>>83
わざとじゃない……意地悪、言わないで……。
(もう我慢も限界、というような表情に、涙声でそう懇願する)
わ、私、えっちなことなんて全然知らないんだから……。
(小さな頃の触りっこも、くすぐりあい程度にしか思っていなかった芹)
(全くと言っていいほどに性に関する知識のない芹は、彼の言われるがままにするしかない様子)
ひゃっ…!?ぁんっ♪らめ……舐めちゃ…♪きたない、からぁ……っ…♪
(お尻を広げられればスパッツ越しにくっきりと可愛らしいアナルが見え、秘所とともに濡れている)
(むわぁ♪と広がる芹の卑猥な匂いが彼を誘い、挑発するようでもある)

んっ……気持ちい…♪きもち、良いよお……♪
(ぷしゅっ♪と音を立てて噴き出した愛液が彼の顔にかかる)
(クリトリスを擦り上げられながらのクンニで軽く絶頂してしまったのか、芹の息遣いが先程よりも荒くなる)
おまた、なめなめされるの、すき…♪癖になっちゃう……♪
(彼の舌が割れ目を這う度に身体をひくひくと痙攣させ、もどかしげにお尻を振る)

(ぴり、と湿っぽい音を立てて破けたスパッツ。あらわとなったのは子供の頃と変わらない、ツルンとした無下の割れ目)
(幼い縦スジの秘所は、芹が処女であることを証明しているかのようで)
ぁ……あな、あいちゃった……。
(ひんやりとする股間からスパッツに穴が空いたことに気がつく芹)
(いつもはいているスパッツのまま、こんなことをしてしまうという背徳感からか、ぞくぞく、と身体を震わせ)
このスパッツ……亮兄ちゃんとのえっち専用にしよ…?
(穴あきスパッツが相当興奮するのか、愛液の量はまして、ポタポタと滴り、太ももにも愛液が流れる)
きて……♪私の初めて、亮兄ちゃんにあげる…♪
(太ももと秘所の間に差し込まれるおちんちん。熱く、硬いそれがにゅるりと太ももの間に入り込んでくると)
(その大きさに芹は少し怯えてしまう。期待と不安が入り乱れた表情で彼の方を向くと、ごくり、と音をたてて唾液を飲み込む)

【ありがとうございます♪スパッツのままでのえっち、すごく興奮しちゃいます…たっぷりいじめて、愛して下さいね…】