うぅ…連れ込まれて…大変な事されちゃう…。
や、やだ…わたし変な事考えちゃって…んぅっ…。
(裸で居るところを見つかり、体育館倉庫へと連れ込まれると男子に無理やり犯される自分を想像してしまい、ついに秘部から透明な液体が染み出してきてしまい)
…お、お兄さん…。
わたし…へんな気分になってきて…。
んぁっ…お、お兄さんの顔…わたしの胸に…。
はぁ…気持ちいい…ですか…？
わたしもなんだか…気持ちよくなってきて…。
(いつの間にか目がとろんとしてきたと思うと、それまでお尻に挟んだままだった硬い棒を前に持ってくると、秘部へとこすり付けるように、まるでスマタでもしているかのように
無意識のうちに腰を動かし始めては自分の気持ちのいいところへと擦りつけ始めて)