>>81
そうそう。そのままじっとしてような。
芹の大きなお尻、汗と愛液で蒸れてスパッツ凄い事になっちゃってるぞ?
パンツ履いて無いから、芹のおまんこの形もくっきりしてる。
本当はわざと狙ってたんじゃないのか?
(窓に手を突き尻を突き出す格好を促されるがまま従う芹の背後へと回り、手のひらでスパッツの上から尻を撫で摩る)
(両手を用いて円を描く様に動かし、指を食い込ませてむっちりとした臀部の肉を左右に広げてみせた)
(発情し続ける牝が漏らす交尾催促のサインは量も多く溢れ続け、縫製にそって割れ目を広げ顔を押し付け臭いを嗅いでいく)
(舌を押し付け生地の上から舐め上げ、滑々とした感触のスパッツから溢れ出る蜜を味わい始めていった)

俺の為に取っておいてくれた芹の処女まんこ、いやらしい味してる。
芹、気持ちいいか?
(顔を股間へと埋めてやり、唇を押し付け割れ目を責め上げていきながらクリトリスを縫製ラインの上から擦りあげる)
(固くぷっくりとした肉芽を指で軽く押し潰し、扱きあげての愛撫で芹の感度を確かめ続けていた)
(簡単に絶頂を迎えそうな程、鋭敏な身体をしているのは昔とやはり変わらぬ様でどこか安心を覚えつつ、縫製ラインに沿って爪を押し付けると左右に裂き始めていった)

スパッツ駄目にしちゃったけどいいよな。後でまた買ってやるよ。
俺とエッチする時用のスパッツにしてもいいだろうし。
俺も我慢できそうにないな……このまま、芹の初めてもらうからな。
全部俺のものに独占させてくれるんだろ?
(チリチリと音を立てて裂かれた布地から曝け出された芹の処女穴を前にして唇を離し、そっと立ち上がっていく)
(ズボンのファスナーを下ろして取り出した肉棒は芹との愛撫の中で硬く屹立をし彼女を求め続けていた)
(少々変態気味な言葉とセックスはこの一度だけで終わらない事を恋人に伝えながら後ろから抱き)
(両腕で芹の腹部を抱きながら、硬く反り返る極太を芹のスパッツ越しの太腿で挟み込むように差し入れていく)


【改めて本日もよろしく。芹ちゃんが大好きなスパッツ穴開け挿入で初めて捧げてもらおうかな】