【魔 界 ス レ】 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【それじゃ続き書いてるから、もうちょっと待ってなさい】 >>15
……後先考えずに好き放題して……私よりも魔王っぽいわよ？
ん、ちゅ……はぁ、あっ……あ……♪
（噛み付くような強引なキスと、中を刺激してくる腰の動き）
（身体はすっかり相手に服従しきっていて、身体を揺らされるたびに口から喘ぎ声が漏れていく）
え、遠慮したことなんか、いままでないじゃないの……！
（足を離されてやっと仰向けになったが、間髪入れずに覆いかぶさられて）
ちょっ、掴まなくて良いから……あ……あっ♪ あっ♪ ああっ♪
（両手を頭の上で押さえつけられ、腰を乱暴に揺らされて）
（ベッドがぎしぎし揺れるほどの力が、精液漬けにされた子宮に直接響いてくる）
（ガロの身体に割り込まれて、脚を閉じることもできずに）
あ……あっ……これ、だめになるっ……♪
あっ♪ あっ♪ あああああっ♪♪
（快楽に屈したメスの顔でアクメに達した）
（開脚させられた両脚をピンと伸ばしきって、獣ちんぽを強く締め付けながらイキ狂わされて）
あっ♪ ああっ♪ はあっ♪ ああっ♪
（絶頂してもガロの動きは止まらない。イった子宮を更に刺激され、快感以外を感じられなくなってしまう）
【それじゃ、改めて今夜もよろしく♪】 >>25
そうっすか？オレは魔王の座とか興味ねーっすけど…
好き放題にしてるのもシャロンの事だけっすよ。
何より、オレが好き放題にすれば喜んでるみてーっすからね？
（ようやくディープなキスから解放し、まだ唾液が舌と舌とを繋いでいる状況で）
（獣チンポで膣内を擦られて喘ぐ姿を満足そうに見下ろして）
今日はだーいぶ遠慮したんすよ…？命令聞いてやったんで。
それに、シャロンがどういうメスか…もう分かってるっすからね。
遠慮なんかいらなくて、レイプ同然に犯されても喜んでしっぽ振る…
こうやって押さえつけられて犯された方が感じる…
そんなメスなら…全力で犯したくなるのは当然じゃねーっすか。
（全身でオスを感じられるように快感と力で押さえつけるような交尾は）
（子種で埋め尽くされた子宮ごと揺さぶりながら、毛むくじゃらな大きな体がシャロンを覆い隠し）
ウソつけっす。もうダメになってんの知ってるっすよ。
ぐるるる…ほらっ！濃厚子種汁のシャワーでまたイケっす！
（アクメに達したばかりのシャロンに、締め付けるメスまんこをこじ開けるように）
（容赦なく腰を振りまくり、シャロンが望むがまま、自分が思うがまま）
（未だ熱く濃厚な精液をびゅるびゅるとシャロンの中にぶちまけて）
ぐるるるる…イきまくって良い具合の締め付けっすよ…♪
ちょっと長めの射精になりそうっすね…覚悟しろっす…
（どくっ…どくっと射精を繰り返しながら、蓄積された快感は自然と射精量を増やし）
（数分…十数分…組み敷いたシャロンにぎちぎちと獣チンポを咥え込ませて）
（獣特有の長い射精は、シャロンの子宮から子種が卑猥な音とともに逆流しても止まらず）
【それじゃ、今日もしっかり種付けするっす…♪】 >>26
命令きいてやったとか……まあ、あんたはそういうオスよね……♪
……そういうふうに見られると、なんとなく反抗したくなるんだけど……？
（両手を押さえられて、自分では反抗的に睨みつけてる気分なのに、顔は完全に蕩けきっていて）
（ガロが腰を動かすたびに甘い声を漏らすのを止められないでいた）
（むしろ相手が腰を揺らすたびに、自分からも腰を動かして、獣ちんぽを迎えてしまう）
う、うそじゃないわよ……も、もうダメなのに、もっともっとダメになるから……ああっ♪
（子種漬けにされた子宮を何度もピストンされて、下半身の感覚が無くなっていく）
（圧倒的な快感に頭の中が真っ白になってしまい、どくどくと熱い脈打ちだけが鮮明に感じられて）
ああ……ああっ……ああっ……♪
（獣ちんぽが震えるたびに絶頂させられている。逆流する精液と一緒に、何度も潮を噴いてしまう）
（夢中で身体をくねらせながら、種付けアクメの快感に身体を震わせた）
（覚悟なんて、できていなくてもあまり大差ない……たっぷり射精を味あわされて、蕩けさせられることには変わりなかった）
【ちょっと遅くなったわ。ごめんなさい】
【次のガロのレスで、ちょうどいいくらいの時間かしらね……】 >>27
反抗的なシャロンもかなり好みっすけど…
もう今日は無理そうじゃねーっすか。
ほら、犯行出来るならしてみろっす。
（睨もうとしているのか、蕩け切った顔で熱い視線を向けてくるシャロンに）
んっ…ぐるる…じゅるる…♪
（もう一度舌を伸ばして深いキスをして、僅かな抵抗の意思も奪おうとねっとりと舌を絡み合わせ）
ずちゅ！ずちゅん！
（こっちの腰に合わせてシャロンも腰を振り始めると、互いの快感は倍増し）
（より深い交わりに獣チンポは興奮で熱く滾り）
まだダメになれるんなら、ダメにしてやるっす…
（拘束していた腕を解放し、今度はシャロンの腰を両手で抱き寄せ）
（獣チンポの方に引き寄せるように抱いたまま、がっちりと固定してしまい）
（長時間の交尾で解れ切った子宮に、射精しっぱなしの獣チンポがズブズブとハメられていき）
ぐるる…っ♪
射精のたびに潮吹いて絶頂して…
そんなエロい顔と声見せつけられたら、まだまだ射精止まらねーっすよ…
（じゅるりと舌なめずりし、胸の毛並みにシャロンの顔を埋めさせ）
（オスの匂いをたっぷり吸い込ませながら、子宮に直で精液を打ち込んでいく）
【今日はここまでっすかね】
【次回はまた来週の土曜っすか？】 【お疲れさま♪ 今日も良かったわよ】
【ええ、そうしてもらえるかしら。明日は帰りが遅くなりそうなのよね……】
【今の展開も、そろそろ締めに近づいてるのかしら。次は何してもらおうかしらね♪】 【今回もシャロン様が気絶して終わりになりそうっすね♪楽しみっす…】
【次にやりたい事もあるっすけど、シャロン様の方も何かあれば教えて欲しいっすよ♪】
【それじゃあまた次回は土曜日の20時でよろしくっすよ♪】
【今日もありがとっす♪おやすみっす！】
【スレ返すっすよ】 【ええ、いろいろ考えておくわ。来週も楽しみにしているわね】
【今日もありがと。おやすみなさい。また土曜の20時に♪】
【スレもお返しよ。今日もありがとうございました】 【スレを借りるわね。ガロと一緒に。今夜もよろしく♪】
【今日も私の順番ね。続き書いてるから、もう少し待ってなさい】 >>36
【こちらこそよろしくっすよ♪】
【ゆっくり待ってるんで大丈夫っす！】 >>28
れ……れきるわよぉ……反抗くらい……♪
（呂律の回ってない口調、完全に蕩けきった顔に、ねっとりと舌を絡ませられるが）
（ただ無抵抗にされてるだけは嫌で……ガロのキスを振り切るように、首を振って顔を背けてしまう）
（こうやって抵抗したうえで、それをねじ伏せてくれるのが楽しみで……♪）
あっ、ああっ、ああっ♪ んっ、う♪
（しかし身体は快楽に素直だった。ガロの肉棒を締め付け、腰を揺らしてピストンを受け入れて）
（中に子種が漏れるたびに絶頂を迎えてしまう）
あ、あっ……ちょっと……うごけない……♪
（両手は離してもらえたが、かわりに腰が揺らせないほど強く掴まれてしまう）
（これだと衝撃を逃がすことも和らげることもできない……快楽への期待に、思わずメス顔をみせてしまう）
はっ♪ はっ♪ ああっ♪ イクっ♪ イクのっ♪ イクっ♪
（突き入れが再開される。肉棒が子宮を強く刺激してきて、身体が悦ぶのを止められない）
ああっ♪ だめっ♪ こわれっ♪ こわれりゅっ♪
（両手を離され多少は自由になった上半身は、下半身から伝わってくる快感を受け止めきれず悶え続けて）
（身体を揺らしたり、背筋を仰け反らせたりを繰り返しながら、何度もアクメに狂わされていく）
【おまたせ。改めて今夜もよろしく】
【このまま気絶させられて一区切りかしらね♪】
【この後はどうしようかしら。まだ過去の私で遊びたい？ 未来に戻る？】
【余興で、勇者vsガロもやって良いと思ってるわ】 >>38
形だけの反抗もなかなか悪くないっすね…♪
（キスから逃れるように顔を背けるシャロンを見て嬉しそうに喉を鳴らし）
（そのせいで曝け出された白く滑らかな首筋にカプリと噛みついてやり）
どう逃れようとしても…身体はイきっぱなしみたいっすけどね？
（ある程度の犯行は許しながらも、首にチクチクと牙を感じさせ、腰はがっちりと押さえ込んで）
（オスの腕力で拘束されて、子種をたっぷりと強制的に受け止めさせられている己のメスっぷりをこれでもかと味合わせ）
もう、動く必要ねーっすよ？
しいて言うなら…しっかり獣チンポ締め付けとけっす。
（絶頂のたびに甘い声で鳴き声を上げるシャロンにお構いなしで、腰は激しく動き続け）
（精液塗れの子宮に力強いピストンがお見舞いされるたび、シャロンの中からぐっちゅぐっちゅと）
（ねちっこいいやらしい音が響いてきて）
ぐるるる…♪
反抗するんじゃねーんすか？
チンポで壊されるなんて…もう完全にメスでしかねーっすよ？
（自分の身体の下で悶え、感じて悲鳴を上げるシャロンを見下ろしながら）
（その淫らな姿を見つめているだけでも獣チンポは興奮でビクビク跳ねまわり）
びゅくびゅく！！
（再び熱い子種をシャロンの奥にぶちまけて）
ぐぅう！！
（それとタイミングを合わせるように、ぐりっと腰を深くねじ込み、獣チンポで内側をぱんぱんにしねがら）
（奥に熱いオスの象徴を擦り付けて、シャロンをどこまでもメスに堕としていき…）
【そんな感じの区切りが良いっすね♪】
【未来に戻る前に、勇者にシャロン様が負けちゃう過去も変えちゃいたいっすねぇ】
【これだけ躾けちゃえば、勇者の呪いがうんぬん関係なくオレのものなのは間違いないっすからね♪】 >>39
あっ♪ ん……う……♪
（首筋に噛みつかれると、本能的に身動きが取れなくなってしまい）
（秘所に肉棒を串刺しにされて身体が揺らされるだけになる）
はっ……はっ……あぁ……♪
（形だけの抵抗も力づくでねじ伏せられて、後はただ孕ませられるだけの状態）
（身体も満足に動かせないまま、延々と子種を注がれ続ける）
む、むり……あっ、あっ……♪
（反抗することも、壊れないように抵抗することも無理。ガロの獣ちんぽが気持ちよすぎて）
（いくら身体をくねらせても、子宮口に食い込んだ獣ちんぽからは逃げられず、おなかが膨らむほど子宮を精液漬けにさせられて）
あっ、あっ……ああっ、ああぁ……♪
（身体を数回、大きく仰け反らせた。頭は完全に真っ白になっていて、身体の芯まで快感が回ってしまって）
（大きな絶頂が立て続けに襲いかかってきて……頭が堪えきれず、意識を失ってしまい）
はぁ……はぁ……はぁ……♪
（気絶してからも、恍惚の表情のまま、獣ちんぽを締め付けて精液を搾り取っていた）
【勇者は構わないんだけど……】
【……なんというか、ガロの精液から魔力吸収しないと生きていけないって状況、やっぱり捨てがたくて】 >>39
シャロンの言う反抗ってのは…顔反らすだけだったみたいっすね。
そんなの…オレが見て楽しいぐらいっすよ？
…楽しんでるのはもう一人いる見たいっすけど…
（反抗を封じられてうれしそうな声を漏らしたのは聞き逃さず）
（広げられた脚の間にぐりぐりと腰を押し付けて、深いところに熱い子種をドプドプあふれさせ）
もう命令にちゃんと従わなくても良いって許可は下りたっすけど…
最後はシャロンの一番好きなイきかた…させてやるっすよ♪
（子宮口にハメられた獣チンポからは絶えず射精を続け、子宮口にカリを引っ掻けるようにしながら）
（ぐりぐりと激しく腰を不規則に揺らしながら、獣チンポで最奥をこね回し）
ぐるるるる！！
（仰け反って大きな絶頂に飲まれるシャロンを腕に抱き）
（締め付けに合わせて射精量も増し、子宮を膨らませるほどの量をどぷどぷと注ぎ込み）
……ぐぅぅ…はぁ…気失ったみてーっすね…
黙ってても可愛いは可愛いんすけど…やっぱり一番楽しいのは生意気なシャロンっすねぇ。
（恍惚の表情のまま意識を手放したシャロンを見つめ、この顔を記録して後から本人に見せてやりたいとこかおもいつつ）
まあ、しょうがないっすね。もう少しだけ…シャロンの身体使わせてもらうっすよ？
（その後も子種が出尽くすまでの間、シャロンと長い間身体を重ねて過ごすのだった）
【それはそれで嬉しいっすね…♪】
【じゃあ、勇者は倒さないほうが良さそうっすね…】
【それとも、実は倒した勇者を使ってシャロンを呪わせたのはオレだったみたいなのもありっすけど】 【あるいは、勇者を倒したのは別の世界線で、結局未来は変わらないとか、そっちのほうが良さそうね】
【半獣の女勇者とか、ガロは味見してみたい？ ま、まだ決めかねてるのだけどね】
【といったところで、今日も時間かしら。お疲れさま、ガロ。今日もありがと♪】 【それでも問題ないっすよ♪】
【半獣ならすぐにでも堕とせそうっすねぇ、楽しそうっす。…シャロン様が相手じゃないなら】
【ちょっと鬼畜度増しになりそうな気もするっすけど】
【次回はまた土曜日っすかね？今日もおつかれっす！楽しかったっすよ♪】 【ええ、次回もまた土曜に。楽しみにしてるわね】
【次回はどちらかというと、楽屋で作戦会議みたいになるかもだけど……久々の新キャラだし】
【ま、今日はもう眠いし、また次回に話させてちょうだい。今日も楽しかったわよ♪】
【おやすみ、ガロ。また来週に。お疲れさま】
【スレもお返しよ。ありがとうございました】 【そうっすね、もう少し話してからって感じっすかね】
【楽しみにしてるっすよ♪おやすみっす♪】
【スレ返すっすよ！】 【スレ使わせてもらうっすよ！】
【今日はどっちから始める感じっすか？】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく】
【勇者の容姿、こんな感じで良い？】
【名前】リオ
【性別】♀
【外見年齢】17才ほど
【容姿】160cm、B85/W54/H90
焦茶色のセミショートヘアに金色の瞳、血色の良い肌、髪と同色の狼耳＋狼尻尾。童顔。
おしりと太股の肉付きが良い。安産体型なのをちょっと気にしてる。
【衣装】白いホルターネック、ミニスカートのワンピース。昼間はワンピースの上に、魔力で編まれた軽量鎧を着ている。
【それで、魔界の森の中、夜に発情を押さえきれなくて】
【ひとりこっそり離れたところで魔導バイブで自慰してるところにガロが来ちゃうとか】
【そんな感じで大丈夫かしら……こっちから書き始めたほうが良いかしらね？】 【中々苛めがいがありそうっすね♪】
【魔導バイブまで使うあたり中々のむっつりっぽくて良いっすね】
【それじゃあ導入は任せて良いっすか？】
【こっちはいつも通りっすけど、しゃべり方とか気になるっす♪】 【じゃあ、名前も変えて……書き出すから、ちょっと待ってて……】 【シャロン様じゃないってのも不思議な感じっすけど、楽しみに待ってるっすよ♪】 （魔界に進入してしばらく。仲間とキャンプも慣れたけど……）
（パーティーの紅一点だからというのもあったけど、何かと気を使ってくれる仲間を持てて幸せと思うべきか）
（それでも夜になれば、発情期の身体は抑えが効かず、今もこうして……）
はっ……はあっ……あっ、あっ……♪
（木の幹に身体を擦りつけながら、発情しきった雌の声を漏らしてしまう）
（身体の奥深くまで貫いた魔導バイブを、手でゆっくり抜き差ししながら自慰に耽ってしまう）
（声を出せば魔物が寄ってきてしまうと分かっていても、本能から溢れ出る嬌声は止められなかった）
（早く身体が収まることを祈りながら、バイブを動かす手を速めて）
ん……んっ……んっ……！
（愛液を漏らしながらあたりにメスの匂いを漂わせてしまう）
【こんな感じで……いい？ お相手よろしく】 …うっわ、何すか……
（別荘を囲む森の中、侵入者の情報を聞いて偵察に来て出くわしたのは）
（発情期のメス狼の匂いと甘い喘ぎを垂れ流しながら、自分をバイブで慰める半獣人の姿で…）
（思わず上げた驚きの声も届かない程に乱れている少女の衣服から察するに冒険者の類と判断し）
…………。
（このまま別荘に近寄られても厄介だし、何よりこんな発情したメスが目の前にいては我慢できるはずもなく）
（獣の瞬発力で茂みから飛び出すと、後ろから羽交い絞めにするように）
（後ろから口を手で押さえ、バイブを動かしていた手もがっちりと掴んで抜き差しを止めてしまい）
オレが下級の魔物なら今のでかみ殺されてたっすよ…
（殺す気はない意志を伝えつつも、顔の後ろからは牙の並ぶマズルをのぞかせてグルル…と喉を鳴らし）
こんな場所で何してるんすか…痴女っすか？
見た感じ、半分同族だからかも知れねーっすけど、かなり遠くからでもやらしい匂い感じたっすよ…？
こんなやらしい匂いぷんぷんさせてたら…森中の魔物が寄ってきて、苗床にされても文句言えねーっすね。
まあ、発情期の欲求はこうでもしないと発散できないのも分かるっすけど…
（鼻先を首筋に押し付けると、スンスンとメスの匂いを嗅ぎ）
…しかも、こんなニセチンポじゃ中々治まらないんじゃねーっすか？
むしろ、こんなので弄ってたら…本物が欲しくなってしょうがねーっすよね。当然。
（フーフーと荒い吐息を聞かせながら、後ろから固く熱いものがリオのお尻に押し当てられ）
【お待たせっす、勇者バレしたらこっちの口調とかもちょっと乱暴にしてみようっすかね】
【とりあえず今はバイブで弄びつつチンポねだらせたりしたいっすね♪】 ふぅ……んっ！！？
（自慰に夢中になっていて、近付いてくる影に気付かなかった）
（後ろから羽交い締めされて、とっさに傍らに置かれていた剣に手を伸ばすが届かない）
（口を押さえられて声も出せず、魔物に押さえつけられていることまでは理解したが……）
……ん、ん……！？
（魔物に敵意が無いことまではわかったが、自分が発情している匂いなんて言われると）
（顔を真っ赤にして……でも抵抗はできそうになかったし、なにより発情はまだ収まっていない）
（メスの匂いとか言ってくる相手のほうが、強いオスの匂いを撒き散らしていて）
……ん……。
（バイブでは治まらない。相手の言葉に素直に頷いてしまった）
（おしりに押し当てられている硬いものが、一番欲しい……けど中々言い出せず）
（相手に押さえつけられたままの、バイブを掴んだ手をもじもじ動かして）
（口を押さえている手のひらを、ちろちろ舌で舐めながら……メス顔のまま視線を相手に向けた）
【じゃあ、そんな流れで。剣に付いている紋章から勇者バレとか……？】
【今日は23時まで、かな。ガロのレスで凍結でもいい？】 おっと、もう無駄っすよ。
（届かない位置の剣に手を伸ばそうとするリオの抵抗を無駄だと悟らせるために）
（魔導バイブを深く押し込んで手で固定し）
夢中でズブズブしてた割に、とっさの反応は中々良いっすね…
ま、もうその剣の出番はねーっすけど。
まだ若そうっすね…半獣だし、発情期の経験も浅いんじゃねーっすか？
今はまだコレで何とかなってる…でも、物足りなくなってきた…そんなとこっすかね。
（バイブを掴んだままのリオの手を掴み、ねじる様にぐりぐり動かしながらゆっくりと動かし始め）
オレもこんな発情匂嗅がされたら…色々と耐えらんねーんすよ。
こんな物騒な森でオナってたんなら、襲われても文句は言えねーっすよね。
…オレを見てあの反応って事は、ヒトの町から来たんすよね…？
ヒトとの交尾の経験は…？
あったとしても、オレとの交尾で全部上書きされるんで意味はねーっすけどね。
ほら、もう押さえ込まれただけでメス顔じゃねーっすか。
どうしてほしいか、言ってみろっす。
（口を押える手のひらに舌を伸ばしてくる反応を見れば、もう陥落しているのは分かっていたが）
（あえて自分の口から言わせようと、手を離し…代わりに腰を抱き寄せて）
（むっちりとしたお尻に脈動する獣チンポの感触を更に押し付け）
…獣らしい交尾でイきまくれば…発情なんて一発で納まるっすよ…
（「そのあとどうなっても知らねーっすけど…」と心の中で付け足し）
【その感じが良さそうっすね、もう少し後から…引き返せないくらいになってからの勇者バレにしとくっすよ♪】
【今日はここまでっすね、次はいつが良いっすかね？また土曜日っすか？】 【うん、土曜でおねがいしたいな。楽しみにしてる……】
【次回は、もう獣ちんぽ入れられちゃう感じだよね。どきどきする】
【今日もありがとう。楽しかった。また来週もおねがいね】
【それじゃ、ちょっと駆け足だけど……今日もありがと。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返し。ありがとうございました】 【了解っす！獣交尾にどっぷりハマってもらって】
【もう後戻りできなくさせてやるっすよ…♪】
【こちらこそありがとっす！来週も楽しみにしてるっすよ】
【おやすみっすよ♪こっちもスレ返すっす！】 【スレを借りるね。今夜もよろしく】
【私の順番……ちょっと待っててね。続き書いてるから】 【こちらこそっす♪】
【ゆっくりで大丈夫っすからね？】 >>59
ん……うっ！！
（剣に手を伸ばすが、秘所に刺さったままのバイブをさらに深く入れられてしまって）
（完全にメスの顔になってしまって……軽く絶頂して、ガロの手に愛液を噴いてしまった）
（口元を押さえられて、バイブをぐりぐり、ゆっくり動かされて……抵抗しないといけないのに、身体から力が抜けていく）
（実際、軽率だった……魔界で単独行動なんて、命知らずとしか思われないんだろう）
（だけど、背後の狼獣人がすこし手を動かすだけで、自分は幸せになって蕩けてしまいそうになる）
はっ、はっ……っ……こ、交尾の経験は、ない……！
（口から手を離してもらえたが、代わりに抱き寄せられてしまって、背中に硬いものを押し付けられると）
（それが一瞬で獣ちんぽだと理解してしまって……あたりに充満するオスの匂いに、下腹部が服従していく）
い……いらない……離して……
ひとりで、がまんできるから……！
（瞳を発情に潤ませて、期待するように尻尾を振りながら、ガロにメス顔を向けて）
（口では否定するが、身体をくねらせる動きは完全にオスを誘う動きになっていた）
（いっそのこと、このまま犯されてしまえば……なんて思ってしまう程度には、カケラほどの邪魔な理性が残っていた）
【こんな感じ。それじゃ、続きもよろしく……♪】 >>66
へぇえ…交尾の経験無いのに、こーんなおもちゃ持ち歩いてるんすか？
よっぽど持て余してたんすね…すぐイったし。
まさか一人ではこの魔界に来てねーっすよね…他のパーティーの連中にオスは居ないんすか？
チンポ使わせてって言えば断るオスなんて居ないんじゃねーっすか？
あー、でもただの人間なら、こんな垂れ流し状態の発情メスのフェロモンにも気付かねーか。
（もったいね…とつぶやいて、更に愛液を掻き出させる様にバイブの段差で膣壁を擦り上げて）
ぷっ…いや、一人で我慢できなくてオナってるじゃねーっすか。愛用のおもちゃで。
（威勢は良い目の前の半獣娘が強気に吠えると、ついつい苛めたくなり）
それに…半分とは言え同族のメスのこんなやらしい匂い嗅がせておいて…
オレの方が我慢できなくなるのはしょうがないっすよね？
（簡単な布を巻いただけの腰巻を外せば、反り返った獣チンポを見せつけて）
それに…期待してんのバレバレっすよ…
嫌ならとっとと逃げれば良いっす。
そこの剣…手を伸ばせば届くんじゃねーっすか？
（パッと身体から手を放し、代わりに誘う様に揺れていた尻尾の根元を掴んで）
ほらほら、早く逃げないと…犯されやすい恰好になっていくっすよ…
（木の幹に手をついてお尻を突き出すような卑猥な格好を、握った尻尾を動かすことで強要していき）
【また苛めたくなる様な事を…♪】
【勇者って気付いた時の鬼畜度が増しそうっすねぇ】 >>67
た……たよれる相手がいなかったから……
仲間と交わることなんてできない……仲間じゃなくて、つがいにしか見れなくなっちゃう……♪
（バイブで膣壁を擦られて、自然と脚が開いて、舌が伸びてしまう）
（他人に弄られるのは、自分が弄るのとは全く異なっていた……腰が砕ける……発情が増してしまう……）
はっ、はつじょうきがすぎれば……ふつうになるから……
それまで、おもちゃで我慢していれば……♪
（人間界であれば１週間ほどで発情期は収まる……魔界の魔力に浸された今はわからないけど）
（でも背後から獣ちんぽを押し付けられたら、発散できるものもできなくなってしまう）
（相手が腰巻きをはだけさせた……その瞬間、獣ちんぽに目が釘付けになってしまう）
き、きたいしてない……っ♪ ああっ♪
（尻尾を掴まれて、くいっと上に引っ張り上げられると、バランスを崩して両手を木の幹に突いてしまう）
（つま先立ちして、おしりを高く上げて、しっぽをゆらして、バイブがうねる秘所を相手に見せつけ……）
（自分が、オスを誘うような卑猥な格好になっていることを自覚すると、最後の理性も吹き飛んでしまい）
……あっ♪ んんっ♪ 犯すならっ♪ 早く犯してっ♪
そんなちんぽ見せられて、がまんなんてできないっ♪ はやく、ちんぽっ♪ おちんぽっ♪
（発情に狂いながら、腰を振って獣ちんぽを欲しがり始めた） >>68
自分で慰めるんじゃ、そろそろ限界感じてるはずっすよ。
さっきだって…なかなかイけなかったっすよね…？
おかげで発情の匂いがオレの鼻まで届いたんすけど。
（うねるバイブが普段とは違う予測できない動きでリオの中を蹂躙し）
（脚が開けばより深く押し込み、舌が伸びれば指を舐めさせるように押し付けて）
（もう表情も秘所もトロトロな様子に思わず舌なめずりし）
あー、知らないんすか？発情期中に一度めいっぱいイきまくればそこで治まるって。
こんなおもちゃ程度じゃ発情交尾の快感の10分の１にも満たねーっすもんね、ま、経験ないなら知らなくても無理ねーっすね。
（さっきの強気な態度とは裏腹に、獣チンポに熱い視線を向け凝視している姿に思わずニヤニヤ笑ってしまい）
（ウソを吹き込みながら、獣チンポがまだ反り返っていく最中である事を見せつけるようにヒクつかせ）
ぐるるるる…♪
急に素直になったっすね…犯して良いんすか？
ま、犯して欲しい…だなんてねだった時点で合意の上の行為っすけど。
それじゃ…あっ、名前も聞いてねーっすね…後で良いか。
お前の初交尾…行きずりの魔物が頂戴するっすよ。
（逃げる気もなく抵抗も攻撃の意思もなく、ただただチンポが欲しいと声を上げるリオの背後に回り）
（フリフリ動かしていた腰を掴むと…）
ぐぽっ…ぐじゅっ…じゅずずずず！！
（今までバイブしか受け入れてこなかった場所に、熱く固く、そして脈打つ肉の感触をねじ込んでいく）
（一突きでリオの膣内を獣チンポのサイズに上書きし）
くはぁ…やっぱり慣れてないまんこも良いっすね…このみっちり押し広げてく感覚…
一度しか味わえない初交尾っすから、楽しめば良いっすよ。
楽しみ過ぎて喘ぎ声が仲間に聞こえてもしらねーっすけど。
（そうささやいたところで、獣チンポの先端が子宮のお口にごつんとぶつかって） 【ごめんなさい。ちょっとうとうとしちゃってた……今日はここまででも構わない？】
【明日も夜は平気だけど、どうかな……】 【大丈夫っすか？ちゃんと布団入ってゆっくり寝るっすよ？】
【明日ならこっちも大丈夫っすよ！】
【20時で大丈夫っすかね？】 【そうさせてもらうわね……朝早かったものだから】
【20時で大丈夫よ。楽しみにしているわ。今日もありがと。楽しかったわよ】
【お先に失礼するわね。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ】 【お疲れっすよ、明日も楽しみにしてるっす♪】
【それじゃおやすみっすね♪】
【スレ返すっす！】 【リオとスレ借りるっすよ？】
【今日もよろしくっすね♪】 【ガロとスレを借りるよ。今夜もよろしく♪】
【昨日の続き書いてるから、もうちょっと待っててね】 >>69
うん……うん……♪ 犯して……っ♪
（完全に性欲が頭を支配してしまって、魔物を相手に交尾を求めておしりを振ってしまう）
（腰を掴まれても頭は惚けたまま、バイブを引き抜かれて代わりに生々しい肉棒を……）
は、ああ……っ！ んんっ……！
（肉の棒が生身の身体に押し入ってくる感覚。初めての交尾に身体は悦んでいた）
（太い肉棒が、膣穴を押し広げて子宮を押し上げてくる。秘所をびくっと震わせて声を漏らした）
あああっ……ん、んんんっ……♪
（気持ちよすぎて嬌声を漏らしていたところに、ガロから一言告げられ、慌てて片手で口を押さえた）
（声は収まったが、息は荒いまま……おねだりするように、腰を揺らしてしまう）
（ガロの身体におしりを擦りつけて、尻尾を揺らしながら……我慢できずに後ろを振り返って……）
……ん……うごい、て……♪
（獣ちんぽを入れられても、身体は次の快感を求めてしまう）
（後は堕ちるだけだと気付いていても、理性は本能を止められなかった）
【続き。今夜もよろしくね。23時くらいまでお相手できるよ】
【……声が我慢できなくなるくらい、いっぱい突いて……♪】 >>81
魔物に犯してもらいたがる冒険者とか…何のために魔界に来たんすかねぇ？
初めてのチンポは魔物の獣チンポっすよ…お前の中にたっぷりマーキングしてやるっすからね。
（腰を掴んだ手がむっちりとしたお尻、太ももを撫でながら這いまわり）
（膣内にチンポを馴染ませる様に、後ろに引き寄せたり）
（獣チンポの太さでギチギチにこじ開けられた結合部をなぞったりし）
今更声押さえても、さっきので聞こえてるんじゃねーっすか？
ほらっ、片手じゃ身体支えられねーっすよ？ちゃんと両手で木に縋ってろっす。
（尻尾を掴んで下半身を固定したまま、ずくっ…！ずくっ…！とバイブでは届かないところを突き崩し）
（発情した身体をオスが満たしていく気持ち良さをリオの身体に叩き込んでいき）
言われなくても動いてやるっすよ、初物メスまんこをオレのものにしてやるっすからね…
交尾が初めてなら…種付けされた事もねーっすよね…？
子宮に精液どぷどぷ注がれる気持ち良さ…知らねーのはもったいないっすねぇ。
（まだ何の侵入も許したことの無い、ぴっちりと閉じた子宮口に獣チンポがドスドスと乱暴にぶつかっていき）
そういや、名前くらいは聞いておかないとっすよね…何せ、これから孕ませる相手っすから。
（リオのワンピースを完全に捲り上げ、半脱ぎの状態でなすがままに魔物との交尾に耽る姿を野外で曝け出させ）
【時間までよろしくっすよ？】
【リオの獣の部分引き出して、喘ぎ声で鳴かせるくらいに突いてやるっすよ♪】 >>82
い……いわないで……こんなに身体が火照るなんて、思ってなかったんだからぁ……♪
（おしりも太股も、大きな手で撫で回されている。不思議と嫌な感じがしない）
（優しく愛撫されているようで、撫でられるだけでも蕩けてしまいそう）
はっ、ああっ……んっ、ん……！
（口を押さえていても、獣ちんぽで奥を突き回されると声が漏れる。オスを滾らせるには十分なメス声）
（慌てて手で口をふさぐが、何度もピストンされると身体が支えきれなくなってしまい）
（ガロの言う通り、両手を幹につく格好に戻ってしまった）
はっ……はっ……はっ……はっ……あ、あああっ♪
（荒い息の合間に、気持ちいいところを擦られ感じきった声が漏れてしまう）
（口を閉じようと思っても唇に力が入らない。あっという間に嬌声が漏れっぱなしになってしまう）
（尻尾を掴まれながら、蕩けきった表情で獣ちんぽを味わっていく）
た、たねつけ……？
（ガロから囁かれて、やっと自分が置かれた状況を理解した）
（交尾しているのだから……当然、種付け、妊娠……子作りが後に控えている）
だ……だめ……こどもできたらぁ……たび、つづけられなくなっちゃう……
（泣きそうな声で、でも獣ちんぽを締め付けるのは止められず、乱暴に奥を抉られ喘いでいく）
あ、あっ、ああっ……ん……り、リオ……リオ、って呼んで……♪
（つま先立ちのままおしりを高く上げて、獣そのままの格好で交尾を味わっていく）
【ちょっと時間かかっちゃった……今日はここまで？】
【次は、また土曜日になりそう。ガロはどう？】 【ガロは……寝ちゃった？ 返信遅くてごめんなさい】
【そろそろ時間だから、おさき失礼しちゃうね。今日もありがと。おやすみ、ガロ♪】
【また土曜日で……都合悪かったら連絡ほしいな】
【スレをお返しするね。おやすみなさい】 【うとうとしてたっすよ、すまねーす】
【また土曜日で大丈夫っすからね、今日もありがとっすよ♪】
【スレ返すっすよ！】 【スレ使わせてもらうっすよ！】
【この前は終わり間際にお待たせして申し訳ねーっす】
【続きはもうちょっとで用意出来るんで待っててほしいっすよ？】 【今日もスレを借りるね】
【ゆっくり待ってるから大丈夫だよ。今夜もお相手よろしく】 >>83
今まで発情期が来てもあんなオモチャで誤魔化してんすからね。
発情期が過ぎても満たされないまま、玩具で一人遊びしてたりしたんじゃねーっすか？
（乱暴な交尾とは裏腹に、リオの身体を撫でる手はゆっくりと焦らすようで）
（毛むくじゃらの手が身体をくすぐる様に這いまわり、太ももの内側や胸、股の付け根…）
（リオの感じるところを確かめるように、内側からも外側からも快感を与え続け）
火照るのも当然っすよ。半分とは言え獣のメスなら、強いオスに屈服させられながら犯されるのは、
本能的に喜びっすからね…。
本物のチンポ…しかも、オレみたいな獣の生チンポが初めてのチンポだなんて、この先が大変っすね…
これ味わったら、もう発情してもバイブでなんか満足できねーっすよ。
外でほぼ全裸で、尻突き出して後ろからとか、もう獣交尾で感じまくって声も全然我慢出来てねーし。
…ほら、身体はもう孕む準備整え始めてるっすよ…ここら辺が最後のチャンスじゃねーっすか？
仲間呼んで助けてもらうなら。
でも、この姿は見られちゃう事になるっすけど…どうするっすか？
冒険者の端くれなら…魔物の子を孕むだなんてかなり屈辱っすよねぇ。
背に腹は変えられないんじゃねーっすか？痴態晒して仲間に助けてもらったらどうっすか？
（煽りながら愛撫も交尾も止める気配は一切なく、獣チンポは子宮口をねっとりと亀頭でぐりぐりこね回し）
旅？そんなのどうでも良いっすよ。
オレとしても…いつでも遊べるオモチャは手元に置いておきたいっすからね。
孕ませて、オレらの住処に攫ってやるっす。
（最初から孕ませるつもりであることを後ろから囁いて）
その後でじっくり調教して、従順になったらシャロン様のメイドにでもしてやるっすよ。
さあ、リオ…準備は良いっすか？オレはガロっすよ。オレがリオの子宮を子種で満たす最初のオスになるっすからね…
…あ、いや、最初だけじゃねーっすね…最後もオレの物っす。
オレ専用の性奴隷…ってのも面白そうっすからね。
（射精が近づくにつれ、獣チンポが肥大化してコブの様に膨らみ）
（もう膣内から抜くことの出来ない大きさにまでなっていて）
ぐるるる…♪さあ、リオ…覚悟しろっす！
あれ…冒険者で、リオ…何かどっかで…
（膨らんだ獣チンポが膣内をじゅぶじゅぶかき混ぜながら、何か引っかかる点を覚えて）
（それでも腰はもう止まることなく、射精に向けてのスパートに入り始め）
【お待たせっす♪】
【そろそろ相手が勇者って気付いても良いっすよね♪】 >>93
だ……め……♪ 仲間に、見られたくない……♪
子供できちゃったら、だめなのに……むり、こんなの……がまんできない……♪
（頭では駄目だということを理解できているのに、獣ちんぽで子宮口を捏ね回されると）
（あっというまに身体を快感が支配してしまい、背後の強いオスに子袋をあけわたしてしまう）
（仲間に助けを求める最後のチャンスなのに、身体は挿入されるずっと前から発情に堪えられていなかった）
はぁ……はぁ……ち、痴態なんて、さらさないから……♪
思い通りになんてさせない……このまま、出してもらうの……！
（ついには仲間を呼ぶことにも抵抗し始めて。ガロのピストンに合わせて交尾の動きで腰をくねらせていく）
そ、それもだめ……玩具にしないで……優しくして……♪
（背後からの囁きに、蕩けきった表情を見せてしまった）
（獣ちんぽでイキ狂わされているせいで、相手の言葉もただ染み渡るような快感に聞こえてしまう）
あっ、あっ、ん……じゅんび、いいよ……孕ませて……♪
ほしい……ほしいの……いっぱい、びゅーってして……びゅーって……！
（スパートに入り、獣ちんぽの動きがさらに激しくなった。甘い嬌声を響かせながら交尾に耽ってしまう）
（腰をくいっ、くいっと上下に揺らして、オスに射精を促すような淫らな動きでガロを誘い）
（イク瞬間の相手の顔が見たくて、とろとろに蕩けきった顔をガロの方に向けてしまう）
【うん、だいじょうぶ……鬼畜になってもいいよ】
【仲間はそろそろ、私がいなくて心配しはじめる頃かな……？】
【それと今日は23時まで……短くてごめんね】 >>94
そりゃ見せたくないのが当然っすよね。
苦楽を共にした仲間が、倒すべき魔物のチンポでよがり狂うのを見たら…そいつらはどう思うんすかね？
どっちにしろオレの思い通りっすよ。ただ、ちょっと順番が変わるだけで…
（子宮口責めに屈服し始めるリオの身体の変化を感じてニヤァと牙を見せて笑い）
もう充分乱れて恥ずかしいメスっぷりオレに曝け出してんじゃねーっすか。
初交尾とは思えないハマりっぷり…よっぽど一人遊びに夢中だった証拠っすよ？
それに、もっともらしいこと言ってるっすけど…要は仲間に邪魔されたら種付けしてもらえない…だから呼ばない。
そういう事っすよね…。
（自ら腰をくねらせて獣チンポを堪能し始めるリオの腰をがっちりつかんで動きを封じ）
優しく？…ぐるる♪何バカ言ってんすか…
獣の交尾に加減ができるとでも思ってんすか？
（すでに獣チンポで蹂躙され、膣イキを繰り返すリオに後ろから伸し掛かる様に腰を押し付け）
ほら、それが本音っすね？旅なんかどうでも良いくらい孕みたくてしょうがねーんすよ。
この「勇者まんこ」は。
（どすんっ、と射精を強請り上下に揺れる腰を黙らせる様に鋭く一突きし）
（その一突きで子宮口を亀頭が捕え、そのまま腰を押し付けてみちみちと子宮口を押し広げていき）
種付けの前に良い事教えてやるっすよ…今から種付けするのはお前らが倒したくてしょうがない、
魔王直属の配下の子種っすよ。
（宣言と同時にビクビクと獣チンポが最奥で震え始め）
ぐるるる♪フー！フー！…じゅるっ…じゅぽ♪
（こちらを向いた惚けた顔に、噛みつくようにキスをして、伸ばした舌がリオの口内を余すところなく蹂躙し）
ぶびゅるるる！！！！
びゅぶっ！！！びゅるる！！！
（そのまま射精が始まる。片足を抱え上げて開脚させた態勢で、より奥へ子種をぶちまけるように）
（みっちり腰を押し付けて、ねじ込んだまま結合部を擦りあわせるように揺さぶって）
（膣奥をグリグリしながら、熱く大量の子種の噴水がリオの中を埋め尽くし、子宮が内側から満たされ…精液で押し広げられ）
（本来であれば、お互いに取って交わって良い相手ではなかった背徳感も相まって、それが交尾に遠慮の無さ）
（荒っぽさを加味させ、勇者を孕ませるために亀頭を子宮口に半ば食い込ませて射精を続け）
【そろそろ鬼畜度上げて、仲間の前で種付けした後はお持ち帰りして調教っすかね♪】
【時間的にはここまでっすかね？次回はまた来週の土曜な感じっすか？】 【ちょっと気付くの遅れちゃった。ここで凍結、おねがいするね】
【次も土曜でおねがいしたいな。20時からお相手できるよ】 【大丈夫っすよ♪それじゃ次回も土曜日の20時からで了解っす！】
【シャロン様にはできない事できるの、楽しみにしてるっすよ♪】
【それじゃ、おやすみっす！】
【スレ借りたっすよ！】 【……魔王にもすごく似たことしているような気がしてる】
【楽しみにしているね。また土曜の20時に。お疲れさま、おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】 【ガロとスレを借りるね。今夜もよろしく】
【私の番だね。続き作っているから、ちょっと待っててね】 【リオと借りるっすよ！こっちこそよろしくっす】
【ゆっくり待ってるっすよ♪】 >>95
そ、そこまでは言ってない……仲間のことを邪魔だなんて……♪
（蕩けきった顔でこしをくねらせていたら、腰を掴まれて動きを封じられ、困った顔で振り返ってしまう）
（腰の動きが止まっても、秘所はガロの獣ちんぽを何度も締め付けて子種をおねだりしていた）
はぁ、はぁ、いまだけ、いまだけだから……お、おおっ、おっ♪
（獣ちんぽでひと突きされて絶頂してしまう。しかも自分が勇者だとバレてしまった状態で）
（子宮口を押し広げられて、身体は種付けの予感を確信してしまう）
そ、そんな……だ、だめ……はなれて……んっ、んっ♪
ちゅっ、ちゅううっ、ちゅっ、ちゅ……♪
（慌ててガロのほうを振り向けば、顔に噛みつかれて乱暴にキスされて）
（ねじ込まれた舌に思わず吸い付きながら、獣ちんぽを強く締め付けた）
ん……♪ へ……♪ あ……♪ ふ……♪
（獣ちんぽが痙攣して、先からびゅくびゅく子種が漏れていく）
（おなかのなかが熱くなる。初めて味わう快感に身体が震えている）
こ、これが……たねつけ……♪
（足を大きく広げさせられ、奥を執拗にぐりぐりされて）
（ただ垂れ流すだけじゃない、100%孕ませる動きで、何度も深いアクメに突き上げられる）
あっ、あっ……だめ……ゆるして……♪
（魔物の子供なんて孕んじゃいけないのに、身体がいうことを聞かない。惚けた顔でガロを見てしまう）
【おまたせ。今夜もよろしく】
【……背中を木の幹に押し付けられて、足も地面に付けさせてもらえないまま、】
【鬼畜ピストンに屈服アクメしてみたいな……♪】 >>104
仲間の事そっちのけで、魔物の子種搾り取る事しか考えてないメスまんこの持ち主に言われたくねーっすね。
身体はもう孕みたくってたまらないって感じっすよ？
（獣チンポで深々と抉ったまま動きを止め、リオ自身に自分のメスの部分がどれほどオスを欲して蠢いているかを実感させ）
んじゅるっ…にちゅ…っ…じゅるる…♪
（リオの舌を長い舌が絡め取り、ねっとりとした獣の唾液が口内で混じり合い）
（ざらついた感触の人外の舌がようやく離れる頃には、舌と舌を唾液の糸が繋ぐほどで）
今だけ……？
バカっすねぇ…これで済むと思ってるんすか？
せっかく勇者がオレの下でロクな抵抗も出来ずに従順なメスになってるっつーのに。
…このまま返すわけねえだろうが。
（離れてと言われれば逆に腰をねじ込み、より深く、射精間近の獣チンポを押し付けて）
この場で逆らう気も起きないくらい嬲り倒して…シャロン様のお土産にしてやるっす。
どうっすか、中にドプドプ注がれる感覚…初めての種付けでしっかり孕めよ？
（惚けた顔で間抜けな喘ぎ声を漏らすだけの勇者を見下ろしながら、熱い獣人の子種が子宮の中で暴れまわり）
魔王の配下が勇者をゆるすわけねーだろ。
ハーフ獣人には、この濃厚獣ザーメンはちょっと毒かもしれねーっすね…
お前の知らない本能の部分、本物の獣のザーメンで発情だけじゃなくオスチンポには逆らえないメス犬としてしっかり開花させてやる。
（子宮口をこじ開け、キツい締め付けを張り出した亀頭がズボズボと何度も出入りして）
（甘い声で許しを請う勇者の姿に、性的にも獣的にも昂り、ざわざわと全身の体毛が逆立って）
ぐるるるる…
（唸りながら乱暴にリオを抱き上げて、繋がったままぐるんと身体を軽々と回転させる）
（正面を向いたリオの両足を持ったまま、背中を木の幹に預けさせ）
（逃げ場のない体制で、みちっ…みち…と獣チンポが完全に子宮に入り込み）
さあ、覚悟しろっす。このまま気持ち良い悲鳴でお前の仲間呼び寄せて…
目の前で犯してやるからな？
（牙を見せてニヤニヤと笑いながら、どすっ…どすっ！と子宮を押し上げ圧迫するような力強いピストンが始まり）
【了解っすよ♪】
【次でもう少し鬼畜度上げて突いてやるっす♪】 >>105
だ、だから、いまだけだって……いってるのに……♪
（獣ちんぽを奥まで押し付けられて、子宮の深くに種付けされる）
（相手が魔王の配下なら、帰さないと言われるのも当然で、だから自分はここから逃げないといけない）
は……はつじょうが、おさまるまで、らからぁ……♪
（種付けされた身体は意思に反してさらなる子種を求めていた）
（今だけ、今だけだからと自分に言い聞かせながら、獣ちんぽを締め付けて子種を搾り取っていく）
やっ♪ あっ、ああぁん！
（子宮口ずぽずぽ攻撃に脚からも腰からも力が抜けて、崩れ落ちそうになっていたところに）
（不意に抱え上げられ、木の幹に乱暴に押し付けられる。さらにはガロの身体が挟み込むように密着してきて）
あっ、ああっ、あっ……こ、こんなかっこう……♪
（身体を押さえ込まれて逃げられない。手も足も宙に浮いてしまって、慌ててガロにしがみつこうとするが）
あ……あっ……ん……お……お……♪
（下から力強く叩き上げられてしまえば、両脚を相手の腰に絡ませることもできなくて）
（獣ちんぽを咥える秘所に全体重が掛かってしまう。突き上げられるたびにイかされる）
（激しく揺さぶられて声を抑えることもできない）
もっ、もういいから……はつじょう、おさまった……もうへいき……♪
（喘ぎ声を漏らしながら必死に静止を求めるが、身体はまだ熱い子種を期待していた）
（獣ちんぽを締め付けながら、何度も愛液を噴き出して絶頂を重ねていく）
【ちょっと遅くなっちゃった……ガロはまだ平気？】
【ここか、次のガロのレスで凍結……かな？ 続きはまた来週に……】 >>106
今もなにも、種付けされてる時点で終わりっすよ。
勇者リオは、今トドメを刺されてる真っ最中って事っす。
（力の抜けた身体を腰の上に沈ませながら、また濃い子種がゴポッ…と子宮にあふれ出し）
あれ？もしかしてまだ信じてるんすか？交尾すれば発情が治まるって。
んなわけねーだろ。むしろ治めさせてやんねーっす。
延々と発情しっぱなしになるように…獣チンポで仕込んでやるっすよ。
そのあとの事も安心しろっす…オレのペットにしてやるっす。
（すでに身体は獣チンポに媚び始めているのを良い事に、子宮口を刺し突いたまま下からズコズコと突き始めると）
（ぐちゅぐちゅと内側が掻き回され、子宮口に亀頭のエラが引っ掛かって抜けないため子宮ごと激しく揺さぶられ）
勇者が魔物にすがってんじゃねーぞ。
しっかり自力で自分の身体支えろっす。
（どこかに掴まって負担を和らげようとする事すら許さず）
（太く長い獣チンポがずるずると何度も根元までの出入りを繰り返し）
（リオの身体が弾むほどの連続高速ピストンで数えきれない絶頂も繰り返させ）
（イってる最中にズボズボされてまたイく…そんな絶頂の上乗せで理性を崩していき）
あ？もう平気…？ならしょうがねーっすね…
（何とか交尾を止めようとするリオの言葉を聞くわけもなく）
（引き抜きかけた獣チンポを一気に…ずぶぶ！！と沈み込ませ）
イきっぱなしなのバレバレなんだよ。
それに…例えばとして、お前の発情が治まったから何？
オレの射精が止まるまで…後何時間っすかねー。
（深く繋がったまま、リオの身体を木の幹との間に挟み込んで固定、圧迫し）
じゅぷっ！じゅぱ！ぐぽ！…ずちゅ！！ずちゅっ！！
（激しいピストンで淫らな音が森にこだまし始めて）
…「おーい…リオー…」
（遠くからは、茂みの揺れる音…そして、その音に混じって仲間たちが呼ぶ声が聞こえ）
【それじゃ、今日はここまでっすね】
【来週も楽しみっすね】
【時間もいつも通りで良いっすか？】 【仲間が来ちゃった……！】
【来週もよろしく。土曜の20時でだいじょうぶ……のはず。予定が変わったら伝言するね】
【今日もありがと……気持ちよかった……また来週にね】
【お先に寝ちゃうね。おやすみ、ガロ。また来週♪】
【スレをお返し。ありがとうございました】 【声我慢すればバレないから問題ないっすよ？頑張ると良いっす】
【それじゃ、また土曜日の20時っすね♪…まだまだ発情は終わらなさそうっすね】
【おやすみっすよ！ゆっくり寝るっす】
【スレ返すっすよ！】 【おまたせ。今夜もよろしく】
【今日は私の順番だね。今から続き書くから、もう少し待っててほしいな】 【ゆっくり待ってるから問題ねーっすよ！】
【今夜もよろしくっす】 >>107
ま、まだ終わってないから……勝手に終わらせないで……♪
（と言うものの、ガロに抱きつかれて腰を揺らされるだけで、身体は従順にもメスへと成り下がっていく）
（獣ちんぽで奥を突き回されるたびに快感が身体を支配していく。気持ちよすぎて、耐えられない……）
あっ……あっ、え……？ な、なにこれ……すごい……♪
（子宮口に亀頭を引っ掛けられて、ゆさゆさ直に揺さぶられていく）
（今まで味わったことのない快感に、戸惑いつつも感じて声をあげていた）
（絶頂が収まらなくて……思わずガロに抱きついていた）
はっ、はっ、あっ……んっ、んんっ♪
（抜けかけた獣ちんぽがまた奥へと戻っていく。長いストロークに身体を一気に蕩けさせられてしまう）
（あふ……と濡れた息を吐き出しながら、挟まれて身動き取れないままに犯され続け……）
……あっ……ん……ね、ねえ、静かにして……♪
（水音に混じって、遠くから仲間の呼ぶ声が聞こえた）
（思わずガロに向かって小声で囁いてしまって……）
も……もっとしたいから……気づかれちゃうと、困る……♪
（止めてと言っても止めてくれないのは理解したから、せめて皆には気付かれないように……と）
（自分も精一杯、喘ぎ声を抑えながら、イキすぎて辛い身体をガロに預けていく）
【おまたせ。今夜もよろしく】
【すぐに皆から見つかっちゃうのでもいいけど……見つかりそうでドキドキしながら、いっぱい突き回されてみたいな】 >>116
大人しく言う事に従ってた方が賢いと思うっすけどね…
この場でオレから逃げ出して、何とか今の発情期を乗り切ったとしても…
次に発情した時には、絶対思い出すはずっす。お前の中を刺し貫いてる魔物のチンポの事。
また犯されたくてたまらなくなって…どうせオレの所に戻ってくる事になるんすよ。
もう色々手遅れっす…現に、もう初めてなのに子宮責めでイき狂ってるじゃねーっすか。
（リオが思わず抱き着けば、それを逃がすはずもなく）
（こちらからも大きな腕でがっちりと抱え込んだまま、メスの弱点をチンポで征服し蹂躙し）
一番うるさいのは誰かの喘ぎ声じゃねーの？
（リオの小声での囁きにも聞く耳持たず、じゅぽじゅぽと濡れそぼった秘所を掻き回す音をわざと響かせ）
ぐるるる…♪へえ…
（急に甘えた言葉を口にするリオに、ニタァ…と牙を見せて笑い）
大事なこと忘れてる見たいっすけど、別にオレは気付かれても交尾続けるし、お前の事人質に取りながらだから、
余計な事はされずに済みそうっすよ？
（そんなことを言っている間にも、リオを呼ぶ声は少しづつ距離を縮めていて）
素直に言えよ、仲間に見られたくないだけだろ。
…ま、仲間が心配して探してるのを横目に、魔物との交尾で快感貪る罪悪感に歪む顏…ってのもなかなか良さげっすね。
せいぜいギリギリまで音出ないように耐えて見せろっす。
【それじゃあ近くまで来たら茂みの裏とかで四つん這いで犯しつつ】
【バレたら皆の前で見せつけながらの公開交尾…な感じでやりたいっすね】 >>117
だ……だいじょうぶだ、から……♪
それに、思い出すだけで……イけそうだし……
（強い力で抱きしめられると、なぜか安心してしまいそうになる）
（身体から力が抜けていけば後は蹂躙されるだけ。気持ちいいところ、弱いところばかり攻められ声を漏らしてしまう）
あ、あっ……ん……あっ……あぁ♪
（暗い森の中に響く声も、仲間が呼ぶ声に掻き消された）
だ、だって……こんなに、イイから……♪ 声だって、出ちゃう……♪
（にたぁ、といやらしい笑みを浮かべるガロに、恥ずかしさのあまり真っ赤な顔を見せてしまった）
（しかし続く言葉にさらに顔を赤くしてしまう）
う……うん……見られたくない……
（見られたくないからこそ、魔物に襲われるリスクを取ってまで自慰に繰り出したくらいだし）
（今まで苦楽を共にした仲間だからこそ、自分だけ気持ちよくよがってる姿なんて見せたくなかった）
ん……う……♪
（ガロの言う通り、慌てて口を手で押さえた。嬌声は確かに小さくなったが）
（指の隙間からわずかに漏れる声と、荒い吐息は、押さえきれずに漏れてしまう……）
【ちょっと接続が悪くて返信遅れちゃった……ごめんなさい】
【今日はここか、次のガロのレスまでかな？】 【こっちもちょっと繋がりにくいっすね…今日はここまでにしといた方が良いかもっす】
【次回は、また土曜日で大丈夫っすか？】 【うん、次の土曜日でおねがいするね】
【今日もありがとう。楽しかったよ。また来週もよろしくね♪】
【それじゃ、お先に。おやすみ、ガロ♪ また土曜にね】
【お疲れさまでした。スレもお返しするよ】 【了解っす！今夜もありがとっすよ！】
【また来週楽しみにしとくっす！】
【それじゃおやすみっすよ♪】
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