なんだか……恥ずかし良いのに、きもち、いいの……♪
亮兄ちゃんにだけ、だよ……こんな事するの…。
だから、亮兄ちゃんも私にだけにしてね……♪
亮兄ちゃんの、好きなこと、全部してあげるから……。
(割れ目を鈴口で擦り上げられると、ぶるるっ♪と芹の身体が震え、愛液がおちんちんに絡みつく)
(ばるんっ♪と顕になった乳房は、さすがの100センチ超え。たわわなそれがガラスに押し付けられると、卑猥につぶれる)
(気付かれそうにないとは言え、バレてしまう可能性のある場所でのセックスに、芹はかなり興奮している様子)

あッ……あ、あぁぁあ……!!
ひぃっ……痛っ………う、うぅぅ…………。
(ぐぷぷ……と、初物の芹の膣内に押し込まれていく彼のおちんちん)
(痛いほどにキツく、しかしながらすんなりと彼のものを受け入れていく)
(きゅんきゅんと精液を求めるかのような動きの膣内が、おちんちんをちゅうちゅうとフェラするように吸い付き、飲み込んでいく)
(はじめての痛みに顔をしかめる芹。しかし彼に心配させないように、我慢している様子…)
(すると、ごちゅんっ!と、途中から一気に子宮口を突き上げるようにおちんちんが押し込まれた)
あ゛ッっ……う゛ッ………!!
(強い痛みと快感、そして子宮口を叩き上げられるかのようなショックで芹は一瞬気を失いかける)
(プシイィィッッ♪♪と、激しい音を立てて潮が噴き出す)
あ゛、あぁっ………亮、にい、ちゃ…………。
(頭の中が真っ白になってしまった芹。彼に腰を掴まれて挿入されているからこそ立ったままでいられたが、膝はガクガクと痙攣し、今にも倒れそうになる)

に……にいちゃ……あ、ぁぁぁ………。
(力なく彼を呼びながら潮を噴く芹。しばらくすると、じょぼぼぼぼぼぉっ♪と、だらしなく失禁してしまう)
(勢いよく飛び散る小水が二人の足元に水たまりを作る)
ごめんなさい……亮兄ちゃん……ごめんなさい……。
(股間を愛液と破瓜の血、そしておしっこでびしょびしょにした芹は、ぽろぽろと涙を流しながら彼に謝る)

【純粋な恋人にするか、調教してえっちな奴隷にしてしまうかは亮兄ちゃんが決めて下さいね】
【従順な妹で恋人になろうと思うので、たっぷり愛してほしいです】