【異能】黄昏の学園52【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 ◆4Scaithsqs 2018/03/14(水) 17:05:20.65ID:aUzGwCgM
舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。

【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
 マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
 繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう

避難所
【異能】黄昏の学園避難所104【異端】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421066594/ 
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283)
0002 ◆4Scaithsqs 2018/03/14(水) 17:06:15.48ID:aUzGwCgM
キャラクターのプロフィール
【名前】(読みも)
【年齢】
【性別】
【身長】
【3サイズ】
【容貌】
【能力】
【希望】
【NG】
【弱点】
【備考】
0003雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/14(水) 17:35:23.76ID:aUzGwCgM
【名前】雪音 朔夜(ゆきね さくや)
【年齢】16/高等部2年
【性別】女性
【身長】152
【3サイズ】92/58/89
【容貌】
腰に届く黒髪を気分によって編み込んだり纏めたりしている
学園にいる間は基本的に眼の色をごまかすためレンズの厚いフレームが赤い度無眼鏡をかけている
また制服類は基本的にバストにサイズを合わせているためシルエットが太く見える。よく言えば着やせするタイプ。
瞳の色が紅い大きめな眼、通った鼻筋の小さめの顔

【能力】
生命力を消費して行使する闇属性の魔術
最も使用頻度が高い魔術は相手の生命力を消費して自身の傷を癒す回復魔術。所謂、ドレインタッチで副作用として対象が狂化もしくは異形化する場合もある
加えて影を増量、物質化、武器として使用する魔術を使用、大鎌の取り扱いを得意とする。

【希望】
戦闘、消耗状態からの生命力の補充など
【NG】
欠損、痕が残る傷など
【弱点】
生命力を消費するため、戦闘可能時間が短い
日中は運動能力が著しく低下する。
【備考】
一般家庭の生まれであるが瞳に魔力をもって生まれる。
その為か通常の食事や投薬等では生命活動が維持できず、魔術による生命力吸収が必要。
生命維持のために行使した魔術で異形や狂人を生み出してしまっているが自身が生きるためと割り切ってはいる。
ただし、それによる二次被害を看過することはできず異形化してしまった存在の処理は積極的に行っている

自身の生命維持に必要な生命力の吸収魔術の行使方法は対象に触れることであり相手の体液を介することで効率が上がり、吸血や性交で生命力を全快まで吸収可能。
最低限の秩序や道徳を守りつつも自分がよければそれで良い性格をしているため、死ぬよりましと自身の貞操をかなぐり捨てているところがある。
自分にはできないためか正義のヒーローに強いあこがれを抱き、自分の矜持を大事にする人間や他人のために自分を犠牲にできる人間を好む。
他人の矜持を平気で踏みにじる存在、それを楽しんでいる存在を嫌悪する傾向にある。

【プロフ投下のみです】
0004名無しさん@ピンキー2018/03/16(金) 13:57:35.68ID:FVCvasKJ
ヨン様
0006媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/17(土) 19:39:12.17ID:BfLrNntp
【名前】 媛名 葵(ひめな あおい)
【年齢】 17歳 (高等部二年生)
【性別】 女
【身長】 172cm
【3サイズ】 94・59・88
【容貌】 腰下までのストレートな黒髪。漆黒の瞳。
    
【能力】『掌握』
    あらゆる刃物の扱いに精通した異能。
    初めて扱う刃物でも熟練者並みの扱いができる。
    切れ味、耐久性も把握できる。 
    但し掌握できる範囲は刃物などに限られ、拳銃などの近代兵器には適用されない。 
【武器】ダガー、ククリナイフ、 タクティカルトレンチナイフ、小太刀    
【希望】 雑談、戦闘、エロールなど相談内容次第
【NG】 スカトロ、切断、後に影響がでるもの・特殊なものは要相談
【弱点】 魔術的攻撃、精神干渉、刃物で斬れない相手

【備考】 ≪深凪(みなぎ)≫という非合法的な異形狩りグループに所属する。
     組織内でのコードネームはその異能から ≪Cutlery Mania≫と呼ばれる。
     主人の意向を第一義とする忠犬だが、愛深きゆえに時に行き過ぎた行動も。
     刃物が好きで、仕事用の他に観賞用の刃物も自室に陳列している。
     刃物を手入れをしている時と、刃物で何かを斬っている時を至福とする。
     仕事に私情は挟まないが、それ以外の時には基本的に温厚な平和主義者を自認する。   
     学校に通っている時は温厚な笑みを崩さない朗らかな少女、という仮面を被っている。
0007媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/17(土) 19:40:45.88ID:BfLrNntp
【スレ建てお疲れ様です(一礼)】
【設定をリニューアルして再参加、という形になりますね】
【今後とも、どうかよろしくお願いします(深々)】
0008三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 20:22:51.14ID:FiPki+A1
【こんばんは。で、はじめまして〜】
【立候補したい、したいけど、あと20分くらいしないとはじめられないの】
【それまで他の人が立候補しなかったり、まだ待っててくらたなら改めて立候補するね】
【とりあえず一言だけ】
0009媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/17(土) 20:41:28.41ID:BfLrNntp
【こんばんは】
【承りました。お待ちしてますね】
0010三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 20:46:02.00ID:FiPki+A1
【名前】乙姫ちゃん/三輪ミズチ(おとひめちゃん/みわ みずち)
【年齢】14歳 中等部2年
【性別】女
【身長】153cm 47kg
【3サイズ】B86/W59/H87
【容貌】
髪はかなり白に近いトゥーヘアードな金髪で腰くらいまであり、肩の辺りで括っている。
眠たそうな目と鳶色の瞳、青白い不健康そうな肌、いつも気怠げな顔をしている。
髪の毛と眉毛、睫毛以外の体毛が産毛を含めてほとんど無い。
神事ではちゃんとした巫女装束を着るが、イベントでは萌え系にアレンジした巫女服と使い分けている。
興奮すると肌に蠢く白蛇の姿が薄っすらと刺青のように現れる。
【能力】
・蛇の使役
10里以内にいる蛇を自在に操ることができる。
蛇の五感を共有したり意思疏通することも可能。
・蛇神降臨
ミズチの肌に憑依している二柱の蛇神に心身に取り込んで蛇神の力を行使する。
金縛りや催眠、怪我や病気の治癒、そして祟りなど心霊的な力の行使から、
半実体化して締めつけたり、噛みつきによる毒、丸呑みなど蛇的な攻撃など。
最も強大なものは若返らせる秘法『変若水』。
【希望】日常の中の非日常的なこと、エッチぃこと、戦闘は程々
【NG】スカトロ、強いグロ、不潔(汚い系)
【弱点】
寒さ、暑さに弱く、真冬や真夏は伏せがちになる。
たばこのヤニを嗅がせられると力を使えない。
武術や体術の心得はなく、いわゆる運動音痴。
蛇神の存在を維持するために常日頃から供物を捧げたり信仰心を集める必要がある。
供物はお酒が中心だが強い力を行使する前後には性的快感や生贄が必要になる。
日本酒くらいの強さだと一升瓶を飲み干すくらいじゃないと酔っぱらえない。
【備考】
雌雄二柱の蛇神に憑依されている蛇神憑きの少女。
新興宗教「龍宮講」の巫女、乙姫ちゃん。という設定のご当地ゆるキャラ……もといご当地アイドル。
まったくやる気が見えないトークや歌、意外と当たる占い、そして悪食がごく一部に受けてカルトな人気があったりする。
龍宮講には裏があり、蛇神の力を崇めて変若水を求める政財界の重鎮達を信徒としたカルト宗教の顔も持つ。
アイドル活動のスポンサーになることを条件に彼らの為に蛇神の力を行使する。
無気力で怠惰に見えるが本人的には至って真面目にアクティブに活動しているつもり。
とてもトロいのもあるし、常日頃から蛇神に憑かれている事が彼女を変わり者にしている。
蛇神は千年以上前に日本へ伝わった渡来神であり、ミズチの外見は先祖返りで現れた巫女の力の証である。
元々の由来は失われており、信仰心を集めて神の名を取り戻すためにちゃんとした神社を建立して神主になることが夢である。
蛇神の影響で時々エロくなったりサディスティックになったりし、活動的な時は大概がそうである。
クラス内ではゆるキャラ的な不思議ちゃんで浮いてはいるが意外と溶け込んでいる。

【見直した方がいいかなと考えてたけど時間がないからエイッ】
0011三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 20:47:47.32ID:FiPki+A1
>>9
【お待たせしました。待っててくれて嬉しいよ〜グスッ】
【どんなロールしたいか考えたけど、まとまりがなくて、先輩さんなのでイイ案がないか聞いてもイイ?】
0012媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/17(土) 20:53:26.72ID:BfLrNntp
>>11
【改めまして、こんばんは。】
【どうぞ、よろしくお願いします。】

【案としては、そうですね。私の主人がそちらの教団の秘奧である】
【お酒に興味を持ったので、私を一晩貸す代わりに徳利一杯分わけてくれ】
【と提案。差し出される私の運命や如何にという塩梅でしょうか。】
【百合ロールでも雑談でも構いませんよ。】
【ただ、雑談だと今のところあまり話題がないやも知れません。】
0013三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 21:04:38.12ID:FiPki+A1
>>12
【秘法『変若水』のことじゃんかうて、教団秘蔵の御神酒用のお酒ってことでいいのかな?】
【珍しいお酒はあると思うけど……そうね、お清めして特別な力を持つお酒ということで】
【基本的に内部用だけど、組織間の円滑な交流のために、みたいな?】
【数種類あって、あなたに飲み比べてもらって、どれを持ち帰るか選んでもらうとかは?】
【お題にたいして、どうロールするかみたいなの】
0014三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 21:05:24.25ID:FiPki+A1
【あ、誤字ってる……「秘法『変若水』のことじゃなくて」ね。】
0015媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/17(土) 21:11:12.66ID:BfLrNntp
>>13
【主人はそのつもりでしたが、言い方が迂遠だったので微妙に伝わっていなかった】
【のでしょう。それがいいです、ええ。持って帰って怒られるオチまで読めました】
【組織と言いましてもこちらは少人数ですからね、≪深凪≫。】
【酒云々は半分くらい口実で、交流を持つのが本来の目的ですから】

【そのお酒に様々な効能があって淫らになるとか、発汗するとか】
【色んなリアクションをする、という感じでしょうか】
【それも面白いですね。はい、是非】
0016三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 21:19:40.24ID:FiPki+A1
>>15
【秘法『変若水』を持ち帰る=ミズチ&蛇神様を拉致する、なので伝わっていたら大戦争だったよ!】
【えっちなのが混じってるのはお約束です。ミズチも一緒に呑むので負担は変わらないはず、たぶん】
【では、ミズチから葵さんを招き入れるところのレスを書いてみるので、少々お待ちください】
0017媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/17(土) 21:21:11.05ID:BfLrNntp
>>16
【大惨事大戦が回避されて何よりです】
【わかりました。お待ちしております】
0018三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 21:46:51.13ID:FiPki+A1
みなぎ? それが化け物退治を専業にしてる組織なのね。
で、そこがうちの御神酒をわけて欲しがってて、教団側も今後のために融通したい、と。
ふーん、まぁいいけど、それ、大丈夫なの?
うん、うんうん……それならいいけど、何かあったらそちらの責任よ。
……え、見返りに若い女を一晩好きにして、いい?
なにそれ、そちらの悪行がバレてんじゃないの?
ああ、だから私がってことね。

(龍宮講は信者数こそ多くはないが、政財界の実力者も多く、その手の権力は強い)
(しかし化け物や妖怪、幽霊などを相手にできる直接の手足は少なく、必要に応じてお金で他組織を使っているのが実情だ)
(ミズチと蛇神様の力もあるが、本来は最終手段であり、あまり危険なことには手を出さないことが基本方針である)
(その他組織から教団所有の珍しい御神酒を融通して欲しいと依頼があった)
(報酬はそこの若い女を一晩好きにしていいとのこと)
(教団の運営部門としては乙姫ちゃんに相手をしてもらって恩を売りたい、らしい)

ま、いいけどね……。
(蛇神様の性質上、色々な御神酒を所有しているが、正直扱いに困るモノもある)
(それを押しつけてしまえば在庫処分ができるし、信徒以外の人と一緒にお酒を呑めるのもいい機会だ)
(日時は週末の土曜日深夜。場所は芸能事務所「龍宮講」所有ビル内の応接室)
(念のため他の階には契約している警備会社の猛者を詰めさせる)
(直接対応するのはミズチのみ。男がいるとセクハラ云々と痛いかもしれない腹をえぐられる危険があるから)

……来たわね。
(ビルの裏口にある呼び鈴が鳴る。監視カメラを確認するがちゃんと一人できているようだ)
(正式な白衣と緋袴の巫女装束姿のミズチはビルの玄関まで迎えに行く)
(裏口の金属扉のロックを解除し、扉を開ける)
こんばんは……ええと、みなぎの人、でいいのかしら?

【こんな感じで。よろしくお願いします】
【そちらは、ミズチがアリドルの乙姫ちゃんであること、教団の崇める"神"の巫女であることは知っている、でいいと思う】
0019媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/17(土) 22:02:41.19ID:BfLrNntp
>>18
(その日、媛名葵に下された命)
(それは、とある教団に行ってそこの巫女とねんごろになって酒貰ってこい)
(という実に大雑把なものであった。カルト宗教とはまた面妖な相手だと思いつつも)
(信者がそれなりにいる上に大物フィクサーが絡んでいるともなれば話は別だ)

初めまして、三輪ミズチさん。
≪深凪≫当主の名代として派遣された媛名葵と申します。
本日は当主の我がままを聞き届けて頂いて感謝の念に堪えません。
どうか、これを機会に我々を重用して頂ければ幸いでございます。
(呼び鈴を鳴らすと程なくして対面したのは話に聞いた通り中学生の)
(何処か爬虫類を連想させる少女。教団に祭られている蛇神の巫女である)
(頭をゆっくりと下げて、お辞儀をする)
(相手が中学生であれ、一勢力の代表者なら礼を失してはならない)
(今回は自分も一勢力の名代なのだからなおさらだ)

本日は、私がお相手をさせて頂きます。
不調法なところもあるかと思いますが、どうかよろしくお願いします。
(二度目のお辞儀。今度は個人的な礼儀である)
(ねんごろになるかは話の成り行き次第であるが、≪深凪≫としては顧客やスポンサー)
(が増えるのは有難い話だ。何も身体を差し出すのは今回が初めてではない)
(あらゆる事態を想定し、身体は洗ってあるし、下着も新品を揃えてある)

【アイドルって素敵ですよね。はい、それではよろしくお願いします】
0020三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 22:29:26.11ID:FiPki+A1
>>19
どうもご丁寧に。深夜のお使いなんて大変ね。
ひめな、あおいさん、ね。ええと、葵さんでいいかしら?
私は、そうね……乙姫ちゃんで。
(第一印象は「なんか堅苦しそう」だった。今夜のこれからを考えると滅入りそうだ)
(たぶん、「やってらんない!」みたいなことも考えられるし、力を抜いた方がいい)
(というミズチの配慮での"乙姫ちゃん"ある。けして、意地悪ではない)

それじゃ、こっちね。
使わない部屋は防犯センサーが入ったままだから、他の扉とかは触らないでね。
この間もね、忍び込もうとした馬鹿なファンがいたのよ。
警備員が捕まえて警察につきだしたけど、退学になったらしいわ。
有名な国立大学に入れるくらい頭が良くても、そうゆう馬鹿なのって関係ないのね。
(葵への牽制ではなく、単純な世間話のつもりで話しつつ、狭いエレベータで3階へ向かう)
(2階はレッスンルーム、3階には事務所と応接室になっており、応接室へ案内する)
(壁には乙姫ちゃんの宣伝ポスターがはってあり、地元商工会の感謝状が飾ってある)
どうぞ、そこへ座って。
お茶でいい? コーヒーもあるけど、御神酒とは味がぶつかっちゃうのよね。
(葵にソファーをすすめて、ミズチは電気ケトルのお湯でお茶をいれる)
(丁寧だが、あまり上手なお茶の入れ方ではない。ふだんは自分ではやっていないのだろう)
(お茶請けは箱根の温泉まんじゅうだ)
0021媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/17(土) 22:46:16.81ID:BfLrNntp
>>20
乙姫ちゃん、ですか。
いえ、はい。
ちゃん付けは少し照れ臭いので、乙姫さん、と呼ばせて頂きます。
そちらはお好きに呼んで頂いても構いませんよ。
(一瞬、口元が綻ぶ。学校では愛想よく振舞っているものの、本来の葵は)
(社交的でもないし、愛想もよくない。ご主人様さえ居ればいいと本気で思っている)
(それでも、明け透けな態度で接してもらえれば悪い気もしない)
(女誑し、いや、人誑しと言うべきか。警戒心が多少薄れてしまうのを感じた)

頭の良し悪しと品格に関連性はありませんからね。
とは言え、学歴より職歴の社会ですから、案外大丈夫なのではないでしょうか。
いざとなれば自分で起業してもいいわけですし。
これからの時代、図太い性格をした方が生きやすいかと存じ上げます。
(案内されながら説明を受ける)
(なるほど。アイドルとは闇の深い職業だなぁと他人事のように考える)

失礼します。
いいポスターですね。素敵な笑顔です。
(部屋に通されると、薄手のコートを脱いで脇に抱える)
(紺色のジャケットと赤チェックのスカートは学園指定のものではなく)
(変装用の衣装だ。ブラウス一体型ジャケットなので着脱も容易であり)
(あとは髪を手早く染め、カラーコンタクトをすれば別人に早変わり)
(今回はあくまで接待なので、そこまでする必要もないが)

お茶ですか、十全です。
お饅頭も好物です。一度、箱根には行ってみたいですね。
休みとかはあまり取れませんけれど。
(勧められるままソファに座る。ちなみにいつもは懐に忍ばせている各種刃物も)
(今回は出番なし。コートの内側に纏めてある。他愛のない話をしながら)
(適度な緊張感を保ちつつ、話がどう動くか見守る)
(あくまで主導権はあちらにあり、こちらはそれに対応するだけだ)
0022三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 23:20:43.25ID:FiPki+A1
>>21
むぅぅ……、"さかなくん"と同じ、乙姫ちゃんまでがセットなのに。
まぁ、いいわ。慣れたら乙姫ちゃんって呼んでね。
(不満げに頬をふくらませるが、すぐに元の表情に戻す)
(アイドルとしての仕事ではなく、教団の"乙姫"としての仕事なので、あんまりこだわらないのだ)

でも、もうググったら名前の後に逮捕とか不法侵入とかってでるみたいよ?
それこそ裏社会の職歴くらいしか履歴書に書けなくなってそうだけど。
(芸能界はなんだかんだでヤクザ者の関わりは切って切れないものがある)
(龍宮講は信者に大物がいるので、変な圧力は受けない方なのだ)

ありがと。ファンが選んでくれた写真で、地元のオジサマや子ども達の評判もいいのよ。
(霊能巫女アイドル、そして地域密着型アイドル。それが乙姫ちゃんの売りである)
(地元の評判について言及するところは誇らしげだ)
(子どもの人気はアイドルじゃなくて、ゆるキャラ扱いなのが実情だが、本人的にはアイドルの人気なのだ)

私も行ったことはないわ。
これは商工会の慰安旅行のお土産。
行きたかったけど、テスト期間と丸かぶりだったから、ね……。
(ミズチもお茶を飲みつつ、かるいおしゃべりをする)
(葵が温泉まんじゅうを食べ終わったのを見計らって、本題を切り出す)
あなたがどこまで知っているかわからないから、念のため説明しておくわ。
私の神様はお酒が大好きなの。
だから、みんな世界中のあちこちから珍しくて美味しいお酒を集めて寄進するの。
そのお酒は神様が半分呑んで、残りは御神酒としてお返ししてくださるわ。
(「それでね、」と少し上半身を葵の方へ近づけて、ひそひそ声で続ける)
ここからが重要、御神酒には神様の力が溶け込んで、文字通りに神様のお酒になるのよ。
味も変わる。人の手では作れない神様の味になるし、呑めば特別な神様の恩恵を得られるわ。
これは人によって合う合わないもあるの。誰だって好みのお酒ってあるでしょ?
(真顔でお酒のことを語る中学生。シュールな光景だが、裏社会や闇社会に関わる者とすれば珍しいものではない)
だから、どのお酒を持ち帰るのか、葵さんに味見してもらって選んでもらう。
どれが葵さんの上役さんの好みにあうお酒なのか、部下の実力を示すことができる場だと思うけど、どうかしら?
それに、お酒は人によっては薬にもなるし、毒にもなるから、毒味役も兼ねられるわよ。
(教団とミズチたちが今回の依頼から導き出した答え)
(今後の≪深凪≫との付き合いは、今回の使者を通すことになるだろう)
(ならば、ただ歓迎するのではなく、使者に向こうでの立場が上がるようなこと、そのようなものを手土産に持ち帰らせたほうがいい、と)
0023媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/17(土) 23:37:58.52ID:BfLrNntp
>>22
裏社会も住めば都です。
本人が迎合すればの話ですけれど。
(あらあらと困った風に笑う)
(実際、≪深凪≫に拾われなければ社会の底辺を這いずっているか)
(裏社会の人間に食い物にされるか、二つに一つだった葵からすれば)
(コメントに困る話だ。ありきたりなことしか言えない)
(それでも、ご主人様がいれば、奈落の底だとて極楽浄土に等しい)

神様は、案外お酒好きですよね。
……ははぁ、そんなこともあるのですね。
(お茶と饅頭を堪能した後に、巫女さまの話を拝聴する)
(蛇神様とは、信仰を支えるための象徴ではなく、実在としての神様であることが)
(ここで判明する。肉体は持たずとも、影響を与えることができるなら実在すると)
(考えてもいいと主から習っている。神の力を受けた酒。伝説のソーマやアムリタが)
(不死を齎す様に、その酒にもなにがしかの力が込められていると判断する)

なるほど、お気遣いに感謝します。
確かに、我が主は酒には多少五月蠅いですから。
僭越ながら、その役目を引き受けましょう。
ありがとうございます、乙姫さ……乙姫ちゃん様?
(親し気に礼を言うべきか、それとも畏まるべきか、判断できなかったので珍妙な)
(呼び方になってしまう。ともあれ、彼女が葵の立場を慮って提案したのは事実)
(それに対して個人的にお礼を言いたかった)
(何より、我が主と仰ぐ方を喜ばせたい)

それでは、どんと来い、であります。
0024三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/17(土) 23:56:37.82ID:FiPki+A1
>>23
もう、様はいらないわ。日本語として変でしょ?
やんごとなきお方が、さかなくんとお話しになられるときも、「さかなくん」なのか、「さかなくんさん」のどちらで呼ばれるのか、話題になったそうだけど。
私は、乙姫ちゃんって呼ばれるのは好きよ。乙姫様だと面倒ごとを押しつけられそうなんだもの。
(そう、今夜みたいなことだ。でも、思っていたよりも楽しそうな方向に向かう予感がする)
(ならなおのこと、乙姫ちゃんと呼ばれたい。様だと楽しくない方に向かいそうだから)
何にしろ、葵さんがやる気になってくれて嬉しい。
味見せず持ち帰られて、「なんじゃこりゃ!?」なんて事態になったら目も当てられないもの。

うんうん、それじゃ、葵さんの気が変わらないうちに……
(ある程度の候補は考えていたが、葵自身を見て、その中から最初の御神酒を考える)
(とは言っても、明確なロジックはなく、巫女とお酒好きとしての感だ)
(壁際の棚から持ってきたのは、日本酒ではなくウイスキーだった)
最初の御神酒はこれよ。まずは軽いものからね。
元のお酒はサントリーのシングルモルトウイスキー「山崎50年(2011年)」。
日本のウイスキーなんて、とか馬鹿にはできないものよ?
(ミズチがテーブルに置いたのは赤身の強い琥珀色の液体が半分ほど入っているガラス瓶)
(瓶には「山崎 AGED 50 YEARS」と刻まれている)
御神酒としてはロックで呑むものだけど、水割りやハイボールにしても構わないわ。
たくさんあるし、途中でへべれけになったら役目がはたせないものね。

【やっと本題になりましたが、ここか、葵さんの次のレスで凍結でもいい?】
【直近だと20日の夜9時くらいかな。18日は予定がないから昼間でも大丈夫だと思う】
0025媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/18(日) 00:22:44.96ID:0nszY6PX
>>24
それは確かに困りますね。
昔話ですと、難題を押し付けるのがお姫さまの立ち位置だったと存じますが、
現実の乙姫さまはなかなか苦労をなされているようで。
心中、お察しします。
(アイドルとして、巫女として。人とは違う並々ならぬ苦労が伺える)
(年齢に見合わぬ経験が、今の彼女の人格を形成しているのだろうと察する)
まあ、それはそれで面白い、こほん、いえ、なんでもないです。
(主が喜ぶ顔が見たいのは事実だが、驚く顔も捨てがたい)
(どんな表情であれ反応であれ、自分が独占さえできればそれでいい)
(営業用より多少ぎこちない笑みを浮かべて、咳払いをして誤魔化す)

日本のウィスキーですか。お酒には詳しくありませんけど、やはり日本人には
日本人のお酒が舌に合うと思うんですよね。
(さて、ここからが本題。本日のメインイベントとなる)
(接待用の訓練として酒には耐性をつけてあるし、毒物にも多少免疫がある)
(ただ、今回は神の力を宿した酒。どうなるか予想がつかない)
(されど、ここで怖気づくのはあの方の懐剣である自分の矜持が許さない)

それでは、ここはオン・ザ・ロックで。
(グラスに氷を入れ、トクトクトクと注いでゆく)
(本当はグラスを冷やしておくものだが、今は時間の関係で省略する)
(マドラーで氷と酒をかき混ぜる。チェイサーは今は控えさせておく)

いい色ですね。匂いも十全です。
んっ……
(作法通り、色と香りを楽しんでから口に含む。直ぐには飲み込まず、口の中で)
(味と香りを楽しむ。ああ、これはなかなか素敵な――……・・・・・っっっ!?)
(直後、ガツンと脳天に響くような味がした。いや、これは匂いか?)
(たまらず、そのまま喉に通す。焼けるような感覚が通過する)

ふはっ、こ、これは……
(脳天からつま先まで痺れるような味が身体全体を支配する)
(しかし、不快ではない。これをどう表現するべきか言葉が見つからない)
(内股を僅かに捩じらせる。酒が胃袋に入って拡散して血管中を駆け巡る)
(錯覚だ。錯覚にすぎないはずなのに、これは強烈だ)
(じわり……下腹部が熱くなり、女の芯が潤い、新品の青い下着を湿らせる)


【はい、凍結ですね】
【20日は少々都合が。申し訳ありません。置きレス程度ならなんとかなりましょう】
【今夜なら20時から空いてますね。その辺で都合が合えばお願いしたいです】
0026三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/18(日) 00:31:48.03ID:+An0Pc3b
>>25
【ごめんなさい。今夜は家族の誕生日会なのでロールできません。準備もあるので昼間も置きレスくらいかな?】
【20日以降だと、21日の昼間、または夜。23日金曜日の夜、24日土曜日の夜です】

【ちなみに、中の人もお酒は好きですが、食前酒でも酔っぱらっちゃうくらい弱いので、詳しくないです】
【ミズチもお酒なら何でもというキャラ設定なので、描写とかチョイスは適当なの】
0027媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/18(日) 00:39:05.17ID:0nszY6PX
>>26
【その中でしたら、24日土曜日の夜ですね】
【21時くらいには用意が整うと思います。】

【描写などは曖昧にしておいてもらえると助かります】
【こちらの方で随時、適当な反応を考えますので。】
【今回は、その濡れてしまいましたが、そのうちもっと過激になるやも知れません。】
0028三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/18(日) 00:46:36.01ID:+An0Pc3b
>>27
【それじゃ、24日土曜日の夜でお願いします。水曜日もあるし、先に置きレスできる、はず】

【次のお酒からは、どんな効果があるか先に描写します】
【実は最初のもミズチがお酒をつくって、そこで描写するつもりだったので】
【でも、それだと展開が遅くなるし、葵さんのレスで良かったと思います】
【効果も本来(ミズチ)はこうだけど、葵さんならこうなる、みたいなのでもいいかと】
【そこはアドリブというか、腕の見せ所みたいな? 無理ふりですね、ごめんなさい】

【今夜はありがとうございました。思ってもみなかったネタでロールができて楽しかったです】
【来週も楽しみです。お先に失礼します。おやすみなさいノシ】
0029媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/18(日) 00:50:15.40ID:0nszY6PX
>>28
【即興はロールする上でとても大事ですね】
【常々心掛けていることですが、こんなロールも勉強になりますし】
【楽しいです。ですので、無茶ぶりでも大丈夫ですよ?】

【私も久しぶりのロールを楽しませてもらっています】
【はい、おやすみなさい】
【これで失礼します(一礼)】
0030九重 響 ◆dY/Uk/Z3fw 2018/03/18(日) 01:18:29.93ID:0Qbjlt84
【名前】九重 響(ここのえ ひびき)
【年齢】16(高1)
【性別】男
【身長】171
【3サイズ】男のスリーサイズ知って嬉しい?
     最近ちょっと痩せて筋肉がついてきた
【容貌】黒髪を近所の床屋で大雑把に切りそろえた短髪
    ちょっと丸っこい大きめな目、微妙に柔らかなフェイスライン、やや子供っぽさの残る口元……
    つまりは少々幼い顔立ち。
    それを精一杯目尻をとんがらせてカバーしている(つもり)。
    学校では学ラン、普段はTシャツ+とジーンズ、寒ければ上着を羽織るなど。

【能力】特殊能力:武装化 周囲の物体を分解し、両手もしくは片手に装甲の形で再構成する。
    この装甲から破壊振動波を発生させ、接触した物体を文字通り粉砕する。
    本人はこの装甲を「ヴィブラリオン」と呼んでいる。
    また、この装甲はそれなりに重量があり、その重量に振り回されない程度にまでは
    身体能力も向上する模様。

    格闘能力は特に無し。素人の喧嘩殺法程度

※『ヴィブラリオン』は生物全てが備えている、「外界から取り込んだ物質を元に、自らの体を形成する」という能力を
並行世界の自分(達)から集約し、拡大、強化した物。
同時に意識の一部も引っ張って来ているため、それがバックアップとして作用し、
精神干渉の類に強力な耐性を持つ。

【希望】雑談、ロール全般
【NG】 死亡、過度の確定(グロは場合によっては有りかも?)
【弱点】装甲のサイズはある程度可変であるが、その最大値は調子(自覚できない)によって変化し、
    平均で手首より先、片腕に集中すると比較的広範囲を装甲化出来るが、それでも良くて肘までであり、
    それ以外の箇所はほぼ通常人と変わらない。
    完全に使いこなせば全身を装甲化できるのかもしれないが、現時点は一度だけ右腕全てを装甲化できた程度。
    また、振動波を伝播させられるのは接触した物体のみなので、攻撃・防御するためには装甲部分を目標に当てなければならず、
    格闘経験のある訳でもない響では有効に使えるとは限らない。
    更には、家具用耐震マットのようなゲル状物質には効果的に破壊振動波を伝えられない事がある。
    人体や動物相手には能力を使ったことがない。
    
    最近、振動させてなかったら案外脆いことに気がついた。
    素でコンクリートブロックを殴ったら装甲のほうが割れるレベル。

【備考】ここ最近色々あった結果、親に無理言ってアパートに一人暮らしを始め、夜な夜な出歩いては怪しいものを殴り砕いている。
    能力を使うと数日は眠らなくても平気だと気付いたため、平日夜はほぼ連日街を歩き回り、休日の昼間に寝溜めするという生活を続けている。
    「ヒーローは家族にすら正体を明かしてはいけない」という不文律に基づき、能力については基本的に隠す方向性。

【ロールも終わったみたいだし、新スレなんでプロフ投下(追記版)】
【前スレでは顔見せだけだったけど、今度はちゃんと参加してえな……】
0031名無しさん@ピンキー2018/03/18(日) 18:55:03.47ID:bWBkBrI4
古参を卒業扱いにしたらと提案したら噛みついてきた
ご意見番気取りのお名無し様がいたんだが
なりすましについては何も言わないの?
これこそ一番悪質だろ。
大好きな古参たちを貶めてるぞ。何か言えよ。
0032名無しさん@ピンキー2018/03/18(日) 19:23:52.23ID:1PYJyYAw
うるさい、黙れ
ギャーギャーわめくならなりすましっぽいヤツがいる時に騒げ
大体、他人かどうかわからないんだろ?
0033名無しさん@ピンキー2018/03/18(日) 19:47:55.18ID:0nszY6PX
ロール見て本人かなりすましかもわからんやつが
ご意見番気取ってたのか
それこそ笑えん話だなw
0034媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/18(日) 19:56:15.61ID:0nszY6PX
【思わず本音が出てしまいましたが、ご意見番名無しさんの浅はかさを】
【証明することが目的でしたのが、これにて引き下がります】

>>三輪さん
【これにて引退とさせて頂きますのでロールは破棄とさせてください】
【短い間でしたが楽しかったです】


【落ちます】
0036九重 響 ◆dY/Uk/Z3fw 2018/03/18(日) 20:13:48.38ID:0Qbjlt84
【あっ、ID残ってた】
【せっかくなんでトリップも入れとこ】
0038九重 響 ◆dY/Uk/Z3fw 2018/03/18(日) 20:19:55.28ID:0Qbjlt84
【あれ、引退やめるんです?】
【ロールも途中ですし、そのほうがいいと思うスよ?】
0040媛名 葵 ◆jVz4Aul5bU 2018/03/18(日) 20:47:39.36ID:0nszY6PX
あ、思わず。
引退はしますよ。
お騒がせしました(一礼)
0041東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/19(月) 00:21:20.23ID:tFre8ziW
【前スレ容量(512Kb)オーバーになったので、こちらに書き込み】

前スレ>>878 雪音へ
【祝日と聞いて首を傾げた私がいました、はい】
【質問やお話の流れも、レスを作りながら考えておくわね】
【では、25日の日曜、時間は…同じでいいかしら?21時に、ここか避難所で】

【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【おやすみなさい、ちゃんと暖かくして寝るのよ】

【一言落ちで、スレをお返しします】
0042渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/19(月) 20:40:52.92ID:kU2F2R6L
【名前】渡辺総司 (わたなべ そうじ)
【年齢】19歳(大学部世界史科)
【性別】男
【身長】152
【容貌】黒髪を短く切り揃え灰色のパーカーを好んで着ている。
    年齢には見合わないが、身長にはぴったりの童顔である。
【能力】2mほどの刀身を持った大剣を振り回すための腕力と強靭な肉体。
    大剣は特に飾りなどないシンプルな形状だが、能力者や化物などの
    まともな生物でない生物に対して強力な加護を持つ。
    この大剣で傷を負えば普通でない生物ほど治らなくなり、
    傷が徐々に広がっていく。
【希望】1.戦闘(できればエロ敗北) 
    2.日常
    3.エロ
【NG】スカトロ及びグロ
【弱点】
挑発や罠にあっさりと引っかかることが多く、性的な話は苦手。
頭を使った戦いをすることがない。
また本人は気づいていないが強靭な肉体を以て戦い続けた結果、マゾに目覚めつつある。

【備考】
化物や犯罪を行う能力者を国の依頼で狩り続けていた両親の下に生まれるが、
中等部一年の頃にある能力者に自宅を襲撃され、両親を殺されるも
父の持っていた大剣と異形狩りと呼ばれるその職を受け継ぎ、わずか半年で復讐に成功する。

それからは両親が残した資産で生活を続け、同時に異形狩りも続けている。
法やルールを破ることを嫌い、強い正義感と使命感を持ち、
だが身体的な成長は大剣に与えられた力の代償として止められたままである。
0044霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/19(月) 21:25:26.70ID:zv9OGF5d
>>1乙だね。プロフを投下するよ】

【名前】霧原 朱音(きりはら あかね)
【年齢】17
【性別】女
【身長】178cm
【3サイズ】91/58/86
【容貌】切れ目に長い黒髪、丈を詰めたスカートの制服。
     常に薄い微笑を浮かべている。
【能力】
・液体操作
自身の体液を混合した液体を自由自在に操ることができる。
例:超硬度の液体を纏って武器や鎧にする。濃密な霧を作って視界を遮断するなど。
この効果の影響下にある液体は触覚を持ち、その水が触れているものを自身も感じることができる。
また、液体を操作するには自身の体液をある程度以上の濃度で混合する必要がある。
つまり、大量の水を同時に操ることはできない。
【希望】責めるも良し、責められるも良し、楽しければ何でも大丈夫。
【NG】つまらないこと。
【弱点】水が無ければ戦えない。
    最悪自身の体液をそのまま使用することになる。
    体重の3分の1の体液を消費すると脱水症状になる。
【備考】
異次物と呼称されるウィルスの実験体。
ウィルスの影響で人間として異様な身体能力と水を操る能力を得た。
享楽的かつ醒めやすい性格をしており毎夜、いろんな場所へ繰り出す。
これが本来の性格なのかウィルスの影響なのかは観察中。
なお、彼女をウィルスの実験体としたのは実の父親である。
その確執があり、あまり自宅に戻りたくない。
目下、渡辺総司の部屋に勝手に入り浸る
0045霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/19(月) 21:26:59.32ID:zv9OGF5d
【誰も立候補しないなら私が相手してもいいけど】
【何かやりたいとでもあるかい?】
0046渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/19(月) 21:34:09.04ID:kU2F2R6L
【待機しといてなんですけどやりたいことが思い浮かばなくて…】
【お題あればお任せします】
0047霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/19(月) 21:38:39.77ID:zv9OGF5d
【じゃあ、お言葉に甘えて】
【Mプレイが希望らしいんで、責められてみる?】
【こっそり買い漁っていた器具を発見されて流れで】
【拘束されて鞭と蝋燭で責めるとか。スカは嫌いらしいけど】
【アナルをペニバンで責めるのはあり?】
【あー、ちなみに夢落ちにするつもりだから気軽にどうぞ】
0048渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/19(月) 21:43:38.07ID:kU2F2R6L
【お、いいですねえ】
【アナル責めはOKですよ、でも蝋燭はちょっと…】
【書き出しはお願いできますか?】
0049霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/19(月) 21:47:47.51ID:zv9OGF5d
【SMの知識はそこまでないんだよ、実は】
【使ってほしい道具に指定があるならできるだけ教えてほしい】
【なるべく使うようにしてみるから】

【書き出しは、ああ、任されたよ】
【ベッドに腕を固定されて、パンイチの状態からスタートするね】
0050霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/19(月) 22:02:08.55ID:zv9OGF5d
(とろりと蕩ける官能的な芳香が部屋を満たしている)
(お香を焚いているのだが、明らかに非合法な代物であろう)
(照明は落とされ、カーテンは閉め切られている)
(並べられた蝋燭だけが光源だ)
(両腕を万歳するようにベルトと鎖で拘束された渡辺総司には、きっと見えただろう)
(幻想的な灯りに照らし出された、黒いビキニに包まれた霧原朱音の肉感的な肢体を)

こんな代物を買い漁ってたとはね。
とんだド変態だ。Sならともかく、Mとは。実に度し難いよ。
(いつもの笑みを浮かべながら、透明な液体をとろりとろりと垂らしてゆく)
(総司の衣服は既に脱がされており、トランクス一枚の情けない姿を晒している)
(その胸板に、ローションを弄るように垂らしているのだ)

退屈しのぎくらいにはなりそうだから、付き合ってあげるよ。
精々、いい声で鳴いてくれよ。豚みたいにね。
(つー。指でローションを引き延ばす)
(ぬちゃっとした粘度の高い感触をゆるゆると伸ばして塗り付ける)

【さて、出だしはこんなもので】
【よろしく頼むよ】
0051渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/19(月) 22:21:34.91ID:kU2F2R6L
>>50
(渡辺が目を開けたとき、そこに広がっていたのはなんとも官能的な光景だ)
(一呼吸するたびに脳が溶けていくような甘い匂いが部屋を漂い、蝋燭がぼんやりと光る)
(そして普段とは違う、黒い下着のようにも見えるビキニを着た霧原が目の前でいつもの微笑を浮かべていた)

……まさか気づかれるとは思わなかったよ。
報酬が足りなかった分を現物でもらったことが一回あった。
これは全部その時のものなんだが……俺の趣味じゃない、なんて言っても聞かなさそうだな。

(粘り気のあるローションが胸に垂らされ、そこから身体中に塗り広げられていく)
(乳首に一瞬ローションまみれの手が触れたとき、渡辺は思わず声が出た気がした)

……んっ。退屈しのぎというより、お前の趣味に付き合わされ……おうっ。

(身体の感度もお香の効果で高まっているのか、へその辺りや尻のまわりにローションを塗りたくられていくたびに声が出てしまう)
(必死に耐えようとして憎まれ口を叩いてみるが、一枚だけ残されたトランクスが見事にテントを張っていることに気づいてしまった)

(この状況で、自分は興奮しているのだ。そう渡辺は自覚させられた気持ちになった)


【書き出しありがとうございます】
【売るわけにもいかず物置に放り込んでおいた現物報酬の数々が今明らかに!】

【ローションと言葉中心で責めていただけると嬉しいです】
【自分もあんまりそういった知識があるわけではないので…知ってる範囲でソフトにいきたいですね】
0052霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/19(月) 22:39:11.82ID:zv9OGF5d
趣味じゃない?ふぅん……
おかしいね、だったら細かく分解して捨てればいいだけだよね。
内心、どこかで期待してたんだろ?
こうやって誰かにマゾ願望を満たしてもらうことを、さ。
私が勝手に部屋入ってもとやかく言わなかったのも。
道具を慌てて処分しなかったのも。
いつかこうしてもらうことを、期待してたからだろ?
(すべてお見通しだと、その猫を思わせる瞳が雄弁に語っている)

私の趣味でもないさ。楽しいことは好きだけど、男であれ女であれ私に
責めて欲しいってやつは、今までいなかったからね。
だから、本物のドM豚野郎に会うのは初めてさ。
(ドM。豚野郎。罵りの言葉を重ねながらテントを張ったそこを握る)
(やわやわと形を確かめるように触り、きゅっと軽く力を込める)

ほら、ここはもうこんなに元気。
縛られて罵られてるだけなのにさ。
0053渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/19(月) 22:57:35.46ID:kU2F2R6L
>>52
(微笑を浮かべながら言葉を並べる霧原)
(その一つ一つを聞くたびに股間の辺りがじんわりと熱くなり、今やそれは反り返って屹立してしまった)

豚とは……随分な……くうっ……言い方だな!

(ドM豚とまで言われてさすがに渡辺も怒ったのか、ベルトと鎖で拘束されている両手を動かし、引きちぎらんと努力する)
(だが大剣を普段から振り回すだけの怪力をもってしても、ビクともしない)
(ビクともしないというより、手から力が抜けているようだ)

(軽く罵られながら男にとっての急所を握られ、やわやわと触られたかと思うと突然力を込められる)
(不規則な刺激に逸物は敏感に反応し、霧原の手の中で暴れだす)

……お前みたいな美人にそうされれば、誰だってこうなるだろうよ。
俺がドMってわけじゃ……ああっ!

(話しながらも下半身は正直だった)
(快楽を求めて霧原の手に逸物をトランクス越しに擦りつけて、その触感を味わってしまう)
(射精一歩寸前までなんとか踏みとどまり、我慢汁が亀頭からトランクス越しににじみ出る)

俺は……マゾじゃない……違う……違うからな……

(苦しそうに、だがどこか期待している目で全て見透かされているように感じる霧原の瞳を見つめる)
(手に当たったり擦られるだけでビクンビクンと跳ねまわる逸物は、渡辺の本音を現しているかのようだ)
0054霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/19(月) 23:13:41.08ID:zv9OGF5d
>>53
ああ、確かに。
流石にあんたと同列扱いされたら豚に失礼だよね。
豚は人間様の食料になるけれど、あんたはそれ以下だものね。
(く、く、く。これ見よがしに喉で笑う。嗤う)
(おまえは蔑みの目で見られるのがうれしいのだろ?)
(おまえは罵られるのが嬉しいのだろ?)
(言葉にせずとも全身の態度で表現している)

こんな玩具くらい、いつものあんたなら壊せるはずさ。
だってこれ、そこまで頑丈じゃないし。
そうしないってことは……もう、認めたら?楽になるよ。
(ギシギシとベッドが揺れるも、反抗はそれだけだった)
(それが何よりの証拠なのだと、周到に追い詰めてゆく)

誰もがあんたみたいになるわけじゃないさ。
私を組み敷きたがる男は多いけどね。
ああ、もしかして、認めなかったらもっとすごいことしてもらえると考えてるのか。
なら、その期待に応えないとね。
(ギシ……ベッドがもう一度軋む。朱音が乗った分だけ負荷がかかったのだ)
(足を開き総司の腹の横に両足をつける)

ほら、ごちそうだよ。たっぷりと味わいな。
(仁王立ちになり唇を開ける。口の中溜めた唾液をとろりと垂らす)
(狙いは総司の口。飲ませる算段だ)
(避けようにも動きが制限されている為、顔が唾液で汚れることは避けられない)
0055渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/19(月) 23:36:24.36ID:kU2F2R6L
>>54
(霧原の煽るような口調は、普段の渡辺ならば睨みつけるか煽り返すぐらいはやったかもしれない)
(だがこうして自身がよって立つものを揺さぶられている状況では、渡辺の心に甘く染み込んでいく)

(霧原を追い出さず、いつかこの器具が霧原に見つかるのを期待して自分に仕掛けてくるのをずっと待っていたのだと……そう思わされる)
(既に身体は抵抗を諦めている。だがこのとき、心まではまだ屈服してはいなかった)

(ベッドに霧原が乗り、蝋燭の光が背中越しに淡く光る)
(サキュバスとはこういうものかとぼんやり思いながら、距離の近くなった霧原の顔を見上げる)
(口を開いてだらりと垂れる唾液すら妖艶に見えるこの光景に、見惚れた渡辺は思わず本能で動いてしまった)

あー……んぐっ、ごくごくっ。

(避けることなく上から静かに落ちてくる唾液を舌を出して捉えると、砂漠で水を見つけた旅人のように一滴一滴を大事そうに飲み込む)
(溜まった唾液が切れるまでそれを繰り返し、やがてそれが途絶える)
(次の指示を待ちわびるように霧原の顔を見つめる渡辺の顔は、先程よりは視線の鋭さが薄れ反抗的ではない)
(だんだん頭が回らなくなってきたようだ、次の行為で堕ちるかもしれない……)
0056霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/19(月) 23:40:04.13ID:zv9OGF5d
【言葉責めも案外大変だよね、楽しいからいいけどさ】
【凍結、頼めるか?】
【水曜日は暇してるから、夜からならいつでもいいよ】
0057渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/19(月) 23:44:49.67ID:kU2F2R6L
【サドのSはサービスのSとはよくいったもので】

【はーい分かりました、水曜の夜ですね】
【21時ぐらいでいかがでしょうか】
0058霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/19(月) 23:49:45.03ID:zv9OGF5d
【マゾのMはもっともっとのMだとでも言いたいんだね】
【言葉攻めにも限度があるからもうちょっと刺激を与えようかと思案してるところさ】

【了解。その時間で問題ないよ】
【それじゃあ、ここまでのお付き合いに感謝だ。おやすみ】
0059渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/19(月) 23:53:31.50ID:kU2F2R6L
【おやすみなさい ありがとうございました!】
【それではスレをお返しします】
0060名無しさん@ピンキー2018/03/20(火) 15:04:58.91ID:x2amtCuj
60
0061霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/20(火) 22:11:08.27ID:CuIk4F5g
>>55
あはは、本当に飲みやがったよこの変態!
あはは、あはははっ!
(唇の端から泡でも飛ばさんばかりの勢いで笑い、髪を振り乱す)
(こんな風に罵られれば、誰だって恥辱を感じるだろう)
(しかし、その恥辱こそが総司の興奮を煽り立てる)

さて、そろそろ本気出すか。
SMと言えば鞭だよねぇ。ふぅん、本革なのか、この鞭。
(一度ベッドから降りて、次に取り出したるはお約束の鞭である)
(勢いよく振ると、シュパン!ヒュパン!といい音がした)
(叩かれたらさぞ痛いだろうと、想像力を豊かにしなくとも理解できる)

それじゃあ、いくよっと。
(鞭を振る。総司の胸板が強かに叩かれる)
(もう一回振る。ヒュパン!蚯蚓腫れが浮き上がる)
(叩く。音がする。その度に、総司の身体が赤い腫れが刻まれる)

傷の治り、早かったよね。
よかったね。何回でも愉しめるよ。
(脚を高く上げて、赤く腫れた胸板を踏みつける)
(ぬちゃ、ぐりぐりぐり。傷口に塩を塗り付けるほどではないが、それでも痛いだろう)

【置きレスにお借りしたよ】
0062渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/21(水) 20:53:06.78ID:+Haj4f8s
>>61
(変態と笑われ、罵られる)
(だがそれは渡辺にとって興奮を煽る材料でしかなかった)
(次に何をしてもらえるのか。言葉でも行動でも、身体は渡辺が望む反応を返し、快感を得てしまうだろう)

む、鞭っ!?おい待て、さすがにそれは――うあっ!

(鞭がしなり、風切り音がして渡辺の身体が二度叩かれる)
(通常、SM用の鞭はあまり痛くならないように設計されているものだが、この鞭は明らかに違う)
(叩かれた場所には見事に赤い腫れができ、SMというより拷問用に近いかもしれない)
(大剣の加護で身体が強靭になっていなければ、今の二振りでどうにかなっていただろう)

はあっ……あうっ…ああ……

(赤く腫れあがった胸板を霧原のすらりとした裸足が踏みつけ、ローションと共に蹂躙する)
(既に再生は始まっていて打たれたときほどの痛みは感じず、裸足がぐりぐりとローションを塗り広げるように腫れた部分を踏んでいく)
(普段はスカートや靴下に隠れているその足、今や太ももから足のつま先に至るまで隠すものが何ひとつない霧原の足は美しい)

(その足が動き、渡辺の身体を踏みつけるたびにわずかな痛みと、それを上回る快感を感じてしまう)
(本来な異形と戦うための強靭な身体と、化物じみた再生能力)
(それらを快楽を得るために使っているという背徳感が、さらに渡辺の被虐嗜好を加速させる)


【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【綺麗な女性に踏まれるって最上のご褒美に近いと思うんですよね】
0063霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/21(水) 21:00:20.17ID:JJFT0NIq
【時間ぎりぎりか】
【こんばんは。今からレスするから少し待っててくれ】
0064霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/21(水) 21:19:30.93ID:JJFT0NIq
>>62
おや、刺激が強すぎたか。
ちょっと叩いただけで腰砕けとはね。ふん、これは後にとっておくか。
(たった二回。それでも総司は息も絶え絶えになる。しかし身体の腫れは)
(異様な速度で治り始める。もっと叩いても結果は同じだ)
(ただ、総司の精神が振り切れる方が先に来るだろう)
(ぽいと、鞭をあっさり放り捨てる)

拷問は生かさず殺さずって言うけれど、案外面倒なもんだね。
あんた相手なら多少派手にやっても死にはしないだろうけどさ。
(グリグリ。ヌルヌル。冷たい眼差しで見下しながら踏みつける)
(そのつま先が、ツツツと移動して、テントを張っている股間をロックオン)
( グ リ 。勃起した股間を、ゆっくりと、丁寧に踏みつける)

ね、これなんだかわかるよね。
あんたが普段使ってるオカズ。
(バラバラドサドサ。何処からか取り出した成人向け雑誌がベッドの上に散乱する)
(ヌード写真集やエロ漫画。その内容はSMを題材にしたものが大半を占めている)
(人間にとって、性的な嗜好を知られるのは羞恥である)
(これもまた形を変えた羞恥攻めであろう)

私が着替えてるとことか、風呂に入ってる場面も盗撮してるんだろ?
パスワード、簡単に解けたからその中から見つけたよ。
(プリントアウトしたと思わしき霧原朱音の写真が雨のように降り注ぐ)
(大半がパンチラやブラチラ、もう半分は半裸。トイレで排泄しているシーンもあれば)
(全裸で身体を洗っている場面も、入浴シーンも入ってる)

(冷静に、常識で考えれば撮影できるはずもないのだが)
(思考力の鈍っている総司にそれを判断する力は殆ど残っていない)
(肉体と精神に与えられる痛みと羞恥と快楽がすべてだ)

【それじゃあよろしく】
【あ、本の内容や盗撮云々はねつ造なんで気にしないようにね】
0065渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/21(水) 21:45:23.32ID:+Haj4f8s
>>64
(じっくりと力を込められ、未だ勃起の収まらない逸物をトランクス越しに素足で踏まれる)
(つま先で亀頭をぐりぐりと踏まれ、土踏まずが竿を撫でるように踏む)
(それだけで果てそうになるほどの快感が腰からじんわりと伝わり、全身からさらに力が抜けていく)

ふうっ……はあぁっ……

(まともな思考と判断ができなくなったところに、大量の成人向けSM雑誌と霧原の盗撮写真が視界に入る)
(もちろん普段の渡辺なら顔を真っ赤にして全否定し、まとめて捨ててしまうだろう)
(だが今の渡辺では、踏まれたままの逸物がさらに硬度を増し、足を押し返すほどの勃起を促す興奮剤にしかならなかった)

(たまたま目に入った、一番近くの盗撮写真)
(霧原が下着姿のそれはおそらく風呂上り直後のものだろうか、湯気の中に隠れて扇情的なものに仕上がっている)
(それを見た瞬間、ぐり、ぐり、と丁寧に踏まれていた逸物が突然ビクリと跳ね、トランクスの中で暴れまわる)

……す、すまん……つい収まらなくて……

(普通の男性ならば手で竿を扱くところを、踏みつけていた霧原の足を代わりに使って自慰をしてしまったのだ)
(ぶちまけられた精液は当然ほとんどがトランクスの中だが、竿の先の辺り、テントの頂点には精液がにじみ出てしまっている)

(一応は同居人の霧原の盗撮写真をオカズに使ってしまったという罪悪感から謝罪の言葉が出てしまうが)
(内心はむしろ、これでより激しくされるかもしれないというわずかな期待が生まれはじめていた)


【実際は一冊も持ってない健全スタイル】
【最近はそっち方面に興味が出てきて買おうかどうか迷ってる】
0066霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/21(水) 22:03:54.06ID:JJFT0NIq
>>65
おやおや、イっちゃったのか。
この程度の刺激で情けないね。もしかして早漏?
おまけに足コキすらしてない、踏みにじられただけでイくとかさ。
そんなんじゃ女一人満足させられないよ。
ぷっ、ははは!あまり笑わせんなよ、このドMの最低野郎。
(もはや当たり前のように男性としての尊厳を踏み躙る発言が飛び出る)
(身体を震わせながら笑い、それこそ家畜でも見るような眼で見下す)

私を押し倒すくらいの根性があるかと思ってたのにさ。
本音じゃ踏み躙られるのを期待しながらセンズリこいてたとはね。
あー、情けない。本当に情けない。
私が居間で眠ってる時、部屋に引き籠ってつまらない妄想に浸ってたわけか。
(次に取り出したるは、電動マッサージ機)
(スイッチをONにするとブブブ……と低く振動する)
(それをトランクスの中に突っ込み、一度射精した男根に押し当てる)
(一度射精して敏感になった男根にとって、それは苦痛に等しいだろう)

ほら、そろそろ認めなよ。ほら、ほら。
僕は最低のド変態野郎ですってさ。そらそら。
(次々と飛び出る罵倒が、総司の男性としての、一個人としての尊厳をズタズタに)
(切り裂いてゆく。こんなものは冷静に考えれば難癖の類なのだが、部屋に充満する)
(お香と汗と精液の匂いが、そんな余裕を削ってゆく)
(再び鞭を振るう。シュパン!ヒュパン!今度は適度に加減している)
(更に更に、右のつま先が総司の尻肉を割り開き、菊座を抉る)
(種類の違う刺激を同時に受けて、総司は……?)
0067渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/21(水) 22:37:06.59ID:+Haj4f8s
>>66
(笑われ、見下され、プライドや尊厳が徹底的にへし折られる)
(だが渡辺の逸物は射精が収まってもなお、その罵倒を受けて再び屹立した)
(もはや罵倒されなければ勃起できないのではないかと思えるぐらい、罵倒が快感になりつつある)

(次は電動マッサージ機だ。スイッチを入れた電動マッサージ機がトランクスの中で暴れ、射精したての逸物に押し当てられる)
(それは敏感になっていた逸物には苦痛の域だったが、今の渡辺には快楽でしかなかった)

あふっ、あひっ、あひっ……あひぃ……

(腰をガクガクと揺らして快楽を味わい、舌を垂らして浸り続ける)
(罵倒が脳に染み込み、心を丁寧に屈服させていく)
(気づけば精液が尿道を駆け上がるあの射精直前の感覚が身体を駆け抜け、二発目が出てしまった)
(それと同時に適度に加減された鞭の痛みと、足のつま先で尻穴を軽く突かれたのを感じるとさらに射精が促されてしまう)
(一発目よりは激しくないが、長く、悦びに満ちた射精だ)
(どく、どく、どくと垂れ流すように精液をこぼし、渡辺の顔は快楽に蕩けていた)

き、霧原ぁ……なんでこんなに気持ちいいんだ……?
叩かれたり踏まれたり、それだけで出るのが止まらなくなっちまうんだ……

(足を舐めろと言われれば従順に従い、しゃぶりつくすほどに)
(渡辺は霧原の与える苦痛と罵倒を快楽に変換して受け入れてしまった)
(もう元の関係には戻れないかもしれない、そう渡辺が思うほどに上下というものが明確に決まってしまったのだ)
0068霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/21(水) 23:00:32.94ID:JJFT0NIq
>>67
なんで?なんでって決まってるだろ。
あんたが、渡辺総司が、ドMのド変態野郎だからさ。
あんた、傷が治るからって攻撃くらい過ぎたんじゃない?
痛みって一定のライン超えると、脳内麻薬出て和げようとするからね。
脳内麻薬の虜になっちまったんだろうさ。
(一転して、今度は理屈方面で責める)

あんたは復讐を果たした。
本当ならそこで脚を洗うべきだったんだ。
けど、残っちまった。空っぽになるのが怖かったのか。
役立たずになるのが怖かったのか。
そこまでは知ったことじゃないけどね。
けど、結果的に痛みを味わうことでしか悦びを味わえなくなってしまった。
(そして今度は同情するように、憐れむように、諭すように)
(それは今まで決して言わなかったことだ)
(ここで本当なら違和感を覚えることだろう)

これも何かの縁さ。
あんたが前向きに生きる為に協力してやるよ。
(最後は暴論で締めくくり、びりびりとトランクスを引き裂く)
(そして、何かを履いた。所謂、ペニスバンドだ)
(脚を抱えてM字開脚させて、ぶっとい疑似男根をアナルに押し付ける)
(メリメリメリと、あまり解れていないそこを強引に割り開いて行って……)


【さて、罵倒語もあまりレパートリーがなくなってきた】
【そろそろ夢から醒める時間だと思うけど】
【道具はあるけど、また今度の機会に取っておこうか】
0069渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/21(水) 23:30:35.23ID:+Haj4f8s
>>68
(霧原の言葉が脳に染み込み、渡辺を納得させていく)
(『脚を洗うべきだった』という一言に言いようのない違和感があったが、それはすぐわずかな思考から消えた)
(どんな言葉でも霧原から言われたなら納得できるのだ。理由を考えることなどないと自分に言い聞かせる)

(そしてペニスバンドを履いた霧原が自分の尻にゆっくりと偽物のそれを押し付け、強引だがややゆっくりと尻穴を開こうとしていき……)

……はああっ!

(ガバッと居間に敷いた布団を跳ねのけ、飛び起きた)
(時計を見れば既に夜。どうやら昼寝が少々長かったようだ)

夢か……やたらリアルな夢だったが……

(そういえば霧原は来ていただろうか、そう思い慌てて周囲を探す)
(いつも居座っている居間にはいなかった。ホッとして一息つき、ココアでも飲むかと電気ポットにお湯を入れ、スイッチを入れて待つ)
(湯が沸く間、渡辺は夢のことを考えていた)

(盗撮写真や成人雑誌はまったく持っていないしそういった発想もなかった)
(SM道具の数々も物置にあるわけがない。ならば何故夢に出てきたのか……)

……霧原に、そういうことされたいってことか?

(口に出して自分の言ったことを確かめる)
(縛られ、叩かれ、自分がドMの変態だと認めて服従する)
(ぶんぶんと頭を振ってその考えを振り払い、携帯の電源ボタンを押して案件が来ていないかチェックした)

能力者案件一件……典型的な暴走野郎か。
アホみたいな夢を振り払うにはちょうどいい……

(メールを読み終わったタイミングでちょうどよく電気ポットが鳴り、お湯が沸いたことを示す)
(台所にカップを取りにいって戻った時、ふと気づいた)

なんで二つ、持ってきたんだろうな……

(夢を忘れるには一つ戻した方が良かったのかもしれない)
(だが渡辺は戻さず、野良猫のような同居人がお湯が冷めるまでに来ることを願い、テーブルにもう一つのカップを置いておいた)


【この辺で〆ですかね】
【なんとも難しいロールありがとうございました、こちらの趣味に付き合ってもらえるのは本当に嬉しいです】
【ドM方向でも尻に敷かれる方向でも両方美味しい】
0070霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/21(水) 23:33:32.33ID:JJFT0NIq
【偶にはこんなロールはいいものさ】
【夢魔に取りつかれてこれから毎晩、こんな夢を見る】
【なんてオチも考えたけど、そこはそっちに任せるとしよう】
【それじゃあ、お疲れ様。またよろしく】
0071渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/21(水) 23:38:37.76ID:+Haj4f8s
【お疲れさまでした、またよろしくお願いします!】
【それではスレをお返しします】
0072荒神 梗 ◆Wb4HoqeyxI 2018/03/23(金) 13:48:52.64ID:wJrNtGKD
【名前】荒神 梗(あらがみ きょう)
【年齢】13(中1)
【性別】女
【身長】161p
【3サイズ】B72W55H80
【容貌】
ピンクに染めた肩辺りまで伸ばした外跳ね気味の髪。
つり目、猫耳を模した帽子など猫モチーフの小物を身に付ける。
【能力】
人体改造と投薬により常人を超えた身体能力を持ち、触れた対象の細胞を操作する能力をもつ。
拳のインパクトの際に細胞を自壊させたり、触れた対象の自然治癒力を高めて治療すること等が可能

【希望】
会話、戦闘など
【NG】
大スカ
【弱点】
素肌が露出している部分でないと能力の行使ができない
改造の影響で自分の自然治癒力を高めると自壊するので自分の傷は治せない
【備考】
・裏で異形討伐などで資金を調達し、それをもって孤児院兼異能者養成所を運営する《聖堂教会》に所属する。
・《裁拳》(さいけんもしくはジャッジ)のコードネームで呼ばれる戦闘員の一人。
・人懐っこく、間延びした敬語で喋りかける。
・規則に縛られる事を嫌い、物事を楽観的に見る傾向がある
・染髪料を買えないようにとお小遣いがもらえず万年金欠病

【よろしくお願いしますねぇ、今はプロフのみですよー】
0073三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/23(金) 22:14:56.57ID:Q0Ltyksr
【もう遅い時間になっちゃったけど、ロールしたいので待機するわ】
【プロフィールは>>10。でね、先日避難所で話したお花見ネタをやってみたいの】
0074名無しさん@ピンキー2018/03/23(金) 22:22:28.89ID:agEDS5cs
【名無しでよろしければ凍結前提で立候補したいです。】
【いずれ参加したいけど自信がないので練習がてら、ということで。】
0075三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/23(金) 22:27:50.17ID:Q0Ltyksr
>>74
【こんばんは〜。凍結前提は私もなのでOKですよ】
【練習がてらというと、軽いロールの方がいいの? それともガッツリお花見ネタをしても大丈夫?】
【簡単に言うと、ミズチの蛇神様後援&ミズチ主催で冬眠から目覚めた蛇さんたちとお花見してるとこに迷い込んでしまい、というの】
【あなたの反応次第でエロールでも単なる不思議体験でも戦闘にもなりえる、のかな】
0076 ◆FuqXnVxESM 2018/03/23(金) 22:33:30.02ID:agEDS5cs
>>75
【こんばんは】
【避難所は拝見してますので大丈夫、通じますよ】
【その案に乗らせていただきます】
0077三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/23(金) 22:37:01.86ID:Q0Ltyksr
>>76
【私からのネタだから、ミズチがお花見を始めるシーンのレスは用意してるの】
【なのですぐには始められるけど、あなたの簡単な設定は事前に教えてほしいかな】
【まったく想像してないのだと心臓が止まっちゃうかもだし】
【名前、性別、年齢や学年くらいかな? あ、あと能力があるかどうかか】
0078 ◆FuqXnVxESM 2018/03/23(金) 22:47:24.82ID:agEDS5cs
>>77
名前 八雲 琥珀(やくも こはく)
年齢18斎
設定
フリーの退魔師。性別、両性具有。
一見して長髪を首の後ろで束ねた女性だが男性器もある。
男っぽい女にも女っぽい男にも見える顔立ち。
父が退魔師、母は巫女。
主に武術と内丹法で高めた気を具現化して戦う。
躾は厳しいが自由に生きろと教えてくれた両親のいいつけに従って
自分の心のままに人助けしたり、妖魔退治したりしている。
一人称は
ざっとこんな感じですか。
導入シーンの投下お願いします。
0079 ◆FuqXnVxESM 2018/03/23(金) 22:48:08.54ID:agEDS5cs
ああ、書き損じが。
一人称は「ボク」もしくは「僕」
0080三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/23(金) 22:50:17.32ID:Q0Ltyksr
>>78
【ありがとう。確認したよ。気をつけないと退治されてしまいそう】
【それじゃ、少々おまちください】
0081三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/23(金) 22:59:10.23ID:Q0Ltyksr
(市内の端に位置するとある山の中腹には、もう何十年も花が咲いていない、古くて大きな八重桜の樹がある)
(地元の大学の調査でも既に枯れていると診断されていたが、ここ数年、一夜だけ咲くことがあるという都市伝説が噂されていた)

枯れ木に〜、花を〜、咲かせましょう〜♪

(市街地では既に開花宣言がされているものの、山中では櫻が咲くのにはまだ早い時節の夜中のこと)
(この古き八重桜の下で舞を踊る少女の姿があった)
(純白の白衣に明るい朱色の緋袴、その上に薄く透ける千早をまとった巫女の装束)
(左手には大きな瓢箪の徳利、右手には少女の頭くらいもあるある赤い大盃)

枯れ木に〜、花を〜、咲かせましょう〜♪

(少女が左手の徳利から右手の大盃にお酒を注ぎ、くいっと一口で呑み干し、花咲の翁のように謡う)
(すると、少女の小さな口から白いもやが漏れ出し、宙を漂って枯れた八重桜の枝にまとわりつく)
(白いもやは枝の上に積み重なっては溶け、重なっては溶け、綿菓子のようにふくれていって、)
(やがてそれは淡く色付き始めて何かの形を成す――八重桜の花に)

枯れ木に〜、花を〜、咲かせましょう〜♪

(少女は、舞い、呑み、謡う。何度も、何度も)
(少女の舞いにあわせて、八重桜の枝や足下の草が一緒に舞い踊る)
(枝に絡んだ蛇らが、草むらを這う蛇らが、ゆるやかに、少女の舞いにあわせてうごめく)
(アオダイショウやシマヘビ、ヤマカガシ、そしてマムシ)
(よくよく見れば、少女の身体にも数匹の蛇が飾りのように絡みついている)
(八重桜の根元には、ひときわ大きなニシキヘビがとぐろを巻いていた)

枯れ木に〜、花を〜、咲かせましょう〜♪

(少女の名はミズチ。遠い昔に日本へ渡来した蛇神の巫女)
(この地へ居を移した時に見つけたこの古き八重桜の元で、毎年、一夜かぎりの宴を開く)
(『満開』の名を持つ御神酒で八重桜を蘇らせ、冬眠から目覚めた眷属達の健康と幸運を祈願する)

枯れ木に〜、花を〜、咲かせましょう〜♪

(少女は楽しそうに、舞い、呑み、謡う)
(少女を見守る蛇たちも、爬虫類ゆえに見た目の表情はわからないが、なんとなく楽しそうな雰囲気を醸し出していた)

【こんな感じで、初見で普通じゃないとわかるような宴ね】
【あと、ミズチの神楽も祝詞もオリジナルなの。八雲さん本人やご両親の職業的に、作法としてはいい加減なものとわかってもおかしくないかな】
【気持ちがこもっているから何かしらの効果があるけれど、正しい作法ならもっと効果がある、とかもかな】
【ではでは、よろしくお願いしますネ】
0082八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/23(金) 23:20:07.74ID:agEDS5cs
>>81
(たとえどんなに辛い時でも、苦しい時でも、花鳥風月を愛でる心の余裕だけは)
(持っておけと教えてくれたのは父だった。それと、好みのタイプの異性がいたら)
(とりあえず口説け。ニカッと笑う父を氷の微笑を浮かべて抓る母)
(故郷にいる父と母は、多分今もこんな感じで元気でやっている事だろう)

(その日、八雲琥珀はとある山に登っていた。あまり舗装されてはいないが)
(歩き辛さは感じない。何故こんな場所に、しかもこんな時間にいるのか)
(それには多少の説明を要する。平たく言えば、アルバイトなのだが……)

……ん、祝詞?
(春の訪れを祝う歌声だと、最初は思った。よく耳を澄ますと、花咲か爺さんだった)
(祝詞にも聞こえるし、ただ歓喜の歌にも聞こえる)
(母は言った。本質的にそれらに差異はありませんよ、と)

(わたしは一本の桜の樹であるは、一本はわたしの桜の樹である、等価なのだとも)

へ、蛇?ちょちょちょ。
うわ、こんなにいるのか。どこかの動物園から逃げてきたの?
えーっと、どうしよ……?
(歩を進めると、桜の樹が咲いていた。そう、あの都市伝説通りに)
(その桜の樹の下で舞い踊る巫女さんと、多種多様な蛇たち)
(一見して普通ではない。場所も、集っているものたちも、何もかもが尋常ではない)

す、すみませーん、お邪魔して申し訳ないのですがっ!
少々お尋ねしてもいいですか。
(一度深呼吸して、腹から声を出す。初対面の怪しい人物だとは言え、いやもしかしたら)
(人間ではないのかもしれないけれど、ここはひとつ礼節を持って接し、事情を尋ねる)
(ことにする。殺気を出すのは殺す直前だけがいいと父は言う)
(滅すると決めたなら非情に徹しなさいと母は教えてくれた)

【はい、それではお願いします】
【その辺は突き詰めなくとも、楽しめるかと】
【雰囲気だけでも楽しいものですよ】
0083三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/23(金) 23:46:49.33ID:Q0Ltyksr
>>82
枯れ木に〜、花を〜、咲かせましょう〜♪

(このお花見も10歳の頃から始めて今回で4回目、動物園で飼われている蛇を連れ出すのも慣れたし、だんだん盛大になってきている)
(一夜のことだけとはいえ、そろそろ誰かに見つかってしまうかもしれない)
(ま、その時はその時、『龍宮講』に握りつぶさせればいいし、いっそのこと乙姫ちゃんの動画配信ネタにしてしまってもいいし)
(何かしらのトラブルは想像しているものの、いつもどおりゆるく、本人的には真面目に、恒例の行事を楽しんでいた)
(が――)

枯れ木に〜、花を〜、咲かせ……ん?
(ミズチの腕に巻き付いていたシマヘビが頭を耳に近づけて誰かが来たことを知らせる)
(物理的な声を出しているのではないので、近寄らなくてもいいのだが、雰囲気作り、気分的に耳を澄ませているようなものだ)
(言われてそちらを見ようとすれば、その誰かから先に話しかけられてしまった)
(見張り役の蛇もいることにはいるが、みんな宴に酔っているのだ)
(それについては、彼らのための宴だから問題にはしない)

あら、あらあらあら……
(ミズチは大盃で鼻から下を隠して、わざとらしく驚いた振りをする)
(驚いてはいるが、普通に声をかけられただけ、いきなり銃撃されたのでもないから戯けるくらいはできる)
初めてのお客様、かしら?
(疑問系で首をかしげる。ミズチからは影になってはっきりと姿が見えない)
(逆にミズチは月明かりで照らされて、鳶色の瞳やきらきらと輝く白みがかった金髪が輝くのが相手には見えるだろう)
それとも迷子の子猫ちゃん、かも?
私に何かご用でも?
取材だったら事務所を通してほしいのだけど。
(そして『乙姫ちゃん』を知っているかどうかの確認)
(アイドルとしての乙姫ちゃんの認知度や人気のリサーチは必須なのだ)

【どんな格好かわからないから影で見えなかったことに】
【ローカルアイドルの乙姫ちゃんを知ってるかどうかはお任せ。知られていなくても、くじけないもん】
0084八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/23(金) 23:52:34.75ID:agEDS5cs
【トレッキング向けの姿を想定してましたが描写する余裕がありませんでした】
【Twitterなどには詳しくなくて、ネットアイドルと言われても多分知らないと】
【思います】

【凍結を申請したいです】
【明日の夜9時とか、日曜日の夜は空いていますので】
【どちらか都合がよろしければお願いしたいです】
0085三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/24(土) 00:00:53.45ID:r15EdzwA
>>84
【格好は登山者とかの、この場に迷い込んでもおかしくない一般人、ってことね】
【そうそう、学生ではないのよね? 境目の年齢の人は書かれていないと中学生か高校生かわからなかったりするのよね】

【土曜日の夜なら大丈夫です。その次だと月曜か火曜日の夜かな? 平日はあまり遅くまでできないけど】
0086八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/24(土) 00:05:58.19ID:RcM0zH9z
>>85
【ピカピカの大学一年生、と書いておけばよかった申し訳ないです!】

【わかりました。それでは土曜日にお願いしますね】
【平日だとこちらも大して時間とれないのでおあいこです】
【それでは、ありがとうございました】
【続き、楽しみにしてます。お疲れさまでした!】
0087三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/24(土) 00:10:24.60ID:r15EdzwA
>>86
【ううん、私が気にしちゃう質だから。どんなロールができるかなって、想像しやすくなるし】
【ミズチのプロフィールも冗長なので、わからないとこがあったら遠慮なく聞いてね?】

【このロールは季節ネタなので、声をかけてくれてうれしかったです】
【続きもよろしくね! おやすみなさいノシ】
0089八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/24(土) 21:02:54.18ID:RcM0zH9z
【こんばんは!お待たせしてます】
【すみません、今まで電話対応しててレスできてませんでした!】
【今からレス書きますので暫くお待ちください】
0091八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/24(土) 21:20:26.13ID:RcM0zH9z
>>83
(それは異様な宴であっただろう)
(もしかしたら、神と獣と人が交わる祭りとしては正しい姿だったのかも知れない)
(枝に絡み、地を這いずる蛇たちは、まるで酩酊しているかのようであった)
(宴の主役であろう巫女は、一見して異質な容姿をしていた)
(けれど、この場に於いて異物なのはむしろ自分の方だ)

はい、初めまして、です。
僕はその、フィールドワークの途中でして。
(酒杯を掲げている巫女に向けて軽く一礼する)
(身長165cm、黒い長髪を首の後ろでまとめた髪型)
(童顔の少年にも、少年のような少女の顔立ち)
(武術とランニングによって引き締まった、凹凸の少ない体格)
(山ガールのような服装に、背負ったリュック、トレッキングシューズ)
(本日の八雲琥珀を客観的に観ると、こんな感じになる)

その、取材ではないのですが、何をしてらっしゃるかお聞きしても?
あ、僕、××大学一年、八雲琥珀って言います。
御迷惑でなければお話を聞かせてほしいのですけど。
(事務所って何?もしかして極道?ヤ●ザ?)
(顔を若干引き吊らせて、本日の目的を果たすことにする)
(即ち、ネットに氾濫する都市伝説を学術的な視点で検証することだ)
(SNSに疎い琥珀は、ネットアイドルなるものに対して無知である)


【お待たせしました】
【できるだけイメージしやすいように容姿などに関しても書いてみました】
【これで伝わればよろしいのですが】
【ともあれ、今夜もよろしくお願いします】
0092三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/24(土) 21:56:33.63ID:r15EdzwA
>>91
ふぃーるどわーく?
(ただの珍しい桜の調査ならどうとでもいいが、ミズチとこの宴を見て改めて聞いてきたことは気になった)
(ミズチと同じ学園の大学とはいえ、何学部があるのかは気にしたことがないので何があるかは知らない)
(表だってオカルトを扱っている学部はないはずだが、民間伝承を扱ったり、昔のことを調べる考古学はあたかもしれない)

ふーん……どうしよう?
(見ず知らずの相手に調べられるのは好ましくないし、あまり気分がいいものでもない)
(龍宮講でも蛇神様の失われた記録などを調査しているが、あちらは『変若水』のことが中心で、)
(ミズチと蛇神様が知りたいこと、日本へ来る前の故郷などについては二の次で期待できない)

迷惑か、迷惑じゃないかといえば、迷惑かな?
(でも、あちらとは別のルートで調べごとをしてくれるツテができたら便利かも?)
(この間、信者関連の心霊トラブル解決で力仕事ができるアルバイトを雇い入れられた)
(それのようにミズチが龍宮講とは別に直接かかわれるものができるのは、蛇神様にとってもいいはずだ)
(問題は、この人物が信用に足りるか、裏がないか、ミズチを出し抜こうとする龍宮講信者や他勢力ではないか、という心配)

だって、一緒に楽しんでくれるお客様じゃないんでしょ?
みんなも水をさされちゃったみたいだし……
(大盃で鼻から下を隠しながら、ゆっくりと左右を見回す)
(八雲が最初にここを見つけたときよりも、この場にいる蛇の数が増えている)
(あとから呼んだのではなく、最初からこの場にいたのだが、蛇なので見つけにくかっただけ)
(元々、ミズチが呼びかけられる10里四方内のほぼすべての蛇を呼んだのだから)
(開発が進んで里山が減ってはいても、まだまだそれなりの数の野生の蛇がいるのだ)
え、なぁに? ふむふむ……うん、それは面白そうね。
(ミズチは何かと話をしている様子を見せる。八雲には聞こえないが、蛇たちと話しているようだ)

私たちと遊んでくれるなら、質問に答えてあげてもいいわ。
野球拳をして、あなたが勝ったら答えてあげる。
私が勝ったら……そうね、みんなの分の酒代をおごってもらおうかしら?
(大盃を下ろして顔をさらす。とても楽しげで、意地悪そうな笑み)
(私たちの秘密を知りたいなら、高い代償が必要なのよ、と表情で語りかける)
もちろん、野球拳なのだから、脱いでもらうわよ?

【山ガールの格好だと、スカート+パンツな組み合わせもあるけど、】
【明らかに女性だとすぐわかるスカートではないのよね?】
0093八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/24(土) 22:01:14.84ID:RcM0zH9z
(フィールドワーク。その言葉に嘘はない)
(ただ、授業には一切関係なく、サークル活動の一環として)
(都市伝説の検証をしている。サークルの長が変わった人物で)
(『都市伝説の裏付けでもなんでもいいからとってこい。面白い話なら)
(バイト代出してやる。交通費くらいは出してやるからそら行った行った』)
0094八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/24(土) 22:01:50.39ID:RcM0zH9z
【ああ、途中で送信してしまった】
【書き直しますね】
0095八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/24(土) 22:20:22.79ID:RcM0zH9z
>>92
(フィールドワーク。その言葉に嘘はない)
(ただ、授業には一切関係なく、サークル活動の一環として)
(都市伝説の検証をしている。サークルの長が変わった人物で)
(『都市伝説の裏付けでもなんでもいいからとってこい。面白い話なら)
(バイト代出してやる。交通費くらいは出してやるからそら行った行った』)

(話の流れとしてはこんな次第だ。琥珀としては、退魔師見習いのつもりなので)
(危険な場所があるなら、事と次第によってはどうにかする算段はあった)
(しかし、これは少しばかり想定とは違うことになりそうだった)

あ、はい。そうですよねー。
(もっともなことを言われて、二の句も告げない)
(傍からどう見えようが、たとえ蛇がにょろにょろしていようがこれが私たちの)
(宴会だと言われれば反論の余地もなく。ましてや、誰かに迷惑をかけているわけ)
(ではない。招かれざる客である琥珀としてはとても立場が弱い)

………?
(あれ?この人もしかして蛇とお話してない?)
(巫女さんと蛇の、言語を使用しない会話を漠然と見守る)
(琥珀にはできないが、他心通で動物と心を通わせる術師もいるわけだし)
(この巫女さんが、何らかの力を用いて蛇たちと繋がっている可能性は高い)

ふ、ふぇぇぇぇ!?
(いきなり何をおっしゃるのですかこの巫女さんは?)
(野球拳。それは宴会芸であり郷土芸能である)
(ルールは今更説明するまでもない)
ぬ、くぅ。酒代、ですか。
(仕送りとアルバイトで生活している大学生には辛い条件だ)
(仮に勝てて情報を得られたとしても、≪本物≫が関わっている話だけに)
(扱いには慎重にならざるを得ない。この巫女さんはどう見ても本物だ)
(条件は悪い。得られるものも決して多くない)

背に腹は代えられませんか。この勝負、お受けしましょう。
(けれど、背を向けることもできなかった)
(彼女が何者なのか、これは何の宴なのか、好奇心がむくむくと湧き上がってきた)

【二度目の、お待たせしました】
【今回はパンツルックですから、もしかしたら男性に見えるかもしれません】
【光の加減や見る角度で印象が異なるかも知れません】
【声は一応女性らしいとは言われるのですが僕っ子だから誤解されるやも知れません】
0096三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/24(土) 22:45:22.61ID:r15EdzwA
>>95
(ミズチらからしたら乱入者である大学生は予想どおり驚いている)
(ミズチも逆の立場なら、心霊スポットでの撮影で地縛霊に野球拳を挑まれたら驚く)
(その場合、マイナーアイドルとしての公式活動では健全路線なので、断ってそのまま除霊だ)
(なので大学生も断ると思っていたのだが、その予想は外れた)
あら、あらあらら……そんなに私の全裸がみたいの?
見た目とは違って、エロにどん欲なのね。
(これは挑発。大学生の顔にエロ方向の下心はみえない)
(何か勝算があって野球拳を言い出したのではないので、勝つための精神攻撃だ)
(宴会的にはどちらが勝っても負けても蛇たち、そして蛇神様は楽しんでくれるが、どうせやるなら勝ちたいものだから)

ええと、やくもこはく、さんだっけ?
琥珀さんって呼ばせてもらうわ、きれいな名前だし。
私は、乙姫ちゃんよ。
もっと知りたかったら、野球拳で私に勝つことね。
(足下に瓢箪と大盃を置き、一歩、うしろへと下がると、両手を開いて上へ向ける。満開の八重桜の方へ)
(枯れていたはずの古い八重桜は若々しさを取り戻して、すべての枝にこぼれ落ちそうな程の八重の花びらを咲き誇らせている)
(月明かりはさっきと変わらないはずなのに、もっと艶やかに、もっと華々しく、もっと美しく)
(日本名桜100本に選ばれてもおかしくないくらいの、見事な満開の八重桜)
(その桜を背に、ミズチは勝負の開始を宣言する)

最初はグー、じゃんけん、ポイッ!

(ミズチの出した手はパー)
(そして、やっていることは、単なる宴会芸だった)

【真面目にどちらかが全裸になるまでやったら何時間かかるかわからないので、】
【2回目以降は飛ばしていいよね?】
【で、勝負の最終結果は、琥珀さんに希望がなければミズチの負けにしたいのだけど?】
【最初のジャンケンの結果と、琥珀さんがどこまで脱がされるかは琥珀さん次第で】
0097八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/24(土) 23:08:01.16ID:RcM0zH9z
>>96
(ギックゥ!)
(エロに貪欲と言われて思わず心臓が高鳴る)
(両性具有である琥珀であるが、心情としては女寄りである)
(では完全に女かと言えば間違いだ。時折、男性としての欲求がこみ上げるし)
(男の心情も実感として理解できる。思春期の頃は、非常に悩んだ)
(男としても女としても半端者。どちらにも成り切れない者)
(好きな男子に愛されたい一方で、好きな女の子を愛したいと思う心と身体)

なな、何をおっしゃいますか。
僕、僕は、えっと、いえ、別に貴方に魅力がないわけではなく!
そういうことは手順を踏んでから!
(思春期も過ぎて、ある程度は吹っ切れたが、時折どう振舞えばいいかわからない)
(こともある。例えば、今がまさにその時だ。こんな時にどうすればいいのか)
……乙姫ちゃんですか。
えー、失礼ですが確認しますけど、貴方どう見ても中学生くらいですよね。
多めに見積もっても高校生くらいですよね!?
いえ、年齢はともかくうら若い女性が野球拳やりたがるってどうなんですかね!?
(乙姫なる少女の態度や振る舞いに、ちょっと頭痛がしてきた)
(場の雰囲気を支配する為にそう振舞っているのは理解できる)
(一体、どんな人生を歩めば年端もいかない少女がこんな振る舞いができるのか)
(もしかしたら。彼女も安寧や平穏とは無縁の境遇なのかも知れない)

ポイっ!
(ふざけた歌や拍子はない。愚直に手を隠して、合図とともに出す)
(武術で鍛えた動体視力で極限まで観察し、鋭く手を突き出す)
(ちょき、だった)

【それがよろしいかと思います】
【そうですね、脱衣シーン見ているうちに欲情し勃起してしまった】
【しかし下着は女物という感じで三輪さんも途中で違和感覚える感じですか】
【接戦の末、パンツ一枚まで脱がされる感じですかね、僕の側は】
【そのように処理してもらえれば。ちなみに下着は上下フラワー柄のレースの】
【あるブラとショーツ、色は薄桃色です】
0098三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/24(土) 23:57:20.83ID:r15EdzwA
>>97
(ミズチの挑発は十分に効いているようだ。かなり動揺しているのが伺える)
(もう勝負を受けているのに、今更ながらに野球拳云々と言い出している辺りだ)
言いたいことはわかるけど、今更よね?
みんなもそう言ってるわよ〜。
(ミズチの言葉に、この場にいるたくさんの蛇たちがうなずく)
(蛇たちはミズチの言葉と意味などを理解している。もしくは、全ての蛇を操る力がある)
(どちらにしても、なかなかにすごいことである)
あと、回答はあなたが勝ってからね?

(ミズチはパー、琥珀はグーで、ミズチの負け。琥珀の真剣さはエロが原因か、危険を察知してかは不明だ)
(分かったのはミズチの挑発があまり効果がでていないということだろう)
うーん、負けちゃったか。けっこう自信があったのになぁ〜。
私が負けたから、まずは一枚ね。
最初だから、千早……ではなく、こっち。
(一番上にまとっている、透ける布で作られた千早を脱ぐ様子をみせるが、ミズチは代わりに腰の辺りを弄る)
(すとんっ。と、緋袴が落ちて足首にまとわりつく)
(白衣が膝下まであるので太ももや下着は見えないが、風でスカートがまくれたのを目撃したくらいの効果はあるだろう)
次は負けないよ〜♪

(勝負は一進一退。しかし途中で有利不利が琥珀にも分かってくる)
(単純に早春の山歩き装備である琥珀の方が着ているものが多いのだ)
(正式な巫女の装束はそれなりに着るものがあるが、それでも琥珀の方が重装備だった)
ぽいっ! 勝った〜♪ ぽいっ! 負けちゃった〜♪
(勝っても負けてもミズチは楽しそうで、脱ぐときも琥珀の欲情を煽るように脱ぎ捨てる)
(琥珀が脱ぐときも、羞恥心を煽るようにはやし立てる。羽目を外してはしゃぐ女子中高生そのものだ)
(しかし、琥珀がショーツを見せたときは一瞬首をかしげるような仕草をみせた)

ふふっ、お互いあと1枚だけね。
これが最後の勝負、大逆転だよ〜!
(激戦の末、一度は突き放したミズチが琥珀に追いつき、おたがい下着一枚だけの姿になる)
(琥珀は薄桃色のショーツ、ミズチは小さな赤い花柄の女性用ふんどしだった)
(他に蛇が2匹からみついていたが、これは服じゃなくてボディーガードだと言い張って拒んだ)
(実際、蛇らは赤みがかった乳首や柔らかそうな乳房を隠そうともせず、乳房の下をとおって扇情的な演出ばかりだった)
じゃんけん、ぽいっ!
あ〜〜〜、負けちゃったよ〜〜〜♪
(まったく悔しそうな様子がない。酔っぱらっていることもあるし、このくらいは今までの経験に比べれば軽いものだ)
はぅぅ、仕方がないかぁ、みんな、応援してくれたのにゴメンね。
逆転できると思ったのになぁ〜、琥珀さんは強かった。
うん、琥珀さんのエロ魂に敬意を表して、これを脱がす権利もボーナスであげちゃうね♪
(ミズチは、ゆるく結ばれたふんどしの腰紐をつまに、ちょこっと引っ張ってみせる)
(最後の一枚はその手で脱がせ、と。最後のセクハラという名の嫌がらせだった)

【ごめん、時間がかかっちゃった。1時くらいまでは大丈夫だと思うけど、どうします?】
0099八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/25(日) 00:04:16.45ID:2RCxCGjr
>>98
【夜更かしは美容の大敵ですし、そろそろ凍結を申し込みます】
【次に予定が空きそうなのは、火曜日の夜になると思います】
【時間は今日と同じが都合がいいです】
0100三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/25(日) 00:09:06.33ID:zb9cHBnU
>>99
【書き忘れ、蛇たちはミズチを守るように陣取ってるけど、琥珀さんを囲んだり逃げ道をふさいだりはしてないです】

【そうですね〜。蛇神様のいるミズチならともかく、中の人は普通の人間だし】
【火曜日の夜なら大丈夫なはず。もしダメそうなとき、外からだと避難所に書き込めないのでこっちに伝言します】
【今日と同じく21:00集合で24:00くらいまでで。平日だから終わりはもう少し早くなるかも】
0101八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/25(日) 00:12:56.60ID:2RCxCGjr
>>100
【蛇は特に苦手というわけでもないですけど、わかりました】

【わかりました、ちゃんとチェックしておきますね】
【リミットの関しても了解です。少しずつ、置きレスなども絡めて】
【進めてゆけばよろしいかと存じます】

【それでは、今夜もお付き合いありがとうございました】
【よい休日をお過ごしください。おやすみなさい】
0102三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/25(日) 00:15:32.38ID:zb9cHBnU
>>101
【無理せず楽しく進めていきましょ〜。蛇のことは慌てて追加したけど、説明不足でわからないことがあったらどんどん質問してね】
【今日もありがとうございました。火曜日もよろしくね。おやすみなさいノシ】
0103八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/25(日) 10:45:25.89ID:O3lj7i/F
>>98
(勝算はある、つもりだった)
(しかし思ったより接戦だった。だってこの人、楽しそうに脱ぐのですもの)
(なぜそんなに見せつけるように脱ぐのだろうか。未成年の飲酒はやはりよくない)
(とは言え、まさか最後まで脱ぐませんよね、ギブアップしますよね?
(それくらいの良識は残ってますよね?そんな切なる願いと裏腹に勝負は進行してゆく)

ぐむむむ。
(まずは上着を脱ぐ。春が近いとはいえ、この時間は帯多少肌寒いので厚着をしてきたのが幸いした)
(登山においてウェアリングは大事。場合によって脱いだり羽織ったり調整しなければならない)
(もう一枚、さらに一枚脱ぐ間に相手も千早や緋袴を脱いでいる)
(着ている枚数に於いて、琥珀の方が有利。しかし勝負としては公平ではない)
(されどこの乙姫ちゃんなる巫女さんがそれに気づかないはずもないのだけれど)

むぐぅ。
そんなに楽しそうに脱がないでください!うら若い乙女のやることじゃないです!
(声を噛み殺し、若干前屈みになる)
(実は公平ではないという意味合いに於いて、琥珀が不利な点もある)
(それは、ストリップシーンに興奮して集中力を欠くという点だ)
(具体的に言うと、下半身の一点に血液が集まっている状態だ)
(男性にお馴染みの生理現象である。だからパンツを脱ぐ時は冷や冷やものだった)
(生理的反応と意識を切り離すのは困難であり、結果として勝負がもつれてしまった)

もはやなんでこんな勝負してるか分からなくなってしまいました。
というか蛇さんたちが笑っている気が。
(勝負も終盤。琥珀の負け)
(とうとう、琥珀はブラさえ脱いでしまう。ぎりぎりBカップ程度の乳房を腕で隠す)
(ショーツを盛り上げる一点を隠そうとすると不自然となるし、かと言って隠さないと)
(やはり不自然となるので、結果として身体を不自然に捩るような体勢になってしまう)
(お互い、最後の砦となるショーツが一枚。これで負けたら土下座して許してもらおう)

やったぁ……助かったぁ……
って、えええ!
いい、いいえいいえ!いっ、いっ、いらないですっ!そのようなボーナスは!
(なので、勝てたときはうれしいというより安堵がこみ上げてきた)
(ぺたりと内股でへたりこむ。バキバキに勃起した一点も、流石に鎮まってきた)
(しかしそれも束の間、さあ最後はあなたが脱がせろと迫ってきた)
(当然、断る。女性として困るし、男性としても困る。そこは一致している)
(その代わりにまた勃起してきた。それでも断る)
(エロ魂より尊重されて然るべきこと世の中に沢山ある)
(両親の、特に母親の教育の賜物のお陰で、それを知っているつもりだ)

それより、お話を聞かせてください。できる範囲で。
その、本当に危険なことや重要なことだったら聞きませんしメモもしません。
噂は噂だったと報告するだけですから。
(琥珀は、本日ここに来た経緯について語る。大学のサークル活動の一環として都市伝説の学術的調査を)
(している。発起人は裏付けの取れた都市伝説をまとめ、一冊の本にするつもりがあること)
(あくまで同人誌的な扱いであり趣味であること。何もないなら何もないと報告するだけだと)
僕個人もちょっとわけありでして。
誰かに危険や迷惑がないなら、それでいいんです。


【状況説明のターンですね】
【置きレスにお借りしました】
0104三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/25(日) 15:10:58.65ID:zb9cHBnU
>>103
そう? 残念ね、もったいないこと。
(腰紐から前垂れへと指をすべらせ、ひらひらとからかうように前垂れをひらめかせてみせつつ、)
(ミズチの視線はへたり込んだ琥珀を、頭のてっぺんから内股で草むらに沈んだ膝先まで見下ろす)
(なんか変なのよね。何かしら? なんかにおいがするの。このにおいは何だったかしら?)
(頭の中にもやもやしたものが浮かぶが、それはちゃんと形にならない)
(ミズチの意識では琥珀を女性と認識しているが、ついつい男性へのからかいをしてしまっているのは、ミズチの深い部分でそのにおいを感じているからだろう)

ふーん、同人誌ねぇ。
私たちのお花見が噂になってるのは知っていたけど、プライベートなことだし、年に一回の宴に水をさされるのはちょっと、ね。
(龍宮講の巫女として、アイドルの乙姫ちゃんとして、隠したいこと、表沙汰にできないことは多々ある)
(琥珀を上手に利用するにしても、渡辺総司と違って茹でに覚えはなさそうなので、扱いを間違えると弱点として攻められそうだ)
(ミズチが守るわけにもいかないし、龍宮講を使うのは本末顛倒だ)
そうね……あ、ちょっと待って。
(琥珀の目の前にヒラヒラした花柄の薄い布地が落ちてくる。ミズチのふんどしだった)
(元々緩めにはくもので、さらに散々引っ張ったりさせていたので、ミズチが八重桜の方へ向かうと背中を見せた時に外れてしまったのだ)
(程よくお肉がついてプリっとしたお尻と、その下で太ももの間に挟まれたミズチの女の子の部分がもろに見えてしまう)
(それだけではない。逆方向、背中には退魔師としては無視できないモノが存在した)
(水墨画のような絵が、青白い肌に墨で二匹の大蛇が絡み合う姿が描かれていた)
(その大蛇が琥珀を見据える。動いて、琥珀を見た。にょろにょろと大蛇は絡み合い、ミズチの背中からお尻の辺りを蠢いている)
宴会用にちゃんとゴザを持ってきてるのよ
お話しは長くなりそうだし、ゴザに座ってるお話ししましょう。
(神霊。力は失っているようだが、妖怪などには格を落とさず、神としての神格をたもっているもの)
(強い弱いは関係なく、扱いを間違えれば面倒なことになる存在。二柱、二対の赤い目が琥珀を見つめる)
(それは力なんて使っていないが、蛇に睨まれた蛙の気分が分かるような、存在の格で琥珀を見下ろす)
(その視線が不意に消える。ミズチがゴザを持って琥珀の方を向いたからだ)
(2メートル四方くらいのゴザを琥珀の前にひき、全裸のままゴザの上に足を崩して座る)
(琥珀よりも一回りは大きそうな胸のふくらみも、陰毛がまったく生えていない女の子の割れ目も、何もかも琥珀から丸見えだった)
(ただ、背中の存在は正面には現れてくれないようだった)
琥珀さんも呑む? 二百年物の泡盛の古酒で作られた御神酒よ。
明治の頃に好事家が本土へ持ち帰って戦火を逃れた貴重なものなの。
(普通のサイズの盃とひょうたんの徳利を持ってお酒を進める)
まず、琥珀さんが私たちを見て、何だとおもったのかを教えて。
それを聞いて、なにをどう教えるかを考えるわ。
貴方だけじゃなく、サークルの人にもとばっちりがあったら目覚めが悪いでしょ?

【置きレスだよー。酔っ払いはタチが悪いのよ】
0106東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/25(日) 21:10:37.31ID:wl74tYlN
【前スレ>>876の続き】

(疲れ果ておやすみと言葉と同時にあっさりと意識を手放す)

ここは…?
(意識を取り戻した時、周囲を石造りの壁に囲まれた通路に立っている自分に気づく)
(しかし、場所への疑問よりも先に目の前に現れた異形に対して、ほとんど反射的に聖剣を構え、切り裂く)
(次から次に襲い掛かってくる異形を倒しながら通路を駆け抜ければ、突如開けた場所に飛び出す)

……っ!
(眼前に建つ寂れた教会、だがその建物そのものよりも気になるのは、全身の細胞が震えるほどに感じる気配)
(勇者にとって、ある意味感じなれたその気配の正体は…)

(吹き飛ばしそうなほどの勢いで扉を蹴り開け、教会の中に侵入し
 本来なら祭壇のある場所、そこに据えられた悍ましい玉座のそばに佇む気配の主に対し聖剣の切っ先を向け)

どうして、貴女がここに居るの…?
貴女は、一体……答えなさい、雪音
(魔王に対峙する勇者ではなく、学校の先輩が、後輩の行為を咎めるような、そんな口調で問いかける)


【遅刻しちゃった、ゴメンなさい】
【なんだか色々と忙しくて、レス作成すら出来なかったわ】
【とりあえず、今夜もよろしくお願いね】
0107雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/25(日) 21:37:18.48ID:IElPKB2Y
(その気配を感じ取り、紅の瞳を開く――自分の作ったものが一つ一つ確実に潰されながらその気配が迫ってくる
 トクン、と胸が高鳴るのを感じているのを自覚していると扉がけたたましく蹴破られる。)

生きることに、理由が必要?

(月明かりに照らされたステンドグラスが自分に様々な色の影を落とす中
 短く答えると腰を上げ数歩前に出る。
 影が裸体に纏わりついたような、起伏の激しい体の線を出したドレスを身にまとい
 漆黒のヴェールを被った状態で勇者の前に出ると出てきた言葉に口元を笑みの形に歪める)

私は、私が生きる為に必要なものを必要な場所で得ているに過ぎないのだけど……――こんな風に

(言葉と同時に目尻から涙が流れるように紅の線が走ったと思えば首、胸元を通ったあたりで脈動するように紅が漆黒のドレスから落ち
 寂れた教会の表面を走り――………命が失われた。
 以前は直接触れなければできなかった他人の生命力の消費が影を伝い行われ、町全体が有効範囲になった生命力を扱い
 自身の生命力を補う。)

こんな私は、まだしの先輩って呼ぶ自分でいてもいいのかしら?

(くすり、と笑みを零して東雲五月を見つめて、問いを返してみる――もっとも、自分の望む答えを出してくれるまでその答えを受け入れるつもりはないが)

【お相子なので問題ないわ、ええ、自分よりもましですとも】

【といったところで今夜もよろしくお願いします。】
0108東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/25(日) 22:17:32.04ID:wl74tYlN
(魔眼でも捉えきれないほどの生命力が雪音に集まる様子を見て、ゾクリと背に悪寒が走る)
(この一瞬で、どれだけの命が失われ、否、奪われたのか…そんな行為を目の前の少女が行ったことに対して
 信じられないといった風に表情を歪めて)

嘘よ…私には、自分が生きる為と言いつつ、命を奪う行為そのものを楽しんでいる…
今の雪音は、そんな風に見えるわ
そのような行為を平然と行うモノは既にヒトとは言えない
私は、そんなモノを「魔」と呼ぶことにしている
(瞳に力を込め、目の前の後輩を睨みつけ、断定する
 聖剣を握り直し、油断なく構えて
 それでも、切りかかることはせずに)

名を呼ばずに、「勇者」とだけ呼ぶようにならなければ…
むしろ、私の事を、そんな風に呼んでくれること自体はとても嬉しいわ、雪音
(睨みつけたまま、器用に口角をあげて笑みを返し、後輩の名を呼ぶ)

でも、残念だわ…私は「勇者」--「魔」を、「魔王」を討つための存在
私は雪音--貴女を討つ
(一筋の涙を零しながら、震える声で宣言する)


−・−・−・−・−・−・ー
(夜明けまでまだ遠い夜)
(暗闇の中、身を縮こまらせ、眠りながらすすり泣く)
(隣で眠る後輩の背に縋ることなく、小さな嗚咽を漏らして)
イヤ…ヤダ…行かないで…私を、一人にしないで…おねがい…


【夢での会話を続けるもよし、目覚めてもよし、な感じで】
0109雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/25(日) 22:37:04.51ID:IElPKB2Y
(――目を覚ましたのは背中に妙な気配を感じたから
 しの先輩がうわ言のように何かを呟き、嗚咽を漏らす。
 それを見てから思い立ったのは、自分が出会ったとある出来事)

『ドリームランド』?しの先輩?!

(その単語を頭に浮かび、顔に傷をつけてやったあの存在を思い浮かべる
 吠月那衣といったか……あのド変態がしの先輩を呼んだないしあそこにしの先輩が迷い込んだ
 そうなるとアイツに襲われた場合しの先輩の貞操が――)

…………と言ってもあいつだった場合、外部からの刺激でも、、、

(呟きながら頬に手を添え、目尻の涙をぬぐう。あいつは館で眠るか門をくぐるのがあそこから出る方法だといった
 それとあとは考えなくてもわかる、ともそれの中に外部からの刺激が含まれているといいけど
 そう思いながらしの先輩の頬を軽く叩いて様子を見て――)

【というわけで現実方面でいくわ】
0110東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/25(日) 23:01:13.33ID:wl74tYlN
(後輩に向け剣を振り上げたところで意識は途絶え、後は真っ暗闇の中で膝を抱えて泣いている夢を見ていた)
(そんな中、どこからか自分を呼ぶ声が聞こえたような気がして顔をあげ
 立ち上がり、足元も見えないような闇をどこかへ向けて歩き出し、再び意識は途絶える)

ん…んん…あ…ゆきね…
(軽く頬を叩かれてゆっくりと目を開けば、すぐ目の前に心配そうな表情でこちらを見つめる雪音を見つけ)
(途端にポロポロと涙を零し、縋りつくように後輩の胸に顔を埋める)

ゆきね…ゆきね……
(名を呼び続け、静かに嗚咽を漏らし、雪音の肌を涙で濡らし)
(しばらくの後、衝動が落ち着いたところで、ようやく顔をあげて)

ゴメン…なんだか、凄く怖い夢を見て…
(涙を溜めた潤む瞳で後輩に謝罪すると
 温もりを求めるように再び胸に顔を寄せて)
もうちょっとだけ、こうしていて…雪音を感じさせて… 
 
0111雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/25(日) 23:25:06.89ID:IElPKB2Y
(しの先輩の眼が開く快楽に潤んだわけではない、痛々しいそれが此方に向く
 何を聞くべきか、なんと声をかけようか戸惑っているところに
 しの先輩がすり寄ってきて――しばらく黙って後頭部のあたりを撫で軽く抱きしめて)

……体、大丈夫?

(言動から察するに吠月那衣のところに迷い込んだわけではなさそうだ。
 門をくぐればそこであったことを忘れて帰ってこれるらしいが……
 それでも特に体が敏感になってるとか自分にすり寄ってくるのも発情してるからとかいうわけでもなさそうだし)

自分なんかでよければ、気が済むまでそうしていいわよ、しの先輩

(ふっと軽く笑みを向けて、頭を撫でながら――
 ――その姿が一瞬影がまとわりつくようなドレスと漆黒のヴェールに包まれて
 紅の瞳が怪しく煌き、口元が歪む)

私という「魔」に溺れていいのなら…………ね?ふふふ
0112東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/25(日) 23:51:34.62ID:wl74tYlN
ん、大丈夫…ただ、なんだか、こうしていたいだけ…
(深い谷間にそっと顔を埋め、後頭部を撫でられ
 性感とは違う心地よさに、ざわついていた心が落ち着いていく)

ゴメンね、ちょっとだけだから…
(こちらを甘やかす後輩の言葉に存分に甘え、心地よさと安心感を味わいながら
 抱き着く力を強くする)

もう少しだけ、溺れさせていて…ね?お願い…
その時が来たら、ちゃんと、私も覚悟を決めて、相手してあげるから…
(今日一日で随分と慣れた手つきで、落ち着いた感覚を呼び覚ますように雪音の背筋を撫でまわし
 体のラインにそって滑り降りてヒップに到達させると、そこをムニッと掴んで)
(谷間に唇を寄せ吸い付き、赤い花を咲かせつつ、頂に向けて舌を這い上がらせる)
(甘い快感を送り込みつつ、「魔」の気配に鋭く眼を光らせ、軽く睨みつけ)
(次の瞬間にはフニャッと表情を蕩かせて、甘えるように足を絡ませあう)



【大いに悩みつつ、こちらはこんな感じで締め、かしら】
【雪音の望む方向なのか、すごくすごく不安なのだけどね】
 
 
0113雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/26(月) 00:06:37.27ID:u8mtyq53
ひゃふっ………しの、先輩……?

(背筋を這う感覚に声を跳ねさせる。
 しの先輩の鋭い視線は自分の方を向いている、そのはずなのに自分にその視線は突き刺さらなくて。
 そんな不可思議な敵意に晒されながら甘い感触に身を捩る)

あく、そのっ……あんっ、しの………せんぱ………ぃ

(いくつもの痕で胸元を彩りながら、表情を蕩かせているしの先輩に翻弄されて――
 向けられた敵意を受け止めるそれは自分の中に確かにあるのにも気づかずに
 ただ、その快楽に身を委ねていってその夜を過ごしていく)

【ではこちらは
 まだ夢は夢で自分は何ともなってないけど片鱗は見えてるよ的な状態でっ
 
 望む方向に転んでるかは今の段階では何ともっ
 転がって無くてもしの先輩の反応は良かったので問題ないわよ】

【そんなこんなでここまでのお付き合いありがとうございました】
0114東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/26(月) 00:12:54.31ID:sb9kmNIg
【うん、こちらこそありがとう。今後の展開から目が離せない感じね】
【じゃあ、お先に落ちるわね。お疲れ様、おやすみなさい】
0115雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/26(月) 00:16:42.36ID:u8mtyq53
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】

【以下空室です】
0116八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/03/26(月) 08:11:29.63ID:bP2AL/rq
>>104
(硬くなったり縮んだり、紙一重の勝負だった)
(裸を晒すことに羞恥を見せない彼女に対しても複雑な心境だった)
(自分はあんなに楽しそうに振舞えない)
(本当の自分を晒すことは、どっちつかずの半端者であることを晒すのと同義)
(親しい人たちにカミングアウトをしたことはある)
(多少戸惑ったが、以前と同じように振舞おうと努力してくれた人もいる)
(有難いと思うと同時に、気遣いを強いて申し訳ない気持ちで一杯だった)
(そして、両親以外に本当の全裸を晒したことは、未だにない)

ぶふっ!ふふ、服はもう着てもいいですよね。
と言いますか、僕もう寒いので着ますよ!
(さあこれから真面目なお話を、と思った矢先にぷりりとした臀部を目撃して)
(思わず吹き出す。刺激が強すぎて困ります。意志とは無関係に再び血液が)
(一点に集中するのがわかる。けれど、どうしても見逃せないものがあった)
(けれど、それよりも先に服を着よう)
(視線を外してブラを拾いながら、さきほどのシーンを想起する)
(あれは蛇の入れ墨か。絡みあう二匹の蛇の図案だった)
(蠢いていた。それが、ただならぬものであることだけは理解できた)
(……見られていた)
(あれに見られて、とてもではないが半裸でいることに耐えられなかった)

(気配はない。正確にはその境界がわからないというべきか)
(人間の霊気と違い、神の気配は透明でありのままなのだと巫女だった母は)
(教えてくれた。言うなれば、神は自然現象の顕れ方そのものなのだとも)
(風を司る神さまがいるのなら、吹き付ける風そのものが神の存在性なのだろう)

座るのはいいんですけど。
ですから、その、服を着てください。目のやり場に困ります。
(全く整えられていないが、パンツと上着一枚だけ着てようやく少しだけ落ち着く)
(だと言うのに、乙姫ちゃんは全裸のまま足を崩して座っている)
(対面に座るものの、どこに視線をやっていいかわからない)
(男だって女だって、女性がそんな姿していたら対応に困るだろう)

未成年ですから遠慮します。
……僕の個人的な感想ですか。そうですね……
とても楽しそうでした。だからお邪魔するのが無粋なのはわかってました。
それに関しては謝ります。すみませんでした。
(未成年の飲酒を咎める場面なのだろうけれど、それこそ無粋なのであえて流す)
(個人的な感想を問われたので、正直な所感を述べる)

このお祭りに関しては正直に話すつもりはなくなりました。
この季節になると大量の蛇が沸くとか、地元の人が伝統を復活させる祭りを
やっているとかありきたりな話をでっちあげるだけです。神様や巫女さんとの
適切な距離の取り方を誰もが知っているわけじゃありませんし。
だったら最初から曖昧にしておくまでです。
枯れ木に桜が咲いたのは、説明しようもありませんしね。

【置きレスにお借りしました】
0117雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/29(木) 09:43:40.14ID:P0PDl+MG
【あまり長い時間入れるわけではないけど待機させてもらうわ
 名無しさんでもキャラハンでもどうぞ?
 プロフは>>3にあるわ】
0119名無しさん@ピンキー2018/03/29(木) 15:10:20.75ID:hhxkUhCV
黄昏
0121三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/29(木) 23:32:03.64ID:vK/JxUxD
>>116
そう? あなたって、て、て……くちゅんっ!
ん〜〜、ちょっと冷えてきた、か、も……くちゅんっ!
(「同性の裸なんて気にしてたら銭湯とか入れないんじゃ?」と言おうとしたミズチだったが、)
(野球拳の興奮も収まってきたのか、急に寒さを感じてくしゃみを連発してしまう)
熱燗も用意すれば良かったって、毎年思っちゃうのよね。
みんな、手伝って。
(仕方なく蛇たちに脱ぎ捨てた衣類を集めてもらって着始める)
(手足もないのに蛇たちは器用に頭へ衣類を引っかけてミズチの元へ運んでくれる)
(ミズチは、そんな蛇たちの頭をヨシヨシと撫でて、大盃に注がれたお酒を呑ませている)
(イルカショーのトレーナーとイルカみたいだが、イルカショーのように全年齢とはいかないだろう)
(何だかんだで蛇は怖いし、何よりもトレーナー役が全裸では子どもに見せることはできない)

私はあまり詳しくはないけど、琥珀さんのそーゆー研究って、一緒に呑みながらの方がお話しを聞けるんじゃないの?
今回は野球拳でチャラにしちゃったけど、仲良しになったならお邪魔なんて思わないもの。
(無粋なのはもう気にしていない。代わりにお酒に付き合ってくれないことへちょっと嫌みを言う)
(年齢の割に色々な経験をしているミズチでも、学問のことはさほど詳しくない)
(研究室にこもるタイプと、外をかけずり回るタイプがいて、後者は調査対象の中へと入り込んでいく)
(琥珀のサークルの研究は後者だと思ったからだ)

うんうん、それが正解ね。
うちの顧問弁護士は優秀だそうだから、そのまま本にしたらサークルの人たちは困ったことになっていたはずよ。
就職できないどころか、退学にされてしまったかも。
(これは半分脅し。ミズチ自身にそのつもりがなくても、龍宮講の信者は何をしでかすか分かったものではない)
(権力者でもそう都合良く力は振るえないだろうが、いざとなれば命を奪うことにためらいはない)
(ミズチの実の両親も、ミズチと、ミズチに宿った蛇神様を奪うために殺されたのだから)
だから、正解を選んだ琥珀さんには……そうね、聞いても困らないことを教えてあげる。

(話をしている間に、やっとミズチは着替え終える。が、だいぶいい加減で最初に見たときのような神々しさはない)
(ふんどしとブラジャーはゴザの上に転がったままだし、胸元もはだけて時々ふくらみが露わになってしまう)
(ただ、そこへ視線を移すと見透かしたように薄墨で描かれたような蛇がにょろにょろと視界に入ってきて、)
(ミズチが無防備に裸体をさらしているのは、この蛇に守られている安心感からというのが伺えた)
私の神様は幸運を呼ぶ白蛇の神様。夫婦円満の神様でもあるわ。
ほら、二対二柱、雄神と雌神、夫婦の神様だから。
(ミズチがさらに襟元を開くと、薄墨の蛇は胸元から首へと登っていき、ミズチの両頬で蛇頭を揺らめかせる)
4年くらい前にこっちへ引っ越してきて、地元の子たちと仲良くなるにはどうしたらいいか、
神様と相談して思いついたのが、このお花見なの。
みんなお酒が大好きだし、動物園の狭い檻の中で窮屈な思いをしてる子もいるしで、とても大好評になって、
それ以来、毎年このころに一夜だけの夜桜を楽しんでいるの。
(ミズチが手を伸ばすと、何匹かの蛇がにょろにょろと絡んだり、指先を細長い舌でなめたりする)
(本来、こんな人懐っこいペットのような自然の蛇は存在しない。異形、妖怪扱いされてもおかしくはない)
(何百年も前のおとぎ話のような光景。神の力が介在するこの場は、現代社会では消えて無くなっていたはずのもの)
人払いはしてるけど、ごく少数、見えちゃう人もいるから、それが巡り巡って琥珀さんをここへ呼び寄せた。
それは、ただ野球拳を楽しむためじゃなくて……そう、何か必然となる理由があるはず。
(それは何か、考えてみて。と、言わんばかりにミズチは琥珀をまっすぐ見つめる)
(聞いても困らないことを教える、ふりをして、彼女とどう関われるか、ミズチと蛇神様の味方に引き入れられるか、)
(悪く言えば、琥珀へ毒牙を突き立てようとする)
(と言いつつ、3割くらいは野球拳に付き合ってくれる変な人と友達になりたい、とも思っている)

【置きレスです】
【これを書くのに1時間半くらい? 病後のリハビリにはなったかな、たぶん】
【なので、金曜の夜か、土曜の夜にロールできるくらい体力は回復したはず】
【琥珀さんと都合が合う日にロールを再開したいです】
0122雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 10:16:57.65ID:gDP70MpX
さぁ!さぁさぁさぁ!きました!自分が!年度末に!

ってことで来年から新たな二年生生活が始まるわね。
ちょっとした雑談からちょっとしたうざ絡みとかえっちいことまでやりますよ
来年度もよろしくお願いします的に待機させてもらうわ

【プロフは>>3
0123三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/03/31(土) 10:39:48.29ID:zMQhxmz0
【名前】三上百合花(みかみ・ゆりか)
【年齢】24
【身長】160cm
【スリーサイズ】86・58・88
【性格】真面目
【特徴】肩まで伸びた黒髪。ナチュラルメイク。
【能力】一般人なので特殊能力は無い。
【希望】女子生徒との雑談・エロール
【NG】男性とのエロール、暴力、死亡・重傷、大スカ
【弱点】怖いこと、非科学的なこと。
【備考】まだこの学園に赴任して間もない女教師。
非科学的なことは信じないタイプ。
実は同性愛者である。

>>122
【こんにちは。よろしければ雑談から】
0125雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 14:52:42.17ID:gDP70MpX
【すみません、なんかさっきまで書き込めなくて
 今しがたようやく書き込めるようにっ――――申し訳ありません
 もう少しだけいてみます。】
0126三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/03/31(土) 14:55:33.60ID:Pz5UdE4u
>>125
こんにちは、はじめまして。
ごめんなさい。所用のため一旦落ちないといけません。

17時以降でしたら大丈夫ですがいかがでしょうか?
0127雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 15:00:20.53ID:gDP70MpX
>>126
こんにちは、先生
ええ、自分の不手際が原因ですもの是非に

では17時ごろにまた、といったところでよいでしょうか
0132雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 17:05:29.22ID:gDP70MpX
はい、此方こそよろしくお願いします。
とりあえず希望とかあります?
0134雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 17:17:55.72ID:gDP70MpX
はーい
どう、と言いますと…………んー、思い浮かぶシチュとしては学園生活の具合とか
その辺りを描写する分には問題ないので参加する分には構わないと思いますよ?

ええと、担当教科ってなんでしたっけ
0135三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/03/31(土) 17:24:44.02ID:Pz5UdE4u
ありがとうございます。

そうですね。もうすぐ4月ですから雪音さんの担任に私がなるというのはどうですか?

教科は特に決めていません。
0136雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 17:30:17.01ID:gDP70MpX
担任……ってなると眼が天然色なこととか聞かされてそうですね
自分は構いませんが自分の担任になってしたいこととかあるんですかね
説教とかはされたいタイプなので個人的には歓迎ですけどっ

ええと、三輪さんとのロールで社会科って言ってるのでそこは覚えておいた方が
あと別のスレと同じキャラで参加するのはどうかとっ
うん、自分が言うなって感じですけど名無しさんに騒いでもらいたくないので
0137三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/03/31(土) 17:36:23.93ID:Pz5UdE4u
うーん、担任というのはその場の思いつきです。
ただ雪音さんと出会うキッカケにしたかったんです。


あっ、社会科ってすっかり忘れてました。
前スレが落ちたので確認出来なくて。

ああ、同じ名前で複数のスレを跨ぐのはダメなんですね。
「暗黙の了解」というやつでしょうか。
0138雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 17:44:04.81ID:gDP70MpX
思い付きで秒ででっち上げる……自分もよくやります
新任で担任持つって言うのも珍しいので話題には困らなさそうですしね
自分は色々と問題児扱いっぽそうですよね

過去ログ漁ってたらクロスオーバーしようとして叩かれてた人がちらほら
自分は気にしないんで初めは触れなかったんですけどね
0139三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/03/31(土) 17:55:40.49ID:Pz5UdE4u
私も他のスレでこの名前でお相手で名乗り出た時に同じことを言われました。
結局は「ローカルルールに書いてないから」ということで最後まで出来ましたが。

むしろ私はエロール第一なんでそこが悪いのかなと。
0140雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 18:07:23.22ID:gDP70MpX
書いてないからやっていいってわけじゃなくて
多分書かなくても最低限守ることが当たり前のことってあると思うんです
ルールじゃなくてマナーレベルの話ですし

エロール第一なんて言ったら自分の設定も大概そうなのでそこは別に問題ないかと?
0141三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/03/31(土) 18:14:04.11ID:Pz5UdE4u
そうですね。そうしたら名前変えます。
そうしたら他に問題はないですね。

まぁ、この板には私の様な備考の持ち主は他にいないみたいですし
名前変えてもバレバレですねw
0142雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 18:20:55.79ID:gDP70MpX
自分としても変に絡まれてほしくないですしね
名前とトリップが違えば別人として扱うのもまたマナーですし?
そもそもこの板、人がいるんだろうか……と思ってしまう雪音です。

自分はお相手してくれるなら誰でもよいので、まともにお相手さえしてくれるならば
そんなこんなで好みとかそういうのってあるんですかね?
0143百合根毬菜 ◆nv.jFiwkj2 2018/03/31(土) 18:31:06.47ID:Pz5UdE4u
【名前】百合根毬菜(ゆりね・まりな)
【年齢】24
【身長】160cm
【スリーサイズ】86・58・88
【性格】真面目
【特徴】肩まで伸びた黒髪。ナチュラルメイク。
【能力】一般人なので特殊能力は無い。
【希望】女子生徒との雑談・エロール
【NG】男性とのエロール、暴力、死亡・重傷、大スカ
【弱点】怖いこと、非科学的なこと。
【備考】まだこの学園に赴任して間もない女教師。
非科学的なことは信じないタイプ。
実は同性愛者である。
0144百合根毬菜 ◆nv.jFiwkj2 2018/03/31(土) 18:34:21.56ID:Pz5UdE4u
これでどうでしょうか?

好みはノンケの女の子を同性愛に目覚めさせることですが
雪音さんは既に経験済みですからまた違うアプローチをしないといけませんね。
0145雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 18:43:00.80ID:gDP70MpX
同一人物だって隠す努力はして(白目
ID変わったころにプロフの文面変えたりとかしてください

別に自分は同性愛を許容できるだけのノンケです――あ、思い返すと同性の相手の方が多い
違うアプローチというとどんな感じなっちゃうんでしょうか
0146百合根毬菜 ◆nv.jFiwkj2 2018/03/31(土) 18:46:52.63ID:Pz5UdE4u
ごめんなさい。やっぱり辞めます。
お時間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。
女子校スレに帰ります。

ありがとうございました。
落ちます。
0147雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/31(土) 18:54:28.77ID:gDP70MpX
はい、お疲れ様でした
此方の方こそいろいろ口出しして申し訳ないです

自分も落ちますね
0148渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/31(土) 21:04:58.53ID:QFRTkfUK
【慣れるにせよ練習にせよロールをしなきゃ始まらない】
【というわけで待機ですー】

【プロフィールは>>42
0149渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/31(土) 22:59:47.72ID:QFRTkfUK
【今夜は合わなかったようですね……残念】
【待機解除してスレをお返しします】
0150名無しさん@ピンキー2018/04/01(日) 00:38:41.01ID:A9bFSTwQ
150
0151雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/01(日) 20:11:11.66ID:kBn5jhEF
【なんというか、こう、甘えたい気分な今日この頃です。雪音朔夜です――プロフは>>3
0152渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/01(日) 20:25:09.26ID:hBH01kYH
【すっかり夜も暖かくなってきましたね】
【というわけでこんばんは】

【プロフは>>42です】
0153雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/01(日) 20:27:37.06ID:kBn5jhEF
【はい、こんばんはっ
 とりあえず自分が思いつくのは適当に会話する程度かなぁ
 何か希望とかある?】
0154渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/01(日) 20:32:39.37ID:hBH01kYH
【それなら夜のコンビニで偶然買う物が被ってしまい
 そこから夜道を歩きつつ会話というのはどうでしょうか?】
0155雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/01(日) 20:36:17.27ID:kBn5jhEF
【了解、っと自分はそれで構わないわ。書き出しはどちらから?】
0158渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/01(日) 21:02:26.31ID:hBH01kYH
(夜が深まり、月明かりが夜道を照らす時間)
(あるコンビニエンスストアの一角、惣菜パンのコーナーで渡辺は悩んでいた)
(夜食を新発売のメンチカツサラダパンにするか、いつも買っている玉子サンドにするか)
(値段は大して変わらないが、ボリューム的にはメンチカツサラダパンの方がはるかに多い)
(だが夜食には少し重いだろう)

(しばらく悩んだ末、渡辺は玉子サンドにすることにした)
(新しいパンは昼飯に試すことにして、一つだけ残った玉子サンドに手を伸ばす)
(すると横から綺麗な手が伸びてきて、ほぼ同時に玉子サンドに重なる)

……っとすみません、俺はこっちのパン買うんで……

(慌てて手を離し、横にあったメロンパンを掴む)
(伸びてきた手の持ち主を見てみれば、どこか見覚えのある紅い目)
(その目の色ですぐに思い出した)

お前、この前の……!

(忘れもしない、夜の路地で出会った妖しげな少女)
(ロクに名前も聞くことなく去ってしまったが、その姿は記憶に残っていた)


【夜食ってついしたくなるものです】
【こんな感じでよろしくお願いします】
0159雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/01(日) 21:22:33.68ID:kBn5jhEF
(満ち足りている、というのはよいことだ
 自分は今生命力に余裕があり、その余裕故にとっても意味のない食事をとるために
 コンビニのパンコーナーの前に立つこと小一時間。
 意味なく油っぽいものでも、とか、結構甘いものばかり食べてたからそろそろ野菜とってバランスをとるべきか
 などと手をさまよわせていたところで手が重なり――)

…………ああ

(伸びてきた手の主が慌てた様子でいたので、「いえ、自分も決めかねていたところなので」などと言って
 譲ろうとする前にその人が少々不躾な物言いで言葉を詰まらせていた
 確かいつかの夜に逢った少年だ――たしか背中に鉄の塊と思われるものを背負っていたが…………
 今はそんなことはようだ)

こんばんは、お久しぶり。大丈夫?おっぱい揉む?

(割と命の危機を感じた出来事ではあったが割とどうでもよさげに応じる
 とりあえず、少年が伸ばしかけていた玉子サンドを掴み自分のではなく少年の持つかごの中に放り込む
 ついでに三色団子が目に入ったのでそれも放り込んでいき)
0160渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/01(日) 21:43:50.01ID:hBH01kYH
(この前の出来事をまるで気にしていないかのように語る少女)
(一瞬思考が止まりかけるが、目の前の玉子サンドを自分のカゴに放り込まれたことで思考が動き出す)
(いきなりのおっぱい発言につい胸に視線を寄ってしまうが、そこはブンブンと首を振って誘惑を振り切った)

お、おっぱ……こんなところでいきなり何言ってる!
あと俺の方に入れるな!お前のカゴは何のためにある!?

(三色団子を放り込まれた辺りでかごを引き)
(メロンパンを慌てて放り込むと)
(これ以上入れられたらたまらないとばかりに渡辺はレジへと向かう)
(少女が途中でさらに入れてこないかチラチラと様子をうかがいつつ、手早く支払いを済ませた)

……ほら、三色団子と玉子サンド。俺が言えたことじゃないが、夜食食い過ぎると太るぞ。

(三色団子と玉子サンドが入ったレジ袋を少女に渡し、渡辺は袋詰めのメロンパンを手に持つ)
(レジ袋の中にはレシートが入っており、暗にその分を払えと言っている)
0161雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/01(日) 22:00:00.85ID:kBn5jhEF
(寒さも和らいできた、ということでコートも防寒具の類も必要なくなって
 ベージュのブラウスにロングスカートといった出で立ちに胸元に視線が注がれ
 くすりと笑みを浮かべて)

こんなところで大声出すものじゃないわよ、少年

(これ見よがしにため息をつき肩をすくめて
 ドリンクのコーナーに向かう……やっぱりアルコールかな、とも思うが自分はもちろん
 あの少年も買えないだろうからお茶でいいかと言った体で二人分購入して)

大丈夫よ、自分が食べるわけじゃないから――あ、お団子の方は自分もいるから一本ちょーだい

(コンビニから出て、桜並木のある河川敷の方に向かう――当然少年もつれていく必要もあるので
 腕をとりほぼ体を密着させて促すような足取りでだ)

……で、誰が太るって?自分は太ってません。あんまり体にぴったりの服だと胸元のボタンがまともに止まんないんです
ほら、おなかにはこれだけ余裕があるのよ?

(腕に胸を押し付け、その下のウエストに余裕があることをアピールしつつ
 悪戯っぽく笑みを向けて、そこへ足をいれて――)
0162渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/01(日) 22:22:34.72ID:hBH01kYH
(コンビニから出てマンションに帰ろうとしたところで、少女に腕をとられてしまう)
(ほとんど密着した形で河川敷の方へ促され、仕方なく足をそちらに向ける)

(確か桜が咲いていたな、と渡辺は思い出して歩いていく)
(まだ小さかった頃、両親との花見をしたことが記憶にぼんやりとだが思い出せる)
(その時の回想は、少女が強引に腕を引いたことで中断された)
(腕に押しつけられた胸は柔らかく、大きさと弾力を感じる見事なものだ)

将来太ると言っているんだ、それとも気にしているのか?

(女性と話すことに慣れてきたのか、渡辺は軽く返答してみせる)
(もう単純な色仕掛けには惑わされないと言わんばかりに、押しつけられた腕でぽんぽんと少女の腹を叩く)
(確かに服と腹の間には隙間があり、少女の言い分は確かだろう)

……なるほど、今は太ってないみたいだな。
これなら夜桜見物も安心してできるだろうよ、今のうちはな。

(足が絡まる感触にはさすがに耐えきれず、思わず下半身が滾るのをグッと堪える)
(思いつく限りの軽口を叩きつつ、河川敷に早く着くことを願った)
0163雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/01(日) 22:39:48.88ID:kBn5jhEF
(月明かりと照明に照らされて桜が舞う
 花弁の舞う中、ペットボトルのお茶を取り出し一本を少年に投げてよこし
 もう一本を開栓する。)

気にしないわけがないでしょうに、あんまり目立ちたくないからこんな服装の時もあるけど

(体を離し、ガードレールに身を預ければところどころで街頭ではない明かりが見える
 耳を傾ければおそらく花見の席でも設けているのだろう人たちの声が聞こえる
 ……まぁ、これだけ桜が見ごろなら人も集まってくるというものだろう)

……ふぅ、今のうち今のうちってそんなに自分を太らせたいのかしら少年は

(情緒を感じられない周囲の状況も相まって眉間にしわを寄せる
 ペットボトルに口をつけ、喉を鳴らしてから花見客の喧騒から目を背けるように
 空を見上げるとサイドに流れる黒髪が顔にかかる――指先で軽く梳いて抑えると
 風が吹き、長い黒髪が揺れた――)
0164渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/01(日) 23:05:52.49ID:hBH01kYH
(投げてよこされたペットボトルを掴みとり、会話で乾いた喉を潤すようにグイッと飲んだ)
(この時期は夜桜目当ての花見客が多く、それに合わせて照明も増えている)
(月明かりがやや薄れてしまうのは残念だが、散り始める夜桜を背景に少女が佇む姿は不思議と似合う)

女性は……女性は自分の姿が意図せずして変わるのは嫌だと聞いた。
だったら警告するべきだと思って言ってみたんだが……

(風に揺られて黒髪がふわりと夜空に溶け込んで浮かぶ様は一種の人物画のようだ)
(思わず言葉の続きを忘れ、指先で髪が崩れぬよう抑える姿をただ眺めてしまう)
(数秒経って、レジ袋から三色団子のパックを取り出して一本取る)

……忘れるところだった。お前の分だ。

(少女にその一本を差し出し、自分は少女の隣、河川敷の坂に座って団子を食べ始める)
(たまにはこんなのも悪くない、と思いつつおもむろに少女に話しかけた)

そういえば、ずっと名乗るのを忘れていた。
渡辺総司、大学部一年だ。

(夜桜を眺めつつ、ガードレールに腰掛ける少女を見上げる)
0165雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/01(日) 23:25:00.79ID:kBn5jhEF
(もう一度お茶を飲んで、差し出されたそれを取り
 もう一度桜を見上げて、それから少年にジト目を送り)

……そんな言われ方をして美味しく食べれると思う?――食べるけど

(一つ口にするともぐもぐと口を動かして完全にガードレールに体を乗せてぱたぱたと脚を動かして
 やっぱり夜の身体能力なら腕一本で体を支えるなんてわけないわね、なんて思いながら
 指先で器用に串とペットボトルを入れ替えてお茶を飲む)

はい、おねーさんは雪音朔夜って言うんだけど嘘は感心しないわよ?
自分より年上とかその顔と背じゃ信じられません。ええ無理ですとも

(明らかに自分よりも年下、中等部の人間だ。童顔だといってもほどがあるというものだ
 まぁ身体能力からすれば納得できないこともなくはないのだが
 自分も大学生並みの身長に――なんておもいもしたがさすがにそれもナイナイと肩をすくめて)

【ぼちぼち〆か凍結をお願いしたくっ】
0167渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/01(日) 23:46:58.36ID:hBH01kYH
(雪音朔夜と名乗った少女は明らかにこちらの年齢を信じていない)
(確かに世間的に見れば渡辺は中学生レベルの体格だ)
(言葉だけでは信じられないだろうと、パーカーのポケットから学生証を取り出す)
(そしてしっかりと雪音に見せた)

ほら、ちゃんと書いてるだろう?
大学部世界史科一年、顔写真付きだ。

(さすがにこれで納得してくれただろうと思い、夜の花見をそろそろ切り上げるべく立ち上がる)
(暖かくなってきたとはいえ、夜が深まればまだ冷える)
(せっかくの楽しい思い出を風邪で終わらせるわけにもいかず、マンションへの帰路を歩み始めた)
(だが、歩き始めてすぐに雪音の方を振り向く)

……久しぶりの花見は楽しかった、またな!

(そう言って軽く手を振り、再び帰路を歩き始めていく)
(この夜桜見物は彼にとって、大事な思い出となっただろう)

【これにて〆】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】
0168雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/01(日) 23:49:03.46ID:kBn5jhEF
【はいな、見届けさせていただきました。
 自分からは蛇足になりそうなのでなしでっ】

【お疲れ様でした、おやすみなさい
 自分からもお返しします。】
0170名無しさん@ピンキー2018/04/02(月) 22:39:30.46ID:dBCrsU/r
170
0171八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/04/03(火) 21:38:41.24ID:SCnnP3ET
>>121
(なんとも淫らな動物ショーがあったものだ)
(18未満お断りな雰囲気でぷんぷんである)
(普通に着るって選択肢もあったはずだ。その上でたったひとりの観客に)
(見せつけるようにこんな真似をしているのだから、よく言えば浮世離れしている)
(悪く言えば頭のネジが何本か抜けている。そう思ってしまうのも仕方ない)

飲みにケーションを否定するつもりはありませんけど。
場合によりけりだと思いますよ。
酔い過ぎて失礼なことしちゃう場合もありますしね。
(少なくとも初対面の人と、おまけに未成年と酒杯を交わすつもりはない)
(その程度の良識はあるつもりだった)
(澄ました態度で答える。散々醜態を晒した後ではあるが、そこは見栄だ)
(最後の一線はなんとか守れたわけだし)


顧問弁護士さんですか。
繁盛してるんですね。
……はい、ありがとうございます。
(つまり弁護士を雇える程度には宗教法人として儲かっているという意味だろう)
(それだけ信者がいる神社の祭りにしては、赤裸々に過ぎる部分があると思うけど)
(これだけの大量の蛇を扱う巫女。一体何者なのか。好奇心が掻き立てられる)
(なので、少しだけ話すと言われた時は正直にうれしかった)
(居住まいを正して、ぺりこと頭を下げる)

人払い……
(言われて、少し神妙な顔つきになる。確かに、祝詞が聞こえてここに来た)
(まっすぐに来たかと言われればすこし違う。首の後ろに何か刺さった感覚があった)
(人払いの結界を張っていたのに、ここまで来れたことに何か意味があるのでは?)
(遠回しに、貴方は一体何者なのかと問われているのだとここで気づく)

必然、と言われましても。僕はここに来る理由があって、貴女はそこにいた。
それは確率の問題であって、そこに意味を見出せるほどロマンチストじゃないん
ですけどね。確率という言葉が嫌いなら、縁があったということでしょう。
(彼女が教えてくれたことを思い返す。一日だけのお祭りを毎年開催していた)
(それが都市伝説となり流布していった。巡り巡ってそれが琥珀がここに脚を運ぶ)
(理由となったそしてそれが今日、ここで野球拳をやってしまう切っ掛けとなってしまった)
(もし一日でもずれていたら、そんなことにはならなかったはず)

あぁ、もしかして僕に、貴女みたいな芸ができるとか、そんなお話ですか。
その……実は僕の母親も巫女でして。今では主婦なんですけど、子供の頃から色々と教わってて。
神様のこととか、どんな気持ちで接するべきか、とか。
だから、僕にとって神様は恐れ敬いつつも、ほどよい距離で接する存在なんですよ。
理由があるならそれくらいしか思いつきませんね。
無理やりこじつけるなら、父から武術を学んでて感覚が鋭いから、とか。
(本当は芸なんてものじゃなくて。白蛇のご本尊か分霊か定かではないが、ともかく人が)(
(安易に手を出してはならない祀られるべき存在だというのは理解できる)
(困った。相手の狙いが理解できない。ふざけた態度の裏に、それこそ毒蛇の牙を)
(忍ばせていないと誰が言えるのか。だから、こちらもどこまで手の内を晒していいのか)
(判断に困る。しかしずっと悩んでいると逆に怪しまれる)

(だから実際には数秒で考えを纏めた。本当のことを言わない代わりに、嘘も付かず)
(言える範囲での事実を述べるに留める。こんな場面ではこの手に限る)

【置きレスにお借りしました】
0172九重 響 ◆dY/Uk/Z3fw 2018/04/04(水) 21:18:40.52ID:LkFF1bt8
【じゃあ復帰後初待機!】
【日常会話、夜中に接近遭遇、フリーの能力者を狩りに来た等々、何でもやるよ】
>>30がプロフな】
0173九重 響 ◆dY/Uk/Z3fw 2018/04/04(水) 22:20:54.30ID:LkFF1bt8
【そろそろいい時間か】
【これで落ちるなー】
0174名無しさん@ピンキー2018/04/05(木) 06:57:42.94ID:TfcOUYCC
退屈でも同時進行すな
0175雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/05(木) 21:20:18.86ID:gxLATRzn
【さて、たまには平日にお邪魔させてもらおうかしら
 プロフは>>3よ――凍結後にだいぶ開いてしまうかもしれないけれど
 それでも良いって優しい人は声かけてねってことで。】
0176名無しさん@ピンキー2018/04/05(木) 21:38:41.82ID:aXgdQV1U
【こんばんは】
【名無しでよろしければ立候補したいです】
0177雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/05(木) 21:42:55.00ID:gxLATRzn
【はい、今晩は
 名無しさんにはお世話になってますので喜んでお相手願うわ?
 というわけでそちらは何か希望はおありかしら?】
0178名無しさん@ピンキー2018/04/05(木) 21:46:36.97ID:aXgdQV1U
【体育の授業の時に軽い貧血みたいになった雪音ちん@体操服ブルマを】
【セフレその@が保健室に運び込んでぶっといの注ぐとか考えてます】
【一人で足りなければセフレそのAとそのBも登場します】
【あ、ホモォ……セクロスはしませんので】
【夏ならプールで、とかもあったんですけどね】
0179雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/05(木) 21:56:26.09ID:gxLATRzn
【高等部くらいになると男女別になるものでしょうしね、プール授業ネタで男子のお世話にはならなさそう
 貧血で倒れるのもしょっちゅうでそのたび運んでるのが男子だものだから、そういう評判になってそうね自分
 なんて想像をしながら】

【ええ、そのシチュエーションで構わないわ――シリアス方面突っ込むなら異形化、狂人化のかわりに
 異能に目覚めちゃって、何このパターン……ってなる自分みたいなのを考えたけれども――べつにきゃらはんふやそうとかおもってませんよ?
 んっと特に聞いておくことなどなければ自分が倒れるところから書き出そうかしら?】
0180 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/05(木) 22:02:52.39ID:aXgdQV1U
【授業でやらなくても夜のプールに勝手に入るくらいはやりそうなのが】
【たそがくクオリティ。前例もありますしね】
【凡人がダークパワー注入されると頭がおかしくなって死ぬからむーりー】

【てか学園内で異形出たら一応平穏だった雪音ちんの学生ライフ終了の】
【お知らせになるかな。レジェンドたちとしの先輩が駆けつけるだろうから】
【ですのでこっちが貧血になって倒れる程度のオチでお願いします】

【それでは書き出しはお任せします】
0181雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/05(木) 22:07:57.58ID:gxLATRzn
【自分屋内プールがいい!()】

【ええ、それはそれで魔王ルート一直線なんですけれどもっ
 オチはとりあえず任せるわ、言ってみただけなのでそちらの望む様に
 ――といったところで少々お待ちを】
0182雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/05(木) 22:22:41.49ID:gxLATRzn
(新学期が始まり、新しい学園生活にも慣れてきたこのころ
 体育の授業中、慣れたものではあるものの今このタイミングで感じたくはない感覚がした。
 耳の奥でどこか遠くで体育館の床をボールが叩く音がする
 開いてるはずの目に映る景色が妙に暗く、歪んで見える――)

……っぁ…………

(息を吐けばぐるぐると胃をかき混ぜられたかのような気持ち悪さを感じて胸を抑え
 足をもつれさせて、バランスを崩すと大きく体が揺れ、長い黒髪が乱れる
 膝が体育館の床を打ち、大きな音を立てる。倒れるまではいかないまでも自分の顔から血の気が引いていくのがわかる)

はっ………ぁ…

(日中の身体能力の低下に加えて、いつもの生命力の欠乏状態が今このタイミングできたのだと理解して
 ため息交じりに顔を下に向ける、教師やクラスメイトが騒ぎ立てる声が近づいてきて吐き気が増した気がした――)

【えっと、体育館での授業でっ
 自分が崩れ落ちてちょっと騒ぎになった感じでお願い
 それではよろしくお願いします。】
0183 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/05(木) 22:37:00.38ID:aXgdQV1U
(体育館の半分はバスケットボール。もう半分はソフトバレー)
(女子たちが目まぐるしく動き回り、男子たちは高く跳ぶ)
(どこにでもありそうな珍しくない光景が、一瞬停止する)

「ちょっと雪音さん、大丈夫?」
「何々、また貧血?」
「お前ら、ちょっと落ち着け」
「はいはい、みんな静粛に」

(騒ぎ立てる生徒たちと、落ち着かせようとする体育教師二人)
(そこに率先して駆けつけた長身の男。バスケットボール部所属の男子であり)
(雪音朔夜と肉体関係を持っているクラスメイトの一人)

「先生、俺が保健室に運びます」
「待て、お前には荷が重い。俺が付き添う」

(割って入ったのはこれもまた長身の男。こちらはバレー部だ)
(やはり肉体関係を持っているクラスメイトの一人である)

「いやいや、俺がやる」
「いやいやいや、俺が運ぶ」
「じゃあ俺が」

(二人がやりあっている隙を突き、颯爽と雪音を抱きかかえ、有無を言わさない)
(足取りでその場を立ち去る茶髪の男。軽音部所属の、やはりセックスフレンド)
(の一人である。クラスメイトの何人にその毒牙を向けているのか)
(しの先輩もこれには苦笑い)

「例のアレか?」
(言葉少なに問う。肉体関係を結んでいる以上、多少なりとも事情は聞き及んでいる)
(そしてこのセフレたちは時に抜け駆けをすることもあるが、基本的にある種の協定)
(を結んでおりそれに従って一定の秩序を保っている)
(場合によってはセフレたち全員で雪音のフォローにまわることすらある)

【屋内プールってAV撮影でよく使われる例のプールですねわかります】
【白いケフィアが浮きまくってて泳ぐのには適してませんなぁ】
【それではお願いします】
0184雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/05(木) 23:08:16.82ID:gxLATRzn
(床に手をつきゆっくりと息を整えるべく呼吸をする
 その間に周囲の声が大きくなっていく――ひとつ息を吸い吐いていると
 体操服の袖を通った腕がとられて仰向けにされ、水銀灯の光に眼をくらませる。 
 太腿から膝を揃えられたかと思えば浮遊感。)

そう、ね………ぅん……

(重い瞼を無理に持ち上げ見上げるその顔は照明の逆光によってよくわからない――ので
 とりあえず眼鏡の上から顔の上半分を手で覆い、眼を隠す。
 自分の生命力欠乏と吸収のことはなるべく一般人には伏せている、そのことを話していたとしても
 信用している人間などほとんどいない――多くの人間は自分がヤりたい為の方便だと思っているだろう)

さすがに、恥しいから………はや、く…………

(すでに移動しているのか、していないのかすらの判断すらつかず先を促す
 ――息も落ち着いてくれば、あまり寝心地がいいとは思えないパイプベッドと清潔ではある蒲団の感触
 そこにきてようやく自分は保健室にでも連れてこられたのと自覚して)

……はぁ、ありがと……えっと?

(制服と違い、体にフィットしたつくりの体操服によってラインが隠れない体を起こして
 焦点が合わない眼でその人の姿を確認しようとして――)

【よくよく考えたら学園指定の服を決めるわけにもいかないのでどういうものかはぼかしておきます
 それと生命力を吸収しているとかその辺は明かしてないことにっ
 あと違いますフォーゼに出てきたあそこじゃありません。】
0185 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/05(木) 23:26:43.15ID:aXgdQV1U
(雪音朔夜はビッチである)
(少なくとも周囲にはそう認知されている。陰口を叩く者も少なくはない)
(この男はもう少しだけ事情を知っている。午前中は基本的に体調が悪いこと)
(性交渉をしたあとは多少、その症状が改善されること)
(体調のことはともかく、どうして性交渉が必要なのか)
(セフレたちだって疑問に思う。だが肉欲の前では多少のことはスルーされる)
(それが男の性というものだ)

失礼しまーすって誰もいないな。
勝手に使わせてもらおうぜ。
よっと、大丈夫か?下すぞ。
(行儀悪く保健室のドアを脚で開ける。両腕が塞がっているから致し方のないこと)
(消毒液の漂う室内には、養護教諭の姿はない。これはラッキーと捉えていい)
(そっと柔らかな女の肢体をパイブベッドの上に横たわらせる)

ん?牧村だよ。
伊藤と林田も後で来るかもな。
(椅子を拝借して、勝手に引き寄せて座らせてもらう)
(伊藤と林田は、さきほど争っていたバスケ部とバレー部のことだ)
それで、何かしてほしいことは?
(身体のラインが浮き上がる体操服は、雪音のようなグラマラスの女子が着ると)
(なかなか反則的な破壊力を有する。早くも股間が熱くなるのを感じるが)
(ここは堪えて、お伺いを立てる)


【ブルマかスパッツの二択だと思いますが、勝手に脳内変換しておきます】
【明かしてないけど様々な角度から考えると妙だな、と感じている程度でしょうか】
【え?違うの?】
0186雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/05(木) 23:34:26.64ID:gxLATRzn
【短パン君がのけものにされて膝を抱えているわよ?
 そうね、妙だなで漫画やアニメのような理由があるなんて考えるほど非常識な人はいない程度かな?
 屋内のほうが外よりも贅沢じゃない?程度の理由よっ】

【とまぁ、そんなこんなで始まったばかりではありますが凍結お願いしますっ
 明日、金曜は無理で土曜日の夜なら用事が入らなければと言ったところです。
 それ以外は来週の土日なら確約できると思います。】
0187 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/05(木) 23:47:27.44ID:aXgdQV1U
【短パン、そういうのもあったか】
【毎回情事のあとに頭がくらくらするし、変なもの注がれてる感覚あるけど】
【なんか妙だなーでもいいかだいじょーぶダイジョーブかゆ…うま…と少しずつ】
【壊れてゆくんですねわかります。これ異形化エンドですよねやだー】

【来週の土日くらいがいいですね】
【避難所を見ておくので伝言などありましたらどうぞ】
【それ以外だと置きレスでちょくちょくできるかな、くらいです】
0188雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/05(木) 23:51:32.85ID:gxLATRzn
【なので自分は学園内では自重してる(つもり)なわけです
 かゆうまに壊れてく人の様子ってなんかいいわよね】

【では来週土曜の21時あたりにお願いしますね
 ちょくちょく気が向いたところで置きレスはしておくわ
 それじゃ寝落ちの前にオフトゥンインさせてもらうわね】

【お疲れ様、おやすみなさい。声かけてくれてありがと】
0189 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/05(木) 23:53:07.52ID:aXgdQV1U
【お疲れ様です】
【楽しかったです。おやすみなさい】
0190渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/06(金) 20:16:46.55ID:2OA3CUpd
【週末の待機】
【希望ロールでなくてもNGでない限りは可能な限り受け付けます】

【プロフは>>42
0193三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/04/08(日) 12:56:07.36ID:XEpOASCK
>>171
あら、琥珀さんのお母様も巫女なのね。
お父様からは武術ということは、八幡宮とかにお勤めだったのかしら?
(武家の守護神、八幡神。その社の数は稲荷神社に次いで全国2位)
(羨ましい限りだが、今のミズチと蛇神様が目指す先とはちょっとずれる)
そんな素養があったから、私たちの宴会に招かれたのね。

……羨ましい。

(ぽつりと、暗い一言)
うちは維新の時流に乗れなくて、戊辰戦争から大東亜戦争の間に社も土地もすべて失ったわ。
神様とお話しできる巫女も私が戦後初めてで、だから教えてくれる人は誰もいなかった。
力にあやかろうとする信者はたくさん寄ってきたけど、信用できないし。
(苦虫を囓ったような顔、露骨に不機嫌さを表に出す)
(ミズチの肌を這う墨汁で描いたような姿の蛇神様が、なだめるようにミズチのおでこの辺りを舐める)
だから、蛇神様と相談して、私たちなりの方法を探したの。
このお花見もそうだし、アイドル活動して事務所とファンクラブを作ったのもそう。
邪道だけど、これも蛇道、蛇の道よ……ぷっ、いまの面白い。
(暗い顔から一転、偶然のだじゃれで花がほころんだようなあ笑顔を見せる)
(ここまでの会話の中でも見せていなかった緩んだ表情)
(そして話題がころころと変わる)
そうだ。ねぇ、今度、琥珀さんのサークルを見学させて。
サークルだけじゃなくて、大学も。
まだ勉強は追いつかないけど、進路は色々と悩んでいるの。
いずれファンクラブが大きくなって、創価学会とか幸福の科学くらいに大きくなったときのために、経営学を学んだ方がいいのか。
それとも、失われた蛇神様の社や儀式とかを復元するために、考古学? とかに進んだ方がいいのか。
それとも、正道として一般的な神道学を学んだ方がいいのか。
(月明かりでキラキラと輝く髪の毛を指でぐしゃぐしゃして、うーんとうなると、)
(今度は子蛇たちがミズチの身体をよじ登って、慰めるように細い舌で頬を撫でる)
(動物学者が見たら卒倒しそうな光景。オカルトの世界、表に出してはならない隠された姿)
う〜ん……琥珀さんは、神職には進まないの?
(話を聞いた分では、琥珀の母親はお正月のアルバイトではなく、本職として神社に勤めていたのだろう)
(世襲するような神社の巫女ではないようだが、憧れの対象になりそうな親の職業だと思う)
(龍宮講との関わりがない神道関係者の話は貴重なので、ミズチは興味津々になる)

【前半部分へのレスはカットさせてもらいました】
【私も今月は忙しくなってしまい、ちゃんとロールの時間がとれなさそう】
【琥珀さんの連絡先を入手できたらミズチの目標達成かな?】
【置きレスでした】
0196雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/09(月) 15:44:00.84ID:xBsP3Jj9
>>185
(――生徒の方となると、教師には就業後にご機嫌取りでもしておかないとまずいか
 などと思考しながら身じろきを一つ。まだ本調子には程遠く、少しふらつく
 そうなると自分から動くには心もとない)

まきむら、くんね……保険のせんせは、いないのね………

(伺うような視線、自分がそうであるよう体操服というのは男子の体の起伏も目立ちやすい
 当然軽く視線を向けただけで熱を集めるそこの起伏も見て取れるわけで
 ただ、そこを指摘することはせずに一度体操服から腕を抜きその下でブラのホックを外して
 ストラップから腕を抜き取る――お腹のあたりから脱いだそれを無造作にとり、床に放って)

襲って……くれる?

(体を横たえて視線をよこすと、軽く体操服の裾をずらして
 ウエストや腰骨のあたりを晒して白い肌と共に見せ、誘う
 正直な話本当にお伺いを立てなければいけないのは自分の方で、ここで最低キスしてもらえないと 
 死ぬ可能性すらある――とはいえそこまで切羽詰まってるのは不自然だと思われるから
 それ相応に態度は考えなければならない)

【置きレスさせてもらいます。おじゃましましたっ】
0197名無しさん@ピンキー2018/04/10(火) 01:36:28.62ID:LyXPwTBE
黄昏
0199 ◆eaDOQpabAvXJ 2018/04/10(火) 20:08:35.21ID:fgHnUMIo
>>196
この時間はなんかいないよな、あの先生。
(養護教諭としてどうなんだと思われる勤務態度だが)
(この場合に限ってはラッキーとしておこう)
(何故なら、雪音ががそごそと体操服を着たままブラを外し始めたからだ)

(ベッド周辺のカーテンを閉めておく。この程度の理性はあった)
(もっと理性的なら、ドアを施錠するのだがそこまで待てなかった)
(雪音すら預かり知らぬことだが、少しずつ生命吸収の際に放たれる魔力の)
(影響が、牧村に限らず殆どのセフレに顕れ始めていた)

授業が終わるまで30分くらいか。
あんまり長く休んでると怪しまれるから、さっさと終わらせてやるよ。
(霞かがった意識で答えながら、誘蛾灯に誘われる蛾のごとく雪音の肢体に)
(むしゃぶりつく。まずはキス。最初から舌を差し込んで、ぐちゃぐちゃに口の中を)
(かき回してから唾液を交換する)

(冷静ならば、どうして性交渉をして体調が回復するのか考えるだろう)
(誰もが一度は考える)
(しかし、今では誰も疑問に思わない)
(少しずつ、本人たちも自覚のないところで事態は進行し、やがて取り返しのつかない)
(場面がやってくるだろう。ヒーローがやって来るのは、いつもその後だ)


【かゆ、うまENDへの伏線とか張っておきました】
【それと土曜日は無理になったので日曜日の同じ時間にお願いしたいです】
【置きレスと伝言にお借りしました】
0200 ◆eaDOQpabAvXJ 2018/04/10(火) 20:12:24.74ID:n6CACVnN
トリップ違うけど本人です】
0201雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/11(水) 16:46:46.02ID:XQurBbWJ
>>199
(カーテンがレールを走る音が立つ、パイプベッドが軋み体に重みがかる。
 目を閉じていると唇が重なり、舌先が差し込まれ
ぐちゅりと口内で唾液が音を立てて舌先が弄ばれ、荒々しく唾液がすくわれ流し込まれる。)

……ぁ……っ、ちゅ、……は……ぅ

(吐息がかかり薄く目を開き、様子をうかがう――少し様子がおかしく思える
 狂う前兆なのか、それとも異形化してしまいかけているのか……どちらにせよ
 今、牧村の生命力で自分の生命力を補うのはリスクが高いのかもしれない
 そんなことを考えながら牧村の手をとって体操服の上からバストを触らせて)

は、ふ……だいじょうぶ……?

(変に外に音を漏らして騒ぎを起こしても面倒なので震える呼吸を抑えながら
 牧村の様子をうかがう、あまり危険なようならば吸収自体最低限に抑える必要がある
 自分が死なないギリギリで、学園で騒ぎが起きない程度で――)

(壊れゆく日常を支えるようにそっと牧村の頬に手を触れた)

【置きレスにお借りしますっちょっぴり生命力吸収を躊躇っちゃったり――】

【とりあえず予定は了解しました、日曜21時にお願いします。お邪魔しましたっ】
0202 ◆eaDOQpabAvXJ 2018/04/12(木) 21:40:24.07ID:2jsoLvhA
>>201
(服の上からノーブラの乳房を導かれるまま揉みしだく)
(何度揉んでも心地の良い感触だった)
(これを他の男も揉んでいると思うと嫉妬心から思わず力を)
(込めたくなる。その嫉妬心すら興奮を高めるのだ)

んー?何がだよ。
そっちの方がよっぽど顔色悪いぞ。
(質問の意図を掴み損ねるが、これは仕方ない)
(まず、雪音は真相を語らず、そして牧村を始めとする男たちは何も知らない)
(砂糖に群がる蟻のように、その肢体を貪ることしか頭にない)
(まるで薬物中毒者だった)

はむ、ちゅっ、れろれろ、じゅるるる。
(体操服の上着を捲り、小柄な体型には不釣り合いな乳房を露出させる)
(ここでいつもなら大きさについて言及するのだが、何も言わず吸い付く)
(吸い付いて、舐めて、舌で乳首を転がす)
(ボトムの上から割れ目を探り当て、不躾に擦り始める)
(全体的に言うと、手粗い)
(いつもならもう少しくらい雰囲気を作る程度のことはする)
(仮に時間が限られていても、だ)
(雪音の不安は的中している。そして第二、第三の要素が接近しつつある)

「抜け駆け禁止だろうが」
「俺らも混ぜろ」
(ドアを開け、バレー部の伊藤とバスケ部の林田が入室する)
(ここでも予想外のことだが、魔力の波動に影響を受け、ある種の限定的な)
(共感能力が芽生えつつある。雪音とセフレの男たちの間だけに繋がるネット)
(ワークのようなものが、生み出されつつあるのだ)

(ここで敢えてよかった点を述べるなら、三人から均等に生命力を吸収すれば)
(当面は凌げるということだ。そして言うまでもないがこれは問題の先送りだ)

【三人から吸えば問題なし。ただし事態は悪化の一途を辿る】
【置きレスにお借りしました】
0204渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/13(金) 21:09:57.98ID:Mo1faP8n
【4月の中頃だというのにまだ夜は冷えますね
 しばらく待機します】

【プロフは>>42
0205渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/13(金) 22:17:16.93ID:Mo1faP8n
【タイミングが合わなかったようですね、残念】
【待機解除します】
0206名無しさん@ピンキー2018/04/13(金) 23:25:33.74ID:E9hYZEGR
黄昏
0207弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/13(金) 23:45:10.06ID:/L57owM7
【名前】弦場あいす(つるば あいす)
【年齢】15歳/高等部1年
【性別】女性
【身長】157
【3サイズ】83/59/85
【容貌】
パーマのかかった、ミルクブロンドのロングヘアーが自慢。
肌は顔から手足まで、シミのない小麦色。健康的なギャルを目指してます!
丸くてぱっちり大きな眼に、薄い茶色の瞳。ルージュはラメ入りの桜色を愛用。
制服のシャツは、ちょーっと胸元を開けて、下着をチラ見せさせちゃったりなんかして。きゃー♪
スカート? そりゃもちろんミニだよね、ミニ! 冬でもフトモモ見せてくのが女の子だよ!
足元は、白黒市松模様のスニーカー。ソックスはその日の気分で千差万別かなー。

【能力】
『ページ・ガール』と名付けた、ごく限定的な時間消去能力。
あいすが認識した過去の出来事を、数秒間分消し去ることができる。
30秒以上前の過去には干渉できない。

【希望】
戦闘、共闘、冒険、日常

【NG】
拷問とか、あまりに痛そーな展開。あと、エロいのもあんまり積極的じゃないよ!

【弱点】
身体能力人並みさん。一般人が手に入れられる範囲の武器しか持ってない。

【備考】
未来人であり、時間遡行者。
現在の時間軸において、特定の異能者、異常物体、異常現象を抹殺、破壊、無力化して回っている。
そうすることによって、未来は彼女にとって都合のいいように改変されるようだ。
要するに、「のび太の嫁さんをジャイ子からしずかちゃんに変えるために頑張ってるドラえもん」的存在。
「明るい未来を作るため、目指せ20■■年までに異形討伐1200体!」だそうだ。先は長い。

ちなみに、この時代にやってきた彼女は情報のみの存在で、肉体はなかった。
そこで、『弦場あいす』という危険な異能者(討伐対象)の脳を乗っ取って、自分のものにしている。
……え? もともとの弦場さんの人格はどうなったかって?
えっと、未来の脳の上書き技術は、ちょっと不可逆的なアレなんで……まあ、つまり、そういうことである。

【とりあえず参加希望ー!】
【にしても、いやー、プロフ作りって、時間かかるんだねー……(´・ω・`)】
【想像以上に遅くなっちゃったから、今日はプロフ投下だけだよっ。また近いうちに来てみるから、ヨロシクねー☆】
0208名無しさん@ピンキー2018/04/14(土) 12:09:53.00ID:jHd60SEM
過去を数秒消し去ると具体的にはどうなるんだろ?
時間を消し去るってなんとなくキング・クリムゾンなイメージ
0210八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM 2018/04/14(土) 20:52:18.81ID:VnwLU/Ix
>>193
いえ、そこまでメジャーな神社ではなくて。
もう少しマイナーと言いますか。
跡継ぎいないならもう潰してしまっても構わないくらい小さい神社ですよ。
(説明に困る。父はかつて退魔師で、様々な妖魔を退治していたと聞いている)
(武術とは言っても道場拳法のそれではなく、無手勝流というか、我流というか)
(ともかく型に嵌らない実践的な戦い方を父は身体で叩き込んでくれた)
(母は巫女だがそれも表向きで裏では退魔稼業を営んでいた。その関係で父と)
(知り合い恋愛し子を成して主婦に収まった。母もまた神のことを色々とおしえてくれた)
(そんなことを話せればいいけれど、今はまだ手札を晒す時ではない)

あー、はい。そんなお話は稀によく聞きますね。
(陽気に話していた乙姫ちゃんが、突然暗くなって、訥々と語りだす)
(いつの世も、権力者の庇護を受けない宗教団体は世知辛いものだ)
確かに、力を見せつければ人は寄ってきますけどね。
けれど信仰や修行の本当の意味は心を整えて苦から離れることですから。
難しいですね。
力を求めず正しく博愛と罪悪感を持って生きられるのなら、信仰は必要ありませんし。
(誰だって力を求める。楽をしたいからだ)
(けれど力を求めると苦しくなる。自分の渇望のままに生きるのは、辛い)
(逆に、神に会わずとも自分や他人に親切にして、自分を戒める罪悪感があるのなら)
(最初からその人間に神や信仰や修行は必要はない)
(他愛のないジョークに口元を緩めるも、世の中ままならないものだと思う)

(乙姫ちゃんの身体に宿っていると思わしき蛇神さまだって)
(人間の信仰さえあれば一々こんな風に姿を顕す必要のはないのだから)

大学ですか。そうですね。中学や高校と違って楽しいですよ。
大学って全国規模でのクラス替えみたいなものですから、色んな人に会えますし。
サークルも公認から非公認、大小様々で、学生の頃できなかったことができますよ。
僕の所属してるのは、超常現象解析会。オカルト研究会と若干活動内容は被ってます
けどこっちはオカルトを科学的視点も含めて解析することがメインなので。
都市伝説そのものを追及するのも大事ですけど、それが発生するメカニズムも
同時に追求します。もっとも、幽霊の正体見たりて枯れ尾花ってやつの方が
多いですね。今回みたいな本物には、まずお目にかかれません。
(そう、今回のような事態はレアなケースだ。人払いの結界が張られていたのなら)
(他の者が来ても何もなかったで済まされるだろう)
(だからこそ、琥珀が見つけることができた。だから、本物)

何が必要かとか、何ができるかとかじゃなくて、自分がやりたいことをやってみては
どうでしょう。僕は父や母に色々と教わりましたが、結局僕自身がそれが好きだから
続いたわけでして。必要だからやるでは身につかなかったと思います。
ですから、まず乙姫ちゃんがやりたいことを優先してみては?
アイドルが好きならアイドルの自分を磨くのもいいことだと思います。
必要なことは、その後でもいいと思います。
(一応年長者ではあるが、あまり説教くさくならないように気を付けつつ、助言する)

僕は、まだ自分の神様と会えてませんからね。
母も別段信仰を強要しませんでした。教えはするけどどう活かすかは自分で考えなさいと
いうのが我が家の教育方針でしたので。ですから、具体的な助言はできません。
ただ、悩む必要も迷う必要もあるけれど、最後には自分の心に従う方が一番いいと、
それだけは断言できます。あ、スマホあります?line交換よろしくお願いしたいです。
(誰だって道に迷うことはあるし、琥珀だっていつも迷ってばかりだ)
(けれど、それでも一歩ずつ歩いてきたという自負くらいはある)

【置きレスです】
【時間かけすぎました、すみません】
0211弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 15:41:32.53ID:nRaMyvMG
【さーて、あいすちゃんが初待機だー☆ 誰か付き合ってくれる人はいるかにゃー?】
【プロフは>>207だよ!】
0212渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 16:19:35.28ID:p7a+/hsh
【まだ待機されてますかね……あっちではすれ違いになったようですみません】
【よろしければ相手していただけますか?】

【プロフは>>42です】
0213弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 16:25:35.20ID:nRaMyvMG
>>212
【わーい♪ はじめまして、先輩! もちろん歓迎だよー☆】
【で、どんな感じであそぼっか? 私と先輩で、どんな風な出会いがしたいかって意味だけど】
【日常でコンニチハするかにゃ? それとも裏の世界でコンバンハするかにゃ?】
【……まあ、この中二病スレなんだから、十中八九後者の方がやりやすい気はするけども!】
0214渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 16:38:13.08ID:p7a+/hsh
>>213
【それなら裏の世界ですかね】
【夕暮れの逢魔が時にのみ発生する、ある現象の調査にやってきた渡辺と
 そちらが偶然出会い、協力する感じでいかがでしょうか】

【よろしければそれで書き出しますが】
0215弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 16:43:17.28ID:nRaMyvMG
>>214
【お♪ とゆーことはぁ……『現象』の方も、先輩の方で用意してくれるんだ?】
【じゃ、私は遠慮なく乗っからせてもらっちゃおーっと☆】
【協力ってことは共闘になるのかな? 先輩の背中、お借りしますねー♪】
【あんまり強くはない私だけど、攻撃したり防御したり頑張っちゃうぞー! おー!】

【というわけで、書き出しお願いしまーす! あいすは正座して待ってますね☆】
0216渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 17:03:52.50ID:p7a+/hsh
(今回の依頼は渡辺にとって向いていないタイプの依頼だ)
(すなわち、戦闘のないただの調査依頼)
(昼と夜の境目、夕方にのみ現れるという怪異の調査)
(場所は街はずれの踏切、近くには小さな駄菓子店と雑居ビル、アパートが複数)
(被害は――電車が通らない時間に発生する、不自然な轢死体)
(万が一戦闘も考えられ、奇襲を受けたとしても平気な人材ということで)
(渡辺の方に依頼が飛んできたのだ)

……ったく、調査なんて俺のやることじゃない。
とっとと切り上げて帰るか……

(すると踏切のベルが鳴り始め、辺りが真っ赤に光る夕陽に照らされはじめる)
(カンカンカンと鳴り響くその音にチッと舌打ちし、だが踏切を見て違和感を覚えた)
(ベルが甲高く鳴っているにも関わらず、遮断機が下りていない)
(いや、さらによく見てみれば、そもそも遮断機がない)

どうなってんだ……こりゃあ……

(辺りが夕陽に照らされ遠景が揺らぎ、踏切のベルだけが鳴る異様な光景)
(渡辺の強靭な身体だけではどうしようもない、姿を現さない異形との遭遇であった)


【それじゃよろしくお願いします】
【何か質問あったら遠慮なくどうぞー】
0217弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 17:33:26.53ID:nRaMyvMG
>>216
(『使命』や『目標』を大切にするなら、必ず達成しなければならない『ノルマ』がある)
(弦場あいす――という名前を、この時代で使っている、私――にも、目標があり、ノルマがある)
(それ自体は苦ではない……目標が達せられた時の喜びを思えば、努力することはまったく嫌じゃない)
(でも、厄介なことに、人生というのは、目標へ向かう一歩一歩だけで出来ているものじゃないらしい)
(脇道もある。後戻りもある。『何となく』進んでみたくなる、遠回りもある)
(人に関われば、その人の歩いている道にも、興味を引かれたりする……)
(そのことが嫌というわけじゃない。面倒というわけでもない)
(『なるほど、これも人生か』と――これまで知らなかったことを、新たに知るようになる)
(それはまったく悪くないことだ……その寄り道が、私自身の目標を邪魔するものでない限りは)

ひゃー、ひゃー……やっばー……思った以上に遅くなっちゃった……!
ああ、もう、こんな遅くなるんなら、素直に本買っちゃえばよかったんだ! 私のバカー!

(学校指定のカバンにつけた、十数個のファンシーなストラップをちゃりちゃり鳴らしながら、私は夕暮れの中を疾走する)
(放課後に何となく、コンビニに寄って、マンガ雑誌を立ち読みし始めてしまったのが、最大の失敗だった)
(気になっていた連載作品が、とても興味深い新展開を迎えていて、ついついそれを読みふけっていたら)
(いつの間にやらごらんのありさま……お天道さんが血の色になっちゃうぐらい、夕方も夕方ですよ!)
(私も悪い子ではないつもりなので、暗くなる前にはおうちへ帰りたいわけで)
(市松模様のスタイリッシュなスニーカーを、アスファルトの上でパタパタパタパタ、力の限り滑らせているわけです)

(……と。それだけだったら、別に良かったんだけど)
(コンビニからおうちまで、一直線に、何の障害にも阻まれることなく、帰ることができていれば、問題はなかったんだけど)
(目の前に横たわる、線路という高さゼロのハードルと、人の危機感を煽る、あの独特の『カンカンカン』という音によって)
(私の帰宅は、見事阻まれることになってしまった……ディーフェンス! ディーフェンス! ちくせう!)
(まあ、それだけなら、電車が通り過ぎるのを待って、またダッシュすればいいだけなんだけど……)

……あれ? 何これ? 遮断機ない……?

(立ち止まった私の背中を、何か、氷のつたうような寒気が襲う)
(ただの線路。普通のカンカン音。紅い紅い夕暮れ。……なのに、それだけじゃない、何かヤバげなものを感じる)
(隣を見る。私より少し背の低い男の人が、なにやら渋い顔して踏み切りを見つめてる)
(何かが起きる。何か、イヤな脇道に私、踏み込んじゃってる)
(そのことに気付き、ごくりとツバを飲み込んだ……黄昏のひやっこい空気の中で、何かが起ころうとしていた)

【おまたせー! こんな感じでいいかな】
【質問は……うん、これから起きる何かを見てから、考えることにしようっと!】
0218渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 18:10:31.08ID:p7a+/hsh
>>217
(カンカンカンと一定のテンポで刻まれるベルは)
(普段ならば夕陽と合わさりのどかな音に聞こえたかもしれない。しかし)
(遮断機の存在しない踏切と揺らぐ風景の中では、焦燥感を煽るものでしかない)
(ふと振り向いてみれば、そこには巻き込まれたのであろう学生がいた)
(やや短いスカートに、小麦色の肌)
(そして持っているカバンは確か渡辺も通っている学園指定のもの)
(近づき、顔の前で手を振って正気かどうか確かめる)

……おい、大丈夫か?
俺は渡辺総司、大学部一年だ。
どうやら厄介な奴に取り込まれちまったらしい、とっととここから逃げるぞ。

(パーカーのフードを下ろし、それまで隠れて見えなかった顔を露にする)
(そして辺りを見回し、小石を拾った)
(相変わらずカンカンと鳴り響くベルだけが唯一の環境音と化したこの一帯)
(渡辺はちょっとした思いつきで、小石を線路の向こう、先程渡ろうとしたあちらへ投げてみる)

(投げられた小石はまっすぐ飛び、ちょうど線路の真ん中にさしかかった瞬間だ)
(線路を目にも止まらぬ速さで駆け抜ける『何か』が、小石を跳ね飛ばしてこちらへと弾き飛ばす)
(電車よりは小さいが、夕陽に染まることなく黒一色に蠢いて見えるそれは、まさしく異形)
(渡辺への返答と言わんばかりに弾かれたそれを渡辺は正確に掴みとる)

……ベルで焦らせて、そのまま渡ればひき逃げってわけか。
たぶんこっちも……ああ無理だな、帰ることもできねえみたいだ。

(小石を来た方向へ投げてみれば、すぐ近くの交差点に近づいた瞬間)
(またも蠢く異形が瞬きよりも速く小石を跳ね飛ばし、渡辺へ返却する)

さて、どうする?最近起きてた不自然な轢死体の正体は分かったが……・
これじゃ帰れんな、知り合いにも自慢できねえ。

(まるで動けぬ二人をあざ笑うかのように、ベルの音はより一層高くなる)
(動かぬ夕陽に染まる風景の中、蠢く異形は獲物を完全に狩れると確信していた)

【異形は文字通り一瞬、接触時間は1秒もないぐらいでぶつかってきます】
【なので普通の人間ならグロ画像か電車に轢かれたようになり】
【強靭な身体を持つ渡辺でも渡り切るまでに何度も衝突されておしまいですね】
【異形の情報は以上です】
0219弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 18:16:07.35ID:nRaMyvMG
【異形に関する情報、サンクスです!】
【ふむふむ……一回轢いたら終わりじゃなくて、獲物が死ぬまで解除されないタイプ、って感じですか?】
【それとも、一回轢いて、獲物が死んだのを見届けたら消えていく?】

【それと、ちょっと晩ご飯の時間が来ちゃいまして……】
【三十分か四十分ほど、離席しても大丈夫でしょーか?】
【遅くとも、7時までには戻ってこれると思うんですが……!】
0220渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 18:23:59.47ID:p7a+/hsh
>>219
【獲物が死んだと異形が判断するまでぶつかり続ける感じですね】
【じゃあ何故速攻でこちらにぶつかってこないのか?というと】
【それはまた後で……】

【晩御飯離席分かりました、それなら7時からまた再開ですね】
0221弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 19:01:02.27ID:nRaMyvMG
【おまたせー、先輩!戻ってきましたー!】
【続き書いてますんで、少しだけお待ち下さい!(`・ω・´)】
0222渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 19:02:52.21ID:p7a+/hsh
【お帰りなさい】
【はたしてどう対抗するのか、期待してますよ(`・ω・´)】
0223弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 19:32:35.75ID:nRaMyvMG
>>218
(あ、あ、あー。遮断機のない踏み切り。そしてこの禍々しい空気)
(これ絶対アレだ。近付くヤツを引きずり込んで殺す霊的なヤツだ)
(そういや、最近この辺で、轢死事故だか飛び込み自殺だかが頻発してるって噂を聞いたことあるけれど)
(そっかー、出どころはこの踏み切りかー……うわー、気付かなかったー、と、頭を抱えるあいすちゃんです)
(こーゆー巻き込み系の怪奇現象は、私の絶対ぶち殺すリストにも何匹かいるけれど)
(そのリストに、この場所で発生している事件や、この場所に棲んでいる怪物の存在は入っていない)
(だから、対処法とかないし、気構えとかもしてない……)
(あー、まったく、私ったら馬鹿だ……異能者、異形、異常現象が山のようにあふれているこの世界なのに)
(私の知っている事件にしか遭遇しないなんて、そんな風に思い込んでたなんて……考えが甘いにもほどがある!)
(たとえ未来人でも、この時代について知らないことはいっぱいある)
(遠い未来でも、すべての怪奇が解明されていないことと同じぐらい、そんなことは当たり前で当然なのだ)

……っと、ふえっ? あ、あ、あー。
えとえと、自己紹介サンクスです。私は、弦場あいす。I・C・Eのあいすっていう、今風のお名前ですよぅ。
15歳ピチピチの高等部一年でっす。……ていうか、あー、のんきに自己紹介しあってる雰囲気でもない?
やっぱり厄介っていうか、ヤバそーな感じですよね? 夕闇がひょっこり顔出して襲い来る感じ?

(なにやら妙に落ち着いている、フードのお兄さん……ワタナベさんっていうらしいけども)
(渡辺かな? 渡部かな? 渡邊かなぁ。まあ一番シンプルそうな、渡辺さんだと思っとこう)
(彼も、この異常な空気に気付いている……というか、明らかにヤバい何かがいることを確信しているようで)
(真剣な様子で、線路の様子を観察し……そこに、拾った小石を放り込んでいた)

(――と、瞬間、私の動体視力の少し上の速度で、ばびゅんと通り過ぎる真っ黒な何か)

(小石を打ち返し、この先の線路上にある死の存在を知らしめた『それ』。おそらくはこれまでの轢死事件の、元凶)
(線路にそれが居座ってるんなら、対処法として一番楽なのは、回れ右することだろーけど……)
(それはもちろん、渡辺さんも、そして黒いばびゅん野郎もわかっていた)
(渡辺さんの小石実験パート2の結果、背後の道もしっかり怪物に押さえられてました。線路でもないのに。ちくせう)

これって、そのぉ、つまりわかりやすく言いますと……「私たちは脱出不可能な罠にIN!」ってことですかね?
踏み切り渡ろうとしたら轢かれる、引き返そうとしても轢かれる。たぶん、右と左に行こうとしてもアウトな感じでしょーか。
……うーん。どーしよ……この手のピンチは初めてだにゃー……。

(耳障りなカンカン音の中、腕組みをして、現状について考える私)
(どーしよっかなー……近くはビル、駄菓子屋、アパート……)
(線路はまっすぐか? それとも、カーブしているか? 背後の道は? 周りの状況を、もう少し詳しく観察しないと)
(あ、いや、それ以前に、ひとつ確認しておかないと)

えっと、渡辺さん。あの黒い怪物をやっつけるか、あるいは、私たちが無事に逃げ切る方法ってあります?
私も……えっと……もしかしたら、この包囲から脱出できるかもって方法が、ひとつあるんですけど……。
それやると、死ぬほど痛いかもしれないんで、できれば最後の手段にしたいんですよね。
あ、というかそもそも、実行可能なのか、いろいろ確かめないことにははっきり言えませんし。
……てなわけで、どうです? 痛くなさそうな方法があるなら、ご提案プリーズしたいんですが。

(私たちが線路を観察している間にも、あのまっくろくろすけばびゅんびゅんと、己のルートをひた走っているのだろう)
(そのルートが、やがて狭まって、私たちのいる場所を通過しないうちに、何らかの行動を起こさないといけない……)
(……まだ来ないよね? 黒いのさん、私たちのいるところにダイレクトアタックはしてこないよね?)
(そうだと言って欲しいなー☆ わ、わりと切実に!)

【よっし、異形さんの情報とか、周りの環境とかしっかり確かめるですよ!】
【ちなみに、私の考えてる方法が実現可能かどうか、確かめたいんですが……】
【怪物が私たちを轢く時、角度によっては、テリトリーの外に弾き飛ばすことって、あり得ますか?】
0224雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/15(日) 20:13:09.34ID:KI4e4/EJ
【ロール中礼します】

【取り急ぎ連絡!今日の解凍は無理になってしまったわ
今週は22時以降にいけそうです
そちらの範囲内なら合わせられるので希望お願いします】
0225渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 20:21:49.04ID:p7a+/hsh
>>223
(どうやら渡辺の目の前にいる高校生は巻き込まれてしまったようだ)
(もし異能者であれば……と期待していたがそれも叶わない)

高等部の弦場あいす、か。それじゃ帰りだな。
……あの化物はひょっこりというより、ズドン!って感じだが。

(電光石火の勢いで線路と道路を疾走する、蠢く異形)
(渡辺の得意とする近接戦闘は無意味だとよく分かる)
(と、高校生が何か思いついたらしく、こちらへと疑問と提案をしてきた)

いや……まだ思いつかないな。
あの化物がその内この道路を通ってくることもありうるかもしれないが、
はっきり言って俺にはどうにもできない。
痛いことには慣れているが、死ぬほど痛いというならなるべく避けたい。
しかし、最後に確かめたいことがある。

(そう言って渡辺は小石を何個か拾うと、道路の左右に一つずつあるビルとビルの隙間の路地にそれぞれ小石を投げ込む)
(だが、先程のように異形は来ない)
(ただ甲高いベルの音が鳴るのみだ)

……待て、路地は安全か見てくる。
そこを動くなよ。

(ゆっくりと警戒しながら右の路地に入り、曲がり角に差し掛かる)
(交差点か線路でなければ来られないのか?と思いつつ、渡辺が通路の先を見た瞬間だ)
(夕焼けに照らされる目の前の光景は、遮断機のない踏切と、佇む弦場ただ一人)
(鳴りやまないベルの音はだんだんと高くなっているように感じる)

……やはり、か。
左右の路地に行けば踏切の目の前に戻される。

(こうなれば、弦場の提案に賭けてみるしかないだろう)
(最初は一般人だと思っていたが、もしかしたら異能者なのかもしれない)
(ならばその能力でなんとかなる可能性がある)

弦場……で合ってたか?
お前の提案に乗るしかない。
なんとなく想像はついているが、安心してほしい。
一番痛い部分は俺がやる。

(この状況を打開するのに必要なのは異形の縄張りから脱出する能力)
(生贄や代償が必要ならば、渡辺は自分がやるつもりでいた)


【考えてたらすごい時間が経ってました、こりゃいけない】

【自分並かそれよりちょっと小さいぐらいだと、外に弾き飛ばしてしまうことは十分ありますね】

【あと、そろそろ他の方のお時間なのでいったん凍結よろしいですか?】
【弦場さんの空いてるお時間に続きをやりたいと思っていますので、よろしければ教えてください】
0226渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 20:27:05.13ID:p7a+/hsh
【あれっ無理になっちゃいましたか】
【どうします、このまま続けますか?】
0227弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 20:28:24.48ID:nRaMyvMG
>>225
【あ、えーと、どうしましょうね?】
【なんか、>>224を見る限り、この場所は空いてしまったみたいですけれども】
【……と、凍結、します?】

【凍結するのでしたら、月、火、水曜日の、夜9時からが大丈夫ですよ☆】
0229渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 20:31:17.91ID:p7a+/hsh
>>228
【こっちはちょっと疲れてきたので、月曜の9時から再開でよろしいでしょうか?】
0230弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 20:35:16.01ID:nRaMyvMG
>>229
【はいっ、了解です。では明日、夜9時に、またここで待ち合わせってことで!】
【とりあえず、ふたりで一緒に包囲から脱出する方向で、企ませて頂きますですよ!】
【……なお、私の考えている方法をやったら、どー庇われても私もあなたも均等に死ぬほど痛い模様(´・ω・`)】
【あるいは、私の能力の解釈によっては、あなたは痛くないけど私はひとりだけ痛いかも(´・ω・`)】
【と、とりあえず、やってみてからだチクショーメってことで!】
0231渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/15(日) 20:37:53.98ID:p7a+/hsh
>>230
【はい、ありがとうございます】
【どうやって脱出するのか、楽しみにしてますね】
【それではお疲れさまでした、スレをお返しします】
0232弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/15(日) 20:40:32.08ID:nRaMyvMG
>>231
【はーい♪ ……まあ、たぶん質問の内容から、私が何しようとしてるか、何となくわかっちゃってるとは思いますけれども!】
【ではまた明日! 楽しみにしてますよー。おやすみなさーい!】

【私もスレをお返ししまーす! ぶいっ☆】
0234弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/16(月) 20:58:24.74ID:oU1WRQg9
【ヘイヘイヘイッ! あいすちゃんのエントリーだ!】
【渡辺さんとのロールにお借りしまーす☆】
0235弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/16(月) 21:00:32.36ID:oU1WRQg9
>>233
【あ、もう来てたー。こんばんはー♪】
【それじゃさっそく、続きと行きましょっか!】
【一応内容はできてるんで、この次のレスで投下しますねー☆】
0236渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/16(月) 21:04:10.47ID:iIeQEAzw
>>235
【はいこんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
【はたして策が通じるか否か…】
0237弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/16(月) 21:05:03.21ID:oU1WRQg9
>>225
ズドン、かぁ……ズドンは怖いですねー……モーターやエンジンのパワーはシャレにならないですよぅ。
鍛えてても、アレにぶち当たったら挽き肉でしょうねー。私は鍛えてないので、もっとひどいことになっちゃう。
液状とかプリン状にはなりたくないですねー。いくらぷるぷるプリン肌だといっても!

(自分の二の腕を抱くようにして、ぷるぷる震える私。当たり前だが、死ぬのも痛いのも怖いのだ)
(だからなんとしても、あのブラックズドン超特急の包囲から逃れたい。そのために、全力を尽くす)
(さて、この時点で、一番脱出できる可能性が高かったのは、この渡辺さんという初対面の男性の力を借りる、というものだ)
(この人、『線路上を疾走する黒い化け物』なんてモノの実在を、まったく疑うことなく受け入れている)
(明らかに、もとから『この世に異常なものが存在していると知っている人間』だ)
(しかも、敵の性質を確認するための行動も手馴れていた)
(もしかしたら、これ以前に別の異常存在と対峙した……いや、戦った経験があるのかもしれない)
(ならば、今回のこのニセモノ電車も、ババーンと八面六臂の大活躍でやっつけてくれるんじゃないだろうか――)
(そんな風に期待したのだけれど、さすがにそれは無理だったみたい。うん、まあ、仕方ないっちゃ仕方ないよね)
(激強のプロレスラーだって、爆走する機関車にはかなわない)
(何の準備も装備もない、たったふたりの人間がアレを倒そうとしても、単純に不可能だ)
(なら……うん、やっぱり、絡め手を使って、うまいこと逃げるしかなさそうだ)
(渡辺さんの調査を見ていて、その気持ちは更に強まった)

んー。左右は空間がループしてて、やっぱり脱出不可能、と。
右に行ったら左から帰ってくるって、ロールプレイングゲームの世界地図みたいですねー。
線路の向こうは……一応、なーんか揺らいでるけど景色が見えてて……背後の、交差点の向こうも大丈夫……。
ということは、前後はループしてない……ん、ん、んー。

(腕組みをして、首を傾げ、しばし考える)
(出られるとしたら、やはり前後。無理矢理、まっくろダッシャーを突っ切っていくしかないってわけだ)
(それしかない……渡辺さんも、私の案を検討してくれるっぽい。ふたりで協力して実行できれば、成功するとは思うけど)
(ただ……異常存在について、この人が知っているとしても……私の提案を、疑わないでいてくれるだろうか?)
(私はわずかな不安を覚えながら、渡辺さんに倣って、周囲の状況を確かめる)

線路の向きが、こうで……怪物があっちから走ってくるとして……レールの幅が、一メートル半、あるかないか、か……?
怪物のスピードが、さっきと同じぐらいなら……えーと、この位置ではねられたとしたら……あっちにこのくらい跳んでー……。
おっと! 線路の外に、ちょうどおあつらえ向きの茂みがあるにゃー……あそこに落ちることができれば……。

【長すぎるってエラーが出たんで、ふたつに分けますねー】
0238弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/16(月) 21:07:24.07ID:oU1WRQg9
【続きでっす!】

(ひとつひとつ、指差し確認で計画をチェック。弦場あいすは準備に手を抜かない良い子なのです!)
(あとは、最後の仕上げ……この渡辺さんを、納得させられるかどうか)
(口ぶりからすると、わりとキツいことでも乗ってくれそうな感じだけど……はてさて……)
(初対面の人を、試すようなことになっちゃうのは心苦しいけど、仕方がない)
(私は、目の前のレールの、とある一点を指差して、渡辺さんに告げた)

……では、えーと、渡辺さん。提案というか、お願いなんですけれども。
この線路の、ちょうどこのあたりに、私と手をつないで……『いっせーの、せっ』で、一緒に飛び込んでもらえますか?
完全に同じタイミングで。ふたりとも、同じ角度であの怪物と衝突できるように。
……ああ、誤解のないように言っておきますけども、私、怖くなって絶望して、自殺しようと考えてるわけじゃないですよ?
ただ、生きて帰ろうとしてるだけです。
私たちはこれから、怪物に思いっきり跳ね飛ばされて、ものすごい痛い思いをするでしょう。
血もいっぱい出て、肉はぺっちゃんこに潰れて、骨もバキバキに折れるでしょう。
でも、『ふたりとも傷ひとつなく脱出できるようにします』。
どうしてそうなるのか、うまく説明するのはちょーっと難しいんで、勘弁して欲しいんですけれども。
それでも、えっと、トラストミーぷりーず! うまくいけば、痛いの一回で済みますから!

(まるでダンスに誘うかのように、渡辺さんに向かって手を差し出す。さすがに『シャル・ウィ・投身ぷりーず』とは言わない)
(我ながら、胡散臭過ぎる要求だとは思う……でも、100パーセント嘘偽りなくガチなのだから、仕方がない)
(あとは、渡辺さんが『オッケー♪』と言ってくれるかどうかだ……)
(もし、ノーという言葉が返ってきたら……その時は、残念だけど仕方ない……私ひとりだけで、生きて帰るしかないだろう)

【ではでは、こんな感じで今日もヨロシクです(`・ω・´)ゝ】
0239渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/16(月) 21:40:00.24ID:iIeQEAzw
>>238
(辺りを改めて調べる弦場に習い、渡辺も他の場所を調査する)
(もしかしたら何か抜け道があるかもしれないからだ)

建物には入れない、入り口のガラスはいくら殴ってもヒビ一つ入らない。
完成された処刑場って感じだな。

(そして弦場の提案の中身、具体的な方法を聞く)
(それは、渡辺が異能者でなければ納得しきれない策だ)
(普通の一般人であれば手をとることを躊躇うのは間違いないだろう)
(出会ったばかりの人間を信用し、命を預けるどころか捨てるようなことだ)

……分かった!
理屈は後で説明してもらう、まずは実践といこう。

(差し出された手を握り、曇りのない目で弦場をまっすぐに見つめる)
(その瞳には自暴自棄になったわけではないということを示す、強い意志が込められていた)
(踏切前に手を繋いだ二人は立ち、カンカンカンと鳴り続けて止まないベルの音色はより一層甲高くなる)
(よく観察してみれば、踏切の向こうだけは景色の揺らぎが少なく、まともに見える)
(それは犠牲者をより早く飛び込ませるための罠なのかもしれないが)
(今の渡辺には、それが出口だと示す、大きな希望になった)

『いっせーの、せっ』だな?俺は身体が丈夫だから
タイミングがズレても万が一生き残るかもしれん、そうなったら
あっちに放り投げる。上手く飛び込んでくれ。

(蠢く異形は、哀れな二匹の犠牲者をひき殺したくてうずうずしていた)
(無駄な足掻きを繰り返していたようだが、厳しい制約の下作り上げたこの縄張りに出口は二つしかない)
(すなわち、踏切と交差点それぞれの向こう側だ)
(どちらかに行こうとする愚かな獲物は容赦なくひき潰すか跳ね飛ばすのみ)

……タイミングは任せるぞ、その方が『能力』を発動しやすいだろう?


【本日もよろしくお願いします!】
【異形さんと二人のタイミング勝負ですね】
0240弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/16(月) 22:17:32.93ID:oU1WRQg9
>>239
……おお……決断早いですね。いやー、まさか、ほぼ即答だなんて。
正直なところ、オッケーしてもらえるにしても、しばらく考え込んだあとでって思ってましたですよ?
ん、ん、んー。予想外予想外……でもまあこれは嬉しい予想外ですかも。
話が早いのはとてもいいし、無条件で信じてもらえるのは気分がいいです♪
こうなると、うん、私としても、是非にでも期待にお応えしなければなりませんなー。

(渡辺さんの手を、離れないようにしっかり握り返す)
(ちょっとゴツゴツしてて、硬い皮膚。男の人って、もうちょっとおててのケアに気を使うべきだと思うなー)
(ま、それはそれ、いまはもっと大切なことに意識を集中しなければ。しくじるわけにはいかないぞ、私☆)

さてさて、そんじゃー行きますか。ふたり同時、勢いをつけて飛び込みますよぅ。
いっせーのぉ……せ――――っ!

(気合いたっぷりの掛け声を叫びながら、つないだ手を強く引いた)
(私と渡辺さん、ふたりの体が、ポーンと鞠を放るように線路上に飛び込む)
(線路そのものを飛び越すことができれば、二本のレールの向こう側に着地できれば、ことは簡単なんだけど)
(うん、うん、さすがに、そんなことはない。この恐るべき場所は、そんな甘い話を許しはしない)
(――ほおら、来たぞ来たぞ。ごうごうごう、と、紅い空気を引き裂いて)

(真っ黒な怪物が、私たちを喰らいに、やってきた)

(ちらりと視界に映ったそれはまさに、迫り来る黒い壁)
(圧倒的な質量が……ああ、来る来る来る……一瞬で、ぐっと、ぐぐっと、鼻先に迫って――)
(バンッ! という音と共に、空中にいる私たちの体を跳ね飛ばした)
(衝撃が、無数の針のように全身を貫く。音が消え、息が止まる)
(手足が、曲がってはいけない方向へ曲げられる。ばきばきばきと、割り箸を何本もまとめてへし折るような音がする)
(お腹の中で、いくつもの風船がぶちゅっと破裂したような感じがした。口と肛門から、如雨露で水をまくように大量の血が噴き出す)
(人間の体なんて、柔らかくて脆いもの)
(数十から数百トンの塊が、目にも止まらない速度でぶちかましを仕掛けてくれば、まあめちゃくちゃに破壊されて当然だ)
(私の顔の角度からは見えないけれど、渡辺さんの方も大差ない惨状だろう)
(視界がぐるぐる回る……赤い空……真っ黒い二本のレール……灰色のビル……それらがまるで、溶け合うように流れて)
(二秒ほどの浮遊感ののちに、グチャグチャの肉塊となった私たちは、レールの向こう側の沈丁花の茂みに、どさどさっと突っ込んだ)

(夕焼け空の下、恐るべき怪異の犠牲者が、またふたり――)

……『ページ・ガール』。

【また、二回に分けますよぅ(*´ω`*)】
0241弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/16(月) 22:20:25.58ID:oU1WRQg9
↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑

(ちらりと視界に映ったそれはまさに、迫り来る黒い壁)
(圧倒的な質量が……ああ、来る来る来る……一瞬で、ぐっと、ぐぐっと、鼻先に迫って――)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■私たちは、レールの向こう側の沈丁花の茂みに、どさどさっと突っ込んだ)

↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑

(沈丁花の枝葉を掻き分けながら、むくりと体を起こす私)
(自慢の小麦色の肌には、傷ひとつない。骨も異常なし。血を吐いたり内臓潰れたり? あはは、あるわけないじゃないですかー)
(モチのロン、渡辺さんも完全に無傷なはずだ。私と一緒に、私の能力の影響を受けたはずだから)

『ページ・ガール』。真っ黒野郎にぶち当たる直前から、茂みに落ちるまでの間の時間を消し去った。
このチカラの前では、苦痛も死も、私にとって不都合な事実はすべて塗り潰される。
私自身の記憶は消えないから、黒歴史だけはどうにもならないけど。――さーて……!
渡辺さん! 行きましょう! こんなところにいられるか、私は家に帰るぞー! です☆

(私は、つないだままの渡辺さんの手を、強く引っ張った)
(ここは一応、閉じ込められていた空間の外側ではあるけれど、それでもまだ油断はできない)
(あの怪物が追ってきたら、マジでキツいです……てなわけで、猛ダッシュで、外へ外へ逃走だー!)

【というわけで、私の能力はこんな感じで発動します】
【状況描写の、私にとって都合の悪い部分に消しゴム書けちゃうイメージですね】
0242渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/16(月) 23:01:10.84ID:iIeQEAzw
>>241
(握り返してきた手は柔らかく、女性のそれだ)
(能力の代償で成長が止まったとはいえ、異形との戦いで鍛えられ、何度も傷ついた渡辺の手とは異なる)
(手放すことがないよう、しっかりと握りしめる)

(そして二人は弦場の掛け声と共に異形が待ち構える線路へと、一切の躊躇いなく飛び込んだ)
(蠢く異形は小石を投げたときと変わらず、目に止まらぬ速度でこちらへと突撃してくる)
(速度と質量の合わさった一撃は、人間の脆い身体を砕くには十分だ)

(強靭な身体を持つ渡辺でさえ、全身の骨を砕かれ、臓器が弾ける感覚には耐えきれない)
(だが手だけは離すことなく掴んだまま、まとめてレールの向こう側へと弾き飛ばされる)
(やかましく鳴り響くベルは止まり、静寂が辺りを包む)

(そこに、まもなく轢死体となるはずだった弦場の声が響く)
(その小さな声を聞いた瞬間、渡辺の身体が何の前兆も予兆もなく)
(まるで衝突がなかったかのように、飛び込む前と同じ身体に戻っていた)

―――なんとか……なったのか!
とんでもない能力だな、まさか時間を操るとは……

……ああ!あの化物が次に何をしてくるか分からん!
とっとと逃げ出すぞ!

(掴んだ手を離すことなく、歪みの少ない景色の向こう側へと二人で走っていく)
(もはやベルが鳴ることはなく、夕陽が二人を照らすのみ)
(走り続けてふと、気づいてみれば)

(聞き慣れたコンビニの入店音が、渡辺の耳に入る)
(渡辺の記憶によれば、このコンビニはあの踏切の向こうにあったはず……)

……無事、抜けられたみたいだな。
最初はどうなることかと思ったが……後は、連絡しておけば大丈夫だろう。

(既に日はほとんど沈みかけ、月が明るく輝き始めている)
(星が瞬き始め、夜と言っても過言ではない時間帯だ)

助かった……本当に助かったよ。
何か礼をしたいが、今日はもう遅い。
……これを。俺の携帯の番号だ。

(パーカーのポケットから取り出したメモ帳に、同じく取り出したボールペンで)
(さらさらと電話番号を書き込み、ちぎって紙片にして弦場に渡す)

何か、今のような事態が起きたり
化物が現れたら電話してほしい。
場所さえ教えてくれれば、今度は俺が助けてみせる。

(そう言うとパーカーのフードを被り直す)
(能力を持つ者、普通でない者は必ずこういった事態に巻き込まれる……)
(それこそ人生の終わりまで、昔に出会った、ある異能者はそう言っていた)

(ならば、可能な限り助け合いたい)
(渡辺はそう信じて、この紙片を渡したのだ)

【これは強い……使用間隔が気になるところです】
0243弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/16(月) 23:35:53.93ID:oU1WRQg9
>>242
ひゃっほーう! 自由へのランウェイだー! 真っ黒くろすけ、追ってこれるなら追ってこーい!
……あ、いやっ、ホントに追ってこられると勝ち目ないんで、できれば追ってこないでー! ひゃほー!

(だばだばだばだばと、夕陽の沈んでいく街を、ふたりの長い影が駆けていく)
(いつの間にか、カンカン音は止んでいた。空の色も、紅過ぎる紅ではなく、自然なオレンジ色だ)
(やがてそれも、太陽が稜線の向こうに消え去るにしたがって、群青になり、闇になる)
(気がつくと私たちは、近くのコンビニエンスストアに飛び込んでいた……私も、時々利用するお店だ)
(どうやら、あの線路の怪物からは、うまく逃げ切れたらしい……)

ふひー……これはあれですよね。もうアレが追ってくるとか、心配しなくてよさげな雰囲気ですねー。
命があるって、やっぱり素晴らしい。助かった私たちにバンザイ、です!

(大きく息を吐いて、全身の緊張を緩める私)
(自分の能力を信じているとはいえ、それでも死に直面することには、とても慣れない)
(これからも、きっと同じような、絶体絶命の状況には、何度も陥るだろうけど)
(それでも、きっと死への恐怖が麻痺する日は、永遠に来ないだろう)
(額に浮かんだ冷や汗を、手の甲で拭っていると、目の前に一枚の紙片が差し出される)
(それを渡してきたのは、言うまでもなく渡辺さんで。その紙に記されている数字の羅列は、もちろん言うまでもない)

あーいえいえ、お礼なんて。こちらこそ、だいぶ助けてもらいましたし?
あーゆークッソ危ないのに向き合う時って、誰かが横にいるなら、協力し合った方が圧倒的に得じゃないですか。
でも……ふふふー♪ 連絡先もらえるなら、遠慮なくもらっちゃいますよー♪
そんでもってそんでもって! あーゆー化け物系、出会ったら助けてもらえるなら……がっつり頼っちゃいますよ?
ことによると、渡辺さんが「あ、もしかしたら早まったかも知れない」って思っちゃうぐらい、頼る機会はありそうなので☆

(受け取ったメモ書きを頭の上に掲げて、ニヤリとイタズラっぽく笑う私)
(そう、実際、そういうのに私は、思いっきり関わる機会が豊富だ……何しろ、自分から飛び込んでいくのだから)
(私には夢がある。目標がある。望み通りの未来を作るために、1200体の異常存在を始末しなければならない)
(そのためには、戦うための力がいるし……強い仲間がいて、損はないってわけだ)

そうそう、もちろんもらいっ放しってのもダメですよねっ。私の電番と、リャインIDもあげちゃいます♪
現役JKの連絡先ですよー♪ 人によっては高く売れるかもですけど、絶対そんなことしないで下さいね?

(私の方も、渡辺さんのメモとボールペンをちょちょっとお借りして、二種類の記号の列をプレゼント☆)
(これでお互い、いつでもどこでも好きな時に、相手と連絡が取れる状態ができたわけだ)
(……ことによると、私のハンティングにも、彼を駆り出すことができるかも知れない)
(まーもちろん、一方的に彼をこき使ったりするのはフェアじゃないから)
(こっちの都合につき合わせる時には、また、それなりのお礼を別に考えといた方がいいかも知れないにゃあ……)

……ってなわけで、変なきっかけではありましたけれど!
この素敵キューティーなJK、あいすちゃんのこと、これからしばらくよろしくお願いしますねっ、てひひっ☆

(友達とプリクラ撮る時みたいに、渡辺さんにキラッとウインク♪)
(この人とは、わりと長い付き合いになるかもしれない。そんな予感を覚えるあいすさんなのでしたー)

【こんな感じで、こちらは〆ですかねー☆】
【時間系能力は強いのですよ、ふふーん! ……使用間隔? 考えたこともなかったですねー……】
【あった方がいいんですかね、やっぱり?】
0244渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/16(月) 23:55:51.78ID:iIeQEAzw
>>243
(実際に死にかけたというのに、今はこうして表情をコロコロと変えている)
(弦場あいす、見た目以上にタフな存在なのかもしれない)
(お互いの電話番号を古風な方法で交換し、メモをポケットにしまう)

ああ、遠慮なく頼ってくれ。
今回は遅れをとってしまったが……こう見えてもああいった連中との経験は多い。
物理的に殴れる相手なら、まず狩ってみせる。

(中学生相当の身長と顔つきで言ってもイマイチ締まらないというか痛いが)
(そこは経験者のプライドとして、言っておきたかったのだ)

弦場、それじゃよろしくな。
……だが今は、帰って寝ることにする……おやすみ、いい夢を。

(時間に干渉する能力者、もしかしたら……と渡辺は考えつつ、一人、マンションへの帰路へ向かう)
(過去をなかったことにできるならば、あの時……と一瞬頭をよぎった考えを振り払うように頭を振り)
(光り輝く星空の下、何も起きることなく渡辺は歩いていくのだった)

【こちらも〆で。お疲れさまでした!】

【時間改変系って大体強力な代わりに強烈なデメリットがあるような】
【中には特にない純粋に滅茶苦茶強いってタイプもいますけど】

【何はともあれ、お付き合いいただきありがとうございました!】
【異形の設定破綻しないかとか矛盾しないかとか不安でしたが、何とかなってよかったです】
0245弦場あいす ◆PW0Tp0HZAI 2018/04/17(火) 00:06:55.51ID:cCPGwg8J
>>244
【今のところは、私自身が貧弱さんだってくらいしか、弱点考えてなかったですからねー】
【使用後数秒間は使えないとか、スタープラチナ的なクールタイムあった方がいいのかなぁ】
【異形さんもイイ感じに強敵で、面白かったですよー♪】
【もしアレをどうしても退治するなら……ロケットランチャーで、地球なめんなファンタジーするしかないのかなー】
【クエストクリア条件が、脱出できればオーケーってものでホント助かったにゃあ☆】

【ともあれともあれ、お相手どうもありがとうございましたー♪】
【がっつりやれて楽しかったですよぅ。また遭遇したら、ぜひよろしくお願いしますねー☆】
【次にやるとしたら、こっち側の標的の異形に、ふたりで突撃ヒャッハーって感じかなー。夢が広がる!】

【さて、そろそろいいお時間ですねー。あらためてもう一度、今回はどうもありがとうございました!】
【あいすさんはこの辺でお布団さんにINします(`・ω・´)おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
0246渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/04/17(火) 00:10:56.06ID:nzcRBY+Z
>>245
【喜んでいただけたようでよかったです!】
【今回は逃げるだけだったので、次はこちらから攻め込むのはよさそうですね】

【それじゃおやすみなさい、スレをお返しします!】
0248雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/17(火) 23:38:44.20ID:VB73rokI
>>202
(触らせたその手に力が込められた。
 柔肉がつぶれる感触と共に体操着に包まれた胸が歪み、じわりと快楽が波立つのを感じた
 繰り返し行われたその行為にやがてびくりと自分の肩が跳ねれば
 ふくらみの中心――乳首が硬くなり、その部分だけを歪に押し上げた。)

ふっ………ぅ♥ぁ…………やっ、まき、むら、くん……いじわる、だっけ………?

(ごまかすように言葉を選び、激しさを増すその行為に切なげに声を漏らし応じる
 語っていない以上共有はできない、少ない受け答えで自分が自分で判断しなければならない
 ビクリ、と肩が震えて漏れそうな嬌声を人差し指の第一関節辺りをかんで堪える)

まっ、ンっ……ッ………っっ、下着っ、よごれちゃ……きゃうっ

(捲り上げられた体操着の裾が硬くなった乳首をはじき、甘い痺れと共に快楽を走らせる
 重力に従って豊かに揺れるふくらみは何度も吸い付かれ、赤く痕がつき唾液が卑猥に彩る。
 胸への刺激でほころび始めた秘裂に荒っぽく擦りつけられる布地に痛みが走るも
 自分の体はその刺激でも感じてるらしく背中が震える。
 ――どうにも例の夢の出来事以来多少無茶な刺激でも感じてしまえるようだった。)

はっ&#9829音、そんぁに……;声、きかれちゃ……――――――ッッ!!

(堪えようとする声が何度も漏れ、それを抑えようと息を継いでいるところにガラリと戸が開く音
 思わず息を殺し身を縮こまらせる顔に感じる熱が、頬を紅潮させていることを自覚させて
 シン……と背筋が凍るような感触そして――)

おど、ろかさない、で……っ

(ビッチだなんだと言われいることは知っているし、それを否定するつもりもない
 それでもこういう行為を人に見せびらかす趣味もなければ羞恥心もある、学園で行いそれが見つかったときのリスクも理解しているつもりだ
 だからドアを開いた人間も此方の人間だとわかれば、恨みがましく情けない声で抗議もしてしまうというものだ。)

――はぁ、喧嘩しない……物音だけ、気をつけてよね

(奇妙な感覚――器に何かが注がれて、いや注いでいて、器の量がなんとなく把握できるようなそんな感覚。
 そんなものを感じながら体操服がまくられ露出した胸を露出しながら伊藤と林田の股間をまさぐる
 そして体操服の下を太腿の半分ほどまで下ろし、お尻を露出して牧村に向ける。)

君たちはちょっと口で我慢して、牧村は自分の雌孔でどーぞ

(悪戯っぽく笑みを浮かべて三人に視線をよこして――大丈夫だという感触を確かに感じている自分がいた。)

【置きレスです。お邪魔しました】
 
 
0249 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/18(水) 20:55:19.38ID:FseKq+20
>>248
いじわる?いじわる……
(意識にかかる靄が一秒ごとに色濃くなる)
(薬物依存症のように、雪音を貪ることしか考えておらず)
(かつてはどうだったのか、どんな行為をしたのか、曖昧になっている)
(目の焦点が曖昧になり、どろりと濁ってゆく)
(けれど、突然の闖入者に目の焦点が戻る)

なんだよお前ら、やっぱり抜けてきたか。
「脚くじいたから、湿布貰ってくるって言って抜けてきた」
「俺はその付き添いだ」
(カーテンを開けて、汗臭い男二人と対面する半裸の男女)
(ここから先は争奪戦になるであろう)
(三者三様に、人間でありながら人間とは違う、まだ定義のできない存在に)
(成りかけつつある。その戦いは異質なものになるであろうと思われたが)

わかったよ、雪音。てか、雪音ってアナル未開通?
「お、いいね。なら今度アナルバージン貰おうかな、いいだろ?」
「アナル慣れるのって時間かかるらしいぞ。俺は精液飲んでもらおうかな。
 ほら、雪音の大好きなお薬の時間ですよ」
(女王蜂に従う働き蜂のように、男たちはその指示に従った)
(これも魔力の影響か、雪音の言葉に男たちは逆らおうという気すら起こらない)
(あっさりとこの状況を楽しむことに意識を切り替えている)
(尻の処女を貰いたいと言い出したのは、バスケ部の林田の方だ)
(バレー部の伊藤の方は、既に短パンをずらして勃起したペニスを突き出している)
(おどけ乍ら、汗臭い亀頭で雪音の頬をぴたぴた叩く)
(負けじと林田もペニスを取り出し、ぐりぐりと唇に押し付ける)

まだそんなに濡れてないよな。
もうちょっと解さないとな。
(一方、尻を突き出され勝手に楽しめと言わんばかりに放置されてしまった牧村は)
(あまり面白くない。指を浅く裂け目に潜り込ませる。指先から滲み出た未知の)
(液体は、本来なら気持ちよくなった時に脳内に発生するドーパミンやオキシトシン)
(エンドルフィンの分泌を促す。いわば麻薬を注射しているようなものだが、薬物と)
(違い後遺症はない。それを本能的に使い、女王たる雪音をよがらせようとしている)
(二本の指が浅く、くねくねと動き膣内に快感物質を塗り付けてゆく)

【置きレスにお借りしました】
0250九重 響 ◆dY/Uk/Z3fw 2018/04/18(水) 21:44:30.45ID:IWdB0S1e
【そんじゃ、>>30のプロフでしばらく待機!】
【共闘でも敵対でも接近遭遇でも日常でも怪異でも、何でもやるよー】
【ちょっと反応遅れるかもしれんけど】
0252宮代 そら ◆dMLf9x41L2 2018/04/19(木) 20:32:08.73ID:mMdUr12w
【名前】宮代 そら(みやしろ-)
【年齢】17
【性別】女
【身長】145
【3サイズ】73/57/71
【容貌】黒髪を肩で綺麗に切り揃え、色白の肌に華奢な体つきをしている
年齢の割に外見は幼く、小学生程度と間違われる可能性もある
【能力】カラ
外的から見れば超能力の一種に見えるもの
透視や自身を含めたモノの物体浮遊や破壊、操作などから始まり、あまり使用はしないが傷の治癒も行うことができる
【希望】戦闘、雑談、エロールなど……NGに触れなければ可
【NG】極端に一箇所に固執したもの、スカ、ふたなり
【弱点】超能力とされているカラの正体は光の下では直視できない異形の妖怪によるもの
あまり連続で何度も使用すると精神と身体に負担が訪れ、特徴として徐々に身体が締め上げられるような激痛が生じる
また、そら本人はカラの保護がなければ普通の人間よりも弱く自分より年下が相手でも力負けする
【備考】
神道の家系に生まれた娘、元々は生まれつきの病弱で度々生死の境を彷徨っていたが、10才の時カラが取り憑き自身の身体と引き換えに延命処置を施してもらっている
基本的には無口であまり喋らないが、喋るとどこか違和感を感じるようないびつな言葉を話すことがある
性格は明るく、言葉こそあまり話さないが人と接することに関しては好意的
妖怪:カラについて
2〜3mくらいの白い人型で針のように尖った足と4本2対の長い腕があり、頭と思しき部位の中央に直径20cmの黒い穴が開いている
光の下では直接見ることはできないがカメラや鏡などを通して見ると断片的に映り込む
宮代家に代々伝わる神体でありながら妖怪でもある怪物で、浮遊能力や念動力など人知の及ばない能力をもち身体と精神の弱いそらに取り付いて外界に出ている
そらを依り代にして現界に存在しているため基本的には従属しているが、能力の酷使などでそらが弱まると体を乗っ取り周囲の人間から精気を収集する
主な精気の収集方は依り代を利用しての性的な交わりなどによるものが多い
知性はあるようで会話などの意思の疎通は可能

【プロフ投下と少し待機して見ます】
0254名無しさん@ピンキー2018/04/20(金) 12:49:10.80ID:YpzviwEO
黄昏
0256 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/21(土) 21:11:03.81ID:2EX0OXcy
【雪音 朔夜 ◆4Scaithsqsとのロールの解凍に借ります】
0257雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/21(土) 21:14:57.77ID:tZ/4GIwV
>>249
あな……ん、未開通…………なのかしら?

(ひくりと牧村に向いたその穴が蠢く――一応はそこの経験もある。ただし、夢の中でだ
 普通に考えれば現実世界ではノーカウントとなるが、あれの影響でお尻でも感じられるし
 一時期は排泄で絶頂してしまうほどひどかったが今は落ち着いている……
 果たしてこれを未経験と言ってもいいのか――)

んぶ♥…………ちゅ、おく、すりっ♥………はっ♥

(ソコの匂いと汗のにおいが混じったそれが鼻を抜けていく。なるべく音を立てないようにそこに吸い付く
 擦りつけられたカウパーが頬に卑猥な跡をつけて
 唇に付けられたそれを吸うと、裏筋にいくらか舌を這わせて)

んっ……ぁ♥ちゅ、る…………っは、ぅ…………っっ?!♥

(浅いところでそこを擦りつけられると肌が泡立つ
 くわえたそれを何度も前後しているうちに思考は痺れ快楽に染まっていき――)

はぁ……♥ぁ…………アっっ、なにっこれぇ………んぅ♥

(膣内に侵入したそれが塗り付けたそれの効果で自身の意思とは別に、甘い声を漏らしてしまう。
 それを抑えようとして口を閉じれば下腹が熱くなっていき、くねくねと動く指先に愛蜜が絡み
 くちゅくちゅと卑猥な水音が響く)

まっ……まっへ♥……おまんっ、こ……は、ひ………っ♥♥

(かろうじて頬を擦りつけるように前の一人の肉棒を刺激して、やわやわと握ったもう一人の肉棒を刺激する手を前後させて
 過剰に分泌された脳内麻薬が背中を丸めさせて、指先で刺激されただけにも関わらずに背中を丸めて
 軽く絶頂を迎えて、びくびくと肩を震わせてしまって――――) 

【ロールの解凍にお借りします。今夜もよろしくお願いします】
0258 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/21(土) 21:39:52.25ID:2EX0OXcy
>>257
「おいおい、はっきりしろよ、うっ」
「穴がひくひくしてるからオッケーなんじゃないか」
「おお、なら二本差しイケるな、ふっ、くぅ。どうせなら
 まとめて咥えてくれよ」
(エロ漫画に汚染されたような事を言いながら、無理やり二本の)
(逸物を雪音の小さな口の中に突っ込もうとする)

「俺が雌穴突っ込むから、林田がアナル担当な。
 伊藤は口マンコで我慢しろってさ」
「ちっ、俺も今度はアナルにしようかな。興味あるし、くっ」
(雪音の命令に対しては従順でありつつも、命令がないならどこまでも)
(際限なく貪ろうとする。性欲と強制力の鬩ぎあいである)

「おいおい、弄っただけでイッちまったのか。
 もうちょっと頑張ってもらわないとな」
(牧村の指が抜かれ、今度は敏感な肉の芽に触れる)
(当然、麻薬を直接塗り付けられる程度の効果は発揮される)
(絶頂を迎えた直後だけに、苦痛にも等しい快楽地獄の始まりだ)

おやおや、誰か寝てるのか?
調子が悪いなら診断するぞ。
さぼりでも多少なら見逃してやろう。
(その時である。再びガララとドアが開いた。この部屋の本来の主が戻って来た)
(この学園の養護教諭のひとりでカウンセラーでもある。妙齢の女性であった)
(無言のアイコンタクト。三人で雪音を抱え窓際の奥のベッドに移動)
(カーテンを閉める。伊藤が出てゆく)
「すみません。少しだけ寝かせてください」と、しんどそうに言う)
(養護教諭は特に怪しんだ様子もなく、許可を出した)

もう少ししたらまた出かけるのでな。
体調が戻ったら授業にもどりなさい。
(椅子に座り込んで、タバコに火を灯す、教師としては失格な態度である)

【こっちだとハートマークでないんですよね】
0259雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/21(土) 22:03:01.22ID:tZ/4GIwV
(口々に勝手なことを言いながら、小さな口をこじ開けるようにソレが押し付けられる
 無理に唇が開かれ口の端にぴりっと痛みが走る。
 口の端に走った痛みが即座に脳内麻薬で塗りつぶされて、陣とした快楽にかわり
 甘く吐息を吐く)

だっ…………なにっ、いま、のっ……っっ?!〜〜〜っっっ

(自分にとっても予想外の出来事に困惑していれば
 陰核へ似たような、それでも先ほどの中よりも敏感な場所にそれが与えられれば
 再び言葉を失って――――)

…………っ!ぁ……ッッ!、ッ!

(与えられ続ける快楽に何度も絶頂して
 奥のベッドに移動する際に抱えられ、秘裂から溢れた蜜がお尻を伝う。
 カーテン越しに気配を感じればそれから隠れようと息を殺して、お尻を伝う感触に
 下腹に力がこもる)

べっど……よご、さないで……ふくっ…………

(続いて耳をつく女性の声にびくびくと背中を震わせて、自分の口元を抑える手の上から自分の手を重ねて
 気を抜けば甲高く嬌声を上げてしまいそうな声を抑え、震わせてそれだけ言うとまた秘裂から蜜が伝う感触があって
 びくんっと背中が震えれば大きな胸が豊かに揺れて)

ぉと……たてっ……ふっ、く、……ん

(どくどくと大きく脈打つ、それすらも快楽に感じるらしく噛み殺すような切なげな吐息とともに
 唾液が顎を伝い、目尻から快感の涙がこぼれる――紅潮した顔で三人に目配せをして)

【声を抑えながら感じてますよ的な表現としては楽だったけど、怠惰ダメ絶対みたいね!】
0260 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/21(土) 22:22:38.20ID:2EX0OXcy
「なんか雪音、感じやすくなってないか」
「やばいお薬でもきめちゃったとか?」
(お薬を分泌させている本人が、自覚もなしに言う)
(勿論、ちゃんと声を潜めたうえでだ)
(カーテンを閉めて、開けてもう一度閉める)

「汚すなって言われてもな」
「舐め取ればいいのか?」
(声を立てるなと言われれば、働き蟻にも等しい男たちは)
(即座に理解し、そのように行動する。雪音にすれば扱いづらいこと)
(この上ないだろう、言うことは聴くが限度を知らない奴隷というのは)

「じゃあさっさと終わらせるか」
(それ以上は何も言わず、阿吽の呼吸で態勢を整える)
(牧村が寝そべり、その上に雪音を跨らせる)
(抱えた林田が腰を落とさせ、伊藤が指で秘裂を開かせる)
(ゆっくりと、雪音のそこが屹立した牧村の男根の飲み込む)

「アナルにお邪魔するぜぇ。くうぅぅ、きつっ」
(その後ろから林田が菊座に分身を押し当て、強引に押し込んでゆく)
(排泄機関である直腸を、入ってはいけないモノが入ってゆく)

「ちゃんとお口を塞がないとな、あーんして」
(雪音の頭を抑えながら男根を口の中に突っ込む)
(温かい口の中の粘膜を味わいながら、軽く腰を揺する)
(フェラというよりはイラマチオ。喉の奥まで突っ込んで身勝手に動く)
0261雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/21(土) 22:43:09.98ID:tZ/4GIwV
(秘肉が押し割られ、肉棒が埋まっていく。
 口元を押さえつけながら弓なりに背中が反り、艶やかな黒髪が舞う。
 「音を立てない」という命令通りにあまり大きな動きではなく小刻みな動きで膣内が刺激され
 子宮が押しつぶされ、痛みと共に快楽が走る。)

っっ!……ンっ――〜〜〜〜〜っ

(同様にこじ開けられたお尻に走る快楽で腰が跳ねる、目の前が何ども爆ぜて
 あの時かそれ以上の快楽が走り、ビクビクと背中を震わせれば
 口を犯され、その動きに膣内が、腸が蠢いて)

んっ…………ぐ……っぅ〜〜〜v

(口犯す肉棒を喉で刺激する。キシリとベッドがきしむ音が鳴るたびにぞくりと羞恥心が快楽がはしって
 何度絶頂に追いやられた顔はすっかり蕩け、呼吸困難もかさなり
 瞳の焦点が合わなくなり、意識が遠のいて――――)
 
0262 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/21(土) 22:56:44.29ID:2EX0OXcy
「ん、んん、んふ、んふ!」
「くっ、くぅ、ふん!」
「ふぅ、ふー、はぁー」
(声を殺しながら腰を揺する)
(三者三様に動きながらもタイミングが合致していた)
(林田の能力は、魔力のネットワークに干渉すること)
(但し、本来の主である雪音ほどの強制権はなく、ただ漠然と)
(三人の動きを調整し、同調させていた)

ふー、それじゃあ、出てくるよ。お大事に。
(一服を終えた養護教諭は、何を追及するでもなくドアを開けて)
(出てゆく。男たちは、そこで命令は取り消しだと勝手に理解した)

「よっしゃ、一斉に出してやろうぜ!」
「くうっ、直腸に染み込むまで射精してやるっ!」
「腹いっぱい飲ませてやるっ、薬は直飲みに限るぜ!」
(そして男たちは、同調効果で一斉に射精した)
(膣内に、直腸に、そして口の中に)
(ねっとりとして濃ゆい精液が、大量に雪音の中に注ぎ込まれた)
0263雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/21(土) 23:19:21.02ID:tZ/4GIwV
(養護教諭が立ち去る気配――ただ、あからさまなも音を立てるのはまずい、まずいなのだが
 自分を犯す男たちはそんなのをお構いなしに声を上げる。
 激しく中を犯す肉棒は相応に卑猥な音を立てて)

ぐぶ………じゅ、ぶ……〜〜〜〜っっっ!!!

(子宮が、直腸が、口の中が生臭い粘液で満ちていく
 濃いそれから三人の生命力を消費し、自分の生命力を補う――同時に自分も絶頂を迎え
 体を強張らせて――――)

はっvふーっv…………も、むちゃ、しすぎぃ……

(喉を鳴らし、口の中に満ちた精液を飲み下す、ゴポリと両孔から溢れた精液が体操服のボトムとショーツに落ちる
 自分を犯していた肉棒が引き抜かれてからのことである。
 荒く、艶やかに息を吐きながら瞳を伏せながら――――)

これ、も……使えないわよね……?

(余韻に浸るよりも周囲を汚さないように、ベッドから離れる。
 何とか周りを汚すことなく生命を補えたが、精液で汚れたショーツやらはもう使えなさそうでこれからの授業は
 ノーパンで受けなければならないのだろうかなどと顔の赤みが増し――)
0264 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/21(土) 23:29:46.43ID:2EX0OXcy
「うおぉぉ……」
「あ、やっべぇ、超出る……」
「あー、くらくらする……」
(生命力を吸い上げられると、本能的に子孫を残そうとして)
(結果的に通常ではあり得ない量の精液が吐き出された)

(愛液と精液と腸液と唾液)
(消毒液の匂いでも誤魔化しきれない匂いが漂った)

(事後、色々と気にする雪音に対して男たちは脱力しきっており)
(ただ無造作に寝転がっている。生命力を吸われて動くのが億劫になっていた)

【では〆の段階ですね】
【この後、養護教諭が戻ってホモ疑惑END考えてたけど】
【ノーパンプレイENDも面白いですね】
0265雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/21(土) 23:42:47.45ID:tZ/4GIwV
…………って聞いてないし。はぁ

(ため息を一つつくと酸素不足からかくらくらする頭を何度か振る。
 黒髪を乱しながら深く呼吸をすると精液の匂いが下腹を刺激してきて
 それを隠すようにひとまず精液で汚れた体操服とショーツを引き上げる。)

自分は更衣室に行って、制服とってきてから教室戻るからあなたたちも匂い何とかしてはやめに戻ってよ

(それから周囲から隠れながら更衣室にいく。さすがに授業も終わっていたので自分以外の生徒の姿はなく
 着替えは問題なく行うことができ、精液塗れの下着と体操着を処分することができた。
 問題はそこそこ短い丈のスカートの下が何も履いていないことと、油断しているとたっぷりと出された
 精液が零れてそのたびに周囲に気を配らなければならないことだろう。
 ――下着を履いていない心もとなさと共に普段より顔の熱を多く感じながら残りの授業を過ごすことになった)

【では、これで〆とさせていただきます。
 自分はノーパンエンドですね――ええ、もう。羞恥心はあるのよ…………ええ
 それはそうとお相手ありがと、相手が異能に目覚めていたことを知りつつ――ってかんじになるでしょうねあとは】
0266 ◆SwaHYjz1mg 2018/04/21(土) 23:48:43.64ID:2EX0OXcy
(雪音が色々と苦心して教室に戻った頃のことだった)
(養護教諭が保健室に戻ってくる)

……なんだな。
人の恋愛に口を挟むのもどうかと思うが。
男同士の三角関係は如何なものかと。
(男たちは未だに回復しきっておらず、下半身もろだしで寝込んでいた)
(当然、その現場を養護教諭は見てしまったわけで)
(それなりにさばけた態度を取りつつも、さてスクールカウンセラーとして)
(彼らのメンタルケアなどを気にする養護教諭であった)

【最後のひとつの異能が浮かばなかった】
【こちらはこれで〆ですね。いずれなんかの機会にこの設定活かした】
【ロールができたらいいなと思います。お相手ありがとうございました】
0267雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/04/21(土) 23:55:49.45ID:tZ/4GIwV
【ええ、またの機会を楽しみにさせてもらうわ、お疲れ様でした。
 最後の一つは心の中で――――となんかきれいな感じに言っておけばいいのよ!
 というわけで自分はこれで失礼します。また逢えたらその時にっ】
0270名無しさん@ピンキー2018/04/23(月) 10:12:46.04ID:jMTHNZ/C
270
0271宮代 そら ◆dMLf9x41L2 2018/04/27(金) 19:34:42.57ID:A3c5/FTY
【待機します、プロフは>>252です】
【ngに抵触しなければ戦闘や交流、雑談など大抵のことは大丈夫です!】
0272名無しさん@ピンキー2018/04/27(金) 19:52:35.64ID:KirQknd2
妖怪恐ろしいンゴ、暗視スコープ付けて戦わないと勝てないンゴ
0273宮代 そら ◆dMLf9x41L2 2018/04/27(金) 20:10:26.92ID:A3c5/FTY
>>272暗視スコープやソナーなどの音を感知するもの等で対応はできてしまうかと思います、それに依り代である私がやられてはからも現界できませんし…】
0274名無しさん@ピンキー2018/04/27(金) 20:18:10.77ID:KirQknd2
でもスタンドっぽいからフルスイングと剛速球で倒せないンゴ
本体にボールをぶつけて倒すニキー!
0275宮代 そら ◆dMLf9x41L2 2018/04/27(金) 20:33:08.93ID:A3c5/FTY
>>274
【ボールの種類にもよりますけどソフトボールや野球の球ならともかくドッジボールでも不意打ちで勢いよく当てられたら多分…】
0278名無しさん@ピンキー2018/04/29(日) 21:53:52.49ID:dALxd+U7
黄昏
0279名無しさん@ピンキー2018/04/30(月) 23:22:36.30ID:0aKOqnFU
黄昏
0282名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 00:34:38.90ID:0RTUuM35
黄昏
0283雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 17:29:34.52ID:oYGHNy58
さてっと、閑古鳥鳴いてるわね――まぁ致し方なし
ってことでお邪魔させてもらうわ。

【プロフは>>3
0284名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 18:42:41.72ID:LCiJz+nl
こんばんは。
まだ待機してますか?
お相手願いたいのですが。
0285雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 18:48:37.90ID:oYGHNy58
はい、こんばんは。
立候補ありがと、何か希望はあるかしら?
0286名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 18:54:45.70ID:LCiJz+nl
エロ方面なら双子の兄弟と三人プレイとか。
シリアステイストなら
セフレたちの間で雪音とのはめ撮り画像アップロードして自慢しあうのが
流行っていたがある日セフレ仲間たちがひとりずつ失踪していき疑念を
覚えたモブ男は雪音を問いただすのだが……

ここまで書いててこれ小説のあらすじですよね。
しかも最終的に自分も失踪エンドのやつ。
0287雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 19:03:49.98ID:oYGHNy58
後者は自分が全力で吸って、耐えきれなかったら灰になるしね。まぁそうなるわね
ただ、流石に自分もあんま連続で失踪されても困るので学園内の人やクラスメート相手は自重気味なんだけど
失踪させてもせいぜい一人くらいになるし、その捜索してたら自分に行きついたくらいなら………ってところかしら。

前者は細かいこと抜きで考えるべきなのかしら?
0288名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 19:10:06.66ID:LCiJz+nl
全員から少しずつ調整して吸収してたけど、雪音の預かり知らぬところで
異能暴走したり異形化してたり、そんなことがあったら連絡取れなくて
失踪してたり遺体になって発見されたり、そんなこともあるかな、と。

そうですね、前者の場合は細かいこと抜きですね。
場所は学校でもラブホでも。学校のほうが燃えますけど。
0289雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 19:17:25.45ID:oYGHNy58
複数人のクラスメイトがそうなるのは流石に考え無しが過ぎるかなって思うのよ
外でできるなら学園外メインにすれば面倒な調整も必要なしだしね――って考え方なのよ自分。
というわけでクラスメイト複数人失踪にこだわらないでもらえると助かるもしくは
素直に前者のシチュかしら?場所はお任せです――前回みたいに時間と騒音気にするような場所だとあまりじっくりやるのも
おかしいことになりそうだけどっ
0290名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 19:27:03.69ID:LCiJz+nl
素直に前者のシチュですね。
放課後、三人でゲーセンで遊んで時間潰してたら
夜の学校でセックスしようと提案して……という流れですか。
その場合だと魔力に関しては緊急事態ではなく、あくまでお付き合い
の一環として、おやつ感覚でセックスする、という感じですか。
0291雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 19:33:49.29ID:oYGHNy58
ええ、ではソレでお願いするわ。
ん、流れはそれでもかまわないわよ。死にかけてるかそうでないかも
ぶっちゃけ死にかけてたら自分から積極的に行く程度だけどね

書き出しはどちらからいこうかしら?
0292 ◆lz/TZMfM3Y 2018/05/06(日) 19:35:42.36ID:LCiJz+nl
わかりました。
それでは書き出しはこちらからやってみます。
0294 ◆lz/TZMfM3Y 2018/05/06(日) 19:50:57.89ID:LCiJz+nl
「引っかかれ、引っかかれ、あっ!」
「ここのクレーン、アームの調整が甘いよな」

(放課後のゲームセンターでクレーンゲームの景品取りに熱中している)
(双子の兄弟がいる。双子だけあった外見はそっくりだった)
(水戸誠一郎。空手部所属)
(水戸誠二郎、同様に空手部所属)
(どちらも黒帯だけあって身体は鍛えられていた)
(この双子の兄弟は仲がいい。セフレを共有するくらいには仲がいい)
(偶には3Pしようぜと兄が提案して、弟がそれもいいなと承知するくらいには)
(円満な関係だ。円満すぎて傍から見れば異様ですらある)
(ともあれ、雪音本人に許可をもらって話はまとまった)

「三つかぁ、しゃあねえ。俺の負けだ」
「よっし!俺の勝ちだな」

(この双子、限られた金額でどちらが多く景品を取るかで賭けをしており)
(勝ったのは弟の方。何を賭けていたかと言えば、先に雪音にキスをする権利である)

「これやるよ、もってけ」
「俺らが持ってても仕方ないしな」

(クレーンゲームの景品を、傍観していた雪音に差し出す)
(ゆるキャラっぽいぬいぐるみが合計で七つだ)

【それではお願いしますね】
0295雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 20:18:04.72ID:oYGHNy58
(名前も知らない、どこの都道府県のゆるキャラかもわからずに自分の手元に積まれていくマスコットを見ながら軽く息を吐く。
 限られた金額なら、と安請け合いしたものの腕の中のそれが結構な数になっていくのを見てそろそろ店員さんに袋をもらってくるべきだろうか
 などと考えながらそのうちの一つのタグを見てみる――蛇っぽい柄の入った巫女装束もどきに身を包んだ女の子はミヅチちゃんというらしい。)

ん、ありがと――名前つけるわけにもいかないからこういうの難しいわね……

(嘆息を唸り声に変えつつ一つ一つ名前を確認しながら、紅の瞳を眼鏡越しに動かす。
 あっちのアイスとかお菓子の方にすれば処理は楽だったかもと考えたが
 自分はあまり食事量が多くないのでそれはそれで辛いかと結論付ける)

それで、どっちが自分の前にひざまずいて靴を舐めるかの勝負だっけ?
なかなか変わった性癖してるわよね

(けろっとそんなことを言いながら片膝を上げて紺の靴下と茶のパンプスに包まれた足の足首を掴んで見せる。
 長くない丈のスカートが太腿を撫でて――
 そんなことをしながらクスリ、と軽く笑い妖しく瞳を細めた。)
0296 ◆lz/TZMfM3Y 2018/05/06(日) 20:27:35.40ID:LCiJz+nl
「そんなドMプレイはノーセンキューだな。あ、袋もらってくるわ」
「あー、俺は二人きりならそれでもいいぜ」
(断ったのが誠二郎、条件付きでオッケーしたのが誠一郎)
(そっくりな双子だが、性癖に関しては微妙な差異がある)

「なぁ、学校でヤらないか?。一度ヤってみたかったんだよな。
 夜の教室とか燃えそうじゃん?昼間は人がいるからな」
(誠一郎が提案したのは、誠二郎が店員さんに袋を貰ってくる間のことだ)
(本来の予定では、この後カラオケボックスに行き、私服に着替えて時間を)
(潰してからホテルへ行くというものだった)
(まさか雪音が既に昼間の学校でセックスした経験があるとは思っていない)

「貰ってきたぜ。何の相談だ?」
「学校でヤらないかって相談だ」
「マジか。俺はいいけどよ」
(双子の視線が雪音の顔に集まる。最終的な決定権は雪音にある)
0297雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 20:53:46.10ID:oYGHNy58
(ちょっとした冗談でそういう性癖が見えるというのは、まぁ楽ではある。――切羽詰まった時にやるのは微妙ではあるけれど
 そんなことを考えながら一息、腕の中にあるぬいぐるみをぎゅうっと圧縮してみる――胸がつぶれて苦しいだけで意外と気持ちよくなかった。)

学園で……?まぁ、見つからないなら別にかまわないけれど。
入れるのかしら、この時間で

(こてんと首をかしげると長い黒髪が揺れる。青姦も学園でするのも初めてではないのでその辺りの抵抗はないが
 人に見せびらかす趣味はないので――とはいえ死なないことの前ではその周知も些細なことだが――そこだけおさえれば
 場所はあまり気にしない。)

ま、いいわ取り合えず行くとしましょう。

(持ってきた袋にぬいぐるみを入れて持つと、とりあえず学園に向けて足を向けて――)
0298 ◆lz/TZMfM3Y 2018/05/06(日) 21:05:09.86ID:LCiJz+nl
「裏門からなら昇って入れると思うけどな」
「いいけどよ、カラオケには行きたいな」

(荷物をまとめてゲームセンターを出る)
(ここで学園に直行するか、カラオケに寄るかで多少揉めたが)
(結局も二時間程度カラオケで熱唱することと相成った)
(最初は一時間のつもりが延長してしまった)

「なんでカラオケってつい延長しちゃうんだろうな」
「残り時間少なくなると歌いたい曲が浮かぶ不思議」

(いつもは通らない閉ざされた裏門を誠一郎が昇り、降りる)
(カバンを投げて渡し、誠二郎が昇る)
(最後に雪音の手を引っ張って昇らせる)

「けど雪音、案外歌とか上手いじゃん。今度空手部の連中と一緒に
 歌おうぜ。あいつら女日照りだから喜ぶよ」
「やめとけ、部活仲間全員と穴兄弟になりたかぁない。
 上履きに履き替えた方がいいか?」

(雪音が他の男と肉体関係を結ぶのを前提に話す辺り、心得ている)
(おバカな話をしながら、夜の校舎を歩く)
0299雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 21:39:45.92ID:oYGHNy58
(一方の自分はというと歌いたいわけでもない無難な曲ばかりを入れ
 好きなヒーローもののそれは入れなかったため少しばかり不完全燃焼気味である
 せめてBeTheOneくらいなら大丈夫だったかなどと口の中でつぶやいていると腕をとられて)

別にかまわないけれど、別に自分は女友達とかいないわよ?

(ため息を一つ。……軽く自己嫌悪をして引っ張られる腕にあわせて軽く跳躍。
 スカートを抑えながらそのまま裏門を飛び越える――夜の身体能力ならこの程度は余裕だ
 昼間よりも体が動くとなるとどうにも調子に乗ってしまう)

まったく、自分みたいなのに熱上げてると彼女作るときに苦労するわよ

(腰に手を当てながらそんなことを言い、じとっとした目つきを二人に送る。
 学園内で異形化や狂化されるのは正直勘弁願いたいといのが本当のところだ。
 逆に言えばそれ以外に断る理由などないので、そのことを言って面倒なことになるくらいならば
 受け入れるのだが……)

セキュリティの類は職員室や事務室にしかないのかしら……
危なさそうなところには近づきたくないけどね

(薄暗い、非常灯の明かりがわずかに照らす廊下を行く
 上履きに履き替えるのは面倒だったので靴下のままだ――見回りとかはどうなっているんだろかなどと顎の下あたりにてをやって)
0300 ◆lz/TZMfM3Y 2018/05/06(日) 21:54:30.80ID:LCiJz+nl
「俺たちが彼女作るのは難しそうだな」
「だな。3P受け入れてくれる彼女じゃないとな」

(恋人すら二人で共有したいと思っている双子は歪であろう)
(そんな性癖を持つ双子にとって、雪音は都合のいい女だった)
(雪音にとって、他のセフレたちが都合のいい男であると同様にだ)

「職員室は警報器あるかな」
「あー、テスト用紙盗むやつもいそうだし、対策はしてるかもな」
「素直に二年の教室行くか」

(陽はとっぷり暮れており、校舎は闇と静謐に包まれている)
(日中とは違う一面を見せる校舎の廊下を静かに歩く)
(階段を昇り、二年生の教室の中に入る。いつも授業を受けている教室だ)

「じゃあ早速足を舐めるか」
「兄貴は勝手に踏みつけられてろよ」

(ソフトなM気質を見せる誠一郎を脇に除けて、誠二郎は雪音の前に立つ)
(広がる暗闇の中見つめあい、唇を押し付ける)
(小刻みにキスをしながら腰に腕を回して抱きよせる)
(誠二郎はと言うと、雪音の背後に回ってスカートの中を撫でまわしていた)
0301 ◆lz/TZMfM3Y 2018/05/06(日) 22:06:49.59ID:LCiJz+nl
【後ろに回ったのは誠一郎の方です】
【ややこしくてすみません】
0302雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 22:13:10.48ID:oYGHNy58
(提案通りに二年生の教室に足を踏み入れる。
 誰かしら生徒が座っているはずの席は全て空で、ただその中でも椅子がわずかにずれていたりと
 明かりさえあれば少しすれば席の持ち主が返ってきそうな状態である。)

んっ……ちゅ、む……はぁ、ほんとにっ、されたいの?

(ついばむようなキスが繰り返されて、それに応じて腕を回して
 スカートの中しっとりと汗ばむ太腿やショーツに包まれたお尻が撫でまわされるとふるりとで中を震わせる。
 片足を上げてゆっくりとソックスを抜き取ると素足になった足を絡めて――)

踏まれたいなら、ふ、ちゅ……跪いてみる?

(回した腕で体を支え、キスに応じながら体を開き。机の上に腰を落ち着ける。
 そうしたうえで素足になった足を上げてみせて――)

【そろそろ凍結いいかしら?】
0303 ◆lz/TZMfM3Y 2018/05/06(日) 22:23:32.65ID:LCiJz+nl
【凍結にしましょう】
【可能なのは土曜日の夜9時ですか】
【他の日は未定です。置きレスくらいはできます】
0304雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 22:35:37.83ID:oYGHNy58
【自分もそれくらいかしらね、ってことで土曜日の21時にお願いします。
 それまで気が向いたら置きレスをするといったところで
 こんなところかしら?】
0305 ◆lz/TZMfM3Y 2018/05/06(日) 23:04:47.91ID:LCiJz+nl
【すみません】
【接続が切れてました】

【はい、それでお願いします】
【今夜はありがとうございました】
0306雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/05/06(日) 23:11:49.75ID:oYGHNy58
【いえいえ、お気になさらず。
 お疲れ様、此方こそありがとうございました。】

【スレをお返しします、以下空室です。】
0307 ◆lz/TZMfM3Y 2018/05/07(月) 20:37:09.71ID:PWfsZ0Xa
>>302
「むぅ、れるっ……学校の中でヤるとかスゲー興奮するな。
 誰かきそうでぞくぞくするっていうか。
 このロリ体型巨乳、みんなに見せつけてやりたいぜ」

(キスを繰り返しながら、雪音の動きを察して机の上に座るのを協力する)
(首筋を舐めると微かに汗の味がした)
(制服の裾から手を突っ込み、ブラの上から大胆に胸を揉む)

「踏まれるのはいいけど、今は舐めたいかな。
 チュパッ、チュプ…・・・」

(それこそ下僕のように跪いて、素足の先端にキスをする)
(足の指をぱくりと咥え、念入りに舐める)
(一本一本、丁寧に舌で舐めて、指の間も掃除するように丹念に舐める)
(すべての指を舐め終えると、今度は太腿に舌を這わせツーと舐め上げる)

「堪らないな、これ。どれだけ揉んでも飽きないっつーか。
 はーいみんな注目。おっぱいがでまーす」

(背後に回って乳房を弄っていた誠二郎だが、今度はぺろりと上着を捲る)
(ブラのホックを外し、しゅるりと抜き取る)
(夜の教室の中で、白く大きな乳房が明らかになった)
(みんなが見ているというシチュのロールプレイをするつもりらしい)

【置きレスに借りました】
0310名無しさん@ピンキー2018/05/13(日) 13:48:24.89ID:W72Mreqd
310
0311名無しさん@ピンキー2018/05/21(月) 11:33:13.51ID:9buQD2ZY
黄昏
0312名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 11:29:59.11ID:nCqePCrO
黄昏
0313名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 23:45:36.90ID:nCqePCrO
黄昏
0314名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 11:24:23.26ID:vG6mYwWd
黄昏
0315名無しさん@ピンキー2018/06/03(日) 22:40:37.65ID:zEVaH5Dr
315
0316名無しさん@ピンキー2018/06/04(月) 11:14:33.16ID:5q9Xg/Cs
黄昏
0317名無しさん@ピンキー2018/06/05(火) 22:18:27.23ID:UuDrN+qX
黄昏
0318名無しさん@ピンキー2018/06/07(木) 17:51:48.84ID:lZLiJeFW
黄昏
0319名無しさん@ピンキー2018/06/08(金) 16:44:45.18ID:4T5rQsCv
黄昏
0321名無しさん@ピンキー2018/06/14(木) 22:15:36.38ID:JmsmHxlt
黄昏
0322名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 22:33:16.21ID:Ib9ASXkI
黄昏
0323名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 08:32:57.53ID:j6CMeTyK
黄昏
0324名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 21:53:47.75ID:j6CMeTyK
黄昏
0326名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 18:27:22.67ID:Qzk+7rHO
黄昏
0327名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 13:51:17.65ID:8VDqmNL1
黄昏
0328華南 緋彩 ◆Z6hoGNYlqk 2018/07/10(火) 17:45:57.28ID:tZejcZ5C
【名前】華南 緋彩(かなん ひいろ)
【年齢】15(高等部一年)
【性別】女
【身長】162
【3サイズ】86-54-83
【容貌】
瞳を半分覆うほど伸ばした前髪、腰までのロングヘア
隠れた瞳はぱっちりとした黒、ゆったりとした服装を好む
【能力】
『聖痕龍牙』
読みはセイクリッドトゥース。左腕に刻まれた刺青のような痕から召喚する刃渡り1mほどの幅広の西洋剣
使用者である彩羽の身体能力を大幅に強化し、いかなる存在も殺しえる殺傷能力を宿す。
彩羽の意思により刀身がオーラに包まれ見た目以上のリーチを有し、高い熱を発する
刺突と共にオーラを繰り出すことにより遠距離攻撃が可能
剣の加護によりどんな重症でも彩羽が死に至ることはなく、時間をかければ五体満足な体に回復する
【希望】
敗北からのレイプや性感開発、交流、ざっくりとした戦闘、最後には五体満足で生還
【NG】
死亡
【弱点】
防御力が一般的な15歳の域を出ない
痛みや快楽に弱くこれらが原因で行動不能に陥りやすい
毒の類を一切防げない、また防ぐための知識もない
アナル責め
【備考】
異形が原因の事故に巻き込まれたことをきっかけに聖剣である『聖痕龍牙』に選ばれ、異形を狩る力を与えられた少女。
少なくはない数の死傷者が出た中助かり、手に入れた力は他者を救うためにあると戦いの中に身を投じていく
素直で引っ込み思案な性格で誰に対しても敬語で話すも、それはよくないことだと自覚しており改善しようと少しづつ口数を増やそうとしている。
自覚はないが被虐癖持ち

【プロフのみ……です】
0329藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/10(火) 22:49:07.98ID:78tOAAib
(藍青子はどこにでもいるような、ごく普通の学生だ)
(その藍色の瞳と、手に持つ携帯からぶら下がる火縄銃型のキーホルダー)
(そして、その生業を除いては)

『いやぁ、すまねえな青子ちゃん。だがこいつはその鉄砲を持った青子ちゃんにしか頼めねえ』

(常に夕焼けが薄暗く照らすこの市場の中、狼頭の人狼がベレー帽をかぶり直して藍に事情を話す)
(手なずけていた狼の異形が逃げ出し、街で人を食ったというのだ)
(体格も大きく、もし昼間に人間たちに見られれば大事となる)

『報酬は出す。もちろん円だ。あっちでの生活、結構欲しいものがあるんだろう?』

(異形が宿った火縄銃『貫き丸』によってバイト感覚で異形を仕留めていた藍にとって)
(この時はまだ、この依頼は少し危ない程度としか考えていなかった)

「さて、猫ちゃん猫ちゃん出ておいで……っと!」

(藍が聞いた情報によれば、異形は街はずれの廃工場に日中は潜み、夜になると動き出す)
(つまり活動を終え、眠りにつく寸前の夜明けに仕掛ければ狩りは容易となる)
(こうして藍は廃工場の裏門からこっそりと入り、穴あきのトタン張りの壁から様子をうかがう)

「あの機械の奥かな…?寝息が聞こえる気がする」

(音を立てないよう大きめの穴からこっそりと入り、火縄銃のキーホルダーの引き金に指をかける)
(放棄された錆びだらけの工作機械の中に、獣が寝息を立てているのが分かったからだ)

【書き出しはここまで】
【本日はよろしくお願いします!】
0330狼の異形 ◆JPUIRgwllM 2018/07/10(火) 23:03:01.06ID:XV4bIr5u
(その獣の来歴は不明だ。それを語る言葉も獣はもたない。)
(保護者あるいは飼い主、人語を解する二足歩行の狼に保護、あるいは監視されていた。大人しかったが、逃げ出した。)
(故郷が恋しかったのかもしれないが、空腹を満たすために凶行を行い……今は土や森の香りなど思い出せず、鉄さびの香りが心地よい)
(望んでいた血肉はないものの、ヒトがつかっていた工場は心地よかった。疲れを癒やす。見つからないための知能を振り絞ることも、そのように動くことも、慣れないため疲労が祟っていた)
(だからつい先程も「ひとつ」食べた。 街は、変死体の発見、市街地での獣害……姿なき猛獣の噂でもちきりだ。なんとなくわかる。しばらく息をひそめねばならない。姿を見られてはいけない。見つかったら狩られる。それくらいはわかる…)

………。
(音だ。寝息を止めないままうっすらと瞳をあける。耳がぴくりと動いた)
(ここまで接近を許す油断もあったが、もうない。匂いからして、「エサ」だろうか。いや、少し違う気がする。確かめねば)
ぐる……。
(喉を鳴らしながら、四肢を伸ばす。灰色の毛並みが、躍動する筋肉が、工場機械の上から覗く)
(肩高がヒトの胸ほどあり、体調もそれ相応に巨大だ。首をもたげると、図鑑やテレビで。あるいは実物を。イヌを、より精悍にしたような、長いマズルの顔があらわれる。)
(ぐるりと顔を向け、今は満腹だからか、敵意のない、大きな瞳で侵入者をにらみつけた。)

【よろしくお願い致します。】
0331藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/10(火) 23:13:29.96ID:78tOAAib
>>330
(巨大な工作機械の上に立つ狼の異形は、下にある機械と比べてもなお大きく見えた)
(今はもう日本にはいないはずの狼は、今や異形となって山ではなく廃工場に潜み、人々を襲う)
(もはや共存できる存在ではない以上、誰かが止めなければならない)

「……ごめんね、頼まれたから」

(ずっと指をかけていた火縄銃型のキーホルダー、その引き金をついに引く)
(するとキーホルダーはぬるりと姿形を変え、一丁の黒塗り火縄銃として姿を現した)
(それと同時に弾丸が放たれ、狼の脳天めがけて一直線に向かう)
(音も殺気もない、それ故に必殺の一撃だ)

【戦闘はこっちが負ける方向でいきますね】
0332狼の異形 ◆JPUIRgwllM 2018/07/10(火) 23:21:01.96ID:XV4bIr5u
>>331
………? 
(相手がなにをしているのか、大きな首を傾げて不思議そうに見つめていた)
(夜の闇のような筒先の口がこちらを向いてもなお……、分厚い筋肉が、強靭な骨格が、その程度を驚異と認識していないのかもしれない)
(けれどその一瞬にも満たない瞬間で、自分の死を予期した。血肉を食らったことで取り戻した野生の勘だ。)
(背後にあった機材に美しい穴が空く。 寸前で飛び上がり、回避していた。一瞬でも遅れていたら、脳から尾までの、弾丸の口径の道が出ていたことだろう)

ぐるっ…ぶふっ、ぐるっ…!
(あれがエサではなく、敵だと認識する。飛び上がったまま壁を走る。そのまま、また飛び上がる。)
(その巨大な質量と脚力で、頭上から彼女に飛びつき、組み付こうとした。銃弾は避けたものの、死の恐怖に貫かれ、獣はその獣性を覚醒させている。)

【了解です。ではこのように…】
0333藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/10(火) 23:40:45.35ID:78tOAAib
>>332
(当たったはずの弾丸は機械に風穴を開け、狼は残像すら見えるほどの速さで壁に飛びつく)
(その巨体からは想像もできないほどの速度で藍の上を取り、その鋭い爪と牙で以て藍を仕留めんとする)

「このっ……くそぉっ!離れてよ!」

(狼の膂力は見た目に違わず強靭だ。とっさに火縄銃を狼の口に当ててなんとか押し止めようとするが)
(それは叶わず、あっさりと押し倒されてしまう)
(このままでは街で見つかった犠牲者のように喉笛を食いちぎられ、臓物を食い漁られるのだろう)
(恐怖によって見開かれた藍の目は、一つのひらめきによって狩人のそれへと転じた)

「……やるしか、ない!」

(着ていたジャケットの内ポケットから蝶結びで縛られた布袋を取り出し、即座にほどいて狼へと投げつける)
(辺りに桜色の粉末が飛散し、一人と一匹はそれを思い切り吸い込んでしまう)
(七福神の布袋が絵として織り込まれたその袋の中身は、本来ならば仲の悪い夫婦が使うもの)
(生物の繁殖欲と性欲を増進し、軽い惚れ薬の作用もある異形道具の一つだ)

(当然藍もその影響を受けるが、効果を知らない相手が戸惑っている内に逃げるのがこれの使い方)
(既に濡れ始めた下着を気にすることなく、藍はなんとか這いずって狼の拘束から逃れようとする)

「んんっ……離して……離してよっ……!」

【死ぬぐらいならいっそ!という発想】
0334狼の異形 ◆JPUIRgwllM 2018/07/11(水) 00:05:44.29ID:LwP/KC6H
(大きめのメスの肉だ。さっき食ったオスよりも大きく、しかし若々しい。食いではありそうだ)
(強靭な筋力と体重で伏せて、荒い鼻息と、口吻から滴り落ちる唾液を彼女の首筋、喉元に吹き付けながらさぐる)
(腹が減っていないのだ。喉を噛み破って「保存」しておくべきか。そう考えているのは、勝ち誇った獣特有の油断かもしれない――ぱんっ、と顔面に叩きつけられた袋に、思わずうめぎをあげる)

ぐるっ―――!? ぶるっ、……ぶしゅっ、…ぐる、…ぐぐゥ……!
(驚愕にしばらく首を振るい、粘膜に張り付く粉末にくしゃみをしながら、いよいよもって敵意もあらわににらみつける。)
(怒り、憎しみ。食欲よりも先に、目の前の「敵」を食ってやらねばならない。)
(息はより荒くなり、肉球の圧迫で抑える体に、しかし牙を剥かずにじっと視線を落としていた。どんどん息が荒くなる。)

ふーっ、…ふーっ、……ふう……っ
(狙った獲物は逃さない。そういった猛獣の習性か、這い出そうとする青子の体を、体重で圧迫した。)
(腕を抑える腕とは別に…、青子の腹を、なにかが押さえつける。腕のような何か)
(それが、獣の股間から隆起した生殖器であることを、青子は認識できるだろうか。)
(獣毛の生えた根本から、極太の竿には血管が浮かび上がり、先端の露出した粘膜はニンゲンのそれと違って槍のように先に向かうにつれて細っていく)
(腹は満ち、生殖を促進する粉末によって煽られ、相手を「メス」だと認識した今、食欲ではない欲望が、獣の眼を光らせていた)

ぶるるっ、…ふぅ……っ!
(舌を伸ばし、青子の頬を、唇を、ぶあつい粘膜がぬろりと舐め始める。)
(ヒトと交われるようになっているのか、そうつくられたのかはともかく、同じく粉末の効果で発情しだした青子の性欲を煽るように、)
(露出した性器の穂先の粘膜からは、精子の、オスの匂いが充満し、それを入れる場所を探るように腰を揺らす。先端が濡れた下着に出会うと、擦り付けるように腰を振りだした。)
0335藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/11(水) 00:24:32.55ID:8or0MnKM
>>334
(腹にぐりぐりと押し付けられる感触を感じ、藍は思わず狼に圧迫されている腹部を見る)
(そこにあったのは雄の生殖器。それも人間のモノよりはるかに大きく、立派だ)
(とっさの思いつきは確かに有効だったが、それは新たな問題を生む)
(すなわち――この狼を受け入れるか否かということ)
(受け入れなければすぐさま獲物となりうるこの位置では、選択の余地はなかった)
(べろりと顔を舐める舌に、藍も差し出すように舌を突き出す)

「はぁ……ちゅっ♥」

(濃厚な雄の匂いに当てられたか、ぐちゅりと雄の性器が押し当てられた下着越しの股間も)
(雄を受け入れる雌としての準備をするために、下着をずらして先端をあてがい、ぐちゅぐちゅと誘うように腰を突き出す)

『満足するまで……していいからね♥』

(異形とするのはこれが初めてではないが、しかし狼型はこれが初めての経験だ)
(薬の影響とはいえ、いつ食欲が勝るかも分からない以上狼の行動を受け入れるしかない)
(そう自分に言い訳して、藍は日本語ではない、異形独自の言語を話す)
(異形たちにのみ通じる独特の発声方法で自分の意志を伝え、唾液を絡めるように互いの舌をなめ合う)
0336狼の異形 ◆JPUIRgwllM 2018/07/11(水) 00:43:36.74ID:LwP/KC6H
(なにかが機械を軽く叩いた。それは上機嫌に振られる長い尾が、機材にあたった衝撃音である)
(鼻息が青子の顔面に吹き付けられる。絡み合う舌は、血の残り香を、彼女の、ヒトの舌に擦り付ける結果になるが、小難しいことを斟酌するまでの知能はこの獣にもなかった)

ぶふっ…ふう、ぐる……わ"ぅ……
(頭の奥に響くような音、「言葉の意味」を思考的に理解したわけではなかったが、喉を鳴らし、恭順を示すように高い声で鼻を鳴らす)
(この雌が自分を受け入れようとしているのがわかれば、殺意の色はなりを顰めていき、別のものが鎌首をもたげていく)
(露出した粘膜部が濡れた女の入り口に揉まれるたび、生殖器の硬さはなお増していく)

ぐるっ、…ぐるる、…ッッ! 
(耐えきれなかった。一息に腰を突き出し、どすん、と重たい体重が青子の子宮を揺さぶる)
(濡れた入り口をめいっぱいに押し広げ、半分も入らぬうちに子宮まで届いてしまうだろうが、肉の入り口にねじこむと、)
ふーっ…ぐる、…ぐるる、…ぅう……っ
(まるで腹の裏側から青子の体をもち上げるかのように起ち上がる剛直が、大きく脈動し、その子宮に獣の子種を流れ込ませた。)
(子宮奥を叩きながら注ぎ込まれ、あっという間に子宮内をたぷたぷに満たすそれ…)
(はじめての殺害のあとに、これもまたはじめての経験だったのだろう、なかば茫然自失に、無我夢中に青子の唇を舌を、顔を舐め回しながら、)
(腰が振りたくられはじめる。勢いよく襞をめくりあげ、子宮に細い穂先が幾度もぶつかる。随分と気に入ったようで、容赦のない獣の交尾が、女子としては長駆の青子を、まるで幼子のように玩弄しはじめる。)
0337藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/11(水) 01:02:09.00ID:8or0MnKM
>>336
(ずぷりと立派な肉棒が藍の膣内を埋め尽くし、柔らかな媚肉がそれを迎え入れる)
(すぐさま始まった脈動が射精の合図であることに気づきはしたが、藍にできることは)
(ただ目の前の雄と舌を絡め、唾液を啜り、腰を前後にいやらしく振るだけだ)

『たっぷり出していいからね……一回じゃ足りないもんね……』

(子宮内を埋め尽くす精液の量は凄まじく、膣口からごぽりと溢れ出すほどだ)
(だがそれは性交の始まりを示す合図でしかない。そこからさらに、狼は腰を振る速度を上げていく)
(雄と雌が一つの生物のように繋がり、お互いを受け入れ合う夫婦のような構図となっていく)

『んっ、あんっ、ちゅっ……むちゅっ』

(女性にしては高めの身長を持つ藍だが、その大部分はすらりと伸びた長い脚だ)
(その長さを活かして子宮の奥まで打ち付けてくる狼の背中に脚を回し、さらに深く繋がり合う)
(既に何度も絶頂している藍の膣内は狼の性器に何度も掘り返され、形に合うように調教されている)
(やがてひときわ激しい絶頂が藍の全身を駆け巡り、仰け反るようにして、だが手足は狼に絡めたまま深く絶頂を味わう)

「んっ――!んあっ、イッてる、狼ちんぽでイくぅ!」

(一切藍に配慮のない蹂躙するような交尾によって与えられた快楽は尋常ではなく)
(交尾が続くうちにやがて、愛情めいたものが藍の中に生まれ始める)
(それはより深い快楽となって藍を悦ばせ、膣肉はより雄を受け入れるようになっていた)

【そろそろ〆でよろしいですか?】
0338狼の異形 ◆JPUIRgwllM 2018/07/11(水) 01:42:49.46ID:LwP/KC6H
ぐるっ、ふぅ、ふうう"…が、ぅ、わぅ……っ!
(高揚している。威嚇する犬も走り回った犬も、こんな声は出さない。大きな喉が震わせるエンジンの排気音のような音。)
(言葉が促すままにがむしゃらに腰を振る。そんな必死な行為に対応する青子の腰使いに煽られて、射精は、短く、しかし数を重ねていった。)
(時として、ひと突きごとに新たな射精を行うように、肉棒の根本の、ぱんぱんに張った睾丸の中身をすべて吐き出そうとする。)
(食欲も殺意もひとたび忘れ、それに没頭できているという意味で、命をつなごうという青子の目論見はうまくいった、と言えるだろう。)

ふーっ、ふうっ、ふう、…ぐ、る……ぅぅうっっ……
(子宮のなかに潜り込もうとするようにさえある腰使い。青子の体を跳ねさせながら、そんな執拗な行為になるのは)
(こちらもまた相手を自分の番だと認識、また誤認しているからだろうか。)
(夏場には暑苦しいほどの毛並の体は、がっちりと青子の体を押さえ込み、立場をわからせるようにマウンティングする)
(だが激しく腰を振っている形はいつしか、青子の望むように腰を振らされている形になるかもしれない)
(長い脚に絡め取る、あるいは太腿で胴体を挟むような形になると、一層腰は激しくなり)

ふー、ふー、っぐる、るるるっっっ……!!
(そんな大きな唸りを上げると、ごちゅっ、といちばん奥を力強く叩きつけた。)
(どぶどぶと吐き出される子種。今度は長く、勢いよく。子宮を膨らませていった。)
(引き抜こうにも、彼女の脚に捕まえられて、抜け出すことはできない。睾丸から送り込まれる灼熱。)
(こぼれ落ちぬほどの濃さのそれを、たっぷりと子種に詰め込んだまま…青子が離すまで、無尽蔵の体力と精力はひたすら腰を振る。)

ぐぅ……。
(毒気を抜かれた形になるか、恐らくは、どちらからともなく終わる頃には、)
(どうにか無事に、連れ帰れる程度には青子に対して従順になるかもしれない――とはいえ、始末を頼んだ犬面の男がどう思うかは果たしても。)

【時間をかけてしまい申し訳ございません、ではこれにて〆られる形に…】
【お付き合いありがとうございました。人語を話さないロールははじめてでしたゆえ、楽しんでいただけたなら幸いです】
0339藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/11(水) 01:45:28.02ID:8or0MnKM
>>338
【〆ありがとうございます、狼ロールとてもよかったです!】
【それではお疲れさまでした、スレをお返しします】
0340名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 01:50:08.65ID:LwP/KC6H
【ありがとうございました。今後の活躍を応援しております!青子さんも素敵でした】

【それでは即席トリップの解放をば キーは #wolf_wanwan です ではでは〜】
0341名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 16:02:00.37ID:K6y79gj+
黄昏
0342藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/13(金) 21:19:39.74ID:OYm0Me5f
【名前】藍 青子 (らん あおこ)
【年齢】18(高等部三年)
【性別】女性
【身長】181
【3サイズ】79-61-87
【容貌】
髪の色は黒く、前髪と後ろ髪を短く切り揃えている
どこにでもいるような印象の薄い顔の中で、藍色の瞳だけが際立って見える

服装は学園指定の制服を気に入っておりよく着ているが、
休日や夜にはポケット付きのジャケットとGパンを身に着けて行動することがある。

【能力】
『貫き丸』
いかなる経緯か異形が宿った火縄銃であり、発射される弾丸はあらゆる呪術的防御を貫いて目標を仕留める。
宿った異形の目的は『どんな状況でもこの銃で目標を撃ち抜く』ことのみに特化し、常に引き金を引けば弾丸が発射される状態に火縄銃を保っている。
発射音は一切せず、弾丸の補充も必要ない。

普段は火縄銃型のキーホルダーとして藍の携帯にぶら下がっているが、
藍が引き金を引けば即座に元の姿に戻り、弾丸を発射する。

『異形道具』
呪いや異形が宿った道具をいくつか所持し、使い方を知っている。
強力だが何らかの代償を背負うものが多く、大抵は道具が耐えきれず使い捨てとなる。

『異形会話』
異形や化物たちの言語を一部知っており、ある程度意思疎通をすることができる。
これによって藍は「黄昏市場」で暮らすことができている。

【希望】
異形との異種和姦や合意の上での調教、他PCとの会話や戦闘など
戦闘での勝利や敗北にはこだわりません

【NG】
グロやスカ、過激なリョナ表現

【弱点】
火縄銃は雨が降ると撃つことができず、また防弾チョッキやビルの壁など物理的な防御は貫通できない。
また本人は一般人より少し上程度の身体能力しかなく、格闘戦などはできない。

【備考】
異形と人のハーフの両親から生まれ、幼い頃から異形とその血を引く人間が集まる相互扶助の集まりである「黄昏市場」で暮らしてきた。
そのため異形たちにはあまり嫌悪感や憎悪はなく、人と同じ知性を持った別の生物と本人は思っている。

困っている人がいれば見過ごせず、逆に助けてほしいときにはそれを素直に言える行動力を持った芯の強い子だが、
他人に危害を及ぼす異形や人間にも臆せず突っ込んでいくためトラブルを引き起こしやすくもある。

【こちらの方にプロフを貼り忘れていました】
【今日も0時まで待機します、雑談戦闘エロご自由にお誘いください】
0343来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/13(金) 23:16:57.19ID:iqLRef8T
【こんばんは、戦闘や雑談を考えているのですがどうでしょうか?】
0344藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/13(金) 23:28:45.23ID:OYm0Me5f
>>343
【こんばんはー!もちろん大丈夫ですよ】
【お互い初対面ですし、軽めの雑談ぐらいでいかがでしょうか?】
0345来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/13(金) 23:33:47.97ID:iqLRef8T
【そうですね、それで大丈夫だと思います!】
【避難所の方のプロフを持ってきますね】
0346来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/13(金) 23:34:15.75ID:iqLRef8T
【名前】来栖 雅(くるす みやび)
【年齢】17
【性別】女
【身長】151
【3サイズ】71/68/73
【容貌】肩より下程度の黒髪、緋色の瞳、色素が薄く白い肌、比較的童顔で目鼻立ちがくっきりしている
大きい丸眼鏡を掛け、首元と四肢の関節部に包帯を巻いている
制服は黒いブレザーに暗褐色のネクタイ、黒い膝丈のスカート夏場は長袖のワイシャツを着用する
私服は質素で肌の露出の少ないものを好む
【能力】
自己改造
人形と自身の身体を融合させる呪術
自身の身体も人形とすることで呪術は完成する
傀儡乙女
自身を含めた傀儡を遠隔操作する
数が多ければ多いほど動きが散漫で単純なものになるが少なくすれば精密で機敏な動作になる
傀儡はビスクドールや市松人形に似た外見の精巧なものからぬいぐるみやパペットなどの簡素なものまで多種多様な物を保有しており、必要に応じて使い分けている
最も精巧なものは限りなく人に近く作られているが素材の調達や作成の難度から自身を含め2体しか保有していない
【希望】戦闘・雑談・性的な事
【NG】特定の箇所に固執したロール、スカ、ふたなり、ショタ
【弱点】湿気に弱く、湿度が高くなると体の動きが鈍くなり場合によっては動けなくなる
精巧な人形ならば4体、簡素なものであれば8体程度までは本体に支障がなく操作ができるがそれ以上は本体の注意力や操作する人形の動きにアラが出始める
刀や刃物などの切断するものには耐性があるが槌やバットなどの鈍器でなどで殴られることには弱い
【備考】人形作りを生業とした家の娘
様々な人形やぬいぐるみなどを自作したり、購入したりして集めている
人形に対し盲目的な魅力を感じており、呪術と自身の技術を合わせ己の身体をも人形へと作り変えている
関節部などに人形の特徴が現れているため包帯で隠しており普段は普通の人間と装っている
性格は人形のことに関わらなければ純粋でまじめだが人形に関わると狂気的な愛情の片鱗を見せる
0347藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/13(金) 23:43:57.64ID:OYm0Me5f
【こちらから書き出しますね、しばしお待ちください】
0349藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/13(金) 23:57:17.90ID:OYm0Me5f
(夕方だというのに気温は下がらず、沈む夕日が照らす街は暑さで歪んで見える)
(その街の一角、ある公園。藍が黄昏市場からの帰りによく立ち寄る場所だ)
(木製のベンチが置かれ植林された常緑樹が生い茂るそこは、一休みするにはちょうどいい)

「うーん……やっぱり木陰で飲むジュースは最高だねぇ!」

(黄昏市場では様々なものが売られているが、今回藍が買ったのは歯車とばね仕掛けのからくり人形)
(といってもそんなに大きいものではなく、手のひらサイズの小さなものだ)
(例によってこの人形にも呪いじみたものがかかっており、その内容は『人間であるべし』)

(名前を与えれば名付け親が死ぬまで子のようにふるまうというものだが)
(さて、どう名付けたものか。ベンチに座った藍は精巧な造りの木箱から慎重に取り出し、手に取って眺めていた)

【短くなるとは思いますが、よろしくお願いします!】
0350来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/14(土) 00:16:07.68ID:4iguL+eq
>>349
(ある黄昏時、雅は街の一角にある公園に立ち寄っていた)
(場所選んだ理由は別に大してないが、身体を外気に触れさせなければカビなどによる腐食が起きてしまうためだ)

「あれは……」

(ベンチに腰を掛ける少女の姿には若干ながら見覚えがあった)
(何度かすれ違っているのみで、会話をしたこともないが学園の生徒のようだ)
(そして、その少女の手元には小さいからくり人形があった)

「こんにちは、可愛らしい人形ですね?」

(相手に警戒を抱かれないように横から近づいて挨拶をする)
(同じ人形好きなのかもしれないし、そうでなかったとしても人形に興味を抱き何かしらの縁と関心があってその人形を手に取っているのだ)
(その関心を抱く理由について雅は興味を持っていた)
0351藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/14(土) 00:31:37.94ID:UPrSzA8/
>>350
(いきなり藍に話しかけてきた少女は、まるで人形のようだった)
(透き通るような肌は白磁のようであり、大きい丸眼鏡も人形に合わせるアクセサリーだと思わせる形だ)
(学園で何度か見たかな、と藍は思いつつ返答する)

「こんにちは、いやこんばんはかな?いい人形だと思うよホント。
 こんな綺麗な見た目なのに中身は今でも動くからくり仕掛け、中古でなんと六千円!」

(からくり人形は西洋の女性と男性を足して割らなかったような、中性的な顔つきをしており)
(その身体もまた、どちらにも見える奇妙な体格をしていた)
(髪の色は金だが、表情はまったくの無表情だ)

「私の名前は藍青子、みんなからはランちゃんって呼ばれてる。
 あなたの名前は?」

(ベンチの席を横にずらし、藍の隣に座るよう促す)
0352来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/14(土) 01:09:04.21ID:4iguL+eq
>>351
(雅よりも少し体躯の大きい彼女は藍青子と名乗った)
(頭の中で検索をかけるがクラスメートに該当する人は記憶の中ではおらず別のクラスの人か先輩なのだろうと考える)
(顔や体には目立った特徴などはないが、綺麗な藍色の瞳はその中で数少ない特徴というべき印象を雅に与えた)

「私は来栖雅、皆からは色々な呼び名で呼ばれてるけど一番多いのは……名前かな、雅って呼んでください。
 17歳で学園では2年です。」

(雅の本当のことを知っている人、知らない人で呼び方が大きく分かれるがそのどちらにも該当する呼び名を伝えた)
(彼女が横にずれ、座るように促されると私は彼女の隣に座る)

(人形の外見は金髪に西洋風の様相で男女どちらとも受け取れる顔と体格で作られていて、表情は特筆することのない無表情だった)
(西洋のからくり人形というとオートマタやオルゴールの付属として使われるものが多く、彼女の持つそれもそのたぐいの人形かと考える)
(どちらの性別とも見て取れる外観から製作者は性別を断定せずに、買い手に決めてもらうように作ったのだと思った)

「人形の保存状態もいいですし、中身はちゃんと動くのにその値段はかなり得ですね!」

(保存状態もかなり良く、以前の持ち主が大切に扱っていたことがよくわかる)

「前に保管していた方のちゃんとしてるみたいですね、からくり人形は手入れも念入りにしてあげないと動けなくなっちゃいますから……。
 この子には名前とかはついてたりするんですか?」

(人形に名前を付けるのは少女趣味といってしまえばそれまでだが、名前を付けることで愛着がわくこともある)
(雅は管理の都合もあるがそれ以前に人形全てがかけがえの存在であるため名前を付けていた)

【現在の服装などはどうしましょうか、学校帰りでしたら制服、休日でしたら長袖のボタンシャツに黒いひだ付きのロングスカートにします】
0353藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/14(土) 01:12:44.26ID:UPrSzA8/
>>352
【すいません、そろそろ遅いので一旦停止してもよろしいでしょうか?】
【続きはそちらの指定する時間帯に合わせるつもりですが……】
0355藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/14(土) 01:18:30.57ID:UPrSzA8/
>>354
【はい分かりました!ではその時間でよろしくお願いします】
【こちらの希望に合わせていただきありがとうございます、おやすみなさい】
0356来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/14(土) 01:26:51.54ID:4iguL+eq
>>355
【こちらこそありがとうございます!】
【また次回よろしくお願いします、おやすみなさい。以下空き室です】
0359藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/14(土) 18:03:09.59ID:UPrSzA8/
>>352
(来栖雅と名乗った少女はベンチに座り、人形を眺めている)
(まるで人形が人形を眺めているような奇妙な錯覚を藍は感じたが、頭を振ってその思考を消す)

「私は人形のことはあんまり分からないけど、雅ちゃんは詳しいみたいだね。
 すすめられたからつい買っちゃったんだ、この人形」

(黄昏市場を散策しているときに、懇意にしている依頼主兼古道具屋の店主から勧められたのだ)
(懐が温かったのもあり、助手代わりにでもなるかと買ってみたが)
(よくよく考えてみれば一般社会に溶け込んで暮らす藍と共にいれば、とても目立ってしまうだろう)

「……名前はないんだって。この人形、名付けた人にずっとついていくって言われたから。
 だからまだ私も名付けてない。それで、もしよければなんだけど――」

(そこで藍は一瞬言葉を区切り、息を吸ってそのまま続きを話す)

「雅ちゃん、名付けてみる?素人の私より人形に詳しいあなたの下にいた方が幸せだろうし、
 何かトラブルが起きれば私が解決するから」

(一般人を異形絡みに巻き込むことになりかねない発言ではあるが)
(不思議と藍は、来栖がその筋に関しては藍より、いや黄昏市場にいる者たちよりも)
(よほど深い場所に辿り着いているのではないかという直感を感じていた)

【それでは本日もよろしくお願いします】
【時間帯は休日の夕暮れって感じで】
0360来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/14(土) 18:45:04.11ID:4iguL+eq
>>359
「……えっ?」

(彼女の言っていることに嘘は感じられないが、少し返事に戸惑う)
(名付けた人にずっとついていく……、つまりはこの人形には魔術や呪術などの念が強く込められているのだろう)

「うーん……少し考えさせてください。私もその手のことについては多少なりとも知識はありますけど、でも……」

(雅は縁や運命というものを信じている。藍がその人形と出会ったのも何かの運命ではないかと考えた。だが、)

「その子が藍さんに出会ったのが運命と考えるなら、私が『二人』と出会ったのも何かの運命と考えるのが道理ですよね。
なら……こうしましょうか、名前を藍さんが考えてください。その考えた名前を私がその子へ正式に名付けます。」

「できればこの子を私と出会わせてくれた藍さんのこともこの子に憶えさせてあげたいんです。
そしてなにか私の手にも及ばない事態が発生したらお願いできますか?」

(雅は藍へそう提案する)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
【時間帯のほう承知しました】
0361藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/14(土) 19:14:13.93ID:UPrSzA8/
>>360

「うーんそう来たか……この年で名付け親になるなんてね」

(来栖の言うことは普通の人間ならば受け入れづらいことだ)
(だが、藍は既に普通ではない領域に住み、学生の裏で普通ではない仕事を生業としている)
(こういったことには慣れていた)

「――なるよ、名付け親。それじゃあ名前を言うから、
 この子に聞こえないようちょっとお耳を拝借……」

(来栖の耳に囁くように名前をつぶやき、そっと元の位置に戻る)
(人形は一旦木箱に戻しておいたので、名前として認識されることはなかったはずだ)

『マリアって……名前にして。
 特に理由はないんだけど、それが一番いいって思った』

(さて、と藍は両肩を一回ぐるんと回して気合を入れる)

「正式に、ってことは何かの儀式をするのかな?
 専門家に分からないことが私にできるとは思わないけど、護衛ならお任せあれ!
 こう見えても私、用心棒をしたことがあるのです!」

(ドンとあまりない胸を張って立ち上がる藍だが、その藍色の瞳はまっすぐだ)
0362来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/14(土) 20:07:38.91ID:4iguL+eq
>>361
(一旦人形を木箱に戻し、藍が囁く言葉に耳を傾ける)

「……うん、その名前でいいんですね」

(マリア……聖母の印象のある名前を藍は伝えた。本人は特に理由などは考えていないというが、雅は人形への保護の祈りを込めたものだと考えた)
(名は心を表すともいう、込めたものが前向きで明るいモノであれば呪いも祝福へと変わるだろう)
(雅は深く深呼吸をすると木箱から人形を取り出し、赤子を持つようにやさしく抱き上げる)

「これが本当に正しいかはわからないけど、私たちが大切な子たちに名前を付ける時と同じ方法でやってみます。
 人の意志が強く籠った子へのものは滅多にないけどきっとできると思いますから。
 用心棒の経験があるなら何かあっても頼りがいもありますしね!」

(胸を張る藍に雅は信頼の眼差しを一度向けると人形の方へ目を移す)

「……あなたの名前はマリア、これからよろしくね?」

(人形の眼を見つめゆっくりと話す)
(若干の呪力を込めているため身体を動かすために必要な分が移り、手先などに人形特有の関節が見えるようになる)
(夏場の空気には似合わない冷たい風が周囲に少し吹き、人形の腕が少し動く)

「ふぅ……これでとりあえずは終わりですかね」

(息をつき、膝の上に人形……マリアを乗せて力が抜けたようにベンチの背もたれに寄り掛かる)
(糸が切れたように宙を見上げ、ぼんやりと眺める)
(なるべく他の人に見せないように気を付けてはいたが、つい気が抜けて首に巻いていた包帯を見せないようにすることも忘れていた)
0363藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/14(土) 20:28:48.87ID:UPrSzA8/
>>362

(来栖が人形と目を合わせている間、藍は火縄銃のキーホルダーにずっと指をかけていた)
(人形に動きがないか、友好的に動くようであればよし)
(もし敵対的に動けば、即座に撃ち抜くつもりだったのだ)

「ずいぶんと簡単だね。もっとこう……捧げ物とか魔法陣とかいるのかと」

(既に日は沈んだものの、高い湿度と下がらない気温が辺りに漂う中、ふと冷たい風が二人と一人の間を駆け抜ける)
(おそらくは来栖が何らかの力を使ったのだろうと藍は思い、キーホルダーから指を離す)

(ベンチに寄りかかって座る来栖は公園の電灯に照らされ、どこか儚げだ)
(先程の名付けの最中に見えた人形のような関節、そして今見える首に巻かれた包帯)
(人形に知識があるというのは、おそらく必要に駆られて、というのもあったのだろうと藍は考えた)

「でも……お疲れ様。雅ちゃんが何であれ、私を助けてくれたことに変わりはないよ。
 携帯、持ってる?番号交換して、また何かあったらお互いに手伝うってのは……どうかな?
 用心棒以外にも手伝えること、あると思うよ」
 
(藍は来栖の隣に座り、自分の携帯を差し出す)
(一世代古いスマートフォンだが、頑丈で連絡には支障はないタイプ)
(そしてぶら下がる火縄銃型のキーホルダーは、少し奇妙だ)

【そろそろ〆ます?】
0364来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/14(土) 20:59:05.75ID:4iguL+eq
>>363
「名前を付けるっていうのは絵にサインを入れたり最後掛け軸に印を押したりするものですからね、捧げ物や魔法陣は作っている最中や送るときに必要になるんです」

(気が付けば日が暮れて、雅たちの周囲は電灯が照らしているのみだった)
(こういった人形を連れてきてくれたり、いざとなれば助けるといったその信頼感から藍にも何かしらの事情があるのだろうと察する)

「そう言ってくれると嬉しいです。私もこういった仲間が増えると嬉しいですから
 携帯……ですか? あ、連絡先の交換ですね」

(スカートのポケットから小さい市松人形をかたどったにキーホルダーのついたスマートフォンを取り出す)
(その際に藍のスマートフォンについた火縄銃型のキーホルダーに目が行く)
(一度見ただけでは特に違和感などは感じなかったがよく見ると引き金に指が掛けられるようになっており、雅が見た限りでは同じようなキーホルダーは見たことがなかった)

「連絡先はこれで……よし、大丈夫そうですね。
それで……そのキーホルダーは手作りですか? 私のはそうですけど……藍さんのも見たことのない形でしたから」

【そうですね、少し能力について触れて〆にしますか?】
0365藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/14(土) 21:19:39.88ID:UPrSzA8/
>>364

「はいこれで……おしまいっと。何かあったらすぐ呼んでね」

(ふと、藍のキーホルダーを見る来栖の視線を感じる)
(やはり普通の女子高生がつけるものではないと思われているのだろう)

「……この火縄銃?これはね」

(藍が火縄銃型のキーホルダーの引き金に何気なく指をかけ、すると)
(黒く塗られた火縄銃がするりと現れ、その銃身が月明かりに照らされる)

「こういうこと。この銃のおかげで私は危ないことに足突っ込めるの!
 学校では秘密にしててね」

(藍が銃身をとんと叩けば、その意志に応えるように再び火縄銃型のキーホルダーへと縮んでいく)
(他にも道具は色々あるが、藍が一番信用しているのはこの火縄銃ただ一丁だ)

「さて、それじゃあ……またね!
 雅ちゃん、今日はありがとう!」


【ではこれにて〆】
【長丁場のお付き合いありがとうございました!また一緒にできると嬉しいです〜】
0366来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/14(土) 21:39:11.60ID:4iguL+eq
>>365
(月明かりの下、藍が引き金を引くと黒い火縄銃が現れる)
(それは紛れもなく実用されていた火縄銃の外観そのもので彼女の口ぶりからそれが何らかの力が込められた武器であることがわかる)

「そういうこと……ですか、はい。学校では秘密ですね?」

(呪術の力が少し抜け、マネキンのような外観をした指を唇に当てる)

「それではマリアのことありがとうございますね、私が責任をもってこの子は世話してあげますから」

(銃身をたたくと火縄銃は元のキーホルダーの形に戻り、彼女の手元に収まる)
(雅が使う人形たちのように信頼できる武器なのだろう)

「こちらこそ、藍さん。また縁があったらよろしくお願いしますね?」

(雅は手を振ると帰り路へとつく)

【こちらもこれで〆にします、2日間のロールありがとうございました! 今後も何かしらでご一緒できればと思います】
0367名無しさん@ピンキー2018/07/15(日) 00:02:49.12ID:zvHqccxH
黄昏
0369藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/16(月) 20:55:26.29ID:eLPnzkBL
【こんばんはー、まだいらっしゃいますか?】
【こちらのプロフは>>342です】
0371藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/16(月) 21:00:01.13ID:eLPnzkBL
>>370
【華南さんとは初めてということでまずは顔合わせからですかね】
【何かシチュの希望はありますか?】
0372華南 緋彩 ◆Z6hoGNYlqk 2018/07/16(月) 21:02:24.80ID:zdAgiz7x
>>371
【はい、そうなりますね】
【希望のシチュとかはないです】

【学年も違いますし適当に夜に共闘とかですかね】
0374華南 緋彩 ◆Z6hoGNYlqk 2018/07/16(月) 21:07:52.04ID:zdAgiz7x
【特にやりたいことがないようでしたら此方からやりましょうか?】
0375藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/16(月) 21:08:42.05ID:eLPnzkBL
【ありがとうございます、それでは書き出しよろしくお願いします!】
0377華南 緋彩 ◆Z6hoGNYlqk 2018/07/16(月) 21:22:35.94ID:zdAgiz7x
(じっとりとした熱気が肌に纏わりつく夏の夜。)
(静まり返った雑木林の中、ゆったりとしたノースリーブのワンピース姿で緋彩は異形の気配を察知した。)
(市街地の喧騒から遠ざかり、静かなその場に現代日本にいる野生動物にしては大柄な獣が行く。)
(全長3mはゆうに越えている体躯、犬に似た頭部、その口の端にくわえているのは――)

…………人?
(ぐったりとしたそれは、ピクリとも動かず息があるのかわからない。)
(とはいえ、あれが犠牲者であることは確かで息があるのならば助けなければならないし)
(あの獣をほおっておけば似たような被害にあう人が増えるであろうことを考え付いた緋彩。)
(それはその獣の前に飛び出すには十分な理由だった)

まち……なさい!
(左腕に文様が浮かんだかと思えば右腕に長さ1mほどの幅広い刀身の西洋剣が握られる)
(それを目の前にいる獣に向け声をかければ、獣は動きをこわばらせ緋彩に向き直った)

【それではよろしくお願いします。】
0378藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/16(月) 21:38:05.88ID:eLPnzkBL
>>377
(蒸されるような暑さの中、藍が一人、雑木林沿いの歩道を歩く)
(熱帯夜だというのに藍はTシャツの上にポケット付きのジャケットを着込み、下は動きやすいようGパンだ)
(当然汗が頬から時折滴り落ちるが、藍の表情はそれを無視するかのように硬い)

「いたね」

(藍が雑木林に視線をやり、ぽつりとつぶやく)
(その視線の先にいたのは大柄な獣と、ワンピースを着た一人の女の子)
(女の子が獣に何か語りかけ、獣は身構えて狩りの体勢に入る)

「……まずいっ!」

(藍は火縄銃型のキーホルダーの引き金に指をかけ、まずは牽制として二回ほど引いた)
(即座に黒塗りの火縄銃がするりと現れ、獣の四肢を狙うように銃弾が続けざまに放たれる)

「そこの女の子!そいつはただの動物じゃない、人間を餌にする化物だよ!」

(当たったかどうかは気にせず、獣の前に立つ女の子に呼びかける)
(逃げるよう促すつもりだったが、女の子が握る西洋剣を見て藍は即座に頭を切り替えた)
(彼女もまた、奴らを狩ることができる者だと)

「手伝うよ!余計なお世話かもしれないけど!」


【よろしくお願いします、まずは牽制から】
0379華南 緋彩 ◆Z6hoGNYlqk 2018/07/16(月) 22:05:31.57ID:zdAgiz7x
(数回銃声が上がる。)
(それとほぼ同時に長身のシルエットが視界に飛び込んできて、そちらに気をやっていると)
(獣が得物を離すまいと牙をかみ合わせる。)
(するとくわえられた人がピクリと動き、口からか細い声が漏れた。)
………まだ息がある
(それを確認するとサンダルに包まれた足が土に沈み、緋彩の体が矢のように弾かれる)

……大丈夫、ですっ……すぅ――餌になった人が生きてるみたいです!

(他人に指示をするという行為に躊躇が発生して一呼吸)
(少しだけ声を大きくすることを意識して助けに入ってくれた人に声をかけた。)
(ほぼ同じくして火薬の匂いと鉄の匂いを察知した獣が身を跳ねさせる)
(あちらも生きることに必死なのだろう、くわえられた得物を離す気はないらしい)

…………ッッ!
(何度も鳴り響く銃声にいくらから肩を竦ませながら地面や木に銃弾が穿たれる様を見る)
(流れ弾や跳弾が自分やくわえられた人に当たるかもしれないと考えた緋彩が踏み込み進路をふさぐように剣を振るう)
(そうするとそれを飛び越えるように獣が体を跳ねさせ、空中に飛ぶ)

――今!
(跳んで空中にいる時間はそこまで長くはない、が体を撃つ時間くらいはたぶんあると考え)
(不可能ならばと弓を引くように切っ先を相手に向けて剣を引く緋彩)
0380藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/16(月) 22:27:44.61ID:eLPnzkBL
>>379
(女の子の一呼吸置いた返答は、意思の強さを感じさせるものだ)
(つまりは藍を安心させ、お互いに信頼できると判断するには十分)

「生きてるっ!?脚を狙いたいけど……!」

(藍が持つ火縄銃『貫き丸』は弾丸がただひたすら真っ直ぐ飛ぶという特徴がある)
(だが狙いをつけるのは藍自身だ、先程から撃った弾は獣の素早い動きに翻弄されて届かず、決定打とはなっていない)
(早くしなければ獣が咥えている人も息絶える、その焦りから狙いはさらに逸れた)

「銃がダメなら別の手段で――」

(ジャケットのポケットに手を突っ込み、いわくつきの道具を藍は引っ張り出そうとする)
(その瞬間、大剣を振るう女の子の上空をすり抜けるように獣が飛んだ)
(それを藍は見逃さない)

「やっぱり銃だっ!」

(即座に藍は火縄銃を両手で構え、異形蠢く銃床に頬をつけて膝立ちになる)
(すぅ、と一息小さく吸って狙いをつけ、獣が咥えた獲物に当たらないよう胴を斜めに貫く位置へ向けて引き金を引く)
(火縄銃に宿る異形があらゆる外部の影響を排し、一発の弾丸がただ真っ直ぐ宙を舞う獣へと吸い込まれていった)
0381華南 緋彩 ◆Z6hoGNYlqk 2018/07/16(月) 22:46:46.27ID:zdAgiz7x
(着弾した弾丸が体を通り体内を破壊していく、それと交差するように)
(引き絞った矢を放つように刺突を放てば動作に従うように細い閃光が獣の体を通る)
…………ッ!!
(獣のからだから力が抜ける。)
(口から解放された人が地面に投げ出される。)
(それを追うように受け止める緋彩。)

(どさりと地面に落ちた獣はびくびくと体を痙攣させ地面に血だまりを作っていった)
(重要な内臓か神経を破壊することができたのだろうか、解放された人――身長は160cm前後の成人女性と言ったところか)
(それをかばうように抱いて剣を構える。)
…………っ
(緋彩は喉を鳴らして息をのむ、腕の中のその人は目立った外傷は噛み傷くらいのものだがだいぶ体力が落ちているように見える)
(此方の意図を見事汲み取ってくれた女性の方に注意を向けるとそちらの方に移動を開始する。)
0382藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/16(月) 23:02:25.81ID:eLPnzkBL
>>381
(銃弾と刺突が獣の身体を内部から破壊しつくし、短い生涯を終わらせる)
(群れではないことを確認するように藍は周囲を警戒していたが、やがていないことに気づいた)

「……お疲れ、ありがとう。あなたの名前は?」

(火縄銃の銃身を小突いてキーホルダーに戻すと、藍は近づいてきた女の子に話しかけた)
(女性が振るえるとは思えない大剣を持ったその子は、どこか儚げだ)

「あいつは多分放っといてもいいけど、その女の人は助けないとね。
 ……その人もあなたも怪我はない?」

(女性の意識はなく、気絶しているようだ)
(息はあるものの、救急車を呼んだ方がいいかもしれない)
0383華南 緋彩 ◆Z6hoGNYlqk 2018/07/16(月) 23:14:12.53ID:zdAgiz7x
(抱えた女性はか細いながらも息はしているし、脈はある。)
(とはいえ危険な状態であることには変わりがないだろうと緋彩の素人目に映る。)
……あ、はい。ありがとうございました
私は、華南緋彩と言い……ます
(変に動かすのもよくない、という話だったからとりあえず楽な姿勢で横にすると)
(ライフルのようなものをしまった女性に向き直り、小さく頭を下げた)

えっと……私に、ケガはないですけどこの人、の、応急手当とかした方がいいんでしょうか
(した方がいいのは決まっているのだが、どうにもその手の知識には疎く)
(また救急車を呼ぶにしても事情をどう話すべきなのだろうかなどと思案しながら)
(前髪に隠れた瞳で女性に助けを乞うように視線を送る)
(こなれた口調やすらっとした背の高いその人は何かと頼りなりそうな雰囲気を感じた。)
0384藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/16(月) 23:32:57.23ID:eLPnzkBL
>>383

「私は藍青子、名字が藍で名前が青子。
 怪我の治療は……大丈夫、救急車呼んでおくから」

(そう言って藍は携帯を取り出し、慣れた様子で話し始める)
(だがその喋り方は病院に対するそれではなく、友人にするようなものに近い)

「――怪我してる、女性、一般人。外傷は噛み傷が見える。相手は獣型。野生に近い。
 一本杉が立ってるところの雑木林にいるから、市場の脇から出たらすぐでしょ」

(それだけ言うと電話を切り、華南の方を見る)
(前髪に顔の上半分は隠れて表情は分かりづらいが、この女性を心配していることは分かる)

「大丈夫、大丈夫だよ。巻き込まれた人はなるべく助けるのが当然だもの。
 華南、でよかったっけ?華南ちゃんいい腕してたね!特にトドメの鋭い突き!
 映画のアクションシーンみたいだったよ!」

(不安げな表情をしている華南を励ますように、藍は身振り手振りを激しくして話す)
(実際、藍一人ではあの大物を仕留めることは難しかっただろう)
0385華南 緋彩 ◆Z6hoGNYlqk 2018/07/16(月) 23:49:40.75ID:zdAgiz7x
そう、ですか…………
(そう言って胸元に手を置きほっと息を吐いた。)
(そうしてもう一度藍と名乗った女性の方に視線をやると電話で何かを話している様子)
(いささか口調が砕けているがそういう人間なのだろうと特に気にしたりはせず)

えっと、はい……できれば巻き込まれる前に何とかしたいところ、ですけれど
(大きな身振りで話す様に若干押されつつも口元に笑みを浮かべて)
その、あれは……力いっぱい突いただけ、なので型とかもなんとなく、なので
そこまで言われると……照れてしまい、ますね
(言葉通りにほんのりと頬に朱をさしながら、苦笑交じりに話す)
(それから思いつくのは先ほど藍がしまった銃器だ。しまう前に見た形を考えればどこにしまったのか)
(少し気になってしまう――おもわずどこにあるのか藍の姿を見まわしてしまって――)
0386藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/16(月) 23:59:38.18ID:eLPnzkBL
>>385
(話している最中、華南がふとこちらを上から下まで眺めてきた)
(何を探しているのだろうと藍は考えて、あることに気がつく)

「……ああ!この火縄銃を探してたんだね」

(そう言って携帯にチェーンで繋がれた、火縄銃型のキーホルダーを見せる)
(引き金だけが異様に大きく見える、黒塗りの火縄銃だ)

「私の武器はここにあるけど……あなたの武器はどこかな?
 見たところ、指環とか首飾りにはないようだし……これみたいに小型化とか?」

(今度は藍が華南の身体を眺める番だった)
(あれだけの得物を、どうやって隠しているのか……藍には気になるところだ)

【そろそろ〆でよろしいですか?】
0387華南 緋彩 ◆Z6hoGNYlqk 2018/07/17(火) 00:12:07.40ID:6OqY1Nz8
(眺めていることがバレると思わず肩がびくりと跳ねる。)
(それからガチャガチャや土産物屋でありそうなキーホルダーを指して)
(とても先ほどの連射が可能とは思えない形式の銃を取り出して見せた)

あ………ぅ、なんかすみま……せん
えっと小型化、というか私の場合はここに、しまってあるんでしょうか……
とにかくそんな感じで
(左腕の二の腕辺りに刺青の様に刻まれた痕を撫でながら)
(目の前の女性同様此方も取り出して見せるべきだろうか、と思ったが)
(必要もないのに取り出すのも、と思い直す)

今日は、ありがとうございました……そろそろお暇……しようと思います
えっと、あのお姉さんのこと、お願いします……
(そう言って頭を下げると、振り返り夜の闇に消えていって――――)

【それではこちらはこれで〆とさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様……です】
0388藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/17(火) 00:15:17.72ID:tEkiXgpz
>>387
【〆ありがとうございました、お疲れ様です】
【それではおやすみなさい、スレをお返しします】
0389名無しさん@ピンキー2018/07/19(木) 01:43:15.36ID:+xl9AWGJ
黄昏
0391藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/20(金) 19:48:30.62ID:FC6mMVz7
【今日はちょっと早めに待機】
【プロフは>>342です、お気軽にどうぞー】
0393名無しさん@ピンキー2018/07/21(土) 21:21:18.04ID:fyespBdb
黄昏
0394名無しさん@ピンキー2018/07/23(月) 22:27:56.50ID:BDSbdVYy
黄昏
0396来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/24(火) 23:41:22.08ID:N1vdex9y
【少し遅い時間ですが待機します、プロフは>>346です。】
【戦闘、雑談などお待ちしてます!】
0397藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/24(火) 23:46:00.25ID:a0lW+WsZ
【こんばんはー!ちょうど更新したら来栖さんのレスが!】
【こちらのプロフは>>342です、何か希望のシチュあります?】
0398来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/24(火) 23:52:31.23ID:N1vdex9y
>>397
【こんばんは! こんなに早くレスが来て少しびっくりしました】
【藍さんとは面識もありますし、少し戦闘について考えています】
【展開としてはやはり黄昏市場の何かしらが関係するか、こちら側で人形の関係で進めていくのがいいでしょうか?】
0399藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/24(火) 23:55:12.01ID:a0lW+WsZ
>>398
【黄昏市場のネタは最初にやりましたし、そちら側の設定を出す形で進めるのがいいと思います!】
【あんまりこっちばっかりネタ押しつけるのもよくないですし】
0400来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/25(水) 00:04:37.91ID:HVu4AiNi
>>399
【そうですね、では怪談や都市伝説などで語られ人に危害を与える人形について調べ、それを保護、収容もしくは確保していく展開ではどうでしょうか?】
【その際に対立するかどうかはお任せします】
0401藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/25(水) 00:07:36.67ID:OKAoaBFj
>>400
【了解しました、できれば共闘路線でいきたいですがどうなるか…】
【書き出しはそちらからになりますか?】
0402来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/25(水) 00:10:49.44ID:HVu4AiNi
>>401
【そうですね、お互い無駄な争いというのは避けたいですからね……】
【書き出しはこちらが書いていきますね、少々お待ちください】
0403来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/25(水) 00:52:16.35ID:HVu4AiNi
(ある日、雅の耳に奇妙な噂が入ってきた)
(曰く、人を襲う妖怪の話だそうだ。話自体はありきたりで脚色も多くされたような話に聞こえるがこの話は実害が起きている話なのだという)
(外見は普通の衣料品店などに置いてある少女のマネキンなのだが、黄昏時から夜にかけて動き出しては人を襲い生気を吸い取って人として成り上がろうとしているそうだ)

人を襲って生気を吸い取り人に成り上がろうとしてるんだ……、意志を持ってる人形とはいえやり方が少し荒すぎるよね
うちに来てくれれば少なくとも悪名は響かさずに済んだのに

(武装用の人形を手入れしつつ雅は呟く)
(水色のボタンシャツに白いロングスカート、雅の白い肌には一切の汗など浮かんでいなかった)
(休日の夕暮れ時、場所は町はずれの古い倉庫、その中央に件のマネキンはたたずんでいた)
(すでに一人被害にあっているようで倉庫の片隅で気絶していた)

遅かったみたい……もう少し早く来てればね

(包帯を外し、武装用に改造した80p程度の大きさの西洋人形4体と陣形を組み、目の前にいるマネキンと対峙する)
(奇襲をかけ、人形によってマネキンを拘束させようとするがそれを察知したマネキンが即座に反応し動き出して距離を取る)

【怪異について考えていたら遅くなってしまいました、申し訳ありません】
【よろしくお願いします】
0404藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/25(水) 01:18:06.55ID:OKAoaBFj
>>403
(黄昏市場は人間社会とできるだけ共生することを望む異形たちの場所だ)
(それ故に共生を脅かすような事件や噂には敏感であり、時には彼らが動いて対応する)

(今回の目標は少女のマネキン。現実と幻想の境界が曖昧になる黄昏時から動き出し、人を襲って生気を吸う)
(藍はすぐさま居場所を調べるべく動き、被害者が襲われたと言う場所から行動範囲を調べる)
(そこから割り出した町はずれの古い倉庫、広くはあるがどこの会社のものかも分からないダンボールが乱雑に積まれていた)

……雅ちゃん、だったかな?
そのマネキンは名付けても止まらないだろうね。
誰が作ったかは知らないけど、教育がなってないよ!

(既にマネキンと対峙していた雅の横をすり抜けるように前に出て、火縄銃型キーホルダーの引き金に指をかける)
(そうすればぬるりと黒塗りの火縄銃が飛び出て、藍の右手がそれを掴む)
(距離を取ろうとするマネキンへ向け引き金を引こうとするが――)

――奥に人!?まだ生きてる?

(マネキンが仕留めた後か、倉庫の奥にTシャツ姿の男性が倒れている)
(おそらくは夕涼みの散歩中に襲われたのだろう)
(ここから分かるのは、見た目からは想像もできないほど膂力があるということだ)

(暴発はしないよう引き金に指を伸ばした状態でかけ、藍を警戒するマネキンから距離を取りつつ男性に向かう)
(マネキンも藍の銃を見て警戒しているのか、先程からそれだけを首を向けて表情のない顔で見つめている)

雅ちゃん、気を付けて。
そいつはたぶん、ただの人形じゃない!

(男性は息をしており、寝ているようにすら思える)
(だが生気を吸い取られている以上、衰弱していることは間違いない)
(最近の暑さではこのまま放置すれば、身体をやられてしまうだろう)

【戦闘&救助開始!といったところで悪いんですが遅くなってきたので一旦停止してもよろしいでしょうか?】
【続きは20時〜23時からならいつでもOKですので……】
0406藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/25(水) 01:23:15.33ID:OKAoaBFj
>>405
【20時了解しました、ありがとうございます!】
【それではおやすみなさい、スレをお返しします】
0407来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/25(水) 01:26:23.25ID:HVu4AiNi
>>406
【では25日20時よりお待ちしています、お疲れさまでした】
【以下凍結です】
0410藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/25(水) 20:31:15.93ID:OKAoaBFj
>>409
【はい、よろしくお願いします!】
【来栖さんからですかね】
0412来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/25(水) 21:33:18.10ID:HVu4AiNi
>>403
それはわかってますよ、だから私も少し武力行為を用いて和解しようと思ってましてね……っ!!

(火縄銃の引き金に指をかけ警戒している藍の後方で雅は人形を遠隔で操作する)
(人形は身の丈と同程度かそれ以上の大きさの鉈をもって一体目は頭上から右腕に向かって切りかかり、別方向から隙を狙って脚部へと突きかかる)
(残りの二体は様子を見るようにして二体の人形とマネキンから距離を取って鉈を構えていた)

人に迷惑はかけちゃいけませんって……
藍さん、あの人にもなるべく怪我……損傷は避けてくださいね?
なるべく四肢を狙って、動きを封じるようにしてください、私も善処しますから

(人形を操作しながらマネキンの方へ糸のついた投げナイフを4,5本投げつける)


【パソコンの方の機械トラブルで返信が遅くなってしまいました、申し訳ありません】
0413藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/25(水) 21:57:53.99ID:OKAoaBFj
>>412
(二体の人形がマネキンに飛び掛かれば、バレエでもするかのようにひらりと頭上からの一撃をマネキンは避けてみせる)
(だが脚への奇襲は避けきれなかったのか、右足の太ももにあたる部分に鈍い音と共に大鉈がざっくりと刺さった)

雅ちゃんナイス!そのまま抑え込もう!

(男性が一応は無事であることを藍は確認し、雅の投擲した投げナイフに合わせて引き金を引く)
(放たれた弾丸と投げナイフは動きの鈍ったマネキンに直撃し、マネキンはそのまま人間のように痙攣して動かなくなった)

……終わった?まだ生気を吸い取りきれてなかった……のかな?
ありがとう雅ちゃん、こういう相手は始めてだったから――

(藍はほっとしたように火縄銃を下ろし、銃身を叩いてキーホルダーに戻す)
(既に先程まで纏っていた妖しげな雰囲気は消え去り、今こうして仰向けに倒れ込んでいるのはただのマネキンのようだ)
(市場の知り合いに報告するために写真を撮ろうと、藍は携帯を取り出しカメラを起動する)
(その瞬間だった。動かなくなったマネキンがばね仕掛けのように突如として立ち上がり、藍を押し倒すように飛びついてきたのだ)
(とっさのことに反応できず、藍は携帯とそれにくっついていた火縄銃のキーホルダーも取り落としてしまう)

んなっ……!まだ生きてたの!?
雅ちゃんこいつっ……んむっ……ちゅうっ……

(生気を吸ったことで手に入れたのか、マネキンの顔にはいつの間にか人間のような口と舌がしっかりとついていた)
(無傷だった両腕の凄まじい膂力で藍を抑え込むと、強引に舌を絡めた口づけで藍の生気を吸い取り始める)
(このままでは藍も男性のように、衰弱しきってしまうだろう)

【PCのトラブルは突然起きますからね……お気になさらず】
0414来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/25(水) 22:36:40.72ID:HVu4AiNi
>>413
さぞかし痛いでしょうね……終わったら必ず手当てしてあげますから、今はお仕置きだと思ってください。

(マネキンに対しそう呟き、ナイフが直撃した直後藍の散弾がマネキンに続けて命中する)

動きも鈍い……多分まだ妖魔には成り上がってなかったみたいですね。
さて、処理の準備を始めないと……

(痙攣し動かなくなったマネキンを見ると、生気を吸われ衰弱している男性の方へ人形たちを向かわせる)
(藍は火縄銃をキーホルダーの姿へ戻し、携帯のカメラを起動しているようだった。おそらく彼女の身の回りにもそういったことに精通した人物がいるのだろう)

写真を撮り終えたらその子の様子を見させ……っ!!

(それは突然のことだった。動かなくなったはずのマネキンが再び立ち上がり欄を押し倒すようにして飛びついていた)
(男性の生気を吸ったことによりさらにヒトへ近づいているのか人間のような口と舌が生成され、藍に対し無理やりにキスをしているようだった)

藍さん!!
あの子たちは…………遠い……!!

(携帯の落ちる音が聞こえ、キーホルダーとなっている火縄銃も彼女の手から離れていた)
(雅の管理する人形たちは男性の容態を確認するために倉庫の奥へ向かっていたため藍の方へ向かわせるには少し時間がかかってしまう)

その人から離れなさい!!

(一瞬雅の身体が糸が切れたようにふらつくと人とはかけ離れた速さでマネキンに距離を詰め、マネキンから藍を剥がそうとする)

力が強い……、そこまでしてヒトに……
ミヤビ、ごめん……ちょっと無茶するよ

(あまり時間をかけていては藍も男性の様に衰弱してしまう、そうなれば藍の命は危機に陥り、取り込んだ生気によってマネキンも妖魔となってしまうことが考えられる)
(それは人形を愛する雅にとって避けるべきことで、雅は雅の体を使いマネキンの両腕に掴みかかる)

くっ……さすがに異形相手だと力を使う……
もう少し…………藍さんから離れて!!

(張り詰める糸と木の軋む音が腕から聞こえる中、藍を引き剥がすために更に力を籠める)
(腕からひび割れる音が聞こえ、いち早く着いた西洋人形の一体がマネキンの左腕に鉈を叩き入れる)
(マネキンの腕の力が弱まるが、まだあと一押し力が足りないようだった)
0415藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/25(水) 22:54:04.96ID:OKAoaBFj
>>414
(振り下ろされた鉈は確かにマネキンにとっては痛手だ)
(だがそれすらも無視するほど、マネキンは目の前の獲物から一刻も早く生気を吸い取る必要があった)
(既に今までの生気は先程の戦闘で抜け去り、今残るのはわずかな生存本能のみ)
(その本能に突き動かされるまま、マネキンがさらに激しく舌を突き入れて生気を貪ろうとしたその時だ)

……んぎぃ!自分だけ気持ちよくなろうとするなぁ!!

(入れられていた舌を藍が口内で食いちぎり、ぷっと口から吐き出してマネキンに頭突きを叩きつける)
(生気を吸い取られ、手足から力が抜けつつあった藍にできる抵抗はわずかだった)
(来栖が必死に引き剥がそうとする中、そのわずかな抵抗が最後の一押しとなる)

(生気を吸い取り切れなかったマネキンはそのままバランスを崩して再び倒れ、再び動かなくなった)
(不味いものでも食べたかのように藍は苦い顔をして、落ちた携帯を拾う)
(幸い頑丈な造りのおかげで無事だったらしく、今度こそ撮影を開始する)
(マネキンを様々な角度から撮影し、終わるとジャケットにあるポケットに携帯をしまった)

まったく、油断するとすぐこれだよ!
雅ちゃんも気を付けなよ、大人しそうで綺麗な子ってすぐ狙われるんだから!

(今でもキスの感触を覚えているのか、うえっと吐くような仕草で)
(ファーストキスではなかったとはいえ、いきなり押し倒されてからの舌入れはさすがに気持ち悪く感じたようだ)


【もう一回起き上がる、とかでもOKです】
0416来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/25(水) 23:36:08.03ID:HVu4AiNi
>>415
(何かの千切れる音が聞こえた。同時に何かの折れる音も聞こえた)
(ちぎれる音は藍が抵抗し、何かをちぎった音だろうと予測できる。なぜならそれが自身から聞こえなかった音だからだ)
(もう一方、何かの折れる音には非常に聞き覚えがあった。子供が玩具を壊してしまったように、樹の太い枝が折れるように腕が限界点を超えて折れてしまったようだ)

藍さんは無事……みたい、その子もまだ人形としての命は終わってないみたいだね
ならよかった、ミヤビにはかなり無理させちゃったみたいだけど

(『私であって私のものではない身体』自身をも人形とし武器として扱う秘術によって雅の身体は完全な人形になっている)
(痛覚や人の本来持つべき感覚は視覚や聴覚、嗅覚を除いてほとんどが失われており、雅は自身の身体も最愛の人形の一つであると数えていた)
(動かなくなったマネキンの頭を少し撫でると、ふらふらとしながら立ち上がる)
(腕にはあまり力が入らず、足腰もマネキンに対し全力を使ったため軋んでいた)

そう……ですね。
あははっ、ミヤビも結構完成度の高い子だと思いますから……ね

(戦闘の疲弊からか自身と身体が分離されたような、自身も人形の一つとして数えているような言葉で話す)

藍さん、ちょっと驚かないでくださいね?

(糸が切れたように雅の身体は倒れると動かなくなる)
(即座に西洋人形のうちの一体、大きいカバンを背負ったものが雅の身体に駆け寄り服の上から腕や足に触れていく)

やっぱり無茶させすぎちゃったかな

(声は雅のもので人形から発せられているように聞こえる、動きは先ほど戦闘で見せたものよりも人に近く、人形の特徴さえなければ生きた人間のように感じられるだろう)
(カバンを下ろすと中から包帯と治療用のテープを取り出し、藍の方へ向き直る)

藍さん……驚きました?
これは私の秘密です。さすがにこういった場になってはもう私の秘密も隠しきれないと思ったので……
ちょっと協力してもらってもいいですか?
男性の方はあちらで3人が対処してくれてるので

(照れくさそうに頭を掻きながら指をさすと、他の三体の人形が男性の介抱をしているようだった)

【もう一回起き上がると今度こそマネキンも原形をとどめられそうになかったのでこうしてみました、簡単な私側の能力について触れてみようかと】
0417藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/25(水) 23:57:18.23ID:OKAoaBFj
>>416
(自分のことをまるで人形のように呼ぶ雅に、藍は戸惑う)
(そこから急に雅も倒れ込んでしまい、さらに慌ててしまった)

雅ちゃん!?びょびょ病院かな!いや人形だし人形職人に電話かな!?

(そうして藍が戸惑っていると、雅の西洋人形がカバンから補修用か、テープと包帯を取り出してこちらに渡してきた)
(おそらくは治す手伝いをしてほしいということなのだろう)

……いや、まぁ、大体察してはいたけど……間近で見るとやっぱり驚くね。
遠くから操作しているわけじゃない、んだよね。いや凄いなあ……市場で人形使いは見たことあるけど、
人形そのものになっている人は初めてだよ……

(ぼきりと折れてしまった腕に、西洋人形が指示する通りにテープを巻き、包帯をその上に巻いてがっちりと固定する)
(人形の、それも人間そのままのサイズの修理は人生初めてだったが、大きなカバンを持った西洋人形を手伝う形でなんとか治していく)

ちょっと不格好だけど、これで大体治せたかな?
写真も撮ったし、後は帰るだけだけど……雅ちゃん、一人で大丈夫?
よければ送っていくけど、どう?

(人形の護衛があるとはいえ、時間は夕暮れを過ぎて既に夜)
(蝉の声も止み、蒸し暑く薄暗い真夏の夜だ)
(この街の夜が危険だということは、普通でない者ならば誰もが知っている)

【そろそろ〆ですかねー】
0418来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/26(木) 00:25:02.96ID:iQUuNpsh
>>417
ありがとうございます、いかんせんこの身体だと治療も難航してしまうので。

(破損した腕に補修を施すために藍に指示をし、応急処置を施していく)

近くて遠い……魂のありどころを移し替えて操作してるので広義的に言えば人形遣いなんですけどね。
人形そのものになればこの子たちをより理解して、愛も深まるというものです。
色々不便もありますけどこれはこれで一つの生き方だと思うんですよ。

(藍の協力のもとかろうじて動かせる程度に雅の身体を補修し、人形を動かす要領で最低限の動作確認をする)

はい、何とか大丈夫そうです。
気絶してた男性も何とか気が付いたみたいですし。

(何も知らない一般人が見れば少々不気味な光景だが男性を倉庫の外へ運び出し、雅たちの姿を見られないようにする)

うーん……
一人で大丈夫……と言いたいところですが、ミヤビも疲れているみたいですしお願いできますか?
私たちはあの子も連れて行かないといけないので。

(そう言って指さした先には先ほどまで暴れまわっていたマネキンの姿がある)
(胴のあたりに札が貼られ、動きを封じてはいるがまだマネキン自体には魂や意志がのこっているようだった)
(時刻はすでに夜、この街の夜は危険であるということは承知しており、予備の身体を連れてくるよりかは藍に守ってもらう方が安全だろうと考えた)

藍さんはミヤビをお願いします、私たちはこの子を連れていきますので。

(雅の体を動かすと、少しぎこちない人間の動きをしながら藍の方に倒れこんでしまう)

【そうですね、あと2,3レスで〆ですかね】
0419藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/26(木) 00:43:28.29ID:ZaRerWlm
>>418
(先程戦った人形も今ではすっかり大人しく、ぴくりとも動かない)
(雅はやはり消耗が酷いようだ、補修した身体を動かす仕草もどこかぎこちない)

うん、分かったよ。おっとと……おんぶすればいいかな?

(藍へと倒れ込んできた雅の身体を優しく受け止め、しゃがんで背中に雅を乗せる)
(そして雅の両手を藍の肩に乗せて、両足をしっかりと手で保持してゆっくりと猫背で立ち上がった)

さてさて、雅ちゃんの身体は軽いねえ……本当にお人形さんみたいだよ。

(そうして西洋人形たちの案内で夜道を歩きはじめる)
(街灯がぽつりぽつりと道を照らすとはいえ、やや不安な明るさだ)

……雅ちゃん、ずっとこうやってきたの?
人形の修理とか、一人で?

(夜道を人形たちの導きで歩く中、藍は背負う雅に話しかける)
(それは夜の怖さを少しでも和らげるためでもあり、単純に雅のこれまでが気になったからでもあった)
(一人で人形たちを集め、修理し、操る)
(それがどれほど続いているのか、少し興味が沸いたのだ)

【分かりました!では〆に近づける感じで】
0420来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/26(木) 01:10:05.23ID:iQUuNpsh
>>419
はい、そうしてくれると私もミヤビも助かります。

(藍の身体にかかる体重は普通の人間に比べると非常に軽い)
(臓器や血液などは必要としていないが強度のために入れてある骨などの重量がその大半で20s程度のようだった)

そう言われるとなんだかこそばゆい気持ちになりますね……

(人形みたいと言われ、少し照れたようなしぐさをカバンを背負っていた人形がとっていた)

それじゃあ行きましょうか。

(カバンを背負った人形が先頭に立ち、藍を間に挟んで殿を3体のマネキンを運んでいる人形が務める)
(月明かりと街頭が照らす中とはいえ、若干の不安を抱えるような明るさの中歩いていると、藍が話しかける)

昔は田舎の実家で家族と一緒にいたんですけどね。
術を覚えてこうなってからは一人で過ごしてるので普段は一人ですね。
時期は…………10歳くらいからだから……7年程度でしょうか?
でも寂しくはないですよ、学園に行けば友人はいますし家も私だけじゃなくてこの子たちが沢山いますから。
手当とかも昔親から教わった技術と独学で得たもので一人……うーん、場合によっては二人係でやってますね。

(雅の言う『二人』というのは人形の補助のことを含めての数なのだろう、必要であれば人形を動かして文字通り二人分の仕事を一人で行っているということだろう)

家にはもう一人ミヤビと同じくらいの子がいるのでその子に手伝ってもらいながら手当もしてます。

(雅は人形たちのことを生きている人間、それも家族のような口ぶりで話す)
0421藍 青子 ◆6PleRI84Dc 2018/07/26(木) 01:47:24.68ID:ZaRerWlm
>>420
(人形を家族のように語る雅の姿は、一般的には奇異の目で見られるものだろう)
(だが異形を家族とし、友人として長い間過ごしてきた藍にとっては)

……一人じゃないんだね。うん、それはいいことだよ!

(ごく普通の、女の子に思えたのだ)
(それでいいんだ、と藍は自分でも知らないうちに微笑んでいた)

さて、そろそろ家なのかな?人形ちゃんの足取りが心なしか軽いような……

(街灯は気のせいかやや明るくなり、闇が薄らぐのを感じる)
(それは狙われなくなったというより、こちら側の領域に入った、ということなのだろう)

今回はたまたまだったけど、次はできれば最初から一緒にやりたいね!
こういう危ないことは一人でやるもんじゃないよ……あんまり私も言えないけど。

(藍は表向き学生ということもあるため、市場で人間社会に溶け込んで動ける者とは組みづらいというのがある)
(そのため単独行動による調査が主なのだが、死ぬほどではないにせよ危ない目に遭うことは多い)

【すいませんが眠気が限界なので自分はこれで〆です……】
【長時間ありがとうございました、おやすみなさい】
0422来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/07/26(木) 02:04:26.45ID:iQUuNpsh
>>421
そうですね……そうですよね!

(藍がほほ笑むと雅も明るく返事を返した)
(家が近くなり、3体の人形たちは少し足早に家へと向かう)

まぁ……そうですよね、次は一緒にやりたいですね。

(家に到着すると玄関先で予備の身体でもある銀色の髪に青い瞳をした『もう一人の雅』が待っている)
(藍に下ろしてもらうと雅の体はもう一人の自身に抱えられて家へと向かう)

今日は……ありがとうね!

(先にマネキンを運び終わっていた西洋人形たちが藍を手を振って見送っていく)
(言葉こそはなさないがその一体一体が意志を持つ子供の様に動いて見える。それは霊力の強い夜間だからなのだろうか、それとも……)

【こちらもこれにて〆とさせていただきます】
【長い時間ありがとうございました、お疲れ様です】
0423名無しさん@ピンキー2018/07/30(月) 10:07:56.47ID:XsFyjIiW
黄昏
0424名無しさん@ピンキー2018/07/31(火) 05:32:55.72ID:/9w7ueJg
黄昏
0426名無しさん@ピンキー2018/08/04(土) 00:20:41.53ID:Q9pFSOUY
黄昏
0427名無しさん@ピンキー2018/08/08(水) 17:58:28.23ID:laMrBt/N
黄昏
0428名無しさん@ピンキー2018/08/10(金) 09:33:24.26ID:ZpbkQ0Td
黄昏
0429名無しさん@ピンキー2018/08/12(日) 03:57:21.49ID:Y0LRDoiu
黄昏
0431来栖 雅 ◆r5wUa.F4ox1o 2018/08/25(土) 19:36:42.18ID:W6hF7cKk
>>346にて待機します!】
【戦闘や雑談、エッチな内容のものなどお待ちしています】
0433名無しさん@ピンキー2018/08/26(日) 20:19:37.04ID:fbfCMrM4
黄昏
0434名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 00:10:28.48ID:AWwVL9M6
黄昏
0436名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 12:30:36.46ID:InT5Rxv+
黄昏
0437名無しさん@ピンキー2018/09/23(日) 08:08:42.72ID:YH4wsKVF
黄昏
0438名無しさん@ピンキー2018/10/03(水) 21:17:11.83ID:AWUZdaCg
黄昏
0439群雲 弥生 ◆B3iJLbnqoY 2018/10/06(土) 21:46:26.38ID:K5yvnuDO
【名前】群雲 弥生(むらくも やよい)
【年齢】16歳
【性別】♀
【身長】168cm
【3サイズ】90/58/87
【容貌】黒髪ツインテール 
     やや吊り眼
     黒い帽子と鳥の羽飾りのついたマント ステッキ
【能力】魔術…主に召喚術を使う。
         捕縛した魔物を使い魔にすることも。
     魔法の杖の代用品としてアンティーク調のステッキ(仕込み杖)

【希望】交流・戦闘・エロ
【NG】ハードスカ、四肢切断など取り返しのつかないの行為。
【弱点】魔力が切れると無力
【備考】
魔法使いの弟子。学生ながら裏で様々な事件を解決する
よろず屋の助手をしている。基本的に冷淡な性格をしており、自分の利益になるか
どうかで物事に関わる。人間関係に関してはビジネスライクな性格だが逆を言えば
利益さえ提供できれば物事に対する協力は惜しまない。
また、魔物に強い関心を持つ趣味人でもある。
0440群雲 弥生 ◆B3iJLbnqoY 2018/10/06(土) 21:47:11.38ID:K5yvnuDO
【こんばんは。参加させてもらいます(ぺこ)】

【それでは暫く待機させてください】
0442群雲 弥生 ◆B3iJLbnqoY 2018/10/07(日) 22:14:34.31ID:VQOTcrq1
【この時間からですが暫く待機させて頂きます(ぺこ)】
0444名無しさん@ピンキー2018/10/08(月) 10:12:56.35ID:hKUynDZZ
444
0446如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/08(月) 22:27:10.17ID:3SWG1RkO
【名前】如月 真央(きさらぎ まお)
【年齢】 16
【性別】 女
【身長】 165cm
【3サイズ】B95W58H86
【容姿】
腰のあたりの長さの白金髪、両サイドを編み込み、青いリボンで留めている。
釣り気味の細い眉、瞳の色は灰色。

【能力】
貫眼(ぬきめ)
存在そのものの本質と呼べるものを認識する魔眼。
防御力を貫通する。これにより、どんなに強靭な肉体の持ち主でも、
強固な大岩だろうと平等にダメージを与えられる。
【弱点】
・素手、及び持った武器でしか防御力貫通の効果が発揮できない。
・狙いをつけなくてはならないため、防御力無視ではあるが防御不可にはならない。
【提示できるシチュ】雑談、戦闘、エロ
【NG】
排泄大
【備考】
脳みそがお花畑のJK。14歳の頃能力が目覚める。
使い道がわからないので 能力を持ち余し気味である。
人並程度の正義感と好奇心と性欲はある。
基本、M気質。
0447如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/08(月) 22:27:56.04ID:3SWG1RkO
【こんばんはー】
【参加させてくださいね】

【少しだけ待機します♪】
0449如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/09(火) 22:02:50.66ID:kGGgfhuE
【今夜も待機します】
【ロールの内容は相談に応じますね】
0451群雲 弥生 ◆B3iJLbnqoY 2018/10/11(木) 21:58:14.42ID:ayP+NVtk
【こんばんは】
【少し待機させて頂きます(ぺこり)】
0453名無しさん@ピンキー2018/10/13(土) 00:01:07.26ID:Z+iVfxX8
黄昏
0454氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/14(日) 13:42:31.48ID:qptIA0Fz
【名前】氷上 椿(ひがみ つばき)
【年齢】20
【性別】女
【身長】159
【3サイズ】81/69/75
【性格】椿:臆病で怖がり、純粋で嘘にも騙されやすい
本体:手段を選ばず冷酷、戦闘狂で必要であればどのような性格でも演じる
【容貌】肩より少し下のあたりで切った黒髪と赤い瞳
肌は日に焼けておらず色白
着痩せするタイプで体の線は細く見える
【服装】ダークブラウンのキャスケット、黒いジャケット、花の模様の描かれた半袖シャツ、ジーパン、ショートブーツ
(下着:ブラ、ショーツ ともに薄桃色)
【能力】
肉体異常
他の生物の遺伝子を取得し、その生物の形質を自分のものとする
手段は捕食、性行為、吸血などを主としている
理論上は動物や植物などの形質を完璧に再現することが可能だったが細胞異常により不完全なものとなっており人間と一部の生物以外の形質を発現すると中途半端に完成した外観と肉塊によって無理矢理再現させたおぞましい外観となる
人間の場合は人の遺伝子を得た場合、その人物と瓜二つの外観を取ることができる他、掛け合わせなどを行い別人へ姿を変えることもできる
現在完全に変化することが可能なのは狼、鷲、カメレオン、猫、蛇

合成変化
取得した遺伝子から特定の部位だけを発現させて自身の防衛の手段とする
急激な成長などを含めるため消耗も大きく多用はしない
【希望】戦闘、雑談、エロール(リョナなども可)
【NG】スカ、死亡、特定の箇所に固執したもの
【弱点】1ヶ月に一定量の他の生物の生きた細胞を摂取しないと身体が崩壊し始める
切断や破砕を受けても再生は可能だが、再生する際に消費した分の材料となる物質を摂取しないと崩壊の時期が早まる
【備考】
人の姿をした異形
元々は固定した姿を持たない怪物だったがある時難病に伏せ余命も間もない少女と出会い、姿を借りる代わりに病の症状を軽くさせる契約をした
契約は失敗し、少女の願いは病の表層化を抑える段階までに留まり半年後に死亡するがその容姿と名前を乗っ取る形で人としての姿を得る
その後何人かの人を捕食して他の姿も得ることができるようになったが基本的には最初の少女、椿の姿と性格で過ごしている
姿を変えても共通点として赤い瞳を持ち、羽根や毛髪、鱗などは意識して変異させなければ黒になる

異形化すると服は脱げてその場に残るか引き裂いてしまうため元に戻る際は裸になってしまう
0455氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/14(日) 13:43:02.68ID:qptIA0Fz
【初めまして! こちらのプロフにて待機させていただきます】
0457名無しさん@ピンキー2018/10/14(日) 21:18:29.59ID:Zzmb7e7J
黄昏
0459氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/14(日) 22:26:19.98ID:qptIA0Fz
>>458
【こんばんは、初めまして!】
【戦闘、もしくは雑談で交流していきたいと思っているのですがいかがでしょうか?】
0460如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/14(日) 22:34:35.18ID:J7bZV6Ny
>>459
【こんばんは、はじめましてです♪】

【そうですねぇ、どんな感じで交流を持つのがいいでしょうか】
【私、プロとかではないし知識もなく、怪物退治もしておりませんので】
【余程、異様な事態とかでないと関われない感じですねぇ】
【何か案ありますか?】
0461氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/14(日) 22:43:07.43ID:qptIA0Fz
>>460
【こちらが生きるために必要な栄養素や細胞を摂取する為に人を襲っていた時期に如月さんの知り合いを襲いかけていたというのはどうでしょう?】
【敵対関係となってしまいますが、こちらの能力の性質上そういった流れが自然かと思います】
【いかがでしょうか?】
0462如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/14(日) 22:49:03.17ID:J7bZV6Ny
>>461
【それですと、そうですねぇ】
【男の子の友達が、氷上さんと付き合って(氷上さんとしては保存食的な意味で】
【確保していた感覚ですか)いたのですがとうとうある日食べられれてしまって】
【酷い遺体で発見され、不審に思った私が素人なりに調査してそこで氷上さんに行き着く】
【こんな感じですか。】
0463氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/14(日) 23:06:09.60ID:qptIA0Fz
>>462
【そのような形で良いと思います、案を出していただきありがとうございます】
【書き出しはどちらからにいたしましょうか】

【一応記載を忘れていましたがこちらは大学1年生として学園には通っているという設定でお願いします】
0464如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/14(日) 23:10:24.46ID:J7bZV6Ny
>>463
【追加の情報感謝です。んー、それではそうですねぇ】
【写メで顔は知っていた、くらいで名前は知らない】
【大学生だとは知っていた、なので大学の校門の前で見張っていた】
【シーンから開始が妥当でしょうか】
【問題がなければ書き出します】
0465氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/14(日) 23:14:20.13ID:qptIA0Fz
>>464
【そういったシーンで問題ないかと思います、それではお言葉に甘えさせてもらって書き出しの方をよろしくお願いします!】
0466如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/14(日) 23:25:52.49ID:J7bZV6Ny
(クラスメイトの長井 悠馬が亡くなった)
(昨日まで笑いあった人間が突然いなくなる)
(如月真央の人生においては初めてのことだった)
(長井悠馬の遺体は、まるで獣にでも襲われたかのような有様だったとか)
(繁華街の路地裏で、無造作に打ち棄てられていたとか)

(彼とは他のクラスメイトも含み友人として付き合っていた)
(ついこの間、年上の恋人ができたと自慢していた)
(うっそだーと茶化すと、スマホに写った画像を突き付けてきた)
(セミロング程度の黒髪と、カラーコンタクトでもしたのか赤い瞳)
(真央が記憶している範囲では、そんな容姿をした女性だ)

(××学園の大学敷地前の門で、如月真央は立ち尽くしていた)
(真央には、疑問があった)
(だからその女性と会いたかった。名前は知らないから、只管ここで待つしかなかった)
(徒労だと理解している。けれど、それで引き下がれるほど真央は頭がよくない)
(三日目。とうとうその女性らしき人を発見した)

すみませーん、ちょっといいですか。
(バタバタと駆け寄る。灰色の瞳がその女性を見つめる)


【それではよろしくお願いします】
0467氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/14(日) 23:47:08.59ID:qptIA0Fz
>>466
(繁華街の路地裏で私は『縄をかけていた』餌を捕食していた)
(第三者から見れば化け物が人間を襲っているように見えるだろうし、実際のところもそうなのだから何も言い返すことはできないがこうしないと自身の身体が崩壊するため仕方がないと人間であったモノを喰らっていく)
……これくらイで、大丈夫かナ
(後の処理は野良犬やカラス、そして警察が片付けてくれるだろう)
(歯型は獣、DNAはとうの昔に死んでいる故人のモノ、特定される心配もない……そう思っていた)
(私は闇夜に紛れ、その場を後にする)

(あれから数日後、わたしは氷上 椿としていつも通りに授業を受け日常を過ごしていた)
〜♪
(鼻歌交じりに学園から門へと差し掛かる通路を通り、帰り路につく)
……ん?
(ふいに呼び止められ立ち止まるとそこには青いリボンに白金髪の少女が立っていた)
(高校生くらいだろうか、周辺にいる大学生とは雰囲気も違ったように感じられるその少女の方にわたしは意識を向けた)
なんでしょうか?
(氷上 椿であればそうするだろうといった反応でわたしは返事をする)

【こちらこそよろしくお願いします!】
0468如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/14(日) 23:56:50.34ID:J7bZV6Ny
>>467
私、如月真央と言います。
××学園高等部一年で、長井悠馬くんの友達です。
長井君、亡くなったの、ご存知ですか?
(軽く会釈してから自己紹介をして、まずは軽く探りを入れる)
(最近、長井悠馬は年上の彼女ができたと言っていた)
(けれど、葬儀場にはその年上の彼女らしき人物は現れず、クラスメイト)
(くらいしか参加していなかった。僅かに、そこが引っかかった)
(けれど、だからと言って短絡的にこの人が殺人犯だとは思っていない)
(ただ、長井悠馬に最後に会ったと思わしき人物はこの人なのだ)

初対面の人にこんなこと尋ねるのも恐縮なのですが、彼と最後に会ったのは
いつ頃です?どんな話しました?
(いつもは緩く能天気な真央だが、こんな場面ではシリアスにもなる)
(灰色の瞳は会話しつつも、その異能を発現させようとしていた)
0469氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/15(月) 00:18:47.37ID:g5dvraa+
>>468
あ……これはどうも、わたしは氷上 椿って言います
ここの大学の……って、それはどうでもよさそうですね
(彼女の表情からは真剣に何かを聞こうとする意志が感じられた)
悠馬が……!?
ほ、本当ですか…………えっと……それは、いつ……
(一応彼氏という体で付き合っていた間柄だったので声を震わせ、衝撃を受けたような反応を返す)
……
彼に最後にあったのは三日前の夕方……彼とは繁華街で軽い買い物をしていました
(椿として悠馬に出会い、行っていたことをわたしは話し始めた)
ショッピングをして……軽い食事をして…………普通におしゃべりをしながら繁華街を歩いて……それで夜も深くなってきたから悠馬を家に帰して……それで終わりです
(少し涙を交えながらわたしはそう話す)
(実際には椿として出会って別れを告げた後、異形として帰り際に悠馬を襲って捕食していた)

……すいません、ちょっと突然のことで気が動転しちゃって
…………少し落ち着ける場所に行きませんか?
(わたしはそう如月真央と名乗った少女に話す)
0470如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/15(月) 00:22:26.35ID:WfUPWNFy
【ここで凍結お願いします】
【暫く置きレスで進めてもいいですか?】
【週末には時間が取れると思います】
0471氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/15(月) 00:32:18.72ID:g5dvraa+
>>470
【承知しました】
【こちらも週末は一日時間が取れると思います】
0472如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/15(月) 00:34:08.62ID:WfUPWNFy
>>471
【ありがとうございます】
【それでは今夜はお付き合い感謝します】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
0473氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/15(月) 00:39:19.78ID:g5dvraa+
>>472
【こちらこそお付き合いいただき感謝します】
【お疲れさまでした】
【以下空き室です】
0474名無しさん@ピンキー2018/10/15(月) 18:25:42.95ID:BYAIlmdW
黄昏
0476如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/15(月) 23:42:57.32ID:WfUPWNFy
>>469
連絡がなかったんですね。
はい、ついこの前のことです。お悔やみを申し上げます。
(付き合って日が浅い上に、真央やクラスメイトたちとは違う)
(コミュニティに所属しているので、それは仕方のないことだろう)
(そう、納得する。納得して、恋人に対してお悔やみの言葉を述べる)

(話を聞く。如何にも学生らしいデートだった)
(そう言えば、デートの費用を捻出するためバイトしようかと言っていたことを思い出す)
(少し引っかかったのが、家に帰した、の部分か)

はい、気持ちわかります。
昨日まで笑いあってた人が急にいなくなるなんて。
彼、長井君、凄くうれしそうで、ちょっと羨ましかったですから。
えと、それじゃあ大学のカフェとか興味あるので、案内してもらえますか?
(言いながら、これはなんだろうと思う)
(灰色の瞳が、眼前にいる女性の脆い部分を教えてくれる)
(脆い、硬い、硬い……なんなの、これ?)
(真央は戦慄を覚えた。こんな見え方をする人は初めてだった)
(カフェに行こうと提案したのは、二人きりになるのが怖かったから)

【置きレスにお借りしました♪】
(それとも、この人は本当に人?)
0477如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/15(月) 23:44:05.89ID:WfUPWNFy
>>469
連絡がなかったんですね。
はい、ついこの前のことです。お悔やみを申し上げます。
(付き合って日が浅い上に、真央やクラスメイトたちとは違う)
(コミュニティに所属しているので、それは仕方のないことだろう)
(そう、納得する。納得して、恋人に対してお悔やみの言葉を述べる)

(話を聞く。如何にも学生らしいデートだった)
(そう言えば、デートの費用を捻出するためバイトしようかと言っていたことを思い出す)
(少し引っかかったのが、家に帰した、の部分か)

はい、気持ちわかります。
昨日まで笑いあってた人が急にいなくなるなんて。
彼、長井君、凄くうれしそうで、ちょっと羨ましかったですから。
えと、それじゃあ大学のカフェとか興味あるので、案内してもらえますか?
(言いながら、これはなんだろうと思う)
(灰色の瞳が、眼前にいる女性の脆い部分を教えてくれる)
(脆い、硬い、硬い……なんなの、これ?)
(真央は戦慄を覚えた。こんな見え方をする人は初めてだった)
(それとも、この人は本当に人?)

(カフェに行こうと提案したのは、二人きりになるのが怖かったから)

【コピペ、失敗しましたorz】
0478氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/16(火) 13:35:40.36ID:28lJdMi0
>>477
そうですね……今でも悠馬がどこかで生きてるんじゃないかって……そう信じたいですけどもういないなんて…………
(悲し気にそう答えてわたしはうつむいた)
それじゃあカフェですね、カフェはえっと…………
(目尻にたまっていた涙を拭うと少女をカフェへと案内する)
(彼女が行く場所を提案しなければ人気のない講堂や教室へ誘い出して口封じをする予定だったが、カフェに行くと提案されると自身の正体を多少なりとも知っているのではと考えた)
“考えすぎか……、一介の少女に気取られるほどボロは出していないはず”
(そう思考を終え、口封じの方法を新たに考える)

(椿の体は様々な生物の情報とそれぞれの肉体とが入り混じった混沌としたもので内面を構成していた)
(人間を主とはしているがそれを骨組みとして血肉は別の生物のモノで構成されており、その表面を再度『氷上 椿』という人間で覆っている……脆い部分は確かにあるがそれは到底人のものには見えないだろう)

……それで、わたしは悠馬とあれを最後にして会ってはいませんが何か亡くなる直前で変わったことなどしていませんでしたか?
(移動中にわたしは彼女に話しかける)
(道は確かにカフェへと続く道なのだが人目につかない箇所を選んで歩き、彼女がわたしの正体や不利になるようなことに気づけばすぐに襲撃できるよう警戒心を張り巡らせていた)
(周囲に人はおらず、監視カメラの類の設備もない……口封じをするには絶好の場所であった)
(ボイスレコーダーの可能性も視野に入れて当たり障りのないことを話しながら私は隙を窺っていた)

【そちら側の服装はどういった格好でしょうか? 私服、制服問わず詳細を教えてくれると嬉しいです】
0479如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/16(火) 20:13:58.08ID:5xKk7dkf
>>478
(短い期間とは言え、付き合っていた人が死んだのだ)
(悲しんで当然だ)
(何か微妙に引っかかるけれど、いずれ追求すればいい)
(人にしか見えない、人とは思えない女性の表情を見る)
(……あれ?やっぱりおかしい?)

そうですねぇ。いつも通り、でした。
いえ、最近、彼はずっとテンション高くて。恋人が出来て、浮かれてましたね。
(高校生といえば青春真っ盛り。年上の美人な恋人ができれば浮かれて)
(当然だ。最近の長井悠馬は、ずっと自慢話ばかりしていた)
昨日は何処へ行った、とか。今日は何処へ行くとか。
そんな話をしました。
その、亡くなった日の朝は、今日こそ、その、決めてやるぜとか
勢い込んでいましたけど。その様子だと大人しく帰ったみたいですね。
(決めてやるとは、説明するまでもないけれど、ラブホへ行って大人の階段を)
(昇ることだ。不発に終わったようだけれど)
(歩きながら、思い出したことをつらつらと話してゆく)
(妙に人通りの少ない場所を通っているなとは思った)
(けれど、素人の真央にはそれ以上の推察はできない)

(如月真央は異能の瞳を持っている)
(だが、それ以外は素人だ。死角の多い道に誘導されていることも気づかない)
(警戒はしているけれど、襲撃されても反応できる身体能力はない)
(状況的には、チェックメイトに近づいている)


【学園の制服ですねぇ。ただ、勝手にデザインや色を決めるのもどうかと】
【思うので、ブレザータイプの制服程度の認識ですねぇ】

【置きレスにお借りしました】
0480名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 23:26:23.98ID:aJ+4Ad9z
480
0481氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/17(水) 01:46:30.59ID:wwh+xCOy
>>479
……
(意気込んでいた理由なら大方予想はついていた)
(血流や呼吸のリズム、心拍数や体温など襲った当日の彼は他の日にあった時よりも乱れなどがあったように見えたからだ)
……ま、まぁ……ね……彼も高校生だったし、そういうことはちょっと早いと思ってたから……。
(今思えば精も搾り取ってから喰った方が良かったかと少し後悔をするが、当時は人の血に飢えていていつ崩壊が始まってもおかしくない状態だったことを考慮すると仕方がないと諦めた)
(彼女の語る思い出を聞きながら人通りの少ない道の方へと歩んでいく)
(並木道というよりも両側を木で覆われたような道を通り、聴覚と視覚を鋭くさせて周囲に誰もいないことを確認する)

ふぅ…………そろそろ良いかな……。
貴女から聞き出すことももう無いだろうし、私のことをこれ以上知られても困るからね。
(ぴたりと歩みを止めると振り返らずにそう話す)
…………自分からぼろを出したりはできるだけしないように気を付けてたんだけどあいつがそういうところで痕跡を残してるとは思わなかったなぁ。
それは失念してたよ。
(ため息交じりに俯くとキャスケットを目深に被る)
さて如月ちゃん、君には選択肢がある。
餌……いや、長井悠馬といった方が良かったかな? 彼に関わる全てのことを忘れて日常に戻るか、正義感に従って私を打倒すか。
今日はお腹が空いてるわけでもないからそう無暗に喰ったりはしないけど君がやる気なら私もやらせてもらうよ?
(そう話す私の両腕は既に赤いひび割れのようなものを起こして臨戦態勢を構えていた)
(キャスケットと黒髪の間から覗く赤い瞳は如月の動作を蛇のように見つめ、一つの動作も見逃そうとはしなかった)
さて、どうする?
(椿として装うのを止め、少女にそう問うた)

【ありがとうございます、それではその認識でさせていただきますね】
【置きレスにお借りしました】
0482奏 眞百合 ◆LAi3jsqiHU 2018/10/17(水) 21:52:17.67ID:TIQBnY8C
【名前】奏 眞百合(かなで まゆり )
【年齢】 16
【性別】 女
【身長】 166cm
【3サイズ】 B90W58H86
【容貌】
緩いウェーブのかかった茶色の髪
薄蒼の瞳
車椅子に乗っている
ゴシックファッションを好む
【能力】
人形使い……自分の傍らに常に世話役兼護衛のパペットを
         控えさせている。パペットはある程度自律行動の
         できる機械仕掛けの人形。内蔵型の武装あり。
楽器の演奏……何らかの楽器を演奏することで魔術を使う。
           敵に対するデバフ、見方に対するバフがメイン。
道具作成……材料と工房があれば便利な道具を作成できる。
         複雑なものは日数が必要。
【希望】優先順位としてはエロ>雑談>戦闘
【NG】汚物系 切断系
【弱点】
戦闘はハペット任せで、単体では基本非力。
あと弱点ではないが楽器の演奏は下手。
【備考】
錬金術寄りの魔術師の家系に生まれた長女。
車椅子に乗っているが脚が不自由なわけではなく、車椅子に仕込まれた
大気中の魔力を収集する装置の動作実験をしているだけだ。
学園にはあまり顔を出さない不登校児であり、その理由の大半が
道具の作成に没頭して徹夜しているからだ。
自分の作った道具を誰かに試して欲しいと思っており、また他者からインスピレーション
を得るために道具の作成を依頼してほしいとも思っている。      
0483奏 眞百合 ◆LAi3jsqiHU 2018/10/17(水) 21:53:38.92ID:TIQBnY8C
【こんばんは(一礼)】
【少しの間待機させてください】
0485名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 23:42:25.49ID:NJbV9XxB
485
0486黒上いろは ◆8p1GesM/zM 2018/10/18(木) 18:01:05.02ID:XdR3T3fi
【名前】黒上 いろは(くろがみ -)
【性別】女
【年齢】15歳・中3
【身長】142cm
【3サイズ】つるぺた
【容貌】人間時:童顔、黒のショートボブ
    異形時:↑+頭に、前に突き出た一対の白い角。背に蝙蝠のような二枚の翼。背中の中ほどまで伸びた髪。

【能力】異形としての力と姿。任意のタイミングで異形化できる。
    異形化時には身体能力(特に五感と筋力)が大幅に強化される。
    再生能力を持ち、スピードは片腕くらいなら三日で再生可能。血肉を食らえば更に早まる。
    因みに、角や翼にも痛覚があり、折ったり千切ったりできる。

【希望】雑談、戦闘 エロール可
【NG】スカ、ハードなSM
【弱点】中距離・遠距離戦(射程的に)、退魔武器(種族的に)

【備考】三年前に喰った同名の少女の姿をとって学園に通う純正の異形。
    日中は人として生活する一方で、夜では人・異形を襲い喰う。
    無邪気な性格故に、他者を殺すのも遊びの内。
    人間は今のところ、餌か玩具程度に考えているが、気に入っている人間には手を出さない。
    また、たまに異能者を手助けしたりもするが、これも気紛れな遊びのつもり。
    やりたいからする、という幼児のような思考回路で行動することが多い。
    三年前より以前の記憶が無く、はっきり物事を記憶できているのは二年半前から。思い出そうとすれば頭痛がする。時折ふとした拍子に断片がフラッシュバックするもののそれを正しく認識できない。
    戸籍などは本物の『黒上いろは』のものを引き継いでおり、現在一人暮らし。

    因みに、頭が弱く補修・再試常連者。


【投下だけー。久しぶりに見かけたからトリップ間違ってるけど、前のと同じってことでよろしくー】
0487如月 真央 ◆t7fhsC8DGQ 2018/10/18(木) 20:31:41.48ID:Z8NhSfn7
>>481
【一日考えたのですが】
【戦う→確実にころされる】
【黙って見過ごす→メンタル的に再起不能】
【どっちにしても詰みですね、これ】
【今回は破棄にしていただいてもいいですか?】
【違うキャラ作って再参加しますね】

【伝言のみです】
0488氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/18(木) 22:03:33.75ID:3uHCyKN0
>>487
【そうでしたか……こちらももう少し余裕のあるお返事の仕方を考えられるよう今後努力しますね】
【またお会いできる機会がありましたらよろしくお願いします】
0490名無しさん@ピンキー2018/10/20(土) 12:39:07.98ID:YDS6VH3f
【こんにちは】
【質問ですが、エロールをするとしたら】
【どんなシチュエーションがお好みでしょうか?】
0491氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/20(土) 12:55:41.22ID:l2r2Pvak
>>490
【こんにちは!】
【人間の細胞を得るために誘惑して性行為をする、もしくは研究対象として捕らえられて通常の人ではできないような性行為(過激なモノ、再生の限界点を調査したりなど)をしたりなどでしょうか】
【好みの判断で言えばリョナ要素があると嬉しいですね】
0492名無しさん@ピンキー2018/10/20(土) 13:06:11.90ID:Y6i2OCid
黄昏
0493名無しさん@ピンキー2018/10/20(土) 13:07:55.56ID:YDS6VH3f
>>491
【でしたら、大学キャンパス内で性行為が無難でしょうか】
【ハードなリョナはちょっと難しいですね】
【純粋なバトルロールならそれはそれで構いませんけれど】
0494氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/20(土) 13:20:43.04ID:l2r2Pvak
>>493
【そうですね、キャンパス内の空き教室での行為などが無難でしょうね】
【純粋に戦闘を交えるなら行為の前に行うのが妥当でしょうか、具体的な流れなどはそちら様の設定などを考えてから構成していくとしてどうでしょう?】
0495名無しさん@ピンキー2018/10/20(土) 13:29:09.54ID:YDS6VH3f
>>494
【ラブホ行きたいけどお金がないのでキャンパスの樹木の多いところで】
【セックスとか。ヌード撮影とかも面白そうです】
【戦闘からエロはちょっと今、展開を考えるのが難しいです】
0496氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/20(土) 13:40:17.79ID:l2r2Pvak
>>495
【屋外でのヌード撮影などの露出行為も面白そうですね、普通の性行為のみだけですとすぐに終わってしまいそうですのでそういったものを交えての展開などがよさそうですね】
【承知しました、それでは今回は戦闘はなしの方面で行きましょう】
0497牧本桔平 ◆uv2mDIl8Gg 2018/10/20(土) 13:48:06.59ID:YDS6VH3f
>>496
【野外での露出プレイとしてのヌード撮影、ハメ撮りなどを重点的にやってみましょうか】
【余興として首輪つけるとかも考えられますね】
【それでは開始はお任せしてもよろしいでしょうか】
【そこから合わせるようにしますので】
0499氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/20(土) 14:12:00.30ID:l2r2Pvak
(人を喰らうことから食事方法を少し変え、性行為による餌の獲得をわたしは試していた)
それで……どこでするの?
(偶然授業で近くの席にいた男性に声をかけ、誘惑して場所を探す)
(学園内のキャンパス内を歩き回りながらとりとめもない会話をしつつ、ぶらりと歩き回っていた)
(彼曰く懐の方に自信がないためホテルやそういった場所での行為というわけにはいかないようで、どうするのか選択肢を彼にゆだねている)

【冒頭を考えるのに時間がかかってしまいました、よろしくお願いします】
0500牧本桔平 ◆uv2mDIl8Gg 2018/10/20(土) 14:18:49.78ID:YDS6VH3f
(男なら、何歳になってもセックスに興味が深々である)
(大学生ともなれば、最後のモラトリアムを堪能できる時間であり)
(その時期にセックスできる相手を見つけられるかどうかは死活問題だ)
(だから、逆ナンされた時は舞い上がる気分であった)

そうだなぁ。
あっちの方とかよくね。
(さり気なく肩を抱いて、キャンパス内にある樹木の多い場所に誘導する)
(周辺のホテルは設備はいいが少し割高の感がある)
(それに、今後の付き合いがあるかわからない割り切った相手でもある)
(折角だから、野外でのプレイを試す気だった)
(幸い、椿と名乗った彼女は拘りがない様子である)

なんか氷上ちゃん、慣れてるね。
いつもこんなことしてるのか?
(他愛のないことを聞きながら、やがて人気のない場所に着く)
(やけに積極的に誘ってきたことを思い返す)
(断れば他の男を誘っただけだろうと思う)

【いえいえ、こちらこそお願いします】
0501氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/20(土) 14:41:07.58ID:l2r2Pvak
>>500
あそこ……?
(言われた方を見るが、そこは樹木の多い屋外だった)
(樹木で多少なりとも人目は隠せるのだろうが屋外というところに少し躊躇する)
ま、別に私は良いですけど……
(他の人に見られても自身の姿を変えるか捕食してなかったことにすればよいかと考える)

いえいえ、そんなことないですよー
わたしだってこういうことは久……滅多にしないんですから!
(少々口を滑らせてしまい、笑ってごまかす)
牧本さんに魅力を感じているから誘ったんですよ?
(上目遣いにそう話し、人気のない場所に到着した)

それで……まずはなにからしましょうか?
(牧本の身体に手を回し、話しかける)
0502牧本桔平 ◆uv2mDIl8Gg 2018/10/20(土) 14:48:56.27ID:YDS6VH3f
>>501
そう?
そんなこと言われたのは初めてだな。
(なかなかの殺し文句だった)
(真に受けたりしないが、気分が高揚するのは止められない)
(股間が熱く滾ってしまう)

何からするかな。
(お互いの身体に腕を回して、背中を撫でる)
(まずは軽く唇にキスをして、少し思案する)
ちょっとずつ服を脱いで、それを撮影するってのは?
(背中から少しずつ腕を下げてゆき、軽く臀部を撫でる)
0503氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/20(土) 15:16:19.16ID:l2r2Pvak
>>502
(相手もお世辞とわかっているのかそういった反応を返していた)
(唇を合わせられると目を瞑り、受け入れる)
撮影……ですか、それじゃあ顔だけは入れないようしてくださいね?
それ以外は別にいいですけど……ん…………
(ジーパン越しに臀部を撫でられると身体がびくりとする)

……それじゃあ上と下、どっちから脱ぎます?
(ジャケットの裾とジーパンの裾に手を這わせ、牧本の方に体を預ける)
(身体を預けた際に牧本の股間に手を当て、撫でるように動かす)
0504牧本桔平 ◆uv2mDIl8Gg 2018/10/20(土) 15:19:36.29ID:YDS6VH3f
>>503
【すみません、一時凍結よろしいですか?】
【明日は一日空いてるのでいつでも再開できます】
0505氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/20(土) 15:33:53.38ID:l2r2Pvak
>>504
【承知しましたそれでは明日の11時からいかがでしょうか?】
0506牧本桔平 ◆uv2mDIl8Gg 2018/10/20(土) 15:42:45.19ID:YDS6VH3f
>>505
【わかりました、その時間によろしくお願いします】
【それでは、ここまでのお付き合いに感謝します】
【お疲れさまでした】
0507氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/20(土) 16:12:26.35ID:l2r2Pvak
>>506
【こちらもこれにて失礼します】
【本日はお疲れ様でした】

【以下空室です】
0508牧本桔平 ◆uv2mDIl8Gg 2018/10/21(日) 10:04:21.60ID:6Wvag9bm
【すみません】
【出かける用事ができてしまったので破棄でお願いします】
0509名無しさん@ピンキー2018/10/21(日) 11:47:01.60ID:PwLBb9PN
黄昏
0511氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2018/10/21(日) 12:24:57.99ID:+R6yf7Rq
【申し訳ありません、お返事の記入遅れましたが承知しました】
【またの機会をお待ちしています】
0512名無しさん@ピンキー2018/10/24(水) 13:28:17.49ID:YffTkZEc
黄昏
0513紗月 永遠 ◆X7tAKFPP3E 2018/10/28(日) 22:36:53.42ID:FwPX2Lwx
【名前】 紗月 永遠(さつき とわ)
【年齢】 17歳 (高等部二年生)
【性別】 女
【身長】 168cm
【3サイズ】 91・59・89
【容貌】 腰下までのストレートな黒髪。漆黒の瞳。
    
【能力】九印式柔術 九印式小太刀術 
【武器】小太刀×2 コンバットナイフ    
【希望】 雑談、戦闘、エロールなど相談内容次第
【NG】 スカトロ、切断、後に影響がでるもの・特殊なものは要相談
【弱点】斬撃が通用しない相手 柔術が通用しない相手

【備考】
 九印(くいん)と名乗る妖魔封滅機関のエージェント。主な任務は戦闘。
 組織の傾向としてエージェントは長所を伸ばす方式なので永遠も切った張ったが
 得意で、それ以外はあまり取り柄はない。任務に支障のない範囲で自由に生活を
 することをモットーにしており、学園内では友人もおりそれなりに楽しく過ごしている。
 好きな食べ物はアーモンド。嫌いな食べ物はカニ(アレルギー)。
 性欲旺盛。
0518紗月 永遠 ◆X7tAKFPP3E 2018/10/29(月) 21:53:07.56ID:/6TBgWWL
【はいなー、ヨロコンデー】
【ちなみにどんなロールがしたいっ!という案はありまするか?】
0521名無しさん@ピンキー2018/10/29(月) 22:17:17.41ID:qXpWw8Ck
>>520
【こちらとしては大丈夫ですよ】
【書き出しはお願いできますでしょうか?】
0522紗月 永遠 ◆X7tAKFPP3E 2018/10/29(月) 22:23:56.41ID:/6TBgWWL
>>521
【どうにも合わないので今回はお見送りさせてください】
【今夜は落ちますね】
0523名無しさん@ピンキー2018/11/01(木) 17:52:39.58ID:dRr/P1u3
黄昏
0524名無しさん@ピンキー2018/11/02(金) 00:29:23.65ID:f8x9th7d
黄昏
0526華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/04(日) 20:38:55.87ID:IWiZNyYr
【名前】華南 緋彩(かなん ひいろ)
【年齢】15(高等部一年)
【性別】女
【身長】162
【3サイズ】86-54-83
【容貌】
瞳を半分覆うほど伸ばした前髪、腰までのロングヘア
隠れた瞳はぱっちりとした黒、ゆったりとした服装を好むも夜歩きの際はスポーツウェアなど
体にぴったりとした動きやすさ重視のものに
【能力】
『聖痕龍牙』
読みはセイクリッドトゥース。左腕に刻まれた刺青のような痕から召喚する刃渡り1mほどの幅広の西洋剣
使用者である緋彩の身体能力を大幅に強化し、いかなる存在も殺しえる殺傷能力を宿す。
緋彩の意思により刀身がオーラに包まれ見た目以上のリーチを有し、高い熱を発する
刺突と共にオーラを繰り出すことにより遠距離攻撃が可能
剣の加護によりどんな重症でも緋彩が死に至ることはなく、時間をかければ五体満足な体に回復する
【希望】
敗北からのレイプや性感開発、交流、ざっくりとした戦闘、最後には五体満足で生還
【NG】
死亡
【弱点】
防御力が一般的な15歳の域を出ない
痛みや快楽に弱くこれらが原因で行動不能に陥りやすい
毒の類を一切防げない、また防ぐための知識もない
アナル責め
【備考】
異形が原因の事故に巻き込まれたことをきっかけに聖剣である『聖痕龍牙』に選ばれ、異形を狩る力を与えられた少女。
少なくはない数の死傷者が出た中助かり、手に入れた力は他者を救うためにあると戦いの中に身を投じていく
素直で引っ込み思案な性格で誰に対しても敬語で話すも、それはよくないことだと自覚しており改善しようと少しづつ口数を増やそうとしている。
自覚はないが被虐癖持ち

【ちょっとプロフィールをいじってお邪魔します】
0528三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/11/05(月) 11:40:56.24ID:JFS6AddJ
八雲琥珀 ◆FuqXnVxESM さんへ

【FOしてしまってごめんなさい。】
【八雲さんにとっては、初めてのロールだったのに、このようなことしてしまって、たいへん申し訳なく思っています。】
【詳しい理由は聞いても面白くも何ともないことなので詳細は省きますが、ずっと伝言どころかレスを読む余裕もない状態が続いていました。】
【今はやっと忙しかった原因が解消して、八雲さんに連絡ができるようになりました。】
【本当にごめんなさい。】

【もしも八雲さんが再開したいとお望みであれば、はっきり言ってあまり自信はないのですがが、頑張ってみます。】
【もう関わりたくない、というのであれば、私のことは無視してください。】
【改めて、本当にごめんなさい。】

【1レス、伝言でお借りしました。】
0529名無しさん@ピンキー2018/11/05(月) 13:11:10.99ID:yAjST7uO
黄昏
0533藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/07(水) 21:21:49.17ID:eHo6zvgF
【名前】マリア 藤堂 薫(マリア・とうどう・かおる) ※マリアは洗礼名
【年齢】中等部一年 13歳(推定年齢)
【性別】戸籍上は女性。人格は男性だが肉体は女性。性癖はバイ。
【身長】152cm 40kg
【3サイズ】B83cm/W54cm/H81cm
【容貌】
先天性白皮症(アルビノ)のため、肌は白く、髪色は白金、瞳と唇は淡紅。
生気が乏しく、肌や瞳は白磁陶器やガラス玉で作られた人形のような作り物めいたの印象を与える。
髪型は腰下まで伸ばした姫カットで、肩あたりから緩くカールが付いている。
外出時は日傘と度の入った色の薄いサングラスを常用。制服こそ女生徒用を着るが、普段着はオーバーオールなどパンツスタイル。
【能力】
薫の心体そのものが呪文であり呪具であるため、簡単な仕草(印みたいなの)のみで各種呪術を行使できる。
ただし蠱毒での毒虫や毒蛇など、式を打つ際の呪符など、呪術の種類によっては呪具が必要なものもある。
雷撃や火炎呪など派手な術も使えるが、式神の使役や蠱毒などでの呪詛系の方が得意。
また、見た目によらず生存能力は高く、常人では死亡するような怪我でもそれなりに活動できる。
【希望】
ポンコツな学園生活と一般人を装った上でのデートや和姦など。
敵対的な戦闘や共闘、探り合い、戦闘結果による強姦や和姦。
【NG】
死亡 、グロ、スカ、不潔。時と場合で許容範囲も変わるので詳細はその都度相談で。
【弱点】
呪術者としても太陽光に弱く、日差しの下ではまともに呪術を行使できない。
筋力や体力などの身体能力が低く、呪術での補助なしでは低学年の小学生にすら喧嘩で負けるほど。
呪力の維持に人間の体液や精気が必要であり、酷使した際は血肉や生命そのものが必要。
【備考】
とある呪術師達が邪法や禁呪などを結集して創り上げた人造呪術師で、不安定な要素はあるものの強い呪力と術力を持つ。
しかし製造直後に富士樹海に廃棄され、狼少女のように原野を彷徨っていたところを保護され、女子修道院が経営する養護施設で育てられた。
そのため本人に呪術者という自覚はなく、超能力者とかアメコミのミュータントのような存在だと認識している。
修道院のシスター達には異能を使わぬよう厳しく言われているが、裏でこっそり異能を使用して養護施設経営の手助けをしている。
洗礼を受けているもののシスターに向いていないことを自覚しており、中学受験で特待生として学園へ入学して独立の準備を始めている。
性格は快活でお転婆、じゃじゃ馬、男勝り、悪戯小僧、ガキ大将、エロガキ。そして施設を狙うヤクザを惨殺するなどの冷酷さを隠し持つ。

【せっかくキャラを考えてみたので、もったいないから参加してみる】
0536華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/07(水) 22:15:08.47ID:mMzLHQ+3
【こんばんは、よろしければお相手願いたいです】
0537藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/07(水) 22:26:10.78ID:eHo6zvgF
【こちらこそよろしくお願いします】
【華南さんも初ロールですよね? 私のプロフィールをみて何かやりたいようなことはありますか?】
【私がぱっと思いついたのでは、こんな感じのストーリーとか】

【→養護施設にいる弟分的な幼い男の子が異形に殺される】
【→激怒した薫はシスターの制止を振り切って、その異形を探しに夜の街へ飛び出す】
【→偶然にも華南さんがその異形を見つけて退治しようとしているところに薫が出くわす】
【→頭に血が上っている薫は、オレの獲物だと華南さんの邪魔をしつつ異形を攻撃する】
【→結果、共闘のように見えつつも、八つ当たりのケンカになる】
0538藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/07(水) 22:29:15.33ID:eHo6zvgF
【薫の設定に少し補足】
【「簡単な仕草(印みたいなの)のみで各種呪術を行使」は、鋼の錬金術師の主人公が両手を合わせるだけで錬金術を発動させているようなイメージ】

【あと、何回か読み返したのに、スレへ書き込んだのを読むと日本語がおかしいとこがあって恥ずかしい……】
0539華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/07(水) 22:33:46.35ID:mMzLHQ+3
【こちらがぱっと思い付くのは適当に夜歩きしてたら藤堂さんに遭ったくらいの簡単なものでしたね】
【日付変わるくらいがリミットですのであまり詰め込まない方がいいかなーと】
0540藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/07(水) 22:37:59.98ID:eHo6zvgF
【ただすれ違うだけだと、薫の方は特に興味を持たなさそう】
【異形を探しているとこは残して、人気のない闇夜を歩いている華南さんを見つけて、異形のことを聞いて、別れて〆とかはどう?】
0541華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/07(水) 22:42:06.26ID:mMzLHQ+3
【そうですね、なんなら私がその異形(本体でも手がかり的な個体でも)撃破しちゃったところからならさほど?】
【襲われても人間相手なら即逃げの一手とりますし……】
0542藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/07(水) 22:48:22.46ID:eHo6zvgF
【手がかりの方だと怒っちゃうかも。なので、本体の方にしましょうか】
【状況次第では切れないかもだし。ええと、どんな異形かとかあるので、薫からの書き出しでいいですか?】
0544藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/07(水) 23:11:58.92ID:eHo6zvgF
なんだアレは、何なんだ、畜生!

(夕刻の黄昏時、施設の裏庭へ玩具を置き忘れた幼い男の子が殺された)
(体長が2メートルはありそうなとても大きな狒々の化け物が現れ、一瞬で幼い命を奪い、さらに男の子の頭だけを咥えて立ち去った)
(夕刻のセールを狙って学校帰りにスーパーへ立ち寄っていた薫はその場に居合わせることができず、可愛がっていた弟分を守れなかったのだった)

クソッ、クソッ! どこへ行きやがった! 殺す、必ず殺してやる! ひろし、おまえの敵はオレが必ずとってやるからな!

(養護施設のシスターが止めるのを振り切り、学園の制服のまま薫は夜の街へ飛び出す)
(ビスクドールのような白い少女が、般若のような形相で夜の街を走る)
(薫は走りながら通学鞄の中から単語帳を引っ張り出すと、リングを口に咥えて力任せに英単語が書かれたカードを引きちぎる)
(千切れたカードは宙を舞い、くしゃくしゃに丸まったかと思うと、黒いカラスの姿に変化して夜空へと飛び立った)

どこだ、どこに……そこか!

(黒いカラスが一羽もどってきて、市内の大きな公園に幼子の頭を舐め回している異形の狒々がいることを知らせてきた)
(それを聞いた白い少女が地面を蹴って飛び上がると、少女の履いている黒いパンプスが白く光り、)
(少女の身体は電柱のてっぺんや家の屋根の上を足場にして、その公園へと一直線に向かった)

【ちょっと長くなってしまいました。異形の狒々を華南さんが退治して、その後に薫が現場へ到着、ですね】
0545華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/07(水) 23:32:07.99ID:mMzLHQ+3
(夕刻、少しづつ冬の訪れを感じる放課後)
(公園にたたずむ緋彩の前にそれは突然訪れた。)
(異形と呼ぶに相応しい体躯の猿のような獣、というのが緋彩の第一印象、このままこいつをほおっておけば必ず騒ぎになる)
(そう思考して、腰をあげれば目に入るのは幼子の頭……自分が知らないところでも守りきれない命がある)
(その事を思い知り、この広い公園にいつだれが来て犠牲者が増える可能性を考慮すれば公園の敷地に深く靴跡が刻まれる)

……許さない
(静かにそれだけを発すると、それが緋彩を視認していたか否か反応することも許さない程の刹那の時をもって肉薄)
(さらに右手に握った刃渡り1mほどの西洋剣に2mを越える体躯であったとしても十分に切り裂けるオーラをまとわせて振り抜く)

【了解です、それではよろしくお願いします】
0546藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/08(木) 00:06:22.59ID:9NhjM4dW
フガッ!?

(べちょべちょと、意地汚い音をたてて幼子の頭を舐め回していた狒々が首をかしげて硬直する)
(そして一瞬の間を置いて、狒々の巨体がへその辺りを中心にして上下ふたつに別れ、公園の地面へドサリと重い音をたてて崩れた)
(ぶしゅっと身体の断面からどす黒い色をした血が噴き出して公園を穢す)
(両断されたのにも拘わらず、狒々の四肢はピクピクと痙攣を起こしていて、わずかながらまだ穢れた命が残っていることを押してくれる)
(が、それも時間の問題だろう)

(まだ幼子の頭の毛がが狒々の牙に引っかかっていた)
(その頭や狒々の身体の上に、ふわりと黒い羽根を撒き散らしながらたくさんのカラスが舞い降りてきた)
(その中で一番大きなカラスが狒々の牙をくちばしで突いて、幼子の頭を解放すると、ころりと地面の上を転がった)

――ひろし。

(幼子の頭の元へ、大きな白いカラスが舞い降りてくる)
(カラスに見えたのはほんの一瞬で、それはカラスではなく、華南が通う学園の制服を着た、真っ白な少女だった)
(少女は手にしていた学校指定の鞄を放り出し、その代わりに、膝をついて幼子の頭を拾い上げ、ぎゅっと胸に抱きしめる)
(どす黒い異形の血と、わずかながら残っていた幼子の赤い血が白い少女の制服を汚すが、少女は気にもとめず、)
(淡紅色の瞳から透明な涙をぼろぼろと流れ落ちた)

ひろし、ひろし。ひろし、ごめんよ。守ってやれなくて、ごめん。ごめんよ……。

(頭が地面につくくらい、崩れるように前屈みになった少女が頭を上げると、般若か鬼神のような形相で異形の死体をにらみつけ、)
(その視線が狒々の頭から華南の方へと移ると、少女の顔は悲しみに染まった無防備な泣き顔に変わっていた)
(その少女は華南より年下だろう。制服の形状が華南のものとはことなるので中等部の生徒のはずだが、中学生にしては少し幼かった)

あの、あなたが……あなたが、この子の仇を?

(弱々しい声で少女は華南にたずねる)
(手に持っている巨大な剣から、彼女がただ者ではないことは聞かずとも分かる)
(本来なら警戒すべき相手だったが、いまの薫には弟分を失ったショックが大きすぎて、そんな余裕はなかった)

【0時を回ってしまいましたが、どうしますか? もう少し続けます? それとも凍結しますか?】
0547華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/08(木) 00:08:47.83ID:N4DKcfO/
【凍結でお願いします。えっと……こちらは大体22時以降ならば都合がとれます】
0548藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/08(木) 00:13:05.66ID:9NhjM4dW
【分かりました。今週は空いているので、明日でも明後日でもその時間で大丈夫です】
【それと、こちらの好きなように書き散らしてごめんなさいね。設定を考えてたときよりも、ロールの文を書くのがとても楽しくなってしまって】
0549華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/08(木) 00:17:05.24ID:N4DKcfO/
【では明日の22時でお願いします】
【いえいえ、楽しんでいただけるならどうぞお好きなように】
【それではお先に失礼しますね、ありがとうございました】
0550藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/08(木) 00:18:00.13ID:9NhjM4dW
【こちらこそ、ありがとうございました】
【明日もよろしくお願いします】

【では、スレをお返しします】
0551藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/08(木) 21:55:23.35ID:9NhjM4dW
【時間には少しはやいですが、華南さんをお待ちします】
0552華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/08(木) 21:57:57.84ID:N4DKcfO/
【お待たせしました、今からレス作りますので少々お待ちください】
0553藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/08(木) 21:59:42.68ID:9NhjM4dW
【華南さん、こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【薫の行動レスで分からないところとかありましたら遠慮なく聞いてくださいね】
0554華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/08(木) 22:24:59.67ID:N4DKcfO/
(渾身の力をもってして振り抜かれた一撃で両断された異形の体が地に落ちる)
(疾さか纏った熱か、恐らくその両方をもってして穢れた血を寄せ付けず白銀を保った剣を閃かせ振りかえる)
……!
(羽根が降りてきた。)
(ひとつ、ふたつとそれは増えていきその持ち主と思われるカラスが舞い降りてきた。)
(その中にひとつ大きな、白いカラスがいると確認すればそれはそう見えたことが錯覚かと思えるほど自然にヒトの姿をとって)

………っっ
(白く儚い容姿の少女が哀しみに慟哭する。)
(それが半分視界を遮る前髪の間から見え、同年代の少女達に比べ、豊かな胸をかい、抱く。)
(誰かにそんな顔をさせたくないから今なお握られた剣を執った筈なのに、何でもないことが当たり前にやってくる日常を守りたかったのに)

……ちがい、ます
(だから少女の弱々しい問いに対して小さく首を横に振った。)
私、は……ただその子みたいな子をこれ以上増やしたくなかった、だけ……で
だから、その、私は……その子の為にはなにも、できませんでした
(そう言って胸元を抱く腕に力を込めれば、制服に皺が刻まれて)
(前髪に隠れた眼を悼む様に伏せるのだった)

【こちらこそよろしくお願いします。】
【質問等、あればさせてもらいますね】
0555藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/08(木) 23:00:50.93ID:9NhjM4dW
>>554
(剣をもった女性はずいぶんと謙虚な人のようで、たどたどしく薫の言葉を否定した)
(それでも。と、薫は首を振って自分の思いを伝える)

ちがうよ。やっぱり、あなたはひろしの仇を討ってくれたんだ。
少なくとも、この意地汚く嫌らし奴がひろしを穢すのを止めてくれたんだから。
(今更ながらだが、よく見れば彼女が来ている服は、薫が通う学園の高等部の制服だった)
(この街で最大手の私立学校だから珍しくはないが、生徒数も多いから見たこともないし、これが初めてのはずだ)

オレもひろしも、養護施設で育って、だから、同じ家の、兄弟みたいなものなんだ。
本物の兄弟がどうかなんて知らないけど、もしも、ひろしに実の兄貴がいたとしても、オレの方がひろしの兄貴だって自信がある。
ぐずで、泣き虫で、とろいけど、でも、やらなくちゃならないことは、どれだけ時間がかかっても、やりとげることができる根性があって……
(ぽろぽろと涙を流しながら、白い少女は、頭だけになった弟分の頭を優しく撫でて、ほおずりして、またギュッと抱きしめて)
施設の子だからと馬鹿にする奴らから、いつもひろしを守って、いつか、あいつらを見返せようと、勉強も教えて、
だけど、オレだけがXX学園に入ったから、あまり見てやれなくなって……今度、ちゃんと時間をとってやるって、約束したのに……
(少女の薄紅色の瞳が赤黒く変わったように見えた。ふと気が付けば、黄昏時は過ぎて、もう暗い夜空となっていた)
こいつが、オレたちの家に押し入って、ヒロシを殺して、食いちぎって……くそっ、くそっ!
なんでっ、なんでだよ! いまだって大変なのに、なんでこんな酷いことにあわせるんだよ!

畜生!

(少女が強い力で地面を殴る。夜空になった代わりに点灯した街灯が、血が滲んだ白くてか細い少女の手を照らし出した)
(それを契機に、少女と共に飛来してきたカラスたちが真っ二つになった異形の狒々を啄み始めた、ように見えたのは最初だけだった)
(黒いカラスが溶けて、原油のような黒い粘液になって異形を包みこみ、一呼吸置いて、どす黒い炎となって異形の死骸を焼き始める)

くっ、畜生!!

(最初からそうではあったが、それらは魔法とか魔術とか、そのような不可思議な力そのものだった)
(強いて分類するのであれば、華南緋彩のセイクリッドトゥースとは正反対の方向にあるもの、禍々しい妖しい力だ)

【何か確認しようと思っていたのですが、書いているうちに何だったか忘れてしまいました……】
0556華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/08(木) 23:41:48.02ID:N4DKcfO/
(ひろしと呼ばれた子供のために誰かがなにかをしてくれた、ということが彼女にとって重要なのだろうか)
(だから、そして何より緋彩自身そう言ってもらえれば締め付けるような胸の痛みも和らぐから)
……ありがとう、ございます
(ふと胸を交い抱く腕にから力が抜け、その言葉を受け入れて、控えめに口許をつり上げることができた)

(語られる身の上話。)
(人形の様に儚い姿からは噛み合わない荒々しい言葉、自身を兄と呼ぶ言葉――それらに引っ掛かりを感じて色素の薄い肌や眼などを)
(見つめて珍しい容姿であるそれが女性のものであることを確認する。)
(もっとも彼女くらいの年齢の子ならばまだ性の違いは容姿に出ないこともあるので断言するには足りないが、それよりも、だ。)
…………
(緋彩にはこの少年のような言葉を重ねる少女の気持ちをわかることはできない。)
(頑張れとも、泣くなとも言えないし、推し量って弟分の亡骸を送ってやれなんて促すこともできない)
(誰かの死に直面したとき緋彩は自身を襲う死から逃れるのに精一杯だったから気持ちを汲んでやることはできない、だから)
(禍々しき力をもってして上がる炎を上げる血のにじむ手をとることしかできない)
……すみません、その嫌なら放してくれていいですから
(初対面の自分でよければ吐き出したいことも聞くし、と言う言葉は聞き取れないほどにか細いものになって緋彩の口から紡がれ)
(彼女の様子を伺うように前髪の間から視線を投げて)
0557藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/09(金) 00:12:20.47ID:rCiTIKxX
【あ、思い出しました。最初の行に「>>556」のように元レスの番号の引用をいれてもらえないでしょうか?】
【今回のような中断して再開したときに前のレスが画面をスクロールさせないと読み返せなくなってしまうので】

>>556
(少女の手は近くで見ると、白磁人形ではなく人間の肌であると感じられた)
(だが病的な白さであるのは変わらず、髪の毛や瞳の色からして、何かしらの病気でこのような不健康な感じになっているのだろう)
ありがとう……お姉さんの手、温かいね。
ひろしの頬は、もうこんなに冷たくて……だから、お姉さんの温もりが――

(擦り傷で血がにじんだ少女の白い指も温かい。死者は冷たく、生者は温かい。)
(その分かりきったことが辛くて、薫は添えられた華南の手を握りかえそうとして、逆に払いのけた)

ひろしっ、ひろしのがっ!

(薫はまだ燃えさかる異形の死骸へ手を突っ込み、何かを探して黒い炎の中をまさぐる)
(この炎は少女の力によるものだろうが、だからといって当人は燃やす対象外にはならないようだった)
(黒い炎は制服の右袖から肩の辺りまで一気に燃え上がる)
(少女の白いさらさな髪も炎にあぶられて焦げ始め、ほんのついさっきまで華南が握っていた白い指も赤黒く焼け始めている)

ひろしっ!!

(そのまま放っておけば少女の全身が炎に飲まれそうだし、華南自身も無事ではすまない)
(剣の加護で火傷は治せても、この黒い炎に焼かれる痛みは、熱いお茶をかぶったとかの普通の火傷とは比較にならないはずだ)

【自分で描写を書いている分には、この程度のグロさは許容範囲です】
0559藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/09(金) 00:32:19.99ID:rCiTIKxX
【はい、大丈夫ですよ】
【直近では、金曜と土曜は、午後と夜は大丈夫です】
【日曜日がちょっと不明。たぶん、夜は大丈夫だと思うけど、土曜日にならないと分からないかも】
【週明けも夜なら大丈夫なはずです】
0561藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/09(金) 00:38:28.41ID:rCiTIKxX
【では、11月10日(土)の夜10時からで】
【今夜もありがとうございました。明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい。お先に失礼します】
0562華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/09(金) 00:42:35.09ID:YdPWVTqy
【こちらこそありがとうございました】
【私もこれで、お疲れ様でした】

【スレをおかえしします】
0563藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/09(金) 21:46:29.22ID:rCiTIKxX
>>562
【華南さんへの伝言で、スレをお借りします】
【ごめんなさい。土曜日の夕方に用事があることをすっかり忘れていまして】
【たぶん夜の10時には自由になっているはずなんですが、きっとお酒を飲まされているのでちゃんとロールできるかどうか自信がありません】
【なので、日曜日以降にリスケしていただけないでしょうか】
【本当にごめんなさい】

【スレをお返しします】
0564名無しさん@ピンキー2018/11/10(土) 15:03:57.30ID:veeB1tlB
黄昏
0566藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/10(土) 18:43:55.07ID:SGKzJKnl
>>562
【あの、今更なんですが、用事は今日じゃなくて明日でした】
【なので、今日もロールできます。が、今更ですよね】
【どうするかは華南さんにお任せします】
【伝言に使わせていただきました】
0567華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/10(土) 18:47:30.35ID:9mFS2cp3
>>563
【それでは日曜日の22時でおねがいします】

【これからの展開的に鞄の中身ぶちまけてバッグをバケツがわりに水でも持ってこようかと考えてますけど】
【ついでに救急車も呼ぶ感じで――なにか不都合あるならいってくださいね】

【伝言にお借りしました】
0568藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/10(土) 19:30:57.96ID:SGKzJKnl
>>567
【ああっ、入れ違いのレスに気が付かず、振り回してしまい、本当にごめんなさい】
【とりあえず大丈夫なのは、今夜、11月12日(月)、11月14日(水)の夜です】

【消化については、水を汲んでくる対処だと火傷の範囲がひろがってしまう、とかですね】
【上着で腕の部分を巻いて押さえつける対処だと、火傷の範囲を腕だけに押さえられる、かも】
【ただ、華南さん自身も火傷を負ってしまう危険が考えられますね】
【救急車も薫としては問題はなです。華南さんと同じく治癒する方法はありますが、不自然にならないよう調整はできると思いますし】
【たぶん、救急車を呼んで一番問題になるのは、薫の弟分であるひろし君の生首ですね】
【救急車どころか警察沙汰になりますし】

【華南さんへの伝言で使わせていただきました】
0569名無しさん@ピンキー2018/11/10(土) 19:52:57.31ID:veeB1tlB
黄昏
0571名無しさん@ピンキー2018/11/11(日) 15:43:01.56ID:a5F3kdem
>>568
【来週は長時間時間をとることができないので置きレスで〆もしくは破棄でお願いします。】
>>557
(突如としてとった手が振り払われたと思えば、先ほど突如として点いた黒い火の中に少女が飛び込んでいく)
(それこそ今しがた飛び込んでいった少女の様子が心配なあまり後回しにしたが、あの火は何故点いたのか)
(あの子に不都合があると言うことはあの子が点けた訳ではないのか、だとしたら誰かが点けたのか、誰が点けたのか)

……っ!
(その思考を即座に中断、今なお燃え盛る火の中の少女に思考を移す――)
(そうしている間にも火傷も火も広がっていく。とにかく消火だ火に巻かれている本人にその意思がないならば此方でやるしかない)
(自分が火の中に飛び込んで布を被せる?と考えるも自分の痛みに対する耐性のなさから動けなくなるに決まってると却下)
(蹴り飛ばして地面を転がせばと続けて考えて倒す前提ならばともかく助ける前提でやるとなるとあの少女が怪我をしない加減がわからない)
(それほどの身体能力を自身はもっていると考え付いて――)

今の私なら……!
(呟くように口に出すと通学用の鞄をひっくり返して中身をその場にぶちまける。教科書、ノート、筆記具など公園の地面に次々と落ちていったかと思えば跳躍。)
(周囲を見回して――水道、否其れでは間に合わない、ならば多少遠くとも溜め池に向かうべき全力で走れば往復でも数秒かからないはず……!そこまで考えて街灯を支える柱を蹴り)
(文字どおり翔ぶように夕闇に沈んでいく空を駆ける)

(そうしてバケツがわりのバッグに水を満たして火元にぶちまけること数往復、黒い火が消えるまで繰り返して――)

ええ、人が火に包まれてしまって……、公園…の、はい、お願いします。
(そうして消火活動の後に救急と消防に電話をしてそちらに任せることにする)
(緋彩に出来ることなど力業だけだそれ以上のことはできる人間を頼るしかない)
(これだけ火の気のないところでの引火だし、どう考えても警察沙汰は避けられない――ご何とかするしかない、都合のいいツテとかはないだろうか)

【置きレスを置かせてもらいますね】
【騒ぎになろうと人命優先です。隠蔽もできませんので水汲みとか見られてたらなにかの噂になるかもですねなキャラです】

【お邪魔しました】
0573名無しさん@ピンキー2018/11/11(日) 16:47:40.79ID:FtwuY8lh
黄昏
0574名無しさん@ピンキー2018/11/11(日) 23:29:59.78ID:FtwuY8lh
黄昏
0576藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/12(月) 23:50:56.01ID:cvrPnMe6
>>571
(薫が焼け崩れる異形の死骸の中に見つけた物は、鈍く光る小さな御守り、十字架のネックレスだった)
(施設の子供たちに配られるもので、この真面目な被害者の少年は常日頃から首にかけ、身につけていた)
(それが、異形が少年の首を食い千切って嬲り、生首をしゃぶっていたときに、異形の牙に引っかかったのだろう)
(薫自身は熱心な信徒とは程遠いが、殺された少年にとっては大切な物、持ち帰らなければならない施設の家族の遺品)

ひろし、ひろしっ!

(薫の放った火焔呪は対象を燃やし尽くす怨念の炎。特別な物ではないただの十字架も一緒に焼き崩してしまう)
(だから、すぐに炎の中から取り出さなければならない。だから、薫は赤黒く燃えさかる炎の中に手をつっこんで十字架をとりだそうとする)
ひろしっ、ひろし……あ、あった!
(薫の力は多少不安定ではあるが、この火焔呪は止めることはできるし、異形はもう死んでいるのだから炎を止めても危険ではない)
(しかし、今の薫は頭に血が上っていて物事を冷静に考えることができない。だから炎のまっただ中、異形の口の中へ手を突っ込んだ)

ぐっ、ぐあぁぁぁぁぁっ!

(薫自身の呪力と呪術が作り出した怨念の炎が薫の手を燃やし、赤黒い蛇のように白い肌を燃やしながら腕を駆け上っていく)
(手も腕も熱い。地面に付いた膝や制服のスカートにも炎は怨念の炎を伸ばす。まるで、人を呪えば穴二つ、の格言のように)
(さらに薫の手のひらが熱く焼ける。十字架の形に。炎の中で、目指す物をつかみ取ったのだ)

ぐぅっ、つぅぅぅっ、あっ、あった……!

(燃えさかる炎の中から十字架をつかみだしたとき、冷たい水を頭からぶっかけられる。華南が通学用の鞄を犠牲にして運んできた水だった)
(それでようやく、薫が自分がとんでもないことになっているのに気が付いた。「あ、オレ、やばくね?」と)
(急に力が抜けて、後ろへとひっくり返る。焼け焦げたスカートがまくれあがってスパッツが丸見えだが、そんなのは些細なこと)
(普通の人間なら即死してもおかしくない火傷。普通ではない薫はこれで即死せずとも、痛いし苦しいし、ほっとけば死ぬし、これを治すのは簡単ではない)
(だが、この場には薫を助けてくれる人がいた。警察に見つかったら一発で補導されてしまいそうな巨大な剣をもった年上の少女)
(その"お姉さん"が何度か薫や異形にぶっかけてくれた水を利用して、薫の身体にとりついた怨念の炎を消し止める)
(異形の方はそのまま。残っていたら面倒ごとになるし、ただ水をかけただけでは炎は消えない。でも燃やし尽くせば勝手に消える)
(そして残った力で、見た目を瀕死の火傷からまだ治療すればまだ何とかなりそうなレベルの火傷に見えるよう、皮膚だけを治癒する)
(これが頭に血を上らせて暴走した薫の限界だった)

あの、お姉さん……ありがとう、火を消してくれて、助かったよ。
どうしても、みんなの元に返してあげたかったんだ……。
(大の字にひっくり返ったまま、握りしめていた手のひらを広げて華南にみせる。火傷した手のひらには、黒く煤けてしまった小さな十字架が乗っていた)
大事にしてたんだよ、こいつは。これを……だから、一緒に、ね。こんな、頭だけじゃ、寂しいじゃないか……。
(不思議と涙はでない。火傷で蒸発したか。それとも、お姉さんがかけてくれた水に流されたのか)
ねえ、お姉さん……お姉さんがこいつを真っ二つにしたことと、オレがこいつを丸焼きにしたこと……あと、飛んできたことか。
それは、ナイショにしてくれる? 真っ二つにされて焼け焦げた狒々の化け物が落ちてきて、オレはそれの下敷きにされかけた。
で、お姉さんはそれを目撃して、水をかけて助けてくれた……くらいに止めてくれたら、うれしいかな。
(話していくうちにほんの少し余裕がでてきて、もう少しお姉さんが近寄ってくれたらスカートの中がのぞけるかも、などとお馬鹿なことを考えたり)
いま、お姉さんは119番にしか電話してないけど、どうせ、絶対に警察がでてきて、根掘り葉掘り、あんなことやこんなことを聞かれるんだし。
だから、口裏を合わせた方がいいでしょ?

("マリア"は急に真面目な顔をして、少し焼け焦げてしまった少年の頭と煤けた十字架を胸に抱きいて、)
オレは、マリア・藤堂薫。聖母マリア教会幼子の園(おさなごのその)に庇護を受ける者。
同じく幼子の園に庇護を受けるオレの弟、敬虔なる神の信徒、アンジェロ・真田弘のたましいが父の元に召されるために。
(右手の指を額、胸、左肩、右肩へと動かして十字を切り、「父と子と精霊の御名によって」と小さく続けた)
0577名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:51:20.63ID:JI/s2TQ8
黄昏
0578藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/12(月) 23:58:57.84ID:cvrPnMe6
>>571
【では、置きレスで締める方向で進めさせてください】
【なるべく短くまとめて〆られるように……するつもりでレスを書いたのですが、1つに入りきらず、かっこの中は別のレスになってしまいました】

【教会や養護施設名、洗礼名などキリスト教に関する記述がレスの中にでてきていますが、】
【中の人は信徒でもないので、ロールのために色々とぐぐって切り貼りした付け焼き刃の知識で、間違っているところはあると思います】
【そこはロールの中での架空の設定、単に雰囲気をつけるための小道具、現実の宗教に似てるけど別なものとして流していただけると助かります】
【三位一体とか、どんなときに十字を切るのかとか、宗派で違いもあって、ちょこっと調べた程度では理解は難しくて】
【キャラクターである薫もその辺は不真面目な信徒なのでよくわかっていない設定です】
【弟分は幼いながらにちゃんと敬虔な信徒なので、彼のためになんとか思い出してでの最後の台詞です】
【これは本来ロール本体のレスに行動の補足として書くべきですが、レスの文字数制限に引っかかってしまったので、ここに付け足しで書いてます】

【とりあえず、次の華南さんのレスか、その次の薫のレスで〆でしょうか】
【薫のキャラ的に、華南さんのスカートの中身が見えたかどうか書いてもらえたらうれしいです(セクハラ)】

【華南さんとのロールで置きレスをさせていただきました。スレをお返しします】
0579名無しさん@ピンキー2018/11/13(火) 23:55:08.72ID:NCDCJwjf
黄昏
0581華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/14(水) 10:49:52.33ID:sER15bSW
>>576
(なん往復かしてようやく火が鎮火したのを確認できると、ほうと息を吐く。)
(そうしてからふるふると首を横に振れば腰元まで伸びた黒髪がともに揺れ、安堵をもう一度振り払う)
え、ええと、そのっ……足とかはこれで、それから顔も……
(そう言いながら水に浸した制服の上着とハンカチを差し出していると、少女が掌を向けて見せてくる)
(語られる事情はそう複雑でもなく、第三者の介入等もないもので、紛らわしいと思うよりも先に、ただ、今度こそ安堵の息をもらすのだった。)

それは、わかりましたけど……
(うん、とうなり声をひとつ。口許に手を当てて考え込む)
(嘘をつくことに対する抵抗とは別に、その程度の隠蔽で現代警察を騙し通せるのかと言う疑問を抱く)
(前髪に隠れた眼を伏せて、思案に集中するあまり消火活動で濡れたスカート、そこから伸びる脚)
(さらにその奥の濡れて秘部やお尻に張り付くピンクの下着を少女の視線に晒して)
……えっと、追求されたら嘘を突き通せる自信はないです
(そう言って苦笑をもらす緋彩には下手に嘘をつかせるよりも通りがかったら火に巻かれてた人がいたので消火活動をした程度に)
(とどめた方がまだ事実を喋らずに済むだろうか)

(遠くからサイレンの音が近づきつつあるそろそろ消防や救急の人間が到着する頃合いかというところで)
(どこかぶっきらぼうというか、少年のようなしゃべり方をする少女が十字を切る)
(彼女は藤堂薫というらしい。頭のマリアと言う名前は緋彩にはよくわからない制度で呼ぶ時に少し戸惑ってしまうかもしれないなどと)
(そんな心配をしてから自身も口を開き)
えっと、私は、かなん…ひいろ…です。同じ学園で私は高等部、ですね……
(自分に対する自己紹介でなかったと思われる言葉で一方的に名前を知ってしまった後ろめたさからつい名乗り初めて)
えと、その……嘘の方は頑張って、みます……
(しゃがみこんで視線を合わせるとぐっと拳を握って意気込みをアピールして)

【えと、置きレス……です。】
【こんなの、でいいんですか……///うー……】
【あまり、細かいことは私も知らないので、突っ込んでいけません、、、】
【刃渡り1mって大剣なのかなぁとか思いつつ】
0582藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/15(木) 12:08:08.09ID:mpW8gAbE
>>581
んっ…つっ、ふぅぅ〜〜
(濡れた服やハンカチを火傷の酷いところへ重ねると、水の冷たさが伝わってきて、焼けた肌には心地よい感じがする)
(その水気も火傷の治癒に回していくと、やっと他のコトにも<力>を使う余裕もでてくる)
(わずかな余裕で周囲を伺うが、この無防備なお姉さんに倒された異形以外には妖しい存在は感じられない)

……クスッ
(ま、オレの見た目じゃソッチの方の警戒心は起きにくいからね。しゃくだけど、幸か不幸かと言えば、幸運なんだろうな。これ、眼福って言うんだっけ?)
(妖しい奴を探すのに使った<力>を、無防備なお姉さんに向けると、濡れてぴったりと体に張り付いたピンクの布地が見えた)
(シスターの下着は地味だし、同じ施設の女子のは家族なので興奮しない)
(同じクラスの女子もだいぶおしゃれな下着を身につけてくる子もふえてきたが、体つきは薫の方がまだ成長しているくらいなので、)
(初対面のお姉さんの濡れた下着は正直、とても興奮してしまう。こんな重傷じゃなければ鼻血がでてしまいそうで、手当てしてもらっているのに申し訳ない)
(もしもひろしが生きていたら、「薫にぃはエッチだから、メっ!」と怒られていただろう )
(もう二度とひろしに怒られることはないんだと思うと、ふいにまた涙があふれそうになって、ずずずっと鼻をすすってこらえる)
大丈夫だよ。たぶん、だけど、ね。
これは、カウンセラーにケアされるくらいのことなんだから。
普通の女の子はね、こんなのを目撃してしてしまったり、こんな事件に巻き込まれたら、トラウマをもってしまうことの方が多いんだから。
(日本の中でキリスト教の教会は有名で結婚式でよく利用されてても、正式な信者となると仏教徒に比べれば格段に少ない)
(それでもこの街では、心の平穏と正常性を保つために教会を訪れる普通の人は、他の街の教会と比べると格段と多いし、)
(薫が暮らす"聖母マリア教会幼子の園"に預けられる子どもは、その手の事件が原因で家族を亡くした子が多いのだ)
(薫が発見、保護されたのは富士の樹海でこの街ではないが、聖母マリア教会が引き取ることになったのはその特殊性が原因でもある)

かなん、ひいろ、先輩? かなん先輩?
(よく馬鹿なことをしでかす薫だが学校の成績は意外と良い方なのだが、彼女の名前の漢字はすぐに思いつけなかった)
(それと、彼女には失礼なことだが、先輩と呼ぶよりも、お姉さんと呼ぶ方がしっくりとくる)
(たぶん、薫より強いと思われる女性だけど、ちょっと頼りなさそうに見えて、以外と頼りがいがあるところに、お姉さん呼びがしっくりくる感じがする)
ひいろお姉さん、って読んでもいい?
オレは藤堂君でも薫君でも、どちらでも。
マリアは洗礼名で、協会関係者以外では普通は使わないんだ。
だから、信者でもないのに、マリアちゃんって呼ぶ奴は好きじゃない……けど、クラスメイトを全員ぶちのめす訳にはいかないから我慢してる。
(この時間から先、夜の間はは猛獣以上の暴力をふるえる薫でも、)
(学校に通っている昼間はか弱い少女くらいに力が制限されてしまう時間が多いのでそんなことはできないし、)
(そんなことをすれば学校の先生よりも恐いシスターに怒られてしまうからしない)
でも、ひいろお姉さんは命の恩人で、ひろしの仇をとってくれた人だから、マリアって呼んでもいいよ。
(それは薫にとって最大限の賛辞で、華南にとても強く感謝しているということだった)
(薫は左手で少年の頭を抱きかかえているので、まだ火傷の酷い右手を、華南がぐっとにぎっている拳にかさねる)

ありがとう。オレよりも早く、あの化け物から、ひろしの尊厳を取り戻してくれて。

(大きなサイレンの音が聞こえている。もう公園の近くまできているのだろう)
(サイレンの音は複数。消防車、救急車、そして薫が言ったようにパトカーのサイレンの音も)
そろそろ、オレは重傷で気絶したふりをするから……また今度、ちゃんとお礼しにいくよ。
(華南の拳から右手をはなし、両手で弟分であった少年の頭を抱きしめ、静かにまぶたをとじ、)
(あらためて、不運の中を頑張って生きてきた少年の魂が天国へ迎え入れられることを祈ったのだった)

【】
0583藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/15(木) 12:11:17.67ID:mpW8gAbE
>>581
【薫はこのレスで〆にしたいと思います。キャラの性格面もありますが、こちらから一方的に引っ張り回す内容になってしまってごめんなさい】
【こんなのなんて、とんでもない! 薫には十分なご褒美で癒しです。そのうち、もっとエスカレートするかもしれないのでお覚悟を!(無責任)】
【実物の西洋剣や日本刀は見たことなくて、武器のことも詳しくもないんですが、日本の法律である銃刀法、でしたっけ?】
【この銃刀法だと大した長さや大きさでもない包丁やナイフでも、職務質問とかで所持しているのを見つけられると捕まえられてしまうことも多いそうです】
【いわゆる点数稼ぎのためらしいですが、暴力団員でもない普通の女子高生でも持っていれば補導されると思いますので、】
【1mもあれば十分に大剣じゃないのでしょうか? 書きながら思い出しましたが、日本刀も一般的なのは1mないらしいみたいですし】

【華南さんとの置きレスをさせていただきました。スレをお返しします】
0584名無しさん@ピンキー2018/11/15(木) 22:51:35.25ID:nNpn6u+7
黄昏
0586華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/16(金) 17:31:15.53ID:Sbsifvtg
>>583
(藤堂は普通の女の子は、と言う)
(緋彩は普通の女の子でなくなった時のことを思い、左腕の痕をつい、となぞる。)
(緋彩自身が普通でないことに少しの寂しさを感じてしまうも、それで誰かの普通が守れるならば胸のあたりのチクリとした痛み撫でる程度ですませようと思った。)
(守れない命があったのは残念で、仕方がないと割り切れないものであったけれども、それでも守れたものがある。)
(その言葉を受け入れ、控えめながらも笑みを返すことにした)

……そ……それじゃ、藤堂さん。で
(それはそれとして、典型的な日本人で無宗教な緋彩は洗礼名を呼ぶなど踏み切れなくて)
(なんでくん付けで呼ぶことを薦めるのか、女の子なのだし精々ちゃん付けではないのかと首を傾げ)
(呼びやすい名字にさん付けで呼ぶことにするのだった。)
(夕陽が落ち、夜に染まっていく空にパトランプの赤が走りサイレンの音が響く。)
……くしゅっ
(冷えていく空の下、ぶちまけた勉強道具等を拾い集める緋彩のくしゃみが響いた――)

【では私はこれで〆、です……】
【んー、2mごえの人とかいたみたいですしその辺りのひと達とひとくくりにするにはいささ】
0587華南 緋彩 ◆/tZZ9.MK6c 2018/11/16(金) 17:35:02.42ID:Sbsifvtg
【途中送信です、すみません】
【半端な得物にするよりはっきり片手剣レベルにしたほうがいいかもですね】
【私は少なくとも大剣のつもりはないですから】
【と言うわけでお付きあいありがとうございました、お疲れさまです。】
0588藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/16(金) 23:27:41.15ID:uoyWRMMm
>>587
【華南さんの〆のレス、確認しました。ロールしていただき、ありがとうございました】

【今更の補足ですが、今回の事件について薫に関する勢力からの横やり的なものはありません】
【薫を人造呪術師として製造した存在は遠くから観察しているかもしれませんが、薫自身や華南さんが今回の事件の後始末の中で関わってはいません】
【何しろ、どんな存在か考えたけど面白い設定が思いつかなかったので、とりあえず薫は何故か廃棄されたことにしたので……】
【教会の神父様とシスターさん達は、警察や病院、そして華南さんへ、たくさん平謝りをしたはずですし、薫は大目玉をくらったでしょう】
【でも、幼い子どもが惨殺されるむごい事件ですから、警察や病院、そして教会側から未成年の事件関係者への配慮はあっただろうと思ってます】
【事情聴取されたときに、うかつに変なことを言い出さなければ大丈夫なはずw】
【あと、薫が暮らす養護施設の職員(シスターさんとか)と、それを運営している教会(神父様とか)は、薫に超能力的なものがあることは把握していますが、】
【なるべく薫に使わせないように教育をしようとしていますし、上層部(究極的にはバチカン)にはぼかして報告しています】
【悪魔付きとかそんな扱いにされて、罪人のように処罰や退治されないようにという、地域の小さな教会での独自判断です】
【薫も双方に余計な心配や迷惑をかけたくないので、華南さんに特別な力があることは教会の人たちにも教えていません】
【教会と養護施設からは、たいしたお礼はでないと思いますが、悩み事を聞いたり相談ごとはありませんか、】
【とか事件のカウンセリングみたいなことが必要なら手助けさせてくださいと言われるとは思います】
【こうゆう後処理までロールですると、あと10時間以上かかってしまいそうなので、こんな感じで書いてみました】
【では、また機会がありましたら遊んでください】

【スレをお返しします】
0589名無しさん@ピンキー2018/11/17(土) 15:48:37.42ID:dauFDfHB
黄昏
0592藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/17(土) 23:57:59.25ID:Xo+5Fp8g
>>591
【はじめまして。同じく、こんな時間なのでロール内容の相談くらいしかできないかもですが、お相手していただいてもいいでしょうか?】
【藤堂薫のプロフィールは >>533 で、追加するなら、前のロールでの怪我がまだ残っている、みたいな感じです】
0593紗月 永遠 ◆X7tAKFPP3E 2018/11/18(日) 00:04:38.19ID:tVETAyZn
>>592
【こんばんは、はじめまして】
【ロールの内容の相談ですね】

【大雑把に言えば共闘するか対立するか、どちらか決めておきましょうか】
【立場的には藤堂さんは処分対象に認定しそうですが】
【実質的に人類に対して無害と理解できれば監視・観察対象くらいには】
【なりそうですね。それがわかるロールがやってみたいわけですけど】
0594藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/18(日) 00:26:47.97ID:R0Tb9yWu
>>593
【薫はケンカを売られるか、ホームである養護施設と教会、学校の友達に危害を加えられなければ積極的には敵対はしない、かも?】
【薫は自身を超能力者、またはアメコミ映画のミュータントみたいな存在、と認識していますが、決めつける感じでお前は妖魔だと言われれば怒っちゃいます】
【逆に紗月さんが化け物を退治しているとこを目撃したなら、薫は憧れみたいな気持ちで格好いいと思うでしょう。そして、スタイルもいいし】
【ちょっと、【】なしで書きますね】

・薫は先日、同じ養護施設で育った弟分を異形に殺されている。
・偶然に同じ種類の異形を見つけたが、まだ怪我が完治していないし、二度目なので仲間の存在を疑って手を出しそびれている
・そこで紗月さんは、異形と、それのあとを付けている少女(薫)を目撃する
・その異形の存在や、先日の事件を知っているかの判断は、紗月さんにおまかせ。
→紗月さんの設定的に、機関からその異形の討伐任務が与えられていたり?
→事件を知っている場合、事件関係者に薫がいることはわかるかも。ただ、その場合は異能者かどうかは不明でしょうね。
・薫は我慢しきれず異形に手をだす。
・紗月さんはそれを見て、手助けするか、危険な存在として処分対象に認定するか、はたまた第三の道をとる、とか

【こんな感じでならどうでしょうか?】
【もしくは、紗月さんが薫が追う異形と戦っているとこに薫が遭遇するとか、でしょうか】
【その場合はよほどのことがなければ手助けするでしょうし、紗月さんも薫を観察できると思います】
0595藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/18(日) 00:32:58.68ID:R0Tb9yWu
【あ、そうそう、追加です】
【薫に対して、斬撃も柔術も有効です】
【呪術で防ぐことも可能ですが絶対ではないですし、今は怪我治療中なので薫が勝てる見込みは小さいでしょう】
0596紗月 永遠 ◆X7tAKFPP3E 2018/11/18(日) 00:35:59.17ID:tVETAyZn
>>594
【自己認識と客観的な事実は、時に大きく異なるものですからね】
【決めつける、と言いますか客観的事実として人間ではありえないと認識すれば】
【こちらとしては人外認定ですので。この世界から争いが絶えないわけです(苦笑)】

【ふむふむ、なるほどーです。大まかな流れとしてはそれで問題ないと】
【思われます。もう一度プロフを確認しましたが、常人では行動不能な大けがを】
【負ったけど動いている、生きている場面を見たら人外認定しそうです】
【異能者と言っても死ぬときは死にますし、それを超える生存力を見たら……】
【とは言え、その流れですとわたし、確実に助けに入るので】
【あんまり大げさなことにはならず、藤堂さんのインタビューに応じる感じに】
【なりそうですね。こんな場面に遭遇したら当然、質問されるでしょうし】
0597紗月 永遠 ◆X7tAKFPP3E 2018/11/18(日) 00:42:15.85ID:tVETAyZn
【仮に戦闘になっても五分五分でしょうね】
【まあ、その辺は適度に調節すればよろしいかと】
【何も勝敗だけがすべてではありませんし】
0598藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/18(日) 00:48:19.28ID:R0Tb9yWu
>>596
【さらに追加の情報です。薫自身は自分の力が日本古来からある陰陽道などの呪術だと知っていませんが、】
【それなりに知識のある人がみれば、それが呪術だと分かりますし、必要な作法などを簡略化して使っているすごい技だとわかります】
【紗月さんにそれを判断する知識があるかは紗月さん自身の設定ですよね】

【前回の事件での怪我は、救急車がくるまえに瀕死レベルから重傷くらいには自己治癒しています】
【そこから一週間くらいたったとして、右腕をつるしていたり、あちこちに包帯は巻いていても、学校には通えるくらいのレベルです】
【病院搬入時の状態と現在の状態の差分を理解できれば、十分に異能だと判断できるでしょう】

【あとは、薫が先に異形に手を出したとこからスタートするか、逆に紗月さんが戦闘中からスタートするかでしょうか】
【それでどちらから書き始めるかが決まりますね。ただ、もう1時ちかいので、はじめる前に凍結ですが】
【私は明日の夜、21時くらいからなら平気です。月曜の夜は厳しいですが、火曜以降なら来週はある程度昼夜とも調整できます】
0599紗月 永遠 ◆X7tAKFPP3E 2018/11/18(日) 00:55:48.16ID:tVETAyZn
>>598
【明日のその時間なら、恐らく空いているはずです】
【急用の時は伝言を入れておきますね】
【お疲れのようですし、ここでお開きとしましょう】

【お疲れさまでした、おやすみなさい】
0600藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/18(日) 00:57:40.49ID:R0Tb9yWu
>>599
【はい。明日というか、日曜日の夜21時くらいから再開しましょう】
【おやすみなさい。明日はよろしくお願いします】

【スレをお返しします】
0601紗月 永遠 ◆X7tAKFPP3E 2018/11/18(日) 19:26:14.66ID:tVETAyZn
>>藤堂さんへ
【すみません。体調を崩してしまい、ロールは無理となりました】
【打合せはしましたので、今度機会がありましたらよろしくお願いします】
0602藤堂 薫 ◆tdBqYfP1kw 2018/11/18(日) 20:10:39.86ID:R0Tb9yWu
>>601
【わかりました。もう寒い季節ですし、無理せずお休みください】
【お大事に。次の機会に遊びましょう】
0603名無しさん@ピンキー2018/11/19(月) 14:32:17.62ID:O0aOL0kg
黄昏
0606名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 16:39:22.06ID:wkTlEpHX
黄昏
0608名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 11:29:52.96ID:7Uqqc0ML
黄昏
0611名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 18:30:01.43ID:7Uqqc0ML
黄昏
0612名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:33:07.91ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0613名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:33:36.66ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
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水着(黒です)
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0614名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:34:07.43ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0615名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:34:38.48ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0617名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:35:46.66ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0618名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:36:12.41ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0624名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:39:54.48ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0625名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:40:19.36ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0630名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:45:38.37ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0631名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:47:03.20ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0636名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:52:24.16ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0637名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:53:27.82ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
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