、その直後に大きなアクメに達して)
(嬌声を張りあげる)
あん……
(快楽の余韻に浸りながらキスを返す)
う、ん……
あたしもよ……あなた。
(最後まで幼妻としてのプレイをし続けながら)
(愛してると囁いた男に、キスを返した)
【ありがと! こちらもこれで締めにするわ】
【何日もつきあってくれて、ありがとう!】
【じゃあ、あたりはここで抜けるわね】
【おやすみなさい】 【こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました】
【また懲りずに遊んでください】
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。
【背景】もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
新米冒険者に頼み込まれ、筆おろし…そのまま自分の本性を見抜かれて肉奴隷に。
ベテランの冒険者に仕事のミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 プロフは>>373なのだけれども、どなたかお暇な方、日付が変わるぐらいまでお相手してくれないかしら? >>374
こんばんは。新米冒険者の筆おろしから肉奴隷の流れでお願いしたいです。
モンスターを一人で倒せたらヤらせてくれるといった約束をしていて、本当に倒してしまって
ご褒美の意味合いもあるのでプレイ中のこちらのワガママも聞いてくれるみたいな感じで命令に近い事とかやってみたいです >>375
お声がけしてくれてありがとうね。
私でよければ是非お相手してほしいわ。
あなたの外見を教えてもらえるかしら?
それに応じてモンスターは設定しましょう。
それから、恋人や家族よりもゴリゴリにおっきなおチンポで犯されたいんだけどいいかしら? >>376
こちらは年に見合わぬ大きくて硬いチンポを持ってると言う事で、了解です。
こちらの設定はこんな風にしてみますね。
名前 カルエ 16歳 170cm
黒っぽく見える深い緑色の髪の毛をやや長めに伸ばして首の後ろで紐で括ってある
大きな瞳をしており年齢の割に子供っぽく見える。
脂肪の少ない引き締まった体をしており、見た目は細いわりに筋肉は結構ガッチリついている。
戦闘スタイルは棒を使った中国拳法に類似した武術を使う。
肘や肩などの稼働部だけ体の動きを損なわない為ほぼ剥き出しの状態に改造した皮鎧を身に着けている
と、こんなものでどうでしょうか カルエ君ていうんだ
よろしくねぇ
パッと見た感じが華奢な感じで、スタッフ使いなんだね。
じゃぁ、私と同じスペルユーザーだと思って、臨時パーティーでオーク退治に行ったときに、
冗談交じりで、一匹でも一人で仕留められたら、好きなご褒美上げるよって言った感じでどうかな?
カルエ君の女性経験はどれぐらいなのかな?
おねーさんしりたいわね なるほど、それはなかなか面白そうな馴れ初めですね。
張り切り過ぎてクリティカルヒットでオークの頭を一発で吹っ飛ばしたり
経験人数はこう見えてゼロというか、師匠から修行が終わるまで禁じられてたみたいな設定で
修行を終えて冒険者を始めて、やってみたかったことの1つがセックスだった、みたいな感じで考えてます 了解
そうしたら、戦闘終了して、酒場兼宿屋で打ち上げ中みたいな感じでどうかな?
問題なければ書き出しをするけど
カルエ君としては何か希望があるかな? それじゃ、書き出しはよろしく頼むよ、シェリー
打ち上げ中にオレから「そういえばさっきの約束なんだけどよ」みたいに話を振っていくからな
とりあえず今のところ希望とかは無し、かな
書き出しはそっちのやりやすいようにやってくれていいぞ
こちらは口調はこんな感じで行くけど大丈夫か? わかったわ。
それじゃあ、こちらから 書き出しさせてもらうわね。
口調は問題ないわ。
それじゃ、よろしくね。
***
酒場の求人で急遽依頼を受けたオーク退治。
群れから巣立ちとして追い出された若い雄オークの集団が農村に現れている。
彼らを退治してほしい…そんな依頼だった。
自分と同じような軽装に、杖を持った華奢な少年。
てっきりスペルユーザーだと思ったカルエと、二人の討伐行。
自分が、前衛を兼ねなくてはと思ったけれど、戦闘が始まると意外な展開を見せた。
「それじゃ、お疲れ様!かんぱーい!ここは、おねーさんのおごりだから、大いに食べて飲んでね」
ミードの入ったジョッキを彼の盃に合わせる。
肉と発酵野菜、パンに腸詰
とりあえず、オーク討伐で突かれた身体をいやすため、酒場の主に料理を頼んでいた。
【こんな感じではじめたら、カルエは切り出しやすいかな?) >>382
「かんぱーい!へへっ、奢ってくれるとは嬉しいね、それもこんな美人にとなりゃ尚更だ」
軽口をたたきながら盃をシェリーのジョッキに軽くコツンとぶつけて
そのまま一気に盃を飲み干して胃の中に流し込んでいく
「ぷはー、いやあ、働いた後の酒は格別だな。お、店長、それ大盛で頼まぁ」
消費した分のエネルギーを取り戻さないと飢え死にするとばかりに食い物をガツガツ詰め込み
腸詰めをパンに挟んでかぶりつくわ、皿ごと持ち上げて野菜を乱暴にかっこむわと
礼儀も作法も関係なく好きなように食べたいように食料を食い尽くしていく
とりあえず、普通の人間の一食分をぺろっと平らげてようやくひと心地ついた様子で食べる速度が落ちて
会話を挟むだけの余裕も生まれてくる
「そういえばシェリーのおねえさんよぉ、オーク倒す時にした約束覚えてっか?」
皿に残ったソースをパンで拭って口に放り込みながら話を切り出していく
【ありがとさん、いい感じだぜ、じゃあ引き続きよろしく】 「流石、若い子は食べっぷりが違うわねー。ほら、おねーさんが、お肉取り分けてあげる。」
肉を切り分け、カルエの取り皿に盛り付けていく。
「ん?約束…ああ!お願いを一つ聞いてあげるっていたわね」
コクコクと首を縦に振りながら答える。
「そうそう、ここの払いをしても、ちょっとしたものぐらいなら買えるから、なんでも言ってほしいかな。おねーさんができることなら、なんでもかなえてあげたいかな?」
目の前の年頃だと、どんなものが欲しいのか。
自分の弟たちは異常だったのだ。
そう思いながら、気軽に彼の願いを訪ねた。 「なんでもって言ったな?女に二言はないよな?」
シェリーの言葉の言質をとったと言わんばかりに詰め寄りながら
周囲をきょろきょろと気にしながら小声で打ち明ける
「それじゃあ一晩、俺の言う事なんでも聞いてくれるってのはどうだ。もちろんエロい事込みでな」
表面上は平静を取り繕っているが、実は内心はドキドキしまくりの童貞であり
そもそもはっきりとセックスさせろとか言えないあたりが女慣れしてない証左でもあった
「シェリーの方で無理だっていうならそりゃ諦めるからさ、だったら素直に言ってくれりゃいいぜ」
そう言って盃に水を注いでそれを一気に飲み干して、自然なふるまいを心がける 「エロい事」
そう、中世的な少年が口にしたときは驚いた。
しかし、彼のどぎまぎした表情を見ていると、なんとなく事情は察してしまう。
「ふーん…エッチなことがしたいんだ…どんなことがしたいのかな?おねーさんのここが触りたいのかな?」
襟ぐりが広めなチュニックをはだけると、下に着た黒いシャツを見せる。
丁度胸の谷間のあたりに大きくダイヤ型の切込みが入っており、女と縁のなかったカルエには刺激的な胸の谷間があらわになっていた。
「何がしたいのか行ってくれないと、おねーさん。ダメともいいとも言えないなぁ」
水を飲み干したカルエをからかうように、言葉をつむいだ 。 「ううっ、あんだよそれ、意地悪だな…分かったよ、ちゃんと言うよ」
顔を赤くしてぐぎぎと悔しそうな顔を見せながら
大きく息を吸ってはいて調子を整えて
「シェリーのおっぱいももちろん触りたいし、見たい。足の間のオマンコだって見たいし触りたい」
そこまで言って一旦言葉を区切り、更にもう一声続ける
「何より、セックスがしたい。シェリーの女の体の事を色々教えてもらい…で、どうだ」
静かにポツポツと自分の願望を並べて正直に告げる 顔を真っ赤にしながら訥々と欲望を述べ始めるカルエの横に席を移す。
「そうしたら、探索中も、おねーさんの胸とか、お尻とかに目がいくぎ付けになっちゃってたのかな?」
わざと胸をカルエの肘に押し当てながら、カルエの膝に手のひらを置く。
ジョッキをあおりながら、空いた手は、太もも、そして硬くいきり立った股間に触れる。
「ほんとだ、ガッチガチだねぇ。ほんとは、好きなこと初めてをするのが良いと思うんだけど。おねーさんでいいのかなぁ?後悔しない?」
硬くなったカルエの分身を指先で柔らかく扱きながら、うつむいて願望を述べるカルエの顔を覗き込んだ。 「なんだ、気づかれてたのか。そうだよ、シェリーの胸とか尻とか凄く気になってたんだ」
気づかれていた事にはショックだが、もう取り繕う必要ないと知り
肘にあたるシェリーの乳房の感触に思わず興奮してしまう
「何言ってんだ、シェリー以上の女なんて見た事無いくらいだぞ」
ガチガチのチンポがシェリーの掌に押し当てられるように勃起し続けていき
ズボンの下からでもびくんびくんと痙攣して滾っているのが分かる
「で、いいんだな?オレはシェリーとヤりたい、心の底からそう思ってるんだ」 「あらあら、やりたいから好きなのか、好きだからやりたいのか…どっちなのかしらね。」
ジョッキを一息に飲み干すと、おおむねこの程度かと算段をつけて多めの勘定を用意する
「…良いわよ。約束は約束だものね…上に私の部屋があるから行こうか?」
軽くカルエの唇に唇を重ねると、近くにいるウェイトレスに勘定を払う。
「それじゃ、上に行こうか…」
カルエの手を取ると、この町での活動拠点としている自分の部屋へと案内し始める。 「どっちがどっちかは俺もよく分からないけどさ、それじゃ行くか」
そして内心の動揺を隠しながらシェリーの手を握りつつ上へあがっていく
2階につき、用意されている部屋の一つに入って鍵をかけて二人きりになり
「ふー、なんだか緊張するな、こういうの」
ベッドに腰かけながらなんとなしにシェリーの体を眺めており
「な、なあ、シェリー、早速だけどおっぱい見せてくれるか?」
と、恐る恐ると言った感じでまずは乳房露出をお願いしてみる どぎまぎとしながらも、欲望を口にする少年の姿、ましてや中性的な顔立ちの子供からの願いに、背徳感を伴ったいたずら心が、少年の願いを快諾する。
チュニックを脱ぎ、簡単にたたむとサイドボードに置く。
「男の子って、本当におっぱいが好きよねぇ。私が脱いだ方が良いのかな?それとも自分でめくりたい?」
黒いノースリーブのシャツと、七分丈のタイツになる。
身体に密着したそれらは、シルエットだけでいえば、ある意味全裸と変わらない状態であった。
そのままベッドに腰掛けるカルエの前に立つと、胸を強要するように少し前かがみになった。 「うーん、どっちでもいいなら、オレの手でめくってみたいな」
シェリーの肉体をじっくりと眺めて、シルエットで既に乳房の形も大きさも丸わかりな事に興奮し
ゆっくりと手を伸ばしてシェリーの大きな乳房をぎゅ、と触ってみる
「あ、ごめん、めくる前にこのままおっぱい触ってみたいんだけど、いいよな?」
そう言いながらシャツの上から乳房を掴んでしばらくぐにぐにとこね回し
始めて触る女性の乳房の柔らかさと重さに思わずため息を漏らす
「ふあ…すげ……それじゃあ、めくらせてもらうぞ」
そしてシェリーのシャツを掴むとゆっくりとめくって乳房を全てむき出しにして目の前に晒していく 「きゃぁっ…ぁあんっ…もう、本当に急なんだからぁ」
自分の乳房をまさぐるカルエを軽くしかるような口調で言いながら、その手を止めることはしなかった。
好奇心と遠慮の混じった手つきで乳房をまさぐっている姿に、ほのかな母性本能すら感じる。
「ほんとうに、男のっ子って…好きよねえ」
一人心地につぶやくと、カルエがシャツをまくりやすいように腕を上げる。
ぶるん
下着がないにもかかわらず、その大きな質量を持つ肉の双丘は垂れることもなく、ツンと上向きを保ったままであった。
色白な肌に、薄い色素の先端。
ただ、その先端に少年が思ってみなかったのは、小さな金の飾りが付けられていたことだ。
シャツをまくり上げた少年の手を軽く抑え込み、生で触らせることを妨げる。
「好きな女の子に、自分勝手な事したら嫌われちゃうわ。もっとムードを持たせてほしいなぁ」
そう言いながら、カルエの首に自分の腕を絡げ、顔を近づけた。 「うわー、すっげえ、シェリーのおっぱい本当にでかいなあ…なんだ、これ?」
目につくのはもちろんその金色の飾り。思わず手を伸ばしてそれを触ろうとするも
その手をシェリーに捕まれて抑えられてしまい
「あー、ムードか。そういうのもあるだったな、悪い悪い」
ぎこちなく笑いながらシェリーの顔に自分の顔も近づけていき
そっと唇を重ねるようにキスをして抱きしめ合う
「好きだよ、シェリー」
ちょっと演技がかった言い方でそう囁き、手をシェリーのお尻に伸ばしていき
尻肉を撫で回しながら密着してシェリーの乳房を互いの胸の間で押し潰していく 唇と唇が触れ合う。
「んっ…んちゅぅっ」
知らず知らずのうちに、カルエの唇に舌を這わせ、舌をねじ込んでカルエの舌に絡めてしまう。
ツンと鼻を衝くカルエの汗の臭いに雄を感じてしまう。
抱きすくめられるままに、腰をカルエのいきり立ったものにこすりつけ、胸を以外に厚い胸板に押し付けていく。
家族に、そしてかつての恋人に仕込まれた、雄に媚びる雌としての媚態が、自然に表に出てきてしまう。
「カルエ、もっと…」
目を合わせるとそのまま、再度口づけをして、彼の舌が自分の舌を絡めてくるのを待ちながら、ゆっくりと寝台に倒れこんだ。 「ああ、もっとだなんて欲張りだな」
などと軽口をたたきつつも更にキスをして、舌先をシェリーの口の中にまでねじ込んでいく
男の舌がシェリーの口内をわが物顔で暴れ回り、蹂躙していき
更に唾液を啜るように吸い上げてシェリーの口の中を存分に味わっていく
「シェリーがこんなにスケベだったとは意外だよ」
手は既にシェリーの乳房に伸びており、生の乳房をぎゅうっと持ち上げてみたり
乳首の先端の飾りを抓んで軽く引っ張ってみたりする
「なかなか可愛いな、これ」
胸の飾りについては深く追求せずに、ただ思ったままを口にして褒めるだけで
何度もキスを繰り返しつつ、シェリーの乳房をあますところなく手の平で弄んで味わっていく 「すごい…何人の女の子を泣かせてきたの?」
舌を絡め、唾液を流し込まれる。
息をつく間もないほどの貪るような口づけ。
勢いだけでなく、こちらの舌を絡め時折焦らされる行為に、自分の秘部が潤っていくのがわかる。
カルエの手のひらがまさぐる乳房は、次第に薄紅色に染まり始めていた。
「やっぁ、んっ…ぁぁん」
甘い睦言が、先端の金具ごと乳首を引き上げると淫らな嬌声に変わる。
「きゃぁぁんっ」
かつての恋人につけられた金色の飾りは、激しい快楽をもたらすのか、カルエの手が動くたびに睦言と嬌声のハーモニーを奏でさせていた。
(うそ、こんな子供にいいようにされるなんて)
主導権を取り返そうと、カルエの手を自分の股間に引き寄せる。
そうして、自分のもう一方の手はカルエの股間をさすり始める。
「カルエは、ここを見たいのかな?それとも、こっちを気持ちよくしてほしいのかな?」
カルエの指先に触れるタイツは、明らかに湿っているのがわかった。 「何言ってんの、こういう事はシェリーが初めてだよ」
きょとんとした顔で正直に答えつつ、シェリーの乳首の飾りを弄り続け
「シェリーの方は昔の男に随分されてきたみたいだけど、それも含めて大好きだよ」
たぷたぷと乳房をゆらし、飾りが乳首の頂点で揺れるのを楽しそうに眺めながら
シェリーのおっぱいをjっくりとほぐしていく
「おおっと、そういえばシェリーのおまんこにも興味があったんだ」
そう言いながら視線を向ければ、シェリーの股間が濡れているのが見て分かり
にやにやと意地悪そうないやらしい笑みを浮かべてそこを凝視する
「シェリーのおまんこがもう濡れまくってるみたいだし、そこを見せてもらおうかな。ちゃんと開いて中まで見せるように」
ただ見せるだけでなく開いて中まで見せつけるようにと、自然と命令口調になって痴態を晒すように命じる 「昔の男」
その言葉に、しびれにもいた甘い快楽の靄が頭に掛かる。
カルエの手が乳房をもてあそび、その先端に疼痛交じりの快楽が走る度に、面倒見のいい冒険者としての自分ではなく、男たちの欲望を満たす雌としての自分が強くなる。
「そんな、昔の男のことなんてマナー違反よ…カルエが見たいなら…変かもしれないけど、笑わないでね」
今までの年上の余裕はどこへやら、自分に命令する雄の顔色をうかがう、雌犬の様相が表れ始める。
わざと寝台の上で立ち上がり、カルエの眼前んでゆっくりとタイツを引き下ろしていく。
昼間の冒険校の後か、汗交じりの雌の匂いがあふれ出す。
タイツからは糸を引く愛液が滴っていた。
そして、その中心の秘裂には、幼女のように一本の毛も生えていなかった。
「これで良いかな」
ぴっちりと閉じた秘裂に指を入れると、その内側の淫唇につけられた小さな金輪に指をかけて秘裂を押し開く。
恋人は、最終的には自分を売り物にするつもりだったのかもしれない。
彼の忘れ形見の胸と秘裂につけられた四つの金環。
それは、男が、自分の身体をいじりやすくするための道具であった。
ぱっくりと開いた陰唇の奥で、膣肉が引くついている。
男たちの精液便器とされてきたにもかかわらず、その膣道は綺麗な薄紅色を保っていた。 「うお、すげえな、シェリーのおまんこから汁が沢山溢れてきてるじゃないか、ははは」
むわっと立ち込める雌の臭いを胸いっぱいに吸い込みながら嬉しそうに笑い
視線は糸を引くほどのシェリーの愛液に注目している。
「へえ、これがシェリーのおまんこか。変なものか、凄く綺麗じゃないか」
広がり切ったシェリーのおまんこの中まで覗き込み、ひくつく膣肉をじっくりと眺める
「なるほど、この輪っかはこうやっておまんこを広げる為に使うんだな…俺も使わせてもらおうかな」
そのピアスに対して何も思う所はないようで、あるがままその存在を受け入れており
「それより…毛がないんだな。剃ってあるのか?元々こうなのか?」
幼女のようなツルマンを前にして少しだけ不思議そうに呟いてじっと見つめ続ける
「まあいいか、それよりもっとおまんこを見てみたいし触ってもみたいからな」
「よし、シェリー、俺がオマンコに触ったり悪戯するけど動いたり拒んだりするなよ、命令だ」
シェリーに対して「命令」という言葉を強く使って抵抗しないようにさせる
本能的に強く命じた方がこの雌は言う事を聞きやすいと感じ取り、そう実行し
そして、指先をおまんこの中に挿入し、ゆっくりと動かしてかき回し始める
「これが女のオマンコの中か…暖かくてぬるぬるしてるな」
円を描くようにかき回したり、上下に動かしてピストンするように膣壁を擦ったりと、シェリーのオマンコを玩具のように扱っていく 「それは…私も、久しぶりの男だから…半年ぐらいしていなかった」
自らの手で開いたとはいえ、明かりのついたままの寝室でまじまじと秘裂の奥を覗かれるのは羞恥心が刺激されるためか、頬を紅に染め顔をうつむける。
「毛は、もともとエルフの血が流れているから薄かったけれど、前の恋人にいつも沿っておくように言われたから…習慣みたいなものかしら」
ずけずけと言葉をかけてくるカルエの態度にかつての恋人の面影を感じてしまう。
命令されるたびに、ぞくぞくと背筋に快楽の波がはしる。
それに応じるようにして、金環を使って押し開いた秘部からはぽたぽたと愛液があふれ始める。
「わかった…カルエの命令を守るよ」
ダメ押しになったのはカルエのこちらを侮るような態度と「命令」という言葉だった。
敏感な秘部に対して荒々しすぎる指使いを、唇をかんでこらえる。
しかし、度重なる男たちとの交わりは、その痛みすら快楽に変換していってしまう。
気が付けば、自分の秘裂をいじるカルエの手を濡らしていた。
「んぅっ…もうっ、ダメだっ」
ぷしゃぁつ
一際多くの愛液を吐き出すと、ひざが砕けたように腰が落ち膝を寝台についてしまった。
【今日は、もう一レス返すのが精いっぱいかな。
もし、カルエが都合が付けば、明日続きができればいいし、無理なら、ここに書き込んでから>楽屋>置きスレとかどうかな?】 「お、これが潮吹きってやつか。まんこを弄られるのがそんなに気持ち良かったんだな」
シェリーが淫らに潮を噴く様子を見て楽しそうに笑って
それでもオマンコの中を責め続けるのは止めず、シェリーが膝をついてもかき回し続けていた
「すごいな、俺の手がシェリーのスケベな汁でべっとべとだよ。半年ぶりって相当溜まってたんだな」
ようやく指を引き抜いて、べとべとの手を舐めながらくすくすと笑って感想を漏らす
「それにしても、こんなにいやらしい体を一晩限りってのはもったいないな。」
「それにシェリーもまた何か月も男日照りにはなりたくないだろう?」
意味深な顔でシェリーの耳元で囁きかけながら、一つの提案…いや命令をする
「今日だけじゃなくてこれからずっと俺と一緒にパーティを組め」
「そして、俺の奴隷として好きな時に抱かれ、どんな事にも従え、分かったな?」
反論を許さない有無を言わさぬ口調でそう言い切ると
シェリーの乳房をぎゅうっと掴んで握り潰していく
「さあ、返事は?『はい、ご主人様』だぞ」
【明日ではなくて土曜日なら都合がつくんだけどな】
【置きレスでも可能だよ、どっちにする?】 「ひゃぁんっ」
嗜虐的な表情
そして、自分の身体を、物のように扱い、乳房を自分の快楽のために揉みしだく所作
どれもが、自分のご主人様だと命じている…それでも
「パーティを組むなら、雄として、ひぃんっ…立派なところをっ・・おねーさんっ…んんっっ…見せてほしいなぁ」
必死で理性を紡いで抵抗する。
それは、何度か男と床を共にした失望感からだ。
あの人のに比べて雄としてもっと優れた雄に蹂躙されたい。
それが、淫欲調教を受けた雌としての偽らざる本能であった。
【ちょっと、期待からそれる方向に行ったけど、カルエのデカチンポに堕とされるんだろうね。
土曜日は夜遅くまで帰ってこられないから、明日置きスレ指定するね。
それ以外にお互いが都合が合う時は、ここで進めたらどう?】 【了解、それじゃあそういう流れという事で】
【ひとまずは明日、楽屋を見て指定を待たせてもらうよ】
【それじゃあ今日はここまでで凍結ということでいいかな?】 【もう落ちたのかな?それじゃ、また楽屋でよろしく】
【こちらも落ちます】 【ごめんなさい。寝落ちしちゃっていました。
とりあえず、日曜日なら時間が取れると思うのだけれども。
それまでは、こちらでロールを勧めてくれると嬉しいのだけれども
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/l50
置きレスと、日曜日はこちらで待機させてもらおうと思っているわ
それでは、一度スレッドをお返しするわ】 【こんばんわ。
此方で20時から待ち合わせをしているから待機させてもらうわね。】 >>411
【よろしく、シェリーの姉さん】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/173
【のレスが最後で次がシェリーの姉さんからって事でいいかな?】 ぐちゅっぐちゅぅ
カルエの腰の動きに合わせて、無毛マンコから愛液があふれ続ける。
「そうっよ、男連れで、しごとっなんか、できないしっ…ふっ、っぁあん、三日三晩なんて、ふざけないでっ」
(なんで、こいつに好き放題言われてるのに、身体、抵抗できないっ)
気が付くと左手で上体を支え右手で突かれるたびに揺れる乳房を自らの手で揉みながら、先端を愛撫していた。
「ちょっと、やっ、何度も出されたら、妊娠しちゃうっ、嫌よっ、絶対、まだ妊娠なんて、考えてっ」
必死で身体をひねり、カルエから逃れようとする。
そのたびに腹筋が強くしまり、カルエのデカチンポに絡みつく膣肉がその肉茎を、激しく締め上げ、膣襞が扱きたてる。
びゅるびゅるびゅるっ
この日三度目となる射精にもかかわらず、カルエの射精は一向勢いを衰えさせることなく子宮口に吐き出されていく。
「!?ひっ、やだぁっ…中ッ、出てる、ふざけないでよっ…赤ちゃんできちゃうっ…」
(やだぁ、なんでこの子、射精しながら、硬いまんま、奥突かれたら、やだ、お腹の中熱くなってっ…ィぁああ゛っ)
口では、そして理性も、完全にカルエの中出しを嫌悪していたが、身体は、雌の本能は、この雌を孕ませる強い遺伝子を持つ雄のチンポに実に素直に反応し。
今までにないアクメを身体に送り出していた。
【それじゃ、このまま立ちバックで
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66912317
さらに引き続きハメて、その上で堕ちた後、逆駅弁で〆でどうかしら?】
>>413
「ふざけてなんかいねえよ、俺は正真正銘シェリーに中出ししたいと思ってやってんだからな」
「ほら、両手を貸してみろ、こうやって犯してやるからよ」
そしてシェリーの両手首を掴んで引き寄せると、上半身をそり返させるように持ち上げつつ
シェリーが逃げられないようにがつんっ、がつんっ、と力強く後ろから突きあげていく
「口先じゃどう言ってもシェリーのおまんこが精液が欲しい欲しいって言ってるのはバレバレだぜ?」
「本当はこうやって中出しされながらチンポをずぼずぼされるのが大好きなんだろ」
射精の最中にも関わらずピストンを続けており、じゅぶじゅぶと膣内を乱暴にかき回し続け
膣内に溢れた精液を膣壁全体になすりつけるようにチンポが膣の中を満遍なく擦りあげていく
「で、どうなんだ?俺はシェリーねえさんの仕事は邪魔しないが、好きな時に会ってセックスするだけでいいぜ」
「シェリーもそれでいいんだろう?それとも、俺のチンポを二度と咥えられなくなってもいいのか?」
シェリーの理性を突き崩そうと子宮口を何度も何度もチンポが突き上げ続け
この雌がチンポに堕ちかけている事をなんとなく察しながら、チンポを引き抜くふりをしてからかってみる
【いいねえ。それじゃあその未来おまわりさんみたいな感じでハメ続けさせてもらうぜ】 いったばかりで身体に力が入らないのをいいことに、カルエは自分の両手を引き上げる。
「もう、やめなさいっ!中出しの約束も、んふぅ…ゃぁ、守れなぃ、ぃぃいっ、やぁん、やぁぁぁ」
丁度引き上げられた先には、女の一人暮らし用にと宿屋が貸し出してくれた大きめの姿見があった。
少年に引き上げられ、大きな胸をぶるんと振るわせる自分の姿。
(うそ、あんなに中出しされたの嫌がっているのに、なんで、私の顔そんなに蕩けた表情しているの?)
そのままカルエは力の入らない身体を引き上げながら寝台を下りる。
力の入らないため、カルエの腕とチンポに支えられるようにして犯される。
「ん゛ーーーっ、いやぁ、抜いてっ…早くっ、膣、洗わないと…女を、犯して、無責任なセックス何て、嫌にっ、っひぃっ、ぃゃぁっ、やぁ、ゃぁぁあ゛っ、おマンコ、いじめないでっ、ひぁぁあ゛っ」
びくびくびく
カルエの勝手な申し出を必死で否定しようとするが、身体は勝手に快楽に溺れ、絶頂感に溺れていく。
「やぁ…?…ぇ?なんでっ」
膝の力が抜け半分腰砕けになっていく。
理由は簡単で、今まで腕と一緒に自分を支えていたカルエのデカチンポが抜かれようとしていたからだ。
膣道を巨大な雁首が膣口に向けて下がっていくのがわかる。
(チンポ抜いてくれるの?)
しかし、丁度膣口のあたりまで引き抜くと、こちらを焦らすように、雁首で、陰唇と膣口の間を出入りするようにしてくる。
「中出し、しないなら、だったらセックスしても…けど、するならもう、いらな!?ひんっ」
(なんで、なんで腰自分でうごかしてる!?」
股間からくる急な甘美な刺激。
鏡を見ると、自ら腰をくねらせ、亀頭を膣口に受け入れ、その快楽で力が抜けては陰唇まで雁首を送り出す。
自ら雄の雁首に自分の膣口で奉仕する、淫らな雌の姿があった。
【こんなかんじで、身体は落ち切っちゃっているから。
おっぱいギュウギュウ揉みながら立ちバックで中出ししてもらえるかな?
そうしたら、多分、私も素直になれると思うな】 「ははっ、どうした?チンポを抜いて欲しいんじゃないのか?もう分かってるんだろ」
姿見にシェリーの体を見せつけて、鏡越しにシェリーのおっぱいやトロ顔を見ながら手を伸ばし
乳房をぎゅうっと強く握りしめ、ぐにぐにと乱暴な手つきで揉み潰し
そのまま力いっぱい腰を叩きつけ、奥底まで抉り上げていく
「こっちはまだまだ本気じゃないんだからな、そらっ!」
そう言うと腰の動きがこれまで以上に激しく早くなり
体重の乗った勢いのあるピストンがドスッ!ドスッ!とシェリーの腰に力強くぶつけられ
太いチンポがまるで拳のように子宮口を突き上げ、シェリーの膣にこれまでにないほど強烈な記憶を植え付ける
両手もただ乳房を揉んでいるだけでなく、手探りで乳房の弱い所を探し続けて揉んでおり
乳首の根元から乳房の根元に繋がる乳腺を解きほぐすように揉み潰していき
乳腺を十分解した後は乳首を抓み上げ、やや強めにそこを引っ張り上げて少し過剰なくらい刺激を与えていく
「よーし、もう一度中出しするぞ、今度こそ自覚しろよ、シェリーがもうチンポに負け切った雌だって事をな」
そして、子宮をチンポが正拳突きのように殴りつけ、それと同時にビュルルルルルっ、とザーメンを解き放ち
濃厚で熱いザーメンがたっぷりと子宮内にまで注ぎ込まれるほどの勢いでぶちまけられていき
その最中も男の腰は動き続け、精液と愛液をかき混ぜながら膣内を極太チンポがわが物顔で暴れ続ける
【了解、じゃあこんな感じでいってみるぜ】 「ちがっ、やめっ…お゛っ…ぁぁああ゛っっ…ひぁあ゛っ…いぐっ、いぃっ、いいいっ」
(なんで、こんな奴のチンポなのに、なんで、私の顔…うれしそうなの?)
否定と嫌悪の言葉を吐くが、顔は蕩けた雌の顔になり、乳房を揉まれるたびに、ビクンビクンと身体は痙攣し、小さな絶頂を何度も味わう。
激しくカルエのデカチンポが子宮を突き上げるのも、鏡越しにこれでもかと見せつけられる。
「なんで、ぁっ、なんで、私、こんなチンポに…いいっ、おっぱいも、あそこも、くやしっ、かんじちゃうのっ」
巨乳を揉まれるたびに、しなを作るように身体をくねらせ、乳首をきつく愛撫するたびに媚びた喘ぎ声を漏らす。
「やだぁ、乳首、なんで、こんなに弱いのっ、おマンコの奥、こんなに突かれたの初めてなのにっ…わかったわ、私、カルエのチンポにつかれて悦ぶ雌なのっ。
きもちいいの、乳首絞られながら、種付けされるの待っている、雌牛なのっ!」
本能の与える快楽を受け入れた瞬間、今までにない勢いでカルエのデカチンポは膣道に締め上げられ、その表面を膣襞に愛撫されていった。
(熱い…絶対孕んじゃうぐらいの、熱いのが、おマンコの奥、赤ちゃんの部屋にビュクビュク出されてるぅ)
びゅるぶりゅりゅっ今までにない量の中出しを受けて、じょろじょろと床に失禁しながら絶頂に達してしまった
【それじゃ、そろそろ、ラストかな?】 「ははっ、こりゃ絶対孕んだな、孕んだ孕んだ。うわ、小便漏らしやがって」
「お姉さんぶってる癖にお漏らししながら雌宣言とか恥ずかしくないんかねえ」
じゅぼじゅぼとザーメンをそそぎ、孕ませながら、シェリーのおしっこが噴き出す様子を眺めて笑い
「それにしても、やっと素直になったな、それじゃあ次は、シェリーにおまんこを見せながら犯してやるとするか」
そう言ってシェリーの膝を抱え上げ、逆駅弁体勢になっていく
鏡の前で逆駅弁体勢になれば、シェリーのおまんこがチンポを咥え込んでる様子が丸見えとなり
失禁中のおまんこをズボズボと下から強く激しく突き上げてかき回していく
「それにしても童貞卒業の相手がこんなドヘンタイの淫乱とはなあ、はははっ、何が起こるか分からんものだ」
シェリーのおしっこをまき散らしながらガツン、ガツンッ、と下から思い切り突き上げまくり
シェリーのおっぱいも上下にゆさゆさと激しく揺れ動いて男の目を楽しませていく
「それじゃあシェリー、もう一回種付けしてやるから、俺の肉奴隷になるって宣言しろ」
「お前の仕事の邪魔はしないようにするが、そうでないなら朝でも昼でも外でも俺がお前を犯す事に文句は言わせないぞ」
そう宣告しつつ、どすんっ、と子宮の入り口をチンポで激しく突き上げながら
ビュルルルルッ!と更にザーメンを吐き出し、シェリーの子宮にしっかりと種付けして誰が主人かを教え込んでいく
【わかった、じゃあそろそろ〆に向かう事にしようか】 逆駅弁の体勢になると、一気にカルエのチンポが根元までねじ込まれる。
「ぉふっ…ふぅーっ、悔しい…こんなチンポに、良いようにされるなんて…なのに、だめぇ、気持ちよくて、拒否できないっ」
子宮は完全に降り切り、カルエの亀頭を圧迫するどころか外に押し返すほどになっていた。
(この体位、すごいっ・・・今までと比べ物にならないぐらい、赤ちゃん部屋の押しつぶされちゃってる)
「ヘンタイの淫乱ハーフエルフに、必死になって腰を振ってるくせにっ…そんな淫乱を孕ませたくて、腰振ってるんでしょ」
そう言いながらも、顔は紅潮し、ゆさゆさと揺れる乳房の先端が勃起し、つながった無毛マンコから愛液が先ほどの失禁とまごうばかりにあふれていた。
「そんなにっ、ひぐぅ、孕ませっ…たいならぁ、ひぃっ、い゛いわ゛、ょっ。カルエのっ、専用っ……ひぃんっ、肉便女っに、なってあげりゅぅっ!あしゃから晩まで、好きなだけ…出してぇっ、いいっ、ひんっ、いいわっ…その代わり、私だけで、浮気ぃ、らめぇ。
ハーフエルフマンコ、孕みづらいからって、よその女じゃなくて、必ずっ、私のマンコにだけ、らひぃれぇ、奥にっ、おくに、びゅくびゅくってぇ」
必死で年上の意地を見せようとしながらの奴隷宣言をする。
それを言い切った直後に、大量の中出しをされてびくびくと痙攣すると、絶頂の快楽に失神してしまった。
【こんな感じでよかったかしら?
まだ、少し時間があるから、後日譚か何かで二三レスやり取りする?】 「よしよし、これで俺専用の肉便女の完成だな、ははっ。へえ、浮気は駄目ってか」
「まあいいさ、シェリーが一人で俺のやりたい事を何でもやらせてくれるっていうならな」
シェリーのおまんこにたっぷりとザーメンを注ぎ込み、注ぎ込み過ぎて逆流して零れるほどであるが
それでもなお激しく突き上げ、シェリーが失神してもなおオマンコをぐちゃぐちゃにして犯し尽くし
ビュクビュクといつまでも精液を吐き出し続ける
「これぐらいで失神するなんてだらしないな、こっちはまだまだいけるってのに」
「うーん、そうだな、シェリーが気絶したままでもマンコは使えるんだよな」
そしてシェリーをベッドに寝かせると、足を開かせてチンポを改めて突っ込み直し
眠姦という奴でじゅぼじゅぼとちんぽを突っ込み飽きるまで犯し続けていく
そして、一か月ほど経過する
夕方ごろの時間帯に冒険者ギルドでカルエとシェリーが落ちあっていた
どうやらシェリーが街中のクエストを終了するのをカルエが待っていたようだった
「思ったより時間がかかったんだな、難しかったのか?」
そう言いながらシェリーのお尻をさりげなく触り、ギルドの中の男たちの視線を浴びながらギルドを出ていく
「さて、それじゃあ、俺も我慢できなくなってきたから、一発ヤラせてもらうぞ、いいよな?」
夕方となって人が少なくなってきたが、そこはまだ大通りを少し外れただけの道
いつ人が通りがかるか分からない
しかし、カルエはその意思を曲げる様子はなくシェリーに命じる
「いつも通りのおねだりのセリフを言いながらおっぱいとおまんこを晒してくれよ。俺専用の肉便女ならそれくらい当然だろ?」
そして、言う通りにしなければ他の女のところにいくと言外に意味を込めながら念押しをする
【それじゃあ後日談をちょっとやらせてもらおうかね】
【ちょっと人気のない道でチンポをハメまくるのが日常になってる、みたいな感じで】 男たちの目が私たちに集まるのがわかる。
以前は、軽いスキンシップのようなおさわりがあったが、顧客も、ギルドの男たちも、明らかなセクハラをしてくるようになった。
それも仕方がない、カルエがギルドの男たちに見せつけるように触ってくるのを断れないからだ。
周りの男たちの、性的対象を見るような目から逃げるようにギルドを出る。
(なんで、こんなことに…昔なら、断っていたのに)
そんな気も知らずに、カルエは私の腕を引いて、裏路地へ連れていく。
「もう、せめて、宿までと言わないけど、快楽街か淫宿街まで、待てないの?ここ、ギルドメンバーに見られるかもしれないじゃない」
(そうして、メンバーに見せつけたいのよね。)
それが男としての優越感を満足させるのだということも知っている。
チュニックを脱ぐと、タンクトップを引き上げる。
ハーフカップブラを下にずらすと、ぶるんと巨大な二つの肉メロンが外気に現れる。
胸の先端についているピアスはかつて恋人から贈られたものでなく、カルエが気に入ったものをつけられている。
そのまま、タイツも膝までずらす。
下着はカルエの命令でつけていない。
「私、シェリーは、カルエのオチンポ用便女です。
シェリーのハーフエルフマンコは孕みづらくて、何度もカルエのオチンポに中出ししてもらっても、
孕めないできの悪いおマンコです。
そんな、できの悪いシェリーのおマンコに、いつもカルエのザーメンがタプタプになるように、今日もここでハメてください。」
ちらりと、路地の入口にいる人陰に気が付く。
二か月前ぐらいだろうか、新人でギルドに入ってきて、何度か仕事のことを教えた、12歳だといっていた、同じスカウトの男の子がこちらを見ていた。
此方と目が合うと、姿を隠す。
それでも、同じスカウトだからわかる。
しっかりと路地の入口にまだ、あの少年はいる。
それでも、ビキビキに勃起して、ズボンをつき破かんばかりのカルエのオチンポには逆らえなかった。
いつも通りの、口上を述べると、彼のズボンからがちがちになったそれを引き出す。
彼も仕事明けか、汗と先走りの雄の匂いがする。
先端を口に含むと、自分の胸で、そのデカチンポを扱き始めた。
【こんな感じで良いかな・?】 「まあ、ここに居づらくなったなら他の街に行けばいいだけさ」
「俺はさっさとシェリーのまんこにぶち込みたいんだからしょうがないだろ」
などと勝手な理論を振りかざしてシェリーの文句を蔑ろにして
道すがらもシェリーのおっぱいを触ったりつねったりして弄んでいく
「なんど見てもいおっぱいだな、おまんこも綺麗だしな」
「俺の贈ってやったピアスもよく似合ってるぞ、はははっ」
シェリーの口上を聞き入りながら、チンポを更に硬く勃起させていき
その硬くなったちんぽをシェリーにしゃぶらせ、パイズリさせながら、更にびくびくと硬く痙攣させていく
じわじわとあふれ出す先走り汁でシェリーの喉を潤し、準備が出来上がるとシェリーに命じる
「ほら、シェリー、そろそろハメてやるからケツをこっちに向けろ」
そう言って、シェリーに壁に手をついて尻を突き出すようなポーズをとらせると
極太のちんぽを容赦なくその肉穴にねじ込み、ただのオナホのような粗雑な扱いで犯し始めていく
「どうした、誰かが見てるのか?なら存分に見せてやろうぜ、淫乱変態ハーフエルフはチンポ大好きの痴女ですってな」
シェリーの反応からなんとなく入り口方向に気配があるのを察しつつ
そこにいる人間によく見えるようにおっぱいを掴んで持ち上げ、それをたぷたぷと揺らして見せつける
「そらっ!今日こそ孕め!この出来損ないハーフエルフマンコめっ!」
シェリーの巨乳を思い切りぎゅうっと握りしめながら、腰も力強くパァン、と叩きつけ
そのまま子宮めがけてビュルルルルッと大量ザーメンを解き放ってシェリーを孕ませるべく種付けしていく
射精の間もじゅぼじゅぼと腰を動かしてちんぽを出し入れし、精液が溢れておまんこをどろどろに汚してしまう
「ふー、こんなものかな…さて、二発目だ」
そう言って、同じ体制で再び腰を動かし始め、パンパンパンッ、と肉のぶつかり合う音を響かせつつ
こんな光景を日常的に続けており、男が飽きるまで路地裏で種付けし続けていく
【そうだな、ありがとう。そんな感じで、こんな風に射精し続けながら終わりみたいな感じかな】 (捨てられた私を受け入れてくれた町…私は街を捨てられるの…)
そんなつらい現実を忘れるように、乳房でカルエのものを扱きあげ、舌先を鈴口に差し入れてあふれ出る先走り液を啜る。
頭の中がふわっとして、お腹があったかくなる。
「はい、カルエ…こうでいい?」
カルエは街中で私を犯す態を好む。
だから、わざと壁に設置された物置棚に手をついて、腰を突き出す。
ぐちゅぅ
路地の入口にいる子が耳をそばだてていれば聞こえるぐらい、私のマンコは濡れていて、カルエのチンポがねじ込まれた時の水音は響いたと思う。
「んぁ…ふぅっ…ふぅっーーー」
思わず大きな喘ぎ声をあげそうになって必死でバンダナの裾を咥えて声を殺す。
(しゅごい、きもちぃぃ、このオチンポ、このオチンポのためなら、しぇくひゃらも、がまんしゅりゅぅ)
まるで、オナホールのように、腰をたたきつける。
それに合わせて、私も、腰を動かして子宮口を突き上げる快楽に酔いしれる。
カルエは私の些細な反応も見逃さなかった。
左足を抱え上げると、路地の方に結合部と、私の胸を見せつける。
右の胸を見せつけるようにしながら、スローストロークでデカチンポが出入りしているのを見せつける。
「シェリーは淫乱なハーフエルフで、カルエのデカチンポの虜でしゅぅ♪だから、路地裏でも、カルエが嵌めたいって言われたら、こうしてハメられて中出しをおねだりしちゃうの」
淫らな言葉を出すだけで、頭が真っ白になるぐらい気持ちよくなってしまう。
「ひぁぁぁあ゛…しゅごいっ、カルエの孕ませ汁気持ちいいっ…もっと、もっと奥まで出してぇ。」
抱え上げられた左足を支点に、身体をひねると彼の首に腕をかけて、一向に萎えることないチンポが二回目の射精をするために、片足立ちの駅弁の姿勢をとる。
カルエの唇に自分の唇を重ね、舌を絡めながら、自ら腰を動かして孕ませ汁をねだり始めた。
【こんなかんじで、締めで良いかな?
きっと、ますます、セクハラが激しくなるし、仕事先でもエロい事を命じられちゃうんだろうね。
それも、路地裏セックスの画像とかが長れちゃうからかな…これからも、もっとエロい事をカルエは私にさせていくんだろうね。
その責任、しっかりとってね。ちゅっ】 【ありがとう、素晴らしい締めだよ】
【エスカレートしたら、露出度の高い変態衣装を着せたり】
【マンコの中にザーメンを入れたまま仕事に行かせたりとかやってしまうだろうな】
【ああ、シェリーを俺専用の便女にしたからには飼い主としての義務はきっちり果たすさ】
【それでは今日はこれまでだな。お疲れ様、楽しかったよ】 【こちらも楽しかったです。
置きレスでもずっと辞めずに付き合ってくれてうれしかったな。
また、機会があったら、別のシュチュえーしょんで犯してくれるかな?
それじゃ、おやすみなさい】
【それでは、このスレをお返ししますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています