【スレ借りるっすよ!】

>>127
堕ちれないかは試してみないとわかんねーっすよ?
それにオレは魔王の配下っすよ…?
勇者一行を分裂させる絶好の機会を逃すわけねーだろ。
(獣染みた興奮した吐息をハァハァとリオに聞かせながら、この場でリオを完全に堕とす意思を示し)
(屈服した身体を蹂躙し、抵抗する意思も快感でドロドロに溶かしてしまおうと)
(すでに子種でぐちゃぐちゃな子宮に獣チンポをぐりぐりと押し込んで揺さぶり)

自分の痴態見られたく無いからって、孕ませようとレイプしてる魔物相手におねだりっすか?
一人じゃ帰れないような森の奥に連れ込まれて…その後はどうするつもりっすかねぇ?
どのみち、今動けばあいつらにバレるっすよ?
お前がイきまくって、メスの顔で喘ぎ鳴きわめいてるの見せつけながら連れ去っても良いなら…
お望み通り、オレの住処まで攫ってやるっすよ。
(ニヤニヤと悪い顔で笑いながら、リオの腰を大きな手ががっちりと掴み、腰だけを浮かせて獣チンポの高さに合わせ)
ぐじゅっ!じゅぷ!じゅぷ!
(仲間の耳までわざと届くように、リオの中の子種を掻き回すようなメスを征服するためのピストン)
(ずぼずぼと惚けた膣内を出入りして、仲間にバレたくないリオの必死に我慢する顔を楽しみ)

「な、何だこの音…スライムでも跳ねてる?こんな森やばいって…リオどこいったんだぁ…?」
「大丈夫だって、見た目は女の子でも中身はちゃんと勇者だろ?」
(自慰から誘惑に負けての交尾で、倒すべき魔物の子種を注ぎ込まれている真っ最中のリオに)
(仲間たちのリオを心配、信頼する声が聞こえて来る中…)
びゅぶ!!びゅるるる!!
(新たな子種が迸り、子宮に熱い濁流が流れ込む感覚がリオのメスの本能を刺激し続け)
(仲間たちのすぐそばで孕ませられている異常な状況にも関わらず、発情したリオの身体は絶頂を繰り返すごとにイきやすく、感じやすく変わっていき)

【この前消えた分もちゃんと用意しといたっすよ♪】
【たっぷり犯してやるから、せいぜい頑張って我慢するっすよ♪】
【今夜もよろしくっす!】