【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/ 【名前】魔法騎士リリウムビューティー
【変身前の名前】百合野 美空(ゆりのみそら)
【年齢】16歳(高校1年)
【身長・スリーサイズ】160cm 88/59/87
【身体の特徴】
(変身前)
髪は黒のストレートのロングで、腰くらいまで
高校の制服はブレザーにチェック柄のスカート
キリッとした目鼻立ちで、美人系の顔としてクラスでも持て囃されている
(変身後)
髪が赤く染まる 。
こちらも赤のいわゆるビキニアーマーを装着。
肩や手の周囲、胸部、腰周り以外を露出したスタイルになっている。
腰には剣を携えている。
一見防御は薄そうであるが、体の周りには防護用の魔力が貼られている。
【性格】
基本的に明るく誰とでも触れ合う。
美人で優等生、それでいてそれをひけらかすこともしないため、男女問わず人気者である。
頼まれごとは断れないタイプであり、そのせいで不利を被ってしまうこともある。
ただし正義感は強く、自分や家族、友達を脅かすような存在や事件には徹底して立ち向かう。
人が傷付く姿を見ることができないタイプ。
【戦う理由】
町の裏山に異世界に通じる門が開いてしまい、そこから出てくる魔物を退治し、この世界を守るため。
魔物は全く耐性のない現代世界を足がかりとして、両方の世界の征服を企んでいる。
【攻撃方法】剣による攻撃や遠距離魔法
炎や雷、土属性の魔法を得意とする
剣に魔法を付与させることもできる
【弱点】
他人が傷付くことを何よりも嫌うあまり、人質や交換条件を持ち出されるシチュエーションに弱い
また、相手に裏切られた時の精神的ダメージに脆く、そこにつけこまれてしまうことも 【名前】魔法少女リリウムキュート
【変身前の名前】百合野 美海(ゆりのみうみ)
【年齢】10歳(小学4年)
【身長・スリーサイズ】138cm 65/55/70
【身体の特徴】
(変身前)
黒髪のツインテール。
年相応のあどけない顔立ちで、目はくりくりとしている。
Tシャツにホットパンツのような活動的な服を好む。
(変身後)
髪がピンク色に染まる 。
白いレオタードを基調とした衣装に身を包む。
胸元にはピンクのリボン、腰周りにはスカートが付いている。
武器として、装飾のついたバトンを手に持つ。
【性格】
いつも元気で天真爛漫。
何事にも物怖じせずにトライする。
色々なことに首を突っ込みがちであり、また目立ちたがりやでもある。
正義感の強さは姉譲りで、女の子のリーダー的存在。
【戦う理由】
姉が魔法騎士に変身して戦う姿を目撃してしまい、ピンチになった姉を助けようと、自らも魔法少女への変身を遂げた
【攻撃方法】遠距離魔法専門で、水や氷、風属性の魔法が得意
補助魔法も得意である
【弱点】
自分の実力以上に相手に向かって進んでいってしまう傾向にあり、それが仇になってしまうことも。
また、力のセーブも苦手である。 【NG】死亡・グロ・過剰な肉体改造・大スカトロ(尻穴からの異物排泄はOK)
【希望シチュ】ピンチ・敗北からの凌辱(触手、獣、亜人、スライム等魔物や敵幹部による凌辱や孕ませなど)
エネルギー吸収・衆人環視でのプレイ・レズプレイの強要・痛めつけからのプレイ(腹パン、電撃責め等)
【備考】
姉妹は異世界からの聖霊によって素質があると認められ、魔法戦士への変身を遂げた。
まずは姉の美空のみが魔法騎士に変身。次いで上記の出来事から妹の美海も魔法少女となった。
二人の正体を知るのは現在のところ二人だけである。
魔力の障壁によって守られてはいるが、戦いの中で消耗する、或いは強過ぎる攻撃を受けるなどしてダメージが蓄積されてしまうと、衣装は破かれやすくなってしまう。
受けたダメージは聖霊が回復してくれるものの、孕ませられてしまうとそれを回避する手段はなきに等しい。
魔物が一般人を襲うようになってしまったため、必然的に二人は人々の目の届くところとなっている。
姉妹仲は良く、一緒にお風呂に入ったりするのは厭わない 【新スレ立てお疲れ様です】
【プロフィール投下しつつ待機します】 【こんばんは。本日もよろしくお願いします】
【前スレからの続きを次に書きこみますね】 前スレ>>991
て…てめェッ……はァ…あたしがまだ…いるだろッ……んんっ…
そんな、こと絶対……んぁぁッ…!
(再び現れた女悪魔に抵抗しようとするもなめくじの責めに言葉を遮られる)
は……ぅ、なめんなッ……こんなの、どうってこと……く、はぅぅっ…!
(絶頂直前で中断されいまだ快感の火が燻る体は少しの空気の流れにも敏感に反応してしまう)
(ボロボロになった衣装で悶える少女戦士の姿は周囲の者にはこの上なく煽情的に映るだろう)
……っ、ん…!ん……!
やめろッ……さわ、んなっ……うぅぅっ…!
(女悪魔のしなやかで繊細な指が肌に触れる)
(それだけでも喉から嬌声をあげてしまいそうになるが、唇をかたく結んで堪えようとする)
(無理やり性感を引き出そうとするなめくじと毒の責めと違う優しいタッチが逆にもどかしかった)
(必死に耐えようとする少女をさらに悪魔は追い詰める)
……ッあ!
やぁぁッ…!そんなとこさわんなぁっ!…あ、はぁぁッ…!!
あぅ……いやっ…いやだぁぁっ!
(今までの責めによって濡れていたそこを触られる)
(未だ未発達で触られたこともない場所を弄ばれ、嫌悪感に首を振って拒絶するそぶりを見せる)
(触られるごとに蜜があふれ出し水気のある音が周囲にも聞こえ出す) あら? こんな蛞蝓なんかで感じている子が抵抗できるのかしら?
(そういって、耐えようとしている少女の鎖骨に舌を這わせる)
舐められただけで感じちゃってるんじゃない?
(優しいにもかかわらず、ねちっこい舌の動き。もはや全身の肌が性感帯にされた少女には)
(それさえも局部を責められているような快感に感じるだろう)
あら?触っちゃなんで駄目なの? こんなにびしょびしょじゃない
(溢れ出す蜜の音をみんなに聞かせるかのような手つき)
(さらに蜜にまみれた指をフリージアの前にさらして)
ほら、恥ずかしくないの、今でも弄られて感じてるじゃない?
(そのまま手についた蜜を乳首に塗り付けるかのようにその弄る)
(同時に、少し強めに動き出す秘所の責め)
(舌と手による三点責めは再び彼女の望ます絶頂へと導こうとしていき)
ああ、そうだ……
(だが、その寸前でやはりてや責めは止まってしまう)
それにしても、お腹が減ったのよよねぇ、私
あの子もたっぷりあなたのマナを吸い取ってるんだし、私にもほしいわぁ
(そういうと、彼女の股間に何か触れた。それが魔物から生えた触手だという事はすぐにわかるだろう)
(彼女の言葉は絶頂によりマナを一時的に奪うのだということが分かる)
(二度の寸止めで体の火照りが増している体に対しての仕打ちで)
(だが、下を見ればクラスメイト達が少しずつ捕らわれてるのが見えており、また彼女の淫靡な視線と共に希望の視線を向けている観客も見えていて)
【それではよろしくお願いします】
【一発射精した後に、調教やりたいのですが大丈夫でしょうか? 淫紋とかキャッチ&リリースとかです】 …あっ…!…はっ…、うっ…!んんっ……!
いッ…いやだぁぁっ……!
(指を入れられるたびに逃れようと腰が動く)
(浅いところをいやらしい指づかいで擦られるだけで、涙をこぼして拒絶する)
うああッ…やだ、見ないでっ…見ないでぇぇっ!
(悪魔の言葉に気付けば、守ろうとした人たちが皆自分の痴態を食い入るように見つめている)
(心配と絶望、そして性的興味が入り混じった視線に懇願する)
…あああんんっ…もっ…もう、やめてっ……もう、だめぇぇえっ…
おかしくなるっ…あたし、へんになるぅぅっ…!!
(固くなった乳首への責めが再開され、背を反らせて悶える)
(いやらしい蜜を溢れさせている秘裂が悪魔の指を切なそうに咥えて締め付ける)
(中断された絶頂へと体が意思と関係なく高まっていく)
…っあッ……う、うああっ…なんでっ…うぅぅ…
(しかしそれに反してまたしても直前で責めを止められ)
(行き場の無くなった快楽の波が体の中で暴れる)
(拘束された体をくねらせ、あとわずかの刺激を貪ろうとする)
ひッ…な…何だよそれっ…そんなの、どうす……!?
(女の悪魔の股間から生えた禍々しい触手。その異形に怯えたような声をあげる)
(その先端が秘所の入口へと擦り付けられる。それが意味することを嫌でも理解してしまう)
…い、嫌だっ…それだけは…そんなのされたらあたしっ…!
(恐怖を感じた。純潔を異形の者に散らされる恐怖、力を奪われる恐怖)
(しかし人々の前で悪魔に許しを乞うことなどしたくない)
(ただ弱々しく首を振るしか出来なかった)
【わかりました】 そんなことされたら、どうなるの?
(異形の触手は、、未熟な秘所にあてがわれ、そのまま優しくその存在を擦り付けてくる)
(だが、それもすぐに変わる事だ)
まぁ、耐えてみなさいな
(そういうと、その触手がゆっくりと仲に侵入していく)
(極太のその触手は、未熟な膣道を押し分けるには十分だった)
(傷つける訳でもないが、わずかな痛みと触手が存在する圧迫感が彼女の中へと入っていく)
ふふ、どう? 気持ちいい?
(妖魔は残酷なほど優しく、その肉棒のスピードは亀のように緩やかだ)
(だが、散々ナメクジの媚毒に嬲られた場所は、肉棒の違和感さえももどかしい快感に変えていた)
あら? そろそろね
(そして、彼女の初めての証が引っかかったところでようやく止まる)
(少しでも押せば、その膜を破るような浅い挿入)
気分はどうかしら?
(未熟な体に発情、体中の寸止めに加えて、緩やかな愛撫と浅い挿入)
このままずっぽりいったらどうなるかしらねぇ? 痛みも快感になるって言ってたでしょ?
ほら、みんなに見えるところで、初めてを奪われるところを見せてあげる
(くちくちと触手を動かして、彼女の痴態を見せるかのように動く魔物)
(その感触は自分の限界を、入れられてしまえばどうなるかを如実に焦らしという形で教えていて)
(そして、しばらくし、観客の視線も完全にその触手と秘所へ集中し)
(このままでは耐えられないからどうにかしないといけないという瞬間に)
はい、じゃあ、開通〜
(今までゆっくりして止まっていた触手が、一気に遠慮なく、奥まで貫いた) 〔……そうだ、こんなのに負けたらマナを吸い取られて…ますます勝ち目がなくなっちまう〕
〔耐えてやるっ……!〕
(ごく、とつばを飲み込んで宛がわれた先端を見下ろす)
(紅潮しきった顔で不安と決意の入り混じった表情でその瞬間に身構える)
……うっ…!……んっ、ぐぅぅッ……はっ…はっ……!
(入口を押し広げ、太いものが体の中へ入ってくる)
(強烈な痛みと圧迫感、異物感が体を支配していく)
…うあっ……うぁああ…っ……かはっ…
(嬲るようにゆっくりと侵入してくるにつれて、それは徐々に大きくなっていく)
(毒で火照った体に流し込まれていく感覚は少女の許容量をゆうに超えていた)
うっ……ぐっ……
(純潔を破られる、その一歩手前で挿入を止められる)
(体の中から直に与えられる痛み、それは毒による快感への変換をもってしても少女を苦しめる)
(歯を食いしばって耐えるその様は悪魔の嗜虐心をいっそう煽るものに過ぎなかった)
〔痛い…苦しいっ……こんなに、つらいなんてっ……!〕
〔これ以上入れられたら、もうっ……〕
……あぐぅっ…う、動かないで……っ…やめてっ……
(なおもいたぶるように動く悪魔にか細い声をあげる)
(わずかな振動でさえも責め苦となって少女を苛む)
…あ……!!あ……!?あぐ、う……っ
(残酷な悪魔の宣言。同時に触手が容赦なく体の中を抉っていく)
……ぐ…うう…! …う、うあああああっ…!! ぐぁあああああっ……!!
(処女膜を突き破られる。感じたことのない痛みが少女を絶叫させる)
(その傷口を押し広げ、擦り上げながら、閉ざされた奥を無理やりこじ開けていく)
(あまりの苦痛に腰をひいて逃げようとするが、それを追うように悪魔は腰を動かしてなおも突き進んでいく) おっと、奥まで届いたわねぇ
(純潔を奪った肉棒触手が誰も触れたことのない最奥子宮口へと到達いすると、ようやく止まった)
どうかしら? 皆の前で女になった気分は?
(男の性器ではなく醜猥な異形触手に貫かれた事実と、未だに痛みの中で聞くスラル)
この触手、女の子のアソコに入れると、絶頂するたびにマナを吸い取ってくれるの
(未だに痛みが快感よりも強い状態で、触手は動かさずに手と舌が動き始める)
2、3日で回復するだろうけど、その間は私たちはやり放題。楽しいでしょ
(苦しさから快楽への度合いを高くするための愛撫)
(体をくねらせようとも、触手が深々と入っている以上は簡単には逃げられず、それに伴う刺激あ感覚も粘液の比較ではない)
さて、そろそろ、マナをもらおうかしら
(そして、愛撫だけではない。今まで動かなかったから体中のナメクジたちも一斉に愛撫を開始してくる)
(今までよりも強力な責め)
(乳首もクリトリスも蛞蝓と怪人の指によって容赦ない愛撫を受けていく)
さて、もう耐えられないんじゃない? まぁ、耐えなきゃいけないのも分かるけど
(ぐちゅぐちゅと動く淫靡な生物たちは、膣に触手を入れて抵抗できない捕らわれの虜囚を嬲っていって)
ふふ、耐えられるかしら?
(そして、それが最高潮に達しようとする最悪の時に、最悪の追撃を入れた)
(醜い触手が、ずんと抜き差しして、彼女のトドメを刺すために動いて) …あっ……く、うぁぁ……っ…はッ……
(最奥まで突き入れられ、子宮口を先端がノックする)
(逃げたい。今すぐにこの感覚から逃れたい。なのに動けない)
(目を見開いて声にならない叫びが喉から洩れる)
…く、ひぃぃっ!…やめッ…いま、はっ……あ!
あ〜っ、やめろぉぉぉっ…
(体の中に極太の触手を埋められ、それだけでもうどうにかなってしまいそうなのに)
(さらに悪魔は少女を狂わせようと体をまさぐり出す)
(その刺激に身体をよじれば、止まったままの触手が中で蠢く)
んううぅぅっ、やっ…やだあぁぁッ!
(ただなされるがままに身体を弄ばれ、襲ってくる快感の波に涙をこぼして悶える)
あぁ〜ッ!
またっ…なめくじぃぃッ…!やだっ、もうそこ吸っちゃッ…きゃあああッ!いやああああっ…!!
(今まで貼り付いていたままのなめくじ達が責めを再開する)
(乳首やクリに吸いつき、毒液を分泌しながら収縮を繰り返す)
(その責めを嫌って体を動かせばさらに触手が中で膣壁を擦る)
ああああッ…!あう…!もうらめっ…もうやめへくらさいッ……うぎゅ…
おねがいやめてッ……ぐうぅ〜っ…
(数度の中断を経た絶頂がもうそこまで来ていた)
(マナを吸われる、それを防ごうと抗うももう限界だった)
……!!
(見計らったように触手が動く)
(たった一突きが彼女の奥を強かに叩いた瞬間)
…あっ…あっ……!あぁぁぁぁッ………!!
(ビクン、と体が脈打つと背をのけ反らせて高い声をあげる)
(散々溜め込まれた性感の爆発に少女戦士が屈した証だった) あははは、もうやめてって完全に屈したわねぇ
(たったの一突きで完全に快感に屈したところで、責めが終わるわけではない)
だから、最高の絶頂を教え込んであげるわ
(激しく動かす股間部の触手。遠慮などなかった)
(ただただ、叩きこむように激しく触手を動かし、彼女に快感を刻み付けていく)
ああ、言い忘れてた。実はこの触手、あなたの中に汚らしいザーメンを吐き出せるから
(そして、触手の方も限界が近く、どんどんマナを吸い取ったお礼という名の仇を吹き出そうと震えており)
ついでにあなたにプレゼントを上げる。日常で苦しむようにね
(そして、体もナカもすべてを蹂躙し尽くした証に)
(その触手の先端から大量の厚く汚らわしい白い液体が噴出した)
(マナを吸いつくし、彼女を形度っているコスのマナさえも完全に食い尽くしたスラル)
ふぅ、ご馳走様
(そして、そのぬちゃりとした触手を引き抜く)
いい感じだったわ。このまま落とすにはもったいないくらいに良質な子だったわ
今回は気分がいいから、あなたにプレゼントを上げて引いてあげるわ かはッ…あ、はッ……!!
(絶頂の到来に全身が痙攣し波打つ)
(同時に感じたのは体の中から直接何かが奪われていくような喪失感)
(魔の手から人々を守るための力・マナが触手を通じて悪魔に吸い取られている)
(その苦しみすらも未知の快楽となって絶頂を押し上げる)
……んああっ!? いやっ…いやぁぁぁっ、もうやだっ、もうやだあああっ!!
もうむりっ、だからぁぁっ…!!
(再び悪魔が腰を動かし始めると激しく首を振る)
(絶頂に達したばかりの体をさらに責め立てられる)
ひッ……や、だっ…そんなのやだッ…!
中で出さないで…!やめてぇぇッ…!
う、あ、あああっ…もう奥こすっちゃやぁぁ!!
(精液を体の中で吐き出す。それが何を意味するのか)
(直感的に悟り懇願するが、その拒絶は激しさを増す触手の動きによって止められた)
うう…!…うああ〜〜〜ッ!!
(一度イッた後の体は簡単に限界を迎えた)
(同時に体の中に注がれるものが、その熱さをじんわりと染み込ませていく)
(悪魔の出した精液が確実に自分の中へ広がるその感触に、少女はただ打ち震えるしかできない)
……あ、あぅ……もう、だめ……マナが、もう……
(たっぷりと精液を注がれ絶頂へと達した体から、触手はさらに少女の力を吸い上げる)
(力が抜けぐったりと体を拘束に預ける。胸のクリスタルから輝きが失われ、マナが危険域であることを知らせていた)
ううっ……
(触手が音を立てて引き抜かれると、精液と蜜が混ざったものが膣から滴り落ちる)
(維持できなくなった変身が解除され、制服を着たの那木あやめの姿に戻る)
(朦朧とした意識の中、自分の正体を知ってしまった周囲の人たちからの声がかすかに聞こえた) うふふ、プレゼントは気に入ってもらえると思うわ
では、またいつかお会いしましょう? 大丈夫会いたくなくても、きっと私を倒しに来ると思うわ
(そういって、スラルは立ち去っていく。二つの置き土産を残しながら、調教を進めるために)
(残されたあやめがようやく意識を取り戻したときには、クラスメイト達の視線は妙なものになっていた)
「あ、あの……大丈夫?」
(思春期真っ盛りの中学生にとって凌辱行為と乱れていた姿はさぞ刺激的だったのだろう)
(そして、さらにマナを取り戻したときには他の置き土産も残っていた)
(変身すると、浮き出るもうな紋様と蛞蝓の毒を塗りたくられたかのような体の疼き)
(それはピュアナイツとしての力を削ぎ取るのに十分だった)
(魔物の話ならば、これらを解除するにはスラル達を倒す必要がある)
(だが、魔物たちの侵略は彼女達だけではなかった)
(雑魚妖魔たちが侵略しては、戦えば疼きというハンデで苦戦し、下手すれば負けるような状況)
(そして、凌辱されるのをすでに正体を知られた者達に見られるという日常の侵蝕が襲い掛かっていた)
【この後、時間経過して、再度相対と調教とか大丈夫ですか?】 ……ん…
…はっ……!ここは……?
ううっ…
(どれほど時間が経ったのか、気が付けば学校の保健室のベッドに寝かされていた)
(慌てて起き上がるものの、激しい凌辱に晒され力を奪われ尽した後の体では満足に動けない)
(残っていた何人かのクラスメイト達が複雑な表情で見ている)
…あ、うん…平気だよこのくらい。
それより…ごめんな、危険な目に遭わせて…あんなとこまで見せちまって……
(隠していたことがバレてしまい、自分が犯され抜かれる様まで見られた同級生に顔向けできず俯いてしまう)
…えっと…あたしのことなら心配すんなって!
今日はちょっとやられちまったけどさ、こんなもん何ともないから…
(何か言おうとしているクラスメイト達を遮って、顔を見ないようにベッドから出る)
……ごめん、今日はもう帰るわ。じゃあな
(そのまま保健室から出ると走り出す)
(溢れて来る涙を拭いながら逃げるように走っていった)
(それから待っていたのは、悪魔に刻まれた呪いに侵される日々)
(止まない魔界からの侵略に立ち向かえば、あの疼きが動きを阻害し少女を乱れさせる)
……はぁっ…はぁっ……
なんで、だよぉっ……あたしの体……どうなっちまったんだよッ…!
ちくしょうっ…こんなのって……!
(魔物たちの群れを前に膝をつく)
(体に浮き出た紋様が濃くなるにつれて呼び起こされる性感も強くなっていく)
(もう立っていることすら出来ず、自分の体を抱きしめるようにして動けなくなってしまった)
〔やめろっ……見ないでくれ…こんなあたしを見るんじゃねぇッ…!〕
(遠巻きに見ている一般人たちが自分を蔑んでいるように思えて)
(その視線すらも背徳的な快感を少女戦士にもたらしていた)
【わかりました】 「おいおい、またやられてるぞ」
(遠巻きに見ているクラスメイトがそんな心もない言葉をかけてくる)
「大丈夫? あやめちゃん」
(すでにピュアフリージアでゃなく本名を呼ばれていることからも、今までの凌辱調教はすべて正体を知られたうえでのものだという事が身に染みていた)
(このまままた魔物に輪姦される)
(変身して間もないし、この世界を守るための力はたっぷりある)
(にもかかわらず、このまま、彼女たちを見つけ、倒さないとだとおかしくなりそうなその時だった)
ハロー、あやめちゃん 元気してたー?
(唐突に魔物の中からそんな声が聞こえた。同時に魔物たちがさっとその声の主の為に道を開けた)
(それはスラルの声であり、彼女が倒すべき敵であり、今の彼女をここまでしている元凶でもあった)
あはっ。相変わらず、淫乱な体をひきづっているようですね。
でも、それでも立ち向かうあなたに関心。そういう人こそ、心を折るのが一番楽しい子だしぃ
(数か月たっても何も変わってない)
(フリージアの実力なら、不意さえなければ問題なく勝てる相手)
(彼女の実力も変わっていない)
さて、久しぶりに見に来たんだけど、今日はタイマンで戦ってあげようかなって思うんだけど、どう?
(ただ、立つほど困難な疼きを抑えて勝てるかどうかは別問題だ)
あー、でも、もう正義のヒロインじゃないから、むしろおねだりしちゃう?
(それを、フリージアにわざわざ観客に聞こえるように問いただしていく) ……っ、アンタはッ……くぅ…
アンタのせいでっ…んんんっ!
(魔物の群れを割って現れた女悪魔。それは忘れようもないあの顔で)
(その元へ向かって駆け出そうとするが、一歩踏み出しただけで空気の流れと体の振動が性感を刺激する)
(じゅん、と湿った股の間を抑えてその場にしゃがみこんでしまう)
…っざけんなッ…そう言ってまた何かっ…企んで、やがんだろッ…!?
くぅぅッ…誰がてめェなんかにっ……!…っはぁ…はぁ…
(散々嬲られた記憶が湧き上がる。体はその時の感触を、快感を覚えていた)
(体の芯まで染み込んだ媚毒を速い鼓動が全身に行き渡らせる) うふふ、しっかり効いてるみたねぇ
(しゃがみこんでしまった正義のヒロインを見て満足するスラル)
(また玩具にするにはちょうど良い)
ふふ、たくらんでるに決まってるでしょ?
あなたの調教をね。でも、その前にせっかく調教を受けないチャンスを上げるって言ってるだけ
(そういって、鞭と水鉄砲のようなものを取り出した)
(水鉄砲の中には見知った粘つく液体)
でも、負けたら罰ゲーム。そうねぇ、同級生と魔物に犯されるなんてどうかしら?
(そういうと、観客の方から「あ、あやめちゃんを?」「お、俺たちが?」などの声が聞こえてきて)
さて、どうする?
まぁ、私としてはこのまま魔物たちに観客と共に踏みつぶさせてあげてもいいんだけど。
ああ、約束はしっかり守ってあげるわ
(にやつく女幹部はただただ汚い笑みを振りまいていた)
(万が一でも勝ち目があるのは、この大したことない幹部だけだが) なッ…
(周りに居る同級生たちを巻き込む。そう宣言する悪魔の言葉に顔をあげる)
…ふ、ふざけんじゃねぇッ!みんなは関係ねぇだろっ…
そんなことさせてたまるかッ…!?
(そう言って気が付く。戸惑う彼らの視線に、確かに自分を性的に見つめるような気配が感じられること)
(彼らが意図してではなくとも、その目が「負けたら……」と望んでいるのを訴えているように見えて)
……てめェはッ…人の命を…心を……一体何だと思ってやがるっ……!
負けねぇッ……アンタみたいな奴に…っ、もう負けるもんか……!!
(目の前の悪魔さえ倒せば、きっとみんなも正気に戻る)
(そのためにも…そして何より彼らの命を守り抜くためにも負けられない)
(昂りきった体に無理に力を込め、ゆっくりと立ち上がる)
んんっ……はぁ、はぁ……くぅぅっ…
(性感に震える体でふらつきながらも、ピュアロッドを抜いて構え相手を見据える) ふふ、覚悟なさいね
(そううと、ふらついている少女に向かって歩いては鞭を振るう)
(すると、周りに以前と同じ魔法弾が出現して、彼女に撃ちだされた。今回は前とは違い観客を巻き込むことはない)
(数も少なく以前なら軽々と避けられるし当たってもなんともなかったものだが)
(今は当たった痛みすら快感に変わってしまうだろう
あらあら? 威勢の事は口だけかしら?
(ふらつく少女に追撃を仕掛けるように近づいていく)
(完全に舐めている。いや、遊んでいると言っていいだろう)
ほら、そのロッドでどうにかしなさいな。
見たところ、マナは万全よねぇ? それともいじめられたいのかしらぁ? うッく……!
(目の前で鞭を地面に打ち付けられた音と振動だけでもぞくりと体が疼く)
(動きを止めた少女の周りに弾丸が現れる)
(今の自分ではあの程度の威力でも大きなダメージになりかねない)
(そう思って回避行動をとろうとするが)
うう……!あ…!!
(ドクン、と鼓動が高鳴ると全身に刻まれた紋様の色が一層濃くなり肌に焼き付く)
(ぞわぞわと全身が粟立ち性感の波が押し寄せた)
(脚が止まり、そこから動けなくなってしまう)
あ、ぐ……っ! うあッ…!
あ、はぁッ…い、ああっ……
(そこへ魔弾が全方向から襲い掛かる)
(体のあらゆる箇所へ直撃するその痛みすらも鋭い快楽となって体を蕩けさせる)
(撃たれてふらついた先に逆方向からまた撃たれ、その繰り返しで力なく体が流される)
〔だめ…だ、もう、立ってられねぇ……]
(ロッドが力なく手から離れて音を立てて落ちる)
(魔弾の掃射が途切れたのと同時に地面に身体を投げ出す)
…あ、あうぅっ…熱いッ…熱い、よぅ…っ……
もう、だめっ…せつないよぉ……
(倒れた体を抱くようにして悶える)
(近寄ってくる女悪魔の足を掴んで見上げるその顔は完全に紅潮しきっていた)
…お願いっ……助けてッ……
むずむずしてもう、おかしくなりそうだからぁっ……! そんなにこれを解いてほしいの?
(そういって指をパチンと鳴らすと、変身ヒロインの衣装が破けた。破壊したわけではない)
(マナは満ちてるし、ピュアフリージアの姿のままなのに、ほぼすべての肌が見えるようになっていた)
(そして、そこに浮き出ていた淫紋がすでに赤く輝いている)
うふふふ、じゃあ、私の勝ちね
しかもおねだりまでしちゃって。うふふふ、では、何とかしてほしいなら観客に手伝ってもらい増そうか
(そういうと、部下にクラスメイトの男を何人連れてこさせた)
ふふ、この子達をあなたへの責め具としまそうか
(明確に観客を巻き込む行為。彼らを守ろうとしていた少女には許されない行為だ)
(だが、彼らはゆっくりと近づき、自分の性器を露出させていた。それが学生とは思えないほどいきり立っていて)
彼らに奉仕しなさいな。そうすれば途中で妖魔の触手を突っ込んであげるわ
(差し出された三本の肉棒を奉仕して射精させろと命令してくる)
(彼らを巻き込むか、もしくはそれ以外の手段を取るか)
(だが、それ以外の手段を取ろうと思えば、淫紋がさらに輝き、彼女の理性をじゃましてきて)
これは、別にその疼きを抑えてから、また戦うための準備という事にすればいいでしょ? うふふ?
(そして、さらに悪魔のささやきの様に正当化させる理由まで吹き込んで) う、うああ……
(露出した肌にはびっしりと魔の呪いの証である紋様が刻まれている)
(妖しく光るそれらが少女戦士の体を狂わせ、心を蝕んでいた)
…そ、んなッ……いやだっ、友達にそんなこと……うぅぅ!
(クラスメイト達へのフェラチオを命じられる。そんな命令には背きたかったが)
(淫紋の呪いがそうはさせまいとでも言うようにさらに体へ食い込む)
(すでにいやらしげに股間から蜜をたっぷりと溢れさせ、それでも決定的な刺激は与えられず)
(この状態が永遠に続くなんて生き地獄だとすら思えた)
はぁ…はぁ…はぁ……う、く……ぅぅぅっ……!
(許せなかった。悪魔にいいように弄ばれ、その結果大切な友人たちまで巻き込んでしまった、自分の力の無さが)
(ぎゅっと握った拳が震えているのは、性感からくる疼きだけではなかった)
〔ごめん……みんな……〕
……ん……は、んんっ……んむ……
(顔を上げると目の前の男子生徒のペニスをそっと手に取り)
(ゆっくりと舌を這わせ、口の中へとふくんでいく)
……ん、ちゅる……れろ…… 「うぉ!那木が俺のを!」
(聞きなれたクラスメイトの声が、淫靡な中で彼女の耳に響いた)
あはは、観客の皆さん。この子ったら、自分からクラスメイトのおちんちんを舐めてますよ
(悔しさににじむ少女への宣言は、観客の視線をそういうものへと変化させていっていた
(だが、舐められた男はオスの本能化ゆっくりとフェラに動きを合わせるようにして、肉棒を動かして
ああ、でもこれじゃあ遅いし罰ゲームには物足りないわね
(そういうと、男子クラスメイトの残りも肉棒を取り出す)
(その内の二人はその手に握らせる)
うふふ、どうかしら?
(だが、その手に触れた感覚さえも、まるで別のところを触られたかのような感触だった)
(こんな事で感じてはいけないし艦いるはずもないのに、感じてしまうような状況が淫紋によって生み出され)
(さらに何人かがそのッペニスをわきや体に擦り付けて、自慰をし始める)
(触れるペニス一つ一つに微弱な感触。体にも止めさせられてるオスの匂い)
ほら、口がお留守になってるわよ? こんな事で感じてるわけじゃないでしょう?
(口のフェラもその味が快感に変わってきており、抜き差しを始めるかのような動きへと変化していき) んんんっ……ふ…ちゅ…ぺろぺろ……
(舌で優しく舐めあげ、先端から口の中に頬張り、唇と舌で擦る)
(小さな口で精一杯奉仕し射精させようとする)
(口内で蠢く肉棒の感触すらも意識を蕩けさせ、徐々に積極的なフェラチオになっていく)
……んぅぅっ…!…んふ……!んんん!
(何人もの肉棒が未熟な体へと擦り付けられ、しごかれ始める)
(触れられるだけでもたまらない快楽と化す状態で、それがペニスからもたらされる感覚であるという淫靡な事実)
(それすらも少女を淫らな空気へと取り巻く要素でしかなかった)
はん……ん、はぁぁあんッ…!
は、はふ……ふぅぅっ……
(頭を掴まれ腰を前後に動かされ、完全に口を犯される)
(喉の奥を友達の肉棒に叩かれ、息苦しさと快感に荒く息をしながらなおもしゃぶり続ける)
〔……なんだっけ…あたし、一体どうしてこんなことしてるんだっけ…?〕
〔あたし、みんなを…ただ守りたかっただけなのにな……〕
〔そんなの……あたしには、無理だったのかな……?〕
(自分へのそんな問いかけを最後に、少女の目から光が消えていく) 「うぉ、出る、でるぞぉ」「那木の体最高!」
(ちょうど、目の光が消えたあたりに、ついに男たちが射精した)
(喉の奥まで突き入れた瞬間に射精する口のペニスから放たれるザーメンが口を見たしていく)
(さらに擦り付けているペニスからも放たれ、全身に浴びせかけるかのようだ)
うふふ、お楽しみだったかしら?
(目の光が消えた。おちる寸前だろう)
(白濁にまみれ快楽に身をゆだねてしまった少女にトドメを刺すべく動いた)
じゃあ、ご褒美に……
(すると、彼女の今まで刺激のなかった股間に何かが柔らかいものがあてがわれ)
(それが後ろから抱き着かれたスラルの触手だとすぐにわかるが、その刺激は相変わらず、いや前回よりも優しかった)
(にゅぷにゅぷと入ってきて快感を与えるが足りない。だが、圧迫感はそのままで)
ふふふ、どう? もうあきらめないの?
(浴びせかけられた精液でさえ発情の種になっている)
(狂おしいほどのもどかしい快感が彼女のナカにたぎっているのだろう)
さて、私に動いてほしいっておねだりして? めちゃくちゃにしてって
(本来なら、憎むべき敵に対してそんなおねだりをするなんて本来ありえない)
あと、少しで心が折れれば、嫌でもするわ
(そうして、今度は女生徒を呼び始めた)
(彼女らの目に光がないが、そんなことを気づく余裕などないだろう)
どんなに、あなたの体が今淫らで、戦う戦士としての資格がないのか教えてあげる ん、ぐぅぅぅぅ!んんんんんッ……!
ぷはぁぁっ……あう……
(口の中のペニスから精液が勢いよく吹き出る。飲み下しても飲み下しても足りないほどに)
(ようやく収まりペニスを解放すると、自分の体中が白濁にまみれていることに気付く)
(何人もの男子生徒が次々に射精し、思うがままにその欲望を自分へ向けてぶちまけていた)
……ん、はぁ……ふぅぅ…
(頬へしたたる精液を指でふき取り、そのまま愛おしそうに口の中へ持っていく)
(生暖かい精液の舌触りさえも少女を悦ばせる)
…んぎ、ぃ…!あ、あああんっ…き、きもちッ……
きもち良いよぉッ!あんんっ!うぁぁ……っ!!
(ズブブ…と音を立てて触手が突き入れられる)
(歪な形のそれは膣内の壁を無慈悲に抉る)
(媚毒で蕩けきった少女の体内にはそれだけでは足りなかった)
あん…あぁん……う、はぁぁっ……すご、いぃぃッ…ううう……
(奥へとあくまでもやさしく進む触手の動きに身体をくねらせる)
(体の中を圧迫される苦しさよりも、爛れた膣壁を表面的にさすられるようなもどかしさのほうがつらかった)
(耳元で悪魔に囁かれる吐息だけでもぞくりと体を震わせる)
……して………
…もっと、強く…してぇ……もっと奥まで突いてぇッ!
もっともっと……あたしもうどうにかなっちゃいそうだからっ……!
おねがいしますっ……もっとあたしのなかッ、触手でこすってっ!!
めちゃくちゃにしてぇッ!!
(触手に貫かれ抱かれたままの体を揺すって少しでも快楽を貪ろうとする) なら、最高で、昔のあなたにとって最悪の快楽をあげる
(あえて昔のというのは、今の彼女にとっては関係ないからだろう)
(そして、スラルはゆっくりと手に持った何かを彼女の体に落とす)
(懐かしのナメクジだった)
(まずは胸を責めた。敏感すぎる突起に吸い付き、それが乗っている山を激しく揉みしだくように力と刺激を与えた)
(あっさりと達する彼女の胸は快楽に堕ちる)
次は……
(絶頂醒めきらないうちにクリトリスへと貼りつく)
(普段から敏感にもかかわらず淫紋のせいで数倍になったそこを、激しく吸い付くかのように刺激する)
(そして、それがさらに彼女の意識を真っ白に押し上げていく)
きもちいいでしょ? でも足りないでしょ? 壊れちゃうには
(そして、最後に激しく触手が動きナカを激しく刺激していく)
(目の前の少女が求めた快感を与えていく、激しく何度も何度も打ち付けるかのように)
(そして……望みの時間とばかりに)
ほら、出すわよ。あなた、壊れちゃいなさい!
(彼女が一番待ち望んでいた一番最奥に、いやそれだけではない生徒たちあ周りに現れた触手もすべてが)
(彼女に向けて白濁液を放った)
【それではそろそろ〆の方へお願いします】 ひぅッ…!? …あ、あぁんっ…う、あ、あッ……
…く、っはぁああううッ!!
(やっとこのもどかしさから解放される、そう思ったのに)
(悪魔はまだ執拗だった。あの毒を持つナメクジが胸に落とされ)
(固く尖った乳首、膨らみの乏しい乳房を容赦なく責め立てる)
…あ、あん……!あぁんっ…!!
(絶頂を迎えるのにそう時間はかからなかった)
(軽く達してしまい体がうねる)
(それと同時に膣内がせつなげに収縮し、触手を締め付ける)
…きゃうぅッ!? あ、あう…!! …ッく!…う!
うぅぅ〜ッ……!くぅぅぅ〜っ…
(絶頂直後のクリへもナメクジが吸いつく)
(びく、びく、と何度も体が跳ねる。小刻みな連続絶頂を全身で享受する)
…っくは…!…うあ…!あ、あはぁぁ…っ!んああっ…
や、やばひぃぃっ…あ……!そこ、きもちぃっ、きもちすぎてくるひぃぃぃっ・・!
んはぁぁぁぁ!
(小さな陰核をナメクジに包まれ収縮を繰り返される。イキすぎて背をのけ反らせる)
(それによって挿入された触手が腹側の膣壁を抉り、その快楽ですらも絶頂する)
……あ、あ、あ…!んはぁぁああっ、あはぁぁぁああっ!!
すご、いぃぃぃッ!!奥っ、奥まで突いて、ごりごりってしてええっ
んにゃああああっ!あは、あはぁぁぁぁっ…!!
(待ちわびた瞬間がやってくる)
(極太の触手で入口から最奥まで一気に擦り上げられ子宮口を突かれる)
(悪魔が腰を動かすたびに愛液をごぷっと溢れさせて悦ぶその姿は、もう悪魔から人々を守る少女戦士ではなかった)
(肉欲を貪り悦楽に歓喜する壊れたただの少女に過ぎない)
ふぁぁああああっ!あついっ、おなかのなかあついィッ!?
なかにッ、なかにいっぱい出されてるのぉぉっ!
(どくどくと注がれる精液は小さな身体の中には収まらず、結合部からも溢れて地面に水たまりを作る)
【わかりました、次で〆ますね】 あははは、この瞬間がたのしいわぁ、ああ、ははは
(触手を引き抜き満足そうに触手を引き抜くスラル)
でも、壊れたままだとつまらない、ふふ、手を噛みつくペットとしてもっと調教してあげる。うふふふ
(そういって、彼女は自らの兵隊にこの世界の処分をくだし、壊れた少女を連れて消えていった)
(それから数か月後)
(異世界のスラルの住処に裸で首輪と手錠をつけられたペットが存在していた)
ふふ、今日も遊びに来たわよぉ
(かつてピュアナイツだった少女は既に存在しない。すでに体は屈し、戦う力もない。聖奴隷の証の淫紋を刻まれたペット)
(仮初ではあるが反抗心を植え付ける為に壊した精神だけは戻した)
今日も遊んであげる
(なぜ仮初か、それは淫紋を起動して触手を穴に突っ込めばわかる)
(彼女の精神も肉体も雌奴隷になっているから)
ほら、じゃあ今日は何回絶頂させましょうか?
(かつてピュアフリージアだった少女は今も昔も彼女のおもちゃに過ぎない)
(そして、それはきっとこれからも名実ともに続いていくだろう)
【それではこちらはこれで〆になります】
【二日間、長時間にわたりお相手ありがとうございました】 あ……はぁ、あ……んあ……
(触手を引き抜くと糸が切れたように身体から力が抜ける)
(幾度とない絶頂によりマナを吸いつくされ、昂奮し続け肉体的にも精神的にも限界だった)
〔……壊される…この世界が……あたしの大切な人たちがいる、大好きだった世界が……〕
(悪魔に抱えられ意識半ばに聞いた現実はしかし、少女戦士を奮い立たせることは二度と無かった)
……っ、いつまで…こんなことッ……
(戒めの鎖につながれ、力を奪われ。淫靡な呪いで縛りつけられた少女)
(犯され続けた身体はその悦楽を教え込まれ、悪魔の性玩具にしかならない)
……うぅ……みんな……ごめんなさい……あたしの、せいで……
(涙をこぼす少女に、女悪魔のしなやかな指がまた快楽を植え付けようと伸びていった)
【こちらもこれにて〆といたします】
【こちらこそ濃いロールを二日間ありがとうございました!ゆっくり休んでくださいね】
【スレをお返しします】 >>37
こんばんは、まだいらっしゃいますか
人間との共存を望む少数派だと名乗る子供のような魔物に騙され、彼らの住む拠点へと連れてこられたそちらが歓迎の風習だと興奮作用のあるキスをされたり催淫効果があるお菓子を食べさせられてしまい
そのまま犯されて淫紋を刻まれて苗床兼エネルギーを吸われる為の肉便器として飼われると言うのはどうでしょうか >>38
【こんばんは】
【いいですよ。姉妹同時か、片方だけかご希望はございますか?】 >>39
ありがとうございました
それではシチュ的に姉の百合野美空さんの方でお願いしてよろしいですか
書き出しはどちらからにしましょう? >>40
【それでは書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】 切っ掛けは百合野家のポストに投函にされてあった差出人も住所も書かれていない一通の便箋だった
そこにはひらがななのに丁寧な文語調で書かれた文章で百合野美空に異世界へと繋がる門の元へと一人だけで来てほしい、またこちらに戦闘や侵略の意思は無いので非武装で来てほしいと言う旨がかかれており
最後にこの悲しい争いを終わらせお互いの世界間での共存を望む少数派勢力であると結ばれていた。
指定された場所に指定の時間、その日は新月で月の明かりさえないそこへ着けば暗がりから何者かが歩み寄ってくる足跡が徐々に響き
ズシャ……ズシャ……こてっ
「あぐぅっ!?」
何やら間抜けな声と共に派手にすっ転んだ
「うぅ〜、は、鼻がいだいぃよぉ」
目がなれて来ればそこにいた人物は美空よりも小柄で羊のような角や蝙蝠を思わせる小振りな翼に先端がハートのように膨らんでいる尻尾など明らかに人間では無いがそれさえ除けば癖のある銀髪に褐色の肌をした子供がやたらと露出の多い服を着せられているようにしか見えなくて
しかも何処かぶつけたのかいまだにその人物は地面にへたりこんで立ち上がれないでいた
【大変お待たせしました】
【それでは改めてよろしくお願いします】 (きっかけは、家に届いた謎の手紙だった)
(そこに書かれていたのは争いを終わらせるために来て欲しいという内容で……)
(勿論内容としてはやぶさかではない)
(しかし、敵の罠かもしれない。)
(悩んだ末に、リリウムビューティーこと美空が門へと乗り込むこととした)
(美海はとても不安そうにしていたものの、真夜中に単独で門へと向かう美空)
(もしキュートを隠れさせていても、バレてしまうと妹に多大な危害を及ぼしてしまう……その思いからの単独行動であった)
……ここね。
(月明かりすらない暗闇)
(すると……)
誰!?
(足音、そして……)
……あなたが?私をここへ?
(目が慣れてくると、目の前には魔物、にしては小さな姿をしており……)
もしかして、あなたはまだ子どもなのかしら?
(魔物の子にやや警戒心が紛れ、そっと手を差し出す)
【宜しくお願いいたします】 「はうっっ!?」
どうやら美空の接近に漸く気がついたようでビクンと髪と尻尾を逆立てるとぶつけて赤くなっている鼻を押さえながら立ち上がる
「こ、こんばんは百合野美空さん!ほ、本日はお日柄もよくっ、えっと、よく来てくださいました!」
少しどもりながらもそうして勢いよく頭を下げると簡単に体についた落葉などを払って
「ええっと、質問にお答えしますと、はい、その通りですボクが今回の水先案内人でリーダーです!個体としての名前はありませんのでお好きに及び下さい!」
そしてそれと…と声を語気を弱めると
「ぼ、ボクたちの種族の基準では一応大人になります…こ、こんな見た目で戦いとかダメですけど…で、でもだからこそ話し合いで解決できる事もあると思うんです!」
そう言うと膝をついてまるで貴族にでもするように手を美空へと差し出す
「百合野美空さん、御迎えに上がりました。どうか門の向こうのボクたちの拠点へと御一緒させていただきたく思います」
丁寧な言葉とは裏腹に伏せられた顔には三日月のような笑みを浮かべて少年はしたなめずりをする
彼らの基準での大人とは女を孕ませられると言うことなのだから あら、ごめんなさい。
本当は美海の方が話が合うかとも思ったけど、そうでもないようね。
(子ども扱いしてしまったことは素直に悪く思ってしまったようで)
……ふふふ、ご丁寧にありがとうございます。
(見た目とは裏腹の紳士的な対応につい心を許してしまい)
(手を取って一緒に歩き出す)
……私達もね、本当は戦わなければそれに越したことはないと思ってるの
だから、一緒にお話しましょう。
(警戒心は薄れつつあった) 「すいません、本当は御二人を御呼びしたかったのですが万が一にも関係を悪化させてはいけないとの事で今回は一対一という形を取らせていただきました」
こちらも本当に申し訳なさそうな表情を浮かべてほんの少しだけ握る手の力が強まるも本当に子供のような柔らかな感触と高い体温が伝わってきて
門を過ぎたら少し歩きますね、と言う言葉通りにお互いの自己紹介も交えて談笑しながら歩いて行けば恐ろしげな魔物が住むとは思えない程に綺麗な館が現れて(無論幻を用いて見た目を変えているのだが)
「改めましてようこそ!ボクの屋敷へ!」
手をかざせば重厚感のある門が自ら開いて行き
その光景に目を眼を奪われていた美空の首にするりと両腕が回されると有無を言わさず少年のような整った顔が迫り
「ちゅうっ」
感じるのはほんのりとした甘い少年の髪の香りとプルンとした艶やかな唇の感触、精神の隙を付いた不意打ちの接吻はその心にまで浸透して体を芯から昂らせて鼓動を速めさせる
「ふふっ、こっちの風習でキスは最大の歓迎の挨拶なんです!」
飛び退くようにして再び美空の手を取ると先程美空に触れた唇を軽く指でなぞってはにかみながら少し赤くなっている頬を隠すように屋敷へと、魔窟の中へと美空を誘う (道中ですっかり警戒心がなくなった美空)
ここが……
(突如目の前の屋敷に目を開く)
すご……んっ!
(突然のキス……)
え……え……!?
あ、そ、そうなんですか……ありがとう……
(顔を赤らめて恥じらう美空)
(いくら歓迎の証とは言え、いきなりのキスは流石に困惑しているようで)
こんなところで……キスされるなんて思わなかった……
(心なしかもじもじとしながら屋敷に入る)
でも、なんだろう……ドキドキが止まらない……
(キス一つで顔があかくなってしまう)
(単にそれは照れでないことは、まだ美空は知らなかった) 「ふふふ…」
繋いだ掌から感じる体温の上昇と高まる拍動に内心ほくそえみながら屋敷の中を案内する
豪華絢爛とは行かないもののチリ一つ落ちていない掃除の行き届いた上品なその屋敷の一室、応接間のような場所に案内されればごく自然に上座のソファーへと座らされて
「とりあえずいきなり話と言うのも何ですし簡単にお茶とお菓子を用意させていただきました、どうぞ!」
テーブルの上にかけられていた布を取り去るとそこにはカラフルでメルヘンチックな色合いのマカロンやプリンにケーキ、ゼリーにタルト等色とりどりの甘味がところ狭しと並べられていて
「えへへ、お口に合えばいいんですけど…」
この屋敷の主人であろう少年自らポットから紅茶を入れればまず先に自分がマカロンを一つ摘まんで口に放り込んでサクサクと噛み砕くと喜色満面の笑みを浮かべる
「ささ、どうぞどうぞ!好きなだけお召し上がり下さい!紅茶もいいのを淹れたんですよ!」
ニコニコとした無邪気な微笑みの下で目の前にいる極上の料理へと下拵えを施してゆく少年の顔はあくまでもまるで初めて友達を家に呼んだかのように楽しげで邪気は感じられなくて
そんな笑顔で口にすれば即座に理性を破壊して風が当たるだけでも快感を感じるようになるような媚毒の蜜がたっぷりと練り込まれた菓子を勧める >>49
【申し訳ございませんが、少々寝落ちしてしまいました】
【もしよろしければ一旦凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
【21時以降であれぱ、月曜日から再開可能です】 >>50
【大丈夫です】
【それでは今日の21時過ぎくらいに】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】 >>51
【ありがとうございます】
【それではスレお返しします】 【名前】ピュアフリージア
【変身前の名前】那木 あやめ
【年齢】14歳
【3サイズ&身長】148cm 73/53/75
【身体の特徴】
茶色掛かったクセのある長髪にぱっちりしたつり目と八重歯が特徴的な、
年齢以上にあどけない印象を与える中学二年生。
運動は得意だが部活には入っていない。
学校のセーラーブレザーやボーイッシュな私服を着用。
変身後は髪が更に伸びてピンク色に染まりリボンでポニーテールに纏められる。
ピンクと白を基調とし肩までのパフスリーブのミニワンピ風コスチューム姿。
手首にリボンの装飾がついた白い指ぬき手袋と膝下までの白いブーツ。
胸に大きな赤いリボンがつき、中心にピンク色の宝石をハート型に模ったブローチが飾られる。
こんな可愛らしい姿は自分に似合わないと密かに恥ずかしがっているが、
普段の自分とは程遠い恰好であるぶん別人ということで押し通せると思っている。
【性格】
子供扱いされるのを嫌い男勝りな態度で口調も荒っぽいが、
見た目や声が幼いこともあり周りからは微笑ましく見られている。
消防士である父の影響からか自然に他者を気遣い助けようとする面倒見が良い性格で、
一度決めた事は何があろうとやり遂げようとする頑固な一面もある。
我ながら子供っぽいと思いつつも希望や正義の強さを信じている。
【戦う理由】
学校帰りに妖精が魔物に襲われているのを見つけとっさに助けに入るが、
何の力も無いあやめは妖精共々殺されそうになる。
瀕死のあやめを救うため妖精は伝説の戦士『ピュアナイツ』に変身する力をあやめに託すと、
あやめと一体化するように消えていった。
魔界の軍勢が妖精の国や多くの世界を滅ぼしこの人間界にまで侵攻を始めた事を知り、
この世界だけでも助かってほしいという妖精の願いを力と共に受け取ったあやめは
ピュアフリージアとなり人々を守るために戦う決意をした。
【攻撃方法】
基本的には妖精の力『マナ』で強化された身体能力による拳や蹴りの打撃。
素早い動きで懐に入ってからのスピードを乗せた重い一撃が得意パターン。
マナを光弾に変えて手から撃ち出すこともできる。
腰に差した短剣ほどの長さの杖・ピュアロッドは広範囲へのマナ射出や武器としても使える。
【弱点】
他者を救うことに頑なになるあまり自身を疎かにしてしまう。
胸のクリスタルは力の源であり、砕かれて助かったピュアナイツはいない。
【NG】
グロやスカトロ、人体改造、それに類する過度なハード展開は自信ありません
【希望シチュ】
凌辱・リョナ(戦闘での痛めつけやピンチ、敗北からの調教、捕らえられての拷問等)
純愛(一般人や改心した敵と等) 【新スレになりましたので改めてプロフを投下させていただきました】
【待機はせずに失礼いたします】 >>51
【こんばんは、ロール書きつつ待機いたします】 >>56
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】 (屋敷の中を進む美空)
(先程からほんのりと感じる震えは、緊張のせいであると勝手に納得させながら……)
あ、ありがとう……ございます……
(席につくやいなや、目の前にはたくさんのお菓子が現れ……)
え……あ……い、いただきます!
(いくら正義のヒロインとは言え中身は普通の女子高生)
(彼女のまた、こうした甘いものには目がないのである)
(目の前で美味しそうに頬張っているのを見ると、それにつられて手が伸び……)
うん……美味しい……こっちの世界にも、こんなお菓子があるんですね
(毒を盛られたとの疑いもなく、タルトを一つ食してしまう)
(その後も紅茶とともにお菓子を食べ進め……)
美海にも持って帰って……っ!
(その時は突然やってきた)
はぁ……はぁ……あ、あなた……まさか……っ
(突如として動悸がし、手に持っていたカップを落としてしまう)
(そして体が燃えるように熱い……)
【宜しくお願いいたします】
【ちなみに、犯される時は変身前と後のどちらがよいですか?】 少年の姿をした魔物は目の前の女性が向けてくる刃物の鋒のような視線を涼しげに受け流すと先程と同じ笑みを浮かべたままに徐々に美空の体の自由が奪われてゆくのを眺めている
「ふふ、ふふふふふ、おいしかったでしょ?ボクのおもてなしを気に入ってくれましたか?」
勿体ぶった動作でソファーから立ち上がると辛うじて座っている美空の肩を軽く押しながら美空の手持って仰向けにソファーへと倒す
「安心してください!言ったでしょう?ボク達は穏健派です、そのタルトに混ぜ込んだのも死んじゃうとか激痛が走るとかそんな野蛮な物じゃありませんから!」
魔物の細い褐色の指先が美空の首筋を通って顎を軽く固定する、ただそれだけでも少年に触れられた場所がジンジンと熱を持ってトロ火で炙られるような快感が生じる
「ふふ、仕込みは上々、これから美空さんにはボクのお嫁さんになって貰いますね!」
唖然とする美空をおいてけぼりにしつつ少年は大きく手を開いて演説をぶつ
「だいたい過激な連中は考えが短絡的でいけない、やれミナゴロシダーだのホロボシテヤルーだのと愚かさの極みです
でも大丈夫です!ボク達はそんな酷いことはしません!子供を産ませて生命力をいただけるし何よりこんなに面白い家畜になれる生き物を簡単に殺すなんて資源の無駄遣いです!」
そして再び美空へと向き直るとのしかかるようにしてその瞳を覗き込んで囁きかける
「牛さんや豚さんだって人間が飼い慣らしたからここまで個体数が増えて栄えてるんですから、これも共存でしょう?」
彼は最初から徹頭徹尾嘘は吐いていなかった、ただ言葉は通じても価値観が徹底的に違っていた
【このままの変身前の状態でお願いしてもいいですか】 っ……あっ……
(体に既に媚薬が回りきり、体を少しも動かすことができない)
きゃっ!
(無抵抗のまま押し倒されてしまう)
お、お嫁……な、なんですっ……て……
(魔物の言葉に愕然とする美空)
(そしてその口から漏れる、子供を産ませるという言葉に身の毛がよだつ)
い、嫌……そんなの……嫌……
そんなの……共栄……なんかじゃ……っ……
ああっ……
(反論しようにも、媚薬のせいで満足に言葉も選べなくなってしまう)
(そして、この状態では変身することもできない……)
あ、あなた……なんか……っ……ううっ……
(この間の体の熱、そしてお腹の奥から沸き上がる何かに次第に体が支配されるように……)
くうっ……あ、あんっ……
(下着は既に分泌された愛液にまみれ、透け始めていた) 「ふふふ、やっぱり威勢がいいですねそんな美空さんも素敵ですけどすぐに従順なお嫁さんにしてあげますよ」
先程から全く変わらない無邪気な表情と声のトーンが今はただ恐ろしくそれでも抵抗しようとする美空の首筋に数回ついばむようにわざと音を立ててキスを落として跡を付けると早鐘のように打つ心臓と同じリズムで脈打つ頸動脈の上から軽く歯を立てて甘噛みする
生殺与奪権を完全に握られていると言外に告げるといっそ紳士的に上着を脱がしてブラのホックを外して
「綺麗なおっぱいですね、とっても美味しそうです」
敏感になっている乳首を指の腹で転がしながら美空の股の間に膝を差し入れてそのクロッチの部分を焦らすようにグリグリと押し付ける
「あれ?もう下着が濡れちゃってるんですか?ボクみたいな子供みたいな魔物の屋敷に連れ込まれて実は期待してたとか?はははっ!だとしたら相当の変態ですねド変態です」
片手で乳首への愛撫を続けながら美空の頬へと手を伸ばすと再び交わされる接吻、しかも今度はその舌を口腔へと指し込んだよりネットリと激しい物で
唇を味わいながら割り入って歯茎や歯を撫でながら舌を絡めて粘膜を激しく愛撫する ひあっ!
(体は既に媚薬に毒され、少し指が触れるだけでも反応してしまう)
あうんっ!
(まして、甘噛みなどされてしまうとその声はより大きくなってしまう)
やっ、だ、だめっ……
(そして、有無を言わさずに乳房を露出させられてしまう)
(媚薬が浸透した胸は、元々弱い部分だったのがさらに感度を増し……)
ひゃうんっ!あんっ!だめっ!そこっ!だめなのおっ!!
(乳首を弄られこれまで以上に感じてしまう)
変態……なんかじゃ……ひゃうううっ!!
(そう言われてもおかしくはない乱れぶりである)
(もはや愛液は止めどなく流れ続ける)
んんんっ!!
(そして激しく行われる接吻)
(美空は完全に魔物に染められつつあった) 「ふふ、そんな可愛い声を出されたらボクも我慢できないや」
おもむろに美空のショーツに手を掛けるとお漏らしでもしたかのようにグッショリと濡れているそれを脱がせてそっと指を這わせる
「ほーら、もうこんなにいやらしく糸を引いてますよ?妹さんがこんな姿をみたらきっと幻滅しちゃうでしょうね」
目の前で若干本気汁が混ざった白い粘液を指先で弄ぶと殆ど愛撫の必要ではないその部分をゆっくりと開く
「クリもこんなに勃起させて、こうしちゃいます!」
脚を無理矢理開かされたところに顔を寄せて淫核の包皮を剥くと指で摘まんでビリビリと快楽を伴う電気を流す
「おまんこもお尻の穴も綺麗ですね、経験少ないのかな?」
指で愛液が滴る場所をグチョグチョと音を立てて指でかき回しながら菊門へと舌を這わせて恥骨がガクガクと震えるような快感が背筋を通って脳髄を直撃する
「それじゃあそろそろ、ボクも楽しませて貰いますね!」
殆ど何も着ていないに等しかったハードレザーの装束を全て脱ぎ捨てるとその股間には人間には無いような肉の棘かイボとでも言うような突起が無数に生えているカリ高の女殺しの男根が天を衝いていて
凡そ一般的な男性のそれのサイズとは大幅に違う赤黒い凶器を美空に見せつけるとその先端からドロリとカウパーが溢れ
「いただきます」
あまりの大きさにぶちゅぶちゅと愛液を押し出しながら突き入れられてゆく肉棒の突起に肉ヒダは何度も引っ掛かれて軽い絶頂を迎えればエネルギーを直接吸い上げられてしまう ひあああんっ!!
(遂にその部分に指が触れ、声が大きくなる)
んんっ……ひいいいっ!!あああんっ!!
(そして、クリトリスに走る電流)
(耐えきれるはずもなく遂に絶頂してしまう)
あっ……ああっ……はうっ!
(間髪を入れずに秘部や尻穴を責められ、息つく暇も与えてくれない)
やめ……やめ……あくうっ……ふあっ……
(特に敏感な部分に触れられ、愛液は止めどなく流れ続ける)
あっ……あっ……ふああ……
(壊れてしまう寸前で、とうとう魔物のソレが剥き出しになる)
や、そんな、はい……ふああああああんっ!!
(問答無用で秘裂を肉棒に貫かれる)
(特大サイズで奥の奥を突かれ、さらに突起が膣を引っ掻き……)
ああっ!!ふああっ!!ああんっ!!
(しかし、その喘ぎはどことなく快楽的になってきて……) 「あははは、もう魔法騎士なんかじゃなくてただの雌だね!それでいいんだよ!もう戦わなくったっていいんだから、めんどくさいし大変でしょ?戦わない無責任なその他大勢の為に戦うなんて?
もうそんな心配はないんだよ!ずっとボクの庇護下でそのエネルギーと肉体を差し出していれば永遠にキモチイイ夢を見せ続けてあげるよ!」
両足を掴んだ状態からの力強い腰使いに徐々に水音と肉が肉を打つ音が大きくなってゆき
美空の乳房はそれに合わせてプルンプルンとはしたなく揺れて整えられていた綺麗な黒髪は振り乱し汗で艶しく顔に張り付いている
「ああ、すっごく気持ちいいよ美空さん、ううん、美空、もっと気持ちよくなってもう現実に帰って来られなくしてあげるね!」
美空の無駄な肉のついていない腹部のちょうど臍の辺りに手をかざすと度重なる絶頂の度に噴き出すエネルギーを元にハートを歪に歪めたような紫の淫紋が腹部から下腹部や太股の一部にかけて現れると怪しく光輝き性感を媚薬と関係無しに限界まで引き上げる
「二度と人間じゃ満足できないようなイキ方させてあげるね、嬉しいでしょ?もう普通のオナニーなんかじゃイヶなくなっちゃうんだよ」
体をそのまま前のめりに滑らせるようにのしかかると所謂種付けプレスの体制に入り
先程解した菊門へと尻尾の先端を滑り込ませて蹂躙すると子宮の後ろから直接快楽電流を流すと共に工事現場のパイルバンカーのような荒々しいピストンでスパートを掛ける
「あはっ♪ボクもそろそろイキそう、自慢じゃないけど魔物の精液って濃いよぉ、どんな安全日でも卵子を叩き起こしてレイプしてどんな雌でも孕ませちゃうんだから♪」
その瞬間が近いとばかりにその男性器にふさわしい大きさのこうがんはせりあがり、肉棘とカリがより深く雌肉に食い込んで怒張した亀頭が子宮口を押し開く
「んんっ、孕めっ!魔物の仔を!これからずっと永遠に!」
その瞬間、両手が乳房を鷲掴みにして形がひしゃげる程に力を込めれば背中にあった蝙蝠を思わせる翼が大きく開いて二人を包むと絶頂の艶声さえもかき消しそうな射精音と共に種付けが施される
さながら火山の噴火のように美空の胎に殺到する溶岩のように熱くて重い子種を注がれると共に快感にスパークする思考の中に飛び込んできたイメージは二つの球体に無数の大振りなオタマシャクシが群がっていると言うもので
「あはは、これで美空も立派なママだね!淫紋も施したし早ければ一ヶ月くらいかな?勿論変身するためのエネルギーは御腹の仔に吸われちゃうから逃げようとしても無駄な…なんて無用な心配か、あはは」
それからどれ程の月日がたっただろうか
再び百合野家のポストに一枚の差出人不明の封筒が投函されていた
その中には一枚の写真と手紙、両手に自分と同じ黒髪の魔物の赤ん坊を抱きながら淫紋が刻まれた胎を膨らませている美空とその片方の乳房を揉みながらその異形の男性器を膨らんだ胎に押し付けて白濁を塗り広げている子供の姿をした魔物
手紙には両方の世界の溝を取り払う為に結婚する、そして式に呼びたいから来てくれとの内容だった
内密に行う式なので勿論一人で
【それではこちらはこれにて〆とさせて貰います】
【二日に渡るロールお疲れ様でした、とても満足がいくロールが出来て楽しかったです】
【それではお休みなさい】 あふうんっ!ああんっ!!ひあああっ!!
(一突き一突きごとに喘ぐ美空)
(いつしか淫紋が体に刻まれ……)
ふひゃうっ!しゅごい!魔物のおちんちん!ひひゃあぁっ!!
おひりもっ!しゅ……ひぎいあああっ!!
(快楽電流を直接体に流し込まれ、人とは思えないような声を上げながら再び絶頂する)
(膣はペニスを締め上げ、また先端を最奥に迎え入れると)
あああああんっ!!あづいいいい!!あづいのおおおお!!
(怒涛の勢いで精子が子宮に流れ込む)
(胎内を暴れる子宮は脳天まで直接砕くかのような熱量を感じ……)
あ……あ……
(とうとう快楽の果てに気絶してしまう美空)
(その腹は精子によって歪に膨れ上がり、萎むことはなかった)
ひ……あ……
(魔物の言葉は耳に入らず、ただ余韻に浸るしかできない美空)
(最早完全に堕ち、魔物の母となるしかなかったのだ……)
【こちらも〆ます】
【ありがとうございました】
【以下空きです】 【待機します】
【プロフは>>54を参照してください】 >>68
【こんばんは】
【いらっしゃいますか?】 【捕らえられての拷問とありますが、苦痛責めと快楽責めではどちらがお好みでしょうか?】 【どちらもいけますが、前者もちょっと試してみたいですね】
【按配が難しそうですが;】 【もちろん殺してしまうのはあれなので……】
【魔法でいたぶったり、最後は図太い触手で全身犯したりとか、そんな具合で尋問ですかね?】 【かしこまりました】
【ではこちらは一体化した妖精の居場所を聞き出す】
【黙っているフリージアを痛めつけながら聞き出そうとする】
【この流れでよろしいでしょうか?】
【あと、責め手の性別は希望ございますか?】 【その流れでお願いします】
【性別はどちらでもお好きな方で大丈夫です】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】 【かしこまりました】
……
(恐らく普通の人なら不気味がっておおよそ近付かないような廃工事の奥)
(そこにはいかにもこの場には不釣り合いな、鞭を持ち、エナメルのような露出度の高いボンデージの服を着た、スタイル抜群の女性が立っている)
(よく見るとその背中からは蝙蝠のような羽が生えており、ただの人間ではなさそうである)
ようやく捕まえたよピュアフリージア!
よくもまあ我々をコケにしてくれたもんだよ……
(この出で立ちではあるが、この女性は魔界軍の幹部の一人)
(これまでピュアフリージアには散々部下がやられてしまっていたが、遂にピュアフリージアを捕縛してしまったのだ)
さて、どう落とし前をつけてくれようかねぇ……
にしてもこんな乳臭いガキに苦戦するなんて、全くだらしないねぇ
こいつにやられた全員ゾンビにして、ビシバシ鍛え直してあげないと……
(ピュアフリージアは天井から垂れている鎖に諸手を縛られ、身動きが取れなくなっている)
(そんなピュアフリージアを、女幹部はじろじろと見回し……)
さて、このままコイツで全身紫になるまでぶっ叩いてあげてもいいんだけど……こう見えても情けくらいは持ってるのよ
アンタに力を貸したあの妖精……アイツが今どうなってるのかを教えてくれたら、痛いことはしないであげるわ
(女幹部は鞭を片手に妖精についての詮索を始める……)
【宜しくお願いいたします】 くッ……ちくしょう離しやがれっ!
(鎖の軋む音が響く)
(目の前にいるのは突如現れた魔界の幹部。少女戦士を捕らえた張本人である)
うるせー!コケになんかしてねーし、そもそもアンタたちが懲りずに襲ってくるのがわりーんじゃねぇか!
ていうかガキっていうな!ぶっ飛ばすぞ!
(ジャラジャラとなおも鎖を鳴らしながら、噛みつかんばかりの勢いで言い返す)
(捕まりはしたものの、少女戦士はまだ諦めてなどいなかった)
……はんッ、誰がてめーなんかに親切に教えるもんか
知りたいならもうちょっと頼み方ってのがあるんじゃない?
(鞭を見せつけながら問い詰める女幹部の脅しにも屈さず気丈に言い返す)
【こちらこそお願いします】 ……ふぅん、威勢だけはいいわね
だけどねぇ、アタシはアンタみたいな強情で素直じゃないガキを見てるとねぇ……
(いきなり鞭を振り上げ、顔の横を掠めて肩を叩く)
お仕置きしたくてたまんなくなるんだよ……
(そこから二発、三発と鞭が降りおろされる)
フフフ……もう一度聞くわ、あの妖精はどこに行ったの?
もし答えないなら……
(いきなり横から鞭を複雑に振るう)
(すると、なんとピュアフリージアの服の一部が破け……)
アンタも裂かれても知らないよ
さあ、吐いたらどうなんだい? …あぐぅ!?
(鋭い音が鳴り響いたかと思うと、直後に肩から熱を持ったような痛みが迸る)
(鞭の一撃が拘束された少女の肩を襲った)
…ぐッ…! …うあぁッ! …ぐぁっ…!
(痛烈な鞭が連続して身体を強かに打ち付ける)
(その度に短い悲鳴をあげ、少女の体に痛々しい鞭痕が貼り付いた)
……っはぁ…はぁ…うぅ…
〔ちくしょうっ…捕まってさえいなければこんな奴……〕
…ッ、あぁぁっ…!?
(さらに襲った鞭の一撃。その鋭さは身にまとった衣装を裂いた)
……何度も言わせんなっ…アンタたちなんかに教えることなんて、ないっ…!
(意思の宿った瞳でキッと睨み付ける) 結構痛くしたつもりなのに、健気なものね
でもね、そんな態度……きっと後悔することになるわよ……
(と、幹部はピュアフリージアの後ろに回り込み……)
お仕置きの定番といったら……やっぱりこれよねぇ……
(鞭は幹部の意思で動き、ピュアフリージアの臀部を撫でた)
もちろん、このままって訳にもいかないわよ
(女幹部はスカートを捲り上げ……)
邪魔するものは、排除よ排除
(下着に鞭を一降りさせると、それを剥ぎとってしまう)
あらあら、可愛いおしり。苛めたくなっちゃうくらい……
(ピュアフリージアの、年相応の尻を嘗め回すように見ながら……)
という訳で、まずはお尻100叩きの刑
ここまで来たからには、ちゃーんと100回叩かせてもらうわよ……
泣いて謝っても、これが終わるまでは許さないわよ……
(鞭を尻に構え……)
歯食い縛りなさい……それいーち!
(バシイッと、これまでで最も強烈な一撃をピュアフリージアに浴びせ……)
はいにー!さーん!よーん!
(そのまま幾度となく尻叩きを続ける)
(最早お仕置きの域を超えた一撃一撃が、少女の可憐な場所の襲う) くぅッ…な、何しやがるっ…
(後ろに回り込まれ、振り返ることも出来ず何をされるのか不安の色を浮かべる)
んん…!? バカ、さわんなッ…!
(鞭で尻を触られ、布越しとはいえ伝わる感触に嫌悪する)
(わずかな身動ぎでしか抵抗出来ずスカートを捲り上げられる)
…ひぅッ!?
(下着が剥ぎ取られ、敵の前に尻を見せる状態になる)
て、てめェ何考えてやがるッ!やめろッ…!
(まじまじと恥ずかしい状態を見られ、隠すことも出来ず悪態をつく)
…なっ……やっ、やめッ…
(鞭で守るものが無くなった尻を100発打ち据える)
(残酷な宣言に顔から血の気が引く)
(最初に打たれてから未だに痛みが引かない肩…そんな強烈な打撃を100回も受けたらどうなってしまうのか)
……ッぐ、ああああっ!!
(痛烈な一撃が尻に叩きつけられる)
(あまりの痛みに身体が強張り、鎖が大きな音を立てて軋む)
ああっ、あううッ! やぁぁッ!? ひィィィッ!!
(一撃一撃が徹底的な威力を持って少女を打ち据える)
(どれだけ叫んでも鞭地獄は終わらない)
あああッ! やめッ…うわあああッ!! やあああッ!? きゅうじゅきゅっ!
ひゃーくっ!
(本当に100回の尻叩きを終えた幹部)
(その間、苦痛にピュアフリージアは喘ぎ、苦悶し続けていた)
(少女の尻は、見るも無残な姿に……)
うふふ……あなた本当にいい声で鳴くわねぇ
叩き甲斐があったわ、ありがとう
それより、まだ倒れるには早いわよ
(突如、ぐったりしたピュアフリージアに鎖を通して電流が流れる)
(気付けにしては乱暴であるが……)
この鞭はね、今みたいなことも出来るのよ……
(鞭がピュアフリージアの体に巻き付き……)
くらいなさい!
(鞭から電流が走る)
(電撃魔法がピュアフリージアを苦しめ……)
オーホホホホ!どうかしら!
さあもっと苦しみなさい!喘ぎなさい!
(既に尋問ではなく、痛めつけは女幹部自身の自己満足と化していた) やぁあああッ!! うああああああ!!
(休むことなく鞭打たれ、痛みにのけ反って悲鳴をあげる)
(焼けつくような痛みに晒され続け、廃工場中に少女の声が響き渡った)
……う……うぅぅ……くぅぅッ…
(100発の鞭の雨がようやく止み、がっくりと脱力する)
(打撃が止んでもジリジリとした激痛が尻から離れず、歯を食いしばって震える)
ッ……!?
う…、ぐ! うァああああああッ…!!
(突如身体を電流が走り抜ける)
(腕につながれた鎖から迸った電撃が、痛みに塗りつぶされた意識を強制的に覚醒させた)
…っぐぅぅ…な、何…を…
(鎖から煙があがるほどの電圧に晒され、苦しげに息をつく)
(散々尻を打ち据えた鞭がまるで意思を持った蛇のように身体に巻き付く)
……く、うぁあああああああッ!!
やめ…ぐ、ああああああっ!!
(電撃を流しながら締め上げる鞭に身体を反らせて絶叫する)
(振り解こうと体をよじろうとも自由がきかず、その様子は女幹部を悦ばせるだけだった) 【いらっしゃらないようなので一旦凍結という形にしておきます】
【こちらは20時以降なら概ね大丈夫ですので解凍に都合の良い日をご返信ください】
【スレをお返しします】 フフフ……いい気味ね……
(ようやく鞭を解き……)
さて、もう一度聞くとするわ
あの妖精はどこにやった?
(そう言いながら、今度は服の内側に鞭を巻き付かせ……)
(そして、これでも答えようとしないピュアフリージアに対し、待ってましたと言わんばかりに……)
フフフ……
(体に直に電撃を流す)
(特に胸の部分や、お尻の周りをきつく縛り上げ……)
どう?これが正義の戦士の末路かい?
アハハハハハ!
(少女の叫びを耳にし)
私が一番好きなのはね、アンタみたいなくそ生意気に正義をふりかざしてる奴が愚かにも泣き叫ぶ姿を見ることなんだよ!
見るだけでイっちゃいそうだ!
アハハハハハ!!
(電撃拷問を高らかに笑いながら見届ける女幹部)
(残虐極まりない姿を包み隠そうとはしない)
【申し訳ございません。少し時間が空いてしまいました】
【そして、そろそろ眠気が……一旦凍結してもよろしいでしょうか?】 >>85
【かしこまりました】
【それでは、明日(水曜日)の20時にお願いいたします】 >>86
ああああッ……く、はぁ…はぁ…はぁ……
(体に巻き付く鞭が解かれるとくたっと体から力が抜ける)
(マナで強化され守られているとはいえ、小柄な少女にはあまりに酷な責めだった)
ぅ……はぁっ……
(鞭が服の中に潜り込み、肌を直接締め付ける)
(冷たい鞭の感触が痺れた身体を這い回った)
……教えない……て言ってんだろッ、この野郎っ…!
(ギリ、と歯を食いしばり身体中のダメージに耐えながら改めて断言する)
(敵に屈してたまるか。そんな強い意思が今の彼女を支えていた)
…ぅああああああーーっ!!
(悪魔がほくそ笑んだ直後、再び電撃魔法が襲う)
(発育途中の胸や、散々打ち据えられた尻にも鞭が食い込み直に電流を流し込む)
(目を見開いて天井を見上げ声の限り絶叫する)
ぐううッ、あ…!! ぐあああーーーッ!!
(身体をくねらせて苦痛から逃れようともがくが、鎖が耳障りな音を鳴らすだけで無駄な努力だった)
〔こいつ……狂ってやがるっ……〕
〔このままじゃ、本当にやられちまうッ……〕
(自分の苦しむ様子を心から楽しそうな笑い声をあげながら凝視する女幹部に恐怖を覚えた)
【解凍のため待機致します】 【こんばんは】
【すみません、仕事が押してしまい、開始できるのが20時半ころになります】 おおっと、いけないいけない
(ようやく電撃が終わり)
殺してしまう程もったいないことはないからねぇ
それにしても、いい悲鳴だったよ
ずっと聞いていたいくらい……
(衰弱してしまったピュアフリージアを横目に)
しっかしまだまだちっちゃい体だねぇ……
(と、言いつつ鞭を手に舌なめずりしている)
この体をさらに苛めるには……アレしかないわねぇ
(すると、スカートをめくりあげ……)
ふぅん……ここもまだまだガキだねぇ……壊し甲斐がある
(まだ幼い恥部をさらけ出してしまう)
【お待たせいたしました】
【本日もよろしくお願いいたします】 ……ッ、あぅぅ……
(永遠にも感じられた電流地獄から解放される)
(鎖に繋がれていなければ膝をつき倒れ込んでいたであろう体から細く煙が上がり、ダメージの深刻さを物語っていた)
…ちっちゃいって言うなっ…はぁ……
うう……な、何して…やめろぉっ……
(スカートをめくられ恥ずかしい所が露わになる)
(手を振り払いたくても痺れた体に力が入らず、苦しげに拒絶の声をあげることしか出来ない)
【よろしくお願いします】 フフフ……隠したくても隠せない、そんな感じね
(有無を言わさず、やや雑にわれめを捏ね繰り回す)
流石は体が丈夫なだけあるわね、耐えられず粗相でもしてるかと思ったのに……
(そのまま指をグリグリとさせながら……)
これなら、これも耐えてくれそうね
(指をぱちんと鳴らす)
(すると、地面から突如一本の触手が勢いよく突き出てきた)
(その先端からは、粘液のようなものが分泌されており……)
さあて、この子の相手をしてもらうわよ……
(触手を見せびらかす女幹部)
(血管が浮き出たその触手は、いまにもはち切れそうなくらいである……) んんッ…あ……!
さ、触んなぁッ…くぅぅ…
(ぴったりと閉じた秘裂をぐにぐにと捏ねる指先にたまらず声を漏らす)
(電流で焼かれた体は刺激に敏感になっていた)
ひッ……!?
(女幹部の合図に呼応して現れた触手)
(それは禍々しい形状を持ち、獰猛な生物のように蠢いている)
(生理的嫌悪感を感じさせるその見た目に息を飲む)
何だよこいつはッ……い、嫌だ…やめろぉっ! 察しがいいわね。まだ何も言ってないのに……
(触手は狙いを定めるように蠢く)
(その先には……)
この子ももう我慢できないみたいね……
(ピュアフリージアの足の間に触手の先端が向き……)
いつまでたっても口を割らないから、こうなるのよ……
(遂に触手が恥部に触れ……)
さあて、一思いにヤっちゃいなさい!
(指を鳴らす……すると、触手は少女の秘部を強引に貫き……)
(極太の触手が、少女に入り込む……)
ホントに入っちゃった……アハハ……
(触手は無理矢理ピストンを始める) んんぅッ…や、だ……気持ちわりぃッ…
来るな馬鹿ぁっ…!
(脚を必死に閉じて触手の侵入を防ごうとする)
(しかし度重なる責めによって体力が奪われた体では抵抗も虚しく)
(グネグネとその先端を恥部へと難なくこじ入れて来る)
……っ、あ…あぁ…
(とうとう先端が幼い割れ目にあてがわれる)
(粘液で濡れ、冷たい感触を覚えたその直後)
……ぐ、あ…あッ…!!
い、痛…ぃぃっ…く、うううぅッ…!!
(全く容赦なく触手の先端が割れ目を押し広げ突き入れられる)
(痛みに体が断続的に震える)
…あ……がっ…!?
動か、ないでぇぇッ……う、ぎぃぃぃっ…
(無理にねじ込まれた触手がさらに少女を責め立てようと動き始める)
(狭い膣内を太い異物が乱暴に抉る苦痛に呻く) (触手はぐいぐいと膣を押し広げ、強引に少女を犯す)
ほらほら、こんなちっちゃいのに全部入っちゃって……
(外からわかるほどのシルエットが浮かび上がる)
(女幹部はそのシルエットを撫で、ぐいぐいと押すように……)
もちろん、入れただけじゃ終わらないよ、そら!
(触手はさらに突き上がり、子宮口にまで達する)
(そして体を引き抜き……またしても天を衝く)
(そのまま逆の杭打ち機のように、ピストンが始まり……)
ほらほら、この子を満足させてあげなきゃダメよ!
(少女の体を襲うおぞましい光景)
(女幹部は満足げにそれを眺めている)
(触手は普段では到底無理なプレイを少女に強い、まさに拷問と呼ぶに相応しい) あぐううううぅ……う、うう…ッ
(膣内に粘液を擦り付けながら突き進んでくる触手)
(未開発の体にそれがもたらすものは苦痛でしかなかった)
あああっ!!やめぇッ…!!
(触手に蹂躙されている腹部を押し込まれれば、触手と女幹部の手で内外から膣壁を抑えつけられる苦しみに喘ぐ)
…あっ、ああ〜〜〜っ…!!
(子宮口に触手の先端が辿り付いた)
(ごつ、と奥を叩かれるような感覚にのけ反る)
(その反応に気を良くしたように、触手はその最奥めがけての反復運動を開始した)
…ッ、あ…!あが…!だめ…やめ、てッ…!!
……あぁぁっ!やめ…っ、うご、くなぁ〜っ…
(子宮口をノックされるたびに背がぞくりと震える)
(股間からは蜜が滴り始め床を濡らしていた) (触手は上下動を繰り返し、ピュアフリージアを犯し尽くす)
(秘所からは蜜が滴り落ち……)
(それを女幹部は見過ごさなかった)
あら、ダメじゃないの、お仕置きなんだから……
おしっこでもないみたいね、こんなの出しちゃうなんて……
感じちゃってるの?こんな触手で ?
(ピュアフリージアは否定しようとするが、聞く耳を持たずに)
これはもっとお仕置きしなきゃね……
(再度、ぱちんと指を鳴らす)
(すると、もう一本の極太の触手が床を突き抜け現れた)
(触手は一目散にアナルに向かい、これまた強引に尻穴を貫く……)
(二本の触手が、交互に前後の穴を責め始めた) あ、ぐぅぅッ…ちが、うぅ……感じてなんかッ…んああ!!
いやああ、だめっだめぇぇ もう、抜いてっ……やめてぇぇ…!
(執拗に奥まで突き入れられる触手に涙でぐしゃぐしゃになった顔で悶え続ける)
う、うあ……やだッ、もう嫌だっ…
おかしくなっちゃうからぁぁっ…!!
(もう一本の触手が姿を現す。怯えたように首を振って拒絶するが)
(すでに膣を犯し続けている触手の後に続くように一直線に脚の間を進んでくる)
ん、ぎ、いぃぃぃぃッ!?
うあ…ああああッ…!? だ、め……壊れるっ…ほんとうに、こわれるううう!?
(排泄をするための穴に極太の触手が侵入する)
(腹を圧迫する異物感に目を見開いて悶絶する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています