えへへ…でも、こんなに好きなのは亮兄ちゃんだけ、だよ…♪
亮兄ちゃんがいっぱい触るから、こんなにおっきくなっちゃったのかも知れないね？
（優しく、しかしながら確実に芹を攻めるように乳房を揉みしだく彼のテクニックに、芹の感度も高まってしまう）
（じゃれ合いだった子供時代の触りっことは違い、今はもう大人…セックスの前戯としての愛撫）
（甘えるような声で彼を求め、首元にキスを落とす彼をぎゅっと抱きしめる）
おっぱい、おっきくなったでしょ……？
触るの、楽しい…？
（彼の手に合わせて卑猥に形を歪める乳房。完全に勃起した乳輪と乳首はふっくらとブラを押し上げ、その立派なパフィーニップルが主張する）
へっ……！？
ぁ……は、初めて、だよ……？
（彼の質問に声を裏返させる）
だって、私……お兄ちゃんに、初めて…してほしかったから……♪
告白とか、されたことあるんだよ？でも断ったんだ…。
だから今、こうしてしてもらえるのは、すごく嬉しい♪
（でれでれとした表情、夢がかなった、と言わんばかりの表情で語る）
ひぅッ…♪んっ……ぁ♪はう♪
（軽く縫製に沿って指を動かされるだけで敏感に反応する芹。甘ったるい声を漏らし始め…）
（切なげにヒクつく秘所はスパッツ越しにもしっかりと分かり、ぷっくりとした割れ目からはついに愛液がぴゅっ♪ぷしゅっ♪♪と溢れ）
（お尻の穴の方までぐっしょりと濡れてシミを広げるスパッツ、彼の手はもうすでに愛液でびっしょりで）
ぱっ……ぱんつ……？！
（彼の指摘ではっとした顔でお尻を触る芹。元々赤かった顔が更に赤く染まり）
え、あ、あのぉ……これは、その……さっきまで部活してて、水着から着替える時に、急いでて……。
亮兄ちゃんと合うのが楽しみで、急いでたら……穿き忘れちゃった……みたい…
（彼の胸に顔を埋め、恥ずかしげに呟く）
（名残惜しそうに引き抜かれる指に吸い付く膣口と彼の指に愛液が糸を引いて）
ど、どうしたら良いの……こ、こう、かな……？
（少々不安げに立ち上がり、彼の言うとおりに窓に手を付き、彼にお尻を突き出す）
（窓から見えるグラウンドにはけだるげな生徒が数名、部活の後片付けも終わった様子で引き上げていくのが見える）
（むっちりと食い込んだスパッツに押し込められた巨大なお尻、伸縮性と光沢のある生地がそのお尻の大きさ、そして美しい形を際立たせている）
（染み出した愛液がぽたぽたと床に落ち、スパッツにくっきりと浮かんだ陰唇はじっとりと濡れており、準備は万端といった様子だった）
【こんにちは、少し早いですがお待ちしますね】