【魔 界 ス レ】 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- ≪前スレ≫【魔 界 ス レ】 6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1492351921/
≪前々スレ≫【魔 界 ス レ】 5
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1468627791/
≪前々々スレ≫【魔 界 ス レ】 4
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1448258146/
≪前々々々スレ≫【魔 界 ス レ】 ３
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1372853125/
≪前々々々々スレ≫【魔 界 ス レ】2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273348441/
≪前々々々々々スレ≫【魔 界 ス レ】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233636161/
≪魔界名簿録（プロフ）テンプレ≫
【名前】 ※フルネーム
【性別】 ※通常時の性別
【銘】 『○○の××』などキャラクターのイメージとなる通称を付けて下さい
【位】 王､姫、爵位、上級､中級、下級、奴隷、雑魚etc 淫魔なら下級淫魔など
【種族】
【生息地】コキュートス、紅蓮地獄、魔の森、氷の山など
【外見年齢】
【容姿】 ※体型、髪型、衣装など通常時の姿を
【性格】
【希望シチュ】
【可能な特殊シチュ】
【ＮＧ】
【備考】 【前スレの容量がいっぱいになったので建てました】
前スレ>>683
(たっぷりと注がれた精液に淫紋が反応し、ヒルデの身体を蠢いてさらに成長する)
(この一夜でほぼ完全に成長しきった淫紋は、ヒルデを戦闘よりも性交に適した身体へと変化させていく)
(そして後日、暗黒騎士団の居城にて行われた宴の場にて)
……傭兵エントリー、汝は先の戦場においてよく戦い、最も功績を挙げた。
よって暗黒騎士団員としての資格を授与する。以後、この城に住むように。
(いつもの騎士甲冑を着込んだヒルデが玉座の上からエントリーに宣言する)
(脇にずらりと並んだ暗黒騎士団の幹部たちは皆フルフェイスの兜をしているが、皆女性だ)
しばらくアルパの下に着き、騎士団としての義務を学ぶように。
頼んだぞ、アルパ。
(名前を呼ばれた暗黒騎士が一歩前に出て、エントリーの方へと向かう)
(ヒルデの片腕とも呼ばれる暗黒騎士であり、剣術の腕だけならばヒルデ以上とも言われるほどの猛者だ)
お任せください、ヒルデ様。
さあ行きましょう、まずは宿舎の案内から……
(兜の中から聞こえてくるのは評判からは想像もできないほど優しい声)
(隙間から見える肌は白く、唇はややぽってりとしている)
【既にヒルデが淫紋を仕込んでいますので、二人きりになったタイミングで襲っていただいて構いません】 >3
【スレ立て乙】
あああ、たっぷりと飲ませてやるぜぇ……俺のザーメンをなぁ……
（ヒルデの腰を捕まえ、奥のほうに注ぎ込んでやりながら）
……ふぅ……お前、変わったな……すっかり丸くなりやがって……
（数日後）
……はっ、光栄であります。
（騎士団の城でそれっぽく跪いて）
では、宜しくお願いします、アルパ様。
（宿舎に与えられた部屋で、アルパを捕まえる）
……へへっ。いけないなぁ、男と二人っきりになるなんて。
（手早く武装を解除した後、ベッドに押し倒す） 【すいません、そろそろ遅くなってきたので凍結お願いします】
【続きはまた来週の月曜でよろしいでしょうか？】 【分かりました。では、そういうことで……女騎士何人抱けるかな？】 【エントリーさんごめんなさい】
【リアルで大きなトラブルが起きてしまったので当分こちらに来られません…】
【途中で申し訳ありませんが中断とさせていただきます】 【スレ立てありがとう。ガロと一緒に、スレを借りるわね】
【続き書いちゃうから、ちょっと待ってなさい。今夜もよろしく♪】 【割り込みご無礼】
>8
【分かりました、それでは仕方がないですね……またご縁がありましたらお願いします】
>9-10
【失礼しました、お返しします】 前スレ>>649
き……きたい、してるわよ……好き勝手されるの……♪ 悪いかしら……？
（腰を小刻みに揺らされると、自分の腰まで震えてしまって、快感を覚えていることがバレてしまう）
（今まで魔王として自分勝手に振る舞ってきた経験からでは味わえない、オスに蹂躙される快感）
（メスの身体は本能的に期待してしまっていた）
じゃあ、もっといじわるしてちょうだい……んっ、ん♪
（身体をひねると膣内で肉棒が擦れる。ピストンだけでは味わえない刺激に身体はアクメしていた）
（頭まっしろのまま、ふいに脚を抱えられてしまい）
ちょ、ちょっ、まちなさ……あっ、ああっ、あっ♪
（側位で獣ちんぽを深々と咥えさせられてしまう。脚を掴まれて動けないまま、足の中心に何度も何度も）
（ぐちゅんぐちゅんと卑猥な音が響いて、子宮もたっぷり突き回されて）
あっ、ああっ、いくっ……ううううっ♪
（シーツをぎゅっと掴みながら、獣ちんぽを締め付けて絶頂して）
（足を大きく開きながら潮まで噴いて、たっぷり獣ちんぽを感じてしまった）
【おまちどうさま。それじゃ、改めて新しい魔界でもよろしくお願いするわ】 >>12
悪くはねーっすよ？
ただ、魔王シャロンがオスに蹂躙されて喜ぶ変態だって知られたら大変だなって思っただけっすよ。
下剋上企てる変な奴が沸かないように注意しとくっす。
（それっぽい事を言いながら、現在進行形でシャロンを犯しているオスは）
（言葉とは裏腹に、アクメをキメてるシャロンの膣奥を抉るような獣チンポの力強いピストンを繰り返し）
それとも…やっぱりみんなの前でシャロンはオレのものだって宣言させといたほうが良いっすかね？
ぐるるる…なんっすか？これも良いんすか？
（獣チンポがいつもとは違う横方向の回転で擦れると、シャロンが甘く鳴いたのを聞き逃さず）
（腰を掴んで左右に揺さぶりをかけ、ぐりぐりーっと何度も獣チンポがシャロンの中を掻き回し）
もう待ってる余裕も待つ理由もねーっすからね。
好きなだけ、何度でもイき狂えっす。シャロンの下半身はオレが主導権握ってるんすよ？
ぐぅぅう！！ぐるるる！！
（シャロンの絶頂に合わせて締め付けられた獣チンポが射精を始める）
（ドクドクと精液を子宮に注ぎながら、しっかり抱えていたシャロンの脚から手を放し）
（ベッドの上に四肢を投げ出して、未だ絶頂しっぱなしのシャロンの首筋に長いマズルを押し付けて）
（興奮しきった獣の唸り声を聞かせながら、獣チンポは未だ萎える気配なく）
【こちらこそっすよ、おまたせしたっす♪】 >>13
も、もう遅いというか……あんたが好き勝手するのが一番悪いのよね……！
（城下町で公開交尾までさせられたのに、その犯人がしれっとしているなんて）
あ……あっ……ん……あっ……あっ……♪
（獣ちんぽの激しいピストンで黙らせられる。ガロが腰を使うたびに喘ぐ以外のことができなくなっていく）
（ぐりぐりと秘所を掻き回されて、びくびく身体を震わせて。恍惚の表情を浮かべてしまい）
はっ、ん……い、いじわる……♪
（ピストンを緩めてくれないガロに、力の入っていない蕩け顔で抗議した）
……どうせなら、上半身も主導権もっていきなさい……もう全身あんたのものでいいわよ……♪
（絶頂して、身体を震わせて、獣ちんぽを締め付けて）
（頭の中まで真っ白になりながら、ただ快楽を貪るメスに成り下がる）
んっ♪ すっごく、でてる……♪ あっ、あ……♪
（脚から手を離されて、押し倒すように伸し掛かられて、ふたたび身体が密着する）
（ぎゅっと抱きつけばガロの腰の動きもたっぷり感じられて、種付けしながら獣ちんぽを動かす様子まではっきりわかってしまう）
【脚も放されたし、これで側位から正常位かしらね】
【次のガロのレスで時間になりそうね。続きは来週の土曜……だと思う。もしかしたら日曜ね】 >>14
オレの物をオレの好きにして何が悪いんすか？
（首輪を引っ張り、反論を許さないとばかりに噛みつくようにキスをして）
（長く分厚い舌がシャロンの舌を絡めとる様にじゅるじゅると唾液を混じらせて）
シャロンの身体も心も…当然、ここも…全部オレ専用っす。
（みちっ…と深く獣チンポをねじ込んだまま、シャロンの腰を左右に揺らせば）
（獣チンポの回転の刺激が子宮口を直撃し）
シャロンに言われるまでも無いっすけど…
遠慮しねーっすよ？
（惚けたシャロン本人からも直々に許可が下りたが、その言葉が無くても支配するのは当然の様に振る舞い）
（脚を解放したことでようやく仰向けになったシャロンの上に体重を乗せて覆いかぶされば）
（更に繋がりは深く強く、ぶびゅっ…とあふれ出るように子種が噴き出し）
（毛むくじゃらの身体が脚を閉じることを許さず開脚させ）
（両手はシャロンの頭の上で一まとめにされ、獣の腕力で押さえつけ）
ぐるるる！！
（ただ子種を注がれるメスと化したシャロンを獣欲の高ぶった視線で見下ろしながら）
（深いところに押し付けたままの獣チンポで、子宮をごつごつと乱暴に叩き続け）
（まだ射精は収まらず、熱い精液はシャロンの中を惚けさせ続けていて）
【来週は土日のどっちでも大丈夫っすから、また変更あれば教えてほしいっすよ！】
【良いところっすけど今日はここまでっすね、お疲れっす】 【お疲れさま。続きは来週の土曜でおねがいするわ。変更あれば楽屋に連絡するわね】
【それじゃ……今日もありがと。楽しかったわよ♪ また来週ね】
【お疲れさま。おやすみ、ガロ♪ 私からはスレをお返しよ】 【了解っすよ♪】
【それじゃ、また来週っす、おやすみっすね】
【スレ使わせてもらったっすよ！】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【それじゃ続き書いてるから、もうちょっと待ってなさい】 >>15
……後先考えずに好き放題して……私よりも魔王っぽいわよ？
ん、ちゅ……はぁ、あっ……あ……♪
（噛み付くような強引なキスと、中を刺激してくる腰の動き）
（身体はすっかり相手に服従しきっていて、身体を揺らされるたびに口から喘ぎ声が漏れていく）
え、遠慮したことなんか、いままでないじゃないの……！
（足を離されてやっと仰向けになったが、間髪入れずに覆いかぶさられて）
ちょっ、掴まなくて良いから……あ……あっ♪ あっ♪ ああっ♪
（両手を頭の上で押さえつけられ、腰を乱暴に揺らされて）
（ベッドがぎしぎし揺れるほどの力が、精液漬けにされた子宮に直接響いてくる）
（ガロの身体に割り込まれて、脚を閉じることもできずに）
あ……あっ……これ、だめになるっ……♪
あっ♪ あっ♪ あああああっ♪♪
（快楽に屈したメスの顔でアクメに達した）
（開脚させられた両脚をピンと伸ばしきって、獣ちんぽを強く締め付けながらイキ狂わされて）
あっ♪ ああっ♪ はあっ♪ ああっ♪
（絶頂してもガロの動きは止まらない。イった子宮を更に刺激され、快感以外を感じられなくなってしまう）
【それじゃ、改めて今夜もよろしく♪】 >>25
そうっすか？オレは魔王の座とか興味ねーっすけど…
好き放題にしてるのもシャロンの事だけっすよ。
何より、オレが好き放題にすれば喜んでるみてーっすからね？
（ようやくディープなキスから解放し、まだ唾液が舌と舌とを繋いでいる状況で）
（獣チンポで膣内を擦られて喘ぐ姿を満足そうに見下ろして）
今日はだーいぶ遠慮したんすよ…？命令聞いてやったんで。
それに、シャロンがどういうメスか…もう分かってるっすからね。
遠慮なんかいらなくて、レイプ同然に犯されても喜んでしっぽ振る…
こうやって押さえつけられて犯された方が感じる…
そんなメスなら…全力で犯したくなるのは当然じゃねーっすか。
（全身でオスを感じられるように快感と力で押さえつけるような交尾は）
（子種で埋め尽くされた子宮ごと揺さぶりながら、毛むくじゃらな大きな体がシャロンを覆い隠し）
ウソつけっす。もうダメになってんの知ってるっすよ。
ぐるるる…ほらっ！濃厚子種汁のシャワーでまたイケっす！
（アクメに達したばかりのシャロンに、締め付けるメスまんこをこじ開けるように）
（容赦なく腰を振りまくり、シャロンが望むがまま、自分が思うがまま）
（未だ熱く濃厚な精液をびゅるびゅるとシャロンの中にぶちまけて）
ぐるるるる…イきまくって良い具合の締め付けっすよ…♪
ちょっと長めの射精になりそうっすね…覚悟しろっす…
（どくっ…どくっと射精を繰り返しながら、蓄積された快感は自然と射精量を増やし）
（数分…十数分…組み敷いたシャロンにぎちぎちと獣チンポを咥え込ませて）
（獣特有の長い射精は、シャロンの子宮から子種が卑猥な音とともに逆流しても止まらず）
【それじゃ、今日もしっかり種付けするっす…♪】 >>26
命令きいてやったとか……まあ、あんたはそういうオスよね……♪
……そういうふうに見られると、なんとなく反抗したくなるんだけど……？
（両手を押さえられて、自分では反抗的に睨みつけてる気分なのに、顔は完全に蕩けきっていて）
（ガロが腰を動かすたびに甘い声を漏らすのを止められないでいた）
（むしろ相手が腰を揺らすたびに、自分からも腰を動かして、獣ちんぽを迎えてしまう）
う、うそじゃないわよ……も、もうダメなのに、もっともっとダメになるから……ああっ♪
（子種漬けにされた子宮を何度もピストンされて、下半身の感覚が無くなっていく）
（圧倒的な快感に頭の中が真っ白になってしまい、どくどくと熱い脈打ちだけが鮮明に感じられて）
ああ……ああっ……ああっ……♪
（獣ちんぽが震えるたびに絶頂させられている。逆流する精液と一緒に、何度も潮を噴いてしまう）
（夢中で身体をくねらせながら、種付けアクメの快感に身体を震わせた）
（覚悟なんて、できていなくてもあまり大差ない……たっぷり射精を味あわされて、蕩けさせられることには変わりなかった）
【ちょっと遅くなったわ。ごめんなさい】
【次のガロのレスで、ちょうどいいくらいの時間かしらね……】 >>27
反抗的なシャロンもかなり好みっすけど…
もう今日は無理そうじゃねーっすか。
ほら、犯行出来るならしてみろっす。
（睨もうとしているのか、蕩け切った顔で熱い視線を向けてくるシャロンに）
んっ…ぐるる…じゅるる…♪
（もう一度舌を伸ばして深いキスをして、僅かな抵抗の意思も奪おうとねっとりと舌を絡み合わせ）
ずちゅ！ずちゅん！
（こっちの腰に合わせてシャロンも腰を振り始めると、互いの快感は倍増し）
（より深い交わりに獣チンポは興奮で熱く滾り）
まだダメになれるんなら、ダメにしてやるっす…
（拘束していた腕を解放し、今度はシャロンの腰を両手で抱き寄せ）
（獣チンポの方に引き寄せるように抱いたまま、がっちりと固定してしまい）
（長時間の交尾で解れ切った子宮に、射精しっぱなしの獣チンポがズブズブとハメられていき）
ぐるる…っ♪
射精のたびに潮吹いて絶頂して…
そんなエロい顔と声見せつけられたら、まだまだ射精止まらねーっすよ…
（じゅるりと舌なめずりし、胸の毛並みにシャロンの顔を埋めさせ）
（オスの匂いをたっぷり吸い込ませながら、子宮に直で精液を打ち込んでいく）
【今日はここまでっすかね】
【次回はまた来週の土曜っすか？】 【お疲れさま♪ 今日も良かったわよ】
【ええ、そうしてもらえるかしら。明日は帰りが遅くなりそうなのよね……】
【今の展開も、そろそろ締めに近づいてるのかしら。次は何してもらおうかしらね♪】 【今回もシャロン様が気絶して終わりになりそうっすね♪楽しみっす…】
【次にやりたい事もあるっすけど、シャロン様の方も何かあれば教えて欲しいっすよ♪】
【それじゃあまた次回は土曜日の20時でよろしくっすよ♪】
【今日もありがとっす♪おやすみっす！】
【スレ返すっすよ】 【ええ、いろいろ考えておくわ。来週も楽しみにしているわね】
【今日もありがと。おやすみなさい。また土曜の20時に♪】
【スレもお返しよ。今日もありがとうございました】 【スレを借りるわね。ガロと一緒に。今夜もよろしく♪】
【今日も私の順番ね。続き書いてるから、もう少し待ってなさい】 >>36
【こちらこそよろしくっすよ♪】
【ゆっくり待ってるんで大丈夫っす！】 >>28
れ……れきるわよぉ……反抗くらい……♪
（呂律の回ってない口調、完全に蕩けきった顔に、ねっとりと舌を絡ませられるが）
（ただ無抵抗にされてるだけは嫌で……ガロのキスを振り切るように、首を振って顔を背けてしまう）
（こうやって抵抗したうえで、それをねじ伏せてくれるのが楽しみで……♪）
あっ、ああっ、ああっ♪ んっ、う♪
（しかし身体は快楽に素直だった。ガロの肉棒を締め付け、腰を揺らしてピストンを受け入れて）
（中に子種が漏れるたびに絶頂を迎えてしまう）
あ、あっ……ちょっと……うごけない……♪
（両手は離してもらえたが、かわりに腰が揺らせないほど強く掴まれてしまう）
（これだと衝撃を逃がすことも和らげることもできない……快楽への期待に、思わずメス顔をみせてしまう）
はっ♪ はっ♪ ああっ♪ イクっ♪ イクのっ♪ イクっ♪
（突き入れが再開される。肉棒が子宮を強く刺激してきて、身体が悦ぶのを止められない）
ああっ♪ だめっ♪ こわれっ♪ こわれりゅっ♪
（両手を離され多少は自由になった上半身は、下半身から伝わってくる快感を受け止めきれず悶え続けて）
（身体を揺らしたり、背筋を仰け反らせたりを繰り返しながら、何度もアクメに狂わされていく）
【おまたせ。改めて今夜もよろしく】
【このまま気絶させられて一区切りかしらね♪】
【この後はどうしようかしら。まだ過去の私で遊びたい？ 未来に戻る？】
【余興で、勇者vsガロもやって良いと思ってるわ】 >>38
形だけの反抗もなかなか悪くないっすね…♪
（キスから逃れるように顔を背けるシャロンを見て嬉しそうに喉を鳴らし）
（そのせいで曝け出された白く滑らかな首筋にカプリと噛みついてやり）
どう逃れようとしても…身体はイきっぱなしみたいっすけどね？
（ある程度の犯行は許しながらも、首にチクチクと牙を感じさせ、腰はがっちりと押さえ込んで）
（オスの腕力で拘束されて、子種をたっぷりと強制的に受け止めさせられている己のメスっぷりをこれでもかと味合わせ）
もう、動く必要ねーっすよ？
しいて言うなら…しっかり獣チンポ締め付けとけっす。
（絶頂のたびに甘い声で鳴き声を上げるシャロンにお構いなしで、腰は激しく動き続け）
（精液塗れの子宮に力強いピストンがお見舞いされるたび、シャロンの中からぐっちゅぐっちゅと）
（ねちっこいいやらしい音が響いてきて）
ぐるるる…♪
反抗するんじゃねーんすか？
チンポで壊されるなんて…もう完全にメスでしかねーっすよ？
（自分の身体の下で悶え、感じて悲鳴を上げるシャロンを見下ろしながら）
（その淫らな姿を見つめているだけでも獣チンポは興奮でビクビク跳ねまわり）
びゅくびゅく！！
（再び熱い子種をシャロンの奥にぶちまけて）
ぐぅう！！
（それとタイミングを合わせるように、ぐりっと腰を深くねじ込み、獣チンポで内側をぱんぱんにしねがら）
（奥に熱いオスの象徴を擦り付けて、シャロンをどこまでもメスに堕としていき…）
【そんな感じの区切りが良いっすね♪】
【未来に戻る前に、勇者にシャロン様が負けちゃう過去も変えちゃいたいっすねぇ】
【これだけ躾けちゃえば、勇者の呪いがうんぬん関係なくオレのものなのは間違いないっすからね♪】 >>39
あっ♪ ん……う……♪
（首筋に噛みつかれると、本能的に身動きが取れなくなってしまい）
（秘所に肉棒を串刺しにされて身体が揺らされるだけになる）
はっ……はっ……あぁ……♪
（形だけの抵抗も力づくでねじ伏せられて、後はただ孕ませられるだけの状態）
（身体も満足に動かせないまま、延々と子種を注がれ続ける）
む、むり……あっ、あっ……♪
（反抗することも、壊れないように抵抗することも無理。ガロの獣ちんぽが気持ちよすぎて）
（いくら身体をくねらせても、子宮口に食い込んだ獣ちんぽからは逃げられず、おなかが膨らむほど子宮を精液漬けにさせられて）
あっ、あっ……ああっ、ああぁ……♪
（身体を数回、大きく仰け反らせた。頭は完全に真っ白になっていて、身体の芯まで快感が回ってしまって）
（大きな絶頂が立て続けに襲いかかってきて……頭が堪えきれず、意識を失ってしまい）
はぁ……はぁ……はぁ……♪
（気絶してからも、恍惚の表情のまま、獣ちんぽを締め付けて精液を搾り取っていた）
【勇者は構わないんだけど……】
【……なんというか、ガロの精液から魔力吸収しないと生きていけないって状況、やっぱり捨てがたくて】 >>39
シャロンの言う反抗ってのは…顔反らすだけだったみたいっすね。
そんなの…オレが見て楽しいぐらいっすよ？
…楽しんでるのはもう一人いる見たいっすけど…
（反抗を封じられてうれしそうな声を漏らしたのは聞き逃さず）
（広げられた脚の間にぐりぐりと腰を押し付けて、深いところに熱い子種をドプドプあふれさせ）
もう命令にちゃんと従わなくても良いって許可は下りたっすけど…
最後はシャロンの一番好きなイきかた…させてやるっすよ♪
（子宮口にハメられた獣チンポからは絶えず射精を続け、子宮口にカリを引っ掻けるようにしながら）
（ぐりぐりと激しく腰を不規則に揺らしながら、獣チンポで最奥をこね回し）
ぐるるるる！！
（仰け反って大きな絶頂に飲まれるシャロンを腕に抱き）
（締め付けに合わせて射精量も増し、子宮を膨らませるほどの量をどぷどぷと注ぎ込み）
……ぐぅぅ…はぁ…気失ったみてーっすね…
黙ってても可愛いは可愛いんすけど…やっぱり一番楽しいのは生意気なシャロンっすねぇ。
（恍惚の表情のまま意識を手放したシャロンを見つめ、この顔を記録して後から本人に見せてやりたいとこかおもいつつ）
まあ、しょうがないっすね。もう少しだけ…シャロンの身体使わせてもらうっすよ？
（その後も子種が出尽くすまでの間、シャロンと長い間身体を重ねて過ごすのだった）
【それはそれで嬉しいっすね…♪】
【じゃあ、勇者は倒さないほうが良さそうっすね…】
【それとも、実は倒した勇者を使ってシャロンを呪わせたのはオレだったみたいなのもありっすけど】 【あるいは、勇者を倒したのは別の世界線で、結局未来は変わらないとか、そっちのほうが良さそうね】
【半獣の女勇者とか、ガロは味見してみたい？ ま、まだ決めかねてるのだけどね】
【といったところで、今日も時間かしら。お疲れさま、ガロ。今日もありがと♪】 【それでも問題ないっすよ♪】
【半獣ならすぐにでも堕とせそうっすねぇ、楽しそうっす。…シャロン様が相手じゃないなら】
【ちょっと鬼畜度増しになりそうな気もするっすけど】
【次回はまた土曜日っすかね？今日もおつかれっす！楽しかったっすよ♪】 【ええ、次回もまた土曜に。楽しみにしてるわね】
【次回はどちらかというと、楽屋で作戦会議みたいになるかもだけど……久々の新キャラだし】
【ま、今日はもう眠いし、また次回に話させてちょうだい。今日も楽しかったわよ♪】
【おやすみ、ガロ。また来週に。お疲れさま】
【スレもお返しよ。ありがとうございました】 【そうっすね、もう少し話してからって感じっすかね】
【楽しみにしてるっすよ♪おやすみっす♪】
【スレ返すっすよ！】 【スレ使わせてもらうっすよ！】
【今日はどっちから始める感じっすか？】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく】
【勇者の容姿、こんな感じで良い？】
【名前】リオ
【性別】♀
【外見年齢】17才ほど
【容姿】160cm、B85/W54/H90
焦茶色のセミショートヘアに金色の瞳、血色の良い肌、髪と同色の狼耳＋狼尻尾。童顔。
おしりと太股の肉付きが良い。安産体型なのをちょっと気にしてる。
【衣装】白いホルターネック、ミニスカートのワンピース。昼間はワンピースの上に、魔力で編まれた軽量鎧を着ている。
【それで、魔界の森の中、夜に発情を押さえきれなくて】
【ひとりこっそり離れたところで魔導バイブで自慰してるところにガロが来ちゃうとか】
【そんな感じで大丈夫かしら……こっちから書き始めたほうが良いかしらね？】 【中々苛めがいがありそうっすね♪】
【魔導バイブまで使うあたり中々のむっつりっぽくて良いっすね】
【それじゃあ導入は任せて良いっすか？】
【こっちはいつも通りっすけど、しゃべり方とか気になるっす♪】 【じゃあ、名前も変えて……書き出すから、ちょっと待ってて……】 【シャロン様じゃないってのも不思議な感じっすけど、楽しみに待ってるっすよ♪】 （魔界に進入してしばらく。仲間とキャンプも慣れたけど……）
（パーティーの紅一点だからというのもあったけど、何かと気を使ってくれる仲間を持てて幸せと思うべきか）
（それでも夜になれば、発情期の身体は抑えが効かず、今もこうして……）
はっ……はあっ……あっ、あっ……♪
（木の幹に身体を擦りつけながら、発情しきった雌の声を漏らしてしまう）
（身体の奥深くまで貫いた魔導バイブを、手でゆっくり抜き差ししながら自慰に耽ってしまう）
（声を出せば魔物が寄ってきてしまうと分かっていても、本能から溢れ出る嬌声は止められなかった）
（早く身体が収まることを祈りながら、バイブを動かす手を速めて）
ん……んっ……んっ……！
（愛液を漏らしながらあたりにメスの匂いを漂わせてしまう）
【こんな感じで……いい？ お相手よろしく】 …うっわ、何すか……
（別荘を囲む森の中、侵入者の情報を聞いて偵察に来て出くわしたのは）
（発情期のメス狼の匂いと甘い喘ぎを垂れ流しながら、自分をバイブで慰める半獣人の姿で…）
（思わず上げた驚きの声も届かない程に乱れている少女の衣服から察するに冒険者の類と判断し）
…………。
（このまま別荘に近寄られても厄介だし、何よりこんな発情したメスが目の前にいては我慢できるはずもなく）
（獣の瞬発力で茂みから飛び出すと、後ろから羽交い絞めにするように）
（後ろから口を手で押さえ、バイブを動かしていた手もがっちりと掴んで抜き差しを止めてしまい）
オレが下級の魔物なら今のでかみ殺されてたっすよ…
（殺す気はない意志を伝えつつも、顔の後ろからは牙の並ぶマズルをのぞかせてグルル…と喉を鳴らし）
こんな場所で何してるんすか…痴女っすか？
見た感じ、半分同族だからかも知れねーっすけど、かなり遠くからでもやらしい匂い感じたっすよ…？
こんなやらしい匂いぷんぷんさせてたら…森中の魔物が寄ってきて、苗床にされても文句言えねーっすね。
まあ、発情期の欲求はこうでもしないと発散できないのも分かるっすけど…
（鼻先を首筋に押し付けると、スンスンとメスの匂いを嗅ぎ）
…しかも、こんなニセチンポじゃ中々治まらないんじゃねーっすか？
むしろ、こんなので弄ってたら…本物が欲しくなってしょうがねーっすよね。当然。
（フーフーと荒い吐息を聞かせながら、後ろから固く熱いものがリオのお尻に押し当てられ）
【お待たせっす、勇者バレしたらこっちの口調とかもちょっと乱暴にしてみようっすかね】
【とりあえず今はバイブで弄びつつチンポねだらせたりしたいっすね♪】 ふぅ……んっ！！？
（自慰に夢中になっていて、近付いてくる影に気付かなかった）
（後ろから羽交い締めされて、とっさに傍らに置かれていた剣に手を伸ばすが届かない）
（口を押さえられて声も出せず、魔物に押さえつけられていることまでは理解したが……）
……ん、ん……！？
（魔物に敵意が無いことまではわかったが、自分が発情している匂いなんて言われると）
（顔を真っ赤にして……でも抵抗はできそうになかったし、なにより発情はまだ収まっていない）
（メスの匂いとか言ってくる相手のほうが、強いオスの匂いを撒き散らしていて）
……ん……。
（バイブでは治まらない。相手の言葉に素直に頷いてしまった）
（おしりに押し当てられている硬いものが、一番欲しい……けど中々言い出せず）
（相手に押さえつけられたままの、バイブを掴んだ手をもじもじ動かして）
（口を押さえている手のひらを、ちろちろ舌で舐めながら……メス顔のまま視線を相手に向けた）
【じゃあ、そんな流れで。剣に付いている紋章から勇者バレとか……？】
【今日は23時まで、かな。ガロのレスで凍結でもいい？】 おっと、もう無駄っすよ。
（届かない位置の剣に手を伸ばそうとするリオの抵抗を無駄だと悟らせるために）
（魔導バイブを深く押し込んで手で固定し）
夢中でズブズブしてた割に、とっさの反応は中々良いっすね…
ま、もうその剣の出番はねーっすけど。
まだ若そうっすね…半獣だし、発情期の経験も浅いんじゃねーっすか？
今はまだコレで何とかなってる…でも、物足りなくなってきた…そんなとこっすかね。
（バイブを掴んだままのリオの手を掴み、ねじる様にぐりぐり動かしながらゆっくりと動かし始め）
オレもこんな発情匂嗅がされたら…色々と耐えらんねーんすよ。
こんな物騒な森でオナってたんなら、襲われても文句は言えねーっすよね。
…オレを見てあの反応って事は、ヒトの町から来たんすよね…？
ヒトとの交尾の経験は…？
あったとしても、オレとの交尾で全部上書きされるんで意味はねーっすけどね。
ほら、もう押さえ込まれただけでメス顔じゃねーっすか。
どうしてほしいか、言ってみろっす。
（口を押える手のひらに舌を伸ばしてくる反応を見れば、もう陥落しているのは分かっていたが）
（あえて自分の口から言わせようと、手を離し…代わりに腰を抱き寄せて）
（むっちりとしたお尻に脈動する獣チンポの感触を更に押し付け）
…獣らしい交尾でイきまくれば…発情なんて一発で納まるっすよ…
（「そのあとどうなっても知らねーっすけど…」と心の中で付け足し）
【その感じが良さそうっすね、もう少し後から…引き返せないくらいになってからの勇者バレにしとくっすよ♪】
【今日はここまでっすね、次はいつが良いっすかね？また土曜日っすか？】 【うん、土曜でおねがいしたいな。楽しみにしてる……】
【次回は、もう獣ちんぽ入れられちゃう感じだよね。どきどきする】
【今日もありがとう。楽しかった。また来週もおねがいね】
【それじゃ、ちょっと駆け足だけど……今日もありがと。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返し。ありがとうございました】 【了解っす！獣交尾にどっぷりハマってもらって】
【もう後戻りできなくさせてやるっすよ…♪】
【こちらこそありがとっす！来週も楽しみにしてるっすよ】
【おやすみっすよ♪こっちもスレ返すっす！】 【スレを借りるね。今夜もよろしく】
【私の順番……ちょっと待っててね。続き書いてるから】 【こちらこそっす♪】
【ゆっくりで大丈夫っすからね？】 >>59
ん……うっ！！
（剣に手を伸ばすが、秘所に刺さったままのバイブをさらに深く入れられてしまって）
（完全にメスの顔になってしまって……軽く絶頂して、ガロの手に愛液を噴いてしまった）
（口元を押さえられて、バイブをぐりぐり、ゆっくり動かされて……抵抗しないといけないのに、身体から力が抜けていく）
（実際、軽率だった……魔界で単独行動なんて、命知らずとしか思われないんだろう）
（だけど、背後の狼獣人がすこし手を動かすだけで、自分は幸せになって蕩けてしまいそうになる）
はっ、はっ……っ……こ、交尾の経験は、ない……！
（口から手を離してもらえたが、代わりに抱き寄せられてしまって、背中に硬いものを押し付けられると）
（それが一瞬で獣ちんぽだと理解してしまって……あたりに充満するオスの匂いに、下腹部が服従していく）
い……いらない……離して……
ひとりで、がまんできるから……！
（瞳を発情に潤ませて、期待するように尻尾を振りながら、ガロにメス顔を向けて）
（口では否定するが、身体をくねらせる動きは完全にオスを誘う動きになっていた）
（いっそのこと、このまま犯されてしまえば……なんて思ってしまう程度には、カケラほどの邪魔な理性が残っていた）
【こんな感じ。それじゃ、続きもよろしく……♪】 >>66
へぇえ…交尾の経験無いのに、こーんなおもちゃ持ち歩いてるんすか？
よっぽど持て余してたんすね…すぐイったし。
まさか一人ではこの魔界に来てねーっすよね…他のパーティーの連中にオスは居ないんすか？
チンポ使わせてって言えば断るオスなんて居ないんじゃねーっすか？
あー、でもただの人間なら、こんな垂れ流し状態の発情メスのフェロモンにも気付かねーか。
（もったいね…とつぶやいて、更に愛液を掻き出させる様にバイブの段差で膣壁を擦り上げて）
ぷっ…いや、一人で我慢できなくてオナってるじゃねーっすか。愛用のおもちゃで。
（威勢は良い目の前の半獣娘が強気に吠えると、ついつい苛めたくなり）
それに…半分とは言え同族のメスのこんなやらしい匂い嗅がせておいて…
オレの方が我慢できなくなるのはしょうがないっすよね？
（簡単な布を巻いただけの腰巻を外せば、反り返った獣チンポを見せつけて）
それに…期待してんのバレバレっすよ…
嫌ならとっとと逃げれば良いっす。
そこの剣…手を伸ばせば届くんじゃねーっすか？
（パッと身体から手を放し、代わりに誘う様に揺れていた尻尾の根元を掴んで）
ほらほら、早く逃げないと…犯されやすい恰好になっていくっすよ…
（木の幹に手をついてお尻を突き出すような卑猥な格好を、握った尻尾を動かすことで強要していき）
【また苛めたくなる様な事を…♪】
【勇者って気付いた時の鬼畜度が増しそうっすねぇ】 >>67
た……たよれる相手がいなかったから……
仲間と交わることなんてできない……仲間じゃなくて、つがいにしか見れなくなっちゃう……♪
（バイブで膣壁を擦られて、自然と脚が開いて、舌が伸びてしまう）
（他人に弄られるのは、自分が弄るのとは全く異なっていた……腰が砕ける……発情が増してしまう……）
はっ、はつじょうきがすぎれば……ふつうになるから……
それまで、おもちゃで我慢していれば……♪
（人間界であれば１週間ほどで発情期は収まる……魔界の魔力に浸された今はわからないけど）
（でも背後から獣ちんぽを押し付けられたら、発散できるものもできなくなってしまう）
（相手が腰巻きをはだけさせた……その瞬間、獣ちんぽに目が釘付けになってしまう）
き、きたいしてない……っ♪ ああっ♪
（尻尾を掴まれて、くいっと上に引っ張り上げられると、バランスを崩して両手を木の幹に突いてしまう）
（つま先立ちして、おしりを高く上げて、しっぽをゆらして、バイブがうねる秘所を相手に見せつけ……）
（自分が、オスを誘うような卑猥な格好になっていることを自覚すると、最後の理性も吹き飛んでしまい）
……あっ♪ んんっ♪ 犯すならっ♪ 早く犯してっ♪
そんなちんぽ見せられて、がまんなんてできないっ♪ はやく、ちんぽっ♪ おちんぽっ♪
（発情に狂いながら、腰を振って獣ちんぽを欲しがり始めた） >>68
自分で慰めるんじゃ、そろそろ限界感じてるはずっすよ。
さっきだって…なかなかイけなかったっすよね…？
おかげで発情の匂いがオレの鼻まで届いたんすけど。
（うねるバイブが普段とは違う予測できない動きでリオの中を蹂躙し）
（脚が開けばより深く押し込み、舌が伸びれば指を舐めさせるように押し付けて）
（もう表情も秘所もトロトロな様子に思わず舌なめずりし）
あー、知らないんすか？発情期中に一度めいっぱいイきまくればそこで治まるって。
こんなおもちゃ程度じゃ発情交尾の快感の10分の１にも満たねーっすもんね、ま、経験ないなら知らなくても無理ねーっすね。
（さっきの強気な態度とは裏腹に、獣チンポに熱い視線を向け凝視している姿に思わずニヤニヤ笑ってしまい）
（ウソを吹き込みながら、獣チンポがまだ反り返っていく最中である事を見せつけるようにヒクつかせ）
ぐるるるる…♪
急に素直になったっすね…犯して良いんすか？
ま、犯して欲しい…だなんてねだった時点で合意の上の行為っすけど。
それじゃ…あっ、名前も聞いてねーっすね…後で良いか。
お前の初交尾…行きずりの魔物が頂戴するっすよ。
（逃げる気もなく抵抗も攻撃の意思もなく、ただただチンポが欲しいと声を上げるリオの背後に回り）
（フリフリ動かしていた腰を掴むと…）
ぐぽっ…ぐじゅっ…じゅずずずず！！
（今までバイブしか受け入れてこなかった場所に、熱く固く、そして脈打つ肉の感触をねじ込んでいく）
（一突きでリオの膣内を獣チンポのサイズに上書きし）
くはぁ…やっぱり慣れてないまんこも良いっすね…このみっちり押し広げてく感覚…
一度しか味わえない初交尾っすから、楽しめば良いっすよ。
楽しみ過ぎて喘ぎ声が仲間に聞こえてもしらねーっすけど。
（そうささやいたところで、獣チンポの先端が子宮のお口にごつんとぶつかって） 【ごめんなさい。ちょっとうとうとしちゃってた……今日はここまででも構わない？】
【明日も夜は平気だけど、どうかな……】 【大丈夫っすか？ちゃんと布団入ってゆっくり寝るっすよ？】
【明日ならこっちも大丈夫っすよ！】
【20時で大丈夫っすかね？】 【そうさせてもらうわね……朝早かったものだから】
【20時で大丈夫よ。楽しみにしているわ。今日もありがと。楽しかったわよ】
【お先に失礼するわね。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ】 【お疲れっすよ、明日も楽しみにしてるっす♪】
【それじゃおやすみっすね♪】
【スレ返すっす！】 【リオとスレ借りるっすよ？】
【今日もよろしくっすね♪】 【ガロとスレを借りるよ。今夜もよろしく♪】
【昨日の続き書いてるから、もうちょっと待っててね】 >>69
うん……うん……♪ 犯して……っ♪
（完全に性欲が頭を支配してしまって、魔物を相手に交尾を求めておしりを振ってしまう）
（腰を掴まれても頭は惚けたまま、バイブを引き抜かれて代わりに生々しい肉棒を……）
は、ああ……っ！ んんっ……！
（肉の棒が生身の身体に押し入ってくる感覚。初めての交尾に身体は悦んでいた）
（太い肉棒が、膣穴を押し広げて子宮を押し上げてくる。秘所をびくっと震わせて声を漏らした）
あああっ……ん、んんんっ……♪
（気持ちよすぎて嬌声を漏らしていたところに、ガロから一言告げられ、慌てて片手で口を押さえた）
（声は収まったが、息は荒いまま……おねだりするように、腰を揺らしてしまう）
（ガロの身体におしりを擦りつけて、尻尾を揺らしながら……我慢できずに後ろを振り返って……）
……ん……うごい、て……♪
（獣ちんぽを入れられても、身体は次の快感を求めてしまう）
（後は堕ちるだけだと気付いていても、理性は本能を止められなかった）
【続き。今夜もよろしくね。23時くらいまでお相手できるよ】
【……声が我慢できなくなるくらい、いっぱい突いて……♪】 >>81
魔物に犯してもらいたがる冒険者とか…何のために魔界に来たんすかねぇ？
初めてのチンポは魔物の獣チンポっすよ…お前の中にたっぷりマーキングしてやるっすからね。
（腰を掴んだ手がむっちりとしたお尻、太ももを撫でながら這いまわり）
（膣内にチンポを馴染ませる様に、後ろに引き寄せたり）
（獣チンポの太さでギチギチにこじ開けられた結合部をなぞったりし）
今更声押さえても、さっきので聞こえてるんじゃねーっすか？
ほらっ、片手じゃ身体支えられねーっすよ？ちゃんと両手で木に縋ってろっす。
（尻尾を掴んで下半身を固定したまま、ずくっ…！ずくっ…！とバイブでは届かないところを突き崩し）
（発情した身体をオスが満たしていく気持ち良さをリオの身体に叩き込んでいき）
言われなくても動いてやるっすよ、初物メスまんこをオレのものにしてやるっすからね…
交尾が初めてなら…種付けされた事もねーっすよね…？
子宮に精液どぷどぷ注がれる気持ち良さ…知らねーのはもったいないっすねぇ。
（まだ何の侵入も許したことの無い、ぴっちりと閉じた子宮口に獣チンポがドスドスと乱暴にぶつかっていき）
そういや、名前くらいは聞いておかないとっすよね…何せ、これから孕ませる相手っすから。
（リオのワンピースを完全に捲り上げ、半脱ぎの状態でなすがままに魔物との交尾に耽る姿を野外で曝け出させ）
【時間までよろしくっすよ？】
【リオの獣の部分引き出して、喘ぎ声で鳴かせるくらいに突いてやるっすよ♪】 >>82
い……いわないで……こんなに身体が火照るなんて、思ってなかったんだからぁ……♪
（おしりも太股も、大きな手で撫で回されている。不思議と嫌な感じがしない）
（優しく愛撫されているようで、撫でられるだけでも蕩けてしまいそう）
はっ、ああっ……んっ、ん……！
（口を押さえていても、獣ちんぽで奥を突き回されると声が漏れる。オスを滾らせるには十分なメス声）
（慌てて手で口をふさぐが、何度もピストンされると身体が支えきれなくなってしまい）
（ガロの言う通り、両手を幹につく格好に戻ってしまった）
はっ……はっ……はっ……はっ……あ、あああっ♪
（荒い息の合間に、気持ちいいところを擦られ感じきった声が漏れてしまう）
（口を閉じようと思っても唇に力が入らない。あっという間に嬌声が漏れっぱなしになってしまう）
（尻尾を掴まれながら、蕩けきった表情で獣ちんぽを味わっていく）
た、たねつけ……？
（ガロから囁かれて、やっと自分が置かれた状況を理解した）
（交尾しているのだから……当然、種付け、妊娠……子作りが後に控えている）
だ……だめ……こどもできたらぁ……たび、つづけられなくなっちゃう……
（泣きそうな声で、でも獣ちんぽを締め付けるのは止められず、乱暴に奥を抉られ喘いでいく）
あ、あっ、ああっ……ん……り、リオ……リオ、って呼んで……♪
（つま先立ちのままおしりを高く上げて、獣そのままの格好で交尾を味わっていく）
【ちょっと時間かかっちゃった……今日はここまで？】
【次は、また土曜日になりそう。ガロはどう？】 【ガロは……寝ちゃった？ 返信遅くてごめんなさい】
【そろそろ時間だから、おさき失礼しちゃうね。今日もありがと。おやすみ、ガロ♪】
【また土曜日で……都合悪かったら連絡ほしいな】
【スレをお返しするね。おやすみなさい】 【うとうとしてたっすよ、すまねーす】
【また土曜日で大丈夫っすからね、今日もありがとっすよ♪】
【スレ返すっすよ！】 【スレ使わせてもらうっすよ！】
【この前は終わり間際にお待たせして申し訳ねーっす】
【続きはもうちょっとで用意出来るんで待っててほしいっすよ？】 【今日もスレを借りるね】
【ゆっくり待ってるから大丈夫だよ。今夜もお相手よろしく】 >>83
今まで発情期が来てもあんなオモチャで誤魔化してんすからね。
発情期が過ぎても満たされないまま、玩具で一人遊びしてたりしたんじゃねーっすか？
（乱暴な交尾とは裏腹に、リオの身体を撫でる手はゆっくりと焦らすようで）
（毛むくじゃらの手が身体をくすぐる様に這いまわり、太ももの内側や胸、股の付け根…）
（リオの感じるところを確かめるように、内側からも外側からも快感を与え続け）
火照るのも当然っすよ。半分とは言え獣のメスなら、強いオスに屈服させられながら犯されるのは、
本能的に喜びっすからね…。
本物のチンポ…しかも、オレみたいな獣の生チンポが初めてのチンポだなんて、この先が大変っすね…
これ味わったら、もう発情してもバイブでなんか満足できねーっすよ。
外でほぼ全裸で、尻突き出して後ろからとか、もう獣交尾で感じまくって声も全然我慢出来てねーし。
…ほら、身体はもう孕む準備整え始めてるっすよ…ここら辺が最後のチャンスじゃねーっすか？
仲間呼んで助けてもらうなら。
でも、この姿は見られちゃう事になるっすけど…どうするっすか？
冒険者の端くれなら…魔物の子を孕むだなんてかなり屈辱っすよねぇ。
背に腹は変えられないんじゃねーっすか？痴態晒して仲間に助けてもらったらどうっすか？
（煽りながら愛撫も交尾も止める気配は一切なく、獣チンポは子宮口をねっとりと亀頭でぐりぐりこね回し）
旅？そんなのどうでも良いっすよ。
オレとしても…いつでも遊べるオモチャは手元に置いておきたいっすからね。
孕ませて、オレらの住処に攫ってやるっす。
（最初から孕ませるつもりであることを後ろから囁いて）
その後でじっくり調教して、従順になったらシャロン様のメイドにでもしてやるっすよ。
さあ、リオ…準備は良いっすか？オレはガロっすよ。オレがリオの子宮を子種で満たす最初のオスになるっすからね…
…あ、いや、最初だけじゃねーっすね…最後もオレの物っす。
オレ専用の性奴隷…ってのも面白そうっすからね。
（射精が近づくにつれ、獣チンポが肥大化してコブの様に膨らみ）
（もう膣内から抜くことの出来ない大きさにまでなっていて）
ぐるるる…♪さあ、リオ…覚悟しろっす！
あれ…冒険者で、リオ…何かどっかで…
（膨らんだ獣チンポが膣内をじゅぶじゅぶかき混ぜながら、何か引っかかる点を覚えて）
（それでも腰はもう止まることなく、射精に向けてのスパートに入り始め）
【お待たせっす♪】
【そろそろ相手が勇者って気付いても良いっすよね♪】 >>93
だ……め……♪ 仲間に、見られたくない……♪
子供できちゃったら、だめなのに……むり、こんなの……がまんできない……♪
（頭では駄目だということを理解できているのに、獣ちんぽで子宮口を捏ね回されると）
（あっというまに身体を快感が支配してしまい、背後の強いオスに子袋をあけわたしてしまう）
（仲間に助けを求める最後のチャンスなのに、身体は挿入されるずっと前から発情に堪えられていなかった）
はぁ……はぁ……ち、痴態なんて、さらさないから……♪
思い通りになんてさせない……このまま、出してもらうの……！
（ついには仲間を呼ぶことにも抵抗し始めて。ガロのピストンに合わせて交尾の動きで腰をくねらせていく）
そ、それもだめ……玩具にしないで……優しくして……♪
（背後からの囁きに、蕩けきった表情を見せてしまった）
（獣ちんぽでイキ狂わされているせいで、相手の言葉もただ染み渡るような快感に聞こえてしまう）
あっ、あっ、ん……じゅんび、いいよ……孕ませて……♪
ほしい……ほしいの……いっぱい、びゅーってして……びゅーって……！
（スパートに入り、獣ちんぽの動きがさらに激しくなった。甘い嬌声を響かせながら交尾に耽ってしまう）
（腰をくいっ、くいっと上下に揺らして、オスに射精を促すような淫らな動きでガロを誘い）
（イク瞬間の相手の顔が見たくて、とろとろに蕩けきった顔をガロの方に向けてしまう）
【うん、だいじょうぶ……鬼畜になってもいいよ】
【仲間はそろそろ、私がいなくて心配しはじめる頃かな……？】
【それと今日は23時まで……短くてごめんね】 >>94
そりゃ見せたくないのが当然っすよね。
苦楽を共にした仲間が、倒すべき魔物のチンポでよがり狂うのを見たら…そいつらはどう思うんすかね？
どっちにしろオレの思い通りっすよ。ただ、ちょっと順番が変わるだけで…
（子宮口責めに屈服し始めるリオの身体の変化を感じてニヤァと牙を見せて笑い）
もう充分乱れて恥ずかしいメスっぷりオレに曝け出してんじゃねーっすか。
初交尾とは思えないハマりっぷり…よっぽど一人遊びに夢中だった証拠っすよ？
それに、もっともらしいこと言ってるっすけど…要は仲間に邪魔されたら種付けしてもらえない…だから呼ばない。
そういう事っすよね…。
（自ら腰をくねらせて獣チンポを堪能し始めるリオの腰をがっちりつかんで動きを封じ）
優しく？…ぐるる♪何バカ言ってんすか…
獣の交尾に加減ができるとでも思ってんすか？
（すでに獣チンポで蹂躙され、膣イキを繰り返すリオに後ろから伸し掛かる様に腰を押し付け）
ほら、それが本音っすね？旅なんかどうでも良いくらい孕みたくてしょうがねーんすよ。
この「勇者まんこ」は。
（どすんっ、と射精を強請り上下に揺れる腰を黙らせる様に鋭く一突きし）
（その一突きで子宮口を亀頭が捕え、そのまま腰を押し付けてみちみちと子宮口を押し広げていき）
種付けの前に良い事教えてやるっすよ…今から種付けするのはお前らが倒したくてしょうがない、
魔王直属の配下の子種っすよ。
（宣言と同時にビクビクと獣チンポが最奥で震え始め）
ぐるるる♪フー！フー！…じゅるっ…じゅぽ♪
（こちらを向いた惚けた顔に、噛みつくようにキスをして、伸ばした舌がリオの口内を余すところなく蹂躙し）
ぶびゅるるる！！！！
びゅぶっ！！！びゅるる！！！
（そのまま射精が始まる。片足を抱え上げて開脚させた態勢で、より奥へ子種をぶちまけるように）
（みっちり腰を押し付けて、ねじ込んだまま結合部を擦りあわせるように揺さぶって）
（膣奥をグリグリしながら、熱く大量の子種の噴水がリオの中を埋め尽くし、子宮が内側から満たされ…精液で押し広げられ）
（本来であれば、お互いに取って交わって良い相手ではなかった背徳感も相まって、それが交尾に遠慮の無さ）
（荒っぽさを加味させ、勇者を孕ませるために亀頭を子宮口に半ば食い込ませて射精を続け）
【そろそろ鬼畜度上げて、仲間の前で種付けした後はお持ち帰りして調教っすかね♪】
【時間的にはここまでっすかね？次回はまた来週の土曜な感じっすか？】 【ちょっと気付くの遅れちゃった。ここで凍結、おねがいするね】
【次も土曜でおねがいしたいな。20時からお相手できるよ】 【大丈夫っすよ♪それじゃ次回も土曜日の20時からで了解っす！】
【シャロン様にはできない事できるの、楽しみにしてるっすよ♪】
【それじゃ、おやすみっす！】
【スレ借りたっすよ！】 【……魔王にもすごく似たことしているような気がしてる】
【楽しみにしているね。また土曜の20時に。お疲れさま、おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】 【ガロとスレを借りるね。今夜もよろしく】
【私の番だね。続き作っているから、ちょっと待っててね】 【リオと借りるっすよ！こっちこそよろしくっす】
【ゆっくり待ってるっすよ♪】 >>95
そ、そこまでは言ってない……仲間のことを邪魔だなんて……♪
（蕩けきった顔でこしをくねらせていたら、腰を掴まれて動きを封じられ、困った顔で振り返ってしまう）
（腰の動きが止まっても、秘所はガロの獣ちんぽを何度も締め付けて子種をおねだりしていた）
はぁ、はぁ、いまだけ、いまだけだから……お、おおっ、おっ♪
（獣ちんぽでひと突きされて絶頂してしまう。しかも自分が勇者だとバレてしまった状態で）
（子宮口を押し広げられて、身体は種付けの予感を確信してしまう）
そ、そんな……だ、だめ……はなれて……んっ、んっ♪
ちゅっ、ちゅううっ、ちゅっ、ちゅ……♪
（慌ててガロのほうを振り向けば、顔に噛みつかれて乱暴にキスされて）
（ねじ込まれた舌に思わず吸い付きながら、獣ちんぽを強く締め付けた）
ん……♪ へ……♪ あ……♪ ふ……♪
（獣ちんぽが痙攣して、先からびゅくびゅく子種が漏れていく）
（おなかのなかが熱くなる。初めて味わう快感に身体が震えている）
こ、これが……たねつけ……♪
（足を大きく広げさせられ、奥を執拗にぐりぐりされて）
（ただ垂れ流すだけじゃない、100%孕ませる動きで、何度も深いアクメに突き上げられる）
あっ、あっ……だめ……ゆるして……♪
（魔物の子供なんて孕んじゃいけないのに、身体がいうことを聞かない。惚けた顔でガロを見てしまう）
【おまたせ。今夜もよろしく】
【……背中を木の幹に押し付けられて、足も地面に付けさせてもらえないまま、】
【鬼畜ピストンに屈服アクメしてみたいな……♪】 >>104
仲間の事そっちのけで、魔物の子種搾り取る事しか考えてないメスまんこの持ち主に言われたくねーっすね。
身体はもう孕みたくってたまらないって感じっすよ？
（獣チンポで深々と抉ったまま動きを止め、リオ自身に自分のメスの部分がどれほどオスを欲して蠢いているかを実感させ）
んじゅるっ…にちゅ…っ…じゅるる…♪
（リオの舌を長い舌が絡め取り、ねっとりとした獣の唾液が口内で混じり合い）
（ざらついた感触の人外の舌がようやく離れる頃には、舌と舌を唾液の糸が繋ぐほどで）
今だけ……？
バカっすねぇ…これで済むと思ってるんすか？
せっかく勇者がオレの下でロクな抵抗も出来ずに従順なメスになってるっつーのに。
…このまま返すわけねえだろうが。
（離れてと言われれば逆に腰をねじ込み、より深く、射精間近の獣チンポを押し付けて）
この場で逆らう気も起きないくらい嬲り倒して…シャロン様のお土産にしてやるっす。
どうっすか、中にドプドプ注がれる感覚…初めての種付けでしっかり孕めよ？
（惚けた顔で間抜けな喘ぎ声を漏らすだけの勇者を見下ろしながら、熱い獣人の子種が子宮の中で暴れまわり）
魔王の配下が勇者をゆるすわけねーだろ。
ハーフ獣人には、この濃厚獣ザーメンはちょっと毒かもしれねーっすね…
お前の知らない本能の部分、本物の獣のザーメンで発情だけじゃなくオスチンポには逆らえないメス犬としてしっかり開花させてやる。
（子宮口をこじ開け、キツい締め付けを張り出した亀頭がズボズボと何度も出入りして）
（甘い声で許しを請う勇者の姿に、性的にも獣的にも昂り、ざわざわと全身の体毛が逆立って）
ぐるるるる…
（唸りながら乱暴にリオを抱き上げて、繋がったままぐるんと身体を軽々と回転させる）
（正面を向いたリオの両足を持ったまま、背中を木の幹に預けさせ）
（逃げ場のない体制で、みちっ…みち…と獣チンポが完全に子宮に入り込み）
さあ、覚悟しろっす。このまま気持ち良い悲鳴でお前の仲間呼び寄せて…
目の前で犯してやるからな？
（牙を見せてニヤニヤと笑いながら、どすっ…どすっ！と子宮を押し上げ圧迫するような力強いピストンが始まり）
【了解っすよ♪】
【次でもう少し鬼畜度上げて突いてやるっす♪】 >>105
だ、だから、いまだけだって……いってるのに……♪
（獣ちんぽを奥まで押し付けられて、子宮の深くに種付けされる）
（相手が魔王の配下なら、帰さないと言われるのも当然で、だから自分はここから逃げないといけない）
は……はつじょうが、おさまるまで、らからぁ……♪
（種付けされた身体は意思に反してさらなる子種を求めていた）
（今だけ、今だけだからと自分に言い聞かせながら、獣ちんぽを締め付けて子種を搾り取っていく）
やっ♪ あっ、ああぁん！
（子宮口ずぽずぽ攻撃に脚からも腰からも力が抜けて、崩れ落ちそうになっていたところに）
（不意に抱え上げられ、木の幹に乱暴に押し付けられる。さらにはガロの身体が挟み込むように密着してきて）
あっ、ああっ、あっ……こ、こんなかっこう……♪
（身体を押さえ込まれて逃げられない。手も足も宙に浮いてしまって、慌ててガロにしがみつこうとするが）
あ……あっ……ん……お……お……♪
（下から力強く叩き上げられてしまえば、両脚を相手の腰に絡ませることもできなくて）
（獣ちんぽを咥える秘所に全体重が掛かってしまう。突き上げられるたびにイかされる）
（激しく揺さぶられて声を抑えることもできない）
もっ、もういいから……はつじょう、おさまった……もうへいき……♪
（喘ぎ声を漏らしながら必死に静止を求めるが、身体はまだ熱い子種を期待していた）
（獣ちんぽを締め付けながら、何度も愛液を噴き出して絶頂を重ねていく）
【ちょっと遅くなっちゃった……ガロはまだ平気？】
【ここか、次のガロのレスで凍結……かな？ 続きはまた来週に……】 >>106
今もなにも、種付けされてる時点で終わりっすよ。
勇者リオは、今トドメを刺されてる真っ最中って事っす。
（力の抜けた身体を腰の上に沈ませながら、また濃い子種がゴポッ…と子宮にあふれ出し）
あれ？もしかしてまだ信じてるんすか？交尾すれば発情が治まるって。
んなわけねーだろ。むしろ治めさせてやんねーっす。
延々と発情しっぱなしになるように…獣チンポで仕込んでやるっすよ。
そのあとの事も安心しろっす…オレのペットにしてやるっす。
（すでに身体は獣チンポに媚び始めているのを良い事に、子宮口を刺し突いたまま下からズコズコと突き始めると）
（ぐちゅぐちゅと内側が掻き回され、子宮口に亀頭のエラが引っ掛かって抜けないため子宮ごと激しく揺さぶられ）
勇者が魔物にすがってんじゃねーぞ。
しっかり自力で自分の身体支えろっす。
（どこかに掴まって負担を和らげようとする事すら許さず）
（太く長い獣チンポがずるずると何度も根元までの出入りを繰り返し）
（リオの身体が弾むほどの連続高速ピストンで数えきれない絶頂も繰り返させ）
（イってる最中にズボズボされてまたイく…そんな絶頂の上乗せで理性を崩していき）
あ？もう平気…？ならしょうがねーっすね…
（何とか交尾を止めようとするリオの言葉を聞くわけもなく）
（引き抜きかけた獣チンポを一気に…ずぶぶ！！と沈み込ませ）
イきっぱなしなのバレバレなんだよ。
それに…例えばとして、お前の発情が治まったから何？
オレの射精が止まるまで…後何時間っすかねー。
（深く繋がったまま、リオの身体を木の幹との間に挟み込んで固定、圧迫し）
じゅぷっ！じゅぱ！ぐぽ！…ずちゅ！！ずちゅっ！！
（激しいピストンで淫らな音が森にこだまし始めて）
…「おーい…リオー…」
（遠くからは、茂みの揺れる音…そして、その音に混じって仲間たちが呼ぶ声が聞こえ）
【それじゃ、今日はここまでっすね】
【来週も楽しみっすね】
【時間もいつも通りで良いっすか？】 【仲間が来ちゃった……！】
【来週もよろしく。土曜の20時でだいじょうぶ……のはず。予定が変わったら伝言するね】
【今日もありがと……気持ちよかった……また来週にね】
【お先に寝ちゃうね。おやすみ、ガロ。また来週♪】
【スレをお返し。ありがとうございました】 【声我慢すればバレないから問題ないっすよ？頑張ると良いっす】
【それじゃ、また土曜日の20時っすね♪…まだまだ発情は終わらなさそうっすね】
【おやすみっすよ！ゆっくり寝るっす】
【スレ返すっすよ！】 【おまたせ。今夜もよろしく】
【今日は私の順番だね。今から続き書くから、もう少し待っててほしいな】 【ゆっくり待ってるから問題ねーっすよ！】
【今夜もよろしくっす】 >>107
ま、まだ終わってないから……勝手に終わらせないで……♪
（と言うものの、ガロに抱きつかれて腰を揺らされるだけで、身体は従順にもメスへと成り下がっていく）
（獣ちんぽで奥を突き回されるたびに快感が身体を支配していく。気持ちよすぎて、耐えられない……）
あっ……あっ、え……？ な、なにこれ……すごい……♪
（子宮口に亀頭を引っ掛けられて、ゆさゆさ直に揺さぶられていく）
（今まで味わったことのない快感に、戸惑いつつも感じて声をあげていた）
（絶頂が収まらなくて……思わずガロに抱きついていた）
はっ、はっ、あっ……んっ、んんっ♪
（抜けかけた獣ちんぽがまた奥へと戻っていく。長いストロークに身体を一気に蕩けさせられてしまう）
（あふ……と濡れた息を吐き出しながら、挟まれて身動き取れないままに犯され続け……）
……あっ……ん……ね、ねえ、静かにして……♪
（水音に混じって、遠くから仲間の呼ぶ声が聞こえた）
（思わずガロに向かって小声で囁いてしまって……）
も……もっとしたいから……気づかれちゃうと、困る……♪
（止めてと言っても止めてくれないのは理解したから、せめて皆には気付かれないように……と）
（自分も精一杯、喘ぎ声を抑えながら、イキすぎて辛い身体をガロに預けていく）
【おまたせ。今夜もよろしく】
【すぐに皆から見つかっちゃうのでもいいけど……見つかりそうでドキドキしながら、いっぱい突き回されてみたいな】 >>116
大人しく言う事に従ってた方が賢いと思うっすけどね…
この場でオレから逃げ出して、何とか今の発情期を乗り切ったとしても…
次に発情した時には、絶対思い出すはずっす。お前の中を刺し貫いてる魔物のチンポの事。
また犯されたくてたまらなくなって…どうせオレの所に戻ってくる事になるんすよ。
もう色々手遅れっす…現に、もう初めてなのに子宮責めでイき狂ってるじゃねーっすか。
（リオが思わず抱き着けば、それを逃がすはずもなく）
（こちらからも大きな腕でがっちりと抱え込んだまま、メスの弱点をチンポで征服し蹂躙し）
一番うるさいのは誰かの喘ぎ声じゃねーの？
（リオの小声での囁きにも聞く耳持たず、じゅぽじゅぽと濡れそぼった秘所を掻き回す音をわざと響かせ）
ぐるるる…♪へえ…
（急に甘えた言葉を口にするリオに、ニタァ…と牙を見せて笑い）
大事なこと忘れてる見たいっすけど、別にオレは気付かれても交尾続けるし、お前の事人質に取りながらだから、
余計な事はされずに済みそうっすよ？
（そんなことを言っている間にも、リオを呼ぶ声は少しづつ距離を縮めていて）
素直に言えよ、仲間に見られたくないだけだろ。
…ま、仲間が心配して探してるのを横目に、魔物との交尾で快感貪る罪悪感に歪む顏…ってのもなかなか良さげっすね。
せいぜいギリギリまで音出ないように耐えて見せろっす。
【それじゃあ近くまで来たら茂みの裏とかで四つん這いで犯しつつ】
【バレたら皆の前で見せつけながらの公開交尾…な感じでやりたいっすね】 >>117
だ……だいじょうぶだ、から……♪
それに、思い出すだけで……イけそうだし……
（強い力で抱きしめられると、なぜか安心してしまいそうになる）
（身体から力が抜けていけば後は蹂躙されるだけ。気持ちいいところ、弱いところばかり攻められ声を漏らしてしまう）
あ、あっ……ん……あっ……あぁ♪
（暗い森の中に響く声も、仲間が呼ぶ声に掻き消された）
だ、だって……こんなに、イイから……♪ 声だって、出ちゃう……♪
（にたぁ、といやらしい笑みを浮かべるガロに、恥ずかしさのあまり真っ赤な顔を見せてしまった）
（しかし続く言葉にさらに顔を赤くしてしまう）
う……うん……見られたくない……
（見られたくないからこそ、魔物に襲われるリスクを取ってまで自慰に繰り出したくらいだし）
（今まで苦楽を共にした仲間だからこそ、自分だけ気持ちよくよがってる姿なんて見せたくなかった）
ん……う……♪
（ガロの言う通り、慌てて口を手で押さえた。嬌声は確かに小さくなったが）
（指の隙間からわずかに漏れる声と、荒い吐息は、押さえきれずに漏れてしまう……）
【ちょっと接続が悪くて返信遅れちゃった……ごめんなさい】
【今日はここか、次のガロのレスまでかな？】 【こっちもちょっと繋がりにくいっすね…今日はここまでにしといた方が良いかもっす】
【次回は、また土曜日で大丈夫っすか？】 【うん、次の土曜日でおねがいするね】
【今日もありがとう。楽しかったよ。また来週もよろしくね♪】
【それじゃ、お先に。おやすみ、ガロ♪ また土曜にね】
【お疲れさまでした。スレもお返しするよ】 【了解っす！今夜もありがとっすよ！】
【また来週楽しみにしとくっす！】
【それじゃおやすみっすよ♪】
【スレ返すっす！】 【スレをお借りするね。今夜もよろしく】
【今夜はガロの順番からだね】 【スレ借りすっるよ！】
【そうっすね、今日はオレの番からっすね】
【今夜はまだ準備ができてなかったんで、続きもう少し待っててほしいっすよ？】
【じゃ、今日もよろしくっすね♪】 >>118
思い出すだけでイってたらとんだ変態っすね。
具体的には何を思い出すんすかね…形？大きさ？それとも、こじ開けられてる感触っすか？
（激しい野性的な攻めと、言葉で辱めながらのねっとりとした獲物をいたぶる腰遣いで交互にリオを責め立てて）
お前の中の獣の部分が、本物の獣のオレに屈服したがってる…って感じっすかね。
同族に近いオレのチンポで本能掻き立てられて、発情治まるどころかどんどん昂って…
ここまでくると、どこまでメスとして堕とせるのか試してみたくなるっすねぇ♪ぐるる…
（身体に力が入っていないのを良い事に、無抵抗のリオに交尾の快感を叩き込んでいく）
（そんな最中でも、仲間たちが呼ぶ声はじわじわと距離を詰めていき）
（その後も身を隠す気配無く、仲間たちが近づいてくる中で新たな子種をびゅくびゅく注ぎ込みすらし）
「おい、今リオの声しなかった？」
「違うだろ、声にもなってない。動物か魔物のうめき声だって…気をつけろ」
（そんな会話の声量でも聞こえてくる程の距離になったころ、ようやく木の幹に押し付けてたリオを抱え上げ）
（茂みの中へと身を隠していく。そのまま地べたにリオの身体を押し倒し）
（レイプのように荒々しく膣奥を獣チンポで抉り始める）
はっ…はっ…はっ…！
（にちゅっ！…ちゅぶっ！と粘着質なピストンの音だけは隠すことはできず、耳をすませば仲間たちの元まで聞こえてしまうかもしれず）
（獣の口から洩れるメスを犯す興奮で熱くなった吐息は、最初から隠す気も無い様子で）
【お待たせっすよ♪】
【ここからはバレそうな状況でたっぷり犯し抜かせてもらうんで覚悟するっすよ？】 >>126
む……むりやり、されてる感触……♪
（木に押し付けられてレイプされているのに、身体は悦んでしまって抵抗らしい抵抗もできていない）
（それどころか、ガロに身体を揺らされて感じるままに喘ぎ声を漏らしている有様。完全に相手のされるがままだった）
も、もうこれいじょう、堕ちれないから……！
（身体は完全に屈服した……と思っているのに、まだするつもりの相手に慌てた様子で）
（近付いてくる仲間の声にも焦らせられてしまう）
あっ♪ ん♪
（子宮に濃厚な種付け。思わず声を漏らして感じてしまう）
（蕩けた頭で絶頂し……仲間の声に我に返り、慌てて口をふさいだ）
（なのに、また抱え上げられ、茂みの中へと押し倒される……）
はっ……はっ……だめ……あ……♪
（ガロが腰を動かすたびに甘い声が漏れてしまう。それだけ「オスに蹂躙される快感」は本能に訴えてくるほど強くて）
（子宮を肉棒で叩かれるたびに、頭の中がちかちか、快感の火花が飛び散っていく）
ね、ねえ……もっと奥の方に行きたい……だれにもじゃまされないとこ……♪
（仲間の声はさらに近付いていた。思わず相手に……魔物に、もっと森の深いところへ行きたいとおねだりしてしまう）
【……うん♪ よろしく♪】
【あ、でも時間的には、次のガロのレスで凍結になっちゃうかな……短めでごめんなさい】 【ぐぅぅ、書き込み失敗して用意したの消えてしまったっす…くやしい】
【そっちの時間もあるし、今日はここまででどうっすか？】
【次回はまた来週っすかね？】 【ときどきある……残念。じゃあ今日はここまでだね】
【うん、また来週の土曜に。もしかしたら来週は日曜も大丈夫かも】
【今日もありがと。来週も楽しみにしてるね……♪】 【次までに用意しとくっすよ！じゃあまた来週の土曜日に…日曜日もちょっと期待しとくっす♪】
【それじゃ、きょうもありがとっすよ！おやすみっすね！】
【スレ返すっすよ！】 【うん、おやすみ、ガロ。また土曜日にね。今日もありがと】
【私からもスレをお返しするね。ありがとうございました】 【スレ借りるっすよ！】
>>127
堕ちれないかは試してみないとわかんねーっすよ？
それにオレは魔王の配下っすよ…？
勇者一行を分裂させる絶好の機会を逃すわけねーだろ。
（獣染みた興奮した吐息をハァハァとリオに聞かせながら、この場でリオを完全に堕とす意思を示し）
（屈服した身体を蹂躙し、抵抗する意思も快感でドロドロに溶かしてしまおうと）
（すでに子種でぐちゃぐちゃな子宮に獣チンポをぐりぐりと押し込んで揺さぶり）
自分の痴態見られたく無いからって、孕ませようとレイプしてる魔物相手におねだりっすか？
一人じゃ帰れないような森の奥に連れ込まれて…その後はどうするつもりっすかねぇ？
どのみち、今動けばあいつらにバレるっすよ？
お前がイきまくって、メスの顔で喘ぎ鳴きわめいてるの見せつけながら連れ去っても良いなら…
お望み通り、オレの住処まで攫ってやるっすよ。
（ニヤニヤと悪い顔で笑いながら、リオの腰を大きな手ががっちりと掴み、腰だけを浮かせて獣チンポの高さに合わせ）
ぐじゅっ！じゅぷ！じゅぷ！
（仲間の耳までわざと届くように、リオの中の子種を掻き回すようなメスを征服するためのピストン）
（ずぼずぼと惚けた膣内を出入りして、仲間にバレたくないリオの必死に我慢する顔を楽しみ）
「な、何だこの音…スライムでも跳ねてる？こんな森やばいって…リオどこいったんだぁ…？」
「大丈夫だって、見た目は女の子でも中身はちゃんと勇者だろ？」
（自慰から誘惑に負けての交尾で、倒すべき魔物の子種を注ぎ込まれている真っ最中のリオに）
（仲間たちのリオを心配、信頼する声が聞こえて来る中…）
びゅぶ！！びゅるるる！！
（新たな子種が迸り、子宮に熱い濁流が流れ込む感覚がリオのメスの本能を刺激し続け）
（仲間たちのすぐそばで孕ませられている異常な状況にも関わらず、発情したリオの身体は絶頂を繰り返すごとにイきやすく、感じやすく変わっていき）
【この前消えた分もちゃんと用意しといたっすよ♪】
【たっぷり犯してやるから、せいぜい頑張って我慢するっすよ♪】
【今夜もよろしくっす！】 【ガロと一緒にスレを借りるね。今夜もよろしく】
【じゃあ、私のレスを作っちゃうから……もうちょっと待っててね】 >>134
じゃ……じゃあ、このまま、分裂したまま……あっ……あっ……♪
（ガロが腰を動かすたびに抑えきれない声が漏れてしまう）
（直ぐ側まで来ている仲間たちに気付かれたくなくて……当然、ガロも合流されたくないはずなのに）
（どこか嬉しそうに獣ちんぽで突き回してくる様子に、疑問を抱くものの……）
お、おねだりなんて……してない、けど……
どのみち、奥の方に連れ込むつもり……でしょ……？
（期待を込めた瞳で相手を見つめていたら、大きな手が腰を掴んできて）
（ずぷんずぷんと子宮を刺激されて頭が真っ白になる）
あ、イク……♪
（甘い声を漏らしながら……すんでのところで両手で口を押さえて）
（何度もイかされながら、涙目でガロの顔を見つめる）
んっ、ふ……♪
（仲間がさらに近付いてくる気配。このままだと気付かれちゃうと思い、口を押さえながらふるふると首を横に振る）
（ピストンを止めてほしい……でも、止めてほしくない……きもちよすぎる……）
（身体を何度も痙攣させ、股間を本気汁で汚しながらの連続絶頂）
（獣ちんぽをメス穴で強く締め付けながら、種付けの快楽に身悶えして、身体を捩っていく）
【おまたせ。また遅くなっちゃった。ごめんなさい】
【改めて、今夜もよろしくね】 >>136
でも、このまま探し回られても迷惑なんすよね…
目の前で仲間が獣に犯されて堕ちる姿でも見れば…心が折れて帰ってくれねーっすかね…
（良からぬことを企みながら、リオの腰を引き寄せながら獣チンポを押し付け）
（獣チンポの根元が膣口をみっちりとこじ開け、結合部で体毛が敏感なクリをくすぐる様に刺激して）
この状況で、誰にも邪魔されない森の奥に行きたい…って、そんなのおねだり意外のなんでもねーっすよ。
…なんすか？その顔…もう完全に獲物の顔っすね…
そんな顔されたら、オレも我慢できなくなるっすよ…？
（イくときの喘ぎを聞かれまいと、涙目で口を押えるリオに覆いかぶさって）
がぷ…っ
（不意打ちで首筋にマズルを押し付け、そのまま鋭い牙がチクチクと感じる甘さで噛み始め）
（いつでも喉笛を噛み切れる優位性を見せつけながら、リオの中の獣の部分を完全に支配し）
ずちゅ！ずちゅ！！
（快感でよじれる身体をねじ伏せてオスの身体で押さえ込みながら腰を振る）
（絶頂しっぱなしのリオの締め付けをこじ開けながら、首に噛みつくオスが、この身体は誰のものか快感で刻み付け）
（リオの内心を見透かしたかの様に、ピストンは速さを増して、獣チンポは子宮口を執拗にズポズポし）
よいしょ…っと
（口を押えていた両手をぐいっと引っ張り、手首をつかんで犯し始める）
（絶頂を迎えてリオの身体がのけ反る瞬間、子宮に子種をぶちまけて）
（押さえるものの無くなった口から卑猥な喘ぎ声を漏れ聞かせようと、首筋に熱い舌を這わせながら）
さあ、仲間たちにお別れのあいさつ代わりのアクメ声…聞かせてやれっす。
そしたら、お前を攫ってやるっすよ…
入ったらもう二度と出れない、オレの住処で…今以上にチンポで狂わせてやるっす。
【時間は気にしないで良いっすよ♪】
【この前は明日も大丈夫っぽい話だったっすけど、その後どうっすか？】 >>137
こ……あっ、こころ、おれるような、みんなじゃないから……！
（獣ちんぽで奥を刺激されながらも、ふるふる首を振って）
……え、あ……！？
あっ……や、だ……♪
（ガロが覆いかぶさってきて首筋を噛んでくる。一瞬なにをされたのか理解できなかったが）
（すぐに襲いかかってきた粟立つような感覚に、一番されてはいけないことをされてしまったのだと感じ取った）
あっ、ふ……ふっ……う……うっ……♪
（首筋を甘噛みされながら、腰を揺らされ、獣ちんぽをずぽずぽされる）
（抵抗の意思が削られ、目の前の相手と子を成すことだけを考え始めて、獣ちんぽで貫かれて幸せになっていく）
（一分も経たないうちに、恍惚の表情で子作りに励むメスにさせられてしまって……）
（両手を引っ張られ、口から引き剥がされる。手には力が全く入らない。蕩けきった表情をガロに見せてしまって）
あっ、ああっ……イキそ……あっ♪ イクっ♪ ああっイクっ♪
いっぱい出してっ♪ イクっ♪ あっすごいっ♪ イクっ♪
（絶頂に身体をのけぞらせた瞬間、熱い子種を子宮にたっぷり注がれる）
（仲間のことも完全に忘れて、獣ちんぽを締め付け種付けおねだりする雌にさせられて）
（当然、声を抑えるなんてことも忘れて、本能のままに嬌声を響かせアクメに狂っていく）
【ごめん。ありがと】
【明日も大丈夫だよ。夜はちょっと早くて23時頃まで。ガロはどう？】 >>139
一番欲望に負けちゃいけない勇者が、快感に弱いとはお笑い種っすけど。
勇者がチンポで狂わされて旅をやめても問題ねーって事っすね？
じゃあ、試してみるっすよ…みんなの前で宣言しろっす。
勇者リオはけだもののチンポで種付けされて屈服したから…
これからはガロの性処理奴隷になってハメ倒されて暮らす…って。
あっという間に完堕ちしたっすね…シャロンでももう少し粘ったっすよ？
あー、いや、シャロンも早かったっすね。
（呟きながら、甘噛みだけで心も体も明け渡したリオの何の力も入っていない手を地面に押さえつけ）
（激しく強いピストン、奥を突いてこね回し、その動きを交互に繰り返して）
（快感でリオの頭の中のすべてを上書きしていき）
あーあー、聞かれちゃったっすね…残念。
もうバレてるから、茂みにいる必要…ねーっすよね？
（リオを深々と突いたまま抱え上げ、駅弁の体位で茂みから立ち上がる）
（リオの仲間はあまりに衝撃的な光景に、ぎょっと目を見開いた後で動きを止めてしまい）
ほら、さっき教えたこと…あいつらに宣言してみろっす。
じゃないと…もう子宮に子種注ぎ込んでやらねーっすよ？
（そう言いながら、仲間たちに見せつけるようにリオのお尻を割り広げ、後ろの穴や、獣チンポでこじ開けられた穴も曝け出させ）
【それじゃあ、明日も２０時からで、終わるのは２３時までで了解っすよ♪】 【うん、それでおねがいね。また明日、というか今日？の20時に】
【今日もありがと。楽しかったよ。明日も期待しているね。お疲れさま】
【それじゃ、お先に。おやすみ、ガロ♪ また明日】
【私からはスレをお返し。お疲れさまでした】 【また今夜っすね♪楽しみにしてるっす！】
【それじゃお休みっすよ！】
【スレ返すっす！】 【スレを借りるね。私の順番だから、もうちょっと待っててほしいな】 【ゆっくり待ってるっすよ、今夜もよろしくっすね♪】 >>141
もんだいだらけだけど……いまは、子作りだけしてたい……
性処理奴隷にならないから……せめて、およめさんがいい……♪
（手首を捕まれ、首を甘噛みされて、膣も子宮も激しく突き回される）
（何度もイかされて、あたまが真っ白になってしまい……他人から押し付けられた勇者の使命なんか、二の次で）
あ……あぁ、イク……♪
（ガロに種付けされて、獣ちんぽを締め付けながら潮を噴いてしまう。それだけ身体は悦んでいて）
あっ、だめ、みちゃダメ……♪
（ふいに抱え上げられて、獣ちんぽが深々と身体に食い込んでそれだけで絶頂してしまう）
（響くメス声の主に仲間たちの視線が痛いほど集まっているのを感じてしまい……）
あ、え、えっと、だいじょうぶだから……この人、魔物だけど優しいから……
困ってるところ助けてもらって、それで……♪
（恥ずかしさを紛らわせるように、慌てて仲間に事情を説明していく）
（それよりもっと辛いのは……ガロが動いてくれないこと。自分から抱きついて、自分から身体をくねらせようとしてしまう）
え、えっと……おちんぽ、気持ちよすぎて屈服しちゃったから……
これからずっと、ハメ倒されちゃうから……ん、動いて……♪
（仲間の方からガロの方へと顔を向けて、おねだりするように身体をくっつけていく）
【また遅くなっちゃったけど……こんな感じ】
【呆然としてる仲間の前で、いっぱいイかされたい……な♪】 >>149
もう勇者の肩書には何の未練もなさそうっすね、遠慮なく孕ませてやるっすよ。
せめてが嫁とか、意外と欲深いっすね…
残念っすけど、もうほぼ嫁なのがいるっすからね。
二番目で良いなら、傍に置いてやっても良いっすよ。
気が向いたら子宮に魔物の子種ごちそうしてやるっす…。
（好き勝手なことを言いながら、身動きを封じ本能を征服しながらの種付け交尾で堕ちていくリオを満足げに見下ろし）
いや、全部見てもらえっす。
（見られながら絶頂を迎えるリオの身体が、魔物のチンポを深々とねじ込まれて潮まで吹いているのを）
（曝け出させた結合部を仲間たちに見せつけながら命令し）
そうっすよ…？発情期なのに一人でオモチャで慰めてたこのメス勇者を…
オレが本能的な交尾で孕ませて助けてやったんすよ。
もう勇者としては使い物にならないと思うっすから、責任もって回収してやるっすよ
ありがたく思えっす。
（話している間も、リオは自ら抱き着いてチンポを感じようと身体をくねらせ腰を擦り付けて来て）
「う、うそだ…リオ…うそだろ？」
「あ、操られてるんだろ！それか…幻覚かなんかだろ！」
（何とか声を絞り出した仲間たちも、それ以上の行動に出れるほど精神的なダメージは小さくなく）
残念っすね…勇者は果たすべき使命よりもチンポがあれば良いみたいっすよ？
正直な勇者にはご褒美っすね。
（仲間たちの前で屈服宣言できたご褒美に…と、脚を抱え上げてずぶ！ずぶ！と腰を打ち付け始める）
（力強いピストンが子宮を突くたびに、結合部からはボタボタとあふれた精液が零れ出し）
今日初めてチンポを受け入れた場所で、どれだけ感じてるかしっかり教えてやるっすよ？
（服従を促すように、駅弁スタイルで抱え上げ、オスを受け入れヒクヒク蠢く膣口が泡立った本気汁と精液で汚れているのを）
（けしてこれが幻覚でもまぼろしでもない現実だと突き付けて）
【仲間が止めようとするのも聞かずにイきまくるんすね、楽しみっす♪】
【時間的に今日はここまでっすかね？】 【そうだね。短くてごめんなさい。でも今日もできて良かった……な】
【このままみんなに見られてるのにイかされて、いっぱい種付けされて……とか】
【次はまた土曜になるけど、楽しみにしてるね】 【大丈夫っすよ♪今日も楽しかったっす】
【このまま見せつけながら種付けさせて、勇者一行には解散してもらうっすよ♪】
【もちろんリオは持ち帰って調教続行っすけど】
【それじゃ、また土曜日っすね♪おやすみっすよ！】
【スレ返すっす！】 【お持ち帰りされちゃう……どきどきするね♪】
【うん、また土曜に。お疲れさま。今日もありがと。おやすみ、ガロ♪】
【スレもお返しするね。ありがとうございました】 【スレ借りるっすよ！】
【今日はリオの番からっすね、ゆっくり待たせてもらうっすよ♪】
【ちょっと疲れ気味なんで、いつもより早めの凍結になるかもっすけども…】 【スレを借りるね。今夜もよろしく】
【体調、だいじょうぶ？ 無理しないでね】
【続き作ってるからもうちょっと待っててね】 >>150
み……みれんがないわけじゃないけど……♪
こんな、されたら、がまんなんてできないからぁ……！
（抱え上げられ貫かれて、仲間から見られているのに交尾を止めることができない）
（ガロに見つかっても自慰を止められなかったのと同じように、発情に支配されきった身体は快楽を欲していた）
きがむいたら、じゃ、だめ……いっぱい、したい……♪
（身体を擦りつけながら甘え始める。性交を求める姿に、仲間たちも唖然としていた）
ん、う……幻覚じゃないから……あっ、ああっ、あっ、あっ！
（両脚を抱え上げられ、発情したメス穴に獣ちんぽを突き込まれる。すぐに甘い声があたりに響いた）
（子宮を揺らしてくる強い快感に身体を震わせながら、完全に蕩けきった顔で……）
……あ、イク……んっ、イクっ……ああっ♪
すごいきもちいいの……おちんぽ、おなかのおくに響いてっ……
おなかのなかに、びゅるびゅるだされて……っ♪ 幸せになるのっ♪
（イクたびに獣ちんぽを締め付けながら、何度も潮を噴いて、あたりにメスの匂いを撒き散らし）
（強いオスから屈服交尾されて、服従する快感に身体を震わせ、しっぽを何度も振りたくった）
【おまたせ。今夜もよろしく……無理しないで、リミットが来たら言ってね？】 >>159
何よりも交尾を優先するんじゃ、魔王の安全は確保されたも同然っすね。
元から半分獣…半獣人じゃ、強いオスとの交尾に抗えないのは当然っすけど。
（しがみつくように身体を擦り付けて全身で甘えてくるリオの姿を見せつけながら、焦らす様な緩いピストンを繰り返し）
正直討伐とか、それどころじゃなかったんすよね？
夜な夜なこんなオモチャで自分のメス穴掻き回して慰めるくらいっすからね。
（リオが自慰で使っていたバイブを取り出すと、魔力を流して振動させて見せ）
その毎晩が、今後はオレの獣チンポに変わるワケっすけど。
…それが良いんすよね？気が向いたらじゃなくて、いつでもチンポ咥えたいんすよね？淫乱勇者は。
（震えっぱなしのバイブを太ももや尻尾の付け根、クリに押し付けてやり）
「リ、リオ…今助けっ…」
（ようやく我に返った仲間が剣を抜こうとする前に、ガロがリオの首筋に牙を食い込ませる）
（余計な真似をすれば噛みちぎる…そんな形相を浮かべて威嚇の唸り声をあげれば）
（仲間たちは何も手出しできなくなってしまい）
魔物の子種で勇者の子宮がたぷたぷになってるっすよ…
「元」仲間のあいつらに、孕ませ交尾でイきまくる姿…見せつけてやったら、もっと気持ち良くしてやるっすよ？
（尻尾を揺らす隠せぬ喜びの証は、この行為を受け入れている証でもあり）
（深々と膣口に突き刺さった獣チンポが脈打つたびに、あふれ出た精液と潮が足元に巻き散らされ）
（バイブは尻尾の下にある…もうひとつの穴、アナルへとその先端をぬちゅぬちゅと出入りさせられ）
【心配してくれてありがとっすよ！暑さに参っちゃった感じっすね】
【良ければ次のリオの番くらいでまた凍結お願いしたいっす♪】 >>160
あっ、ん……それは、こまるけど……あっ、ん……んっ……！
（魔王のことを言われると、困ったように顔を濁らせるが、ゆるくピストンされるとそれどころではなくなって）
（でも焦らすような揺さぶられ方に、身体がもっと強い快感を求めてしまう）
う、うん、発情期と重なっちゃって……ぜんぜん、集中できなくて……♪
それがいい……おちんぽ、おねがいします……交尾したい……！
（甘えるように身体を擦りつけ、うっとりした表情でガロを見つめていく）
あ……ん♪
（首筋に牙を食い込まされてしまう。身体も心も、すべてがガロのものになってしまう感覚）
（手を出そうとしてきた仲間たちに「だいじょうぶ」って言うこともできず、硬直した身体を獣ちんぽで突き回される）
うん、うんっ……もっと気持ちよくして……もう、イキまくってるからぁ♪
なかにびゅーびゅーだされると、しあわせになるの……♪
（ガクガク身体を揺らされて、恍惚の表情で獣ちんぽを締め付けていたが）
（魔導バイブがアナルをくすぐってくると、一瞬びくっと身体を震わせて……）
……うん、もっとイク……イキたい……！
（強いオスが欲しているままに、純潔を守っていた後ろの穴さえ差し出して）
（二穴でおちんぽを締め付けて快楽のままに身体をくねらせていく）
【じゃあ、はやく寝ないとね……ここで凍結だね】
【また来週の土曜に続きかな？ 体調もどしてきてね？】 【疲れて早く眠くなっちゃうってだけ何で、大丈夫っすよ♪】
【お言葉に甘えて早く寝させてもらうっす】
【そうっすね、また土曜日で大丈夫っすよ、今日もありがとっす！】
【それじゃ、お休みっすよ…！】
【（ベッドに連行し、たっぷり可愛がりながら寝るのだった）】
【スレ借りたっす！】 【あ……ベッドに連れ込まれちゃう……（抵抗らしい抵抗もできず）】
【今日もありがとう。楽しかった。また来週もおねがいするね】
【おつかれさま。おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しするね。ありがとうございました】 【スレ使わせてもらうっすよ！】
>>161
魔物に交尾おねだりする勇者なんて前代未聞っすねー。
しかも、仲間の目の前で。
快感優先する時点で、勇者としてどうかと思うっすけど。
（もう交尾の気持ち良さに抗えないリオの腰を掴んで自由に動かせない様にしつつ）
（それでも甘えるように身体を揺さぶる扇情的な姿に、仲間達は何もできないどころか視線を釘付けにしてしまい）
ぐるるる…助け求めるなら最後のチャンスかも知れねーっすよ？
（牙の食い込んだ跡の付いた首筋を、今度は唾液塗れの舌がべろりと舐め上げ）
当然、その場合は交尾お預けっすけど。
良いんすか？仲間に助けてもらわなくて…このままじゃ、オレ専用の性奴隷決定っすよ？
（やんわりとどちらかを促す言葉は、答えればリオの人生を左右する一言で）
初めてのチンポ…しかも子宮まで犯せるオレの極悪な獣チンポでやっつけらるのが良いとか、
もう普通の交尾じゃ満足できねーっすね。
イきながら子宮に子種吐き出されるときの顔…中々良いじゃねーっすか。
もっと犯してやりたくなる顏っすよ。
（快感がもたらす幸福で満たされて惚けた顔を仲間の方にも見せつけて）
（そのタイミングでアナルを浅く掻き回すだけだったバイブを…）
じゅぶ！！
（従順に差し出されたお尻に深々とねじ込んでいく）
（突き入れる間もバイブはグネグネと動き続け、中をぐりゅぐりゅと掻き回しながら奥まで埋まると）
（獣チンポとバイブの二本挿しが、リオの使い込まれていない穴を交尾のためのメス穴に堕としていく）
【この前の続きは用意できてたんでさっそく…】
【毛も生え変わったんで暑さにも慣れたっすよ！この前は色々ありがとっすね。】 【落ちた毛はコロコロしないとね。スレをお借りするよ。今夜もよろしく】
【じゃあ続き書き始めちゃうから、ちょっと待っててね】 >>166
い……いじわるなこと、いわないで……♪
勇者になんて、なりたくてなったわけじゃないから……！
（身体を動かすが、やはりガロのほうが力が強い）
（力を込めているつもりなのに、それ以上の力で押さえつけてくる……勝負にならない……）
……また、いじわるなこといった……
性奴隷じゃなくて、お嫁さんがいいって言ったし……
こんなおちんぽ入れられて、拒否なんてできるわけないでしょ……！
（膣穴がきゅんきゅん熱くなって、獣ちんぽを強く締め付けてしまう）
（チャンスがあったとすれば、ガロに見つかってペニスを入れられる前）
（逃げるチャンスなんて、とっくの昔に過ぎ去っていたことを、いまさら自覚してしまう）
あっ、んっ……あっ、あっ……えへ……えへへ……♪
（良い顔だと、犯したくなる顔だと、言われてなぜか幸せを感じて笑みをこぼしてしまう）
（とろとろに蕩けきった表情は、すっかり魔物との交尾に夢中になったメスの表情で……）
ん……そっちは、ちが……あっ、ああぁ……！
（アナルにもバイブをねじ込まれ、二穴で身体を犯されていく）
（おなかが破裂しそうなほどの圧迫感と、オスに蹂躙される快感に、脳内麻薬が溢れ出て）
（もがくように身体をくねらせながら、本当に性奴隷にさせられていく感覚に、甘い声を震わせた）
【おまたせ。続きはこんな感じにしてみたよ】 >>168
勇者に優しい魔物なんているわけねーっすよ。
イジワルな事言うだけじゃなく…この身体にもたっぷりイジワルしてやるっす。
（動けないリオの身体を獣チンポに押し付けるように、掴んだ腰を引き寄せて奥の方を獣チンポでこじ開けて）
（リオが必死に身体をくねらせれば、中で獣チンポが擦れるように加減して）
オレの嫁になりたいんなら、最初は性奴隷からのスタートっすよ…
それがイヤならもう交尾もやめてもいいんすよ？
（締め付けてくる膣穴から、奥まで届いていた獣チンポをずるずると引き抜いて）
（亀頭がかろうじて食い込んでいる状態で問いかけて）
言え、勇者なんかやめて魔物の性奴隷になるって。
言えたら奴隷…よりかは各上の性処理係くらいにはしてやっても良いっすよ。
（大差のない肩書をちらつかせ、リオが言いつけ通りの言葉を口にするまでの間）
（抜けない様に膨れ上がった亀頭をじりじりと引き抜こうと腰をゆっくり動かし続け）
「リオっ…やめて…頼むから…」
（弱弱しい声で仲間は、リオにそんな事は言ってはいけないと訴えかけ）
その調子で何でもオレの言う事聞くんなら、交尾の回数もどんどん増やしてやるっすから、
せいぜい頑張れっす。嫁になったら、毎日孕ませるつもりの種付け交尾のご褒美っすよ。
（根元までアナルに埋まったバイブに触れ、魔力を流し込んで動きを活発にさせれば）
（まるでピストンのような動きで蠢き始め）
（まるで二人がかりで犯されている様な背徳的な快感でリオを責め立て）
違わねーっす。もう、リオはオレの所有物っすからね。
このオナニー癖のついたメス穴も…後ろの初めてのくせに締め付けて感じてる穴も…
全部オレのための穴っすよね？
オレが好きに犯すのは当然の事っす。
（バイブのピストンに合わせるように、獣チンポをようやく動き始めると）
（同じタイミングでずぶ！ずぶ！と二穴の奥を突き始め）
【もう完ぺきにトロトロっすね♪】
【そろそろイき狂うだけ気持ち良くさせて…後は魔王城に拉致監禁っすかね♪】 >>169
いっ、いてもいいじゃない……あっ、え、んっ、んんっ！
（膣奥を獣ちんぽでぐりぐりされて、身体をひねるたびに快感が広がってしまう）
（思わず身体から力が抜けて、かえって獣ちんぽに体重をかけてしまうような格好になって……）
はっ……はっ……ん、だめ……♪
（銃口を突きつけられている気分。獣ちんぽをハメられて、がまんなんてできるわけがない）
（獣ちんぽがずるずる抜けていって、快感とともに強く突き上げられる期待に目を輝かせてしまう）
（何より濃厚すぎる精液を種付けされて、堕ちないメスなんているわけがない）
はぁ、はぁ……ま、まものの……っ、性奴隷になる……♪
服従するから……孕ませて……おちんぽで、いっぱい突いて……っ♪
（仲間の声も聞こえず、ガロの言葉に即答してしまう）
（答えた瞬間、獣ちんぽで突き上げられ、アナルもバイブで蹂躙されて）
（一瞬で頭を快感でいっぱいにするアクメに至れば、もう仲間のことも忘れてしまう）
う、うん……魔物さんの、メス穴だから……！
好きに使って……いっぱい、中に出して……♪
（発情が収まらない。つがいを見つけたメスの喜びのまま、身体をくねらせ、腰を動かし）
（二穴で獣ちんぽを締め付けながら、快感に悶え続け、何度もアクメしていく）
【えっと、仲間の前で……おちんぽケースにさせられてみたい、とか……】
【今日は時間的にもここまでかな？ お疲れさま。楽しめたよ♪】
【また来週の土曜……ガロはだいじょうぶ？】 【前にシャロン様にしたことある肉鎧みたいにしちゃうのも良いっすね】
【こっちも今日も楽しかったっす、次回はまた土曜日で大丈夫っすよ！】 【それ、されてみたいな……なんてね】
【じゃあ次も土曜日に。都合が悪くなったら楽屋で連絡するね】
【今日もありがと。おつかれさま。おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しするね。ありがとうございました】 【羽交い絞めで獣チンポハメられたまま固定して…考えておくっすよ♪】
【それじゃおやすみっす！また土曜日待ち遠しいっすよ】
【スレ返すっす！】 【スレ借りるっすよ！】
【今日もよろしくっす！】
【続き今から用意するんで、待っててほしいっすよ！】 【ガロとスレをお借りするね。今夜もよろしく】
【ゆっくり待ってるね】 >>170
優しくされたいんなら、まずは勇者やめろっす。
でも、乱暴にされるのも好きみたいじゃねーっすか？
勇者のまま鎖につないで、拷問交尾で調教してやるのも面白そうっすね…
（快感で体の力が抜ければ、それだけ好きな様に犯されていく）
（自分の体重が獣チンポをより深いところに迎える事になり、チンポは遠慮なく奥を抉ってバイブでは届かぬところまで開拓してしまい）
素直な性奴隷は可愛がってやるっすよ…♪
特に…欲望に負けて、自分の快感のために仲間を絶望させるような性奴隷は大好きっす。
さっそくイきまくってるみてーっすけど…ご褒美はこれからっすよ？
（魔物の魔力の影響か、普段とは違うアナルを掻き回しながらピストンするようなバイブの動きは）
（獣チンポの動きに同調して、ズッコズッコと同時に穴の奥を突きまくり）
そうだ、同族増やすための苗床にしてやるのも良いかもっすね…
孕みたがってるみたいだし、丁度良いかもっす。
ぐるる…もう一発イくっすよ…！
子宮に精液ぶちまけられてイく顔…ちゃんと見てもらえっす。
（獣チンポを軸に、ぐりっとリオの身体を半回転させ、仲間たちの方へ顔を向けさせる）
（わざと不安定にして、リオからこちらの首に縋る様にさせ、そのまま広げた足を両手で抱えてやり）
（後は激しく獣チンポが出入りを繰り返し、下腹部がその形に浮き出ている卑猥な光景とともに…）
びゅるるる！！！ぶびゅる！！
（子種でその下腹部が満たされ、ポッコリ膨らんではあふれ出ていく様まで丸見えな状態で）
【お待たせっす！このままイきまくってぐったりしたリオを拘束して肉鎧にしちゃう感じでどうっすかね？】
【そのまま街で犯すのも面白そう…とか考えてたっす♪】 >>178
すき……なわけじゃない……乱暴にされるの、好きじゃないから……！
（完全に蕩けた表情でガロを見つめる。口では否定するが、表情も身体も、激しい交尾を望んでいた）
（身体をくねらせながら、淫らに子種をおねだりして。すっかりガロに従順になっていた）
う、うん……欲望に、負けちゃった……あぁ、でも、絶望させたいわけじゃない……
あっ、ああっ、だめっイキすぎて子宮おりていっちゃう……♪
（前の穴も後ろの穴もズコズコ硬いもので突き回されると、快感以外を感じられなくなってしまい）
（ガロの獣ちんぽを深々と咥え込んだまま、何度も地面に潮をこぼしてしまう）
えっ……だめ、魔物を増やすなんて……ゆるされないよ……♪
（蕩けきった顔。表情はイケナイコトを想像して期待してしまう、勇者がしてはいけないメスの顔）
（孕みたい。このまま種付け妊娠して、メスとしてご奉仕したい。それだけしか頭に無いのに……）
や、あっ、だめ……み、みないで……イクところ……みちゃ、だめっ♪
（身体を回されて、繋がっているところを仲間に見せつけるような交尾になってしまう）
（勇者のメス顔が仲間からもよく見え、仲間たちが赤面している顔もよく見えてしまうのだった）
（仲間たちはみんな初心だったのだろう……淫らな光景に興奮して、誰もが何もできなくなっていた）
ああっ、ああっ、イク……っ、イクイクイクっ♪
（巨大な獣ちんぽが、子宮に密着して白濁液を注ぎ込んでくる。この瞬間だけは何も考えられずにイかされてしまう）
（仲間に完全屈服のイキ顔を見られながら、ガロの首元に掴まり獣ちんぽを締め付けていく）
【うん、肉鎧で……街に移動もやりたいけど、後日談かも……】
【遠見の魔法でガロのこと見ている魔王が、かまってほしくてお怒りかも……？】
【今日はガロのレスまでになるかな。毎回遅くてごめんなさい】 >>179
そんなメス顔でしがみつかれながら否定されても、説得力の欠片もねーっすよ。
犯されたくってたまらないって、身体までくねらせてるのに…そんなウソよくつけるっすね？
（ぱたぱたと揺れるしっぽの付け根を太い指でこりこりと刺激してやりながら）
（好きじゃない…と発言した乱暴な動き、腰の上でリオの身体を跳ね上げさせて）
（子宮口を乱暴に犯す動きで責めてやり）
おりてきた子宮に絶対孕む濃さの子種…子宮の中がその子種でねとねとになるまで喰らえっす。
みんなの希望たる勇者がチンポに負けたって知れたら、絶望するのヒトどもはもっと増えるはずっすね…
（子宮口に何度も亀頭を出入りさせながら、突くたびに潮を噴いていくリオを羽交い絞めするように抱えて）
よく考えたら、勇者の血を引いた魔物とか…完全に脅威っすよね。
魔王様に相談して、ずっと孕みっぱなしの苗床奴隷にするのが良さげっすね
記念すべき初妊娠は…仲間の目の前で、っすよ。
よい…っしょっと。
（仲間たちの視線を浴びながらイくリオの、首に回した両手に手錠をハメ）
（腰にはベルトを回して自分の身体にくくり付け）
（脚は閉じれぬ様に、広げたまま足首をベルトに固定し…）
（絶頂の波にのまれて何も出来ない間に、卑猥なことこの上ない肉の鎧…ハメっぱなしの肉鎧にされてしまい）
これでもう、逃がさねーっすよ…
お前の人生で、これから一番長くなる時間は、このチンポハメられてる時間になるっす。
孕みやすい苗床奴隷なら、その分いっぱい犯してやれるっすからね。
気合入れて子宮口で子種飲み干せっす！
（深く突いたままの拘束のせいで、チンポは根元まで入り込み）
（まるで見せつけるようなやらしい恰好をさせて
【とんでもない可愛い魔王っすね】
【前話してた、地下牢に繋がれて魔王なのに調教交尾されちゃうのとか…】
【シャロン様ともやりたいことは色々あるっすよ♪】
【今日はここまですかね？次はまた土曜日っすか？】 【お疲れさま。今日もありがと】
【うん、明日はちょっと都合が悪くて、また来週におねがいしたいな】
【次からは肉鎧だね……いっぱいイかされちゃいそう……】 【じゃあまた土曜日に…肉鎧勇者を完全に堕として】
【魔王城にお持ち帰りさせてもらうっすよ♪】
【それじゃ、今日もありがとっす！寒くなったり暑かったりで大変っすから】
【そっちもちゃんと体調気を付けるんすよ？】
【それじゃおやすみっす！】 【ガロも身体に気をつけてね。来週も楽しみにしてるから】
【今日もありがとう。おやすみ、ガロ♪】
【スレもお返しするね。おやすみなさい】 【スレ使わせてもらうね。こんばんは。今夜もよろしく】
【私の番だから、ちょっと待っててね。それと今夜も23時リミットで……】 【よろしくっすよ♪】
【時間も大丈夫っす、まったり楽しんでいくっすよ】 >>180
みないで……っ、みちゃだめ……イク……っ！！
（初めての妊娠を、仲間の目の前で。恥ずかしいのに、その程度では絶頂は止まってくれない）
（身体を揺さぶられて、獣ちんぽで何度も奥を突き回されて、子宮を可愛がられて絶頂していく）
（羞恥と快感のあまり身体を暴れさせても、ガロのほうが力が強く、抱えられるまま種付けされてしまう）
はっ……はっ……はぁ♪
（首を仰け反らせ、手足を震わせながら、雌穴で獣ちんぽを強く締め付ける）
（むりやり種付けされてしまったという事実に、身体が震え、顔は恍惚としてしまっていた……）
はぁ、はぁ……っ、や、やだぁ……♪
（絶頂から戻ってきても獣ちんぽはハメられたまま。しかも卑猥な肉鎧の格好にさせられていた）
（こんな魔物の低俗な趣味も、見たことくらいはあったけど、まさか自分がさせられるなんて）
（しかも仲間たちに見られながら、それで感じてしまうなんて……）
はっ、はっ、あっ、んっ、だめ……♪
きもちよくなっちゃうから……ずんずんしちゃ、だめっ♪
（ガロの腰が動くたびに、勇者の身体が快楽に揺れていく）
（獣ちんぽによがり狂う姿を仲間たちに見られながら、羞恥と快楽で何度も絶頂を繰り返していった）
【ちょっと遅くなっちゃったけど、おまたせ】
【魔王を倒したのは子供のほう……とか考えていたけど、ガロが気付いちゃったから中止】
【このまま本当に未来を変えさせられちゃう……かな？】 見るなって割には、見られながらしっかり気持ち良くなってるっすね？
ほら、仲間もリオのイきっぷりに視線外せなくなって…何もできねーっすね。
リオのせいっすよ？お前がちゃんと理性保ってれば、助けてくれたかもしれねーのに。
今じゃ憧れの仲間が魔物の子種で孕むとこを見て、むなしく勃起させてるだけの哀れなオスどもっすね。
（メスの喜びに震えて、犯されているとは思えないトロ顔で震えるリオを見せつけながらアナルのバイブもより一層強く振動させ）
せめて自分で慰めるくらいは許してやるっすよ？
もう人間チンポじゃ満足できなくなったメス勇者が犯されて喜んでるの見ながら、勝手に扱いてろっす。
子種で満たされた子宮ズボズボされたくないなら、もっとちゃんとしがみついてろっす。
力抜くと自分の体重でチンポが奥までハメられちゃうっすよ…
（当然リオが首に回された腕に力を込めて必死にしがみついても）
（下からの突き上げでリオのバランスを崩させて、自分からずっぷりと子宮に食い込むまで獣チンポを咥え込ませ）
ぐるる…オレがせっかく肉鎧にして調教してやってるのに、何勝手に命令してるんすか？
命令するのはオレの方っすよ。ズンズン突きまくってやるから、死ぬほど気持ち良くなれっす。
（背後からリオの胸を揉みしだき、乳首を爪で軽くはじきながら、ガクガクと身体ごと揺さぶるようなピストンで）
（リオの中に獣チンポの良さをマーキングしていき）
「はぁ…っ、リオ…ぅう…」
（仲間たちも我慢できずに、泣きながら自慰をはじめ）
（獣チンポの上で拘束され、脚も広げられたまま固定され、恥ずかしい場所は一切隠すことのできないリオに）
（信じていた仲間たちの欲望に満ちた視線が向けられても、それを浴び続けながら犯される事しか出来ず）
【未来変わっても他の勇者が同じ結果にしたり】
【シャロン様との関係は変わらなそうっすね、と言うか、オレなしじゃ生きていけないシャロン様がやっぱりかわいいっすからね】
【このレスで時間っぽいっすけど、次の予定はどうっすかね？】 【うーん、今から書いても23時超えちゃうね……】
【月曜の夜なら、ちょっと時間とれるかも。20時から大丈夫だけど、ガロはどう？】 【明日なら良いんすけど月曜日はお仕事っすね…申し訳ないっす】
【また次の土曜日で大丈夫っすか？】 【ああ、残念……私は明日が仕事なのよね】
【また次の土曜で大丈夫。また20時からでお願いするね】
【今日もありがと。楽しかった……次もいっぱい感じさせてもらうね】
【それじゃ、お先に。おやすみ、ガロ。また来週に】
【私からはスレをお返しするね。ありがとうございました】 【それじゃまた来週の土曜日を楽しみにさせてもらうっす♪】
【こちらこそいつもありがとっすよ！次もたっぷり辱めたいっす…】
【それじゃおやすみっすよ！スレ返すっす】 【スレをお借りするね。今夜もよろしく】
【続き書いちゃうから、もうちょっと待っててほしいな】 【今夜も楽しみにしてたっすよ！】
【ゆっくり待たせてもらうっす♪】 >>192
むり……理性なんて、わからないから……っ♪
（今までそれなりの困難を克服して魔界にやってきた勇者でさえ、本能には抗うことができず）
（下からずぽずぽ獣ちんぽで突き上げられて、頭をがくがく揺らしながらアクメを決めてしまう）
（暗闇にもかかわらず、仲間の姿がよく見えた……当然、自分の姿もよく見られてしまっているだろう）
ああああっ♪ イクっっっ♪
（アナルへの刺激と、子宮への突き上げで、頭はあっけないほど真っ白に染まってしまう）
（獣のような声を漏らして絶頂を味わい、潮まで噴く姿は勇者のものとはかけ離れていた）
う、うんっ……わかったぁ……♪
（しっかりしがみつけ、というガロの命令に、嬉しそうな声を響かせるが）
あ、あっ、あっ、あっ、あっ……あっ、あああっ♪
（下から突き上げられれば、身体から力が抜けて、ついに両手を離してしまう）
（次は、後ろから抱きしめてくるガロの大きな腕に抱きつくように、力の入らない腕でしがみついていく）
あっ、あ……イ……っく♪ イクっ♪ 気持ちいいのきちゃうっ♪
おおおおっ……おおおおおっ♪
（子宮に獣ちんぽが食い込んだまま身体をがくがく揺さぶられ、子種いっぱいの子宮を刺激されて）
（身体が、本能が、メスへと堕ちていく悦びに浸ってしまう）
はあっ、ああっ……ちんぽ、すき……あっ、あぁ♪ もっとっ♪ もっとぉ♪
（仲間に見られていても止まらない。獣ちんぽでずぽずぽされて狂っていく）
（獣ちんぽを締め付けながら、恍惚の表情で続きをおねだりしていった）
【おまたせ。改めて、今夜もよろしくね】 >>209
そうっすよ？本能に抗うなんて獣には無理なんすよ。
勇者なんかしてるより、このチンポで子宮犯されてるほうがよっぽど良いっすよねぇ？
（倒すべき勇者が自分の身体に縋りながら、情けなく絶頂を繰り返している）
（もう心の折れかけている仲間にその姿を見せつけながら、勇者をただの一匹のメスに堕とす行為に獣チンポを滾らせて）
潮まで巻き散らして…仲間に見られながらの方が興奮してるんじゃねーっすか？
とんでもない駄犬っすね…
（ぐいっと腰を前に突き出してリオの身体を前に押し出し、びしゃびしゃと噴き出した潮が仲間たちの顔にかかってしまい）
「うっ・・・ぁ、あ！」
（まだ少年の域を出ない仲間は、リオの潮吹きを浴びながらビクビクと射精してしまい）
何が分かったんすか？全然我慢出来てねーし…
ま、我慢させるつもりも無かったんすけどね。
（ぐぷ！と子宮に押し込まれた獣チンポが中の子種を押し出し、みちみちと押し広げた子宮口と膣内にこれでもかと獣チンポを味合わせ）
…何やってんすか。しっかり咥え込め。
（弱弱しく腕に抱き着いてくるリオの両手を引きはがすように掴み上げ、その場でバンザイさせてしまえば）
（獣チンポは奥の奥にまで突き込まれ、リオの中はオスで満たしつくされる）
（圧迫感が強くなった分、アナルで震えるバイブの振動も強くなり）
もっと？もうこれ以上奥はねーっすよ…？
まだ足りないならこうしてやるっす！
（下腹が獣チンポの形にぽっこりと膨らんでしまい）
（子宮奥を膨れ上がった亀頭が、ぐりぐりと体液を塗り込む様に擦り付けられ）
（カリ首が子宮口に内側から引っ掛かる様に、下からガツガツと腰を押し付けて）
ぐるるる…好きなのはチンポだけじゃねーっすよね？
好きなもの上手に言えたら…あふれ出るくらいぶちまけてやるっすよ…！
（種付けに向けて、獣チンポがぐぐぐ…と反り返る）
（その反り返りに合わせて、リオの身体は後ろの体毛に押し付けられるようになり）
【こっちこそお待たせっす、２週間空いたんで熱が入っちゃうっすね】
（） >>210
ああっ……だ、だめ……っ♪
（ガロが腰を突き出すと、自分の秘所が仲間の方を向いてしまい、そのまま潮を浴びせてしまう）
（恥ずかしくて顔を赤くするが、逃げることも潮を止めることもできず、頭の中はイキっぱなしのまま真っ白になってしまい）
う……うん……っ……がんばる……！
（また命令される。自分より強いオスの命令に従っていると、背筋がぞくぞく、頭の中を脳内麻薬が染み渡っていく）
（両手を掴まれてバンザイさせられた。体重が獣ちんぽと子宮が触れ合う一点に集中する）
（そのまま揺さぶられると、子宮が震わされて、頭の芯まで快楽が広がってきた）
あっ♪ あっイクっ♪ イクっ♪
（獣ちんぽを強く締め付けて絶頂する。アクメを我慢することなんて一瞬だってできなかった）
はっ……あっ……あぁ……！
（声も出せずに荒い息を吐き続けたまま、ぐったりしている身体にもガロは容赦なく獣ちんぽを突き上げてくる）
（魔物に蹂躙されている……オスにむりやり種付けされているという想像だけでもアクメしてしまいそうだった）
（小さな身体が揺さぶられて、獣ちんぽの上で淫らに踊らされてしまう）
はっ……ん……んっ……うん……♪
たねつけ、されたい……おなかのおくに、びゅーびゅーって、だされたい……♪
出して……いっぱい……♪
（ついに自分から種付けを懇願してしまう。獣ちんぽが反り返って、再びガロの身体に押し付けられる格好になって）
（ガロの頭に顔を向けながら、もう一回ガロの首元に抱きついて、種付けおねだりのえっちな腰振りダンスを始めた）
【そういえばちょっと間があいた気がするけど……こっちもこっちで忙しくて、あまり時間が経った気がしないような……】
【今日は、このレスか、ガロのレスで凍結かな？ また来週の土曜、だいじょうぶ？】 >>211
自分で噴き出した潮で仲間の顔汚しておきながら…ダメなのはリオっすよ。
ほら、ほら、ダメだったら止めてみろっす。
今更そんな恥ずかしがっても遅せーんだよ。
（爪で結合部の上、クリを弾いてまた絶頂したばかりのリオを再度絶頂させ）
頑張んないで良いっすよ、みっともなく犯されてアへアへ喘いで痴態曝け出してろっす。
（更にリオを貶めるような命令をしながら、イきながら締め付けられている獣チンポをグポグポと無理やり動かし）
（体中、そして膣内から奥の方にまでたっぷりオスの匂いをこすり付け）
ぐるるる…！
（自分から腰を淫らにくねらせて種付けを強請る姿は、発情期の獣そのもので）
（低くうなると、とうとう射精に向けての本気ピストンが始まり）
（子宮に何度も獣欲に駆られた凶悪なチンポが出入りを繰り返し、大事な奥の部屋も快感を感じるための場所に作り変えていく）
口開けろ…。
（それだけ命令し、リオがわずかでも口を開けようとした瞬間、ばくりとマズルを広げて舌を押し付けるように潜り込ませて）
（熱く、肉食獣のねっとりとした唾液にまみれた舌がリオの舌を絡めとってじゅるじゅると蹂躙する）
（全身をオスの力強さで快感に染め上げながら、獣チンポが大きく脈動し始め）
……ごぷ！！ぶびゅる！！！！
（子種が一気に子宮へ雪崩こみ、その勢いでリオの身体は軽く浮き上がり）
（それを腰を掴んだ手が引き戻して、子宮奥を突きながらの中出し射精でリオ…勇者にトドメの一発を打ち込んでいく）
「はぁ…はぁ…ん、ぁああ…」
（仲間たちもリオの痴態が醸し出す淫靡な魅力に当てられて、体を震わせながら無駄な射精を繰り返し）
（その勢いは、今リオの中を強いオスの子種で満たす力強い射精とは量も勢いもまったく比べ物にならず弱弱しく）
【そうなんすよね、忙しいっすけどやっぱり土曜はしっかり遊んで癒されたいっす】
【今日はこれで凍結っすね。次も土曜で大丈夫っすよ！】 【じゃあここで凍結。今日もありがと。楽しかったよ】
【また次の土曜の20時に。楽しみにしているね】
【このあとは本格的にガロに連れ去られる感じかな……？】
【どんなふうに進めていくかも、考えておかないとね】
【それじゃあ、今日はこれでおやすみ。また来週ね、おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返し。ありがとうございました】 【ありがとっすよ♪また次の土曜日も楽しみにしてるっす】
【連れて帰った時のシャロン様の反応も気になるところっすけど…しばらくはこっそり飼うのも良いかもっすね】
【それじゃ、おやすみっす！まだ暑くなるっすから体調お互い気を付けていくっすよ？】
【スレお返しするっす！】 【ガロと一緒にスレを借りるね。今夜もよろしく♪】
【続き書いちゃうね。もうちょっと待っててほしいな】 【よろしくっすよ！今日も楽しみにしてたっす♪】
【ゆっくり待ってるんで大丈夫っすからね？】 >>212
はっ、はっ、あっ……あっ、あぁ、はげし……っ♪
（本気のピストンが始まってしまう。無理な体勢でも突き上げは一発一発が重くて）
（揺さぶられるたびに頭が真っ白になって絶頂を迎えてしまう）
はぁ……はぁ……あぁ……おくのほう、しつけられてる……♪
（獣ちんぽに従順になるように、身体の芯から開発させられてしまい）
（太い肉棒が膣を上下するだけで、子宮が発情して切ない熱が溜まってしまう）
ん、う……あぁ……あっ、ふ……！
（命令されて思わず口を開けば、噛みつかれるように唇を奪われて）
（舌をねじ込まれて口の中をくすぐられると、身体が溶けて、顔も蕩けていってしまう）
（蹂躙されることがこんなに気持ちいいなんて、今日の今日まで知らなくて……）
ん……んっ……んっ……！
（抵抗らしい抵抗もできず、抵抗の意思さえ削ぎ落とされて、後はひたすら魔物に種付けされるだけ）
（腰を掴まれ身体をくねらすこともできず、身体を痙攣させながら子種を注がれてしまう）
（イキながら潮を噴いて、身体を震わせ、膣に入り切らなかった子宮をあたりに噴き出して……）
（同時に、仲間たちも射精したようだったが、その匂いはガロの雄臭さに塗りつぶされてしまい、自分にはまったく届かなくて）
（蕩けきった表情のまま、嬉しそうに目を細めて、ガロの子種で妊娠していく……）
【おまたせ。それじゃ、今夜も時間までよろしくね】
【……そろそろ場面転換のタイミング？】 >>221
ぐるる…激しいとか関係ねーっすよ。俺との交尾はコレがいつも通りっすからね。
（獣チンポを楽しませるためにくくり付けられた肉鎧と化したリオが）
（与えられる快感に必死で体をくねらせている。）
（その身体を大きな腕が抱え込み、自分の胸板にぎゅっと押し付けさせて）
（どうやっても逃れられない雄の強さを感じさせながら、子宮奥を亀頭で嬲り倒し）
こうなったらもう終わりっすよ…オレのチンポ無しじゃ生きていけない身体にしてやったっす…
勇者はおしまい。これからは魔物の時代っす。
お前にもしっかり貢献してもらうっすからね…主にオレ専用の苗床として。
（無防備な下腹部に毛むくじゃらな手が触れる）
（穢れを知らなかった勇者らしいその肌に淫らな魔力を注ぎ込みながら）
（内側からは雄の子種が子宮を満たし…中から外から、リオの子宮はオスの良いように作り変えられていき）
もうなんの抵抗も出来てねーっすね？
ほら…そろそろ出てくるっすよ…リオがオレのチンポに屈した証。
（射精しながらの口内レイプで残された意思まで蕩けさせられたリオを激しいキスから解放すると）
（屈した証、淫紋が出現し。下腹部が焼けるように熱く…しかしそれもすぐに強い快感に変換され）
（淫紋は今のリオの状態を表し、子宮のシルエットを獣チンポで貫かれたマークになり）
（そのマークを鎖のモチーフががんじがらめに縛り付け、もうオスからは逃げられない事を意味していて）
…うわ、エロ…こんな卑猥な淫紋刻まれたら、もう普通の生活は無理っすね。
もっとも、これからは普通じゃない生活が待ってるんで問題ねーっす。
一生飼殺してやるっすよ…ぐるる。
（隷属の証、決して消せない淫紋が獣チンポのピストンに合わせてチカチカと点滅する）
（それを目にした仲間たちは、リオが堕ちたことを理解し、再び射精してからふらりと意識を失って倒れ込み）
【そうっすね、そろそろ勇者をお持ち帰りっすね】
【そのまま城の地下につないでやりたいと思うっすけど】
【どうっすか？リオは後やりたい事はあるっすか？】 >>221
はあっ……ああっ、あ……あっ……あっ……♪
（子宮を子種でいっぱいにされてしまい、口をぱくぱくしながら絶頂に打ち震えていく）
（獣ちんぽが子宮を捏ね回すたびに頭の中がチカチカしていく）
（ガロが腰を揺らすだけで、快感を覚えて絶頂してしまうくらいまで開発されてしまっていた）
はっ、あっ……あぁ……やっ、やぁ……♪
（拒否するように身体をくねらせるが、声色は苗床とされてしまったことを喜ぶように嬉しそうで）
（ガロの子種と一緒に、魔力が流れ込んでくるのを感じてしまう。いよいよ、おしまいになってしまうのだと実感して）
あ……あぁ……おわっちゃう……やっ、おしまいになっちゃう……！
（身体をくねらせれば獣ちんぽが擦れて、さらに気持ちよくなってしまう）
はぁ、んっ……あぁ……！
（口元をよだれまみれにされるほどの激しいキスのあと、下腹部をガロに示されると）
（子宮が溶けてしまいそうなほどの熱を感じて、そして淫らな紋様が下腹部に刻まれたのを見て……）
あ、あぁ……お、おわっちゃった……？ ほんとに、おしまい……？
（長い旅の終わりがこんなあっけない幕切れだとは信じられなくて）
（だけど心も身体もガロに囚われてしまった実感だけは強く残って……）
ん……んっ、イク……あっ、イクっ……！
（獣ちんぽがまた突き上げられてくる。もう絶頂を止めることはできない）
（身体をがくがく揺らされて、何度もアクメを覚えて、快楽とショックで仲間たちと同じように、意識を手放してしまい……）
【そうだね……そんな感じで……】
【やりたいこと……いったん、魔王の方をやりたいなって】
【浮気したガロに怒ったり、勇者より先に拷問を体験してみたいとか……どう？】
【今日はそろそろ時間……ここで凍結できる？】 >>>222
【じゃあここまででリオを城に持ち帰ったことにして】
【次回はまたシャロン様とって事でどうっすかね？】
【浮気の言い訳しつつ、どうやって勇者を飼い殺しにするか】
【シャロン様自身に体験してもらって説明するって事で♪】
【地下室に繋いでレイプみたいに犯したいっすね】
【次はまた土曜日っすかね？】 【じゃあ、次はまたこっちの名前で♪】
【実際に体験してみたいとか、それを勇者に見られてドン引きされてみてもいいかなとか……】
【でもだいたいガロに任せていれば、やりたいことできそうな感じがするわね】
【ええ、また土曜日の20時で。よろしくお願いするわ。用事が入ったら伝言するわね】
【今日もありがと。楽しかったわよ。また来週も……ね♪】
【おやすみ、ガロ。また来週に。私からはスレをお返しするわね。ありがとうございました】 【久しぶりのシャロン様なんで、たっぷりいじめちゃいそうっすよ♪】
【そこら辺は任せて欲しいっすよ！勇者に先輩ペット紹介するっす♪】
【じゃ、また土曜日に♪】
【こちらこそありがとっす！楽しかったっすよ！】
【シャロン様もゆっくり休むっすよ？おやすみっす】
【スレ返すっすよ】 【スレ借りるっすよ♪】
【ここから場面変える感じで大丈夫っすかね？】 【スレを借りるわ。今夜もよろしくね】
【ええ、ここから場面を変える感じで……】
【ガロの浮気風景を遠目の魔法でしっかり見ていたせいで、私の機嫌がかなり悪いところからスタートとかどうかしらね】
【書き出しはどっちが担当する？】 【こちらこそっす♪】
【浮気じゃないんすけどね…それでも問題ないっすよ♪】
【勇者を捕まえてきたって報告に行くところか…】
【それとも勇者を地下牢に入れたタイミングでシャロン様がこっちに来るか】
【簡単で良ければこっちが掻き出しても良いっすかね？】 【じゃあ、ガロに書き出しおねがいしようかしら……】
【勇者はガロが地下牢に入れて、そのあと私のところに戻ってきたあたりが良いと思うの】
【ガロが勇者を捕まえたのは魔法のおかげで知っているけど、地下牢に入れたところまでは見ていなくて】
【それでガロが勇者を拷問するって言ったあたりに私が興味を示す、とか……上手く伝わるかしら】 【了解っすよ♪】
【ご立腹のところ拷問に興味持ってるのを察して、たっぷり犯して機嫌直してもらう感じっすかね】
【とりあえず書き出してみるんでよろしくっすよ！】 （仲間たちの前で勇者リオを快感で屈服させ、ただのメスに堕として攫ってきたのが少し前の事）
（イきすぎて半ば失神しているリオを地下牢の鎖につないでひと段落したところで…）
ガロ、ただいま戻ったっすよ。
いやぁ…本物の勇者が居るとは思わなかったっすけど…オレにかかればあんなのただのメス犬っすよ。
（シャロンが怒っていることも知らず、むしろ褒められると思って得意げに話しつつシャロンの部屋に入ってきて）
仲間は戦意喪失してたんで放っておいたっすけど、勇者は地下牢に監禁しといたっすよ。
もうオレの言う事なら何でも話すはずっすから…後で拷問でたっぷり苛めながら、情報絞り出してやるっす。
（ぐるる…と唸りながら近寄ったことろで、シャロンの表情がおかしい事に気付き）
……腹でも痛いんすか？
【お待たせっすよ！こんな感じでどうっすか？】 >>234
（ひと仕事終えたガロが部屋に戻ってきた。それを椅子に頬杖つきながら仏頂面で眺めた）
（まあ勇者を捕まえてきたことは褒められるのだろうけど、何もあんなにのりのりで交尾しなくても、とか思ってしまう）
……痛くないわよ。
ところでガロは、私を放置して、いったい誰と遊んでいたのかしらね？
目が覚めたらガロがいなくて 寂 し か っ た のだけど？
（冷たい目でガロを見つめる。相手が人間だったり下級の魔物だったら卒倒しそうなほどの威圧感を込めて）
私を放置して楽しんでた罪は重いわよ。どう償うつもりなのかしら？
（ガロに身体を擦り寄せると、甘えるように毛並みにもふりもふりと顔を押し付けていく）
【いい感じね。まあちょっと強引に迫ってきてほしいわ】
【機嫌とるためにたっぷり犯してもらう、とか……ふふふ】 >>235
あ…もしかして見てたんすか？オレが勇者を堕とすところ…
（ビリビリと空気を震わせる威圧感も、嫉妬からくるものだと知れれば怖いどころか）
（いじらしさすら感じてニヤ―っと笑って見せ）
それで寂しくなっちゃうとか…随分かわいい事言うんすね？
迎撃に行ったら半分同族だったんでついつい…でもオレがあいつを犯したのは打算あっての事っすよ。
シャロンの事は、そう言うの無しで…ただがむしゃらに犯したいんすよ。
（すり寄ってくるシャロンに舌なめずりを見せつけ、毛並みに顔を埋めるとそのまま捕まえるように抱きしめて）
勇者の尋問の前に…先に尋問したくなっちゃったっすね…シャロンの事。
オレと勇者の交尾を見てどんな気分になってたか…とか。
素直に白状するまでたっぷり責め立ててやりたい気分っす。
（抱きしめたまま首筋にガジガジと牙を立てて甘く噛みつき）
（シャロンに嵌めた首輪をぐいっと引っ張り顔を引き寄せ）
オレが勇者にしてたのが楽しい事だと思えるんなら…
償いとしてシャロンの事、牢屋の中での拷問交尾でイかせまくってやるっすよ…
来いっす。
（首輪に指を引っ掻けたまま、ぐいぐい引っ張って牢屋のある地下へと連れていき）
【犯されると機嫌よくなるシャロン様は本当にM気質っすね…いじめがいあるっす♪】 >>236
……ええ、見てたわよ。悪い？
（ふと問われて、顔を赤くしながら開き直り。ガロがにやりと笑うとさらに顔が赤くなってしまう）
（失言だったと思っても取り消すことはできない。捕まえられると……逃げられない）
打算があるのが良いのか、ないのが良いのか、よくわからないんだけど。
（理由なく犯されることが良いことだとは思えなくて、ついジト目でガロを見てしまう）
……はい？
（ガロの言葉に、きょとんとした表情を浮かべるが、首筋に牙を立てられると身体から力が抜けてしまい）
（数秒ほど遅れて、ガロの言葉を理解する。もちろん交尾を期待していなくはなかったが、尋問とか……）
あ、あんた……私を尋問するって、どういう身分のつもりよ……！
ちょっ、ちょっと待ちなさい……
（首輪を引かれて部屋から引っ張り出されてしまう。向かった先は、自分でも滅多に立ち入らない、牢屋のある城の地下……）
【今日はガロのレスで凍結かしらね】
【私は勇者がそばにいるのも気付かず尋問されて、勇者は私が魔王だってことを知らずに延々悲鳴を聞かされるとか……】
【そんな感じで、ガロがタネ明かしするまでお互いに気付かないのとか、どうかしら？】 >>237
シャロンの身体は何も考えなくても欲しくなるんすよ。
今だって…
（ジト目で見上げてくるシャロンのお腹には、熱く固い膨らみが押し付けられ）
身分とか今更気にするんすか？そんなの気にしてたら、最初から種付け交尾しまくったりしねーっすよ。
それになにより…シャロンが誰のものか分かってるんすか？
魔王であり、オレのペットでもあるって事…まさか忘れてねーっすよね？
忘れてたら忘れてたで…尋問の前にお仕置きも必要になってきそうっすけど。
（首輪に刻んだガロの名前をなぞり、不意に淫紋の刻まれた下腹部に魔力を注ぎ込んでやる）
（下腹部を甘く疼かせるように、淫紋が活性化し）
はいバンザイ…よし、これでシャロンは捕虜状態っすね…
（牢屋の一室にて、万歳で上げさせた手首を固定するように天井や壁につながる鎖から伸びた輪っかを嵌め）
この城の主が牢屋で拘束され拷問待ちとは誰も思わねーっすよね。
でも身動き取れない格好で…今から何されちゃうか、分かるっすか…？
【眠気も着てるしここでストップっすね】
【お互いに気付かないまま恥ずかしい部分だけ共有しちゃうんすね】
【その内並べて犯したい・・・ってのは妄想っすけど】
【それじゃ、今日もありがとっすよ！次回はまた土曜日っすか？】 【もうこんな時間になっちゃったのね。おつかれさま。今日も良かったわよ、ガロ♪】
【ええ、次回も土曜におねがいね。急用があればまた楽屋スレに伝言するわ】
【それじゃ、眠気も……だし、お先にね。おやすみ、ガロ。また来週に♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【もうちょっと待ってて、いま続き作ってるところよ】 【ちゃんと待たせてもらうっすよ！】
【今夜もよろしくっす！】 >>238
……ええ。そうよね、身分とか全く気にしない奴だったわよねあんたは。
（開き直るガロにジト目を送るが、強引に首輪を引っ張られてしまい）
誰がペットになったのよ……それを言うなら、つがいとか、そっちのほうが……んうっ♪
（ふいに身体に魔力を注がれ、淫紋が輝き甘い疼きが襲いかかってくる）
（さっきまでガロの陵辱を魔法で見ていたせいで、ただでさえ悶々としていた身体には強すぎる刺激で）
（思わず内股になって膝をがくがく揺らしながら、顔はおちんぽを欲しがるねだり顔）
（太ももにまで伝わるほど愛液を滴らせてしまい……ふらふらのままガロに引きずられるように地下へと連れ込まれる）
ちょっ……ば、ばか……！
（地下の牢屋に入れられ、両手に枷を付けられる。いちおう魔王なのに……）
も、もっと静かに喋りなさい。誰かに聞かれたらどうするのよ……！
（城主であり魔王が地下牢で拷問されるなんて、もし他の牢屋に誰かいたとしたら……）
（幾つかある牢屋は、互いが互いを目視できないようには配置されている。だが声は届く距離だ）
……わ、わかるわけ、ないじゃない……なにするのよ……♪
（こんな格好させられたら、誰だって拷問を想像してしまう。それも、相手がガロとなれば、とびっきり淫らな拷問にきまってる）
（興奮につられるように淫紋が活性化して、身体をさらに強い発情へと押し上げてしまう）
や……やさしく……しなさい……♪
【おまたせ。それじゃ今日も時間まで、よろしくおねがいするわ】 >>245
気にしてたら魔王に首輪なんて付けねーっすよ。
つがいで、ペットで…それと同時にオレ専用の性奴隷っすよ…シャロンは。
（魔力に反応して疼き始める淫紋を爪でカリカリと引っ掻くようになぞれば）
（それは子宮口を指先で直接弄られるような快感になってシャロンに広がり）
…何かと思ったら…問題はそこっすか？
普通なら、こんな場所に連れ込まれた時点で抵抗すると思うんすけど。
拷問される…って事より、拷問されて出ちゃう声の心配するって…
期待してんのバレバレっすよ？
（手枷につながるロープが巻き上げられ、シャロンの両腕を強制的に持ち上げていく）
（地下牢の一室、魔王シャロンは冷たい拷問台の上で膝立ちで両手を上に拘束され）
発情してるメスが目の前に無抵抗で居るんすよ…？
優しく…とか、思っても無い事言う暇があるんなら、とっとと孕む準備しろっす。
（後ろに回ると背後から、すでに勃起しきった獣チンポをお尻へ…尻尾に絡ませる様にして遊び）
（前へ回した手は淫紋をこね回すように下腹部をぐにぐにと指や手でマッサージし）
（これから孕ませるべき子宮の位置を改めて確認しているかのような手つきで）
ちなみに…報告した勇者もこの地下牢に拘束中っすよ。
気を付けないと、たかが配下の一匹に良いように狂わされてイきまくる魔王の声。
勇者の耳にまで届いちゃいそうっすねぇ…♪
（獣チンポの熱をお尻に感じさせながら、先端は尻尾の付け根をグリグリ押して）
（溢れ出た先走りでヌルヌルの感触を与えながら、ぶっとい肉竿は尻の谷間…割れ目を擦る様にして弄び）
…まだ入れてやんねーっすよ。
限界まで我慢させて…自分から孕ませてってねだる鳴き声あげるまで、とことん焦らしてやるっす。
何せ拷問っすからね…シャロン「で」遊ぶために、今回はオモチャも用意してるっすよ…
（拷問台の上にガチャガチャと散らかしたのは、勇者が持ってたような魔導バイブやローターなどのやらしいおもちゃの数々で）
【お待たせっす！こんな感じで焦らしつつ苛めつつ、シャロンをたっぷり調教する感じで行くっすよ♪】 >>246
んっ、う……はっ……はぁ……はぁ……♪
（カリカリと下腹部を爪で引っ掻かれるだけで、おちんぽを嵌められてしまったメス顔になってしまい）
（軽イキを何度も繰り返しながら、秘所から愛液を噴いて悦んでしまう）
（愛液が飛び散るたびに、メスの匂いがどんどん強くなっていく）
き……期待はしてないけど……相手がガロなら安心というか……あっ、ん……！
（ロープが巻き上げられて両腕を持ち上げられる。こんな手枷、ちょっと力を入れれば壊せるけど）
（今日は大丈夫……というより、子宮のあたりをマッサージされてそれどころではないところはあるけど）
も、もう、孕む準備できてるから……
はっ……あっ……あぁ……♪
（子宮も卵巣も、肌の上からぐにぐにマッサージされる。自然と淫らな気分が広まってしまって、発情も強くなって）
（とろとろの愛液が拷問台に滴り落ちて、どれだけ期待しているかをガロに教えてしまう）
……って、それ先に言いなさいよ……！
勇者にイキ声なんて、聞かれたくないから……
（素に戻って真っ赤な顔。そういえばガロが最初に言っていたような気がしたけど、勇者が地下牢にいることをすっかり忘れていて）
（小声で叫び、今更のようにじたばた暴れようとするが……）
ぉ……んっ、う……！
（子宮マッサージと、獣ちんぽ押し付けに、完全に蕩けきった表情を見せて）
（獣ちんぽを欲しがるメスに、再び戻されてしまう）
……いじわる……い、いつもそうやって焦らすんだから……！
結局は入れるんだし、はやく入れなさいよ……♪
（ガロが勇者で遊ぶ光景を見せつけられて、すっかり焦らされきっているのに、ガロはまだ遊ぶつもりらしく）
（おもちゃをたくさん持ち出されて……獣ちんぽより前に玩具で弄ばれちゃうのは、わりと新鮮かも……？）
【相変わらずの焦らしパートに入っちゃったわね……本番いくまで辛いのよね……♪】
【時間的に、今日はここまでかしら。おそくなってごめんなさい。今日もありがと♪】
【次回もまた土曜日で構わないかしら？ 急用のときはまた連絡するわね】 【今回はいつもより焦らして、しばらくオモチャだけで放置とかもおもしろそうっすね♪】
【今日も楽しかったっすよ！また来週の土曜日で大丈夫っすから、予定変更の時は連絡よろしくっす！】
【それじゃ、おやすみっすよ！次も楽しみにしてるっすからね？】
【スレ借りたっす！】 【イけないのは辛いから、おもちゃで何度もイかされても、獣ちんぽ欲しがっちゃうとか、そういう路線も良いわね】
【ええ、そうさせてもらうわ。来週も楽しみにしているから♪】
【おやすみ、ガロ。また来週ね。今日もありがと】
【私からもスレをお返しよ。ありがとうございました】 【今夜もシャロン様と借りるっすよ！】
【続きは用意できてなかったんでも少し待つっすよ？】 【ガロと一緒にスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【ゆっくりで大丈夫よ。続き待ってるわね】 【反応ない……ちょっと困ったわね。規制とかじゃなければいいけど……変なところで寝て風邪ひかないようにしなさい？】
【明日は時間とれないから、また来週になっちゃうけど、土曜日で大丈夫そうなら楽屋に伝言ちょうだい】
【お疲れさま。おやすみ、ガロ。ちゃんと休みなさいよ……？】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 >>247
これだけでイくんすか？どうしようもないメスっすね…
このオリだけじゃなく、地下牢いっぱいに発情した匂い巻き散らすつもりっすか？
（淫紋をなぞるだけで面白いように悶えて愛液を噴き出させるシャロンの後ろから、白い首筋に熱い舌を這わせ）
（唾液を乗せた舌が身動きの取れないシャロンの首を嘗め回し、時折チクチクと牙を押し付けて）
オレに心許してくれてるのは嬉しいんすけどね。
そんなこと言われたら、安心できない事…この機会にたっぷりしたくなるじゃねーっすか…
オレがどんな性格かわかっててそんなこと言っちゃうあたり、やっぱり期待してるって事っすね。
（ぐるるる…と嬉し気に喉を鳴らしながらぎゅっと強くロープを引っ張り）
（愛液が止まらない秘所を晒させる様に、手枷で拘束された上半身を吊るし上げていき）
決めたっすよ、今日はとことんやらしい拷問で、魔王シャロンを辱めてやるっす。
イったらご褒美になっちゃいそうっすからね、たっぷり焦らしに焦らしまくって…
淫紋もいろいろ弄らせて遊ばせてもらうっす♪
（期待に濡れる太ももを広げさせ、完全に無防備ですべてを見せつけるような態勢にさせ）
（子宮の上の淫紋を揉み解す手は、シャロンに比べれば大したことのない微々たる魔力をじわじわと注ぎ込むが）
（その僅かな魔力で、淫紋は主人が誰かを理解しているかのように疼き、獣チンポを求めて淫らな気分を昂らせ）
先に言ってたはずっすよ？それを忘れてのこのこ連れ込まれたシャロンが悪いっす。
…どこの牢屋だったっすかねぇ？もしかしたら隣だったかも…
（良い感じに羞恥を与える結果に、勇者捕まえてきて良かったと不純に思いつつ）
言ったっすよね、今は拷問中なんすよ？
すぐに獣チンポで子宮責め立ててイかせまくるんじゃ、それシャロンの一番好きなヤツじゃねーっすか。
拷問なのにご褒美じゃ意味ないっすからね。
せっかく魔界の玩具屋で揃えたんすから…そのエロい身体でたっぷり楽しむと良いっすよ？
（手始めに手に取ったのはビー玉程の大きさの透き通ったもので）
（それをおもむろに、シャロンの発情で膨らんでいるクリに押し付けると）
ちゅぷっ…ブブブブブ…
（クリを包み込む様にくっつくと、そのままブルブルと振動し始めて）
このまま獣チンポ突っ込んでも面白そうっすね…
（お尻に押し付けてたチンポを割れ目に擦り付けるように前後させたが挿入はせず）
…今日はまだまだお預けっすけど。
【続き置きつつ、今日もスレ借りるっすよ！】
【さっきも言ったっすけど、もしもの時に連絡取れないのは恐いんすよね】
【今更かもっすけど、どこかに二人で使えるスレ立てるとかどうっすか？】
【もちろんシャロン様がこのままで良いならそれで問題ねーっすけど】 【ガロと一緒にスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【じゃあ、続き作っちゃうから、ちょっと待っててちょうだい】
【二人で使えるスレ……ね。まあ、それも良いんじゃないかしら♪】
【どこに作るつもり？ 避難所の避難所かしら……】 【こちらこそっすよ！】
【今後もゆったり遊んでいきたいっすからね、】
【作るとしたらそこっすかね、急には立てれないんで色々下調べしとくっすよ】 >>256
はっ……はっ……ああ……っ♪
（下腹部を撫でられ、淫紋に魔力を注がれ、子宮を熱く疼かせてしまい）
（秘所から何度も愛液を噴き出しながら、メスの発情に軽イキを繰り返してしまう）
そ、そんな細かいこと、いちいち気にしないわよ……声おおきいから……！
（勇者が近くにいると分かれば、自然と声が小さくなって、顔も真っ赤になってしまう）
（ガロに捕まる程度の取るに足らない相手だと思っていたけど、いざ自分の痴態を見られると分かれば羞恥心は覚えてしまい）
い……いちばん好きってわけじゃないわよ……
しっかり拷問になるわ……♪
（獣ちんぽで子宮攻め、なんて想像してしまうだけで、顔がだらしなく緩んで、よだれが垂れてしまいそうになってしまう）
（実際、拷問には変わりない……前後不覚になるくらいイかされてしまうなんて……）
（と思ったけど、今日はやっぱりおあずけされてしまうらしい）
ん、何よそれ……あっ、ん……！
（肉豆に透き通った玩具を押し当てられ、くっついたまま振動が始まると、思わず刺激に甘い息を漏らしてしまう）
（振動を感じながら、脚を震わせて、ガロの前で切なげな表情を見せてしまって……）
……ガロ……獣ちんぽ、入れて……♪
深いところまでずぶずぶってして、いちばんおくにいっぱい出して……♪
（おあずけにも構わず、自分からおねだりを始めて）
（くいくい腰を揺らしていくと、濡れそぼった割れ目に獣ちんぽが擦れて、愛液が糸を引いていく……）
【おまたせ。改めて今夜もよろしく】
【じゃあ下調べは任せようかしら。お願いするわね】 >>259
おかしいっすね…毎日毎晩交尾してるっすけど。
それじゃあオレらが毎日やってたのは拷問なんすかね？
シャロンは拷問されてイきまくる変態だったって事っすかね？
（子宮責めに対して反論するシャロンを毎日の交尾を引き合いに出して辱め）
淫紋の情報探れば、シャロンが子宮責めでどれだけイってるかとか…すぐにわかるっすよ？
隠し事できるとは思わねー事っす。
ローターって言う玩具みてーっすね。
知性の無いスライムの欠片を使ってるとか…
（クリに吸い付くようにくっついたそのスライムローターごと、引っ張ったり転がしたりしてシャロンの事を弄び）
魔王がスライムに負ける…そんな場面が見れるかもしれねーっすねぇ。
…自分から腰揺さぶって擦り付けて……種付けねだる魔王ってのも中々見ごたえあるっすね。
でも、まだ挿れる気はねーっすよ？
まだまだ卑猥なおねだりも出来るはずっすからね、もっとおねだり上手になれるように手伝ってやるっす♪
（背後から乳首を摘まみ上げ、秘裂に獣チンポの竿を食い込ませたまま腰を動かしてやれば）
（挿入はしていないのにまるでバックから突かれているような勢いで、発情期の熱い秘裂をじゅくじゅくに蕩けさせていく）
（当然、その間もローターは絶えず振動し続け）
ぐるる…♪深いところをコレでかき混ぜて欲しいんすか？
もう愛液まみれでヌルヌルのとろっとろっすもんね。
でも、まだまだ焦らしてやるっすよ…
チンポの代わりにコレで…せいぜい我慢してろっす。
（次に手に取ったのは勇者愛用の魔導バイブ…もちろん新しいものだが）
（少し腰を引き、物欲しそうにひくひくする割れ目にバイブの先端をぬちゅり…と埋めれば）
……ヴィイイ…
（メスの体液に反応してグネグネと疑似肉棒が蠢き始め）
（獣チンポとはサイズも圧迫感も違いながら、膣内を掻き回す快感はしっかりと与え）
（そのバイブを根元までしっかりと埋めてやり、その根元を再び本物の獣チンポで押さえつけるように固定してしまい）
（クリと膣内を卑猥な玩具に犯されながら、拘束されて腕の中で悶えるシャロンの痴態をすぐ近くで見つめて楽しんでいて）
【それじゃ、後で凍結したら、次の一週間までにスレ立てれそうだったら用意しとくっす♪】
【こっちにおまかせしてもらっても大丈夫っすか？】 【ととと、気付くの遅れちゃってごめんなさい。今日はここまでで凍結でも構わないかしら……】
【ええ、ガロに任せるわ。お願いしちゃうわね】 【了解っす！それじゃ今日もありがとっすよ♪】
【だいぶ涼しくなったっすけど、シャロン様も体調崩さないように気を付けるっすよ？】
【次も土曜の２０時に待ち合わせでよろしくっすね】 【ガロも体調には気をつけなさい。今日もありがと。また来週もよろしく】
【楽しみにしてるわね。おつかれさま。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
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（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
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（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
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（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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水着(黒です)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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