>>524
お、おほぉぉぉ〜♪♪♪らってぇ♪♪クリちゃんひっぱっひゃうからぁ♪♪
(お漏らししたことを咎められると大人気なく言い訳をしながら、ピアス付きの肥大化したクリストスは赤く腫れて)
んぐひい゛ぃぃ♪♪き、きてぇ♪♪♪ごひゅじんしゃまのあかひゃんみりゅくあいりにちょうらいいぃ゛ぃ゛♪♪♪お゛お゛お゛ぉぉぉ〜〜♪♪♪いっぱいきてりゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♪♪♪♪
(子宮に溢れるほど聖駅を注がれれば、至福のアヘ顔を浮かべながら、自身も潮をプシュゥゥッ♪♪と盛大に吹いて)
こ、こにょままぁ…?やっ…ぁっ♪りゃっ♪りゃめぇっ♪こりゃんじゃっ…♪お、おほっ♪お、おひっ♪
(バックに挿入されたまま歩かされれば、時折転びそうになりながら、下品な蟹股でボタボタと精液と愛液を垂らしながら、エレベーターへと歩き)
…ひゃっ!?…こ、こんばんはぁ…♪
(エレベーターが開くと隣に住むカップルが帰ってきたようで、普段の愛梨とは思えないその姿にギョッとした表情を浮かべ、声も出ないようで)
(愛梨の剥き出された豊満な体を見て男は本能的に股間を膨らませ始め)