>>137
こ……あっ、こころ、おれるような、みんなじゃないから……!
(獣ちんぽで奥を刺激されながらも、ふるふる首を振って)

……え、あ……!?
あっ……や、だ……♪
(ガロが覆いかぶさってきて首筋を噛んでくる。一瞬なにをされたのか理解できなかったが)
(すぐに襲いかかってきた粟立つような感覚に、一番されてはいけないことをされてしまったのだと感じ取った)
あっ、ふ……ふっ……う……うっ……♪
(首筋を甘噛みされながら、腰を揺らされ、獣ちんぽをずぽずぽされる)
(抵抗の意思が削られ、目の前の相手と子を成すことだけを考え始めて、獣ちんぽで貫かれて幸せになっていく)
(一分も経たないうちに、恍惚の表情で子作りに励むメスにさせられてしまって……)
(両手を引っ張られ、口から引き剥がされる。手には力が全く入らない。蕩けきった表情をガロに見せてしまって)

あっ、ああっ……イキそ……あっ♪ イクっ♪ ああっイクっ♪
いっぱい出してっ♪ イクっ♪ あっすごいっ♪ イクっ♪
(絶頂に身体をのけぞらせた瞬間、熱い子種を子宮にたっぷり注がれる)
(仲間のことも完全に忘れて、獣ちんぽを締め付け種付けおねだりする雌にさせられて)
(当然、声を抑えるなんてことも忘れて、本能のままに嬌声を響かせアクメに狂っていく)

【ごめん。ありがと】
【明日も大丈夫だよ。夜はちょっと早くて23時頃まで。ガロはどう?】