>>90
気持ち良かったよ、芹。
芹の初めて捧げてもらつて、俺は幸せだ。
愛してるよ、芹。
(だらしないイき顔を晒して崩れ落ちそうになる芹を抱き留め、半身逸らさせたまま両手で乳房を弄ぶ)
(母乳が噴き出して止まらなくなった淫らな乳肉を優しく揉みしだきながら射精は続いていた)
(結合部から溢れ出し、どろどろと床に垂れ落ちていくも大部分は子宮の中に溜まり込んだまま)
(ぽっこりと腹部を膨らませる程の量を浴びせ、初めての性交で牝顔まで曝け出させる程の激しいセックスは一先ず終わりを告げた)


(それからというもの、数日の間毎日芹がセックスをしたがる素振りを見せていた)
(あの日味わった強烈な快楽が忘れられないらしく、エッチする時用のスパッツを毎日履き続けては校内で人目を盗んで着用しているのを見せつけてきた)
(そんな子犬の様に甘えて懐いてはセックスおねだりしてくる芹に、数日の間お預けを与えてみる事にした)
(許してみせたのはフェラだけ。口いっぱいに肉棒を頬張らせ、たっぷりと射精しては芹の口中を満たしてやる)
(事実、教員としての仕事が忙しく中々時間が取れないのが本音ではあったが、「フェラさせてあげるだけでごめんな」という言葉を掛ける芹は日増しに欲情が募っている様子だった)
(そして、放課後の部活の時間が終わりを告げる頃、俺は居並ぶ生徒たちを前に芹へと声を掛ける)

あー…田宮はこの後少し残ってくれ。次の試合のフォームチェックを見ておきたい。
他のは皆帰っていいぞ。
(屋内プールのプールサイドで部活終了の声と共に、生徒たちがぞろぞろと帰宅を始めていく)
(人気が無くなったプールの中、芹の手を引き抱き寄せてみせた)
(競泳水着に身を包んだ芹の乳房に手を添え、撫で摩りながら頬へとキスを落し)
(疼きに疼きを与え続けていた秘部へと指を押し当てていく)
(ぷっくりと浮き上がる肉厚の陰唇に指を押し付け、擦りあげていきながら芹の耳元でそっと囁いてみせた)

更衣室に誰も居なくなったら、エッチしてやるからな。
お預けした分、芹を気持ちよくしてやるよ。


【結構長い時間続けてたからね。一息入れたいなと思ってるんだけどどうかな】
【次回予告的なの含め、数日のお預けプレイ。フェラが日課の芹ちゃんみたいにしちゃったけども】
【きっと家に帰ったら毎日激しいオナニーしまくっちゃってそうな芹ちゃんに更衣室での競泳水着コスエッチが次回話でどうだろ】

【次木曜金曜とだいたい夜の21時くらいには来れると思うけど芹ちゃんの予定はどう?】