でも、このまま探し回られても迷惑なんすよね…
目の前で仲間が獣に犯されて堕ちる姿でも見れば…心が折れて帰ってくれねーっすかね…
（良からぬことを企みながら、リオの腰を引き寄せながら獣チンポを押し付け）
（獣チンポの根元が膣口をみっちりとこじ開け、結合部で体毛が敏感なクリをくすぐる様に刺激して）
この状況で、誰にも邪魔されない森の奥に行きたい…って、そんなのおねだり意外のなんでもねーっすよ。
…なんすか？その顔…もう完全に獲物の顔っすね…
そんな顔されたら、オレも我慢できなくなるっすよ…？
（イくときの喘ぎを聞かれまいと、涙目で口を押えるリオに覆いかぶさって）
がぷ…っ
（不意打ちで首筋にマズルを押し付け、そのまま鋭い牙がチクチクと感じる甘さで噛み始め）
（いつでも喉笛を噛み切れる優位性を見せつけながら、リオの中の獣の部分を完全に支配し）
ずちゅ！ずちゅ！！
（快感でよじれる身体をねじ伏せてオスの身体で押さえ込みながら腰を振る）
（絶頂しっぱなしのリオの締め付けをこじ開けながら、首に噛みつくオスが、この身体は誰のものか快感で刻み付け）
（リオの内心を見透かしたかの様に、ピストンは速さを増して、獣チンポは子宮口を執拗にズポズポし）
よいしょ…っと
（口を押えていた両手をぐいっと引っ張り、手首をつかんで犯し始める）
（絶頂を迎えてリオの身体がのけ反る瞬間、子宮に子種をぶちまけて）
（押さえるものの無くなった口から卑猥な喘ぎ声を漏れ聞かせようと、首筋に熱い舌を這わせながら）
さあ、仲間たちにお別れのあいさつ代わりのアクメ声…聞かせてやれっす。
そしたら、お前を攫ってやるっすよ…
入ったらもう二度と出れない、オレの住処で…今以上にチンポで狂わせてやるっす。
【時間は気にしないで良いっすよ♪】
【この前は明日も大丈夫っぽい話だったっすけど、その後どうっすか？】