剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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軽く雑談でもする?
んっ……
(軽くキスを交わした)
【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【時間が時間だから、雑談とかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【星川鍔姫のすべてが知りたいです。】
【今日の星川鍔姫の服装とか、つけてる下着とかそういうのを聞けるって質問コーナーみたいなのアリですか?】
【それを知ったうえで、今度超細かいシチュのプレイしたいんですが・・】 >>794
【基本はプロフで行ける場所のビジュアルよ】
【付けてる下着は、冒険やってるときとか、男に抱かれに行くときとか】
【頼み込まれて男好みの付けたりとか、変わってきちゃうかな?】
【雑談もOKって言ったし、試しに質問してみる?】 【プロフ類はすべて確認させていただきました】
【その上で、是非、色々とお聞きしたいです。】
【試しに質問させていただけませんか?】
【もし、嫌だなっていう質問内容とかだったら、スルーせずにNGと答えてほしいです】 【まず初めに冒険時に着用する、ブラとショーツはどういうモノですか?】
【相当細かく書いていただけると助かるので・・・】
【サイズ、色、形(ビキニとかTバックとか)素材、などなど】
【ありとあらゆることが知りたいです】
【よろしくお願いします】 >>798
普通に年相応の白いショーツとブラよ?
デザインも普通のね。
サイズは胸が小さいって言ってるんだから、察しなさいよね!
冒険の時は、あくまで冒険者だから。 【結構めんどくさい質問でしたか?】
【細かく答えくれると本当に助かるのですが・・・】
【駄目でしょうか・・・やはり・・・】 >>800
【そこまで細かく言わないとプレイできないというなら、なりきりプレイ自体が向いてないわよ?】
【ダメと言うより、そこまでは無理ね】
【逆に、こういう下着を着けてくれ、の方がいいんじゃない? あなたの場合】 【やっぱり無理ですか。すいませんでした。】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【落ちます】 >>802
【そういう一方的に相手に要求するだけなら、あなたの望むプレイは無理じゃない?】
【そのあたり、考えなさいね】
【もうちょっとだけ待機してるわね】 昨夜は変な感じになっちゃったから、気楽にやりたいわね!
【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 今度はどんな体位でやってみる?
【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【こんばんは】
【まだいらっしゃいますか?】
【時間が時間なので今夜はシチュの相談ができればと】 >>812
【ええ、いるわよ!】
【ちょっと込み入ったシチュを希望? 相談はOKよ!】 【改めて、こんばんは】
【特に込み入った事を考えている訳ではないのですが】
1.前回の続きな感じで、冒険後のご褒美に童貞卒業
2.昨晩抱かれたことを思い出して思わずオナニー、それを見られて…
【以上、2つほど考えていますが】
【どちらかお好みのシチュで、と考えています】
【勿論、そちらにこんなシチュがしたい、があればそれを優先したいと思います】 >>814
【2なんだけど、昨晩に抱かれたのは別の男になるの?】
【昨晩に抱かれた男とは別の男にオナニー見られて、とか?】 【同じ男、ですね】
【抱かれた次の日の朝、目が覚めたらベッドに一人残されていて…な状況で】
【朝ご飯を買いに外に出て帰ってきたら、そちらがオナってた、みたいな感じを考えていました】
【が、別の男と言うのも面白そうですね】
【どんな状況で思い出しオナニーになるのか、考えつかないのですが】 >>816
【次の冒険に出る前の日だからと、お気に入りの男と濃いセックス】
【次の夜に、ふとそのことを思い出して身体が火照ってしまいオナニー】
【それを偶然に見てしまった相方にとかいうのを考えてみたわ】
【でも、今回は1の方がいいかも】
【どんな風にあたしをオカズにしてやっていたかを実演させた後で】
【「させてあげる」でいい?】 【それでOKです】
【実演を見て興奮してしまい、思わず股間に手が…みたいなのは可能でしょうか】
【もしくは少々小さめで被っているのをからかうとか】
【「剥いてあげる」とか言って手コキ、からのフェラとか】
【できたら嬉しいですね】 >>818
【そうね。そっちに、今の自分がこんなビッチだと見せて、興奮を煽るわよ】
【あはは。からかうのもOKよ】
【一発出した後で手コキとか、皮の中に指を入れちゃったりするから!】
【書き出しだけはしておく?】
【22:00以降なら、大体はあたしは大丈夫だけど。次はいつが都合がいいの?】 【色々とよろしくお願いしますね】
【今日22日は大丈夫ですので22:00に】
【書き出しはその時にお願いする感じでいいでしょうか】
【ここまでお話ししてきましたが、ちょっと明日の起床が心配な時間になってしまいました】
【今夜はここまでで失礼させて頂きます】
【また今日の夜、お会いできることを楽しみにしています】
【ありがとうございました、おやすみなさい】 >>820
【あたしもちょっと反応が鈍くなってるし、ここであたしも出るわよ】
【ええ、わかったわ。おやすみなさい】 (一緒に冒険して、頑張ってくれて気が向いたら相手をしてあげてもいい)
(そう告げて、何度もの冒険をこなして気心も知れてきた相手)
今回もうまくいったわね!
(冒険の報酬を受け取り、街中を歩きながら笑顔で話しかける)
(今回こそ、自分の相手をしてくれると言ってくれるのではと期待してるのを見透かし)
(「頑張ってくれてるし、あたしとさせてあげてもいいかな」と内心で呟く」)
……
(彼との冒険の合間にも、お気に入りの別の男と逢瀬して肌を合わせたり)
(満ち足りた情事の後という空気を纏って、待ち合わせ場所に来たりと)
(自分の振る舞いにショックを受けている相手の姿を、楽しませてもらったし、と付け加える)
……これまでで、今のあたしがどんな子か、大体はわかったでしょ?
それでも、あたしに初めての相手になってほしい?
(ツインテールをかき上げ、自嘲じみた言葉が口から出る)
(こんな風になってしまう前の自分を好きだった、そう言っていた相手に問いかけた)
【今の内に、書き出しだけしといたわ!】
【する場所は、今回は高級な宿屋にする? 初めてだものね!】 (星川鍔姫と冒険をするのはこれで何回目だろうか)
(それなりに気心の知れた仲になったまではよかったのだが…)
あぁ、そうだな、お疲れさん
(機嫌良さそうに笑顔を向けて貰っているが)
(どことなく上の空で返事を返えす)
……
(「頑張ったらご褒美をあげてもいい」)
(そう言われてから何度もはぐらかされ)
(あまつさえ他の男との情交の気配を感じさせられ)
(そのたびに受けるショックを押し殺すものの、その様子を楽しまれて)
……あぁ、鍔姫がどんな女になっていても…
それでも、俺は…鍔姫と、したい、な
(惚れていた少女が、幾人ものセフレを持つようなビッチであったとしても)
(告白めいた言葉で、自分の意思を伝える)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【そうですね、ランクの高い連れ込みでどうでしょう】 >>823
……うん、ありがと。
(複雑な表情を浮かべながらも、自分としたいという斗真に笑顔を見せる鍔姫)
頑張ってくれたし、あんたのこともそれなりにわかったし、ね。
あたしとさせてあげる……
(少年の手を取り、指を絡める)
あんた、初めてだものね。
折角だから、良い場所でしたいわよね!
ふふっ!
(お気に入りの男の中で、ムードを大事にする相手が連れて行ってくれる宿へ足を向ける)
でも、あんたがあたしをどういう風に妄想して自慰をしてたのか見せてから、よ。
(少女の顔に、男を翻弄する「女」の表情を浮かべ、妖しく耳元で囁いた)
【ええ、よろしくね!】
【もう部屋に入ってたり、あんたが服脱いでたりと、どんどん進めちゃっていいからね!】 う…やっぱり見せるのか?
(以前の約束をしっかりと覚えていたらしく)
(男自身が自分で慰める姿を見せろと要求する少女に)
(戸惑い恥じらいつつ、それでもその先に性交が待っていると)
(目の前のエサに釣られてしまう)
……慣れてるんだな
(鍔姫に手を引かれやってきた高級そうな連れ込み宿の一室)
(どうしたらいいやら分からないまま部屋の真ん中で突っ立ったまま)
(それでも何か会話をしなければと、口にしたのは)
(ドギマギする自分を傍らに、手慣れた様子で受付を済ませた鍔姫の姿に対する感想で)
(少女の経験の豊富さを見せつけられ、複雑な表情を浮かべる)
【では、部屋に入ったところまでで】 >>825
また幻滅しちゃった?
(慣れているという少年の言葉に、主導権を握った余裕を見せる少女)
そういう女の子と初めてをしたいって言ったの、あんたよ。
(部屋の隅にあった椅子を、ベッドの側に持ってくる)
服を脱いでベッドの上にあがりなさいよ。
あんたの想像で、あたしをどんな風にしてたのか説明しながら、自慰をしてみせて。
あ、すぐ出しちゃったら、今回は無しにしちゃうから!
地球にいた頃のあたし、あんたの想像の中で、どんな風にされちゃってたの?
あんたもあたしに乱暴する中に入ってるの?
それとも、あたしが乱暴されるのを無力に見てるのに興奮しちゃうタイプ?
どっちにしても、最低だけど!
(そう言いながらも、自分を想いながら少年がどんな風にしていたのかを見ることに)
(興味津々といった表情を浮かべる)
【そういえば、あたしの服はプロフのどっちで想像してる?】 うぅ…分かったよ
(顔をしかめながら言われた通りに服を脱ぎ)
(下履き一枚になってベッドへ腰かける)
(対面のイスに腰かける鍔姫の視界から隠すように)
(股間を両手で覆う)
薄暗い部屋で、服を破かれた鍔姫が滅茶苦茶に犯されてて…
(こちらを見つめる少女と視線を合わせられず、顔を背けながら)
(正直に自分のオカズの妄想を告白し始める)
前と後ろに同時に突っ込まれて、口にも咥えさせられて…
全身ザーメン塗れに汚されて…噴き出すくらいに中にも出されて…
(告白しているとその時の妄想が頭に浮かび)
(自身が熱を持ち膨張してくるのを自覚し)
(鍔姫の目にも明らかに、下履きの上からソコを握り)
(ゆっくりと上下に動かして)
俺は…その光景を眺めているだけで…
最後に、汚された鍔姫に、ぶっかけるんだ…
(最低と罵られて体をヒクリと震わせる)
(怯えではなく、快感から来る震えなのは明白)
【上、ですね】 >>827
あんたの妄想の中で、あたし、そんな風にされちゃってたんだ……
(斗真の言葉に、さすがに顔が赤らんでくる鍔姫)
地球にいた頃のあたしを、そんな風に思い浮かべて興奮してたのね……
(その頃の自分なら、汚らわしい告白に激怒して張り倒すか、部屋を飛び出していただろう)
んっ……
(顔を背けながら話す少年の様子、そして己をしごき始めた姿を見つめながら)
(妖しい興奮を湧き上がり始める)
はぁ……
(少年の告げる自分の姿を想像する。しかし、男達は自分のお気に入りの相手達で)
(自分を楽しませるプレイとしてやってくれている情景だった)
ぶっかけるだけ?
そこで終わりなんだ……
(ガッカリといった口調だが、表情は面白そうだとばかりの笑み)
ね、それも脱いで。
あんたが自分のしごいて射精するの、見たいから。
(右足を引き上げて、頬に当てる)
(ミニスカの奥に、白いショーツが見える。そこのクロッチは濡れて透けており)
(秘所を覆う金色がわずかに見えた)
ね、あたしにおしゃぶりさせたり、ご主人様とか言ってもらえるような妄想はなかったの?
(挑発的な言葉をかけながら)
んっ……
(細い指先が、ショーツの前に触れていた) 鍔姫は、満足そうにしてて…
興味ないような目で俺を見つめるんだ…
(少女の足先が頬に当たり、視線が誘導されて)
(ミニスカートの奥、金色が透けて見えるクロッチを見せつけられて)
う、あ…
(息を呑みつつ、言われるままに)
(下履きから勃起した己を引き出す)
(鍔姫の視界に映るのは)
(知っている中では小さい部類、しかも先端は半分ほど皮に包まれていて)
はぁ…はぁ…
(息を荒げ、直接握り上下にしごく)
(視線は鍔姫の股間とそこに触れる指先に集中し)
(少女の質問に答える余裕などないかのように、必死になって)
つ、鍔姫…
(限界が近づき、許可を求めるように少女の名を呼び)
(懇願する視線を鍔姫に向ける) >>829
あんたの、それくらいなんだ。皮も被ってるし。
(露出された斗真の怒張を見て、見つめはするが淡々とした口調での言葉)
別に男の人のソコの大小だけ見てる訳じゃないから、安心なさいよ。
あんたより小さくても、あたしを楽しませてくれる人だっているし!
(暗に小さい方、と告げていた)
はぁ、はぁ……
(少年の痴態を見て、自分の身体に走る妖しい興奮の熱に熱い吐息を漏らす)
んっ……
(ショーツの前を、細い指が擦った)
も、もう、い、いいわよ!
あんたが射精するの、見たいわ!
【服を脱いで裸になってから、あんたの側に行くわね】 う、くっ!
(鍔姫の視線と淡々とした口調)
(暗に蔑まれ、プライドを傷つけられ)
(それが妄想の中の少女と重なって、被虐の快感に身を震わせて)
うぁっ、鍔姫っ!!
(許可を得て、しごくスピードをあげ、限界を迎え)
(半被りの先端から白濁を吐き出す)
(びゅるっと飛び出した粘液は目の前の少女の下着にかかり)
(そこに触れていた鍔姫の指先とクロッチを汚す)
はぁ、はぁ…
(息を整えながら射精の快感に浸る)
(握りしめたままの己自身は衰えを見せず)
(手の中でビクビクと硬く脈打っている) >>831
キャッ!
(思わぬ飛距離で自分の指と下着を汚した白濁に、思わず悲鳴を上げる)
ここまで飛ぶなんて、思わなかったわ!
そんなにあたしに見られて出すの、興奮しちゃった?
(呆れたように言葉をかけながら、取り出したハンカチで指や下着を拭う)
面白いの見せてくれたし、約束通り、あんたの初めての相手になってあげるから。
(椅子から立ち上がると、近くの台の側に行き、制服に手をかけて脱ぎ始める)
……
(スカーフを引き抜き、、制服を脱ぎ、ブーツを外し、、スカートを下ろしていく)
(乱暴に脱ぎ捨てることはなく、しっかり畳んで台の上にと重ねていく)
もう、そんなにジロジロと見ないでよ!
(斗真の視線に、そうたしなめる鍔姫だったが、その表情は恥ずかしそうだが笑みを浮かべており)
(そのまま秘所から卑猥な糸を引かせながら、ショーツを下ろして足から引き抜く)
もう少し、あんたの見たいわ……
(チロリと唇を舐め、少年に近づいていく少女)
(肢体は胸があまりないメリハリの乏しい幼さの残る肢体だが)
(男の精を吸ってきた身体は、男の劣情を誘う妖しい色香を纏っていた)
あんたの、熱いわよ……
(先走りと精液まみれの男根に、少女の細い指が絡みつき)
(感触を確かめる)
ふふっ!
(細い指先が皮の中に潜り込んで、軽く中を擦る) ……
(まるでこちらを焦らすかのように、一枚一枚)
(脱いではキチンと畳み台の上に重ねていき)
(少しずつあらわになる女の肌に熱い視線を注ぎ)
っ!!
(下着が引き下ろされ、その時に目撃した光る糸は)
(息を呑み、そのままもう一度射精してしまいそうになるほど卑猥で)
鍔姫…
(近づいてくる全裸の少女)
(恥ずかしがる様子もなく、惜しげもなく)
(未発達な肢体のすべてを男にさらし)
(見かけの幼さと漂う色香にクラクラとめまいすら感じて)
お、ぅ…くっう!
(気づいた時には、勃起したペニスが鍔姫の手の中に包まれ)
(先日ズボン越しに触れられた時とは比べ物にならない)
(鮮烈な快感がもたらされ、思わず呻き声を上げ)
くっ、あぁ…つ、鍔姫…
(少女の指先が皮の中に潜り込み)
(保護され敏感な中身を擦られれば)
(ビクンッと体を震わせ、喉をそらせて感じていることを鍔姫に伝え)
(もっととねだるように、無意識に腰を突き出してしまう) >>833
女の子みたいな声を出しちゃって!
(男の生臭さを感じながら、からかうような言葉をかける)
(その間も細い指先は皮の中を弄り回し、その刺激で少年を翻弄する)
今のあたしは、こんなビッチなんだから……
(すっかり男慣れしているという手付きで、もう片方の手が少年の逞しさや)
(反り返り、カリの具合を確かめていく)
こういうのも、いいわね!
(自分の手の動きにすぐに乱れる童貞少年の姿に、嬉しそうな声を上げる)
(この程度の行為では動ぜずに受け止め、自分を喜ばせてくれる余裕のある男達もいいが、自分の手ですぐ乱れてくれるのも楽しいと思ってしまう)
あんたが、これまで知らなかったことを教えてあげるからっ!
(器用に斗真の皮を剥くと、敏感になったソコに唇を被せていく)
(少女の舌が、唾液を擦り込むように少年の男根に這わされていく)
【このまま口の中で、我慢できずに発射でもいいから!】 つ、ばき…きもち、いい…
(自分を翻弄し、的確に快感を与える少女の手付きに)
(憧れていた少女がすっかりビッチとなってしまったことを思い知らされ)
(軽い絶望感すら快楽に変換して先走りを溢れさせる)
あ、く、うぅ…
(先端を擦られながら、反対の手でペニス全体をまさぐられ)
(快感に上ずった声をあげ鍔姫を楽しませ)
ひぅっ!
(皮を剥かれたかと思った次の瞬間)
(ペニスが生温かな感触に覆われ)
(初めて感じる強烈な快感に襲われ)
(悲鳴じみた声を出して目を見開くと)
(そこには自分の男根を咥えた鍔姫の顔があって)
あ、あぁぁっ!
(巧みな舌の動きを堪能する間もなく)
(あっと言う間に追い詰められ、堪える間もなく限界を超えて)
(少女の口内に、白濁をぶちまけてしまう)
【あっさりと発射してしまったところで、凍結をお願いできますか?】
【次回は、今日の22:30ころでいががでしょう】 >>835
【わかったわ。その時間でOKよ】
【あたしもちょっと厳しくなってたし、ここで落ちるわね。おやすみなさい】 【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>836
ブグッ!
(大きくなったと思った直後、口腔でのいきなりの射精にくぐもった驚きの声を上げる)
(だが思わぬタイミングでの射精も別の男達で何度も経験はある)
んっ、ふぐっ、んんっ!
(頬を膨らまし、生臭いザーメンを溜めながら受け止め、すこしづつ嚥下していく)
はぁ……
(少年の射精が終わり、鍔姫は男根を口から解放する)
(唇の端からこぼれた精液を拭いながら、責めるように斗真の顔を見上げる)
1回出した後なのに、こんなすぐ出しちゃうなんて!
もうちょっと保つかと思ってわよ!
……初めてだから、仕方ないか。
(クスリと笑った表情は、男の精を吸ったとばかりに生き生きとしたものだった)
二回も出したし、これから先はもう少し落ち着いていけるわよね。
(少女の肢体はベッドの上に乗る)
あたしが、あんたの初めての女になってあげるわ。
(少年の耳元に口を近づけると、妖しく囁いた)
【レスを書いておいたわ】
【あたしが押し倒すような形にする? それとも、そっちがむしゃぶりついてくる感じがいい?】 あぁ…悪い、ゴメン…気持ちよすぎて…な
(予告もなしに吐き出した男の精を口内で受け止め)
(ためらうことなく飲み下し、こちらに笑いかけてくれる)
(そんな鍔姫に対して嬉しいと思うと同時に)
(男との肉体関係に慣れている様子がうかがえて)
(またもや複雑な気分に陥る)
っ!!鍔姫っ!
(そんな気持ちを知ってか知らずか)
(少女がベッドに上がってきて、お互いの距離が縮まり)
(肌が触れ合うほどに近づかれ、耳元で囁かれれば)
(少女の妖しく甘い香りに理性が弾ける)
ん、む…ちゅ…ちゅ…
(鍔姫の体を引き寄せ、薄い胸に顔を押し付けるようにして)
(頂点の蕾にしゃぶりつき、拙い動きで舐め転がしながら)
(体勢を入れ替えて少女をベッドに押し倒し)
(吸い付いている乳房とは反対の膨らみに手を伸ばすと)
(乱暴ともいえる手付きで膨らみを揉みしだく)
【こんばんは、今夜もよろしくです】
【こちらからむしゃぶりつきました】
【乱暴な動きを非難するか、そのまま流されるのかはそちらにお任せで】 >>841
キャッ!
(急に抱きついてきた少年に思わず声を上げてしまう鍔姫)
もうっ!
我慢できなくなったからって、いきなりなのよ!
(押し倒され、胸にむしゃぶりついてくる斗真に文句を言いながらも)
ふふっ……
(硬く勃起した薄い胸の割に大きめの乳首を舐めてくる少年の身体に手を回す)
ああんっ!
(胸を揉まれ、その刺激に声を上げる)
……
(しばらく好きにさせてあげるわよ)
(足を自然に少年の足に絡ませ、少女の手が斗真の背中を撫でる)
(男慣れした余裕で少年の行為に反応を返していく)
(時折、甘い嬌声を上げてツインテールを振り乱し、たどたどしい少年の行為を)
(かえって新鮮とばかりに楽しんだ)
【こんな風に返してみたわ】
【どんな体位でつながってみたい?】 ふ、んむ…はぁ…ちゅ…
(夢中になって乳首に吸い付き、舌先で転がす)
(時折聞こえる鍔姫の甘い嬌声を頼りに)
(少女が感じると思われるポイントを執拗に責める)
鍔姫、こっちも触っていいか?
(そう聞きながらも返事を待たず、無遠慮な程に)
(鍔姫の足の間に手を差し入れ、濡れた秘部に触れるが)
え、と…あれ?こうか?
(その部分を見ずに、的確に女を感じさせることは童貞には高難度で)
(不器用に秘部の表面を撫で擦るだけとなり)
(そっちに集中するあまり、胸への奉仕すら忘れてしまう)
(聞こえていた嬌声も途絶え、気ばかりが焦り)
(焦る程に指先はポイントを外した刺激を与えるだけになって…)
【バックとか、童貞には刺激的過ぎていいかも、なんて思ってますが】
【そちらに希望があれば、どんな体位でもOKです】 >>843
ん、なかなかいいわよ……
(斗真の行為を受けている内に、身体の相性も悪くないと感じる鍔姫)
ん、あんっ……
(与えられる刺激に声を上げ、少年の行為を受け止めていく)
えっ……
ええ、いいわよ……
(触れてくる少年の手に、自分からも足をより広げていくが)
はぁ……
(ぎこちない動きに、ため息をつく)
無理しないでいいから……
(慰めるように、斗真の身体を撫でると)
そろそろ、あんたを受け入れてあげる。
(これまでの行為で、秘所も十分には潤っている)
初めてだものね。
ずっと覚えておけるような体位でやってみる?
(そう言うと、少年に背を向ける形で四つんばいになり)
んっ……
(足を開くと、尻を高々と上げていく)
あたしの中、男の人は名器とかミミズ千匹とかいうんだからっ!
これから先、好きな女の子ができてセックスしても、あたしと比べて物足りなく
なっちゃうかもしれないけど……いいの?
(少年の目前にさらけ出された鍔姫の秘所は)
(男の精を吸う妖花という言葉を思い浮かばせるだろう)
【ん、じゃあバックでしてあげるわね!】 う…
(ついにはため息をつかれてしまった)
(慰めるように撫でられるが、今日はここまで、とか言われるのではないかと)
(不安に思っていると)
う、ぉ…すげ…これが…
(鍔姫が四つん這いになる)
(バックで受け入れてくれる、と言うことなのだろう)
(こちらに向けられた尻の中心に)
(妖しく濡れ光る秘部が惜しげもなくさらされて)
それなら、それで…俺は鍔姫とヤれれば…
(聞きようによっては告白のようなセリフとともに)
(己自身を握りしめ、先端を女芯に向ける)
(綻びた粘膜の一部分が口を開くように蠢いているから)
(どこに入れればいいか迷うことはなかった)
い、いくぜ…
(先端を秘所にあてがい、押し込もうとした途端)
(ニュルッと吸い込まれるように根元まで一気に飲み込まれ)
あ、あぁっ!うっ!
(蠢くヒダに絡みつかれ、ペニス全体が柔らかく締め付けられて)
(鍔姫の名器に対しては抵抗すら許されず)
(次の瞬間には少女の胎内で白濁をぶちまける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています