イった時にお漏らししちゃう癖、まーだ治ってなかったか。
謝らなくていいよ。芹のイき癖、知ってるから平気。
お漏らししてるって事は、芹が本気で興奮してるって合図だもんな。
（安心させようと昔話を交えてやりながら、芹の放尿が終わるのを挿入したまま待つ）
（だらしない音を立てて漏れ出る小水が教室の床を汚していくのが終わったのを合図に、腰を今一度押し込んでみせた）
（子宮口により深く減り込ませ、荒々しい突き込みを送り込んだかと思えば入り口まで先端を戻していく）
（笠の張った亀頭が膣壁を擦りあげごりごりと抉りながら芹の身体を淫らに染め上げ始め、恋人の形を刻みこんでいった）
芹、もういいな。このまま動くぞ。
っ……最初はゆっくりするけどペースは全部俺に任せろよ。
芹はただ気持ちよくなってイく事だけ考えてような。
（甘い甘い囁き、身も心も全部委ねて快楽に蕩けていいんだと芹への囁きの通り、ゆったりとした長いストロークで腰が揺れる）
（膣肉を再び掻き分けて奥壁まで到達すればごぢゅっとまた子宮口を押し潰し、亀頭に膣内フェラを促す）
（名残惜しそうに吸い付かせたまま、戻っていった肉棒が再び奥へと侵入する頃には先程より強烈に絡みついてくるのが分かる）
（奥を突かれるのが気持ちいいのだと芹の身体が分かり始めているのに合わせて腰使いも次第に荒々しく激しくなり始めていった）
気持ちいいか？芹、もっといやらしい声聞かせて。
おまんこの中どうなっちゃってるか分かるか？
俺のちんぽ気持ちいいって凄く嬉しそうだよ。
ほら、どんな感じか俺に教えてみな？
（少し意地悪く挿入されて突き込まれているのを実況させるなんて言葉を口にし、芹のマゾ性を刺激してみせる）
（苛められて喜び興奮する性癖をも知っているからこそ、そんな言葉をわざと口にしてみせた）
（歪められひしゃげた乳房が冷たい窓ガラスに当たり、腰を突き出す度に窓を震わせていく）
（芹の口元に間近のガラスは吐息で白く染まり、ガラスに映り込む芹の淫らな顔は余計に興奮させてくれた）
【調教してえっちな奴隷ルートか。和姦からの入り口だけども、そういうのも有りではあるんだね】
【恋人兼肉便器みたいな感じになっちゃいそうだけども、芹ちゃんが興奮するのならそっちも味付け足してこうか】
【頭の中はいつもセックスの事しか考えられないエッチな事大好きで興味津々なんでもしちゃうなんて方向に行くと色んなプレイできるかもね】