ひっそりとふたなりスレ17 [無断転載禁止]©bbspink.com
ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。
ご利用に当たっての簡単なルールは こちらになります。
1．荒らし煽りは厳禁です。
2．疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
前スレ
ひっそりとふたなりスレ16
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1351184716/ 【前スレ終了、移動してきました】
ゆかりのおまんこ、どんどん私のに馴染んでくるわね。かわいい。でも、緩くなったってわけじゃなく、中はきつきつのまんまで最高だわ
(深呼吸して懸命に自分のを受け入れようとするゆかりを見ていると、愛しくてさらにおちんちんが漲ってしまう)
こんなトロトロを溢れさせてエッチな子。私のでたくさんお仕置きしちゃうんだから
ゆかりはここが弱いのよね。おちんちんの根元のとこ、ゴリゴリしてあげると触ってもないのにピュッピュして楽しいの。今日もゆかりの噴水みせて
(たまに惚けたような表情になるゆかりの脇をかかえるとユサユサと集中的に弱点を責め立てる)
はぁ、ゆかり入れてくだけでイッちゃってるの？締め付けが気持ちいいわ
あっ、先っぽがちゅうちゅう吸われてる感じ、ごめんなさい、ゆかりの赤ちゃんの部屋に届いちゃったかしら
十分に気持ちいいけど、根元までは入ってないのよね。私のおっきいの体格からしてちっちゃいゆかりちゃんが全部飲み込むのは無理なのかしらね
たまってるからもう漏れちゃいそう。我慢してこれ以上太くなってもゆかりちゃんのこと壊しちゃうから中出しさせてね
(そういうとおちんちんはもちろん根元もグッと硬くなり、ドクンドクンと音がしそうなほど瘤が前へ前へ送り出され精液が注ぎ込まれてるのが一目瞭然)
(一発目の濃さ量ともに常人のそれを遥かに上回る。なすがままに貫かれるゆかりの中をあっという間に満たし、トロトロと混じって床に零れ落ちる) 【今日もよろしくお願いします】
>>3
やぁぁ、恥ずかしい……ゆかりは、明日菜先輩だけのもの…んっ…だから…あっ…んっ、あっ、あんっ☆
（先輩と話している最中でも、一緒にゆさゆさと身体を揺さぶられて弱点をゴリゴロされると、またビュビュッてでてしまいます）
（いくらでも射精できるのがゆかりの強み？ではりますが、体力はゴリゴリ削られてしまうので、最後までお付き合いできない弱点でもあるのです）
あっ、んんっ…んぁっ、あっ…あんっ☆
（イカさせるたびにゆかりの身体は先輩のを締め付け、わちゃわちゃと襞で擦りながら一番奥へと誘いました）
ご、ごめんなさい…んんっ…ゆかり、頑張るから…やっ、先輩のが…あっ、おおきく…あっ…やっ、あぁぁ～～っ☆
（先輩のがゆかりの中でさらに大きくなりました。それだけじゃなく、太く大きくなったところがどんどんと上の方へゆかりの奥の方へと駆け上ってくるのです）
（膣内を押し広げられると激しい快感で身体が痺れて力が抜けて、先輩のをさらに根元の方まで飲み込み始めます）
（まだ全部じゃないけど、さらに奥まで、根元まで。それがゆかりの一番奥まで届いて、その最奥にある扉をこじ開けようと爆発しました）
……んっ、んぁっ、あぁっ、あぁ～っ…ん、んぁっ…やっ、あ、あぁぁ～～っ☆
（とても熱いマグマのような精液がゆかりの赤ちゃん部屋に注ぎ込まれるのを感じ、その激しい快感の衝撃で一瞬だけ意識が飛んでしまいまいます）
（もちろん一回だけじゃなく、何度も何度も濃くて熱い精液を浴びせられて、その間中、ゆかりはずっとイキっぱなしなので目が回ってクラクラしてしまいました）
あぁ～っ☆ やっ、あぁぁ～っ☆ イくっ、まだ、イッちゃっ、あぁぁ～～っ☆
（ゆかりの男の子からも精液が噴き出しますが、先輩のがカルピスの原液なら、ゆかりのはカルピスウォーターくらいの違いがあります）
（ゆかの膣内は先輩のでぎゅうぎゅうにいっぱいで、赤ちゃんの小部屋もさほど大きくはありません）
（なので先輩のとても濃い精液はゆかりの中におさまりきらず、外へとあふれ出してしまいます）
（その感触も気持ちよくて、何もかもがすごいのです。ゆかりは先輩しか知りませんが、きっと他の人ではこんなに気持ちよくはならないでしょう）
せ、せんぱい…んん…あすな、先輩……すごい、気持ちよくて……幸せ☆
（ちょうど先輩の胸のあたりにゆかりの頭がくるので、制服越しに甘えるように顔を押しつけます）
（まだ大丈夫。初めてのときはこれで気絶してしまったけれど、いまはまだ頑張れます）
（それに今ので、さっきよりも先輩のを奥まで受け入れられている感じがします）
（抱きかかえられた体位だからでしょうか？ 今日こそは先輩のすべてを受けいられそうな気がします）
でも、ゆかり、もっと先輩が欲しいの。ゆかり、壊れてもいいから、もっと先輩に愛して欲しい……だめ？
（先輩の胸に甘えながら、上目遣いで甘い声でおねだりしてみました）
（壊れてもいい。先輩に愛してもらえるなら、それでもいいの。だって、ゆかりは、あの日以来、先輩のものなんだから☆） だっこされて胸に甘えられと赤ちゃんみたいだね。ミルクはおまんこでゴクゴク飲んでいるけど
(ゆかりの中を溢れ返させて床を白くするほど出しても巨根は萎えるどころか、もっと出させろとねだるように硬いままで)
もっと犯して、愛されたいのかい？そしたらこんなのはどうかな
(ゆかりを一度下ろすと机に手を突かせて立ちバックで入れた勢いでそのまま持ち上げる。ちょうど赤ちゃんにおしっこさせるかのようなポーズ)
これだとゆかりのおちんちんも自由になっていいでしょ。私にかけるの気にすることなく、存分に出せるね
窓の方にいくよ。カーテンで顔だけしか見えないから、下校する生徒に手を振ろう
(ゆかりのことを犯しながらズンズンと窓の方へ歩くと窓を開けて、眼下に見える下校する生徒に手を振る)
【気づくのが遅かったのと規制で遅くなっちゃってごめん】 >>5
ふぁぁ……あぅっ、あ、はい……こう、ですか？
（まだまだ大きなままの先輩のが引き抜かれたとき、ひろがった傘でゆかりの襞をゴリゴリと削られてまたイッてしまい、）
（降ろされたときにそのまま床へ崩れ落ちそうになってしまいました）
（おねだりした手前、もう腰が抜けましたとは言えないので何とかこらえましたが、膝や腰はまだガクガクしちゃってます）
んぁぁっ、また……って、ええっ、あ、明日菜先輩！？
（今度は後ろからの挿入です。さっきと同じくゆかりの男の子はひと突きで射精させられてしまい、）
（先輩の大事な仕事場である生徒会長の机へ白濁液をかけてしまいました）
（反射的にごめんなさいと言おうとしましたが、イッた直後は呂律が回らず、さらにすごいことをされてしまったので結局言えませんでした）
やっ、ちょ、ちょっとまって…あっ、まっ、て、あっ、あんっ☆
（小柄とは言え、それなりの体重があるゆかりの身体が後ろから持ち上げられてしまいます。それも、とんでもない体勢で！）
（膝下から先輩の腕で持ち上げられて、ぱっくりと大きく太ももを左右に開かされた体勢です）
（まだひとりでトイレができない幼い子におしっこをさせる体勢で、ゆかりでも物覚えが付いた頃にはされたことがない体勢なのです）
せ、先輩、まって…んんっ…だ、だめ、こんな…んぁっ…やっ、見えっ、見えちゃう、見られちゃいます！
（明日菜先輩がゆかりを抱えたまま歩くと、ずんずんとゆかりの身体は逞しい先輩の男の子に突き上げられ、）
（その度にゆかりの男の子は白濁液を生徒会室の中へまき散らせてしまいます）
（ずんずんと快感が稲妻のように突き上げられた赤ちゃん部屋から頭のてっぺんへと駆け抜けていって、快感の火花が飛び散っています）
（できれば、この快感の嵐に身を投げ出したいのですが、そうはいきません）
む、むり、むりですっ、こんな、こんなの……あっ、あんっ☆
（窓の外に見える下校中の生徒や、ランニングをしている運動部の生徒達、彼女らからは胸から上くらいしか見えないでしょう）
（確かに先輩に突き上げられて白濁液を拭きだしているゆかりの恥ずかしいところはカーテンに隠されています）
（でも、ゆかりの顔は青ざめつつも、明日菜先輩に突き上げられるたびに、へにゃへにゃにエッチな顔になってしまっているはずです）
先輩もなに手を振って……あっ、くぅぅ……んくっ、んんっ
（ゆかりと同じクラスの子がゆかり達に気が付いたのか、生徒会室を見上げて手をふってきました）
（ぞわっと全身から冷や汗が噴き出して、緊張した身体が先輩のをきつく締め付けます）
（先輩のが動かせられなくなるくらい……なのに、止めることはできません。逆に動きやすくなっているくらいです）
（締め付けはより強く、でもそれ以上に潤滑油となるエッチな蜜がゆかりの女の子から噴き出しています）
（男の子の方からも、とろとろと白濁液が溶岩のように流れ出していました）
んんっ…な、なんで…んぁっ…ゆかり…あっ、んん…とっても、恥ずかしいのに…んぁっ…興奮、してる…の……？
（気が付いたら、ゆかりもクラスの子に手を振り替えしていました。それも笑顔で、にっこりと）
（上半身は、普段の明日菜先輩を見習って、優雅に。下半身は裏の明日菜先輩を見習って、淫らに）
【意外と規制が激しいですよね。外からスマホで伝言しようとすると、同じ日でも規制されてたり、書き込めたりで】 ゆかりちゃんはお菓子づくりが好きなちっちゃな女の子なのに、見られながら犯されて興奮しちゃうエッチな子でもあるんだね。だから、私に目をつけられるんだよ
いや、私がエッチな女の子にしちゃったのかな。まぁいいや、その辺どっちが先かなんて
(試しに窓の方に行ってみたが恥ずかしそうにこそすれ、ゆかりの表情や膣は興奮を示しており調子付く)
どうする同級生に見られながら種付けされたい？表情に出したらクラスの子にバレちゃうよ
(笑顔で手を振りながら後ろからゆかりの耳元で意地悪くささやく)
まっ、そんなことはしないんだけどね、ゆかりちゃんのエッチな表情は私だけのものだから
ほらほら、ゆかりちゃんまだ出したりないでしょ。我慢しなくていいんだよ。汚したらって気にしてる？ゆかりちゃんの体で払ってもらうから安心したして。
ほらほら、いっぱい出して私の締め付けて
(ゆかりの射精時の締め付けが好きな明日菜。カーテンの影に消えて横をみると何やら大きな幕のかかったものが)
(幕を取り払うとそこには大きな姿見と三脚にのったビデオカメラが用意されていて)
(ゆかりに腕を自分の首に巻くようにさせると、両手でゆかりのモノを扱きながら腰を振る) 【最近は携帯が規制されることが増えた気がする。半日もしたら治るけどね】 【ごごごめんなさい！ >>8をみて>>7のレスを見落としていました。恥ずかしい。。。】
【集中力が切れている証拠ですね。凍結にさせてください】
【大丈夫なのは、18日(金)の夜9時以降、19日(土)の夜9時以降、20日(日)の昼間です】
【他は当日にならないとわからないので、できて置きレスになります】 【謝ることないよ。お付き合いありがとう。ドキドキしたよ
予定覚えとくね。わたしもわかったら伝言する。ゆかりちゃんいっぱい書いてくれるから置きレスは歓迎だよ
新スレになったし、よろしくね
それではスレお返しします】 【こちらこそありがとうございました。新スレでもよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】 【明日菜先輩、緊急事態です！ キーボードが壊れたみたいです！】
【スマホでリアルタイムでのロールは自信ないので、どうにかなるまでお待ちいただけますでしょうか】
【ごめんなさい。伝言でしたら】 >>13
【ゆかりちゃんへ
連絡ありがとう。キーボード壊れちゃったって書いちゃうゆかりちゃんが何かかわいかった
気長に待ってるから大丈夫だよ
伝言でした】 【久々に来てみました。前スレのプロフ投下させてもらいますね。トリップは新しいものにねります
打合せから。雑談だけでもOK、スレを返した後でもレス置いといてもらえたら反応します。待機します】
【名前】 轟 明日菜（とどろき あすな）
【性別】 ふたなり（♀）
【年齢】 17
【身長】 168
【体重】 秘密
【3サイズ】 90/68/85
【容姿】 黒髪ストレート。胸は大きいがスレンダーな体型のため数字以上に背が高く見られる(本人は特にコンプレックスとしてはない)
キツめ顔立ちの美人だが、気を許した相手には甘える一面も
【性格】 サバサバとした割り切った性格。生徒会の役員も務めており、先輩後輩男女問わず慕われている
エッチには奔放で、自分が体の関係を持たないことは社会の損失とさえ考えている節がある。学校の女生徒はもちろん、女教師、街で知り合う社会人なども一度彼女に抱かれれば虜になってしまうほど
【男性器】 最大まで勃起すると25cm前後、カリ高。大きさに見合った絶倫で1時間もすると溜まってしまうため、1日の射精回数は20を超えることもしばしば。本気のエッチに突入すると普段は体内に格納されてる玉が体外にでてきて絶倫ぶりに拍車がかかる
【女性器】 未経験ではないがほとんどタチのため未開発。自慰のときはオモチャを使う時も
【趣味】自慰、性交、読書
【備考】スレンダーだが胸はあり、モノはたっていなくてもスカートの下で存在を主張するほど。しかし、彼女自身はどれも自分の魅力として認知しており、その自信もあってある種カリスマめいた魅力を放っている。
男女ふたなり、どの性別に対しても自然とタチ役になり、巨根と無尽蔵の精力で相手を屈服させる。相手が気を失うことも珍しくなく、最近では開き直って眼を覚ますまで犯し続けるのを楽しみとしている
【希望】女性(年齢問わず)本気エッチ、攻守逆転(主導権の取り合い)、年上を堕としたり、自分をも上回るような年下に屈服させられるのも興味あります
【NG】 スカグロ、男性とのプレイ 【スレお返しします。上にも書いた通りレス置いといてもらえたら返事させてもらいます】 >>17
【こんにちは。置きレス大丈夫とのことで書き込みさせてもらいました。
明日菜さんに意識失うまでぐちゃぐちゃにしてもらいたいなと…後は自慰の時にはおもちゃも使うってありましたが普段のプレイでは使ってくれない感じですか？】 【名前】アイビー・ストレリチア(旧姓グロリオーサ)
【性別】ふたなり
【容姿】ハニーブロンドの髪を大きな二つの房にし、巻いている(ツインドリル)。吊り目の赤い瞳。白い絹のような肌。
170/78/55/82(Bカップ程度)
【男性器】長さ18cm、最大径6cm、中太の巨根。魅了の淫紋を施してあり、魔法に抗えないものにはいわゆるマジカルチンポ。精力も豊か。
【備考】 グロリオーサ家の次女、皇太子妃。
一般の男女に比べると珍しいふたなりだが、グロリオーサ家は代々ふたなりの者が多い家系として知られる。
グロリオーサ家は王都に次ぐ交通の要衝となる都市と、そこから繋がる主な街道の管理を任されている。
アイビーの姉、リリィ・グロリオーサ(ふたなり)が家督を継いで領地の統治をしているが、
アイビー自身もそれに関する権限やコネクションを多く持ち、各地に知人、協力者を持つと同時、
街道を使った交易に深くかかわっており、様々な品物を目利きし、また自身で取り寄せたりできる。
当人自信も商才豊かであると同時、専門家ほどではないが魔術の心得がある。
そうした才覚を認められたこと、対立候補の失脚、アイビー自身のアプローチもあり皇太子妃につき、ゆくゆくは皇妃の立場になる。
なお、幼少期からリリィはアイビーにハメ倒され、言いなりの性奴隷になっている。
現在、年に数度会える日に抱いてもらうためにリリィは全てを捧げている有様である。
この関係により、国のいたるところ、後ろ暗いところにも王宮にいながらにしてリリィ経由で干渉できる。
対立候補を失脚させたのは、自身が成り上がるため以上に、はっと目を惹かれてしまったあの人を手に入れるため。
恋したあの人が、どんな絶望を、破滅を、崩壊をして、私の手の中に入れられるか、という歪んだ望みを持ったため。
商売の裏側で根回し、裏取り、工作も当たり前で、倫理観などは背徳感のスパイスに利用する分以外持ち合わせがない。
手近なことに使える手駒として、メイドとして使える4人の女性工作員がいる。全員お手つき。
アイビー自身もスポーツとしての剣術の嗜みがあり、魔法を交えることでそれなりの荒事は対応できる。 【本日夜使わせていただこうと思いますわ。失礼いたします。】 とても魅力的な方で、趣のある背景ですね…
手篭めにしてみたい相手、というのはいらっしゃるのでしょうか 【スレをお借り致します】
>>19-20
【非常に素晴らしい設定です】
【私のプロフも投下致しますね】
【名前】ミレイユ・アルデンヌ
【身長】158㎝
【3サイズ】86→104/57/86
【容姿】
美しい白銀の長髪、光を受けるとキラキラと反射する
瞳の色は澄んだ菫色、きめの細かい肌
すらりとした立ち姿で優雅さと気品を持つ
奥ゆかしく大人しく温厚な性格
調教の果てに乳房は爆乳化し、両乳首とクリトリスにはリングピアスをされている
また下腹部には淫紋と呼ばれる呪術による紋様が刻まれている
【設定】
侯爵家であるアルデンヌ家の長女で唯一の子女
アルデンヌ家は代々内政を司る名家
ミレイユは本が好きで古今の書物を読み耽り、それを元にした知識で父を補佐していた
両親が早世し、他の貴族の台頭を許してしまうが、家門を守るために自身が爵位を継ぐや、内政の才覚を見せ、才色兼備を謳われていた
ただ、奥ゆかしい性格で、そうした事を誇る事もしなかった為に彼女の功績をはっきり知る者は親くらい
自身が侯爵ではそれなりの地位の者を婿に迎えるしか後継出来ないが、現実的ではないと皇太子に説かれ、彼の妃候補に名乗りを上げる
妃選定の最中は公平を期する為、内治から離れる事となり、皇宮内に入っていたが、その最中に反逆罪の汚名を負わされる
無実を訴えるも皇太子にすら信じて貰えず、奴隷階級に落とされた上に
、娼館に入れられていた
容赦ない調教と肉体改造、そして連日誰かに媚びて抱かれる日々が2年以上続き、心身ともに性奴隷として完全に堕ち切っている
奴隷階級の者には奴隷印と呼ばれる身分固定の焼印が押されるが、一応の温情として免除されている
これはミレイユの所有者次第で何時でも入れられる
ピアスは外せなくされているが、何らかの術を封入されているらしい
淫紋は刺青状に刻まれていて、定期的に肉欲の疼きをもたらし、精液の摂取で治まる
そして感度の異常昂進効果もあり身体を触られただけでも腰が砕けてしまい、犯されても挿入だけで抵抗出来なくなる
爆乳化している乳房は搾られると母乳を噴き出すが、絶頂するほどの快楽を伴う
これも定期的に搾らないと胸が張り詰めてしまう
胸が張り詰めると感度の促進と肉欲の喚起が始まり、これは淫紋とリンクしていない
今は鍵付きの黒革の首輪と手枷足枷を常に付けていて、着衣は丈が短く背中は丸出しで身体に密着した光沢のあるワンピースに幅広の革ベルトが娼館での基本衣装
戦いは性格的にも向いておらず、また何らかの素養や教育も受けていない為に完全な弱者
魔法も教わっておらず、魔力が多少ある程度で耐性は皆無 >>21
【ごめんなさいね、他で打合せをしておりますの】
>>22
ありがとうございます、ミレイユ。
はあ……銀の髪、オンナらしい体つき、知的でたおやかで、ひっそりと咲く無垢な花のよう……
そんな真っ白な花弁が、無残に踏まれ、土で汚れ、引き裂かれてしまうところが、見てみたい……
踏まれて歪み折れ、種も残せず、汚らしいと眉を顰められる……そんな風に
二年、ほとぼりが冷めるまで待ち遠しかったわ……♪
せっかくのお勉強、知識、才能、全部を台無しにして、ああどんな顔をして泣くのかしら
そうですわね、あとは物語の始まりをどのようにしましょう。
市場に出す前に、最初から買い上げる話をつけていそうに思うので、最初から買われて私の下へ来る流れでよろしいかしら？ >>23
アイビー様こそ、お褒めに預かり恐縮です
2年もの間、堕としに堕とされた身を更に、という事でございますね
そうですね、一応はオークションに掛けられた体で落札されたという事でアイビー様の下へ、という形にしましょうか
もっとも貴族なら馬車にでも乗っていくのでしょうが……
上に書いた娼婦の出で立ちのまま拘束され、檻に入れられた上木箱に入れて宮殿に運ばれる形になるでしょう リリィ・グロリオーサ
アイビーの姉のふたなり、グロリオーサ家当主。妻の女性ランファ・グロリオーサと交易都市の統治を行っている。
しかしその実態は、アイビーの傀儡の性奴隷。妻ともどもアイビーの虜であり、馴れ初めもアイビーが自分の傀儡同士をくっつけた形。
子供が3人いるが、上からアイビーにリリィが仕込まれたふたなり、アイビーにランファが仕込まれたふたなり、リリィとランファの娘と、上二人がアイビーの種。
まだ三人とも幼いが、いつか三女は、アイビーの子二人に蹂躙してもらうことになるのだろうと予感している。
ルージュ、ジョーヌ、ノワール、ブランシュ
アイビーの側近のメイド。
それぞれ赤、黄、黒、白の薔薇のブローチを与えられている。
順に武芸百般、物づくり、隠密行動、ハニートラップに秀でている。
四人ともアイビーに犯され虜になっており、アイビー自身も優秀だと気に入っている。
以上、主な手駒の簡易紹介ですわ。
>>24
ええ、熟成されたワインを開けるような気分ですわね
人々がどれだけミレイユを欲情と共に見ているか、教えるためのオークションですわね
でも……木箱なんて、それでは面白くありませんわ
檻には入れますけれど、貴族でも祭り事のときにしか使わない綺麗な馬車でお迎えに上がりますわ。
ボロ雑巾を虐待する効果的な方法、ご存じない？ >>25
ふたなりの姉君も孕ませるとは事実上の当主という事なのですね
あまり接する事はないのでしょうが、交易都市は力の源泉になっているのも理解出来ます
そして、接する機会が多いのは側近のメイドたちですね
謀略に長けた方の側仕えをするのですから、相当に有能だと窺えます
なるほど、綺麗な馬車の中、檻に入れられた女
実に場違いな姿を晒され、自覚させられる事こそ私を苛むひとつの要因になるでしょう >>26
事実上の当主であり、誰かの人生を踏みにじることに躊躇しない、と理解してくだされば。
そのほか都合のいいアイテムの調達などなど、諸々便利にできる理由付けでもありますわ
側近については、ええ、一緒に責めに参加することなども考えております。
個々の容姿等については必要になり次第いたします
ええ、ええ、通りの皆様も何事かときっと注目するでしょう。
そして、反逆を企んだものがどうなったか、よい見世物になるでしょうね
他に決める事項や、私たちのプロフィールへの要望、未定にしているメイドたちの容姿とかへのリクエストなどでも、
何かありましたら仰ってください。
特にないようでしたら、書き出しを考えてよろしくって？ >>27
ええ、正しくそうした印象を持ちます
交易都市、必ずしも表の商品ばかりではないでしょう
やはり、というか必然的にそうなりますね
或いは疎まれるのかも、とそう思ったりも致します
逃げる事も出来ず晒し者になって、きっと馬車はゆっくりと進むのでしょう
そうですね、ほぼ決まった感じは致します
メイドの容姿についても特に
宮殿はかなり広くて皇太子妃独自に宮を持っている、というくらいでしょうか
要は隔絶に易い、というだけの話ですが
それでは書き出したいと思います
先程話した様な場面から、になりますが、宜しいでしょうか？ >>28
ご禁制の、怪しい薬や、攫ってきたような人の身、盗品、そんなものもあるでしょう
そうですわね、ルージュなら力の要る辱め、ジョーヌなら器具責めなどなど……特技を活かしたプレイを手伝わせるかしらね
疎む……皆アイビーのことを好いていますから、その主が執着する相手、嫉妬したりもするでしょうね
その通りに、惨めな有様を喧伝していくことでしょうね
では、メイドたちはフォーカスを当てるときにこちらで決めていきますわね
ええ、そんな形がよいでしょうね、軍事の云々など、私が立ち入りにくい話もするので、
皇太子に時間があるときには、皇太子宮へ私が赴く形になるでしょうね
あら、やってくださるの？でしたらお任せいたしますわ、お願いいたします。 >>29
なるほど、得体の知れない、しかし危険なものが多そうです
そうした感情に不本意に晒されながらも逃げる事も出来ない訳です
では、書き出すので少しお待ちください （急転直下、ミレイユの立場からすればそう言うしか無い運命の転換）
（気が付けば周りは敵しかおらず、身に覚えのない大罪を負わされて）
（一方的な断罪、そしてあまりにも深いところへの転落）
（それからの日々は恥辱と被虐に彩られていた）
（侯爵位を継承した皇太子妃候補から奴隷へ）
（知識を蓄える為の学びは今や殿方を悦ばせる為の淫らなふるまいに）
（調教という性奴隷に相応しくなる訓練と、実際に身体を売る行為）
（数か月でそれは当たり前の日常と化し、2年を超えた今ではずっと前からこうだったような気がする程だった）
(そして、娼館は自分を売りに出すと告げた）
（拒絶の権利など奴隷になく、オークションに掛けられると落札された旨が伝えられた）
（娼婦として男を誘う格好のまま檻に押し込められ、首輪に鎖が結わえられ、檻に繋がれる）
（口枷をされて、一体どうなるのかと思っていると人夫がやってきて、綺麗な装飾を施された馬車に運び込んだ）
（外から丸見えの状態で、奴隷に堕ちた元皇太子妃候補のミレイユは晒し者として大通りを運ばれていく）
（そして向かう先に皇宮があるのもはっきりとわかり、そこにいる誰かが自分の身柄を買ったと知る）
（今の扱いを考えると先に待つのは決して良い運命では無いと確信出来た）
【状況説明だけになってしまいましたが、こんな感じで書き出します】
【改めましてよろしくお願いします】 はぁ……まだかしら、あの人はまだなのかしら♪
(禁欲を続けて一週間、自ら貞操帯をつけてまで我慢していたのはこの日のためだった)
(2年以上焦がれた、欲しくて欲しくてたまらない、愛しのあの子がついに私の元へ来る)
(時折報告はさせて様子は窺っていたけれど、日に日に淫らに染まり、作り変えられ、歪んでいくあの子の話を聞くたびに、手近なメイドの尻に、浮かんだ劣情をぶつけてきた)
(それももう終わり。彼女自身にぶつけられるようになるのだから)
(2年前の醜聞、まして直接目にする機会も多くはなかった町の民にも、少し思い出せば、皇太子妃になろうとした罪人の話は思い至るほど知られて)
(馬車にまでヒソヒソと、勝手な噂や侮蔑の言葉、悲惨な末路を憐れみつつ同情しない声、そんなものが行く道の脇に溢れる)
(揺れの少ない、高級な馬車と熟達の御者のなせる快適な旅路はゆっくりでも、確実に、そこへミレイユを連れて行く)
(屋敷の城門を抜け、街から切り離された壮麗な庭園を抜け、辿り着いた屋敷は、かつてミレイユが住まった屋敷より大きく華やか)
(それは、もしかしたらミレイユが主になったかもしれない宮)
お待ちしておりますわ、ミレイユ。
(待ちきれず玄関まで降りて出迎えたのは、この宮の主、皇太子妃、アイビー。その脇には、宮で働く多くのメイド)
(本来ならば賓客への待遇であり、庶民より下層に落ちた奴隷一人にはありえない歓待だった)
(すらりと高い背にふわりとしたドレスを纏い、しなやかな手足にはロンググローブとストッキング、ヒールの高い靴も美しい艶で、アイビーは特別なときに身に着けるような装いだった)
(本来ならば皇太子妃が受けるような丁重なもてなしが、ミレイユへされていた)
多少なりとも顔を知る関係でしたもの。せめて知らぬ誰かに渡らぬよう、私が引き取らせていただきました。
ミレイユ……お聞かせくださいまし。あなたは、罪を犯そうとしたのですか？
(鍵をつまみ、馬車に上がり、ミレイユが入った檻を開けながら、身を案じたような言葉を述べる)
(じっと待つメイドの一人が、まるでミレイユの味わった過酷を嘆くように俯いた……)
(もっとも。実際は主の白々しい猿芝居に笑い出しそうなのを堪えていただけだったのだが)
【では、ええ、よろしくお願いいたします】
【最初、私はしらを切って、あなたが罪を犯したかどうか疑わしく思っているフリをすることにいたしますわね】 >>32
（道中、街の民からは侮蔑や憐れみの言葉が投げ掛けられる）
（ミレイユは俯くしかない、抗弁も出来るはずがないし、況して奴隷として買われての道中）
（卑猥な、男を誘う格好をして、首輪に檻という状態での美しい馬車に善意よりは底知れない何かを感じる）
（そのうちに城壁に供えられた門を通り、美しい庭園をゆったりとした道を馬車は進んでいく）
（遂についたのは皇太子妃の宮なのは当然知っている事だった）
……！？
（礼の格式については当然知っている、忘れるはずも無い）
（宮の正面に立ち並ぶ宮殿で働く者たち、そしてその主の存在に驚きを隠せない）
アイビー様が、私を……？
……王と王国の名に於いて、私には罪が下されました。
それが全てでございます。
この度は奴隷のミレイユをお買い上げいただき、ありがとうございます。
（驚く、というよりは迎えに来たことに驚いていたのだが、ここが皇太子妃宮である以上は想定通りの言葉で）
（しかし罪を犯そうとしたのかという質問は危険過ぎる為に少し答えを躊躇するが、すぐに気を取り直して）
（この国の権限でもって自分の罪は確定したのだから、それについて何か言うべき事は無いと伝えた）
（仮にやってないと言えば、王家への反逆心を咎められてもおかしくは無い）
（その上で奴隷の購入についての謝意を示し、頭を下げた）
【こちらは下手な答えを出せば逆手に取られる可能性を考慮しての答えです】
【そして凍結をお願い出来ますか？次回ですが、土曜日の22：30、日曜日の22：30になります】 >>33
【あら、賢い。そうですわね、迂闊なことは言えませんものね……配慮して何かできるよう手配しましょうか】
【かしこまりましたわ。土曜日曜とも時間は取れましてよ】 >>34
【では土曜日の22：30nに今回と同じ待ち合わせスレでお会いしましょう】
【睡魔が強い為、このレスで失礼致します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>35
【わかりました、では、土曜の夜に。おやすみなさい】
【では、お邪魔いたしました】 >>33
(馬車が商人や下位の貴族の住まう地域に差し掛かると、既に情報が流れたのか見物人は多く、さらになかには、この2年内にミレイユを買った者もいた)
(口々に噂し、反逆の罪への悪罵も混ざっていたが)
(ただ、上等にすぎる馬車のために石を投げたりするような者が出なかったのは、華美な迎えがもたらしたメリットだった)
……そうね。そうですわね。以前に判決は下っておりますものね。聞くべきではございませんでしたわ。
なにはともあれ……あなたのこと、大切にいたしますわね
(感情に訴えるように迫ってみたけれど、安易な答えは避けてきた。やってない、とは言いたくても言い難い立場、それをよく弁えていた)
(卑屈になるほどの経験をしてきたためか、あるいは、迂闊な発言を避ける頭が残っているか……いや、どちらもか)
それでは……なにかの不正が行われたとして、その証拠が残りうるところ、正しいことを知るはずの者、ひいては獅子身中の虫を探る手伝いをなさい。
この私のため、我が国を蝕む敵を暴いてくださいな。それがあなたの贖いになるでしょう。
(身の潔白の主張ではなく、今も潜む敵を討てと。そのように言い換える)
(ミレイユを是が非でも頼りたい、そんなふうに手を取って訴えた)
(肩を震わせるメイドが、二人……後でお仕置きですわね)
部屋へ案内しますわ、ブランシュ、そのまま採寸や服の手配をするので来なさい
(メイドの一人、白薔薇のブローチをつけた者を伴わせ、ミレイユを連れ、部屋へ向かう)
(玄関を入り、廊下を歩きながら語る)
私の噂はお聞きかしら？曰く、ライバルを陥れた卑怯者、ですって。だからもし、あなたが潔白を証明できれば、私の汚名を雪ぐことにもなりますの。
それに次は私、というのも大いに考えられますわ。
もう一つ……外患誘致の準備として挙げられた傭兵の雇入れ、これが全て虚偽である証拠を掴んでおりますの。ですから、どうか……
(まあ、私は本物の、ライバルを陥れた卑怯者なのですが)
(ミレイユを使い、無実だと信じ、釈明させる理由を述べてみせた) >>37
いえ、お優しいアイビー様のお気遣いだと思います。
勿体ないお言葉です。
（アイビーを立てながら、大切にするとの言葉に謝意を示す）
（いずれにせよ、今この時からアイビーが自分を所有するのだ）
仮にそうした事があるのでしたら、非才で性交しか脳の無い奴隷ではありますが……。
この身をもって、尽力致します。
（遠回しに何かを言いたいのはわかったが、ミレイユが知るアイビーはそんな殊勝な人物では無いはずで）
（ただ、言っている事に間違いがなければ、それを受けるのは当然だし、非才な奴隷だが頑張るという）
（如何にも性奴隷としての言葉を伝えていた）
お噂でございますか……？
昨日まで娼婦の身ではわかりかねますが……。
……アイビー様は私の所有者でございます、それを踏まえて、私の出来る範囲での事は致します。
（正直、王宮の話題など聞きたくも無かったので、誰か娼館に来た貴族が言っていたかも知れない）
（ただその程度の認識なのでわからないと言って、潔白が存在するかどうかにはまったく触れずに）
（アイビーに累が及ぶなら、自分を所有する方の為に働くのは当然だと伝えた）
（ただ、その受け答えそのものがミレイユの心はまだ完全な奴隷では無い事を裏付けていた） >>38
あまり卑下なさらないで。知的で品のあるあなたのことは、よく覚えていてよ？
(その輝きに魅せられ、こうした奸計に及んでいるのだから)
(それに、目一杯往時の輝きを取り戻してくれた方が、可愛がり甲斐がある)
ええ、あなたの所有者として、命じます。こうした手管が衰えていないことを信じていますわ
(そんな風に嘯きながら、ミレイユの手で自分たちの工作の脆弱性の検証をするつもりだった)
(それからミレイユを通したのは、ベッドとチェスト、机があるだけの小部屋)
(住み込みの女給の一般的な部屋で、水場などは共用の、最小限の部屋だった)
ごめんなさいね。奴隷として手に入れた手前、今は皆と同じものしか用意できませんわ
しばらくこちらで我慢いただきますわね。ブランシュ、着替えの用意を
(命じると一人ついてきているメイドがミレイユの採寸を行い、服を取りにいく)
(アンバランスに大きくなった胸元を納めるのは、少し手間がかかる様子) >>39
高い評価を賜り光栄でございます……。
（これは半ば本心でもありつつ、素直に受け入れる）
（何よりアイビーは主人なのだから、その意は汲まなければという意識もあった）
アイビー様の命、承りました。
（意図はわからないが、仮に何らかの工作を見つけられれば大きな得点ではある）
（その果ての事は今は考慮には入れるまいと考えながら、意を受けた事を伝える）
いいえ、奴隷身分の私には過分な待遇だと思っております。
女給の方々が不快に思われなければ良いのですが……。
（最低限の部屋でも今の自分には過分だというわきまえを見せながら）
（社会的には反逆罪で奴隷になった者を同じ場所に置いて嫌がられないかと思ったが）
（そのままは言えないので、彼女たちが嫌がらないかを心配する様子を見せた）
ブランシュ様、お手間をお掛け致します……。
（ブランシェと呼ばれるメイドは恐らくアイビーの側仕えだろうと思い敬意を示して）
（自分の為に服を準備させられる事は内心気の毒に思っていたが、どんな服に着替えるのだろうかと考えていた） >>38
お願いするわ。明日から、調査先のリスト化と指示があなたの仕事
(私達が知らない、ミレイユの中だけにある情報、救いの当て、そんなものを浚いきる試み)
片手間になるでしょうが、安否を知りたい方などもいれば、調査のリストに入れなさいな
特別な仕事への報酬と思いなさい
(それらの全てを、先々踏みにじるため、自分を埋める墓穴を掘るのだと)
(悪辣な意図を、正義の仮面で隠していた)
本当ならば、私と同じところにいたかもしれない相手には不足も不足ですわ。心苦しくて仕方ありませんの
貴方のことは賓客と同じ、そう考えるよう皆には伝えますわ
しばらく辛抱してくださいな
(それから、なかなかミレイユを陥れた奸計は、尻尾を掴みきれないこと、これまでの調査の首尾を説明して、そのためにミレイユを買った印象を強くしておき)
(新しい服を持ってきたブランシュが戻ってくる)
では、着替えができましたら、私の部屋に来てくださいな。少しこちらも用意をしておきますから、ブランシュ、その後ご案内を
「かしこまりましたわ」
(テキパキとミレイユを預けて、アイビーは一度部屋を出る)
(ブランシュが用意してきたのは、先程屋敷のメイドが着ていたものと同型のメイド服)
「こちらを。この胸を収めきれるかいささか不安ですが……」
(ミレイユほどではない豊かな胸、尻、背丈も近いか。黒い髪でそこの印象こそミレイユと正反対だが、どことなく、近しい体つきをしているメイドだった)
(娼婦の衣装を脱がして、メイド服を着せていくが……やはり少し、胸元がきつく、コルセットを無理して押し込める形になって)
(改造された胸が、ぷちゅ……と、乳汁を滲ませてしまう圧迫がなされる) >>41
かしこまりました……。
（直感だが、違和感を覚えるのは自分でなくても調査出来るという事で）
（だからといって、受けた仕事に手心を加える訳にもいかず、まず何からやるかに意識は向いていた）
それは……お気持ち感謝致します。
（当然だが、これについてアイビーの隠した意図に気付くはずもなかった）
（先の直感と結び付ければ良かったかも知れないが、そこまで読み切る程、策謀に向いてはいないのも実際だった）
勿体ないお言葉です……。
……そういう事があったのですか……。
（本気でそう思っているかわからないが、謝意を伝えていき）
（経緯についての話を聞かされ、それについては想定の中に加えておこうと考えていた）
はい、かしこまりました。
（部屋を出て行くアイビーを見送るとブランシュに向き合って）
ブランシュ様、ありがとうございます……。
あ、ふ、んぅ……あ、あぁっ！？申し訳、ございません……せっかくの服を汚してしまって……。
（服の礼を伝えて、着替えを手伝ってもらうが明らかに胸元はきつくて）
（乳から母乳が出て胸元を濡らしてしまい、謝罪をする） >>42
頼みますわよ、ミレイユ。願わくば、私の隣に返り咲きなさい
(最後の激励まで、全てが、ミレイユを貶めきるための蜘蛛の糸を忍ばせてあり)
(ああ、一体どこまで信頼させて、全てご破産にするか、今から楽しみで、ふたなりペニスが滾り)
(貞操帯に阻まれ、痛くなる、甘美な期待に満ち満ちる)
「……時前に注意はされてましたが、こんなに簡単に漏れてしまうのですね……困りました、このサイズの代わりは十分にはないので、仕方ありません」
(ブランシュは適当な布で濡れた乳首を拭い、そのままそれを挟んで応急処置を行う)
(しばらくは布がミルクを吸い、落ち着けば、表面的には取り繕えるだろうが、いずれは吸いきれなくなる恐れもあった)
「今できるのはここまでです、改めて発注をしておきませんと……すみません」
(ブランシュも申し訳なさそうに詫びて、ひとまずの誤魔化しは行われた)
(見た目にもはち切れそうなままで、不安しかない形だが、それでもミレイユは、アイビーに仕えるメイドの一人に仕立てられた) >>43
ご期待に沿えるよう尽力致します。
（アイビーの意図がわからないのは同じだが、言葉そのものは激励に過ぎず）
（警戒する事はなく、頭を下げていた）
そうなのですね、申し訳ございません……。
これで何とか、んんっ！！？する様に、致します……。
（乳首を拭われるとそれだけで官能の呻きを発してしまう）
（それでも応急処置に感謝し、これで何とか堪えるしか無いと思い定めた様子だった）
いえ、私の様な者にお気遣い頂き、ありがとうございます。
アイビー様のところに行かないと……。
（必死に抑え込んでいるが、はち切れそうな乳房への圧迫は当然快楽に転化されていた）
（ただ外見上はアイビーのメイドのひとりにはなっていたので、部屋に行くのも取り敢えずは憚る事は無いと思われた） >>44
「敏感でいらっしゃるのですね……」
(気遣うように拭い方は優しくなるが、今度はかえって擽ったくなるようなフェザータッチ)
(滲み続ける乳汁を取るのにしばらくブランシュは、ミレイユを喘がせながら)
(やがて形は取り繕う)
「ええ、こちらです。着いてきてください」
(着替えを終えてそのまま、また廊下に出てアイビーの部屋へ連れて行く)
(道中で他のメイドが、ミレイユに略式ながら丁重な礼をし、賓客として扱う指示が伝わっているのが見て取れた)
(ブランシュがノックし、アイビーが入室を促す。そこはアイビーの寝室であった)
(アイビーは、肌の透ける妖しいピンクのベビードールに身を包んで待っていた)
お待ちしておりました。ミレイユ……大変な体だそうですね。
私、ふたなり、ですので。あなたの淫紋の呪縛も、当面は私が鎮めようと思いますの
お嫌ですか？
(ベビードールの下は、際どいショーツ。それも、ふたなりペニスが窮屈にならないよう、上部に穴が空いているもので、透けた布の下、立派なイチモツが天を突いていた)
(ミレイユの隣で、ブランシュがそわそわし始める) >>45
んぅ、ふ、はぁ、お恥ずかしい、ですが……。
（身悶えずにいられない程に乳首を刺激され、しかしそこに意図があるとは気付けずに）
（漸く解放され、着替えを終えると胸元があきらかに張り詰めた姿で歩いて行った）
（その間、外で出迎えていたメイドたちが礼をするのを見て、アイビーの言葉に偽りがないのを感じる）
（無意識下でその言葉の正当性を信じさせられる要素が積み上がっていた）
失礼致します……。
……ご存じでございますか、仰る通りでございます。
ふたなり……嫌などと、そんな事はありません。
その、アイビー様を煩わせる事になっているのではと、それだけが……。
（部屋に入り、丁寧に礼をするが、声を掛けられると自分の身体が淫らな事を認めて）
（そこで何とも妖しい雰囲気をたたえた姿でいるのを見て、そしてふたなりという言葉を聞くまでもなく）
（屹立したペニスが見え、身体の奥に熱が生まれるのを感じていた）
（鎮めるとは抱くという事だろうが、それが嫌と言えるはずも無く、またアイビーが良いのかだけを気にしていた）
（ブランシュがそわそわしているのを感じたが、主の前なのでまずはアイビーの出方を待つしか無かった） >>46
(表向きは親切にしながら、淫らな疼きを煽るようにしてやる。いやらしく変わり果てた体を、改めて自覚し、自責を感じるように仕向けていく)
(ブランシュの気遣った態度も、皆の畏まった態度も、全ては布石)
取り扱いの注意として娼館から聞いておりますので。
良かったですわ、ミレイユは美しく、抱けるのならば願ってもなく嬉しいわ。
でしたら……
(ベビードールをはだけ、それを晒すと、ペニスの表面にぼわっと、蛍光ピンクに光が灯る)
(それはミレイユの腹にあるのと同種の魔力の光で……女を惑わす、魅了の光)
(ブランシュは忽ちのうちに魅惑され、主人の前にも関わらずうずうずと体を揺らしていた)
ミレイユ。私のものを愛でていただけます？ >>47
さようでございましたか……。
お褒めに預かり、恐縮です。
（娼館から聞いていると言われれば、それは知っていて当然で）
（しかしそれは皇太子妃を争った女性に自分の身体の恥ずかしいところを知られているという事）
（激しい羞恥を感じながらも、自分を抱けるのは嬉しいという言葉に礼を返す）
（ただ、心のどこかで予め知っていたなら服も準備出来たのではという考えが過ったが）
（それも肉棒に灯る光りを見ると思考が霧散した）
は、はい、ご主人様、仰せのままに……。
（ペニスに灯る光りはミレイユに刻まれた淫紋とはある意味最高の相性と言えた）
（すぐに淫紋は対応し、激しい性欲と渇望感をもたらしてくる）
（どんなに恰好を繕っても、性奴隷である事は変わらないと、自分の身体の反応で思い知らされる）
（ふらふらと歩み寄ると自らアイビーの足元に跪いて、見上げると）
アイビー様、ご奉仕致します……はむ、ん、ちゅ……。
（肉棒を柔らかく手で持つと自らの口に導き、奉仕を開始する）
（慣れた性奴隷の姿を曝け出し、新しい主人に飼われる姿を見せていた）
【ここで凍結は可能でしょうか？】
【次は最短なら日曜日の日中か、夜22：00頃からになります】 【ええ、構いませんわ。日中は、同居者の都合に振り回されるので……確約できませんわね】
【22時から開始で、その間時間が取れたら置きレスの形でレスを返す形はいかがでしょう】 >>49
【ありがとうございます】
【では22時から開始という事で、それまでに置きレスで進められるなら進める形を取りましょう、それで良いと思います】 >>50
【では、そのようにお願いするわ。おやすみなさい】
【スレをお借りしましたわ】 >>51
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】 >>48
ふふ……
(アイビーの交渉手腕の内、重大な幾人かを完全掌握してきたキーが、この魅了の淫紋による籠絡であった)
(実姉のリリィに、国境地帯を治める辺境伯の娘ランファを傀儡化したことで、国内に加え外交にも関与可能となっているなど、この力で得た力はあまりに大きい)
(それは今、ミレイユの心を縛り、どんな虐待を行っても逃げられなくする精神の鎖を繋ごうとしていた)
ミレイユ……あはあ、待ち遠しかったわ……♪
(一週間ほど、枷をつけてまで貯めてきた精液が、グツグツと滾っている)
(柔らかな手がゾッとするほど心地よく、腰が浮いて、唇が触れるとペニスがビクビク跳ね回って歓喜した)
(我ながら童貞の初体験かと思うほど、感じてしまい、すぐに果てそうだった)
ミレイユ……気持ちいいですわ♪ねえ、これまでこれを、なんと呼んでましたの？
(娼婦の習わしでは、一般にはこれに対して媚び、相手を立てるような言動をするものだから)
(そんな言葉を引き出そうとしながら、恥ずかしいけれど早々の射精を迎えそうになっていた)
(後ろの方でブランシュは、目の前で愛しの主のおちんぽを咥えられている状況に煩悶していた)
(一週間断食させられた目の前で、至高の馳走を食べられているようなもので、泣きそうな羨望の目で、我慢しきれずに)
(メイド服のスカートをたくし上げ、下着に手を入れ、オナニーをし始めていた)
【置きレスを一つお返しするわね】 >>53
んちゅ、ちゅっ、くちゅ……ちゅぱ……
（アイビーの肉棒を丁寧に舐め、傘の縁を舌で擦ると舌先で鈴口をくすぐる）
（竿の裏筋を舐め上げてはペニス全体を含み、口内で扱くように奉仕する）
（同時にミレイユの被虐心や屈従心が掻き立てられ、瞳は情欲に潤んでいた）
はぁ、ちゅ、アイビー様ありがとうございます……
おチンポ様や逞しいペニス、などと呼ばせて頂いておりました……
（アイビーの問いに答える為、口を離すとどう呼んでいたかを返答する）
（その間も手はアイビーの肉棒を擦り、扱いていて、上目遣いにアイビーを見上げる）
（奉仕の継続か、それともその先かを促す視線だった）
（後ろでブランシュが自慰を始めたのはうっすら感じたが、今はご主人様であるアイビーが最優先だった）
【こちらも置きの返レスを返しておきますね】 >>54
おっ、くっ、ふあぁ……♪
舌使い、優しくて……
(ゾクゾクしたものがこみ上げる)
(ついにミレイユと交わる充足感にすぐにも漏れてしまいそう……！)
そう、私のはどう呼びたいかしら？ぁ……もう出そう、このまま、扱いてっ！
(銀の髪を撫で、指をするりと抜ける感触を確かめて)
(そっとミレイユの頭をペニスの前から逃さないよう手を添え……びゅりゅるっ！)
(溜め込んだザーメンを盛大に解き放ち、ミレイユの整った顔へぶちまける)
(一週間分の精はヨーグルトのように固く、ミレイユの顔を厚く覆う)
……っふう、ふう……可愛いですわ、ミレイユ♪我慢できなくなるほどに……
ミレイユ、本番もよろしいかしら？
(むわりと雄臭が立ち込め、屹立したペニスは萎える様子がない)
(断りはしないと確信して、ちょいちょいと、お預けを喰っているブランシュも手で招いて、側にこさせて)
【引き続き置きのお返事ですわ】
【尋ね忘れておりましたが、玉はある方がお好き？無いほうがお好き？】 >>55
ちゅ、れろ……んふ……
（陶然とした瞳でアイビーへの奉仕を続けていく）
（ペニスにある魅了効果は間近で接すれば強力な作用があった）
アイビー様のは逞しいペニスだと、あぁ、はい……っ！！
あぁっ！？あ、はぁぁ……
（射精の気配を感じながら繊細な指で扱いていくとペニスから白濁が迸る）
（粘性が強く量も多いそれを顔面に受けながら、支配されたい、首輪されたいという気持ちが湧き上がる）
ありがとうございます、アイビー様……
本番……ミレイユはアイビー様がお買い上げになられた性奴隷でございます……
私で気持ち良くなって頂けるなら、本望です……
（アイビーを見上げながら、強く欲情を感じつつ、自分はこうした奉仕こそメインの仕事だという認識を示す）
（そして自分で気持ち良くなって欲しいという言葉を添え、交わりたいと伝える）
（菫色の瞳には汚された被虐が見え、ミレイユの素質を伝えていた）
【こちらも続けて置きの返レスを返しておきますね】
【無い方が良いですね、美しさを損ねませんから】 >>56
逞しい、ですか、ありがとうございます♪
(溜めておいた射精は濃く、たっぷりとしていて、放出の快感もひとしお)
(顔射でミレイユを穢す悦びが腰を震わせ、たまらない)
では、ミレイユ、おまんこを捧げなさい
どんな風に酷使されてしまったの？今のミレイユのおまんこは……どんなおまんこかしら？
説明しながら、繋がってくださいな
それと、ブランシュ？主人に見惚れて勝手にオナニーを始めるブランシュ？
いけないブランシュ……ミレイユのお顔を綺麗にさせてあげなさい、舌で♪
(アイビーは、腰掛けていたベッドに仰向けになり、ミレイユに上へ来るよう促して)
(さらにブランシュへも、顔射した精を舐め取るよう命じた)
「申し訳ありません、アイビーさまぁ……ミレイユのお顔の精をお恵みくださりありがとうございますぅ」
(甘ったるい声で媚びながら、ミレイユを急かしてベッドに上げる)
(賓客扱いもどこへやら、早く私も気持ちよくなりたい、という態度が滲み)
(ブランシュもまた、アイビーのそれに夢中なのだと、すぐに分かってしまう)
【更に置きますわね】 >>57
はい、今まで見た事の無い程に逞しいペニスです……。
（アイビーの肉棒を称賛しながら、全身が被虐と淫欲に掻き立てられるのを感じる）
（何度も男に貫かれてきたミレイユはこのペニスがどう自分に入ってくるか直感していた）
ミレイユのおマンコを捧げさせて頂きます……。
はい、娼館に入ってから毎日、朝と昼から調教と呼ばれる行為で性感の開発を致しました。
仰られるには媚毒を針で性感帯に流し込み、刺激していくというものです。
それから、毎日2人から3人のお相手を致しました。
締まりを損ねず、むしろ強める事の出来る、ペニスに貫かれる為のおマンコです。
入れます……あぁぁ……堅い、それに、太くて逞しい……。
（ベッドに横になったアイビーの肉棒はあれだけ出したのに、屹立したままで）
（それを自ら淫裂に導くと自分に施された調教の一旦と毎日男に抱かれた日々を語る）
（締め付けは緩んだりしていない事を告げると腰を落としていき、あまりの快楽にキュッと締め付けて）
あぁ、ブランシュ様も……。
んんっ！？あ、ふ、アイビー様、如何でございますか……？
（すでに呼び捨てられている事からも彼女のスタンスは見えるが、今はそんな事はどうでも良いくらいの快感が押し寄せる）
（それでも奉仕する立場である事を忘れずにアイビーに自分の具合を問い掛ける）
【置きの返レスです】
【今からは即レス可能ですので、併せてご連絡致します】 >>58
お世辞だとしても嬉しいわ♪
ああ……酷いことをしますのね
媚毒で……ちくり、ちくりと？
どんな感覚だったのかしら？痛み、それとも、気持ちがよいの？
お相手はどんな方？罰のつもりなら、安く質の悪い客を……ですけど、ミレイユならいいお値段をつけそうでもありますわ
そんな風なおまんこでしたら、さぞ……あ、あああっ……♪
(恥ずべきことをより深く尋ね、暴かせようとしながら)
(今しがたミレイユに話させたことを、その程を味わう)
(館のメイドのあらかた、それ以外にも多くのおまんこを味わってきたけれど、特別に躾けられた具合は極上で)
(腰が蕩けるとはこういうことを言うのか、という至福の締付け)
さい、こう……ですわ♪あなたを抱けて本当に嬉しい！
うっふふ、ブランシュも、ペロペロするだけじゃなく、可愛がりなさい♪
(赤く染まった顔で、ミレイユの顔から精を舐め取るブランシュは、先程どんなことになるか知っていながら、ミレイユの胸を掴んで揉む)
(ぎゅうっと握れば、挟み込んだ布などなんの役にも立たない)
【こんばんは、それでは改めてよろしくお願いいたします】 >>59
いいえ、本当の事で、ございます……
んっ、あ、あぁ、はぁぁ……軽い痛みの後に、快楽が……
それが当たり前になって、んんっ！？あ、はぁぁっ！！
（アイビーの肉棒が逞しいのは事実であり、それはもう何の偽りも無く）
（快楽の呻きを発しながら、媚毒による感度調教の果てには痛みすら快楽に変わると答えて）
お相手、は、初めの方は、舞台に立って、競売でした……。
それは高値が、ついたかと……後は、山賊崩れや、あ、んっ！！
貴族の方から、本当に色々、あ、ふぅっ！！
（恥ずべき過去を命じられるままに暴かれて、話していく）
（初めとはすなわち処女であり、それすら金額に変えられ、後は様々な男の下で喘いできたと語る）
（そんな風に躾けられた膣はアイビーのペニスに絡みつく様な締め付けを与えてき）
（ペニスの淫紋の影響を受けたミレイユの淫紋は強烈に作用し、交わっている間も疼きを生み出していた）
あ、ふ、ありがとう、ございますぅ……
んんっ！？あ、ブランシュ、さ、ま、それは……あっ！？あぁ～～～～っ！！！！
（乳房が掴まれるとそれは駄目だと言い掛けたが、何の遠慮も無く掴まれてしまい）
（明らかにそれで感じているのであろう声をあげて膣が更にうなりながら締め付けていき）
（ブチュチュと音を立てながら母乳が噴き出して、メイド服はぐしょぐしょに濡れていった）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願い致します】 >>60
そうですか、それでは、ミレイユの中を私のサイズにできてしまいそうっ！
なるほど、最初の刺す刺激が、どんどん快楽と結びついていくのですね……
さながらマゾヒストのように♪
(直接的な言葉を差しはさんで、揺さぶりをかけ)
まあ、そんなことに……それからは、へえ。
高級娼婦というわけでもなく、だけれど、貴族の方にも。毎日使うために、決めた値をつけていなかったのかしら？
(相手の身分がまちまちであることから、想像して話す。)
(どんなに悲惨な日々を送ったかを話したこと、それを噛み砕いてアイビーが理解していることを伝えながら)
(巧みな膣のうねりに、ペニスは翻弄されるほどに気持ちよくなって)
(しかし、それ以上に淫紋の魔力が、ミレイユの被虐のための淫紋を圧倒し、騎乗位でありながら、ミレイユに快楽をコントロールさせず)
あら、ブランシュったら、母乳体質のことは伝えていたのに……こんなに漏れやすいミルクタンク、普通の服では困りますわね
(ミルクが滲んで黒い布がみっともなく汚れる。立ち上る甘いミルク香はアイビーの興奮を増させていく)
(精を舐めたブランシュはいよいよもって自制できなくなり、ミレイユの顔に一滴たりとも精を残さないように、熱烈なキスと舌愛撫を行い)
（快楽についシーツを握ってしまう感覚で、夢中すぎるあまりにミレイユの胸を絞り続け）
では――ミレイユの中、出しますわね♪
(スパートをかけるように、アイビーが下から突き上げ、ミレイユの子宮をノックしながら上り詰めて……どくっ、どくんっ、どぷっ……) >>61
私、アイビー様の、サイズに……！？
んっ！？あ、はぁ、あ、そう、です……。
マゾ、あぁ、ミレイユは、マゾ……！！？
（アイビーの言葉に、支配されるという感覚が無意識下に生まれる）
（同時に言葉で投げ掛けられるマゾヒストというキーが頭を巡る）
（元よりそういう風に調教されていた事もあり、自分がマゾだと快楽の中で刷り込まれる様で）
あ、んっ！？はぁ、あ、そうだと、思います……っ！？
ひっ！？あ、んっ！！はぁ、あ、ひぃっ！！？
（値段がついていない、というよりはミレイユの場合、意図的に悪質な客を呼ぶために値を下げたりされていた）
（これによって貴族のネチネチした責めと粗っぽい責めを味わう事になり、娼婦の中でも最下層の扱いに感じさせていた）
（その話をしながら、肉棒が達する様に膣と腰を駆使していたが、自分が感じさせられどうしてもアイビー主導になっていた）
はぁ、あ、ミルクタンク、あ、あぁ……。
むね、また、あぁぁっ！！？
（胸を絞られるとその度に先端からピュッと母乳が噴き出し、もうどうにも出来なかった）
（そして快感に開いた口に先程出された精液が零れ落ちていくのがブランシュには見える）
んぁっ！？あ、んっ！！奥に、当たっています、ひっ！？あ、ああああっ！！！！！
（奥を叩きながら一瞬膨らむ感覚に射精を感じ、同時に昇り詰めていく）
（熱い白濁が注ぎ込まれ、背を反らせながら全身が硬直する程になって快楽を受け止めていた） >>62
そうね、私が一番だと、専用になっちゃわないかしら？
ふふ……ミレイユ、マゾなんですのね
(認めるように言ってしまったなら、私からもそれを重ねて、より強くその認識を植え付けて)
じゃあ、商品よりも、罪人の処罰……娼婦よりも下等な扱いだったわけですのね、可哀そうに……
(娼婦よりも下だった、事実だろうけれど、あえて刺さるような言い回しで言葉責めを行う)
(優しい正義の人の仮面が、性の快楽で剥がれて、悪辣な本性が覗いている)
あとで、子の胸で平気なような服を用意させましょ、うふふっ……
「んちゅっ、ぶちゅるるっ、じゅるっ！」
(口元に流れ落ちる精を見逃さなかったブランシュは、激しいキスを躊躇なく行い、舌でミレイユの口に入ったそれを奪いとる)
(そうしながら、アイビーは絶頂を迎えて、思い切り腰を突きあげながら、ミレイユの腿を引き寄せて)
(最奥で、孕め、孕めとでもいうように、精を放って)
ああ……ミレイユ、このように、中に出せば、身体は鎮まる……それでよかったかしら？
(一週間ぶりの盛大な射精の快感で、普段はもっと続けられる体力があるはずなのに、今日ばかりは気持ちがよすぎて)
(アイビーは汗にまみれたまま、一端、ミレイユがこれで満足できるかを聞く) >>63
せ、専用……アイビー様の……
んぅ、あ、あぁ、ミレイユはマゾです……
（そうならざるを得ないと何よりも身体が確信する程に、強烈な印象が刻まれる）
（更に毎日そう言わされていたとはいえ、ここでまた認めさせられる事でより強く自身への認識が強まってしまい）
んぅ、あ、ふぅは、はい、そうでございます……
娼婦の方々よりも、私は下の立場、奴隷娼婦でございました……
（刺さる言葉、それは楔の様にミレイユの心に突き刺さる）
（しかし淫紋の効果もあり強く被虐を煽られている今、自分が如何に最下層だったかを語る事へのハードルは低かった）
あ、ひっ！？んちゅ、ちゅ……んむぅ、んっ！？
はぁ、あああっ！！！
（強引に口内を舌で弄られ、悶えながら絶頂を極めていく）
（柔らかい身体は深くつながったまま、精液を奥で受け止めていき）
はぁ、はぁ、はぁ、はい、仰る通りでございます……
お気遣い頂き、ありがとうございます、アイビー様……
（実際は3日に1回くらいでも良いのだが、現実は毎日交わって身体の疼きが治まっていたのが事実で）
（娼館の取り扱い注意がそうであるなら、そうなので、頷いて肯定する）
（アイビーに感謝の意を込めて話すが、噴き出した母乳の事だけでも申し訳なくて）
（濡れたメイド服をどうしようかと内心思いながら、腰を浮かして肉棒を引き抜いていった） >>64
マゾの子は可愛らしくて、好きですわよ♪
(マゾであることを肯定的に扱って、墜ちることへの抵抗感も薄れさせにかかり)
大変でしたのね……私には想像もできない世界ですわ
(今は形は賓客扱いをして、最底辺から掬い上げているけれど)
(次にそこへ墜ちたなら、ミレイユはどうなってしまうのか……)
(最下層の感覚をくすぐり、麻痺させないようにしながら、あと少し持ち上げて遊ぶために、それ以上の深入りはやめておく)
「はぁ……アイビーさまのぉ……」
(ミレイユを無視して陶酔するブランシュ。とても幸せそうで、けれど、もう少し物足りないような目をアイビーに向けていた)
(身も心も奪われている、そんな言葉を思わせる淫らな姿……)
では、これから毎晩こちらにいらしてください。私でよければ、体を鎮めますね
(散々に嬲っておきながら、ピロートークでは優しい仮面をつけなおし、慮るように翌日以降部屋へ招く)
(そうしながら)
ブランシュ、まだ寂しいかしら？では、手でしてあげますわね？
(片手間に、乱暴にブランシュの股間を指で責める。俗にいうガシマンで、普通はむしろ痛いくらいの乱暴さなのに、ブランシュは甘い声を上げていた)
(まるで、いずれミレイユもこうなるのだと示すかのように……) 【一旦初日は終わりにして、ミレイユに、導入で執拗にやらせようとした、調査の手伝いをお願いしてみたいと思いますが、いいですか？】
【調査は表向きの名目で、実態はアイビー自身の見落としチェックと、ミレイユの縋るところ、大切だった気がかりのものの洗い出しで】
【全てを踏みつけるための下準備です】
【ですので、こちらでミレイユには、きちんと伝えておきましょう】
【ミレイユの身と心だけでなく、人生全てを捧げさせて蹂躙いたします】
【ですので、ミレイユが踏みにじってほしいもの、頼っていた臣下や大切にしていた友人、両親以外の親しい親族、あるいはペットや器物など、その全てを捧げるため、リストを作ってくださいな】 >>65
そ、そうなのですか……！？
（知的な顔立ちを羞恥に染めて、マゾである事を受け入れてしまう）
い、いえ、薄汚い世界の話をお聞かせして、申し訳ありません
（奴隷娼婦の世界など貴婦人が知るべき事ではなく、謝罪を口にする）
（もっとも、現状はアイビーに依頼された事の進行をしなければならないと思い定めて）
（つまりは奴隷娼婦ではない今を考えてしまっていた）
……はい、私の様な者にお気遣い賜り恐縮でございます
（主のベッドから出ると深く頭を下げて、無様に成り果てた身体への気遣いに対して感謝の意を伝える）
（その間、ブランシュが手で慰められ、甘く啼いているのを見て、他の侍女たちもそうなのだろうと考え）
（自分もいずれ、アイビーに可愛がられて啼くのだろうかと思いつつ、ブランシュとの行為が終わるのを待っていた）
【乳首の根元に自在に締め付けられるリングみたいなのを装着されても良いかも知れません】 >>67
ええ、一つの立派な性嗜好ですわ
いいんですの、国の汚いところまで知ってこそ為政者足り得るでしょう？
(ミレイユを肯定して受け入れる、そんな態度で絆そうとして)
(淫紋の魅了と併せてのミレイユの心を遊動していき、先にかける罠へ、誘い込む)
難点を承知で身請けをいたしました、どちらかといえば、これは主の責務ですわ
(奴隷であろうと、食事をやること、長く使うなら休息や医療なども、支配する側がケアしなければならない)
(農奴を扱う程度の者も、もっと大きく地位を伴うものまで支配する貴族も、根本は同じだ)
ともあれ明日着せる服の用意が必要ですわね。恥ずかしいかもしれませんが、もともと着ていた衣服で凌いでくださいな。代わりは明日のうちに用意させますわ
【打ち合わせのときに出ておりましたね、母乳の栓。その方向に向かいながら、もう少し胸について、別の虐め方もしたいですわ】 >>68
そ、それは……は、い……
仰る通りです、アイビー様
（肯定され、同時にそれはミレイユのモノとなっていく）
（元よりそう躾けられているが、本人の自覚としてそうなるのはまた別次元の効果があった）
（アイビーを認めていくが、それはつまり為政者と奴隷の立場での事であり、これもまた同じだった）
ありがとうございます……
それは、問題ございません、一度部屋に戻って着替え致します……
ブランシュ様、せっかくご用意いただいたのに申し訳ございません
（奴隷の世話も主の仕事と言われると確かにそうで、感謝の言葉を口にする）
（元の服を着る事は仕方ない訳で、部屋で着替えると言って、ブランシュには謝意と謝罪を行った）
（今日と明日は取り敢えず娼婦衣装で過ごさないといけない訳で、それはそもそも覚悟の上だった）
（与えられた部屋に戻ると娼婦の卑猥で下品な格好に着替えるが、首輪も無意識に装着していた）
（マゾ奴隷娼婦という存在がそれを無視する事が出来ないという心理的な枷がすでに嵌まっている事の証左だった）
【ええ、そうなると道具作りの上手い方もいましたし、事前に搾乳とかでしょうか】
【着替えを済ませましたが、ミレイユとしては不案内な上に、下手に動けないのでどなたかの指示があると助かります】 >>69
いいんですのよ、こちらの用意が甘かったせいですから。今日はもう休んでくださいませ、やるべきことは明日からお願いするのですから
(絶頂して力の抜けたブランシュを、膝の上の猫を撫でるように、果てさせるアイビーの慣れた手付き)
(それは、女を性で支配する主人の姿だった)
(その後、着替えたミレイユに、別のメイドが食事を届けにくる。その折、翌日迎えが来るまでに身支度をしておくよう伝えられた)
(与えられた食事は、ミレイユには2年ぶりになるだろう、貴族の食卓に並ぶような品だった)
(翌日、ブランシュとは別の、黒い薔薇のブローチをつけたメイド、ノワールがミレイユを迎えにきた)
(卑猥だが胸を締め付けない娼婦の衣装のまま連れて行った先は、ちょっとした図書館のような規模の資料室)
(そこでアイビーも待っていた)
午後には胸に配慮した服が整いますので、あと少し、辛抱してくださいな
主だった貴族や、政に関わるもの、金融や渉外の関係機関、衛兵隊、裁判所の名簿等ですわ
この中から、怪しい箇所、調べるべき内容などを拾ってくださいな
それと……あなたの大切な知り合い、頼れば協力してくれそうな方。そのほか知りたいこと
書き出してくだされば、調査をしてまいります
(頼りにしている、と肩に触れながら、作業を任せる。面積の少ない娼婦の衣装では、肩に触れた手は僅かな肩紐の部分以外、肌と肌とが触れる)
(その時々に口を出し、情報をする合わせて精度を高めるように)
(ミレイユに纏わるものはどうなったか……お屋敷は公的施設になり、所有物の多くは競売等で流れ、そして雇われていた人は一部は、アイビーが引き取って雇用したなど)
(あるいは、昔ばなしなどをして、ミレイユの思い出や思い入れを引き出すように)
【では……蹂躙されたいものを、選んでくださいませ】
【かつて大切にしていた宝物も、質に流れていないか探って、見つけて、蹂躙しますわ】
【奪われたくない全て、差し出してくださいませ】 >>70
はい、それでは失礼致します……
（アイビーの部屋を辞する時もブランシュはまるで可愛がるように悶えさせられていた）
（あれだけ冷静な女性がああまで乱れる事に色事に慣れているはずのミレイユも違和感を覚える）
（娼館にも女性を支配する女性はいたが、ここまでのレベルはいなかった）
（ただ、その違和感はむしろ自身が支配されるという感覚に繋がっていた）
いいえ、ご配慮に感謝致します
これほどまでに資料が揃っているとは……承知致しました
（早い準備に礼を述べる姿は娼婦の格好でも気品があった）
（自分のペースを掴んだのか、資料をかなりの速さで確認していく）
（かつて内務で事績を上げていたのは伊達では無い姿で）
……あ、ふ……そうですね……
仰られた傭兵の雇い入れの件ですが、こちらの伯爵の出金履歴に改ざんの跡が見えます
こちらの資料と照らし合わせると隠し資金を準備している可能性もあります
あと、こちらの侯爵は……3年ほど前から私兵を増強していますが、そのお金の出処が不明瞭です
伯爵から流れているのでは、と推測いたします
あと……元アルデンヌ侯爵邸宅の正面ホールに白い彫像があったと思います
その彫像はよほどの事が無ければそのままだと思いますが、根元のある部分を押すと資料が幾ばくかと私が母から頂いたネックレスが入っています
可能であれば……それから、私が爵位を継いで内治をする前に定年で退職した医師がいました
彼なら、王家に毒を盛るなどの知見には詳しいはずですので、アイビー様への疑義も晴らせるかと
（身体に触れられて身悶えしながらも、資料を確認して粗を見つけて指摘していく）
（そして自身に唯一残されたであろうネックレスとかつての侍医の話をして、ミレイユに縋れるのはそれだけだと伝えてしまっていた）
【はい、こうしたものになりますが、ネックレスは幾つかの宝石を用いて出来たものです】
【可能なら、砕いてラインストーンの様にして娼婦衣装のベルトにはめ込み、一番大きな石は首輪にとして頂けると途轍もない感じです】 >>71
ええ、お願いいたします……
(そうして任せた調査は、舌を巻くもので。ここに用意した資料は実物だが、公的に偽装よ為されていた箇所も多く)
なるほど、伯爵の資金……公爵の私兵。
(指摘箇所にはアイビーの手のものが改ざんしたはずのものに、アイビー自身も把握していなかった不正……これは新たな脅しの材料にもできるか)
(資料の範囲では気付かれなかった工作もあったが、詰めの甘さを気づくことができ)
流石ですわ、ミレイユ……隠してあるネックレス、頼れる先生のこと含め、あとはどうかお任せくださいませ
追跡調査や追及を行い、真実を確かめますわね
(ミレイユの仕事が終わったことで、半日以上が経っていて)
(昼食にも少し遅い頃合いになっていた)
(と、そこにブランシュが入ってくる。その手には、昨晩ミルクまみれになったメイド服が、ミレイユの身体に合わせるべく手直しされてあった)
(胸元を締め付ける布はなくなり、別途、上から暖簾のように局部を隠すデザインになったそれは、ぱっと見はメイド服でありながら、僅かにめくれば胸を晒す、娼婦の衣装とは別ベクトルに卑猥な作りだった。だが)
まあ、良くできてますわ、ブランシュ！さあ、これでしたらミレイユの胸も困りませんわね！
(大袈裟に褒め、よいものだとミレイユに勧めた) >>72
今ある資料の中ですと、この辺りが怪しいかと存じます
ネックレス、先生の事、よろしくお願い致します
（決して自己主張せず、仕事を終えてしまうと）
（形見のネックレスと侍医についてはお願いをした）
（それがどういう結果を産むかなどわかるはずもなく……・）
（そして、ブランシュによる新しいメイド服が手渡される）
（これだと確かに胸元は締め付けられないが、簡単に乳房は曝け出せる）
（ただ、こうするしか無いのだろうと思うしかミレイユには出来なかった）
アイビー様、ブランシュ様、ありがとうございます
これからはこのメイド服を着て、ご奉仕致します……
（そう言って頭を下げて、感謝を示すのだった）
【ここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回は火曜日の22：30からが最短です】 【済みません、眠気が強くて、一旦落ちます】
【次回のご予定の返事は後程見ておきますのでよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【ごめんなさい、私も眠気が来てボーッとしており……火曜の22時半、こちらも空いておりますわ】
【置きで続きを書きつつ、その日によろしくお願いいたします】
【遅くまでありがとうございます、遅れて申し訳ございません、おやすみなさいませ】 >>75
【レス確認しました、もう少しお待ちすれば良かったです】
【では、当日までは置きにてお願い致します】
【1レスお借りしました】 >>73
なるほど、ありがとうございますわ。
どちらもお任せくださいな
(疑惑は握り潰し、先生とネックレスは――と、つい言いたくなるのを堪えて)
(ネタばらしをする時が待ち遠しい。ミレイユの寄る辺を握った今、もうネタばらしをしても憚られることはなくなったから)
ブランシュ、こちらを持って、各方面へ指示を。疑義のある点は精査、それから関係者は所在確認よ
ノワールも一緒に行って
(服を持ってきたブランシュにそのままミレイユのリストを預け、すぐに側近を派遣する)
(それだけ待ちわびた情報だったかのように――)
今のミレイユはもう奴隷娼婦ではありません。
形式上は私個人のもの。
同じ立場として扱えないのが残念ですが――メイドの服も似合っておりますよ
それでは、早速ご奉仕、お願いしようかしら？
(頭を下げるミレイユに対して、一山を越えた達成感もあって、横暴に性を要求する態度が見え始めていた)
(作業用の簡素な、それでも皇太子妃の地位を損なわないシルクのシンプルなドレスをたくしあげると、)
(オープンショーツからアイビーの両の性器が、片や凶暴に熱を持ち、片や涎を垂らし始めていて)
(肉棒に刻んだ淫紋が、ミレイユを虜にしようとまた輝きだす)
【遅い時間で、ぼーっとしてしまった私が悪いのです】
【さて、リストの内容を潰すまでの間に、ミレイユを私の逞しいペニスで、身も心も我が物にしてしまおうと思いますわ】
【ですから、身体と心の屈服のためにされたいこと、何かあったらおっしゃってくださいませ】
【そうして、ミレイユが作ったリストの蹂躙でもって、ミレイユの人生、それも既に大半を奪ったうえでの最後の一掬いを奪いますので】
【それと、ネックレスの宝石ですが、ミレイユは奴隷娼婦よりも惨めな、あらゆるものを私に捧げた私の所有物にいたしますので】
【奴隷娼婦の衣装に使うのでは、不足だと思っていますの】
【一番大きな宝石は、主に献上させて。二番目の物を、常にミレイユの手元に】
【さらにそれ以外に、ずっと、私たちが死んだ後にも残るものに添えてしまおうかと考えておりますの】 >>77
よろしくお願い致します、アイビー様……
（有能であるものの、皇太子妃ともあろう人物が不正に手を貸しているとは思っておらず）
（従って、これで色々捗るだろうと見て、アイビーに後は託す形となる）
私はアイビー様のもの……
その様な怖れ多い……ですが、ありがとうございます
（そう、奴隷娼婦ではなくてもアイビー所有の奴隷には変わりなく）
（だからこそ、アイビーの表向きの言葉に反応し、礼を口にしていた）
は、はい、アイビー様……
（露わになった肉棒はそれだけで強力な催淫と魅力を感じさせる）
（昨日、自分が乱れた事とブランシュという侍女が耽溺していたのを一瞬思い出すが）
（それよりも自身に起きている疼きを何とかするのが優先だった）
ご奉仕、致します……アイビー様……
（昨日同様に足元に跪くと、肉棒を手に取り、捧げ持つようにしてから舌先で先端を舐めていく）
（この時点でミレイユの股間ははしたなく濡れて、すでにショーツはぐしょぐしょになり、雌の匂いが湧き立っていた）
【いえ、置きレスもありがとうございます】
【そうですね、やはり後ろから獣の様に犯されながら乳房を絞られて絶頂などすればあまりの快楽に抗えなくなるでしょうか】
【あと、敢えて甘く口づけを交わすなどして、快楽と同時に依存心を持たされたいですね】
【ネックレスについてはお任せ致しますので、如何様にでも】 >>77
【追加になりますが、感じる度に淫乱だとかマゾだとか詰られたいですね】
【多忙を理由にお預けして、呼び出したら侍女を犯していて、その侍女に出したものを舐めて一息つくとか】
【それをわざわざ言葉にして指摘されるとかは屈服には必須かと】
【あと、設定として思いついたもので、侯爵家の執事にミレイユより年長の娘がいて、懇意にしていたが】
【執事が事故で亡くなり、侯爵家を出た後も仲良く過ごしており】
【反逆罪を問われる直前に無実を証明出来そうな日記と個人で購入して大事にしていた複数石の指輪を預けていました】
【意図的に彼女の事は忘れる様にしていた（自分の事情に巻き込むのを避けたいくらいに大事だった）ので、先程の中で出ていません】
【アイビー若しくはノワール辺りがそれを知って、寝物語に聞きだして、とか面白いかと思います】
【攫うか、雇い入れてアイビーのモノにしてしまった彼女と再会、またはドロドロの犯された彼女とご対面も、アイビーの精液欲しさに舐めたりとか、どうでしょうか？】 >>78
謙虚なのは美徳ですけど、私、少し寂しくも思いますわ。
美しく着飾ったミレイユと、舞踏会で共に立てたりしたら……そんな夢想を描いてしまいますの
(かつてのミレイユは、競い合うに足る素晴らしい相手で、これについては本心でもあった。もっとも、それ以上にぐちゃぐちゃにして我が物にしたい思いが強かったのだけれど)
ふふ……もっと見て、うふふ……先走りは美味しいかしら？
そのままキスをして……ストップ
(唇に亀頭を触れさせて……その先を、お預け)
まだ咥えずに……頬や顔で擦ってくださいまし♪
臭いを嗅いで、ミレイユのお顔と比べて見て、形と熱を肌に触れ、覚えてくださいな♪
(亀頭を唇から、鼻先、額まで滑らせ、麗しい顔を汚しながら、ミレイユの感覚を魅惑のペニスで埋め尽くしてしまう)
(何がミレイユを支配するのか、誰がミレイユの主なのかを刻み込み、魅了の魔力に浸す行為だった)
ミレイユ、なんだかいい匂いがしますわね……スカートの下はどうなっておりますの？
うふふ、言わずともわかりますが、ミレイユの口から聞きたいわ♪
イカないように弄って、受け入れる用意をなさって♪
(ぺち、ぺちん、とペニスを顔にぶつけ、支配の構図を強固にしながら、従うように促して)
手はそのままオナニーして、咥えてくださいませ♪
【後ろから、獣のように……ええ、ええ、絶対に身体的に勝てない、屈服するしかない、と教えるような、激しいバックをしてあげますわね♪】
【キスも、キスアクメ覚えさせて、愛情感じてもらって……魅了魔法なしでもメロメロにしてあげたいですわね】
【ネックレスは、一部とても非道い使い道を思いつきましたので、楽しみにしてくださいまし♪】
【お預けして飢えさせて、惨めな扱いを求めさせる……これは、もう少しあとに回そうかしら】
【ミレイユの全てを剥奪してから、明確にほかのメイド達より格下の存在として扱い始めるので、それからにいたしましょう】
【執事の娘さん。ミレイユのお姉さまに親しい存在ですわね……ええ、ええ、構いませんわ】
【残っていたミレイユの書簡から彼女を見つけて、“素敵にして”からご対面させましょうか】 >>80
恐れ多い事でございますが、アイビー様にそう聞くだけでミレイユは幸せでございます
（かつては美しい金髪と銀髪の女性ふたりは舞踏会や社交の場で人目を惹いていた）
（そして、幼い頃より知る皇太子が自分を選ばずとも側室として妃を支えるつもりでもあった）
（競うべきシーンでは当然、そうしてはいたが、ミレイユはアイビーを元々高く評価していたので）
（余計に今の状況は自身がみっともなく感じられていたが、そのアイビーに評価されるのは本心から嬉しかった）
あぁ、本当に逞しいペニス……お、美味しい、です……
ちゅ、はひ……？
（先走りを舐め取り、それを美味しいと言わされるが、身体が熱くなっていて）
（亀頭にキスをしたところで止められ、一瞬戸惑いの表情を浮かべる）
頬や顔で……わ、わかり、ました……
熱い……です……それに、あぁ……身体が、疼きます……
（言われるままに肉棒にほおずりするようにし、小さな顔で竿を支える様にして触れさせていく）
（先走りが付着し、ペニスから漂う雄の臭いに淫紋が明確に反応し、魔法の素養があれば服の上からでも明滅するのが見える程だった）
匂い、でございますか……？
……！！？あ、う、その……ミレイユははしたなくも期待して……濡らして、おります……
ん、あ、はぁ……こんな、凄く、感じて……
（自身の雌の匂いを指摘され、羞恥を感じながら、期待に濡れている事を告白する）
（頬や鼻先を遠慮なく肉棒で叩かれるとそれが責められている気がして、そしてペニスに支配される感覚が生まれる）
（マゾらしく、陰核も乳首も尖り、命じられるままに片手をスカートの中に入れて弄っていく）
仰せの、ままに……ん、ふ、はむ……
んちゅ、ちゅ、ちゅぱ……んん、ふ……
（明らかに感じ、求める表情を浮かべながら命じられたままに自分を昂らせながら、ペニスを咥える）
（自然に熱の入った奉仕が始まり、元より情愛深い性格は丁寧に自分がイカない様にオナニーをしながら）
（アイビーの肉棒が気持ち良くなるように舌先と口内を使って快楽を感じられるように奉仕する）
【ありがとうございます、母乳吹き出しながら絶頂したいと思います】
【魅了魔法関係なしに肉棒欲しさに物欲しげに見つめたいです】
【それは何だか怖いですが、愉しみですね】
【はい、それはお任せ致します】
【そうなるともう元の下品な服で過ごした方が良いですね、首輪も嵌めて邸中からそういう視線で見られるようになるとかも】
【ええ、よろしくお願いいたします】 >>81
いつか踊れる日が来るよう励みましょう
(嘯きながら……いや。踊りましょうか、然るべき形の二人組として)
(互いに類稀な地位と力を持つ同士、惹かれ合ったのか……惹かれるの度が過ぎなければ、きっと、並び立つ二人だったのだろう)
そう、おちんちんの汁が美味しい……いやらしい舌♪
(言うように仕向けておきながら詰るようなことを囁き)
ミレイユの顎からおでこまであるんですのねぇ……
さあ、もっと顔中の感覚で、私のペニスを覚えて……このペニスが、大好きだ、心から愛おしいと。言ってみてください
(魅了されながら、好意を、愛を囁やけば、その思いは強く魂に刻まれてしまう)
(どんなに酷いことをされたとしても、絆されてしまいかねない愛しさが溢れるようにする、それが魅了の魔力)
(渇望を齎す淫紋を反応させ、甘い疼きを呼び起こし、パブロフの犬のように、この淫紋ペニスと子宮を疼かす悦びをリンクさせる)
うふふ、いやらしい淫臭が私まで届いておりますわよ♪はしたない♪はしたない♪
(頬を張るように横からペニスを当て、叱責するみたいにからかって)
んひぃぃ♪ミレイユぅ、素敵ぃ♪オナニーしながらご奉仕する姿、ぁんっ、やらしいですわっ♪
ああ、でもっ、こんなこと、しないと、苦しくなるなんてっ……ミレイユぅ♪
(可哀想、惨め、そんな言葉をぼかしたように言って)
(ミレイユのオナフェラを揶揄しながら愉しめば、すでに興奮は最高潮寸前だったために、こみ上げてくるのも早い)
【時間より少し早いですが、こんばんは、このまま即お返事できるよう待ちますわね】 >>82
は、はい……
（頷くものの、きっとそうはならない、という得体の知らない予感があった）
あ、いやぁ……私は、いやらしい……
（詰られると上書きされるかの様に、自らそう言った気がしてしまう）
（それは被虐を煽っては澱の様に沈殿していく）
あぁ、逞しいペニス……熱くて……
……あぁ、アイビー様のペニス、大好きです……
心から、愛しています……
（言われるままに言葉にすると下腹部の疼きが強くなり、まるで子犬が求める様に頬を擦りつけていく）
（本来、どれだけ地位の差があっても、ここまでの行為は異常なのに、ミレイユは当たり前に感じて）
（もっと触れていたいし、奉仕したいというミレイユ自身が持つ情愛の強さを淫らな行為に直結させる）
はしたなくて、申し訳ございません……あぁ、だけど、逞しいペニスが、愛おしいのです……
（無様な程の揶揄を受け、頬をペニスで張られながらも、女の芯は甘く疼いてしまい）
（逞しいペニスが愛おしいと、言わされたはずの言葉が自然に口から出ていて）
んちゅ、ちゅぷ、ん、ふぅ……れろ、んちゅ……
ふぅ、ん、ちゅぱ……
（言われる通りで精液を摂取しないと止まらない淫欲はまともな身体ではなく）
（それを指摘されると羞恥と情けなさを強く感じて、それも淫紋が快楽に変えていく）
（丁寧でかつ情熱的な口腔奉仕を続けながら、ミレイユの股間からは水音があがっていて）
（それに呼応するかの様に乳房も張り詰めていき、雌の甘い匂いが立ち込めて行った）
【ありがとうございます、では今夜も宜しくお願いします】 >>83
いっぱいエッチなことをされてしまったのですもの、仕方のない話ですわ
(仕方がない、と、許しながらそうであると認めるように吹き込む。淫らな自己認識を刷り込む毒)
そう、もっと言ってくださいませ、甘く、情熱的に、愛を囁いて
私のペニスに触れるミレイユのお顔、とっても愛しいわ
私のはしたない欲望に従ってくださるミレイユが……とても好きよ
(言わせているにすぎないはずの愛のことばだけれど、言われれば私も嬉しくなって)
(私からも好きだ、愛しいと、囁き返す。とても下品で、卑劣な扱いをされている姿にときめきが止まらない)
仕方ないですもの、気にしませんわ♪私、そんなはしたないミレイユがとても可愛くて好きよ？
(好きで、可愛いから、そんなものを免罪符代わりに惨めに貶めるような扱いをして、)
(嗜虐と被虐の愛欲を満たしあうように、虐めてしまう)
ああっ、おちんちんを咥えて、唇を吸いつかせて♪
恥ずかしい表情、しておりますわ、でも、私もぉ♪
(蕩けるような支配の快楽ににまにまと唇が上がって仕方ない)
(無様を許しながらあざ笑う、ミレイユの香りに包まれる、その匂いにミルク香が加わったのに気が付くと)
(奉仕されながら片足を上げ、ぐいっと、ミレイユの乳房を足で圧迫して) >>84
私は、あぁ、そうです……
いやらしい女……
（奴隷として娼婦として過ごした時間が頭を過る）
（そうなればアイビーの言葉はそのまま事実として刻まれて）
あぁ、愛しています、アイビー様の逞しいペニス……
この様にされて、ミレイユは幸せです……
（来た当日に見たメイドの痴態、その境地が理解出来て来る）
（アイビーの言葉で陶酔感が生まれ、完全に淫紋に捕らわれた雌の表情を浮かべて）
（肉棒にほおずりしながら、陶酔が瞳に浮かんでいた）
あぁ、ペニスを見たら欲情してしまう、淫乱マゾな私をそんな……
ありがとうございます、ミレイユははしたない女です……
（貶められ、それを許されると被虐と被支配の淫欲のまま、淫乱マゾではしたない女だと自分を規定する）
（ミレイユの口からアイビーを賛美こそすれ、抗いや批判は全く出ず、本質的に噛み合っている姿を見せて）
ちゅぱ、ん、くちゅ、ちゅ……んふぅ……
んんっ、ん、ふ、ちゅ……んん～～～～っ！！！！？
（口に咥え、手で竿を支えながらの自慰は天井知らずに昂りを見せて）
（奉仕をしながら、自ら慰め、腰が浮き上がりそうになりながら熱心な奉仕を見せる）
（その最中、乳房を足で押されると一瞬母乳が噴き出て、ほぼ達しかけまで昇ってしまう） >>85
好き。好き。ミレイユ、可愛いですわぁ……♪
(愛と幸せを囁くミレイユ、その甘い声と表情に、完全に心を魅了し、掌握した手応えを覚えた)
(言わせた言葉が、心からの言葉に置き換わっている。)
(今は淫紋の疼きがそうさせているとしても、心に根を張ったことを確信できた)
はしたないミレイユは、淫乱マゾなんですのね。
恥ずかしいことでしょうに、正直に告白してくれて嬉しいわ
そんな淫乱マゾを愛しいと思う私も、きっといやらしいんですわね
(しっかりと、その宣言が恥ずかしいことであると針を刺しながら、いやらしいのは同じ、と言ってあげる)
(支配者とマゾで大きく異なるけれど、そうしてあげることで、ミレイユがいやらしさを受け入れやすくして)
ひぃん、激し、興奮、してますのねっ……私も、はしたないミレイユに、興奮してぇっ
あは、また胸のところ、ミルクで汚れてしまいましたわね……このまま、お口に……♥
(口の中でペニスは蛍光ピンクの光を強める。咥えるものに一層の魅了をかけながら、その魔力をせりあがってくる白濁にも託す)
(即ち――ザーメンにも、魅了の魔力が宿る。その味に、臭いに、より夢中になるように)
(今度は蹴るように乱暴に、ミレイユの胸を潰していく。びゅるびゅるとミルクが撒き散らされるように、強く、強く) >>86
あ、ふぅん、あぁ、愛しています……
（何度も口にする事で自分で自分に刷り込むかの様で）
（こうしてアイビーに捧げている現状が堪らない愛おしく感じられて）
んぅ、あ、はぁ……ん、はい、淫乱マゾです……
はしたない淫乱マゾのミレイユにお優しいお言葉ありがとうございます……
（激しい羞恥に襲われながら、自分が淫乱マゾで被支配が似合う女だと言って）
（心を殺していた奴隷娼婦の頃よりも遥かに深く抉られながら、それは烙印となって残っていく）
んふぅっ！？んっ！！んちゅ、くちゅ……
んぉっ！？んぉぉぉっ！！？
（悶えながら、奉仕を続けるのはすでに義務感というよりも愛おしいからで）
（仮にミレイユが普通に過ごし、普通に結婚をしていれば相手はこうした情愛を受けられただろう）
（今はその情愛も淫欲と被虐に塗れ、奉仕という形で発露していた）
（そして、魅了の淫紋は精液の臭いを味をたまらなく欲しくさせる故に噛み合っていた）
（乳房を蹴られると張り詰めた乳房の先端から射乳を繰り返し、新しいメイド服の胸元も母乳で濡れていく）
（何度も達しながらも極限まではイカず、奉仕する肉棒にもまったく害を与えない姿はミレイユの奴隷としての素質まで見せていた）
【ここで凍結をお願いします】 >>87
【かしこまりましたわ】
【引き続き置きでお返事しながら、次の予定ですが、今夜は時間が取れず木曜日以降の夜間でお願いできるかしら？】 >>88
【ありがとうございます】
【そうですね、私も次は木曜日の22：30からが良いですね】
【それまでは置きでお願いします】 >>89
【わかりました、では木曜日に、それまでは置きで進めてまいりましょう】
【おやすみなさいませ、ミレイユ……淫乱マゾのミレイユ♪】 >>90
【それでは置きと木曜日の22：30に……】
【おやすみなさいませ、アイビー様】 >>87
淫乱マゾ♪淫乱マゾ♪惨めな響きですのに、とっても可愛い♪
では、淫乱マゾがもっと幸せになれるようにしてあげますわ♪
(手を伸ばして、耳をくすぐり、髪を抜けない程度に軽く引っぱり、軽い痛みを伴う支配の関係をまた一つ示す)
ふあぁぁぁ、いく、いく、いくいくっ、はぁぁぁぁあっ！……い、っちゃ、いました…………
ミレイユ……飲むのも少しストップ。
口の中に溜めて、くちゅ♪くちゅ♪ってよく噛んで、味わって♪
私のの味を、よく覚えて♪
唾液と混ざってサラサラになるまでよぉく、よぉく、ですわ♪
(魔力を込めた魅惑のザーメンは、味わえば味わうほど魅了の効果を強める。元々精を渇望する体だけれど、薬物中毒が如く、主の精にもたまらない美味に、悦楽に、至福に感じるよう作り変えてしまう)
(それを実証したのがブランシュだった。主の精を求めるあまり、メイドとして取るべき態度、正気さえかなぐり捨ててしまう程にしてしまった術だ)
(噛み具合の確認に、ザーメンを溜めた口を開けさせてはチェックし、良い頃合いで、飲めと命じ)
今日は胸が張りすぎないよう、絞りもしておきましょうか♪
そちらの低い椅子に手をついてくださいませ
(改造メイド服の乳暖簾を汚し、白い水溜りを作っている胸を足で弄び、ミルクを吹かせながら告げる)
【置きですわ】 >>92
あ、あぁ……ミレイユは惨めな淫乱マゾ……
んぅっ！？あ、ふぅ……！？
(言葉による責めを受け入れてしまえば、もはやそうでしかない)
(更にアイビーによって感覚と繋げられれば、彼女の行為が苛むものでも淫乱マゾの幸せと繋がってしまう)
んぅぅ！？ふむぅっ！？んんんん！！！
んんっ！？
う、ふ、くちゅ、んちゅ……あ、ふ……
んぅ、んちゅ、くちゅ、ちゅ……ん、ぅ……
あ、ふ、んんっ！？んくっ、んっ、ふぅぅぅ！！？
(射精されれば、それを口内で受け止めかつて教わった様にすぐに飲精しようとする)
(しかし、止められると嚥下する前に口内でかき混ぜる様に指示を受けて従う)
(やるうちに強い悦楽と被虐、美味に感じられ、多幸感が押し寄せてくる)
(ブランシュは淫紋もなく、調教を受けていた訳でもなく、有能で理性的な人物)
(彼女をあれだけ乱れさせ正気を失わせた術はミレイユをアイビーの精液中毒に変えるには十分過ぎた)
(理解しないうちに重度の薬物中毒に匹敵する依存が受け付けられ、許可と共に飲み込んでいくと、潮を吹いて達してしまう)
は、はひぃ……あっ！？はぁぁっ！？
ん、ふぅ、は、ぁっ、お、仰せのままに……
(乳房を足で押されるとそれだけで母乳を噴き出し達してしまい、必死に息を整えて)
(命じられたまま、椅子に手を突くと自然に尻を突き出した姿勢になって)
(胸の張りを感じながら、股間からは淫らな涎が出続けていた)
【こちらも置きをお返し致します】 >>93
美味しかった？……ああ、言うまでもないみたいですわね♪
(お漏らし同然の盛大な潮吹きに、ミレイユの答えを待たず結果を悟る)
(もうミレイユは、私から逃れられない、離れられない。私が家を開ければこれまでに増した渇望に苦しむことになる)
(そして…………)
昨日はミレイユのペースでできるよう乗ってもらいましたけど……今日は私のペースで致しますわ♪
(昨日の時点でもミレイユを、ブランシュの手を借りて翻弄したのだけれど、棚に上げ)
(潮とミルクで濡れた床を避け、ミレイユに覆いかぶさる。スカートを捲ってお尻を出させれば、おしりの谷間にペニスを載せ、これからすることを期待させる)
ミレイユ、ごめんなさい。私、サドの気があって、つい色々意地悪してしまったし……まだまだしちゃうわ？
(ここまでしてから、軽い謝意を示して……すまぷり、と、野太いふたなり巨根をねじ込んでいく)
(膣肉をかき分けるようにして奥へ進行しながら、たわわなミレイユの胸を掴んで持ち手にし、ギュッと握ると)
(絞り出したミルクを撒き散らしながら、手綱のようにおっぱいを手がかりに引っぱり、腰を動かしだした)
マゾミルクとマゾ潮で、大惨事ですわね♪汚したお部屋を綺麗にしてもらおうかしらっ♪
(互いの服があるため、布を隔てて腰を打ち付ける柔らかな、だけれどハイテンポの叩く音が続く) >>94
はぁ、はぁ、はぁ、美味しかったです、アイビー様……ぁ……
(無様にはしたなく潮を吹き、床をよごす)
(ここまでの事は奴隷娼婦時代にも無かった事で、それがただ飲精によってもたらされていた)
(ミレイユ自身は奴隷娼婦であっても奥ゆかしく嗜みのある所は令嬢時代と変わらなかったし)
(だからこそ快楽の中で真に媚びる事も無かったが、今初めて明らかな媚びが浮かんでいた)
お気遣いありがとうございます……
はい、アイビー様のお気のままに……
(気遣いに対して、謝意を伝えながらも言葉尻は震えていた)
(快楽の余韻が深く、強い衝撃を受けていて、内心強い不安を感じる)
(2年以上も毎日淫らになるべく躾けられていたのに、その成果を遙かに越えている)
(しかし、気が強くないミレイユにそれを指摘する事は出来ず、またペニスが触れるとその感覚だけで貫かれる期待に思考が変化していた)
アイビー様にサドの気が……私は淫乱マゾ……
仰せのままに……んぅっ！？あ、んっ！？
はひぃっ！？胸っ、い、いいっ！？
(生まれて始めて、快楽に完全に塗りつぶされる)
(無意識に相性が良いと感じてしまったからか、先程の飲精が効いているのか)
(乳房を握るほどの痛烈な刺激を受けて、淫裂を割って入る巨根)
(獣の様な格好で深くまで挿入されると快楽と被虐により随喜の涙を流していく)
淫乱マゾのミレイユが出した、マゾミルクにマゾ潮で汚してしまい、申し訳、ございません……
お掃除、致します、んぁっ！？はひぃ！！
(必死に謝罪しながら、自分を貶めていく)
(ピストンが早くなると嬌声しか口から出なくなり、しかし締め付けは強く、肉襞は逞しいペニスに絡み付いていく) >>95
大丈夫。目一杯気持ちよくさせてあげますわ♪
(何が大丈夫だろうか。ミレイユを取り返しのつかないところまで突き落とそうとしているのに)
(命に危害を加える気はない、程度の大丈夫でしかない)
(震える声、なにかに怯えたかのような声。きっと予感しているのでしょう)
(ミレイユは、これからどうしようもない程に、これまでより更に根こそぎ蹂躙されてしまうことを)
(あるいは、もう手遅れだということまでも)
そういう意味では淫乱マゾとはピッタリかもしれませんわ♪
こんなにミルクを吹いてしまうマゾ牛には♪あら、泣くほど嬉しくって？
(悦びの涙に舌を伸ばし、舐め取りながら、ミルク絞り交尾)
(長大なペニスを奥まで挿し込んでは、ギリギリまで抜いていく長いストロークのピストンが)
(興奮の昂りにつれて、奥を突く短く早いテンポになって)
マゾが撒き散らしたものに雑巾なんてもったいない、おくちでっ、掃除、なさいなっ！
(卑屈な謝罪に調子づいて、理不尽な命令を叫んでスパートをかける)
(2年間の積み重ねか、極太を受け入れながらも強い締付けを保ち、巧みに雄におもねる膣内に満足して)
(子宮口に押し付けながら……どぷぴゅう♪どくっ、どくっ……孕ませてやる、孕ませてやる♪とばかりに最奥へと種付ける) >>96
あ、ありがとう、ございます……
(強い違和感と危機感を持っている状況、大人しいミレイユでも止めるべきだと内心の警鐘が鳴り続けていた)
(かつての様に対等であれば、拒絶もこれより前に可能だったのに、今は礼を言うしか無い立場)
(自分の全てがアイビーのモノになっていく、自分は奴隷なのだと強く感じさせられて)
(先程の調査で見せた手際など、遙かな過去の様だった)
あぁっ！？マゾ牛のミレイユは気持ち良くって……っ！！？
ひ、あ、あぁっ！？お、おかしくなりまひゅっ！？
あ、んっ、はひぃ！！？
(受ける快感が強すぎて、自分がマゾ牛だという貶める言葉を受け入れながら、喘ぎ悶える)
(乳房は搾られる度に量は減ったもののピュッと母乳を噴き出していた)
も、申し訳、ございません……っ！？
淫乱マゾ牛のミレイユが舌でキレイに致します……っ！！
き、きますっ！？あ、あぁぁぁっ！？
い、イクっ！！？
(詰られると謝罪しながら、肉襞が奥に誘う様に蠢き、膣全体が締め付けていく)
(最奥を力強く突き上げるとそのまま圧迫され、肉棒の膨らみを感じると同時に熱い白濁が子宮に流し込まれるのを感じる)
(そのまま、一気に絶頂まで持って行かれてしまい、強烈な余韻に虚脱状態に陥っていた) >>97
…………ふぅぅ……。
ミレイユ、とっても気持ちよかったですわ
はしたない、惨めな、淫乱マゾ牛のミレイユ♪
(只今の交わりでミレイユを詰った言葉を並べて呼びかける)
(愛液と、一部逆流して纏わりついたザーメンをつけたペニスを抜くと、ねちょっと粘ついた水音)
(青臭いそれをぶら下げたまま、虚脱状態のミレイユの前に回り、口元へ突きつける)
(舐めろ、と)
興奮のあまり滅茶苦茶を言ってしまいましたわね……
床のお掃除、舌でやったらとても終わらない状態ですし、気にせずモップでもなんでも使ってちょうだい
(ミルクも潮も、床の広範囲に水溜りができている。そもそも舐め取っても唾液で床は汚れたままである)
でも……ミレイユがやりたいなら、途中まで舌でしてもいいですわ♪
床に這いつくばり、淫らに汚れたお尻を突き上げて汚れた床を舐めるなんて……マゾには堪らないでしょう？
(クスクスと、ミレイユの被虐性癖を嘲笑って煽りながら、任意に任せる)
(そろそろミレイユを思いやるいい子の仮面が繕いきれない。それほどに、悶えるミレイユに、苛虐欲求が掻き立てられていた)
【このあと二、三日ほどして、ミレイユの調査の結果と、ミレイユへの告白をしようと思うのだけれどいいかしら？】
【その間、アイビーがいい子のふりをしてる間にしたいこと、されたいこと、あるかしら？】 >>98
あ、ひ……あ、アイビー様が気持ち良くなって頂けたなら……
はしたなく、惨めな淫乱マゾ牛のミレイユはそれに勝る事は、ございません……
ミレイユの口で、清めさせて頂きます……
あむっ、ちゅ……ちゅるっ、んっ、くちゅ……ズズッ……
(絶頂により快楽の狂騒が落ち着くと、自らを貶めつつも丁寧な物腰で応えていく)
(眼前に突き付けられたペニスも自ら舐めしゃぶり、竿の中に残る残滓も吸い上げていく)
い、いえ……
(アイビーの言葉は何処から見ても正論であり、気遣っている)
(恥ずかしげに小さくなり、恐縮しきっていた)
……アイビー様の仰有る通り、時間が掛かりますし、掛けすぎると他の方にご迷惑をお掛けします
マゾのミレイユには確かに魅力的ですが、これだけに留めます……
れろ、ぴちゃ……ん、れろ……
結局は唾液で汚れてしまいますね……
(奴隷娼婦になっても、あれだけ乱れてもミレイユ自身の頭は馬鹿になっていない)
(敢えて正論より誘われた快楽に走るのは却って失礼だと判断し、しかし命じた側というよりは自分の事としてタイル1枚分だけ舐めていく)
(その上で意味の無さを自虐してからモップと雑巾でキレイに掃除していった)
(元令嬢とは思えない程に手際よく、慣れた様子ですらあった)
【それで大丈夫です】
【キスされて達するとか、後は皇太子妃が自分の宮殿内の者を集めて舞踏会を行うなんて場に出るのとかは面白そうですね】
【実際には別の場所で皇太子妃主催で国の重鎮や今の王や王妃を招いてやる会の予行演習みたいなやつで】
【皇太子妃宮殿内だけなので、アイビーの身内しか居ませんが、そこで嘗ての姿を蘇らせる、みたいな感じです】
【その後、今生最後のドレス姿でアイビーに貫かれて喘がされるのが良いわけですけど】
【如何でしょうか？】 >>99
とっても良かったわ、最後まで……そう
ああ、お上手ですわ……♪
(たっぷり仕込まれた口技は蕩ける心地、尿道に残った分まで吸われ、すっきりとして)
うふ、そうね、こういうのは掃除じゃなくて、酷いことをさせる、させられる事自体を愉しむものよね
勝手はわかるかしら、隣の部屋に掃除道具があるわ
(そうして進んで動くミレイユを手伝い、だけれど肝心のところは任せて、掃除をさせる)
(娼館でさせられていたのか、あるいはそれ以前からもそうした家事は任せっぱなしではなかったのか……)
(アイビー自身もメイドにやらせる指示出しのため一通りやり方は把握しているけれど、直接手を動かす手際はよくはない)
(掃除を終えると、良い報告をお待ち下さいと別れた。そうして自室に戻ると、既にいくつかの報告が集まっていた)
(……なるほど、ミレイユの頼ったお医者様は…………)
【こんばんは、少し時間をオーバーしてしまいましたわ】
【とても楽しい案ですわね。少しアレンジして、ミレイユの名誉回復を華々しく演出する、そんな意向に見せかけた】
【ミレイユの人生終了式典】
【としてみようかと思いますの】
【ただ、ドレスが今生最後になるかは私の気まぐれですわ。なにか辱めるためにまた着せることもあるかもしれませんもの】 >>101
お褒めに預かり光栄です……
ん、ちゅ……んんっ、ふぅ……
（綺麗にするとアイビーも満足そうで、内心悦びを感じていた）
はい、お掃除はそれなりには出来ますので……
（侯爵家でも基本は使用人がやるのだが、両親を亡くして以降は自分でもやっていた事もあり）
（また娼館では当たり前に掃除、洗濯、調理までやらされていたので、実際それなりの経験と腕前だった）
よろしくお願い致します……
（部屋に戻りながら、何故か不安が湧き上がるのを止められなかった）
（ミレイユの性格的にも国の中枢にある者が食い物にするなどあり得ないと考えていて）
（それはアイビーも同じだと無意識に疑いもしていなかった）
【いえ、よろしくお願い致します】
【そういう感じにするのは素晴らしいですね、何もかもがそこで終わらされる】
【悪役でも無いのに断罪される様な感じでもあります】
【なるほど、それはお任せ致しましょう】 (その日はその後、長らくお預けにしていたメイド達に慈悲を与えてやりながら)
(最高で最低の発表会の準備と、各種の手配、根回しを繰り広げる)
(また、隠し場所を示したその日のうちに、迎賓館としての改装が進むアルデンヌ邸に隠された資料とネックレスを確保)
(その資料の中に、いくつか、気になる書簡があって……着々と、ミレイユを落とす奈落が深まっていく)
(翌々日には、アイビーは今一度ミレイユを部屋へ呼びつけ、その時点で纏めた証拠品……その一部は本物で、一部はでっち上げのものを用意していた)
ミレイユ、あなたのおかげで随分とことが進みましたわ
確定はしておりませんが、首謀者は伯爵家と繋がりのある……先々代の妹筋に連なる方ですわね。
私達より少し幼い娘がおり、皇太子妃の座をと思うと、我々ふたりともが邪魔になる。動機はそんなところかしら
(この犯人候補は、確かにそのくらいの娘がいるが、実のところそんな懸念は必要がない)
(ただし、少し私達の関与のない脱税の工作の跡が発覚しただけであるが)
どこまでがでっち上げなのか、整合性は取れておりませんが、色々と見つかりましたわ。
それから……こちら。
(続いて見せたのは、アルデンヌ邸に隠されていたネックレス。これは侯爵家でも家宝とするような逸品で)
(中央に一際大きなダイヤ、その左右には大きなルビー、アメジスト、ピンクダイヤが一対ずつ、他にも細かな宝石が多数埋められた、精巧なものだった)
どうしますか？ミレイユに渡してもよいですが、気がかりでしょうし、こちらの金庫で預かるように提案致しますわ
そして…………おそらくですが、犯人の確定はまだですが、ミレイユの無実を証明、名誉を回復するまでのことは、できるかと思いますわ
ミレイユ……本当にこれまで、苦労をなさいました
(きゅっとミレイユの手を握り、それから、労るように抱きついて)
(顔が確認できない位置関係になると、にやりと、悪意に満ちた笑いを浮かべた) >>103
（表面上は何気ない、ただ滞在しているだけの状況）
（調べが付けば色んな問題に片が付く事もあるだろう）
（ただ、ミレイユの所見ではあくまでも可能性の段階であり、精緻を極めた指摘では無かった）
そうでございますか……
……重要事であれば、慎重を期するのが宜しいかと存じます
（アイビーの言葉を聞きながら、本当にそんな事があるだろうか、と考える）
（ミレイユは派手では無いが実務に於いてはただの貴族ではないだけに）
（その内容を無邪気に信じる事もなく、ただ否定も出来ずに慎重を期するべきだと言って）
これは……あぁ、残っていたのですね、良かった……
預かっていただけるなら、お願い致します、今の私には分不相応ですし
（ネックレスについては胸の前で手を組んで、安堵の表情を浮かべる）
その様な、事が……？
いえ……そう、ですか……
（感極まった様でもあったが、実際は信じられないというのが本音だった）
（そんなに簡単に調べがつく事ならもっと早くにわかるだろうし、仮にも侯爵から爵位を剥奪して奴隷堕ちにする案件なら）
（わからないだろうというのが、実際の読みだったからで、何とも言えないが、感極まった様に見える姿であった） >>104
勿論そうですわね、とはいえ、ミレイユの事をずっとそのままも忍びないですわ
(あまりに出来すぎた話ではないかと、そこは勿論気がかりになるでしょう)
(なので、喜ばしい事柄で畳み掛ける)
ええ、では必要の際はお返ししますわね。
それから、お医者の先生。彼もご健在でしたので、相談しておりますわ
ええ……信じられないのも仕方ないでしょうが……
そもそも本件は、ミレイユの罪状の調査それ自体が杜撰で、詳しく調べさせることそのものが行われていなかったようですわ。
鼻薬か、あるいはもっと別の何かがあったか……どうであれ判決に至れば後はそう覆せないと
こうなると関係者を捕まえて尋問でもするほうが手っ取り早いかもしれませんわ。
(それは、実際にミレイユを陥れた際のやり方だった。調査から判決まで、裁判に関連する人物ほとんどに粉をかけてあるため、弁護、異議申し立て、そういった一切がろくなものでなかった)
(である以上、行われていなかった少しの調査でも、肝心な証拠は見つかる……そういう筋書きだ)
ミレイユ、ミレイユ……本当に良かったわ……ちゅう♪
ん、んうんぅ、ぅんんーっ♪
(嬉しさ余って口づける。ミレイユの唇を覆うようにして。奪うように、舌を差し入れて) >>105
勿体ないお言葉……ありがとうございます
（皇太子妃という立場に配慮しながらの謝意を示していく）
お願い致します
……っ、そうなのですか、良かった……
（両手で口を抑え、驚きの表情を見せた後で安堵する）
（ミレイユの性格上、かなり心配をしていただろう事が窺えた）
調査自体、そもそもほぼされていなかった、と……？
その様な事が……恐ろしい事です
ですが……これで……
（流石に想像以上の腐敗ではあり、実際にそれをアイビーが効果的に用いたのだが）
（背景を知らないミレイユにとってはそんな事があるなんて、という事であり）
（ただそれで調べれば明らかに別人が浮かび上がるだろうと考えると事態の急変はあり得る事で）
（名誉の回復など、そうした夢に見るのも憚られていた事が現実味を帯びてしまう）
ありがとうございま……んんっ！？
んちゅ、ちゅ、ふぅぅ……ん、ぅ……
（口づけを受け入れ、差し込まれた舌に自分の舌を差し出す）
（流れ込む唾液を嚥下しながら、次第に表情に艶が混じっていく）
【ここで凍結をお願い致します】
【次回ですが、土曜日の22：30から可能です】
【それまではまた置きにて進めましょう】 >>106
【かしこまりました、土曜の夜ですわね、ええ大丈夫です】
【このままキスアクメ、無罪放免の喜びと性の悦びでグズグズに蕩けさせ、幸福の絶頂へ連れていきますわね】
【そして、ですわっ】 >>107
【それでは土曜日の22：30にお願いします】
【キスで達して、乱れ捲って、解放感すら得てしまって】
【そこからの転落ですね、たまりません】
【では、寝落ちする前におやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>106
ふふ……近いうちにお屋敷にも行きましょうか。あちらも多少手は加わりましたが、立派なものですよ
(ミレイユの気がかりを解いていく。自分のこと以上に、他人である医師を心配している心根の健気さに思わず微笑みが浮かぶ)
ええ。なんて酷いことでしょう。
権限のある者を押さえていれば、自らの醜聞を進んで晒す者もいないでしょうし……
ただ、その間に色々と証拠を消されたりもしているかもしれませんわ
ここまで来ると、私達だけでやるよりも、公にしてもっと多くの目でやるべきかもしれませんわね
(つらつらと、自らの手口を軸にして他人事のように語る。)
(裁判長は人買い仲間で、弁護人には鼻薬。調査のリーダーはチン堕ち済みの女騎士である。如何様にもできてしまう)
ふっ、ちゅぱっ、れろちゅ……は、ぁぷ……♪
(唇と舌を絡め合う濃厚なキス。唾液を交換し、吐息を感じ合い、抱きついて逃げられないようにして)
……ぷは、でも、こうしてミレイユと抱き合える今もとっても幸せですの
ミレイユは？
(潤んだ目で尋ねながら、涎で濡れたミレイユの口元を拭い……そのまま口の中に入って、舌を弄る)
(柔らかなそこをつまんだり、軽く引っぱり、また口づけて)
(ミレイユと離れたくないと甘えるような、わがままみたいなキス) >>109
は、はい、ありがとうございます……
(秘密の隠し場所を伝えた事とその上ですぐに回収されていた事を併せると人手に渡った訳ではなさそうで)
(流石に望郷にも似た感情が生まれている様子を見せる)
……そこまでの力を持つ相手だとすると、証拠もそうですが……
公にしたとしても、危険な事が無いようくれぐれもお願い致します
(それだけの力があれば、揉み消しも容易く、また人が消されてもおかしくないと感じる)
(何か厄災がないか、アイビーたちを心から心配している様子だった)
はむっ、ん、ちゅ、ちゅぷ、ん、ふ……
(ミレイユはアイビーに身を任せながら無防備に舌を絡め合っていた)
(アイビーより小柄なミレイユは抱きつかれると身動きが取れなかったが)
(逃げたり離れたりする意志は無さそうで)
幸せだなんて、仰有られたら困ってしまいますけれど、ミレイユもアイビー様とこうしていられるのは幸せです
(ミレイユの瞳にはアイビーへの憧れがあり、幸せと言われた事への喜びと感謝も混じっていた)
(また舌を絡めればミレイユもおずおずとアイビーに抱きついて)
(その身体は熱く、雌の匂いが立ちこめはじめていた) >>110
ここにあると知っているから気付けましたが、そうでなければまるでわからないと評しておりましたわ
これは、では、大切にいたしましょう
(もしかすると、ミレイユの亡き御母上が着けていた日もあったのかもしれない)
(だからこそ、ただで置いてはおけない、と思っていた)
私は誰ですと？この国に私より強大なものは、それこそ現皇と殿下くらい。私こそ狩る側ですわ
慢心なく臨むのは当然ですけれど……心配いりませんわ
(ぐっと握った拳を見せ、自信満々に言う。もみ消しも、人の抹消も容易いのは私こそだし、敵なんて全て虚構なのだから)
……うふふ、嬉しい、ミレイユ、このままキスで幸せにしてあげますわね♪
(ミレイユの舌を、自分の舌で引きずり出す。軽く噛んで、その跡を労るように舐める)
(ミレイユの鼻をつまみながら唇を吸い、呼吸を制御し、口蓋を責め)
(混じり合う唾液を啜っては、自分のを押し込んで、わずかに動くたびに吸い付くチュウチュウと吸う音、粘ついた唾液の水音、苦しげな息遣いで、部屋が淫らな音に染まる) >>111
そうだと思います……
お願い致します、母も着けていましたし家にとっても想い出としても大事なものですから……
(隠し場所は自分だから知るもので、当主しかわからないものだった)
(そして母も着けていて想い出のものでもあると両手を胸の前で組んで想い出す様にする)
(図らずもアイビーの予想は当たっていた)
も、申し訳ございません……！？
失礼な事を申し上げてしまいました……
やはり、皇太子妃はアイビー様に似合っています
私もそれをお支えしたいと思っていました……
(心配が杞憂であることを言われ、その権威を蔑ろにしたわけではないと弁明して)
(その上で何も無くても皇太子妃に相応しいのはアイビーで、自分はそれを支えたかったと言った)
私もです、んっ！？はむっ、ちゅ……
(舌を為すがままにされながら、流し込まれる唾液は嚥下して、自分で舌を差し出して)
(口内を愛撫されている感覚を受け、瞳に明確な欲情の火が点る)
(抱き締められた身体が微かに身動ぎし、太ももを無意識に擦り合わせて)
(キスの水音で聞こえないが、そこからも水音が生まれはじめていた) >>112
代々伝わる家宝、みたいですわね。立派な石がいくつも使われ、それだけでも相当な価値……
どことなくですが、このアメジスト、ミレイユの瞳に似ているわ
(菫色の瞳によく似た大粒の物があしらわれ、デザインに落ち着きや締りを持たせているよう)
(ミレイユの思い入れも確認できたことから、とても、とても大切にしなくてはいけませんわね)
いえ、勿論ミレイユを陥れただけの力を持つし、暗殺などの手も考えられますから、心配自体は素直に受け取りますわ
万難排して備えましょう……ミレイユとでしたら、競い、私が負けたとしても納得できる。高め合える間柄だったと思いますわ
あむっ、はっ、ぷちゅ……
れ、じゅるっ、じゅるるっ、むじゅぅ♪
(差し出された舌を唇で食み、愛撫し、熱くなる体温からミレイユの快感を感じ取ると)
(舌を扱くように責め立て、法悦へ押し上げようとして) >>113
はい、アルデンヌの家が侯爵を賜った時に作ったものと聞いています
以降、当主の妻や長女が身に着けてきました
私にですか……？そんな……
(元々名家でもあり、数代以上前のものが伝わっていると答えて、それが失われずに確保できたことを喜んでいた)
(自分の瞳に似ていると言われ、はにかんで見せる)
私の杞憂であれば、それに越した事はございません
……ありがとうございます……
(心配なだけなら良いと裏を知らない今は素直にアイビーを案じていて)
(最大限の賛辞と感じたのか、深く礼を伝えていた)
んちゅ、ちゅぷ、んふぅ、んんっ！？
じゅるっ、ん、ふぅ、ん、ちゅ、くちゅ、ん、んんんんっ！！？
(舌を擦り上げられ、完全に力が抜けていくと一瞬強く硬直してから脱力する)
(瞳は陶然としており、キスだけで達しているのが明らかだった) >>114
ええ、煌めきも色合いの濃さも近いと思うわ。
(そう。瞳に似ているなら……)
これで結構、身の守りも硬いんですのよ。警備体制など、しっかりしておりますの
庭へ勝手に侵入すれば、すぐわかる仕掛けがしてありますのよ
(庭に、ということは、内からも外からも――すなわち、逃げ出すことも困難ということでもあった)
むっ、ぅふっ、ちゅぶ、ちゅばっ、ぢゅるい￥うぅっ♪ねちゅっ、ぬりゅっ、にちゅう……♪
ぷ、はぁ……ミレイユったら、キスだけでイったの？
えっちな身体……マぁゾ♪
(イってしまった様子に、甘くいじわるを囁く)
【ちょっと早いけれど、透過しつつ待ってますわね】 >>115
そ、そうでしょうか……？
（宝石と似ていると言われ、戸惑いを隠せない様子で）
（誉め言葉でもあり、何ともくすぐったかった）
警備体制は、確かにそれはしっかりしないとですね
そうなのですか……？かなり厳重ですね……
（逃げるなんて事は考えていなかったが、かなり厳重な体制だと感じていて）
（自分が知らないところでも危険を排除していたのだろう、程度に考えていた）
は、はぁ、ん、あ、ふ、は、はい、キスだけで、イッてしまいました……
あぁ、そうです、こんなエッチで、マゾなのが私なんです……
（羞恥を感じて恥じらいながらも、自分がはしたないと認めていく）
（その瞳には恋にも似た感情が浮かんでいて、明確な依存が見て取れた）
【こんばんは、早かったのですね】
【それではよろしくお願いいたします】 >>116
ええ、私も要人なわけですからね
敏感で、気持ちよくなりやすい、可愛らしい……エッチでマゾなミレイユのこと、とっても好きですわ
ずっと、こうして楽しみたいわ……ずっと、ずーっと……
(見つめ返す目にも恋に似た感情はあった。それは、もっと欲深く、罪深く、残酷な――)
キスだけでないこともしてほしいのでしたら……おねだり、してみせて？
ミレイユらしく。素直な気持ちで。 >>117
敏感になったのは、罪を得てからでしたが……
おかげでこうしてアイビー様と……感じやすくて、マゾな私で……
（見つめ返されて恥ずかし気にするのはまるで初恋の乙女の様でもあって）
（人の良さや娼婦生活をしていても残る自己があるのが窺えたが）
（アイビーが何を考えているか、までわかるはずもなかった）
み、ミレイユの淫乱マゾマンコに、アイビー様の逞しいペニスを入れて頂きたいです……
昨日のように、後ろから、胸を掴んで……お願い、出来ますか……？ >>118
不幸でしたけれど、私と相性がよくなったのは悪いだけではなかった……というところでしょうか
うふふ、ええ、昨日はお掃除が大変になったので……少々お待ちくださいな
(そう言うとブリキのバケツを取ってくる。)
これで絞ったミルクが溜められますわね♪
こうしてミルクを溜めると、きっと乳牛そのもの、って感じになりそうですけれど……それも一興でしょうか？
くすくす、牛の角をつけてみたら、かわいらしいかもしれませんわね
さ……ミレイユ、脱いで準備をして
(壁際にバケツを置き、からんと金属音。その上に手をついてしようということだった) >>119
はい、アイビー様と相性が良くなったのは望外の幸せではないでしょうか
……す、すみません……
（こういう身体になった事もアイビーとの関係が深まる因であり）
（十分な幸せだといって、笑みを浮かべるが）
（掃除が大変という言葉に羞恥に頬を染めて）
ミルクを、溜める……
ミレイユは乳牛……絞られて、感じる……
（明らかに無様な姿を晒す事になり、しかも乳搾りの状態など人ではあり得ない）
（そうなる事に被虐を煽られ、瞳には情欲が浮かんで）
あ、アイビー様、淫らではしたなく、マゾなミレイユにお慈悲を下さいませ……
ミレイユの淫乱マンコに逞しいペニスを入れて欲しいのです……
（裸になるとバケツに手をついて、尻を掲げながら願いを口にする） >>120
そう、乳牛ミレイユのしぼりたてミルク……このバケツ、掃除用とかではございませんので、綺麗ですから
後で溜まったらいただいてみようかしら
(くすくす笑い続けて、辱めながら、その気になってるミレイユが脱衣するのを見守り、同時に、私自身も脱いでいく)
(豪奢なレースの、ふたなり用に肉竿を収めるスペースが設けられたショーツの中では、臨戦態勢のものが膨らみ切っており)
ええ、ミレイユ……たっくさん、お慈悲をあげますわ
でも、せっかく主人が用意してあげたものがあるのに、おマンコ優先なんて……欲張りなんですのね
(まるで責めるように言って、ペニスより先に胸へ手を伸ばし、たぷんと掬いあげるようにして)
(それから乳輪に沿うように、親指と人差し指で作った輪をあてがって、きゅっと絞る)
(それまではペニスはお預けで、尻の谷間を擦り、後ろからなのでおマンコよりも、アナルへ触れ)
きちんと反省できましたら、あげますわ♪
(ケツズリと乳しぼりをしながら、口を開くと強く乳首を絞り、反省の言葉を邪魔しようとする) >>121
あぁ、乳牛が絞られて……
飲まれるなんて、私……
（もはや人の扱いでも無く、その辱めにすら被虐を得てしまう）
あ、あぁっ！？んふぅｔ！？ひっ！！
ひっ！？あ、っ！？も、申し訳、あ、んっ、せん……っ！？
（尻に当たる肉棒の感覚に昂らされながら、乳搾りに悶えてしまう）
（それでも必死に謝罪の言葉を絞り出していくが、まともに話せておらず）
マゾ奴隷乳牛ミレイユの乳を搾っていただき、ありがとうございます……っ！？
あ、はぁっ！？ご主人様ぁ、申し訳、ございません……っ！？
（乳首からピュッピュッと母乳を噴き出しながら謝罪の言葉を口にして）
（同時に愛液が太ももまで溢れて来て、雌の匂いが強くなる）
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22：30が最短で可能です】 【かしこまりました。一週間空くのかと思ったら今夜ですわね、ええ、大丈夫ですわ】 >>123
【はい、今晩です】
【それではまた今夜の22：30にお願い致します】
【おやすみなさい】 >>122
カップを後でもってこないと……
(直接吸うのもそれはそれだけれど、今はこの屈辱的な家畜扱いに、アイビー自身も興奮を覚えていて)
何かしらー？よく聞き取れませんわー？
(白々しくおどけながら、乳しぼりは続く。手がミルクで濡れて滑りがよくなり、乳首をこする刺激も変化して)
(白い糸のように吹き出たミルクが、ブリキに当たってトトトトトと響く)
マゾ奴隷♪せっかく名誉を回復できるのに、奴隷が嬉しいのかしら？
うふふっ、はい、いいですわ。淫乱のミレイユは、おマンコ犯されたくって仕方なかったんですものね♪
(謝罪を受け入れながら、ミレイユに淫乱の烙印を押し、言葉で責め立て)
(腰の位置を下げると、数度スマタで擦って、ペニスに愛液を絡める。ミレイユがよく濡れていることを匂いでも感触でも確かめて)
(また少し位置をずらすと、ずぶり、すぐに挿入されていく。ミレイユがよく濡れているだけでなく、女を抱き慣れているから、スムーズに入っていく)
【それでは、おやすみなさいませ】 >>125
カップで……あぁ……
（自分の母乳をカップでまるで牛乳の様に飲まれるという恥辱）
（それに強烈な被虐を感じていた）
あ、ふぅ、も、もうし、あぁぁっ！！？
はぁ、んぅ、ひぁぁっ！！？
（搾乳され射乳する度に感じてしまい、声にならない）
（一度は言ったものの刺激を変えながらの責めに身悶え続けて）
あ、ふぅ、前の私とは、違いますので……
淫乱のミレイユに、あ、んあああっ！！！？
（そう、マゾ奴隷娼婦として躾けられた身体は以前とは違っていて）
（快楽に抗えず、願った挿入がなされると堪らず嬌声を上げる）
（明らかに抱き慣れた挿入は巧みに感じる所を刺激しながら奥に入って来て）
（ミレイユもまた、肉襞を絡めながら入り易い姿勢を無意識に取っていた）
【それでは引き続きお願い致します】 >>127
だって、とっても美味しそうですもの、
甘い匂いがしているの
(何かの折に吸ったりしてもよかったかしら、と思ったり)
な♪に♪か♪し♪らー♪
(言いたいことは全部わかって、からかっていることを隠しもしない言い方で意地悪し続け)
(ブリキに当たっていた水音が、水位が増してぼちゃぼちゃと液体に液体が入っていく音に変わる)
うふふ、事をなした後もずーっと、ミレイユは私の物にしちゃいましょうか
身分以前に、心が私のマゾ牛ちゃんになっちゃってますもの♪
(すんなりと受け入れ、弱いところを隠さず、むしろ誘うように姿勢を直すミレイユに)
(叩きつけるような腰振りで、強烈な快感を打ち込み、被虐と支配のくさびを打ち込んでいく) >>128
甘い匂い……そ、そうでしょうか……？
（これはミレイユ自身にはわからない事で、自分では単に乳臭いとしか感じていなかった）
（性奴隷としての調整のひとつで周囲に軽い催淫をもたらす効果があるのは知らない事でもあった）
あ、ひっ！？あ、ぁぁっ！！？
（ぴゅーっ、ぴゅーっと乳首の先から勢いよく母乳が噴き出して）
（その度に悶えてしまい、変えられた身体を強く自覚する）
アイビー様の、ものに、あ、あぁっ！？
私はそれで、あ、んっ！？はぁ、あ、ひぁぁっ！！
（言われる通り、自分はアイビーの物で良いと感じていた）
（ただ今は肉棒に与えられる快感に悶えながら、逞しいペニスへ膣奉仕をして）
（支配の証を注がれる事を求める様に締め付けていた） >>129
ええ、興奮を誘うような……
(アイビー自身は娼館から説明はあったものの、それに酔わされるのも構わないと、気にしてはおらず)
(そのまま、酔わされるままミレイユに手をかけて)
それで、構わないと……そう受け取ってよろしくて？
(少し乳搾りを止めてあげる。答える余裕を与えるため)
(とはいえ、腰はミレイユに包まれた心地よさで止まらず、後ろから突き続けて)
(締め付けられると高まってしまい、自らが苛めていた胸のことをあまりとやかく言えないかしら……なんて、益体もないことを思い)
(膣に搾られるまま、雄のミルクを放った)
【ごめんなさい、リアルで少し雑事を手伝わされてしまいました】 >>130
あ、あぁっ、はい、それで構いません……っ！？
元より、そうでした……っ！？
（突き上げを受け、嬌声を上げながら、それで良いと語る）
（元々、そういう事でここに来たし、奴隷に堕ちたものが名誉回復したとして）
（元通りになるのも考えにくいと思ってはいた）
（時折、爵位通りに振る舞い、それ以外はアイビーの奴隷で良いというのは本音でもあった）
あ、んっ！？あ、はぁぁっ！！！！
（そして中出しで達してしまう）
（元々、アイビーに対して好感はあったし、実力も認めていたので）
（まったく抵抗はなく、その魅了効果を別にしても絶頂の深さは娼婦時代よりも大きかった）
【そうでしたか、もう大丈夫でしょうか？】
【場面もそろそろ運命の時を迎えそうなのですが】
【ここで凍結をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか？】 >>131
【ええ、もう大丈夫です。そうですわね、次回、運命の時にいたろうと私も思っていたところですわ】
【大丈夫です、次回時間を合わせるのはいつにいたしましょう？】 >>132
【ありがとうございます】
【次回ですが、最短で火曜日の22：30になります】 >>133
【では、その日でお願いいたします。それまではまたお気でお願いいたしますわ】 >>134
【はい、ではそれまでは置きでお願い致します】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>131
うふふ……名誉を回復しても、ミレイユは私の奴隷のまま……
素敵な提案ね、っく……ふうう……
(身を震わせて膣内に射精すると、ミレイユのお尻を撫でながら息を落ち着かせて)
では……ミレイユの全て、未来永劫、奪ってしまいますわ♪
(繋がったまま背中に抱きつき、独占欲と嗜虐心を包み隠さず告げる)
(冗談みたいだけれど、本気の言葉……計画していた破滅のプレゼントを、もう絶対に絶対に止めないようにすると)
(最後通告のつもりで囁く)
(つるつるすべすべのお尻の感触を手のひらで楽しみながら、ミレイユの全てを手中に収めることを思い描いて)
(息を落ち着かせると、棚に行ってティーカップを取り出す。白磁に精緻な花の図柄か入ったそれで、ブリキのバケツに溜まったミルクを掬って)
ん……あまい♪明日も飲みたいわ、そうね、朝食に頂こうかしら♪
……マゾ牛、明日の朝、食事の時間に来て、朝の一番搾りを提供なさい♪
(つん、とミレイユの乳首を突いてそこを意識させて、命じた) >>136
はい、ミレイユはアイビー様の……ああっ！？んんんっ！！？
(射精の感覚に一気に押し上げられて、絶頂する)
(無意識に締め付け奥で受け止めようとしながら全身を震わせていた)
は、はい、アイビー様にそう言って頂けるのは幸せです……
(基本的に気立て良く、人の良いところがあるミレイユはアイビーの好意を見ていた)
(邪悪な企みがあるなど、想像も出来なかった)
そ、そうなのですか……？
明日も……ちょ、朝食に……！？
わ、わかりました、マゾ牛奴隷のミレイユは明日の朝食で1番搾りをご提供致します……あ、んっ！？
(甘いといわれ、恥ずかしそうにしていたが、朝食に供する様に言われて驚いて)
(しかし、奴隷意識が働くと自らもマゾ牛奴隷と認めて供する事を約束する)
(乳首を突かれただけで甘く呻き、先端からまた母乳を滲ませていた) >>137
うふふ……全部奪う代わりに、生涯愛で続けてあげますわね
(狂的なまでの所有欲を笑顔に包んで囁き)
せっかくですし、ミレイユも試してみては？
うふふ、さあ♪
(同じカップでまたミルクを掬って、差し出して)
(それでは、と翌日の約束をする)
(それから今しばらく触れ合い、ミレイユの体を弄って、また別途することがあるからとミレイユを下がらせた)
(翌日、朝食の席。)
(他のメイドたちが用意したパンやスープが高級磁器や銀食器に乗せられた食卓に、)
(一つだけ場違いな、調理用の大きなボウルが用意されていた)
(ミレイユが呼ばれれば、そのボウルの前に連れていかれて)
(他のメイドたちが見ている前で、ミレイユは、ミルク搾りをさせられることになる)
(メイドたちはしかし、卑猥な有様のミレイユに怪訝そうな態度は見せない)
(いや、むしろ羨望の目すら向けている様子の中)
(ミレイユは恥を晒すことを強要されるのだった)
(それから、アイビーに時間があるときにはミレイユを愛でる日々がしばらく経ち、ついにその日が来る)
(ミレイユを貶めるのに一枚噛んでいた裁判長と弁護人、調査に当たった者ら、)
(さらには彼らを再調査および裁くことのできる別の司法官を招待しての、暴露とミレイユの復古の日――そう伝えたパーティーの日)
【翌朝のことはしっかり腰を据えてやるのではなく、ちらっとやっていただけましたらと】 >>138
私を愛でて……ありがたき幸せです……
(アイビーの表情は見えなかったが、だからこそそう言えていた)
わ、私もですか……？
はい……
(渡されて戸惑いながらひとくち飲むが、自分の身体から出ただけに甘さも感じず)
(翌日の約束をしてからしばし身体を弄られてから解放された)
(翌日の朝、アイビーの朝食時に食卓に侍して、自ら乳房を掴んで乳搾りを行わされる)
(誰も笑いも嘲りもしない朝の空気の中、自分で乳を搾り、ボウルに溜めていく)
(恥を晒しながらも感じてしまう浅ましい身体を身悶えさせていた)
(そして定められた運命の日)
(全てを暴き立てる日であり、晴れの日としてのパーティーが催される)
(その日ばかりはミレイユもドレスを身に纏う事になる)
(久しぶりのドレスはミレイユの銀髪を際立たせる意匠だった)
【では、こんな感じで】
【夜ですが、少し遅れるかも知れませんので前もってお伝えしておきます】 >>139
(ボウルに溜められたミルクはグラスに移され、アイビーの前に出される)
(ともすれば卑猥で異常なことを淡々と行う光景は、この空間が何か異なる常識に支配されていることであったが、気付けただろうか)
(かつてのミレイユのドレスは、どこかに売却されたのだろうか。仮に残っていたとしても今のミレイユには、胸が収まらなかったろうが)
(本日着ているドレスは、ミレイユの銀の髪を映えるようにしながら、ミルクを漏らす乳房を圧迫しないで包み、しかし下品には見せない新しく仕立てた逸品であった)
(最後に代々アルデンヌ家に伝わるネックレスを添えれば、かつての気品を取り戻した姿になる)
素敵ですわ、ミレイユ。参加者が集まるまではステージの裏でお待ち下さいね
(ステージ裏。主催のアイビーが、開会の挨拶をするにあたって関係者を配下の者がキープ。ミレイユの冤罪を発表し、名士らが集まる中で大々的に再審を求める手筈、と伝えてある)
(確かにかつての裁判官をはじめ、関係諸氏が集められている。その場で拘束するのでなく、表舞台に引きずり出すという筋書きだ)
(皇太子妃邸に併設の会場には、続々と来客がある。皇太子殿下はいないが、有力者、公正なジャッジを期待できる身分の者も来る……そういう設定だった)
>>140
【かしこまりましたわ、私も少し遅れましたので気にせず、一時間ほどですね、お待ちしておりますわ】 >>141
（本来であれば異様な空間、そして自分のしている事は異常な行為）
（判断力を削いでいたのは奴隷娼婦まで堕とされた事と宮殿とのギャップ）
（そして周りが特に何とも思わない空気にあったが、渦中にあっては気付けるはずも無かった）
（久しぶりのドレスを緊張しながら着て、待機を伝えられると微かに頷く）
（緊張は隠せないが、その立ち姿は流石にかつて皇太子妃候補だった気品を湛えていた）
はい、わかりました……
（準備はほぼ整い、関係者や来客も多く来ているらしい）
（実際にその気配は感じるし、当時自分を断罪した人々もちらりと見え）
（かつての記憶が蘇り、微かに身体を震わせた）
【ありがとうございます】
【それでは今夜も宜しくお願いします】 >>142
(人は集まり、がやがやと、それぞれが挨拶や歓談をする声が響く)
(緞帳の裏で、アイビーもミレイユのそれとは対照的な、ボディラインを見せるドレスを纏って、)
(側近のメイドを傍に控えさせ、壇上に向かう)
さて、ミレイユ、始めますわよ
(そうして、コツコツとヒールを鳴らし、アイビーが壇上に出る。片手には澄んだ金色の発泡ワインのグラス)
(ミレイユの隣には、側近メイドのうち二人、赤薔薇のブローチをつけたルージュと、黒薔薇のノワール二名が挟むように立つ)
こんばんは、皆様、本日は忙しい中私のパーティーにお集まりいただき、ありがとうございますわ。
特に――判事長様、一昨年は大変お世話になりました。
本日お集まりいただいたのは他でもありません
(アイビーが目配せをすると、ルージュとノワールの二人がミレイユの両腕を拘束する。)
判事長様にご協力いただき罪人として裁かれました、ミレイユ・アルデンヌの――
全権利剥奪、人生終了パーティーでございます。
皆様、哀れなミレイユの人生終了と、被虐の喜びに満ちた奴隷としての新たな生を祝して、乾杯を
(乾杯、とアイビーが盃を掲げると、集まった客たちも声をそろえて乾杯をした)
続いて本日の主役――愛しい私の奴隷、ミレイユを。さ、お連れなさい
(合図があってすぐに、ルージュとノワールが押さえ込んででもミレイユを壇上に引きずり出す。） >>143
は、い……
（不思議な程の直感、それは悪い方のものを感じる）
（しかし事は動き始め、アイビーが壇上に出て行く）
（彼女に付き従うはずのメイドのうち二人が自分の両サイドにいる）
（4人のうち、彼女たちが只のメイドでは無い事はこれまででわかっていた）
（荒事向きというべきふたりが自分の側にいる事実は護衛と考えるのが普通だが）
（本来護るべき主人の側が最もつかなくてはならないはずで、そこにすでに違和感があった）
あぁっ！？な、何を……っ！？
（その予感はほどなくして的中する、二人掛りだが、ひとりだけでも十分なくらいの差）
（次いでアイビーの声で聞こえる途轍もなく底無しの感覚を覚える言葉に目の前が真っ暗になる）
（これならせめて奴隷として飼ってくれるだけで良いのに、ここまでの事をするのは何故か）
（いや、初めからそのつもりだったのだと、そう理性は判断し、感情は追いつかない）
あ、アイビー、さ、ま……？
（表情には明らかに怯えが生まれており、暴れるよりも前に衝撃で思考が停止している様でもあった） >>144
……ミレイユ、ごめんなさいね？
とても簡単なお話ですわ。ミレイユを二年前陥れた主犯は私。今日お集まりの皆さまは、その協力者。
(壇上に連れてこられたミレイユの姿に、会場がわっと湧く)
(二年前、無実の罪で裁かれた美姫の、怯えた顔、これから絶望するだろう顔に、皆が期待している)
ミレイユ、ああ、可愛いミレイユ……
私、あなたを一目見たときから、とても素敵だと、私の物にしたいと、そう思っておりましたの。
そんな思いが募って募って、どうしようもなくて、それで――
この国の法に定められた、女性の貴族位にのみ行われる最高刑、娼館にて躾けて売り物にする刑。
ミレイユの全てを手にするために、この刑に処させるしかなくって、それで、皆さまにお願いしたんですの♪
(最低で、最悪の、人の人生の一切合切を踏みにじった行いを、楽しい遊びを振り返るように語ってのけた)
元より判事長様とは懇意にしており、躾けたメイドを一人融通したら引き受けてくれましたわ
あら、デイジーもご一緒？久しぶりにしたいかしら？
(壇上からひらひら手を振った先には、ミレイユに最高刑を断じた判事長と、その側仕えのメイド)
(久しぶりに会うアイビーに熱い目線を向けるメイドは、判事長に後ろ胸を揉まれ、身体をいやらしくくねらせる)
(それを皮切りに、客たちも壇上に注目しながら、思い思いに淫らな触れ合い、あるいは自慰を始める)
(集まった皆が、淫らで爛れた、そして後ろ暗くも実り多い付き合いで繋がっていた)
あらあら、カトレアも……ミレイユ、彼女はミレイユの調査を担当した騎士ですわ。いえ……豚ですわ
豚、ミレイユにお前がどんな存在か見せてやりなさい
(急に冷たく壇上から言い放つと、騎士階級の正装をしていた女はステージ前まで来て、来ている物を脱ぎ捨てる)
(ステージに向かって全裸土下座をしながら、ごめんなさいミレイユ様、アイビー様からの慈悲欲しさに、あなたを貶める偽装調査を行いましたと、裸の尻を振りながら詫びる)
(それがどれだけの侮辱かをわかって、最低な行為をする自身に酔って、声は淫らに上ずっていた)
ミレイユにはいくつか調査をお願いしましたけれど、私の偽装の穴を探してもらっただけですわ
おかげさまで帳簿類から明るみに出る余地を潰すことができましたわ
大変ご苦労様でした
(先日の仕事の真相もついでに明かし、これによって、外部から助けがあるとは思えない形になった)
ちなみに、ここの皆さま全員クズか従順な豚ですので、義憤に駆られてこれを明るみに出すようなものはおりませんわ
金や保身か、もしくはご主人様とのセックスを失うような真似、絶対しないかたばかり >>145
な……え、アイビー様が、私を……？
どうして……？
（アイビーの告白に明かな狼狽を見せていく）
（その両脇は抱えられ、逃れる事も出来ず、会場の異様な熱を感じて）
そんな、理由で……？
こ、ここまでの流れ全て、筋書通りという事ですか……
（言っている内容が滅茶苦茶だと感じながら、どこか冷静に内容を考える）
（つまり、自分をアイビーの物にしたいから無実の罪を被せて、娼館に堕とし、売り物にまで貶めたと）
（そしてその筋がまだ続いている事に気付かずにはいられなかった）
は、判事長様は、恥ずかしくないのですか……っ
この様な、欲に塗れて、法を曲げて……
（アイビーが自分で躾けた女性を宛がい、それで今も淫らに触れ合っている）
（そんな事で法を曲げて恥ずかしくないのかと思わず詰る言葉が口を衝く）
き、騎士でありながら、そんな……ううぅ……
（カトレアの様に到っては言葉にならない）
（大人しいとはいえここまでの侮辱を受けては怒りで言葉が出なかった）
（カトレアも自分の淫欲に従い、自分を貶める為に捏造に加担したのだ）
え、ええ、理解出来ました……私自身の手で、私が助かる道を防がせたの、ですね……
こんな、一度救うような事をいって、完全に奴隷として生きる道しかなくして……
あなたも道を踏み外した外道ではありませんか……
（調査の件、当然導かれる結論、そして流石に産まれる怒りを見せるが、飛び掛かるような事はしない）
（ただ外道だとそれだけは言いたかった） >>146
身も焦がれるようなこの思い、二年待ってまるで冷めなかった思いですわ。ずーっと待ち遠しかった……
くすくす、判事長様はむしろ法なんてお嫌いですものね
理不尽な法に縛られ大変苦労されたそうですわ
守ったところでつまりませんものねえ？
(ステージ下から、ああ、と同意する声が短く返り、続いて触れられているデイジーが甘く鳴く)
「ふぅー♪ふぅー♪でもぉ、ミレイユ様もぉ、ご存じでしょう？どんな思いも蕩けてしまう、アイビー様のご慈悲ぃ♪」
(顔は床に伏せたまま、ぷりぷりと尻で喋っているかのように惨めな真似をしながら、ぽたぽたと淫汁を漏らす)
はい、その通り。ついでに、ミレイユの大切なものが残っていたならば、それも根こそぎ攫えるように……
今日までずーっと演技をして騙して、だけれどどうしてもこの子が調子に乗ってしまったのだけれど
(ぽん、と自分の股間を叩いて示す。ともすれば嫌われても仕方ないほど苛烈なプレイを強いた自覚はあった)
うふふ、踏み外す？最初からそんな道、歩んでませんわ
それに、ミレイユももう、道には戻れませんのよ？
(ミレイユの怒りがある中で、それさえも平らげてしまおう。叛骨心の全てさえ奪いつくそうと。)
(アイビーはすっとドレスをたくしあげて、怒張した肉竿を晒す。)
(ピンク色の魔力の光はいつになく強く、邪に輝いていて)
ミレイユ。あなたはもう、これに逆らえない……それくらいに交わったものね？ >>147
あぁぁ……何て……
（アイビーの言葉、判事長の言葉に絶望の表情が浮かぶ）
（まともそうなこの国は根っから腐っていたと突きつけられた瞬間でもあって）
……あなた達もそうなのですね……？
（カトレアの姿を見て、そして両脇の侍女たちもそうなのかと思わず問い掛けていた）
それは、どういう意味……ですか……？
（半ば茫然としながらも聞かない訳にはいかない不穏な言葉）
（大切なものを根こそぎ、その意味する所は正直考えたくなかった）
あ、うぅ……み、魅了の淫紋……
こんな強い、光り、私にもわかって……あ、んぅ、ふ……
みな、これで、あ、く、ぅ、ネックレスや、皆の事、どう、されたの、ですか……？
（強烈な力を感じ、自分に刻まれた淫紋と強烈に作用しているのもわかる）
（声に艶が混じり、それでも佇まいを変えずに必死に自分を保ちながら、自分の大事なものをどうしたのかを聞いた） >>148
二人とも、答えてやりなさい
「ぅ……私はアイビー様に、足一つで支配されちゃったんだよね……」
(ルージュは背が高く、筋力、体力ともに高いことが見て取れる。そして主人以外にはフランクに話す気質だった)
「顔を踏まれて匂いかがされて、アソコ踏まれてイカされて、アイビー様には勝てないんだーって、なんか諦めた感じがたまらなくてさ」
(そうして赤い顔を気まずそうに逸らす)
「私、ノワールはアイビー様に露出や淫姦を躾けられましたわ。破滅と隣り合わせのスリル……堪りませんの」
(ミレイユほどではないが豊かな体つきののわたしは、艶っぽく、しかし怜悧な印象の面立ちを朱に染め、どんな行為で落とされたか思い出し、嫣然に微笑った)
さあ、どうなっているでしょう？お医者様でしたら、監禁中でしたっけ？
ネックレスはまだ金庫にありますわ
あとは…………ああ、元ミレイユのお屋敷は迎賓の施設になってますわ。地方の有力者を饗したり泊めたり。
それから……取り潰し当時、アルデンヌ邸で働いていた方も何人か、私の屋敷に引きうけましたわ
あとは何があったかしら……
(指折り数えながら、淫紋を光らせたそれをミレイユに近づけて)
淫乱マゾ奴隷のミレイユ、ほら、お前の主ですよ。頭を垂れて口で迎えなさい
(冷たい声音で命じる) >>149
……っ！？そ、そんな……
何て……こと……
（ふたりの告白に恐ろしい程の支配力を感じて打ち震える）
（優秀で人がどの人物がこうも容易く堕ちるのは常識を超えていた）
ど、どうしてそんな事を……
あぁ、そんな……わ、私ひとりの為に、あぁ……
（瞳が潤み、涙が溢れだすのを止められない）
（老医師など、自分が差し出したのだから、その罪の意識は激しい）
（金庫にあるという言葉もどういう形であるのかも不明で）
（屋敷は迎賓館の施設というが、アイビーの力とこの会場での饗宴を見ると良い事は無いと確信出来て）
（働いていた者が屋敷にいるのもやはり良い意味には捉えられずに）
アイビー様……わた、しは……淫乱マゾ奴隷、です……
ん、ちゅ……ご主人様の所有物です……
（膝が折れて跪き、アイビーの肉棒を眼前に迎えて、言葉が震える）
（そうして生きる事を受け入れるしか選択肢が無いと理解し、自ら口づける）
【ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、土曜日の22：30からになりますが、如何でしょうか？】 >>150
【かしこまりましたわ。土曜日で大丈夫ですわよ】
【それまでは置きで返していきますわね】 >>151
【はい、では土曜日の22：30にまたお願いします】
【それまでは置きにて進行していきましょう】
【遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>150
「でも、ミレイユもそうでしょ？朝食の席でおっぱい搾っちゃって」
「子宮から蕩けて屈服しちゃう癖に……私もですけど」
(心からアイビーに屈して、ミレイユも同じであると、そうなるしかないと確信した物言い)
全てはミレイユの全てを奪うため、それに尽きますわ。普通には手に入らない、だけれどどんな手を使っても手に入れたいなんて初めてですもの
ミレイユ。あなたの大切なものは全部全部全部私が奪いますわ
ああ、引き取ったメイドの子とはあとで挨拶しましょうか
……ふふふ、そうですわよね。そうする他ありませんわよねお聞きになりまして？
ミレイユは、このアイビー・ストレリチアに所有される、淫乱マゾ奴隷であると
悦んで、ミレイユ、お前の全てを穢して嬲って台無しにしてあげるわ。
家畜扱いして、人としての尊厳も踏みつけて、誰より惨めで哀れな、幸せなマゾにしてあげる
嬉しがりなさい、皆祝福してくれますわ
さあ、しゃぶって服従を誓い、幸福を示すの
(キス一つで先走りを浮かべたアイビー。滾らせたそれを任せながら、魂からの屈服を態度で示せと求めた) >>153
それは……っ！？どうして、あんなはしたない事を……
あぁ……私も……
(言われて、行為の異常さを強く認識し、怯えと戸惑いの表情を浮かべる)
(子宮から蕩けるというのは実感として受け止められ、下腹部の疼きを感じていた)
わ、私の全てを……奪う……
全部……あぁ……
(強い意志とその異常さに圧倒されてしまう)
(全てを奪われるという事が真実だと理解出来てしまい、嘆きの声が漏れた)
ミレイユ・アルデンヌは……これより……淫乱マゾ奴隷のミレイユとして……アイビー・ストレリチア様の所有物となります……
服従の誓いを致します……ここにいる……皆様方が……証人でございます……
んちゅ、はむ……っ、ちゅ、んちゅ……
(再度、宣誓してからアイビーの肉棒を咥えて舐めしゃぶる)
(悲痛な状況でありながら、その行為は手慣れており、しかも丁寧だった) >>154
「手遅れだからだって、私らや、そこの豚と一緒で」
「アイビー様の前では、アイビー様が絶対、アイビー様の望むことが正しい……そうなってしまうの」
(戸惑い躊躇うミレイユを、先に落とされた二人が誘う)
そう、ミレイユは私が与えたもの以外を持てない、何もかも私のための存在になるの
悲しまないでいいわ、マゾメスにとっての快楽と幸福を約束いたしますわ♪
……よく言えました、ふふ、気持ちいいですわよ♪
(ミレイユの宣言に、会場中から拍手と祝福の声が上がる)
(その半分は悲願を成就したアイビーへのもので、残りは主に飼われる先達の奴隷たちによる、新たな仲間へのものだった)
【時間ですので投下しますわね】 >>155
……そ、それは……でも、そう、なのね……
（言っている内容はめちゃくちゃだが、それが正しいと確信出来た）
（自分も完全に常識が吹っ飛んでいたし、この生活が続けば疑問も無くなるだろう）
はい、ミレイユはアイビー様の為のみの存在です……
んちゅ、ちゅ、ふぅ……
（もはやアイビーに抗う気持ちも生まれず、ただ肉棒に奉仕していた）
（拍手が聞こえ、それがアイビーへの祝福だけでない事も感じたが）
（それよりも、仮に自分を信じたりする者がいても、裏切る続けなければならない事だけが残念だった）
【こちらもレスを返します】
【本日もよろしくお願いします】 >>156
「はあ……こんな大舞台を用意してもらえて羨ましいね」
「すぐに慣れるわ、ようこそ」
(納得してしまった、堕ちるだけになったミレイユに短く告げて、二人は脇に下がる。その目にはミレイユへの羨望と、主への情欲が燃えていた)
うふふ……では、生まれ変わったミレイユに、改めて挨拶に回ってもらいましょうか。
もう十分に濡れたので、ミレイユ、立ったまま繋がりますわよ
(一度ミレイユの頭を押し、口を離させ)
(後ろからの立位で、さらにそこから、結合部が良く見えるように足を開いて抱える――いわゆる逆駅弁の体勢になるように命じる) >>157
は、はい、ご挨拶に……
え？あ、は、い……
（一瞬意味が良く分からなかったが、アイビーの言葉に何をするか悟る）
（羞恥に真っ赤になりながら後ろから貫かれるとそのまま自分の足を持って）
（M字に足を広げると、貫かれているのがはっきりと見える状態になっていた）
あ、んふぅ、はぁぁ……
（淫裂からは愛液が滴り、挿入された肉棒を濡らしていた）
（ここまでの事を公然とした以上、自分はマゾ雌奴隷だと皆が知る事になったと感じていた） >>158
そう、よい、しょと
(少し重そうにしながらミレイユの膝に手を通し、両足を持ち上げて歩いていく)
(グチョ濡れの結合部が一歩歩くたびに突き上げられる)
(ステージを下りて最初に近づいたのは、さきほど前に出てそのままその場にいた騎士豚カトレアの前)
豚、新しい私のペットに歓迎をなさい
「はぁい、ミレイユ、アイビー様の奴隷になれておめでとうございます♪僭越ながらこの豚より、祝福のキスを♪」
(そういうと、結合部にキスして、顔中をミレイユの汁まみれにした)
「アイビー様にもキスをできて、しあわひぇ……」
(汚れた顔で声をだらしなくふにゃふにゃにした)
(続いて、ミレイユを嵌めた判事長）
判事長様、ミレイユを罪人に仕立て上げてくださりありがとうございます。
ミレイユも、これからの幸せな日々に、感謝を捧げなさい
(中年かもう少し上の判事長は、二人の美姫の絡みを楽しそうに見て、ミレイユの挨拶を待つ)
(隣のデイジーは、カトレアに倣うように跪き、主の挨拶の後に、同様に挨拶と祝福のキスを準備していた) >>159
んんっ！？あ、ふぅっ、深、い……
あ、ひぅ、か、カトレア様、ありがとう、ございます……んんっ！？
（はしたなく乱れそうになるのを必死に押しとどめ、カトレアにも様を付けて祝福に礼を伝える）
（肉棒を締め付ける度に、膣内に余裕がなく、愛液が押し出されて肉棒に沿って垂れていく）
は、判事長様、ミレイユを……罪人にし、奴隷にして下さり、ありがとうございました……
お陰様で、アイビー様のマゾ雌奴隷に、なれました事、感謝、申し上げ、ます……
（この相手は殺したい位に憎いのだが、それを押しとどめて奴隷の口上をする）
（下腹部からは止めどない快楽が湧き上がり、結果的に口上は全うできた） >>160
よかったわね、ミレイユ♪豚も私にキスできて幸せそうね……喜んでもらえて良かったわ
(豚とミレイユの戯れに微笑んで)
また日を改めてお礼をさせていただきますわね
「ははは、国民皆の幸福のため貢献するのが我々の責任であるよ、ミレイユ、君の新たな人生に幸多からんことを」
(ミレイユを嵌めるにあたり、特別責任のある立場の男だが、それがミレイユを幸福にしたものだとばかりの扱いをして)
「アイビー様、長らくのご希望を叶えられたこと、おめでとうございますわ♪ミレイユ、大変なことだらけと思いますが、アイビー様へよく従い、喜ばせて差し上げなさい」
(デイジーもまた結合部にキスをし、さらにミレイユの豆をついばんで、先輩奴隷としての檄を送る)
(それから、ほかの貴族のふたなり、商家や騎士階級、それらの付き人たちを巡って挨拶をして回る)
(貴族の中でも、主人然として付き人を愛でるものもいれば、アイビーのお手つきで、体のいいセフレ兼傀儡になっている者もいて)
(会場の中程で一度、ミレイユに性を注ぐ) >>161
は、はひっ、んぅっ！！？
（魅了の淫紋は支配の淫紋というべき力を自然と発揮していて）
（挿入されているだけで止めどない快楽の嵐に晒され、押し止めるので必死になっていた）
んぅ、あ、は、ひぃ、ありがとう、ございます……
あひぃぃぃっ！！？
（判事長を憎く思いながらも快楽にアへり、感謝の言葉を伝える）
（こうなってしまえば、もはや堕ちる事だけしか存在しないと思えていた）
あ、んふ、あ、んんんんんっ！！！？
（朦朧としながらの挨拶が続き、異様な祝福を受けながら悶えていたが）
（精を注がれると、そんな人々の前で絶頂まで曝け出していた） 【済みません、ここで凍結をお願いします】
【来週は平日に時間をとるのが難しく、土曜日の22：30からになります】 【睡魔が強すぎるので、お先に失礼します】
【土曜日までは置きでお願いします】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【申し訳ございませんわ、私のほうが眠気に負けてしまっておりました……】
【次回が土曜日の旨、かしこまりました、置きをお返ししますわね】
【申し訳ございません、おやすみなさいませ】 >>162
ミレイユは絶頂を堪えてしまう性質のようですわね。
娼婦としてはイキまくって奉仕できなくなっては困るんでしょうが、私は我慢できない子の方が好みですわね
これから雑魚マンコになるよう、躾けて行きましょうか
(快楽に翻弄されながらも前後不覚にはならない、奴隷娼婦の理想形ではあるが、)
(落ち果てた姿と言うには余裕を残したものにも思えて、アイビーは、もっとどうしようもないものにしたいと画策して)
ふはぁぁあ、気持ちいいですわ……♪
ミレイユ、皆様にも覚えがよろしくて、よかったですわね。あとは、ええと
(ミレイユを貫いたまま会場を見渡すと、隅っこの方に一人、メイドとも貴族たちとも異なる見すぼらしい女がいた。そう、あの子と挨拶していなかった)
(市民階級の中でも貧しく位の低い、職工系の仕事着を纏う薄汚い女。髪もごわついて見え、貴族とその付き人だけの空間では場違いにすぎる)
(アイビーはツカツカと彼女目掛けて歩いていく。歩幅を大きくしたから、一歩ごとの突き上げもより強くなる)
ああ、おりました。ミント、こういう場は初めて？
ミレイユ、これから少しの間お世話になる相手ですわよ。ほら、ご挨拶
「あ、は、ひゃい、アイビーさまこのたびはおまねきいただき○✕△□……」
(ぺちんと横からお尻を叩いてミレイユに促す。庶民より先に挨拶をさせるのは貴族位にらありえないことだが、最底辺に落とされたミレイユならそれは当然のこととなる)
(アイビーに声をかけられしどろもどろに赤面し、いっぱいいっぱいのミントと呼ばれた女は、異様な雰囲気に気圧されきった様子だ)
ミントは石工の職人でして、先日私がパトロンになりましたの。
そして、ミントには、ミレイユの像を作ってもらいますの
ですからミレイユ、ミントの作業に際してモデルとして、全面協力すること。よろしいかしら？
(ド庶民に傅き従うように、と告げながら、中出しマンコを間近に見せる)
【昨晩は申し訳ございませんわ……】 >>166
あ、ひぃ、んぅ、も、申し訳、ございません……
アイビー様の、言う通りの、雑魚マンコになりますので……
～～～～っ！！！？
（元々の性格と娼館の教育のお陰というべきか、耐える力がそれなりにあって）
（ただそれを指摘されると途端に声も無く絶頂するくらいの快感への弱さを見せていた）
はぁ、はぁ、はぁ……は、い……
淫乱マゾ雌のミレイユを、お披露目下さり、ありがとう、ございます……
んぉっ！？お、おぉっ！！？
（何度も達しながら、自分を陥れた連中の前での屈服宣言、奴隷堕ち）
（この国で最下層の奴隷として規定されながら絶頂させられ、アイビーの礼を伝える）
（まだ誰かいるらしいが、そこを見る余裕はなく、歩幅が大きくなり突き上げられるとあられも無い声をあげるしか無かった）
あ、ひぃっ！？あ、み、ミント様……アイビー様の淫乱マゾ性奴隷、ミレイユでございます……よろしく、んぅ、お願い、致します……
んぅっ！？あ、はぁぁっ！！？
（庶民階級に配慮する事はあっても、傅く事などはあり得ない世界に居た身として、この意味は分かった）
（自分が誰よりも最底辺の立場だと理解させる為だと、そう気付きながら、ミントと呼ばれた庶民の女性に自己紹介する）
んはぁ、あ、はぁ……私の像を、恐れ多くも……も、勿論でございます……
アイビー様の仰せの通り、ミント様の指示に従いますので、あ、あぁ、よろしくお願い、致します……
（そう言って、庶民に従う旨を明言していくと少し離れていた貴族たちがミレイユの堕ちっぷりに満足げにするのが見える）
（目の前の女性は腕があるのかわからないが、アイビーがパトロンになるというのは確かな腕前なのだろう）
（そんな彼女に作らせる像がろくなものではないと直感していたが、もはや意見出来るはずもなく、従うのみだった）
【いいえ、こちらも限界が早かったので、お気になさらず】
【引き続きお願い致します】 >>167
いいのよ、これから変われば……快楽に弱くて、苛められたらサンドバッグ同然になってしまう雑魚マンコ、なりましょうね？
おマンコだけでなく、全身雑魚雑魚に……
(囁いて、後ろから耳元にキスを一つ)
内々ではありますが、ミレイユのこれからを認めていただけますわね
マゾ奴隷のミレイユとして、皆様とお付き合いする機会も今後あると思いますわ
(内心はどうかまだわからないけれど、表向きの態度としては完全降伏、従順に最底辺の雌に順応したミレイユ、今日の段階では満足な仕上がり)
「あ、み、ミントです、石工ギルドの職人でっ、あ、わっ……あんなに大きいのが……」
(顔を真っ赤にして、むき出しの結合部に合わせた目線を離せないでいる)
(一人だけ純朴なまま、この狂った宴に放り込まれて恥ずかしがっているが……彼女の粗末な服の股間が盛り上がっている。アイビー同様、ミントもまた両性を持つ者だった)
(間近で行われる交わりに興味津々の様子が明らかで、おぼこで童貞なのが透けて見える)
とても腕がよろしいのですが、まだギルドにはやっと一人前扱いみたいですの。
ミント、彼女があなたに作ってもらいたい像のモデル、ミレイユですわ
ミレイユの美しさ、いやらしさ、哀れさ、淫らさを、余すところなく彫っていただきますよう、お願いしますわね
最高の題材に最高の素材も用意いたしますわ、あなたの腕でしたら、きっとマスターピースとして認めていただけるものになるでしょう
(そうして紹介してやっているが、件のミントは上の空で、緊張して上ずった返事をするばかり)
(涎を溢しながら、結合部に魅入ってしまっていた)
【すみませんわね……】
【お披露目パーティーで、まだやってほしいことはございますか？】
【この先やりたいこともまだまだございますの】
【捉えたお医者の先生に関連した展開、ミントにはふたなりニ名での3Pや既出のアレを絡めた展開、またミレイユのもとにいたメイドの現在、】
【ミレイユの姉代わりの元執事の娘、ミレイユのお屋敷、側近メイド達との絡みもそれぞれ用意できると思ってますわ】
【どれからしてほしい、他にこんなことをしたいというものもありましたらお聞かせくださいまし】
【それから、執事の娘や、元アルデンヌ家にいたメイドのプロフィールなども相談したいところですわね】 >>168
はい……雑魚マゾ雌になります……
あ、んっ！？
(唯々諾々と従う言葉が口を衝き、耳元へのキスに悶えてしまう)
(実際、挿入されたままは常に絶頂寸前で状況を受け入れ始めると淫肉が絡み付いていた)
んんっ！？はぁぁっ！？んぅっ！？
み、皆様方、宜しくお願い致します……。
(自らマゾ雌奴隷である事を認め、不正すら受け入れての宣言)
(あらゆる人々より堕ちた存在として生きていく事すらアイビーの手の内となる)
(それは限りなく貶められた存在になる事を意味していたが、頭の理解が必ずしも追い付いていないのも実際だった)
ミント様……あぁ、マゾ雌奴隷のミレイユに何なりと仰有って下さいませ……
(謙って庶民の駆け出しに近い石工に命に従う旨を伝える)
(誇りも矜持も先程からの転落劇と無様すぎる宣言で今は崩れ落ちていた)
(そしてミントに見られている接合部は秘裂が肉槍を締め付けては軽く緩む蠕動を繰り返しながら愛液を流していて)
(それは他人に劣情を持たせるには十分過ぎるほど卑猥だった)
【こういう事はお互い様ですから】
【そうですね、お披露目の場ではあますが、公式文書にサインをさせられたいですね】
【反逆罪の事実を認め、罪を償う為に奴隷娼婦となり、正式にアイビーの所有となった最下層のマゾ雌奴隷になる事を私自身が望んだとする文書に】
【簡単にで良いと思いますが、丁度専門家もいますし、公にそうなったと記録される訳です】
【そうですね、お医者の先生がどうなるかは兎も角、まずはミント関連を先に、でしょうか】
【そこでネックレスの件が出て来るのでしょうし】
【次に執事の娘で姉同然の方を先に、次いで屋敷関連や側近メイドとしたいですね】
【元メイドはその後でしょうか】
【執事の娘は私と対照的に黒髪を考えています】
【爵位の無い貴族の立ち位置で、執事が事故死した後、修業を兼ねて実家に戻っていたが、その後も私と交流がありました】
【私からすると姉でもあり、最も信頼する親友になります】
【自分の周辺がキナ臭いと感じた時に私の日記と個人所有の指輪を2つ渡していました】
【ただ、屋敷に残した記録にも彼女の事は記載されています】
【名をソフィ、私と違い荒事にも対応できる技量を持ち、容姿も十分な美しさを持っています】
【彼女については再会後は奴隷として売られていく流れにしたいですね】
【そして預けていた指輪の宝石を私の奴隷娼婦装束に用いて貰えると嬉しい感じです】
【元メイドは没落貴族の出身で仕えている時は忠義ぶっていましたが、罪を得た瞬間に寝返るタイプです】
【それなりの容姿ですが、アイビーが手を付けるかは微妙なタイプ】
【立場の差で態度を変える典型的なイヤなタイプを考えています】 >>169
(ちゅっと吸うだけで甘い声を漏らすので、ミレイユの体が快感を得られるのは間違いなく)
(堪らえる気を挫けばきっとすぐと思われた)
「今度パーティーを行いますから、アイビー様のご都合がよければどうぞご一緒に」
「あはぁ、奴隷同士仲良くしよっ」
(様々にミレイユへ、奴隷としてこれからよろしくと、投げかけていく)
(誰もがミレイユの今の立場を受け入れ、そのように扱い出す)
「なんでも……あ……あの、アイビー様……」
今日は私のお披露目がありますので……今はオカズにして出したのを飲ませるくらいはよくってよ。
後日でしたら抱くのも自由にさせますわ
「あ、ああ、ありがとうございます、アイビー様っ」
(この美しい女性が何なりと従う。それは石を叩いて削って磨くことばかりしてきた彼女にはあまりに魅力的で、)
(持ち主に尋ね、今していいこと、この先できることを確かめたなら、我慢なんてできるはずもなかった)
(ギラついた目でミレイユを凝視しながら、薄汚れた服をたくし上げ、イチモツを擦りだす)
(周りは失笑するも、やんちゃな子供か犬を見るような、格下過ぎて無作法を咎めるほうが大人気ないとでもいうように、ミントを眺めていた)
「ミレイユさん、ミレイユさんっ、ミレイユさんんっ！」
(ミントは興奮しきった声を上げて、がに股になりながらシゴき……さほどの時間もかからず、自身の手に射精する。そして、手のひらいっぱいに貼り付いたそれを、口元へ持ってくる)
【それでも、すみませんわ】
【サイン……捺印などでも良いかしらね】
【公文書にしてしまう……と、卑猥な文言のない表への公表もして、公に償いを行ってるとしましょうか】
【うふふ、見透かされていましたわね】
【執事の娘さん……いいですわね、でしたら、戦う力を当てにもしつつ、貶めもするような形がいいかしらね】
【手元に置いていても虐める先がバラけてしまいますものね……ええ、ええ、良いことを思いつきましたわ】
【元メイドはそんな感じですのね……そうなると、阿ろうとしてミレイユを罵ったりして、かえって不興を買って、とかで】
【どうして差し上げましょうか……】 >>170
あぁ……はい、ミレイユは奴隷です……
んぅ、あ、んふぅっ！？
（奴隷同士という言葉に自分がそこに堕ちた事を実感させられながら）
（淫肉はアイビーの肉棒を締め付けては感じてしまう）
……あぁ……
（アイビーとミントの間で交わされる会話は肉欲の対象としての自分の話）
（対価すらなく、身を自由にされる奴隷という存在を噛みしめさせられていた）
（そして自分をオカズにしての自慰、彼女の恰好は場違いで、しかし行為そのものは相応しく感じられた）
ミント様の出したザーメンを頂きます……
れろ、んちゅ、ぴちゃ……
（すでにアイビーが許可を出している以上、自分の選択肢は従うだけだった）
（眼前に出された掌に乗る精液に舌を伸ばし、舐め取っていく）
（そして先程奴隷宣言をした場でのこれは皆にミレイユが最底辺に堕ちたと深く確信させられるのだった）
【捺印でも良いですね、公文書になれば、私の地位も公的に定められますから】
【ソフィさんは裏闘技場みたいな場所で戦っては負けて犯される奴隷の役目でも良いかも知れません】
【そうなると屋敷を改築した淫猥な場所に送られるのが面白いでしょうか】
【元メイドは嫌な奴ですが、メイド性能は高い感じで、空気も読める風を考えていました】
【彼女はむしろ異変が起きてから積極的に寝返って、捏造の証拠品を運び込んでいたとかでも面白いかもですね】
【アイビーがミレイユを貶めつつも気に入っている事は察していて、他のメイドたちの尻馬に乗るとかそんなタイプかもです】
【なので、もうひとり平民出身で忠義も深いメイドもいた事にしましょうか >>171
うふふ、そんなに見入っちゃって、ミレイユは綺麗かしら？
「はいっ、ミレイユさん、綺麗で、いやらしくて、私っ、わたしっ……！」
(彼女はまださん付けしてくれているが、それでも、アイビーと違って様づけではない。位が下だということを、わかっている)
「はうぁ……なめてる……」
(手のひらを這う舌の感触が、へばりついている精が拭われる気持ちよさも重なって、とても心地よい)
(ミントにとっては初めての、メスを従わせる快感で、全身に肌が粟立つ興奮が膨らむ)
(彼女の性嗜好が、この時、狂わされてしまった)
「美味しいって、言って。美味しいって、ねえ……美味しそうな顔して？」
(従順に従ったミレイユに、つけあがって更なる命令をする彼女は、アイビーと同じサドの、支配者の心を芽生えさせていた)
ミントとも上手くやれそうでよかったわ……一通り皆さまに挨拶もし終えましたし、
ミレイユに改めて、口だけでない契約書を交わしていただこうかしら
(繋がったままパーティー会場の一周を終え、またステージに戻ると、黄薔薇のブローチをつけたメイドが壇上に待っていた)
ミレイユ、こちらにサインをしてもらいますわ
(その用紙には、こう記されている)
(ミレイユは反逆罪に対する極刑及び公用奴隷娼婦としての奉仕刑を免除する代わり、)
(皇太子妃アイビー・ストレリチアに生殺与奪と、所持していたもの、所縁あるもの全ての権利を委ね、個人所有の奴隷娼婦として、奉じるとともに、)
(その能力によってこの国の発展と平和維持、することをもって贖いと為します)
(それにあたり、今後一切の抵抗、反逆の芽と取り去るべく、契約と呪縛による枷を望みます)
それから――こちらにも。ミレイユの体液をもって、魔術による契約を結んでいただきますわね
(続いて示されたのは、床に敷かれた別の紙。その上に跨りやすいように、ハの字型に骨組みで固定された板が用意されていた)
これを結ぶと、ミレイユは私を害する行いの一切を呪いによりできなくなりますの。もっとも、今もう、そんなつもりはないかもしれませんが
それでも、契約を結べば、僅かな気の迷いすら起こせなくなる、密告のような真似もできなくなる――とお考えくださいな
ミレイユのマゾ汁でもって、私にミレイユが将来的に持ちうる刃の一切を差し出してくださる？
【そういうわけで、表向きの公開用と、魔術的な契約書の二枚を用意いたしましたわ】
【ソフィにはそれをしてもらおうとも思いましたけれど、他所のお嬢様の護衛を兼ねられる奴隷メイドとして、というのも考えており】
【どちらにせよ、戦っては負けての屈辱を味わわされることにはなるかと思っております】
【元お屋敷が舞台も、そうですわね、それでいこうと思いますわ】
【なるほど……でしたら、悪辣なメイドは実質私のスパイとして動いてくださったのなら、かえって寵愛を受けている一人になっているかもしれませんわ】
【もう一人くらいいてもいいでしょうし、もう一人の方は見るも無残な状態にしてしまいましょうか】 >>172
んちゅ、れろ、ぴちゃ、んんっ……
(丁寧に舐め取っていきミントの掌にある精液を自らの口に運ぶ)
(遠慮はあるものの、すでに自分を奴隷として認識しているのを感じて)
(最下層に堕ちている事をまたも実感させられる)
はい……ミント様のザーメン、美味しいです……
(そう言いながら舐め取った精液を舌の上に乗せて見せる)
(そうしておいて更に奴隷娼婦の媚びすら見せてから飲み込んだ)
は、はい……契約書、ですか……？
(繋がったままのお披露目も終わり、この晒し者の時間も漸くと思った所で契約書の話が出る)
(捏造であろうがなかろうが、自分で認めた事を公文書に残せば敢えて再審にはならない)
(雁字搦めにしてアイビーによる支配を完璧なものにしたい意図が伝わってきた)
これが……あぁ……
……わかり、ました……
(詳細を読み込むと反逆罪を全面的に改めて認め、全ての証拠が真正である事も認める内容であり)
(持ち得る全ての権利をアイビーに差し出し、永劫に奴隷娼婦階級とされるもの)
(所有権はアイビーにあり、アイビーの管理下にある事、そしてあらゆる能力を国の名の下に差し出す事が記されている)
(しかも、契約のみならず呪縛も受けるという念の入れようだった)
(更なる呪縛は一切の抵抗や反逆すら封じるためのもの)
(反逆罪にしたのはこの為なのかも知れないとまで考えていた)
(アイビーの恐ろしさを改めて感じ、抗うつもりもないとは思うものの)
(ここを妥協しないからこその強さであり、アイビーの言うとおりなら自分を得るためにここまでしたという事も相まって)
(ある種の運命めいたものすら感じていた)
わ、私はアイビー様のマゾ雌奴隷娼婦でございます……
そうする事で証となるなら、私に否やなどあるはずがありません……
私のマゾ汁で契約を致します……
(そう言って契約書にサインをする)
(自分で自分に永劫の枷を嵌める行為をすると、次は更なる呪縛を自らに受けるべく骨組みに沿って淫裂を紙に押し付ける)
(無様で卑猥な証しを示しながら、しっかり濡れている証拠に契約は成立していた)
【これで完全にアイビー様のモノとなったわけですね】
【なるほど、それでしたらお考えもあるようですし、お任せ致します】
【メイドはふたり、悪辣と親密という感じでしょうか】
【こちらの運命についてもお任せします】 >>173
(垢抜けない、純朴そうだった顔に嗜虐の狂喜を称えた笑みを浮かべたミントは、改めて抱けるときにどうしようかと、今から思い巡らすことになる)
「舌にべっとり……グチョグチョ……あああ♪飲んだぁ♪」
(白く粘つきの絡んだ舌が、喉の嚥下を経て、綺麗になった。この美女を穢した実感がますます強まる)
(アイビー様が羨ましくて仕方がない……もっとこの奴隷を使わせてもらうために、全力を尽くしたい、と、ミントに思わせてしまった)
ええ、この国の誰に対しても、ミレイユは私の所有物になると告げるわけですわ
余計な追求、私を介さずに干渉すること、無駄な疑惑を絶ちますわ
ミレイユ。あなたには何もなくしてあげます。何も手元に残さないわ。ただ、私のためのものとなって、私の寵愛を受けるだけになるの
大丈夫、今後一切生きるのに困ることはありませんわ。ただ従って、愛らしくして、私を喜ばせればいいの
(それは、残る自分を挟まない縁さえもさらい切るつもりでいた)
…………うふふ、ミレイユのマゾ汁が、契約書に落ちましたわね。続いて私も
(指先をナイフで傷つけ、床の紙に垂らす。ぼうっと魔力の赤黒い光が浮かび……ミレイユの首にも同じ色の光が浮かんで、消えた)
これからミレイユが私を害そうとすれば、呪いが息を詰まらせ、四肢を縛り、苦痛と妨害を行い、心に絶大な恐怖心を齎しますわ
そしてそれは、私に連なる者や、私の所有物にも適用される。
私の所有物であるミレイユ自身を害そうとするときでさえ、ですわよ
(その呪いにより、自殺さえミレイユには許されなくなった)
皆様、ミレイユの全権放棄の覚悟に……いえ。
人としての全てを奪われて喜ぶ究極の被虐に今一度祝福の拍手を！
以上を持ちましてミレイユの全権利剥奪、人生終了の儀を終わりますわ
皆様、引き続き深夜の鐘までは、自由にご歓談くださいませ
さあミレイユ、最底辺マゾになれたことを祝っていただきながら……
マゾには尻叩きのご褒美をあげますわ♪
(すぐに後ろからメイドが椅子を用意し、それに座すと、ポンポンと膝の上を叩く)
(お腹をそこに乗せろと、そう言っている)
(ステージ下では未知の喜びに狂気的な笑いを浮かべたミントが、カトレア豚を蹴り飛ばしている。判事長はデイジーを犯しながら、また別の、ペットを犯すふたなり貴族と談笑し)
(他の場所も、酒、肴、セックスで満ちた乱痴気騒ぎのまま)
(夜は深まっていく)
【お待たせいたしましたわ】
【ええ、ソフィ姉様に、メイド2名の運命。ミレイユに差し出していただきました♪】 >>174
(ミントからの視線が変化したことには気付いていた)
(自分は彼女にとって肉欲の対象であり、性癖をぶつける相手だと否でも認識させられる)
(娼館に居た時にも下層の人に身体を自由にはされたが、その時は刑罰の認識もあり、気にならなかった)
(今、貴族達の前でお披露目をしても、あくまで彼らは貴族階級)
(石工のミントは明らかに下層であり、その彼女から受ける奴隷への視線に改めて最底辺のマゾ奴隷娼婦となったことを実感した)
私はアイビー様のモノ、私の何もかも全て……捧げます……
ありがとうございます、私はアイビー様の奴隷でしかありません……
(仮に抗った所でそうなるのは確定的で、覆す意志も気力も失っていた)
(ただ、それの意味するところがどこまでの深淵なのか、理解が及ばないのは想像も付かないからで)
(ただ、何か不吉な、そうしたモノはわかっていた)
あっ！？んんっ！？
(元より魔力はさほども無いミレイユにはこの術も強く感じられ、首に赤黒い光が浮かぶと声が漏れる)
私がアイビー様に、そんな……
連なるもの、所有するもの……私、にも……
(呪いの及ぼす所が自分にも適用されると聞いて、自害すら許されない事に気付く)
(ここまでの立場に堕ちた奴隷は恐らく自分が初めてだろう)
(アイビーに所有される意味を明確に自覚すると同時に自分に関わる人々をも差し出した事に気付き、血の気が引いていた)
はい、アイビー様、仰せのままに……
(やりたいことを察すると腹を膝に乗せて態勢を整える)
(尻を叩かれながら感じるであろう自分自身の淫らさを想像してしまう)
(胸も張り詰め始めており、やはりマゾ奴隷に相応しい反応を示し始めていた)
【いえ、大丈夫です】
【漸くミレイユも気付きましたが、尻叩きに悶えることになるでしょう】
【次はミント関連に場面転換でしょうか？】 【ごめんなさい、遅れてしまいましたわ……今夜もよろしくお願いいたしますわ】 >>177
【いえ、大丈夫です】
【こちらこそよろしくお願い致します】 >>175
ふふふ……
(すべて捧げた、その言葉はまだまだ不足がありそうで)
(取り立てはこれから行わなくてはいけない)
この呪いは苦しくて恐ろしいもの、発動なんかしないことを願いますが……
だけれど、発動するほどミレイユが揺さぶられる姿も見てみたいかしらね
(呪いはミレイユの屈服の程によっては全くの無意味にもなる、だが、それを施して一切の容赦もしないことが、アイビーの本気を誰にも知らしめた)
うふふ……ミレイユのイケないところ、まず1つ。
この私を魅惑し、多くの方に借りを作らせてさまったこと！
(ぱちぃん！理不尽な罪状を読み上げ、ミレイユの尻を叩く)
2つ、私を魅惑しかかりきりにさせ、他の多くのメイドたちに寂しい思いをさせたこと！
(逆恨み、言いがかり、そんな罪を冗談ながらも、ミレイユには言い逃れも反論もさせないで、理不尽に裁き、虐める)
3つ、尻を打たれてなお愛らしく、反省のかけらも見せないこと！4つ、仕置きしてもマゾ汁垂らして喜ぶ体たらく！
(ぱぁん、ぱちん、理不尽な仕置きを繰り返し、悪童のような恥ずかしい罰を加えて、晒して、ミレイユを攻めたてていった) >>179
呪いの発動……そんな事は……
（無い、と言い切れないのはアイビーの求める全ての意味を悟ったからで）
（幾ら温厚で大人しいとはいえ、理不尽だと感じれば怒りの感情も持つし）
（自分自身ならどうでも良くても近しい人にはまた別なのも当然）
（その時どうなるかなんて想像もつかなかった）
あぁっ！？申し訳、ありません……
ひぃっ！？あ、んんっ！！？
反省しています、あ、ひぃっ！！？んぁぁぁっ！！！？
（理不尽な言いがかりで尻を打たれながら身悶えて行く）
（ミレイユの身体から雌の匂いが湧き立ち、淫裂がヒクヒクとして）
（仕置きをされながら軽く達していた） >>180
(壇上で言いがかりとともに責められ、尻が赤くなり、だというのに幾度もマゾアクメをさせる無様ショーを供しながら、乱痴気騒ぎの夜は更け、鐘とともにようやく、客が引き始め、お開きとなった)
(最後に片付けを担うメイドたちと、翌朝から引き続き作業に入るミントだけが残り、そしてミレイユもその晩は休まされ)
(翌朝)
(ミレイユはこの朝もアイビーの朝食にミルクを供するよう求められた)
(改めて最底辺の所有物に堕ちたことで、そのミルクはアイビーだけでなく、朝食担当メイドの希望者、さらには、同席するミントにも供されることになったため)
ミレイユ、朝の搾りたて、本日は6人前は出してくださいな♪
(アイビーだけでない相手にも飲ませる恥辱のために、自らの胸を搾らなくてはならなくなった)
(パーティーではあの後、カトレアを弄んですっかり牝の味を覚えたミントは、ミレイユをギラギラと欲望滾る目で追い続けていて)
本日からしばらく、ミントには庭内の作業場で、石像造りをしてもらい、ミレイユにはそのモデルとして手伝いを命じますわ
ミント、作業に際して必要な道具などはこちらのビオラに頼みなさい。
そして、作業中、ミレイユには怪我をさせない範囲で何を命じても構いませんわ。とはいえ進捗を確かめるのでずっと抱き続けては駄目よ？私のものを貸与していること、忘れないように
(釘を差しつつミントの作業について、連絡と通達を行う) >>181
（翌朝、ひとりだけ奴隷娼婦の格好で朝食の場に立ち合い、ミルクを供する事を命じられる）
（この広い皇太子妃の宮の中で最底辺の存在である事を強く感じさせられながら）
（ひとりひとりの席に行ってはグラスに自らの乳を絞っていた）
あ、んぅぅ、はぁ……っ、どうぞ、お飲みくださいませ……。
（ミントにも当然、供される為、側で乳搾りを見られる事になる）
（朝からぎらついた視線を受けながら、たった一晩でこうも変わるのかと感じていた）
わかりました、アイビー様。
ミント様、何なりと申し付け下さい。
（如何に堕ちようともこうした時の気品や振る舞いに変化はなく）
（それだけのその転落が強い印象を周囲に与える）
（もっと貶めたい、嬲りたいと、そうした事も含めてミレイユはマゾ奴隷に相応しいと言えた） >>182
ん……美味し♪
(食事自体はアイビーと、今は客としての待遇を受けるミントの二人、メイドたちの食事は別途まとめて行われるので、ミレイユのミルクはただそれだけを飲みたいもの四人だけが卓についている)
(その目論見はそれぞれ異なり、アイビーの勧めだからと従ってミレイユは眼中にない者もいれば、ミレイユ虐めへの加担が楽しい者もおり、反応は様々で)
「ミレイユ……今日から、よろしくね」
(席順で最後に回ったミントはもう欲望を隠す気がなく、ミレイユの尻に触れる)
(価値観も人格もがらりとひっくり返ったかのようだった)
「ミレイユさん……どんな格好がいいかな、アイビー様、どんなふうにしましょう……！」
(上等な食事の味も褪せるほどにミレイユに魅せられ、食事の席でもはしたなく勃起させたミントは抑えきれないで訪ねながら)
(アイビーはその様子を微笑んで、ゆっくり食事を勧めつつ、後ほど一緒に決めようと提案した)
(恥辱の朝食のあと、庭園の隅に仮設された木の作業場に、アイビー、ミント、ミレイユ、手伝いのビオラの4人で移動する)
(庭に開けているが雨風は防げる屋根と大扉のあるガレージのようなそこに、切り出された大理石が既に運び込まれている)
(そのほかにも作業机、石のみなどの工具一式、ベンチなどが用意されていた)
ミレイユ、まずはそこの台に立ってくださいな
ミント、どんな風にいたしましょうか？
「そうですね……こんな立派な石ですと、あの、畏れ多いですが……アイビー様、昨日、みたいに」
ああ……後ろから抱えるように？
(軽く相談すると、まずはミレイユを昨日同様、逆駅弁で持ち上げようと背後に回る) >>183
【済みません、睡魔が激しい為、ここで凍結をお願いします】
【次は日曜日の22：00から可能です】
【それまでは置きでお願いできればと思います】 【ちょっと限界っぽいので、一旦落ちますね】
【日曜日の22：00が無理なら次の土曜日の22：30からになりますのでよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 >>184>>185
【反応間に合わずすみませんわ、今夜22時ですわね。かしこまりました】
【おやすみなさいませ】 >>187
【済みません、遅れてしまいました】
【続きを今投下しますね】 >>183
……んぅぅ……んふぅ……
（乳搾りは快楽を伴うだけにただ供するだけだと淫欲だけが燻っていた）
（そもそも、本当に美味しいのかわからないが、感想は取り敢えず美味しいらしく）
（それを聞いて安堵している自分に魂そのものが奴隷になっていく錯覚を感じていた）
はい、ミント様よろしくお願い致します……
（アイビー相手でない限り、尻を触られたくらいで反応はしないが）
（その態度は昨日とまるで別人で、たった一晩でこうも変わるのかと考えていた）
（朝食の間、ミントは自分への欲情を隠そうともしない）
（ある意味、アイビーへの不敬に思われたが、本人は微笑みすら浮かべていて）
（彼女の性癖を目覚めさせたというより、見切っていたのかも知れないと思って）
（朝食が終わると庭園の隅にある作業場に移動していく）
この台ですね……わかりました
昨日というと……
（意図を察すると自ら足をM字にして屈みながらまたを広げて）
（持ち上げやすい体勢になって見せた）
【済みません、それではよろしくお願いします】 >>189
(もどかしいセルフ搾乳の刺激に、紅潮したミレイユの淫臭がいやらしく朝食の席を彩る)
(アイビーはそれを平然と愉しんでいたけれど、慣れていないミントは変にはしゃいだ様子で)
(さらにはメイドの二人ほどからも、軽蔑混じりの目で見られていた)
(礼儀作法もクソもないミントの態度は、貴族の中でも人が人なら立腹し、制裁に打ちのめされてもおかしくないほどだったが)
(全部織り込み済みでいたアイビーには、こうしてミントが自身と同じ支配者に育つことを歓迎すらしていた)
いいわね、ミレイユ……せーの！
(声をかけてから持ち上げる。昨日と違って挿入はしていないけれど、股を開かせた卑猥なポーズ)
(半野外の作業場では、開いた股間を風が撫でていく)
「ありがとうございます……アイビー様とお二人でというの、よさそうですね。失礼します、少しそのまま……」
(簡単にスケッチをして、逆駅弁する二人の姿を絵にして……)
「どうでしょう……アイビー様が隠れてしまい、あまり効果的ではないかもしれません」
なるほど、でも、ミレイユが一番に目立つのが良いですわね
でしたら私まで一緒にするのではなく、私の存在は比喩的に表すのは？私の名の、蔦を用いるなど
「それでしたら……自由も効きますね、紐や鎖などで代用して確かめてみれますか？」
ビオラ、鎖のついた手枷足枷を持ってきて
(などと二人、ミレイユをどんな姿の像にするかを話し合いながら盛り上がり)
ああ、でも、そうですわね……一度どんなに気持ちがいいか試したら、また視点も変わるかもしれませんわ！
ミレイユ、ミントの筆下ろしをしてあげなさい？
(とうとう、話すより感じるほうがよいと、ミントにいとも簡単に貸し出そうとして)
「アイビー様ぁ…………い、一生着いていきます、全霊で気に入ってもらえる作品、作りますっ」
(歓喜のあまり舎弟みたいな態度で言う……ミントの職人たちの世界なりの目上への敬意であったが、貴族社会のそれとは比べられない粗雑さだった)
(だけれど、アイビーはそれを笑って許す。) >>190
（異様な朝食の場、これは毎日続くのだろうかと内心ではため息ものだったが）
（絞る度に感じ、悶えながら、身体から淫欲に満ちた匂いが湧き上がるのは止められない）
（平然としているアイビーに、異様な高揚を見せるミント、そして軽蔑の視線が痛いメイドたち）
（特にミントの態度はその場で殺されても仕方ない程のもので、冷や冷やものだったが）
（アイビーは想定通りなのか笑みすら浮かべているのが見え、底知れなさを再度感じていた）
はい、あ、んぅ、ふ……
……
（抱き上げられ、スケッチされながら股間に風が触れて微かに声を漏らす）
（感じるまではいかないが、感度がじわじわ上がる、そんな感覚を覚えていた）
（手枷足枷を嵌められてのスケッチになるのかと考えているとアイビーの声が聞こえて）
ミント様の筆おろしを、ですか……？
お、仰せの通りに致します……ミント様は、どういう風に、とかございますか？
（これは想定の範囲内だった、というのはミントに抱かせる話はすでに出ていたし）
（アイビーが彼女を気に入っているのは十分にわかったので、そうなるだろうとは思っていた）
（少しだけ問い返すが、いう通りにする旨を伝えてミントにどういう風に抱きたいかを問い掛けるのだった） >>191
(当然、このまま朝のミルク搾りは習慣化させていくつもりだった)
(今は緊張や恥辱もあり、耐えてしまっているが、いつか朝から達して搾乳アクメをするように、堕落させてしまおうと企みつつ……)
(アイビー自身が法の枷、モラルの枷などもくだらないと踏み躙る側であることから、無礼無作法でも、アイビー自身へ悪意を向けるものでなければ気にしない)
(メイドの中にはそれを許容できない者もいたが、そういったものは今は朝食当番他ミントに関わる作業を外させていた)
ミレイユの恥ずかしいところ、はむ、まだ触れぬうちから濡れてしまって……
(途中でミレイユの耳を甘噛みして)
まだまだ全て序の口ですのに、大丈夫かしら？
(いやらしく笑って、期待を煽る)
ええ、ミント、どうしたいですか？
「わ、わたっ、わたしはっ…………う、しろ、から、してみたい、ですっ……！跪いてる、後ろからっ……昨日の豚さん、何度入れようと思ったけど、やめたんです、だって、ミレイユで卒業したくてっ」
(いっぱいいっぱいで余計なことまで口走りながら、熱のこもった言葉でそんなリクエストをした)
ですって、ミレイユ？
でしたら、ビオラが戻るまで前戯をしていると良いですわ
ミレイユはおすすめの前戯をしてあげるといいわね、ミントをイカせない程度に、準備させておいて
できますわよね？
(尋ねる体で命令する。ビオラは本館に向かって、ものを探して纏めてくる必要があることから今しばらくかかりそうだった) >>192
あ、んぅ、はぁんっ！？
それは、あ、はぁぁ……が、頑張りますので……
（耳を甘噛みされると身体がビクンと震え、愛液の量が明らかに増える）
（増した感度のまま、期待を煽られると耐えられるか不安になるが、頑張ると口にしていた）
……っ！？う、後ろから、跪いて、そのまま……
（異様な情欲の交じった言葉を聞きながら、想像してしまう）
（アイビーのモノであるのに、そんな想像をする自分はどうなのかと思わなくも無いが）
（元より奴隷娼婦としての存在、こういう事があるのは理解していた）
アイビー様の仰せのままに……
イカせない様に……努力、致します……
（これだけ肉欲を隠そうともしないレベルで猛っているミントに奉仕するとすぐにイクのではと思ったが）
（他ならぬアイビーの命令ならば聞く以外の選択肢はなく、ミントの前に跪いて）
ミント様、ミレイユが前戯を致します、どうぞ楽にして下さいませ。
（足元に跪くと熱さを感じる肉棒を手に取って、口でやると多分すぐにイクと思い）
（乳房で挟んで、弱いが熱は感じて期待感だけが高まる様にゆっくりと刺激していく） 【すみませんわ、眠気に負けかねず凍結を頼んでよろしいかしら？】
【前回のお話ですと、次回はまた土曜日でよろしいでしょうか】 >>194
【凍結了解いたしました】
【はい、次回も土曜日の22：30からお願い致します】
【それまでは置きで出来ればと存じます】 【落ちられたでしょうか、それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】 >>193
ええ、がんばってくださいませ♪
(続けて首筋を舐め、キスして、ミレイユの感度を高め続けながら)
昨日の豚、カトレアを見たでしょう？
あんな風に土下座のままハメハメ……しかも、くすっ、平民に対して、地に伏せるの
ミレイユ……情けないでしょうね、それでもミレイユは、気持ちよさそうににへにへと蕩けた笑みを浮かべるのかしら？
でも奴隷娼婦としてはそうしてきたんですものね？
(ミレイユの耳元に口を寄せて、想像を煽る。プライドを捨て、自らの地位を土に汚す姿勢で、コキ穴に成り下がる惨めさはどれほどか)
「ミレイユに……奉仕までなんて……」
(ギンギンに張り詰め、先走りをだくだく垂らすふたなりペニスを差し出し、ミントは鼻息荒く)
(未経験の童貞ちんぽは、アイビーの歴戦のそれに比べると大きさそのものは並程度だが、初物の猛りで赤々しく、臭いも強い)
「あおおおおっ、と、とけるっとけますっ、これえええ！？」
(暴発しないようにとぎゅっと尻を締めているけれど、難儀しそうなほどに悶え喜ぶミント)
(とはいえミレイユの繊細な調整で、耐えられるラインのまま刺激され、ミントは際限なく高ぶっていく)
「はや、くうう、いっちゃう、やだやだ、なかに、なかにしたいいい！」
(もう言葉遣いも繕えないで、嫌だと言いながら快楽に負け、腰をかくかくしてミレイユの胸に擦ってしまうミント)
(そんな二人を見ながら、アイビーはミレイユの秘所を後ろから、爪先でグリグリと刺激する)
【最後の1レスを耐えられず申し訳ありませんわ……すぐに続きのレスを書くつもりもそれも遅れてしまい、本当に申し訳ございません】 >>197
あぁん、あ、はぁぁ……っ！？
（首筋を舐められるとビクンと震わせて、淫裂がヒクヒクして愛液の量が増えていた）
カトレア様の、様に……
跪いて、あぁ……そ、それは……
（カトレアは奴隷といっても、地位のある存在であり、淫蕩や被虐に耽ってもそれは貴族の遊びと言える）
（しかし自分は本当に平民のしかも社会的には一人前になる手前の職人に対して地に伏せなければならない）
（奴隷娼婦の時は抱かれる事に対価が生じていたが、今は違う）
（アイビーの所有する奴隷娼婦として、社会の最底辺のマゾ女としてミントに跪く事を意味していて）
（幾ら全ての権利をアイビーに奪われていてもミレイユの自意識は変わらず、惨めさと恥辱、そして無様さ）
（それらを強く感じずにはいられなかったのに、貫かれる事を思うと身体が熱くなり、その事も追い込んでいた）
如何でございますか……？
（上目遣いに媚びすら含んで視線を向けて、気遣いを見せる）
（もっとも、聞かなくても狂騒に近い反応を見せているミントを見れば答えはわかる）
（未経験の赤い先端は敏感そうで、そこからの臭いは臭いだけで雌を征服したい欲求すら見える）
（その雌が自分である事も十分にわかっていて）
アイビー様のご許可がなければ……あぁん、あ、はぁぁっ！？
（自分がアイビーのモノでなければ恐らく押し倒されて強姦めいたプレイになっていただろう）
（しかし、その一線を越えない辺りは身分差の持つ力を改めて実感していたが、後ろから爪先が秘所に食い込んで）
（思わず、快楽に悶えてしまい、乳房を強く持つと乳首からピュッと母乳が噴き出ていた）
【いいえ、深夜でしたし、寝落ちで風邪などひいていなければ良いなと思っていました】
【レスについては置きですから、大丈夫です】
【私も時間に遅れたりしていますし、お互い様なので、お気になさらず、引き続きお願いします】 >>198
そう、尻を突き出して間抜けそのものな生き恥を晒して、ブヒブヒ喜んでましたわね
ミントはあの後、どうしてたかしら？
「あ、あのあと、オリビアさんって方から勧められて、豚を蹴ってましたぁ……お尻蹴るの、グニってなって、気持ちいいんですね。あと、おしっこかけたりとか……ううう、ちょっとやっぱり犯してみたかったけど、でも……」
(カトレアら品性を捨てたマゾ豚ではあったが、それを除けば、騎士の職務のためすらりと引き締まった体つきの美女)
(童貞卒業の相手としては申し分なかったが、それでもなお、ミレイユでしたかったくらい、魅せられているようだった)
(絶対犯す、絶対犯すと逸る気持ちをだだ漏れにしていた)
「離して、やらせて、でちゃうでちゃうでちゃうううう！もうやるからっ、お尻っ、お尻出してっ！」
(そう言いながらぎゅっとお尻を締め、堪えるミントは限界寸前で礼儀も何もなくなっているけれど)
(そんなミントの勝手を咎めるみたいに、アイビーが羽交い締めして)
ミレイユ、おちんちんをギューッと抑えて我慢させるの、意地悪なくらいにギューッと♪
ミントに恨まれるくらいやりなさい♪
(時間的にはもうすぐビオラは戻るはずで、そうしてヘイトを高めてやれば……ミレイユをどんな風にしてしまうか)
(ちんぽ狂いになりつつあるミントをおかしそうに捕まえて、そんな命令を下した) >>199
【済みません、今日は続きの予定ですが、ちょっと体調不良になっています】
【引き続き置きで継続して、4/2の22：30からお願い出来ますか？】
【よろしくお願い致します】 >>200
【あら、大丈夫かしら？】
【一週間後ですわね、ええ、構いませんわ】
【こちらなのですが、そのさらに次の4/9の夜は、まとまった時間を取れないので、置きは返せるかもしれないけれどリアルタイム進行はできないかもしれませんわ】
【先にお伝えしておきますわね】
【それではお大事になさってください。おやすみなさいませ】 >>199
カトレア様を蹴って……あぁ……
（自分に対する強烈な劣情を感じ、カトレアに向けられた行為が自分にも向けられる可能性も感じていた）
（あくまでも騎士がその時は豚になっているのに対し、自分は奴隷娼婦として豚そのものになるという事は）
（改めて恥辱、屈辱を誘っていたし、ミントのあまりにも品性下劣な言葉にも最下層に堕ちた身の上を感じずにはいられなかった）
んぅ、ふ……はぁ、それは…・・
（正直言うとミントのあまりの狂騒よりもアイビーへの無礼の方が気になった）
（そもそもアイビーが許可しない限りはミントの自由にされる筋合いではなく、またさせてもいけないと思っていた）
（その意味でミレイユの中にアイビーに対する上下の感覚が芽生えていると言えたが）
（ここでアイビーが認めれば、猿みたいになっているミントに挿入される事になり）
（その対応を確認しようとすると後ろにいたアイビーがミントを羽交い絞めする）
アイビー様の仰せのままに……
んぉぉっ！？あ、ぉぉっ！！？ん、ひぃっ！？
（そう言うと肉棒を挟んだ乳房を思い切り抑えつけてペニスを抑えつけていく）
（当然反作用として自分を攻める事にも繋がり、乳首の先から母乳を噴きながらあられもない声が漏れる）
（ただ、それだけ力を入れているだけに肉棒を締め付ける効果は間違いなく出ていた）
>>201
【お気遣いありがとうございます】
【4/2までは置きにてお願いします】
【4/9についても了解致しました】 >>202
うふふ、初めてがミレイユなんて他の子に反応できなくならないかしら？
そうねえ……蹴って怪我までいくと嫌ですから、踏むくらいはしてみます？
「ひゃわ……ふ、ふみ、踏んづけ……」
(ゴクリと生唾を飲むミント)
(ただ犯したいだけでなく、苛めて優越を味わいたいなんて、下卑た欲望が溢れる)
(そのギラついた目つきは、改めてミントが気品も学もない庶民だと訴えていた)
だーめ、もう少し我慢、我慢でちゅよー？
「ふぎいいいっ、ふひっ、ひいっ、いいいっ！？」
(ガックンガックン腰を痙攣させるミントはどうしようもないほどに惨めなチンポ猿)
(だというのに、アイビーは面白がったようにからかうばかり)
わ、改めて凄いですわね……むわむわのミルク臭♪あとちょっと、あとちょっと頑張りましょう、ミント？
(ヒィヒィと息を切らして喚くミントをも手玉にとっていれば、使い走りに出ていたビオラが一抱えほどの箱を持って戻り……)
(エロ猿ミントの有様と、飛び散ったミルクにうわっと引いた顔をして、箱を開ける)
(中身は鉄鎖と枷。作業場には重い石を動かす滑車とそれを運用するロープなどを吊れる設備があり、鎖の繋ぎどころには困らない)
ビオラ、ミレイユの手足を纏めて、バックで犯せるよう天井から吊りなさい。あなたのお気に入りの格好みたいにね
「あ、アイビーさまっ！？」
(ぽっと恥ずかしがりながら、承知したビオラは枷を手にすると、ミレイユの手を引く。アイビーはミントを押さえつけるのに手一杯だった)
【今週は置きを全然返せず申し訳ございません。少し立て込んでしまい、連日ヘトヘトになっておりました……】
【今夜もよろしくお願いいたしますわ】 >>204
……っ！？
（自分の今の立場は奴隷娼婦であり、最下層の階級に位置するのは理解していたが）
（侯爵位まで得るまでになっていた相手を踏みつけて優越を味わいたいという欲望）
（それを隠そうともしない獣欲にも似た剥き出して下卑た欲望に息を呑んでいた）
（アイビーの所有ゆえにマシではあるが、それでもそういう対象になっている事は十分に思い知らされた）
はぁ、は、ぁ、んぅ、はぁ、出てしまいます……
んぅ、ふ……あぁ……・
（暴れるミントを抑えつけるアイビーも大したものだが、腰がガクガクと震えればそれは胸にダイレクトに伝わり）
（母乳が噴き出してしまい、身悶えながら、身体からは雌の淫靡な空気が生まれていた）
ビオラ様、よろしくお願い致します……
（アイビーの楽しみの一環であるので世話を掛けているというのは違うのだが）
（それでもそう言うしかなく、拘束を受け入れる為に力を抜いて為すがままにしていた）
【こんばんは、いえ、こちらも忙しく平日はボロボロになっておりました】
【こちらこそよろしくお願い致します】 >>205
ミレイユ、いいわね？踏んでもらって、可愛く反応なさいね？
(トレストは、劇中は辺鄙でだほとも掛け手抜里申し訳があった)
(これによりしばらくの撮影は見土地ぶさたになり、見世物、貴族からの転落を描く歴史ものとしての含みを与えた)
(こんなに堕ちてしまったのだ、と)
ふふ、ミレイユのおっぱいはこんなことをしても、気持ちよくミルクが出ますわ
ミント……お返しはこうですわ？
(そうミントに囁き、ミントの欲を誘導しておいて)
「はいっ、では、後ろに手を回して……」
(ビオラは忠実にアイビーの名に従い、手足に枷をつなぐと、負担になりすぎないよう全身吊れるように)
(体をパッケージしたあと、引っ掛けて負担になりにくいよう繋いでいく)
(ミレイユに優しい手付きだが、それは、マゾ側仲間への温情だったのか……しばらくすると、ミレイユの体が浮く)
(天井から、鎖や滑車で釣って、一切の身動きも、踏ん張って堪えることも制限される状態にする) >>206
かしこまりました……
(平民に、しかも特に下品な相手に踏まれて感じろという事）
（それはミレイユがいかに被虐性が高くても恥辱は恥辱である事を見通されている様で）
（それでもミントに従うのが既定路線だった）
あぁ、はい、んぅぅ、はぁ、また、出ます……っ！？
（ミントの肉棒を抑えつける、それに専念すればするほど淫欲と無様な射乳快楽を味わうしかなく）
（だからこそミントに何を囁いたかに気が回らず悶えていた）
はい、あぁ……拘束、こんなに重みがあるなんて……
んぅ、あ、あぁ、浮いて……動きも、これでは……
（ビオラは気遣ってくれているのがわかり、少しは同情的なのか、それとも仲間意識なのかわからないが）
（それでもしっかり拘束され、身体が浮くと抵抗も出来ないし、このまま挿入されても耐えられない事に気付く）
【深夜ですし、ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、次の金曜日の22：30からでしたら可能ですが、お忙しいならその次の週にしましょう】
【それまでは置きレスにてお願いいたします】 >>207
【お返事をお待たせしてしまい申し訳ありませんわ】
【金曜日……ですと、会食の予定が入るかもしれず不透明ですわね】
【保留にして置きのなかで、追って決めさせていただけますか？難しいようでしたら、再来週にお願いいたしますわね】 >>208
【いえ、大丈夫です】
【なるほど、それでしたら当面は置きで進めて、基本は4/16の22：30からの予定と致しましょう】
【強い睡魔が来ていますので、ここで失礼させて頂きます、おやすみなさい】 >>209
【お手数おかけしますわね、では、暫定再来週の土曜日に。おやすみなさいませ】 >>207
「ふひいぃん！？」
(ミントの腰がガクガク震え、射精を伴わない苦しい絶頂で目を剥いた)
(お預けされながら、撒き散らされる甘いミルク香に昂らされ、幸せなのに辛い)
(ひどいひどいひどい……理不尽な怒りが、直接手を下すミレイユへと湧き上がる)
(喉を反らしてのけぞって悶えたミントに、苛烈な欲が溜まっていく)
(カチャリと最後の留め金がつけられ、ミレイユは吊り上げられ、身動きが取れなくなり)
(緩みがないか確かめると、ビオラはほうっと、恍惚の表情を浮かべた)
「ああ……こんなに動けないままアイビー様のオモチャにされて、羨ましい……」
(そう漏らす様子は幸せそうで、ミレイユが求められた行く末を例示していた)
(そして、アイビーがミントを解き放つ)
(一職人でしかなかった凡人のはずが、今や獣で、お預けされた苛立ちをぶつけるようにミレイユの尻を強く打ち)
「泣いても喚いても、やめない。ですからっ」
(前戯はわずかにそれだけで、ミレイユを後ろから貫いた)
【見返すと打った覚えのない支離滅裂な文章が……申し訳ありませんわ】
【金曜日ですが、やはり置きレスはできそうですが、十分な時間は取れなさそうです。申し訳ありませんわ】 >>211
（妙な声をあげてミントが腰をガクガクと震わせる）
（それで動くペニスを乳房で締め付けながら湧き上がる淫欲を感じていた）
（拘束され、吊り上げられると地面から離れた感覚が心許ない）
（踏ん張る事も出来ないのでされた時に自分がどうなるのかも想像出来なかった）
（ビオラの漏らす声が聞こえ、自分の堕ちるべきところが示された気もして）
（拘束された性の供物として嬲られるのが今から起きる事で、その相手が平民のミントである事実は）
（ビオラもそうなったら、それで良いのだろうかと少し疑問だったが、今は獣欲を隠そうともしないミントが）
（解き放たれるのを内心恐れていた）
あ、ひぁぁっ！？んひぃぃぃっ！！！！
（まるで獣の様に飛びついてきたミントは尻を強く打って来て、痛みに声をあげると）
（その声が途切れる前にまさにガッツく動きで挿入して来る）
（踏ん張りが効かないので、締め付けは膣のみに頼らざるを得ず、何とか拘束された所を元に力を入れる事がわかると）
（淫らに躾けられた肉襞がミントのペニスに絡みついて締め付けていく）
【いえ、その辺りは何と無く読み飛ばしていました】
【少し体調を崩していてレスが遅れまして、申し訳ありません】
【次の金曜日が可能かはわかりませんが、それまでは当面置きにてお願いします】 【今宵は如何でしょうか】
【スレをお借りしておきます】 【今宵はいらっしゃいませんね】
【では引き続き置きにてお願い致します】 >>214
【大変申し訳ありませんわ】
【昨週、金曜日でなく土曜日かと思っておりました。その土曜日、お返事しようと思っていたものの疲れて寝てしまい、その後もバタついてお返事レスを作れず】
【遅くなってしまいましたがひとまず連絡だけ、お返事は夜できればと思っております】
【今週ですと、金、土どちらも対応できますわ】
【連絡の遅れ、重ねてお詫び申し上げます】 >>215
【お忙しい中、お気を煩わせてしまい済みません】
【こちらは金曜日の22：30より可能です】
【お疲れでしたらご無理はなさらぬよう、私も先週は疲労で返レス出来ませんでしたから】
【それでは引き続き宜しくお願い致します】 >>212
(ミレイユの怯えを感じたビオラは、にこ、と淫気にしなのある笑みを浮かべる)
(不安で、されるがままにされるしかなくて、自分が世界一か弱い存在になったような心細さ)
(そんなところを犯してもらうと……とっても気持ちいい。手酷く虐めもできるなか、頼れる、縋れる感覚をくれる相手に依存心を強めてしまう)
(そんなことを思う、飼いならされた先輩マゾメイドは、一言だけ添える)
「きっと、夢中になっちゃいますよ」
(心底からそれをいいこと、羨ましいこと、喜ばしいことと思った声音だった)
「ううっ、く、ひっ、ひぃん！」
(女に初挿入したミントはもうあっという間にこみ上げ、ぎゅっとバックのままミレイユに抱きつき、最奥にペニスを押し付けながらわずかにじっとして)
(ほどなく、ぶびゅ、ぼびゅ、と半固形のような濃厚童貞ザーメンをひりだした)
(背中に抱きつきながら、小刻みに震えて、快楽に頭の中を塗りつぶされて)
(ミレイユの膣内で、ミントの心は全て支配者側のものに染まっていった)
(そして。童貞のそれは、経験こそ不足していれど、それまでに体力や精力は使ってないぶん非常に濃く、)
(吐きだしきったらミレイユの肩や胸をついばむ。)
【お待たせいたしましたわ……】 【スレをお借りします】
【レスを作っていますので、少しお待ちください】 【遅れてすみませんわ、こんばんは。ええ、お待ちしておりますわね】 >>217
ビオラ様……
（ビオラの言葉は心の底からそう思っている様子と）
（今の自分の状態への羨ましさを感じさせられる）
（自分もこう飼い慣らされるという未来図を見せつけられた気がした）
んぅ、あ、ふぅぅっ！！！？なかに、出て……っ！！？
（幾ら感じやすくとも挿入してすぐに出される様ではさほどの快楽は無い）
（粘っこく、濃いものが出てきたのは分かったが、アイビーから受ける射精とはまるで違い）
（またそれも愛液の分泌で蕩けて接合部から漏れ出してきた）
んっ！？あ、くふ、はぁ、もっと、中で良くなりませんか……？
（奴隷娼婦の経験もあり、肉襞がミントのペニスに絡みついていく）
（それは同時にマゾとしての挑発めいた行為でもあった）
>>219
【それではよろしくお願い致します】 >>220
「はぁぁぁぁあっ！ほぉっ、ほぉぉ……」
(焦らされ、焦らされた末の童貞喪失中出しで、ミントの頭は一発で吹っ飛んでいた)
(性豪とはまだまだとても言えない、筆おろしの童貞ザーメンはアイビーのそれには到底及ばない)
「あああっ、なるっ、なるぅぅ！」
(ミレイユが誘うと、数度体にキスしたのを切り上げ、また吊られたミレイユに腰を振りたくる)
(テクもない、体力も一般人程度、粗末ではないがミレイユほどではない、青い初心者のセックス)
うふふ、おサルさんみたいになっちゃいましたわね……ミレイユ、おサルに遊ばれるのは楽しいかしら？
(品のない庶民の、童貞のおサルさんにも好きにされてしまう。ミントを情けない立場に陥らせることで、それにも媚びねばならないミレイユはさらに惨めになる)
(ミレイユを言葉で揺さぶりながら……手で招いたビオラを後ろから抱き、頭をなでながら、)
(じゃれるペットを眺めるように、ミレイユとミントに見物を決めこむ)
(惨めなミレイユを、ビオラもうっとりと眺めていた) >>221
はぁ、ひっ、んぅっ！！？
（挑発に簡単に引っ掛かるのは良いが、あまりにも単純で）
（それでも身体は快楽を得始めてくぐもった声が漏れる）
……っ！？
無様で、惨めです……ですが、ミレイユは最底辺の奴隷娼婦ですから……
んんっ！？あ、はぁ、んっ！！
（職人だけあって体力と力はあるのか腰を打ち付けられると大きく乳房が弾む）
（そんな状態の自分の姿を指摘され、それを認めながらも淫裂を締め付けて）
（ミントに肉棒に媚びていくのはミレイユ自身の素質を示す様だった） >>222
(ミントはプッツンした様子で、一心不乱にミレイユを犯す。このマンコを我が物にしてやるとばかりだ)
(荒っぽく、身勝手で、下手くそ……だというのにミレイユの体は勝手に屈して好くなってしまう)
そうよぉ、ミレイユは最底辺♪おサル庶民にもオナホにされちゃう♪
ああでも、マゾヒストにはこれ以上ない、至福ですわね？何もかも踏み躙られちゃって♪
「はああ……アイビー様に殺されるよりも酷い蹂躙されて♪ビオラは、ビオラは、殺していただいてもあんな無茶苦茶にはなれませんから、妬ましいばかりです♪」
(陶酔して追い打ちの言葉をかけたビオラは、アイビーに指を口に突っ込まれ、嬉しそうにそれをしゃぶる)
(ご褒美をもらって、可愛がってもらって、幸せそうに腰をくねらせた)
(それを見せつけられながら、ミントの二度目の射精がミレイユに注がれる。へっへっと、犬のような荒い呼吸で、単調にミレイユを突き続けるミント)
(媚びれど大した技工は帰ってこない、だというのにミレイユの体だけは、これ以上の悦楽を知っているのに、快感を得てしまう) >>223
あ、くふぅ、んぅ、はぁっ！？
（悶えては見せるが、快楽の深さは物足りない）
（猿の様に打ち付けられる腰の音だけが大きく響いて）
あぁ……っ！？あ、ぅっ！？は、はひぃっ！？
マゾ雌奴隷娼婦ですから、感じて、しまいますっ！？
（ミントに突かれているからではなく、マゾだから感じているという倒錯を見せて）
（それでも尚褪せない気品はアイビーに所有されるに相応しい姿でもあって）
あ、んんっ！？あ、あぁ……
ふぅっ！？んんっ！？あ、ひぁっ！！
（より快楽を得る為にはミントの肉棒を責めるよりも拘束を食い込ませ）
（乳房を揺らす方が遥かに効率が良く、マゾ快楽を得ながらミントに肉棒に奉仕していく）
（童貞だったチンポに全て出し尽くさせる程の快楽を与えつつ、この後どうなるのかを考えずにはいられなかった） >>224
「ふひいっ、いぐ、いぐいぐいぐっ、うううっ！」
(ミントは一方的に体を使う立場でありながら、ミレイユの魅了にどっぷり浸かり、まるで搾られているかのように情けない声を上げる)
ミレイユは、誰より価値はあるけれど、誰よりも底辺の地位、こうしているとよく分かりますわね？
(マゾヒズムに悶え、汚れながらも美しく、品のある姿にアイビーも肉竿を滾らせて、メイドの尻に押し当てると)
(アイビーに心酔するメイドは、最上の誉れを受けるかのように微笑って、お尻をすりつけ返す)
うふふ、ミントぉ、ミレイユは物足りない、もっとほしいの、って言ってますわ？自分でおっぱいに拘束を食い込ませて、ぷるぷる震わせて……童貞チンポじゃ足りないのぉ、って？
「ふ、ふぬううぅっ、ふざけないで、ふざけるなぁ！」
(焚き付けてやるとミントは叫んで、ミレイユの尻を八つ当たりで叩く)
(ミレイユに抱いた憧れも好意も、グチャグチャになって暴力的な欲になっている)
(しかし、搾られて力の抜けた手は怪我をさせるほどの力は振るえず、お尻に紅葉を作るにとどまって)
(煩悶するミレイユの前で、魅了の淫紋を光らせたアイビーのペニスが、ぼろんと取り出される)
(ミレイユに見せびらかされたそれは、しかし)
さ、ビオラ、ミレイユに私へ奉仕できる悦びを見せつけて差し上げて？
「ふわぁい♪アイビー様、もう私めの女陰はアイビー様のでしたら、ひとりでに濡れてすぐ受け入れてしまえます……」
(そっとスカートをたくしあげ、既に濡れた下着を剥いて……ミレイユに喜悦の表情を見せるように、極上の主人の肉槍に貫かれ、高く甘い声で鳴いた) >>225
【済みません、睡魔著しい為、次レスは置きにてお返しします】
【次に可能なのは4/29の金曜日の22：30になりますが、それまでは置きにてお願いします】
【おやすみなさい】 >>225
はぁ、あ、んぅぅ、あ、はぁぁ……
（喘ぎ声をあげながらも、品を損ねていない姿は虜囚の美姫の様でもあり）
（それは底辺地位にありながら、庶民のミントが見せる下品さとは隔絶していた）
（視界の端ではアイビーがビオラの尻に肉棒を擦りつけるのが見えて）
（無意識に羨ましいという感情が生まれ、その浅ましさに恥じ入っていた）
はぁ、そ、それは……あぁっ！？
ん、ひぃっ！？あ、あぁっ！！？
（庶民といっても力仕事のミントによる尻叩きは痛みを確実に与えていたが）
（本来なら大怪我をしかねない程の力は出ておらず、悶えながら声をあげる）
（その最中にアイビーのペニスが出され、魅了の淫紋から生まれる輝きは嫌でも目を奪い）
あ、あぁ……
（声には出さないが、その視線と表情を抑える事は出来なかった）
（ビオラ様が羨ましい、アイビー様のが欲しい、そう喉まで出かかりながらも、何とか抑えつける）
（その代わり、ミントの肉棒にはアイビーのモノを受け入れた時に生まれるであろう反応がそのまま奉仕の方に与えられる）
（絡みつく肉襞は締め付けを加えては射精に導く様に蠕動する、その自身の反応に奴隷娼婦が天職であり、アイビーに支配されるのが幸せだと）
（そう良い聞かせられる気がしていた）
【多忙の為、返レスが遅れてしまいました、申し訳ありません】
【本日、22：30から可能でしたらよろしくお願い致します】 >>227
(鼻息荒い、すっかりチンポ脳になった石工の粗野な有様に対し、あまりに綺麗なミレイユの有様)
(豚に真珠ともいうべき不釣り合いな番だが、それゆえに、汚されるミレイユがより惨めに見えた)
(そんな惨めさが、アイビーの興奮を煽る)
うふふ、怒っちゃったかしら？ミント、後で色々手ほどきしてあげますわ、ですから、今は最上の女での筆おろし、良く楽しみなさいな
(くすくすと声を荒げ、乱暴を働いたミントを笑って許して……肉棒に込めた魔術を使う)
(それが誘ったのはミレイユだけではなく、ビオラもはあぁっ♪と切なげな声を漏らして)
「あ……はい、あいびー、しゃま……」
(一緒にそれを見たミントもまた、呆けた反応をしていた)
うふふ、ビオラったら本当によく濡らして、待ちわびていたくださったのね？
(ミレイユと向き合いながら甘い声をあげるビオラ。美人ではあるが、街を見渡せば並ぶものは多くいる程度の器量であったはずの彼女は)
(今こうして官能に身もだえ、甘く喜び、誰よりも輝いて見える喜悦の中にいた)
「ああっ、すごいうねるっ、いいっ、よぉ……！」
(ミントが我を忘れ、目をアイビーたちに奪われては、目の前のミレイユにも奪われなおし、視線を行ったり来たりさせて、)
(物足りない肉棒の動きが、ミレイユの奉仕に揉まれて、すぐに高まってしまい――びゅくびゅくっ)
(ほどなく果てては、溜まっている童貞の精力でどうにか連戦する)
【こんばんは、お待たせいたしましたわ……ああ、ごめんなさいまし、次回の約束のお返事が書き込めていなかったようですわ……orz】 >>229
（猿の様に腰を振っているミントの劣情を受け止めながら）
（そうされるしかない立場に惨めさが際立ってくる）
んぅ、はぁ、あ、んんんっ！！？
（アイビーの肉棒に込められた魔力は強烈な催淫と服従心を喚起させる）
（自然に膣内の反応は活発になり、肉棒に奉仕する様に躾けられたまま、ミントの肉棒に極上の快楽を与えていく）
あぁ、ビオラ様……んっ、はぁ、ミントさま、も、あ、あぁぁっ！！！
（彼女の痴態はしかし、美しさを感じる程の官能の中にあって、その悦びが比類ない事は自分も体験している）
（無意識に自分を置き換えてしまい、その淫裂の反応は性奉仕の為の動きであり、経験の無いミントを更に深い官能に誘い込むと）
（射精に導きながら、中出しの絶頂を見せていき、ぐったりと力が抜けていく）
【いいえ、大丈夫です】
【時間通りに来て頂きましたし、それで十分です】 >>230
「ああ、凄い、アイビー様に身体の全て作り変えられてしまうみたい……」
「わかりますでしょう、全部委ねてしまう安心、喜悦っ、壊されてしまってもいいと思う陶酔っ」
「オナホにしていただいてっ……アイビー様の形に作り替えられ、ただのおまんこになって、全て征服される幸せっ」
「羨ましいですっ、ミレイユはっ、一杯いろんなものを持っていたから、アイビー様にそのいっぱい、全部を、奪ってもらえてっ」
(自慢と嫉妬が入り混じった言葉を喚いて、ミレイユを同じ沼の底へ引きずり込もうとする)
(そうして悦ぶビオラの姿に、それを羨むミレイユに、一人それを知らないミントはさらに嫉妬を深め)
「私と、してるんでしょうっ、このっ、このぉっ！」
(体力を大分消耗して疲れの見える体に鞭打って、ミントが必死に腰を振る)
(中だし絶頂で緩んだことにも苛立って、さらに腰つきを荒っぽくして、ミントは惨めなセックスを続けて)
(精彩を欠いた動きで、もどかしさの残るまま、再度ミントは精を放つと――力尽きて尻もちをつくように後ろに倒れ、ミレイユから抜いてしまう) >>231
んぅ、はぁ、あ、あぁ……
（ビオラの姿、それ以上にその言葉が突き刺さる）
（奪われる事を肯定するその言葉、そしてその快楽が今の自分を表す様で）
（そう、捧げたと言ってもそこまでは捧げていないミレイユの芯が浸食される気がしていた）
あ、ふぅっ！？ん、あ、あぁ、はぁぁっ！！？
（三度目の射精、普通ならあり得ないくらいの精力だが、ある意味それを引き出した技巧の賜物であり）
（しかし、そのままミントは後ろに倒れ、肉棒が抜けてしまう）
（宙づりに拘束されたまま、ミレイユの秘所からは愛液と精液がトロトロと零れていく） >>232
「ああっ、アイビー様、お慈悲を、中にっ、中にぃぃっ♪」
(おねだりに応じてアイビーは腰振りを早めて、ぎゅっと後ろから抱きしめながら、ビオラに注いでやると)
(目を見開いて歓喜に喉を逸らし、ビオラは深い絶頂でノックアウトされ、ぐったり脱力する)
(一発だけでへばってしまったが、それだけ深く感じ入ってしまった様子だ)
「ぜひゅ、はっ、へ、へっ、ひゅーっ……」
(息を切らせ、汗まみれで、精も魂も吐き出しきってしまったミントは寝ころんだまま、快楽と嫉妬とでぐちゃぐちゃになっていて)
(まだ欲しがっているかのように見える、精液交じりの愛液をこぼす膣に、執着と同時に敗北感のようなものをも覚えていて)
ミレイユ……何か、望みはあるかしら？
(そうして転がるミントを目の端に捉えたまま、アイビーはミレイユへ、ビオラのもので汚れたそれを見せつけ、尋ねる)
(決まった答えを求めるように……あるいは、ミレイユが求めるものがわかってなお尋ねているように) >>233
あぁ……ビオラ様……
（見ているだけでビオラがどれだけの多幸感と快楽を得ているかわかってしまう）
（そして、自分がそれを求めている事も、同時に理解してしまう）
（自分の視界から外れているが、ミントは猿の様に腰を振った挙句、三度出して果てた様子で）
（粗い息が聞こえるが、それだけの存在になっていた）
……っ！？
望みは、ミレイユの望みはアイビー様のおチンポ様を口で清めさせていただき……
改めて私の淫乱マゾマンコを性処理に使って頂く事でございます……
（ビクンと反応し、素直に言葉が口を衝いてくる）
（自分の価値はそこにしか無いと理解したかの様に）
【ここでまた凍結をお願い出来ますか？】
【再び置きで、次回もまた金曜日の22:30から出来ればと思います】 >>234
【かしこまりましたわ】
【また来週ですわね、そこまでは置き、大丈夫ですわ】 >>235
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日までは置きという事でお願い致します】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】 >>236
【ええ、それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しいたしますわ】 >>234
「はぁぁう……きもちよすぎてたてないれひゅ……♪」
(ミレイユの目の前で、ビオラは最上の、身も心も満たされる極上の絶頂に蕩け落ちる)
(尺取り虫のように、顔を突っ伏し、精液を垂らす尻を突き上げた情けない格好で、誰よりも幸せそうに)
(顎を床につけた上目遣いで、ミレイユへ自慢気に微笑った)
ミレイユ。もっと、素直に言いなさい。
(耳元に口を寄せて、ミントには聞こえないように囁く)
『童貞のおちんぽじゃ満足できない』
『ビオラが羨ましくて仕方ない』
『そうやって、ミントを煽って、私のちんぽで乱れまくって、負け犬にさせるの。可愛い庶民の性癖を壊して、淫獄に突き落としなさい』
(強烈すぎる性体験でボロボロのミントを、ミレイユ自身に破滅させる……)
(ミレイユに罪の引き金を引かせ、後戻りできなくさせる、そのための囁き)
(それに逆らわせないように、耳打ちを終えると、ぺちんとミレイユの頬をペニスで叩き、支配者が誰かを今一度見せつけた) 【スレをお借り致します】
【返信少しお待ちください】 【こんばんは、かしこまりましたわ、お待ちしてますわね】 >>238
あ、あぁ……
（ビオラの感じた快楽は経験済なだけに待ち望まれて）
（無意識にビオラへの羨ましさに身を焦がす様な感覚が生まれていた）
（無様なまでの快楽への、堕ちた雌になりたい、それが生む快楽を求める心）
……っ！？
す、素直に、それは……あぁ……
んぁぁ、わかり、ました……
ミレイユは童貞のおチンポでは到底満足出来ません……
ビオラ様が受けた快楽を思えば、私は羨ましくて、仕方ありません……
どうぞ、ミレイユの淫乱マゾマンコにもアイビー様の素敵なペニスで本当の快楽を下さいませ……
（アイビーの意図するところは凶悪といえたが、逆らう事など出来ない）
（淫獄の中にあるミレイユにとってはアイビーに受ける快楽こそが福音であり）
（立場を忘れて猿のようになったミントに対して気遣う余裕も無くなっていた）
>>240
【こんばんは、ありがとうございます】
【それではよろしくお願い致します】 >>241
(どうしようもなく、私を焦がれてしまう。 ミレイユはもう終わってしまっている)
(破滅の道を歩まされても、地を這い泥を啜る屈辱を味わっても、どうしようもない雌になってしまっている)
(それを、深みへ、二度と戻れない深淵へ転がし落としていく)
……うふふ、ですって♪
(ううううう、とミントが呻く。ぐずぐずと泣きじゃくっている。)
(あれだけ期待させた初めての女に、あれだけ支配できそうな女に、満足できないと言われてしまって、体力がないまま煩悶している)
(そんなミントに向けるように、吊り下げたミレイユの向きを整えて)
よく言えました、ご褒美、舐めてよくってよ♪
(愛撫も用意もなく、すぐに、顔にチンポを押し付ける。舐めて奉仕する許可を与える)
(咥えさせながら背中を撫で、その先の尻の方へ、意識を、快感を、期待を高めさせて)
すぐできますわね？綺麗にしおえたら、口を離しなさいな >>242
……っ、あぁ……
（アイビーの思い通りにした事を改めて直視すると申し訳なさが生まれて来る）
（向きを変えたのもその為だろうが、堕ちたといえどミレイユの持つ特性自体は消えていない）
アイビー様ぁ、ありがとうございます……
んちゅ、んむ、ちゅ、ちゅぷ、れろ……
（ビオラの愛液がついた肉棒を躊躇なく、本当に欲しいといった表情で咥えていまう）
（自分がどうしようもなく、アイビーのマゾ雌奴隷娼婦である事実を刻まれながら）
（その口技は巧みにそして丁寧に舐めて清めて行くと、竿に残る残滓を吸い上げていく）
（そこまでしてから口を離していった） 【済みません、睡魔が来ていまして、また続きは置きにてお願いしたします】
【次回も金曜日の22：30からとなりますが、不都合あれば仰ってください】
【その際は別日を設定したいと思います】 >>244
【了解ですわ、来週金曜日で問題ございませんわよ】
【先にこちらの返事をさせてもらいますわね】 >>245
【ありがとうございます、それでは置きにて続きはお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】 >>243
あーあ、可哀相なミント……あんなに必死で一生懸命でしたのに♪
おいしい？丁寧に、丹念に舐めて、私のものが大好きで仕方ないんですものね
っ、ふう……♪では、お尻を、もう少し上にあげて♪
（ミレイユの艶姿を、見せつけられるように後ろに回れば、清められたチンポで、抵抗も何もなく、ずぷんっと）
（さっきまでミントに耕された雌肉を貫き、我が物顔で突きまくる）
（太く、長く、乱暴なようでいて弱いところを狙って擦り突くピストン）
ミレイユがいやらしいからっ♪可哀相なミントは♪雄の自信を折られてしまったようですわ♪
煽ったのは私だけど、手を下したのはミレイユ♪いけない子♪反省なさいっ♪反省して、ミントのオカズになってあげなさいっ♪
（貫きながら、ミントをダシにして詰って、犯して、追い詰める）
（飽和するほどの快楽で頭をいっぱいにさせて、罪を押し付けて、堕落と背徳を味わわせながらスパートをかけていく）
>>246
【ええ、おやすみなさいませ。また来週まで、間に置きで】 >>247
んちゅ、はぁ、んっ、ちゅっ、ずず……っ！！
（必死になってのお掃除フェラは罪からの逃避の様でもあり）
（渇望感からの行為でもある様に見え、実際はいずれもであって）
あ、はぁっ！？んんぁぁっ！！
はぁっ、あ、ひぃっ！！！
（挿入されればあられもなく快楽に悶えるのも必然と思える程に乱れてしまう）
（実際、強烈な快感と技巧はミントのそれとは比べるべくもなく）
あぁ、ミレイユはいやらしいマゾ雌奴隷娼婦です……っ！？
ひぁっ！？あぁっ！！アイビー様の、気持ち良くって、あぁ、悶える私をオカズにして下さいませ……っ！！
（言われるままに自分をオカズにと言いながらも絶頂に向けて昂っていく）
（押し付けられた罪を背負いながら、性的な事しか値打ちの無い女だと思いながら）
（堕ちる感覚を刻まれつつ、快楽のままに悶えて行った）
【では置きをお返ししておきます】 【済みません、今日入れなくなってしまいました】
【次回、明日の22：30からか、次の金曜日の22：30からでお願いします】
【それまでは置きでよろしくお願いします】 【待ち合わせの件についてかしこまりましたわ、置きを返しておきますわね。明日夜は時間を取れますわ】
【取り急ぎ連絡だけ】 【昨日は失礼致しました】
【スレをお借り致します】 >>248
うふっ、奥のちょっと硬い、子宮まで届きましたわね？
（一気にねじ込みながら、すでに把握済みの弱点を強烈に擦る）
（ミントでは気づけず、たまたま当たるかどうかだったところを、アイビーはしっかり狙い撃ちにしてくる）
（そして最奥を突いて、我が物にするぞと脅して）
よく言えました。見なさいミント……これがこの女をモノにできた反応
無様でいやらしくて可愛いでしょう？
（ズンズンと奥を叩き擦り、ミレイユを見せつけながら犯す）
（ある種の寝取られたような……そもそもミントのものではないのだけれど、執着した美女を目の前で雌にされることで、はらはら泣きながら見入って）
ミレイユ、人を壊しながらする絶頂……味わってみなさい♪さいっ、こうに……気持ちいいですわ
（囁きながらミレイユをひときわ深く絶頂させるべく、子宮口を責め立てて、孕ませ射精を目掛けていって）
【置くと言っておいて待ち合わせにもちょっと時間オーバーで申し訳ありませんわ】
【今夜もよろしくお願いいたします】 >>252
あ、ひぁぁっ！？そ、こは……っ！！？
んんっ！！あ、あぁっ！！！
（元よりアイビーの弱みを知り尽くした突き上げに抗えるはずもなく）
（もはや快楽の迸りを止める事など出来ず、明かな嬌声をあげて身悶える）
はぁ、あ、ん、ひぁぁっ！！？
んぁっ！？あ、んっ！！はぁ、あ、ふぁ、ぁっ！！？
（強烈な快楽の中にあるミレイユの瞳にミントは映っていない）
（突き上げられるままに悶え、声をあげながら膣は絡みついて射精をねだっていく）
ん、はぁ、んん、あ、あぁ、わたし……
ひぃっ！？あ、あぁっ！！い、イキます……っ！！
お願いします、出して……下さいませ……っ！！？
（罪を自覚させられながらも、イクしか考えられない状態で）
（射精を望みながら卑猥なほどに身体をくねらせていた）
【いえ、大丈夫です、私も昨日来られませんでしたし】
【こちらこそよろしくお願い致します】 >>253
何もかも忘れて、おイキなさいっ……♪
（こみ上げる興奮に任せて全力のピストン責を行い、ミレイユの悶えに合わせて奥に押し付けて、精を放つ）
（ミレイユの忘我の果ての、切羽詰まったアへ声、イキ顔、優しさや気遣いの一切が快楽に焼ききれた有様）
（雌の無様でもって突きつけられた雄としての格の差に、ミントは呆然と虚ろな表情）
（どくどくと、子宮を精で汚しながら）
（お掃除する気力は微妙かと、挿入したまま手で残りを絞るように、指でペニスを押して）
（抜きがてらもきちんと弱いところを擦りながら、抜き取ると）
（虚無に落ちたミントに近づき、アイビーは優しげに撫でてやる） >>254
んぁぁっ！！あ、ああああっ！！！
（技巧やサイズなどだけでも十分に女を支配するに足るアイビーのペニスには）
（更に魅了の術も掛かっており、数々の性的支配を受ける様にされたミレイユにとっては）
（強烈な快楽をもたらすもので、どうにもならない程の絶頂に声を上げ、ついでぐったりとする）
（気品も知性も何もかもが今は影を潜め、代わりにマゾ雌のアへ顔だけがそこにあった）
はぁ、あ……あぁ……
（強烈な絶頂は意識を朦朧とさせ、自分の立ち位置が奴隷娼婦でしか無いと自覚させる効果もあり）
（アイビーの動きを知覚していたが、理解は出来ないまま股間から精液を零れ落としていた） >>255
ミレイユ、よくやりましたわ。この子はこれで心がスカスカになって、私が容易く付け入ることができるようになりますわ
あなたが、私に、無辜の市民を壊し捧げたの。よく覚えて。この心を砕かれた虚ろな顔♪可愛らしいでしょう？
（呆然としたミントの顔を見せつけ、ミレイユに強引に罪を背負わせ）
さ、仕上げをしなくちゃ♪
ビオラ、道具は明日以降も使いますからそのまま、ミレイユを部屋に連れて休ませない。
掃除はしなくてもいいけれど……一部分はしたいでしょう、任せますわ
（動けてないミントを脇に手を入れて連れて行くアイビーは、簡単な片付けを命じて去っていく）
「…………はあ、ミント様もか……いいなぁ」
（羨ましそうに残されたビオラは主がいなくなり崩れた言葉遣いで呟くと、這いつくばり、一人飛び散った汁を舐め始める）
（床はそこそこに切り上げると、舌はさらにミレイユの脚を這い登り……腟内に注がれた主の種を求めだした） >>256
あ、あぁ……そんな、私……
（漸く意識が戻ってくるとアイビーの言葉が突き刺さる）
（人心掌握の恐ろしさ、その片棒を担いだ事実が心を明らかに揺るがしていた）
私は、どうすれば……
ビオラ様、あ、んっ！？何を、そんな……
（茫然と見送るが、掃除をしていたと思しきビオラが股間を舐め始める）
（ただそれだけの行為に感じている自分を見つけ、恥じ入るが）
（拘束宙づりでは何も出来ず、ビオラに身を任せるしかなかった）
【ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、土曜日の22：30からでお願いします】
【それまでは置きで出来ればと思います】 >>257
【反応が遅くなり申し訳ありませんわ、来週金曜日ですわね、了解ですわ】 >>258
【アイビー様、ロール可能なのは土曜日でございます】
【不可であれば、翌土曜日の22：30より可能ですが、それまでは置きにて宜しくお願い致します】 >>259
【勘違いして書き込んでおりすみませんわ、きちんと認識はしていましたのに…………今夜中に置きをお返ししておきますわね】
【ごめんなさいませ、まずは連絡だけ】 >>257
「だってぇ、全部欲しいんですもん……んっ、ちゅっ、ぴちゃ……」
(拘束をまだ解かないまま、ミレイユの中を啜り舐め、精の味がしなくなるまで――先に出していたミントの分も厭わずきれいにする)
(関係ない相手の愛液や精液が混ざっていようと、主の精を啜れるなら気にしないとばかりに)
(そうして満足するまで舐め切ってからようやくミレイユを解放し、身体を支えて浴場へ連れて行った)
(翌日もミレイユは、庭の工房に連れてこられる。遅れてきたミントは足腰が立たない様子で、ビオラに肩を支えられながらなんとか来た有様で)
(ぽーっと赤い顔をしており、時折痛そうにしていも幸せそうな姿から、初物を食われたことが傍目にも丸わかりだった)
さあ、さあ、ミレイユ。昨日あの後、ミントとどんな像にするかよく相談してましたの
それで、うふふっ、いくつか案を用意してみましたけれど……どの姿で残りたいかしら？
(そうして置かれたいくつかのスケッチは、荒いラフではあるもののよく人体を理解した絵であったが……)
(一つは犬のように地を舐め、尻を、性器も不浄の穴も良く見えるように突き上げた姿)
(一つは、赤子の小用を補助するように膝を掬って抱えられた姿で、恥部を大きく丸出しにしたもの)
(ガニ股で両腕を上げた下品な姿、片足をバレリーナのように上げた大開脚……いずれのものも性器を晒した恥ずかしい姿だった)
【お待たせしました、置くといっておいてこんな時間で申し訳ありませんわ……】 >>262
あ、あぁっ！？あ、んはぁっ！！？
（悶えながら舐め取られビオラに散々に昂らされていくが）
（これが未来の姿かと思うと、内心は乱れに乱れていた）
……アイビー様、おはようございます
（奴隷娼婦の格好であっても、昨日あれだけの事をしていてもその典雅さは陰りなく）
（ただ、心はドヨンとした暗さを湛えていた）
像の案、ですか……
う、う、これは……そ、の、四つん這いのものが……
（言葉が出て来ないが、何とか絞り出したのはそれだった）
（見方によっては単なる屈従の姿にも見えるし、また今の自分に相応しくも感じられた）
【いえ、それは事情込みの事ですから】
【ではよろしくお願いいたします】 >>263
ふふ、おはよう
(優雅に挨拶をすると、へっぴり腰のミントの後ろに行って、よりかかるように頭を抱く)
(それだけではわはわと興奮し、作業着の股間にテントを作ったミントが、完全にアイビーの手中に絡めとられている)
(本命はミレイユ、彼女はしょせんミレイユをいたぶる手駒にしかなれないのに。)
そう、この四つん這いのものがいいのね？
では、最初に一つ、一番上等な一つ目をこれにいたしましょう
(苦渋の決断で選んだのでしょう。何も像は、たった一つしか作れないわけではない)
(職人の血と汗と時間、それに必要な石材さえあればいい。そして、血と汗と時間はもう、いくらでも搾取できるのだから)
ミント、それではまずそのように、作っていきましょう
ミレイユは、このように……
(ミレイユを促すように、そしてい合わすものを魅了するために、上着を脱いで下着だけになり、這う)
(ちろりと赤い舌を伸ばして、砂交じりの工房の床に手をついて、舌を寸前に伸ばして)
(しかし、優れた役者か踊り子のようにしっかりと手足をゆらがせず、やってみせた)
こんな具合に、さあ
(力を摘み取られ、疲労も溜まっているだろうミレイユに、苦しい体勢をどこまで美しく、陰りなくやれることか)
(体を起こしたアイビーは、美しくあり続ける姿にも、惨めに崩れる姿にも、どちらにも期待していた) >>264
（相変わらず色に狂っているミントを認識して、内心は呆れがあったが）
（ミントはもう完全にアイビーに絡め取られ、どうにもならないだろうと感じていた）
はい、それで……最初に……
（四つん這いが良いと言ったが、最初という言葉にほぼ全部作らせる気だと感じ取る）
（そうかも知れないと少し思ったにせよ、想像を超えて来るアイビーに対して怖れを感じながら）
アイビー様……わ、わかりました……
（アイビーが見せたのは見本であって、それをなぞる必要がある）
（そう思って、四つん這いになり、舌を伸ばして、手足も張って尻を掲げる）
（姿勢はぶれない、それは奴隷娼婦の日々もミレイユであり続けた証拠とも言えた）
【ここで凍結をお願いします、続きは置きにて】
【次回は土曜日の22：30からになりますので、よろしくお願いします】 >>265
【わかりましたわ、土曜日ですわね、土曜日。今夜もありがとうございましたわ】 >>266
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】
【スレをお返し致します】 >>265
ええ、昨日二人で良いポーズを入念に決めたんですものね？
(手を取ったミントの頬が赤く染まり、どういう決め方をしたのかを暗示する)
(後は一人分の食事の手当てとちょっとの寵愛で、最後まで作りきらせられるだろうと、都合のいいオモチャの使い道を決めると)
そう、いい子……ダンサーのように優美に、しっかり手足を伸ばして、綺麗よ、ミレイユ……だけれど
表情ももっと、艶を作らなくてはね？
(それだけで許すはずもなかった)
(指先が、掲げられた尻をくすぐると、秘部をなぞりあげる)
(綺麗な姿勢が快楽で崩れるまで、どこまで頑張ってくれるかしら)
ああ……やっぱり、素敵……
(愛撫しながら、昨日置いたままにした枷をミレイユに嵌めていく。手足を固定するだけだから、負担はかからないけれど、代わりに身じろぎすれば音が鳴る)
(ミレイユの動揺や限界を知らせるための枷が、淫らな姿勢を固定させていく)
【置けずにすみませんわ、今夜もよろしくお願いいたします。】 >>269
う……くぅ……あぁ、んっ！？
（しっかりとバランスを取り、姿勢もきっちりはしていたが）
（艶を出す余裕はなく、ミレイユに触れられると身体がビクンと跳ねてしまう）
はぁ、あ、あぁ……枷が……
んんっ、あ、ふ、んぅ……
（嵌められた枷に繋がれた鎖が音を立てる）
（それは自分の身体に起きた変調を示すもので）
（淫裂がヒクついているのを観れば、明確な欲情によって起きている現象といえた）
あ、んぅ、あ、ふ……
（姿勢は崩れないものの、それはかなり危うくて、鎖は鳴っていて）
（身体は震えているのは淫欲の疼きによるものだった）
【いえ、こちらこそよろしくお願い致します】 >>270
うふふ、頑張って？
(笑いかけながら割れ目をなぞり、浅く入口を爪で擦る)
(その姿をミントにスケッチを取らせて、作品にさせていくのだが、ミントは見蕩れてしまってなかなかスケッチが進まない)
ちゃんと動かないでいられるかしら……あら
(僅かな身じろぎでもがちゃっと音がしてしまう)
(全身を揺さぶりなんてしない、弱いところだけを僅かにくすぐるだけ、力なんてほとんどかかっていない)
(撫でるだけの行為だけれど、淫らに悶えてしまうミレイユがとても可愛らしく)
頑張って、頑張って♪
ふぅー♪
(口を近づけて、秘所にふーっと息を吹きかけては、面白そうに尻の穴までを眺めて視姦し、)
(ときおりミントに声をかけ、ミレイユはどんな様子か尋ねる言葉責めも交えて責め立てていく) >>271
あ、ひ、ひぁぁっ！！？
（喉までそんなところ触ったら、という言葉が出ていたが必死に飲みこんで）
（ただ、入り口を擦られただけで軽く潮を吹く有様だった）
あ、んっ！？あ、はぁ……
これ、は、あ、んんっ！！！？
（ガチャリと音を何度も鳴らし、それは体勢の揺らぎと同時に自分が拘束されている事を意識させる）
（下品な格好のまま気品を保っていたが、自分の確実な被虐性を自覚させられていき）
あ、ひぁっ！？んんっ！！
も、もう、あ、んんっ！？マゾ奴隷のミレイユは、もう、あ、あぁ……
（ガクガクと身体を一際震わせ、拘束の音を鳴らしながらどうやら達したらしい動きを見せる）
（それでも深く達した訳ではないので燻りは残っていて、欲しいという言葉が頭を過っていた）
【睡魔が強い為、ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22：30からお願いします】 【かしこまりましたわ、すぐ反応できずごめんなさい】
【土曜ですわね、了解ですわ】 >>273
【いえ、ありがとうございます】
【ではまた次の土曜日にお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 >>272
うふふ、ねえミント、このあたりの石だけつやつやに磨いて光らせてはどう？
(あっけなく果て、潮を吹いて内腿を濡らした姿にそんな揶揄を投げかけて)
(責め立ててミレイユに身体を揺らさせる)
(音がするほどに、ミレイユがどうしようもなく感じて悶えてしまったことが明らかにされて)
いいわ、イキなさい……出来上がる石像がもっと淫らで、恥ずかしいアクメ姿に近づくでしょう♪
うふふ……なあに？切なそうな顔をして……
あは、言いたいことでもあるかしら？
(見透かしたように言いながら、お尻の肉を指先でつつき、ふとももの外側を撫で……肝心なところとは離れた場所だけを触れる)
(出かけている言葉を耐えられなくするように、少しずつ追い詰めるように)
【すみませんわ、また置きができませんでした……】 >>275
はぁ、はぁ、あ、んんっ！！？
（満たされたわけではない絶頂に身体はくすぶり続け）
（それは必然として鎖の音を鳴らし、自身が打ち震えているのを示してしまう）
はぁ、あ、あ、ひぁぁっ！！！？
アクメ姿を……あ、うぅ……そ、れは……
はぁ、あ、アイビー様の素晴らしい肉棒で、突き上げて、中出しされたいです……
（震えながら、しかもその言葉を紡ぐたびに愛液を噴き出しながら欲しいと告げる）
（一歩、心が性奴隷に堕ちた事を実感させられながら、それでも言わずにはいられなかった）
【こんばんは、しばしよろしくお願いします】
【こちらは少し余裕が無くなる感じで、継続は可能なら置きでお願いできればと思っています】 >>276
ふふ、おねだり、ですか？モデルのお仕事を任せているのに？
主の命じた仕事を中断してても、おねだりをしたい？
でしたら相応の頼み方をなさいな
言葉を尽くして、どんなに耐え難いかを示して……
(意地悪く焦らしながら、決定的な満足はさせないようにつぷりと秘部に指を浅く抜き差し)
(ピンクの粘膜を開いては閉じ、間に粘液の糸が引くのを楽しみながら)
どんな恥をかいても欲しいのだと、そういう態度を見せて？思いつく限りの恥ずかしい姿を取ってねだるの
ミント、ミレイユがどんなにか恥ずかしい真似をできるか、よく見てメモをなさい
(ミレイユの拘束は手足を床に押さえつけ、腰を上げさせた状態からもう少し余裕はある)
(そこからさらに鎖の伸びる範囲をいくらか伸ばしてやったので、立ち上がれないが、かがんだ姿でできる姿勢なら好きに取れるだろう)
【あら……わかりましたわ、こちらも月末から少し忙しいのでしばらく置きメインになるかしら】
【お待ちする分には大丈夫ですわ】 >>277
も、申し訳ございません……
あ、あぁ、ひぁっ！？ん、はぁぁっ！！
（アイビーと同じでは無いがミレイユの身体も発情と同時に強いフェロモンと甘い香りを生み出して）
（広い中庭に設置された作業場ゆえにこもらないが、それでも十分な雰囲気を醸し出す）
……あ、うぅ、性処理に使われる為のミレイユの奴隷娼婦のおマンコを見て下さいませ……
これが淫乱マゾ奴隷娼婦のミレイユが自ら求めて見せる姿です……
（羞恥と恥辱に真っ赤になりながら、腰を掲げて、淫裂を思いっきり広げると、股の間から顔をのぞかせて）
（何者がはしたない姿で求めているかを明示していくが、愛液が糸を引いて垂れて行った）
【では、この続きは置きにてお願いします】
【睡魔もありますので、このまま置きの次レスを待たせて頂きます】
【それではおやすみなさいませ】 【かしこまりました、ではしばらくは置きで……おやすみなさいませ】 【流石にこれだけの期間何も無しという事は破棄されたという事ですね】
【お付き合いありがとうございました】 【名前】
ソニア・ハロペス
【外見上の性別】
女性
【容姿、3S等】
○ラゴンズ○ラウンのソー○レス似
胸元が大きく露出した上半身、下半身は前後に布を垂らしたスタイル
110（K）/68/112
【年齢】
不詳 20代後半のような若々しい姿を保っているが、200年前には既に今の住まいを構えて暮らしていたとも言われている
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
勃起時は17センチ
玉有りでピンポン玉サイズ
【女性器、後ろの経験等】
両方あり
【希望プレイ】
薬の材料のため、と称して弟子（ふたなり）とラブラブセックス
【NG】
スカ、リョナ
【備考】
とある村の近隣に鬱蒼と広がる森の中で住居を構え、薬剤師の真似事で生計を立てている魔女
弟子のふたなり少女を同居させており、一人前の魔女に鍛え上げるため……というのは半分くらい口実で、一目惚れした子と一緒にいたいという理由
弟子に対して表面上は師匠と弟子の関係を保とうとしているが、弟子の反応が可愛くてついからかってしまう こんばんは、素敵な魔女様ですね…
ちょっと雑談、とかお話してみたいと思いました… >>285
すいません、ふた同士が好きなもので…… うわ、途中で送信してしまいました！
>>284
それじゃあ打ち合わせスレ？かどこかでお話しします？ >>287
ふたなり同士いいですよね…
あまりお時間ないかもしれませんが
移動してもこちらでも大丈夫です こちらももうすぐ寝てしまいそうですが、訊きたい事とか置いて行ってもらえれば
書いておくのを忘れてしまいましたが、薬の材料というのはトコロテン射精した精液と母乳が優れた触媒になる、みたいな設定です それはとってもえっちですね。。。
弟子というよりは時々尋ねる錬金術師みたいな立場でセックスフレンドとかどうでしょうか
私と会ってる間も本命のお弟子さん募集とか、そういうの好きです…… それでも大丈夫ですよ♡
錬金術師についてはもうちょっと設定とかお訊きしたいです♡ >>291
ありがとうございます
設定としては街の錬金術師で、街で手に入れた材料と魔女様が森で採取した素材や魔法の薬と交換してるのを考えています
代金と称してカラダを求められたり材料としてふたなり、おっぱいを搾られることも……
魔女様のことは大好きだけど、不老の魔法が出来てないので本気の関係にならない言い訳にしているとかどうでしょうか
こちらの年齢、スタイルとかお好みがあったら教えてください こういうところを使うのはあまり慣れてませんがご容赦ください♡
>>288さんもご希望があればお気軽に♡
>>292
ありがとうございます
>錬金術師さんのスタイル
2つだけいいですか？
・こちらより身長は低い（170未満）
・常識的なサイズの巨根（メートル級はちょっと……）
それ以外はそちらの好みで大丈夫ですよ♡
あくまで例えばの話ですが、巨根ロ○な錬金術師でもいいですし♡
そちらの希望通り、母乳体質でも全然OKです♡
［設定補足］
住居全体に恒常魔法をかけており、そこで出した液体はこちらが指を振れば溶けるように消え、保存用の瓶に溜め込まれる。出先でも呼吸をするかのように任意の空間にかけることが可能。ベッドが精液でどろどろになってもサッと元通りに。 >>293
288も私でした、言っておけばよかったですね…
背がこちらのほうが低いのはいいいですね。身長差も好きです
こちらもふたなりはおっきく、ですね
それならキレイめなクール系ギャルでやってみたいなと思いました
クール、サバサバになろうとするけど魔女様にからかわれるとムキになるようなコです
母乳体質もよさそうです
とても便利な魔法ですね…
どこでも出し……放題、ですね >>294
あ！そう言うことだったんですね！>同じ
見た目はクールなギャル系……いいですね♡
わざと無防備にお尻を突き出して見せたり、下着姿でおっぱいを揺らしたりしてチンポをイラつかせたくなっちゃいます♡
……出し放題ですし、その場に残すこともできるんですよぉ♡お腹の中とか♡ >>295
いやらしい魔女様ですね
そんな姿を見たらちんちんがイライラして恥ずかしがりながら魔女様のことを嗜めると思います
……おちんちんを見せつけられると、一番動揺するかもしれません
突然お腹の中に、ですか？
そんなことをされたら悶えてその場で出してしまうかもしれません、そのような恥ずかしい姿を見たいですか？ >>296
クールなお顔が崩れて赤面しながらもオマンコセックスの事しか頭になさそうな錬金術師さんを見たら、私もふたなりチンポを出して、センズリと手コキをいっぺんにやってしまうかも♡
誤解させてすいません♡私の中に出しても >>296
クールなお顔が崩れて赤面しながらもオマンコセックスの事しか頭になさそうな錬金術師さんを見たら、私もふたなりチンポを出して、センズリと手コキをいっぺんにやってしまうかも♡
耳元で「寝室に行きましょうか♡」って囁いちゃったりもしながら♡
誤解させてすいません♡私の中に出しても孕むか孕まないかはこちらで決められると言うことですね♡
自分の精液を中出しされるシチュがお好きでしたらできる限り希望に応えたいです >>298
うぅ、もう少し嗜みを持って欲しいです、そんな直接的な言葉にして、アピールして……
…囁かれたら「お♥」と喘いで暴発させてしまうかもしれません
なるほど、そうでしたか、いくら中に出しても回収されてしまうということですね
自分の精液よりは魔女様のものが欲しいと思います
こちらの見た目はこんなコはどうでしょうか
https://img.game8.jp/5017930/1e6a3c5210b8db3c10296035d0974651.jpeg/original >>299
いい感じの見た目ですね♡こんな子がスカートの前にテント作ってると思うと興奮してきます♡あとそろそろ名前も決めてもらえると嬉しいです♡
相互中出しみたいな感じですね♡では私のトコロテン射精の何割かはそちらの子宮にどぷっ♡て注がれるように空間を繋ぐか何かしていることにしましょう♡あくまで薬のためですけど、ちょっとくらい別のことに使っても問題ありません♡ >>300
では、私の名前はローラとしておきます
職業は錬金術師で、時々魔女様のことを尋ねる関係ですね
私だけと関係せずに、本命のお弟子様や他にも侍らせていても大丈夫ですから魔女様は気にせず募集続けてくださいね
色々な方と交流されている姿を見るのも好きです
魔女様に挿入して射精させると中に直接出されてしまうのですか
よくそんないやらしいことを思いつきますね >>301
ローラさんとはセフレのような関係ですものね♡わかりました
私のが欲しいって言ったからこうしたんです♡
魔女ですから、ごく近くの空間をつなぐくらいなら簡単なんですよ♡
よく考えたら中出しされたローラさんがまた私の中に出して私が出して……って感じでいつまでも終わらない気がしますね♡ >>302
(改めてセフレと言われるとすこし心がズキリとするも)
ええ、私はビジネスパートナーみたいな関係ですから
確かにザーメンも欲しいですけど、一番は……
(魔女のソレをちらりと見る)
私はさらに胸もドロドロにミルクを漏らしてしまいそうです
……お互いに出し合い、終わりの無い昂ぶりが楽しくて私とのセックスは特別と思ってくれたら少し嬉しいです、勿論少しだけです
今日はこのあと離れないといけないのでロールはできないのですが、またお見かけしたら声をお掛けしてみたいです
次は月曜日の夕方になるかもしれせん あらあら♡もしかして私に組み敷かれて挿入されたいって事かしら♡
それならお腹でローラさんのおチンポ挟み込みながら私の重たいピストンでローラさんの赤ちゃん部屋を抉ってあげなきゃいけませんね♡
くりくり乳首を刺激して母乳も搾り出して……雌牛同士、快楽で頭空っぽになりながら貪りあいたいですね♡来週の月曜了解です♡ >>304
ぅう……♥
(ドレスの中央を竿の形に大きく膨らませて先に染みが広がり始める)
そんなこと、言っていません……っ
私は、魔女様に挿入すると早く出してしまうから、こちらのほうが魔女様を気持ちよく出来ると、思っているだけです
(魔女様とほぼ同じ大きさのふたなりが真上に持ち上がっていく)
き、今日はこれで失礼します♥
また月曜日お会いしましょう （自分のセクハラで面白いくらい可愛い反応、それとは
裏腹にエグい竿が立ち上がる様に思わず舌なめずり♡
こっちの竿も前垂れを押し上げるほど持ち上がり、鈴口から透明な汁を滴らせながら手を振り）
は〜い♡また月曜に♡……このチンポ、とりあえずセンズリでなんとかするしかないわね♡
（そう言いながら竿を両手で包んで扱き始め、その夜は魔女のよがり声が止むことはなかった♡) す、すごい、あの魔女さん……。
あんなおっきいちんぽを、両手でガシガシしごいて、さっきから100回は射精してる……。
(その様子を窓の外から覗き見しながら自らも勃起したものをしごいている少女) お"♡っっんお"……ほ……♡
（両手で包んでもなお余るほどに膨張したチンポを扱き続け）
……〜〜〜〜〜っ♡♡♡
（太い鈴口からゼリー状のザーメンをどぷどぷ吐き出して、床にはこんもりと白濁が緩やかな山を作っていて）
あ〜〜♡やっぱり可愛い娘に性欲をぶつけられるのってたまんないわあ♡今度誘惑したら……んっ♡襲われちゃうのかしら……ふ……お"おっ♡♡
（そう言いながらまたセンズリを再開し、
今度は窓から見える角度で部屋に置いてあった椅子に腰掛け
足を開いて秘部を曝け出し、シコっている少女に気づかないふりしながらメスザーメンまみれの竿をまた扱き上げ） あっ、こっち向いた！
でも、良かった、ばれてない…よね？
(こちらを向いた椅子に座り直したソニアに一瞬焦るが、自慰に夢中になる姿に安堵)
(自慰を再開したソニアに合わせて自らも男根での自慰を再開)
それにしても……ただでさえこっち向きなのに、思いっきりM字開脚して、おっぱいだけでなく玉までゆさゆさ揺らしながら……。
あんなに乱れちゃなんて……。
あんな大きなちんぽ、そんなに気持ちいいのかな？ おっぱいもお尻も大きくて、挟まれたら一瞬で射精しちゃいそう。
挿れるのだけじゃなくって、挿れられるのも好きなのかな……。
あの魔女さんのおまんことかアナルとか、挿れたらどんな感じなんだろう……。
(ソニアの快感を疑似体験したく、彼女の真似をして両手で自らの巨根を夢中になってしごき続ける)
(既に足元の地面は我慢汁が垂れて水たまりになっている)
【反応ありがとうございます。名前とトリ付けました】
【私は今日の午後か夜に来れそうです。ローラさんと会えない間は私で性欲処理してもらえれば嬉しいです】
【一般的な村の娘、衣装は古代ギリシア装束みたいな白い布とレースアップサンダル、13歳、バスト98cm・Iカップ、男根は22cmで玉無し、女性器とアナルはオナニーのみ経験済みで考えてますが、要望があれば教えてください】
【では後でまた覗き見します…///】 【魔女さま、来ていらっしゃらないのかな…？】
【とりあえずシコシコしながらのんびり待ってみます】 【ごめんなさい、外出していてこっちに顔出すのを忘れてました♡】
【サナリィさんのキャラのプロフはそれでOKです。特に変える必要もないです】
【サナリィさんが竿役をやる、ということで大丈夫ですか？↑の内容を見る限りだと】
【あとこの後は窓の外でセンズリ中のサナリィさん（村では知り合いということで♡）に】
【私が声をかけてフェラとかご奉仕の後に交尾、みたいな流れがいいかなと思っています♡】
【そちらの好みも訊いておきたいです】 ああ、す、すごい、魔女さまの乱れ方……。
私も、魔女さまみたいにしたら、気持ち良すぎて狂っちゃうのかな……？
(右手で扱きながら左手を自分の尻へまわし、中指をアナルへ軽く差し込む)
うっ………ひゃはああああん！！！！
(何の前触れなく射精してしまう)
(白く生臭い精液が信じられないスピードで空中に直線を描き、窓の外からソニアの顔めがけて飛び散る) 【わあっ、今気づきました！ ありがとうございます！】
【はい、ソニアさまに誘惑されて部屋に引き込まれて、フェラやパイズリや相互手コキや兜合わせでねっとり責められて、双方全身ザーメンまみれになって最終的に私が竿役をする展開が希望です】
【NGは道具やスカです】 【流れ、NG事項、ともに了解です♡ちょっと待っててください♡】
【お察しのこととは思いますが、レス速度は遅めなのでご容赦ください】
【また、17時くらいまでは大丈夫ですが、それ以降に落ちる際はちゃんと連絡しますので】
【よろしくお願いします】 （あれってサナリィちゃん……？♡そういえばそんなお年頃よね♡）
あ～～～～気持ち良すぎてマン汁もすっご……おおん♡
こうなったらっ♡両方っ♡あ’’おっ♡自分でガシマンっ♡♡おへぇ♡おへっ♡
（見られてる興奮から、ぐちょぐちょに濡れた秘所に指を3本入れて
めちゃくちゃにかき回し、ついでにセンズリの手もどんどん早くなり
タマがせりあがり）
おおおっ……♡出る出る♡ちんぽからオス汁出るっ♡
（その時飛来した精液が顔にかかり、思春期の少女のきつい匂いの種汁をまともに
受けてしまいますます興奮が高まってしまい）
おおっお”””♡♡♡……っっっっお～～♡♡♡
（ぶびゅっ♡びゅーーーーっ♡ぶぽっ♡ぶびびびびゅぅ♡♡）
（排泄音みたいな音とともにオス汁をひりだし秘書をさらけ出したままエビぞりになり
竿が跳ねるたびに放物線を描いて白い白濁が窓を汚し、やっと射精が収まれば快感の余韻
を味わいながらも指を一振りして液体を回収するけど、部屋の濃厚なオスとメスの匂いは
しばらく取れ無さそう♡）
さて、サナリィちゃん♡ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど♡
（覗いてることなんかお見通しで窓の外に視線を向け、彼女を見ながら舌なめずり♡） はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………。
ほわわっ、ま、魔女さま！？
ちっ違うんです、こっこれは…。
(のぞきがばれたのと射精を見られた恥ずかしさから顔全体から耳まで真っ赤にする)
(必死にとりつくろうとするが、ソニアの激しすぎる乱れかたを間近で見たのと、彼女の痴態を覗き見したのと顔射したという背徳感から、却って興奮している)
(男根は萎えるどころか硬くそそり立ったままで、鈴口からは残渣がとろとろ零れっぱなし)
お、お許ください、魔女さま……。
手伝ってほしいこととは……？
(罠にかかった小動物のようにおずおずと家に入るが、微かに期待している証拠に男根は脈打っている)
(一糸まとわぬソニアの蠱惑的な肢体を至近距離から舐めまわすように凝視して、指一本触れていないのに軽く射精してしまう)
(ソニアは何もせずに佇んでいるだけなのに“雄の劣情”を刺激され、それを“少女の理性”で間一髪で抑えている)
すごい……ソニアさまのお体……。
指先で一突きしただけではちきれそう……。 ん♡怒ってるわけじゃないの♡貴女もすっかりエッチな事に興味が出始めたんだなあって♡
むしろうれしいわあ♡……手伝ってほしいことはね、私の家の中で射精するだけ♡
さっきみたいにね♡
（世間話みたいにそう言ってはいるものの、イったばかりで頬を上気させ、ぼおっとした顔で
貴女のちんぽを見つめながらここでなんでもいいから射精してくれるようお願いすると、
ゆっくりとしゃがみ込み、ビンビンのちんぽをさらけ出し、エロ蹲踞状態でサナリィちゃんの玉袋
と竿を顔に乗っければ、私の顔をはみ出すような規格外サイズ♡思わずお腹の奥がうずいてしまい、
もう我慢できないとばかりに亀頭を口に含み）
【ロルの長さは大丈夫でしょうか？短文を短いペースで投げ合った方がいいですか？】 魔女さまのお家で、射精ですか…？
そ、そんな、恥ずかしいです……///
あれっ、魔女さま？ どうして私の前にひざまずいて……はうっ、はぁん！
ま、魔女さまの綺麗なお顔に、私のグロいちんぽが乗っかって……。
いっ、いきなり、そんなぁ……。
(即座に頬張られて、亀頭を舐めまわされ、思わず背中がのけぞる)
ああん…。
魔女さまのお口、あったかくて、ぬるぬるして、深いところまで咥えられて、舌がねっとり絡みついて、思い切り吸われて……。
ちんぽ溶けちゃいそうです……??
こんなの初めて……??
(初めてのフェラチオに恍惚として見下ろし、無意識のうちにソニアの頭をなでる)
(まだ自慰すら覚えたばかりの13歳の純真な田舎少女には強烈すぎるほどの甘い刺激)
【文の長さはこのくらいで丁度良いです】
【というか気分が高まるとついつい長文になっちゃいます】 んふぅぅ……もしかしてっ♡ちゅぶっ♡フェラされたことっ♡んんっ♡
なかったのねっ♡んじゅりゅりゅりゅるぅぅ～～～～♡♡♡
（唇をタコみたいに伸ばし、ちんぽにぴったりくっつけ舌は鈴口をくっつけ左右に動かし
れろれろぉぉぉん♡♡頭を前後させちんぽ奉仕すると爆乳がサナリィちゃんの眼下で
ゆっさゆっさ♡未知の快楽に蕩けた顔してる彼女が可愛くて）
魔法薬を調合するときの触媒にね、精液や母乳が要るの♡どこに出してもこの中なら
魔法で回収できるから……汚れとか気にせずどこにでもぶちまけちゃって♡
（そう言うと今度はドレスからだぷンっ♡サナリィちゃんをも上回るデカ乳をさらけ出す♡）
（使い込まれても綺麗なピンク色を保った乳首は乳輪がいやらしく盛り上がったパフィーニップル♡）
（柔らかくもっちりした感触のそれでちんぽの根元を挟み、上下に動かし乳肉にちんぽ突っ込む
快楽を覚えさせ、先っぽは唾液と先走りをじゅるじゅる啜りながら上目遣いで嘗め回し）
【よかった♡じゃあ調節しないでよさそうですね♡】
【途中でやめてほしいことややってほしいことがあればお気軽に♡】 はわっ、はわっ、はわっ！
で、出そう、また出そ………ええっ！？
い、今出そうだったのに…。
(射精感が高まってきてつま先立ちになりそうなほどにのけぞるが、射精しそうになった寸前に解放される)
(ソニアの唾液と自らの我慢汁が混ざった液を亀頭の先からどろどろ下品に垂れ流しながら、ソニアを物欲しい目で見下ろす)
(と思った瞬間、目の前でソニアがドレスを大きくはだけてKカップの爆乳をさらけ出す)
わあああ……！
す、すごい、これが魔女さまのおっぱい……。
大きい……、大きすぎ……。
それに、形も色も綺麗……。乳首も綺麗なピンク色で、乳輪も広くて盛り上がってる……。
(たっぷんと音が聞こえそうなほどに激しく揺れながら姿を現した爆乳に見惚れて、男根がぴくぴくっと反応する)
ああっ、魔女さまのおっぱいが、私のちんぽを……！
あったかくて、柔らかくて、なのに張りがあって……。
私、魔女さまに包まれてる！！ 魔女さまの特大おっぱい……。
おっぱい…、おっぱい…、おっぱい…、おっぱい…、おっぱい…///
(うわ言を呟きながら、パイズリとフェラの同時奉仕でとろけそうになっている)
(無意識に手を伸ばしてソニアの爆乳を一緒に掴み上げてきつく挟み、うっとりと目を閉じて腰を振りはじめる)
(その動きのせいで自らのIカップもゆさゆさ揺れている)
ああっ…、だめ…、イきそう…。
私も…、いやらしいお汁…、オス汁…、メスザーメン…、出る…、出る……。
ううっ、あああっ！！！！
(Iカップをたぷたぷ揺らしながらソニアの言葉遣いを真似てしまう)
(どびゅっと音がしそうなほどの勢いと量で、ソニアの口内に爆発する)
(唇できつく締め上げられていたにもかかわらず、隙間から精液が噴水のように溢れてソニアの顔と乳房もどろどろにしてしまう)
【そろそろお時間でしょうか】
【なので切りの良さそうなところで一旦射精しましたv】 【やっぱりそちらの都合に合わせて18時まで大丈夫ですか？もうちょっといけそうなので♡】 おっぱい好きなのねえ♡ぁぁ……んっ♡♡おっ♡好きよ♡欲望に正直な子は♡
私のKカップおっぱい♡思い切り使って♡気持ちよくなっていいのよ？♡
（おっぱいを掴まれ母乳が放射状に吹き出て甘い声を漏らし、サナリィちゃんが
おっぱいを自ら揺らしながら私のおっぱいをまるでオナホを使うかのように
して快楽をむさぼる姿にぞくぞく♡♡さらに興奮してフェラも激しくなり）
んぼっ♡ちゅるじゅりゅりゅっ♡ぶぽっぶぽぉぉっ♡♡……そうよ♡射精するときは♡
ちゃんとメスに出すって言ってちゃんと種付けするのよ♡んれろえろれろんれろぉぉっっ
……んぶっっっぅっ♡んんっ♡ごっっっ……ごっっっ……♡
（鼻の孔広げて、ぶっさいくな顔で思春期の青臭いちんぽをおしゃぶりしまくり、
私の股座も触ってないのにマン汁がとろぉーり♡口の中で膨張したちんぽを舌でめちゃくちゃに
嬲ってる間に特濃ミルクが注がれ下に広がる味と鼻を突きさす匂いに白目向いて軽くイっちゃって
私のちんぽもどびゅっ♡びゅくっ♡と少量ながら射精し、おっぱいとおまんこは汁でびしょびしょ♡
それでも注がれた精液は喉を鳴らしながら胃に送り込んで） はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……。
すごい…、魔女さまのパイズリ…。
ずっと気になってた魔女さまのおっぱいに包まれながらオス汁出しちゃった…。
恥ずかしい…、でもすっごい気持ちいい…。
(うっとりと余韻に浸るようにゆっくり腰を振り、そのせいで尿道に残っていた精液が絞り出されてソニアの爆乳を更に白く汚す)
あれ、魔女さまったら、指一本触れていないのに、私へのパイズリだけでイってくれたんですね…。
男の子のほうも、女の子のほうも。
魔女さまのザーメン、美味しそう…。
私も、魔女さまのもの、しゃぶりたい…。
(精液と愛液を同時にほとばしらせたソニアを見下して微笑むと、自分もしゃがむ)
(ソニアを床へ仰向けに押し倒すと、腰の位置をソニアの右肩隣に置いたまま、体を互い違いにしてソニアの17cmの男根を頬張る)
(ねっとり舌を絡ませ、カリを歯で軽く固定して亀頭だけを舐めまわし、付け根まで頬張ったら強く吸引しながら顔を離していく)
(竿を手で扱きながら女性器を舐めまわして愛液を飲み、陰嚢を舐めまわす、玉舐め手コキ)
(その間ずっとソニアの顔の右隣で、全く衰えていない22cmの男性器をぶらぶらさせている)
美味しい…、美味しい…。
魔女さまのザーメン、美味しい…。
苦くて、生臭くて、喉の奥に絡みつくけど、美味しい…。
昨夜のオナニーから100発以上出したのに、まだまだすっごい特濃……。
ザーメン、好き……。 ああ……喉にからみついてうまく呑み込めない♡よほど気持よかったのね♡
ああ、私のおっぱいもサナリィちゃんにすっかり汚されちゃったわあ♡
（その気になれば綺麗にできるのにわざとそんなことを言ってしまって）
……はあ、13歳でこれとか末恐ろしいわあ♡これが入ってしまったらどんな事に……
え？ちょっと、何を……きゃっ♡どうしたの急に……んおおおお””っおお♡♡
ちんぽ♡ちんぽ食べられちゃってる♡うっっぁぁぁ♡溶ける♡こんなテクどこで……
そっ♡♥♥そこ舐めないで、ええへえっ♡♡
（床に押し倒され困惑しているとサナリィちゃんの身体で覆われて見えない
下半身でちんぽに暴力的な快楽♡フェラされていると理解するまで一瞬時間がかかって
私のはしゃぶらなくてもいいの、と口を開こうものなら今度はおまんこを嘗め回され
間抜けな声を上げてしまう♡13歳の子供に魔女の私が手玉に取られるのは少しだけ
プライドにかかわるのでこちらもぶらぶら揺れているちんぽに舌を伸ばしちろちろ舐め上げ）
【続きは後日、ですかね♡】 【今日はありがとうございました！ すっごい楽しかったです】
【ふたなりってだけでも背徳的なのに、淫語多めで恥ずかしいけど却って興奮しちゃいました///】
【おちんぽ同士でシックスナイン、普段どんなオナニーしてるか体験するためにキスしながら相互手コキ、互いの乳首舐めあいながら兜合わせ…】
【そして最後は、バックでおっぱいを鷲掴みしながら、正面からソニアさまのおちんぽをお腹で擦り付けながら、騎乗位でお互いのおっぱいをたぷたぷさせながら、何度も何度もソニアさまに種付けしたい…】
【そしてアナルにも…】
【明日は来れなくて、月曜日はローラさまとのお約束があるので、私は次は火曜日に来れると思います】
【そのときはまたよろしくお願いします】 【私も楽しかったです！まだ13歳なのにエッチすぎて背徳感も相まって】
【すごく興奮してしまいました♡また次回、火曜日に全部できるかわかりませんが、】
【できる限り私も付き合いますので♡またお願いします♡特盛ふたなり女同士の】
【ドスケベ交尾♡】
【では私も離脱します♡】 【少し時間が出来たので顔をだしてみます】
【待機しているのなら、こちらにも書いたほうがいいと思いますよ、魔女様】 【名前】
ローラ・シュマール
【外見上の性別】
女性
【容姿、3S等】
https://webstatic.hoyoverse.com/upload/uploadstatic/contentweb/20211224/2021122418402423197.jpg
身長165 94（G）/58/92
【年齢】24
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
勃起時は17センチ
玉有りでピンポン玉サイズ
【女性器、後ろの経験等】
両方あり、後ろの穴は街でのふたなりとのエッチで使い込んでいる
寂しい女性から代金を貰ってふたなりで慰めることも多い
前はなるべく魔女様の為に
【希望プレイ】
魔女様とのエッチ
ふたなりにナンパされてのゆきずり、代金をもらっての割り切りセックス
【NG】
リョナ
【備考】
やや大きな街の一画に店を構えている錬金術師、売っているものは薬、防具、素材、魔法の本など何でも
街でも美貌で知られていてクールな立ち振舞もあわせて女性ファンが多い、求められるキャラを演じて攻めをすることがよくある
本性はマゾ気味で攻められるのが好き
離れた村の近くに住む魔女様のことが好きだが素直になれず、肉体関係があるだけで満足している 【私もプロフィールを作成してみました】
【そのうちサナリィさんともお話をしてみたいですね】
【…これで、失礼します…】
【(魔女様とサナリィさんの残り香を嗅いで、太ももを擦り合わせながら、背を丸めて去っていきます)】
【スレをお返しします】 【すみません、伝言板はこっちとセットで書き込むべきでしたね】
【ローラさん、反応できなくてごめんなさい。月曜に顔を出すと言っていたので】
【まったりして気が付いたころには……とにかくプロフ了解です】
【やっぱり私が挿入することになりそうね♡早漏でも前立腺弄ればドバドバ出そうだけど】
【ローラさんは挿れながらお尻の穴ほじられるのは嫌いかしら♡】 >>335
【こんばんは、魔女様】
【少し時間があったので覗いてみたら……また待機ですか】
【…いやらしいですね(ついきてしまう自分を棚にあげながら)】
【お話程度ならできますが、どうでしょうか】 【こんばんは、ローラさん♡】
【今から期待してしまっておまんこもおちんぽもすごいことになってるんですもの♡】
【お話って何かしら？質問には答えるわよ♡】 >>337
【そ、そんなことアケスケに言わないでください、恥ずかしいです(顔を紅くして横を向いてしまいます)】
【プロフ、見てくださってありがとうございます】
【……魔女様に挿入されながらソコを弄られると、すぐに出してしまいます】
【挿れられながら、お尻までされるとスイッチが入って、勃起できない柔らかいふたなりになってしまう、というのを思いつきました】
【普段はタチなのに、メス化してしまうのはお好みでしょうか】
【…今日はそういった、お話を軽くしてみたいです…】 【そう言って可愛く反応するからあけすけに言いたくなるのに……♡】
【多分、挿入する側はやらないってこと？♡】
【それとも入れられてるとき限定でお尻も弄ってほしいってことかしら♡】
【ちょっと明日の流れも相談しておきたいわね♡】
【こちらが終始挿入する側でも……まあ、OKよ♡】 >>339
【……(もっと赤くなりながらドレスの前が持ち上がっていきました)】
【いえっ、魔女様が良いのであれば私も挿入したいです……】
【入れながらお尻を、っていうのは私が挿入しながらということですか】
【ごめんなさい、読み違えてしまいました、魔女様が挿入しながらと……】
【(ドレスの膨らみの先に染みが拡がっていきます)】
【私が挿入しながら、お尻をホジ、ぅ、愛撫されるのは……好きです】 【了解、どっちでもいいってことね♡】
【じゃあ、家を訪ねてきたローラさんに対して私がわざと誘惑するような感じで】
【行為をする流れにしようかと思うんだけど】
【責めと受けを切り替えしようと思って】
【ローラさんは先に私に入れたい？入れられたい？それだけ決めてほしいの♡】 >>341
【流れは、それで大丈夫です、魔女様からお薬を買いにきたという始まりのつもりでしたし】
【普段よりもアピールしてきて我慢しきれず、というのも好きです】
【先に入れられると流されてしまいそうなので、最初は挿入して魔女様をできるだけ気持ちよくしてあげたいです】 【もちろん弄ってほしいなら入れるときにたあっぷりいじって】
【ふにゃふにゃにしてあげる】 【OK♡貴女がハメられたいのならおちんぽをみせつけるようにしなきゃって考えてたのよね♡】
【じゃあ私がお尻やおっぱいを強調するように♡行動するって感じで♡】 >>343
【ふにゃふにゃになるまでされるのも、好きです】
>>344
【そういうこと、ですか……わかりました】
【私も入れたいと魔女様におねだりするようにします……】
【……まだ時間があるようならお口で、してあげてもいいですよ】
【ノーマルランクの素材3つで、いいですけど】 【ごめんなさい、意図が読み取れなかったわ……＞ノーマル素材3つ】
【……んーーー、すごくしゃぶらせたいけどこれは……もう落ちないとダメかも】
【朝が早いので本当にごめんなさい！】 >>346
【ゲーム的にレア度の低い材料、みたいな表現でした…】
【私も声かけたのが遅かったですし】
【続きは月曜ですね】
【魔女様は何時頃から来られそうですか？】 【おそくなってごめんなさい】
【予定は……20時くらいかしら……送れるようならまた連絡するわ】
【しゃぶらせた報酬ね♡ちょっと無粋なつっこみでごめんなさい♡】
【それじゃあおやすみなさい♡離脱するわ】 >>348
【わかりました、ではそのお時間にまた来ます】
【はい、一応建前はそういう関係で……】
【ちゃんと確認してくれて嬉しかったです】
【おやすみなさいませ、スレを返します】 【こんばんは魔女様】
【今夜はよろしくおねがいします…】 【ローラさんこんばんは♡時間通り始められそうで安心したわ♡】
【私から始めちゃってもいいかしら♡それともやりたいこととかある？】 >>352
【魔女様から始めてもらって問題ありません】
【したいことは、きっと魔女様と一緒だと思います…】 【じゃあ私からで♡ローラさんが訪ねてきたところから♡】
（森の中に存在する魔女の家、ローラさんが扉をたたくとはぁーい、と気の抜けた声が）
……どちらさまで……あっ、ローラさんじゃない♡いらっしゃい♡いつもの魔法薬
ならちゃんと準備してあるわよ♡
（ついさっきまで寝ていたようで、いつもの服ではなくワインレッドのベビードールを
一枚だけまといながらお茶でも出そうと思い、家の中に手招き♡）
（シースルーだから奥へ歩いて行く時の大きなお尻と重たいおっぱいがだぷんっ♡と弾み）
（特に乳房は母乳が少し染み出て寝間着にシミを作っていて） >>354
こんにちは、魔女様、おじゃまします
(私は街から少し離れた村、その村の近くの森に住んでいる魔女様の家を訪ねていた)
(街では錬金術師として持て囃されるのも、魔女様の前だけではなんだか自然体になれるのも心地よいと思っていて……今日は我を忘れて取り乱さないように、と心に決めていました)
……魔女様、そんな格好で襲われたらどうするのですか
(余りに無防備な格好に眉をひそめて嗜めます)
(胸、股間、お尻と目線が移ってしまいました)
(お尻、背中、腰と見てしまいながら招かれるままに中へと入っていきます)
魔法薬、ありがとうございます……これは珍しいのが手に入ったので、お礼に
(机の上にカバンから触媒に使えるメタルに、異国の薬草、香水の瓶を数本取り出します)
(お金、は魔女様にはあまり必要なものではないので、こういった役に立つ物を渡すようにしていました)
(そんな最中でも、魔女様の胸のシミに目がいってしまい)
母乳、大変ですよね…私も搾らないとそうなって、しまいます
(魔女様は私と同じ母乳体質で、そういうところにも親近感を覚えながら、私のドレスの中で胸がじんと痺れて先が浮び上がっていきます)
(下の、もう一つのお揃いのほうは、まだ我慢できてしまいた)
(来る直前に三回も自慰をして射精したばかりで…出した精子は、机の上の小瓶の一つにたっぷりと入っていました)
(でも、自分では気が付かなくても独特の匂いがしていた、かもしれません)
【よろしく、おねがいします】 >>355
ふわぁぁ……あ、ごめんなさい♡昨夜は急な依頼が入っちゃって、夜遅くまで……
だらしないとは思ってるんだけどねえ♡
（調合の作業が夜遅くまで長引いたのは本当だけど、着替えようと思えば着替えられた）
（でも目の前のクールな顔をした錬金術師が自らの痴態を目にしていると、表面上は鉄面皮でも）
（情欲に燃える眼をこちらに向けてきてるのが手に取るように分かってしまい、）
（いけないと分かっていながらもお腹の疼きを止められなくてやってしまう♡）
素敵な材料♡もし良い物ができたら何割かは使ってもいいわよ♡
母乳は出るに越したことは無いのよ。薬の触媒になるもの♡ローラさんもここで
絞ってみる？♡
（ローラさんの胸の突起には気づかないふりしながら薬を渡そうと背後の戸棚に手を伸ばし）
うーん、どこだったかしらぁ♡これはちょっと手間取りそうねえ♡
（身をかがめて何人でも産めそうな臀部を向けると当然ながら下半身がほぼ丸見えで）
（しかもわざと脚を肩幅まで開いてるものだから、きゅっと締まった菊門と使い込まれた秘部が
丸見えになって） >>356
それは、お疲れ様です…
(とありきたりな言葉を言いつつ目は魔女様のカラダを追いかけてしまいました)
(柔らかそうな丸みのラインを何度もなぞってしまいます)
んっ、私は大丈夫です…
(搾ると言われてぴくりと体を震わせてしまい、遅れて胸が大きく揺れてしまいました)
はぁ、ぁ、……♥ごくり…っ
(お尻を突き出して薬を探る魔女様のお尻に、恥ずかしいくらい音をたてて生唾を飲んでしまいました)
(ドレスの中であらかじめ慰めておいたはずのソレ、ふたなりのペニスがズズ…♥お持ち上がって反り返り、すぐに真上を向いてしまいました……)
魔女様……大丈夫ですか？
(席を立ち、すぐ後ろに立つと覗き込む仕草で、お尻に熱く勃起したペニスを押し付けてしまいます)
(魔女様と同じ大きさの、自慢のペニスを)
、、わ、私もお探し、しましょうか♥
(腰を揺らしてドレスを捲りあげるペニスをお尻に直接擦りつけて、剥けた包皮の先の亀頭を晒されたお尻でコスってしまいます)
こっち、、でしょうか、
(竿をお尻の谷間に挟ませて)
はぁ、♥奥に、ありそうですか…？
(していい、とも言われてないのに下半身が溶けそうに熱いのを我慢できずに、亀頭を割れ目の間にキスさせて、鈴口から溢れる汁で濡れた先を、魔女様の入り口にゆっくりと入れ始めてしまいます…) （私の露骨な挑発で突き刺さる視線を感じ、尻穴はひくつき、秘所はじっとりと濡れてきて）
う～ん、どこにおいたのかしらあ♡
（今度は腰をいやらしく振りたくれば勃起チンポのムわぁっとした香り♡）
（これはここに来る前に散々抜いてきたみたいね♡と思いながら）
んっ♡はぁっ♡そ、そうね、手伝って♡今、ローラさんが探してる所ぉ♡
ふうぅっ♡♡♡そこにはないわ♡多分もっと奥っ♡もっと……ぉぉぉぉぉんん♡♡♡
（おっきなペニスをこすりつけられて我慢なんか出来るはずもなく）
（薬を探す手を止めて割れ目をこすりつけ、ヌルついた愛液でチンポをコーティングしていき）
（ついにはどちらが入れたか分からないタイミングで私のオマンコにぶっといのがぬるぅっぅん♡♡♡）
(挿入の刺激で垂れ下がってた私のふたなりチンポはびくっ♡びくっ♡と震えて先走りをどろぉぉっ♡と垂らし） >>358
んぅううっ♥、ぁ、あ♥
(ペニスが魔女様の柔らかいワギナに根本まで咥えられて、口を開けて喘いでしまいます)
これ、ぁ♥はぁっ♥これ…っ♥
(根本の少し太くなったところをラビアに舐めさせて、反り返りの角度で背中側に押し当てて、ぴったりと吸い付く感覚…っ♥)
お、おく…っ♥ですね…っ♥
(少しだけ腰を引くと、内側で亀頭がひっかかり掻き出して)
(腰を掴んでる指に力を込めて、ぐっ♥と奥に押し込んで奥を突きました)
んっ♥んっ♥んっ♥
(下唇を噛みながら腰を振って奥を突いてしまいます、揺れたたまたまが後ろ魔女様のたまたまにぶつかっていました) おほぉぉっ……おっきい……ぃぃぃん♡♡♡
（体温高めで孕むには最適なあったかい膣内がチンポを迎え入れるときゅっと締まり）
（内側の肉ヒダや細かいツブツブで入ってきた肉棒を嬲りながら扱き立て）
んんふぅっ♡ふぅぅ♡♡ぅぅっ♡カリがひっかかるぅン♡♡
ふんっ♡ふんっ♡
（カリ高チンポが一旦後退するとそれだけで低いよがり声が漏れてこっちも耐えられず）
（思いっきり腰をぶつけて一番奥を突かせ、腰を使いながら子宮口を抉らせ睾丸同士が）
（ぶつかれば、へぇぇぇっ♡って間抜けな声と共にびゅくびゅく射精♡♡床にべっとりと
白い汚れを作ることも気にせずぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と軟らかい肉の塊同士がぶつかる音♡）
っほおおっおおっ♡いいっ♡ちんぽ♡ちんぽちんんぽちんぽぉぉ♡♡♡ >>360
あ゛♥いいっ、魔女様のまんこっ、ぉっ♥
(締付けと、少し動くだけで先の粘膜に擦れる形に唾液を溢れさせながら喘いでしまいます)
んぐっ♥ぅう、いい♥あ、あっ♥
(ぱちゅ、ぱちゅっ♥と肉がぶつかる音を立てながら腰を振ってだんだんピストンの長さを長く、入り口から奥までペニスで抉ります)
ひぃ、ぁあっ♥だし、ましたねっ♥もう、ぅう
(射精した締付けにお尻に力を入れて出そうになるのを我慢)
ちんぽ、ちんぽっていやらしい♥っ、ぁっ
(背中にもたれ掛かって奥の子宮口を回すように擦って奥に突き込みます)
出しま、す♥ぅ、ううっ♥
(お腹に手を回してぎゅっと抱きついて、爪先をぴんと立てながら)
(たまたまをぶくりと膨れさせて奥でびゅく♥どびゅっ♥どくっ♥と射精してしまいました…)
はぁ、はぁ、あぅ♥ だって♡ローラさんのチンポ♡ぎもちぃ”♡ぎもぢいぃぃ♡のほっおおっ♡
私もっ♡玉の裏やポルチオぉぉぉ……♡♡♡……つ、突かれて頭バカになっちゃう
（嫌らしいって言葉に反応して言い返しちゃうけど奥をぐりぐり♡刺激されて）
（また精液がぶびっ♡ぶびびぃぃ♡♡壊れた蛇口みたいに次から次へと注がれ）
だ、出すのねっ♡いいわよ♡遠慮しないでっ♡ぅおおっ♡おっ♡一番奥ぅぅ♡♡
中だしっ♡孕み汁ありたけええ♡♡♡
んっ♡ほぉおうっ♡んほっ♡ぉぉぉぉぉ～～～～♡♡♡
（ぷくっと膨張したチンポを感じ、お腹に回された手を掴み、しっかりと私を押さえつけさせ）
（ずんんっ♡と最後に力強く突き込まれ舌を突き出しアクメ顔で快感の波に翻弄され）
あへっ♡はへぇぇぇっ♡まだ♡まだでてるぅ♡しゃせーきもぢいっ♡♡尿道もぶっとい
うどんみたいなのが通ってるっ♡♡ふーっ♡ふぅーっ♡ >>362
…♥、いやらしい、スケベ…魔女…っ♥
(奥に中出し、腰が溶けそうな射精してスッキリして呼吸を整えようとしたのに)
ちょっとちんぽ挿れられて…っ♥中にザーメン出されたくらいですぐヨガって…っ♥
(ザーメン溜まりになっている奥で浸かってた亀頭がずず♥…と持ち上がってしまいます)
(大きすぎる暴力的なおっぱいを鷲掴みにして体を引き起こして、立たせていきます)
(魔女様は少しガニ股気味にさせて、下からぱんっ、ぱんっ♥とペニスを突き立ててピストン)
奥が♥、いいの、♥っ
(ペニスに肉壁のブツブツを擦りつけながら奥を突き上げてしまう、余りの痴態に敬語も溶けてしまっている)
んっ、ぁあ…ベッド♥いきましょう…っ♥
(ぱこぱこと腰を振ってお尻を潰しながら魔女様を歩かせる)
あ♥っ、射精はだめだから♥
(お揃いのペニスの下にぶら下がっているたまたまを握ると、根本を掴んで射精しないように精子の管を潰して塞ぐ)
(一歩歩くごとにピストンして肉体を押しながら、魔女様といつもセックスしている寝室まで進んでしまうのでした) あへぁぁぁっ♡こ、これは薬のため♡調合で必要になるものだかりゃっ♡んぉ”♡
（言い訳を並べ立てる私を黙らせるようにミルクタンクみたいな乳房を掴まれ
ぶちゅっ♡ぶぴゅぅぅ♡濃い色のミルクが吹き出てローラさんの手をぬらし）
ローラさんのチンポ♡キくっ♡いつもより母乳も精液もでるぅぅ♡♡
（脚を更に開き、色情狂の魔女にふさわしいがに股ポーズでずんっ♡ずんっ♡）
（降りきった子宮をガチガチの亀頭で突き上げられ玉裏をまた抉られても根元を握られているから
精液をひり出せなくて頭まっピンクな状態で囁かれればデカケツ抱えられ、急かされるように背後から突かれれば）
（ケダモノみたいな声を上げながら必死に歩を進めて寝室へたどり着き） >>364
誰にでも、♥体を許して、いやらしいっ、んっ！んっ♥
(私よりも背の高い魔女様を後ろから欲望のままに抱いて嗜めながら寝室へと入ってしまいます)
(パフィニップルを指で摘んで潰して扱き、もっと母乳を出させて)
種が欲しいんですか、んっ、ぅ♥
(子宮が降りてきたぶん近くなった子宮口を強く弾きながらベッドの横までいき)
(魔女様をベッドに押し倒して寝バックの姿勢で腰を打ち付けます)
はぁ、ぁっ、ぅ♥沢山、出せ、っ、好きなだけ…っ！！♥
(背中にのしかかって背中におっぱいを押し当てて、まんこの奥にペニスをねじこんで)
(びゅ♥びゅうっ♥びゅっ♥と思い切り射精しながら、たまたまから手を離す)
(魔女様の体の下でおっぱいとおちんちんが挟まれて扱かれているのを感じながら体を揺らして)
おっ♥お、ぅ♥うぅ♥
(また野太く膣内射精すると、たまたまの裏の割れ目からびゅ♥シャ♥と愛液を噴いてシーツのシミにしてしまう) 誰とでも♡交尾したりっ♡しないわあ♡
ちゃあんと相手を見てるからぁっ♡チンポの大きさとか♡
おんっ♡母乳出して♡もっとしぼってぇ……♡♡♡
（乳牛の乳搾りみたいにどばどば注がれ、）
（体中の水分が抜けてしまうのではないかという量♡）
やばぁ♡いくっ♡いくっ♡ぅぅぅぅぅっ♡
（搾乳だけでどくんどくんとチンポが跳ねるけど出せない♡）
（更に押し倒されて寝バックで挿入されることを悟ってカエルみたいに脚を開き）
大体ローラさんだってっ♡♡おお”””♡♡すぐにチンポでスカート持ち上げて♡
変態じゃ無い♡もっともあんな所を見せて断る女の子なんてっ♡居ないわよね……え”っ♡
これえっ♡これすごぉぉ♡おっ、お腹ごりごりぃぃ♡♡♡
（よく勃起チンポを見せつけてきた彼女を思い出しながら無防備なオマンコを巨根で突かれ）
（お腹がチンポとシーツに挟まれてよだれを垂らしてよがっちゃう♡）
んんん”っ♡♡だすっ♡ふたチンポからいっぱいだすぅぅぅ♡♡
……っほお”お”お”お”お”お”♡♡♡
（のしかかられて逃げることもできないまままた奥を抉られ、根元の手を放されると）
（シーツと私の体の間から排泄音♡一気に濃厚な精子溜まりを作り、少し黄ばんだソレは）
（私の乳房やお腹の間から漏れ出て絶頂の快感に身を委ねてる間も乳房から断続的に母乳が）
（チンポは未だに痙攣して精子を吐き出し） >>366
はぁっ、はぁ♥ぁ、…っ♥
(射精と噴乳して締め付けてくるまんこの中でのこり汁を絞り出しながら呼吸を整えます)
(腰を浮かせてペニスを半刺しにして、お尻の谷間で割れ目に刺さっている姿を見下ろして)
交尾なんて、やらしいことば、使うなんて…っ
(魔女様のお尻をパチンと叩きます)
こんなスケベな魔女相手に、んっ♥
(パン、、ぱんっ、とお尻を叩き)
(肉棒を咥えて拡がっている割れ目の上の菊花に中指を捩じ込んでしまいます)
勃起しないわけ、ないから…っ♥ぁ、あっ、んっ♥
(お尻の穴の中で指を曲げてペニスの上側を膣壁越しに擦って、ペニスのほうはもっと浅く、魔女様のおちんちんの裏を狙ってエラを押し当てて小刻みに動く)
ん、はぁ、あっ♥また、おちんちんおっきくなった？、んっ、ぁあ♥
(魔女様がまた射精しそうになるとペニスを引き抜き指も抜いてしまいます)
(亀頭が膣口を通り抜けるとき、ぬちゃ♥と音を立てて拡がりながら出るところを寄り目になって見下ろしていました)
次は魔女様の番、だから
(ペニスは反り返り血管を浮かび上がらせて、魔女様の汁をたっぷりとつけていました) 【すいません、まだ書いてるとちゅうで】
【そうですね、確かに時間的に次が最後になりそう】 >>369
【わかりました、魔女様のレスで今日は凍結でも大丈夫でしょうか】
【誘われてついずっと抱いてしまいました…】 ぅぁぁっ♡♡♡あっ♡ど、どうしたのぉ？♡いつもとぜんぜん、んおっ♡
珍しく感情的、でぇっ♡♡
（お尻を軽く真っ赤に色づくほど何度もたたかれ、その痛みすら今は快感に♡）
（いつも通りまぐわう時と違って若干積極的なのが気になるけどケツ穴ほじられて）
（チンポの裏の前立腺を的確に擦り上げる指に寝そべってた腰を高く上げて）
（菊門を突き出して間の抜けた声を漏らしながらほじられチンポが硬度を取り戻していき）
ふぅっ♡おおおんっ♡♡（私の野太い声と共にじゅぽっん♡膣肉が最後までまとわりつき）
（結合部からはどろどろと白いゼリーがぶぴっ♡ぶぽぽっ♡と垂れ落ち）
……ええ♡気持ちよくして貰ったんですもの♡たあっぷりお返ししなきゃあ♡
（舌なめずりしながら気怠げに、しかし嬉しそうに身を起こしベッド上の汁を回収、
股間でバキバキに反り返る肉棒を扱きあげながら今度はローラさんを押し倒し、
私は体を跨ぐように組み敷いて、均整の取れたイヤらしい体のお腹にべちんっ♡と
玉袋と竿を乗せてずっしりした重さを味あわせ）
） 【今夜は以上となります。ありがとうございました♡】
【次は多分木曜日の夜当たりですかね♡】
【かわいいふたなり娘にかわりばんこに迫られて嬉しい悲鳴ね♡】 >>372
【こちらこそありがとうございます…♥次回が木曜日というのも大丈夫です】
【次はサナリィさんといっぱい気持ちよくなってくださいね】
【おやすみなさい、、落ちますね】 【ソニアさまへ伝言です】
【今夜は早ければ20:30頃、大体21:00頃に来れそうです。お開きは23:00を目途にお願いします】 【私もそのくらいの時間にこちらに待機できそうです】
【23時くらいですね、了解です♪】 【来ました】
【ソニアさま、今日もよろしくお願いします。今日は本番までいかずにまだお互いのものを弄りあう流れで】
【>>326の続き書くので少々お待ちを】
【それにしても……昨夜のローラさまとの理性を忘れた情熱的な交わり……覗き見しててどきどきしちゃいました///】
【これじゃ私、のぞきが趣味の変態みたいｗ】
【いずれローラさまと二人がかりで気持ちよくしてあげたいです】 【こんばんは♪私も準備ＯＫ♡】
【やっぱり見られて田のね♡昨日の事は思い出すだけでまたおチンポ硬くなってくるわね……♡】
【二人に責められたら体が持たないわ……♡興味はあるけど♡】 ふんっ、ひゃあん！
ソ、ソニアさまが、私の先っぽぺろぺろしてる…？
あん、いいの、先っぽ気持ちいい……。
(弱冠13歳ながら22cm、ソニアよりも長くて太く、連続射精しても全く衰えず、肉棒のはずなのに鋼鉄よりも硬い)
(それを亀頭だけ、ソニアの柔らかく生暖かい舌でねっとり舐め上げられて、とろけそうな感覚に背筋を振るわせる)
おちんぽあんまり気持ちよすぎるから、何もしてないのに女の子のほうも感じちゃって、メス汁出ちゃう……。
(女性器のほうも開きかけており、奥から透明の蜜が溢れてきて肉棒を伝って滴り落ちている)
(愛液と、我慢汁と、ソニアの精液が混ざった汁が、ソニアの口へとめどなく流れ落ちていく)
ソニアさまの舌づかいが、すごくて、先っぽぺろぺろされただけで、もう……。
で、出そう、出そうです……。
飲んで、くれますか、私のメスザーメン……。
ソニアさまも、一緒に、私のお口に注ぎ込んでください…。
(切なそうな声で懇願すると、再び口での過剰な愛撫)
(竿にキスを何度も浴びせ、舌を幅広にしてねっとり舐め上げて、カリに沿った凹みまで丁寧に舐めつくすノーハンドフェラ)
(付け根まで咥えて、亀頭が自らの喉奥に当たるまで深々と咥える、ディープスロート)
(じゅぼじゅぼ水音をたてて、力強く吸引しながらゆっくり顔を離すバキュームフェラ)
(ソニアの肉棒を壊しそうなほど乱暴な手コキをしながら尖らせた舌先で尿道口をほじり、大きな陰嚢を頬張ったり舐めまわしながらの玉舐め手コキ)
で、で、出る…、出ます…、出ます……。
出るぅ、ザーメン出る！！ メスザーメン出るぅ！！！！
(びゅるびゅると音が聞こえそうな勢いで、重力に任せて、ソニアの口へリットル単位で注ぎ込む)
(あまりにも量も勢いもすさまじいせいで、口内どころか顔全体、髪、首や鎖骨周辺、ソニアの顔の半径50cmの範囲に白い水たまりを作ってしまう) んぬろっ♡んむっ♡ぷちゅうっ♡♡♡うんんまっ♡舐めがいのあるちんぽねえ♡
すごくいやらしいわ♡じゅるじゅるじゅる～～～
（唇を伸ばしてタコみたいにチンポを包み、ぴったり吸い付いて垂れてきた愛液ごと啜り）
（わざと音を立てながら夢中でしゃぶってるので出そうという言葉を聞いて無くて）
……！？♡♡お”♡お”お”っ♡♡んほぉぉぉぉ♡♡いきなりぃ”♡このエロ娘っ♡♡
なんでこんなにチン媚び上手いの……ほぉぉぉぉっ……おお♡♡♡
（チンポが溶けるかと思うほどの舌技に腰を突き上げ喉奥に押しつけ、ぐりんぐりん♡）
（何かが吹き出した音がすると思えば女陰から潮を吹いちゃって海老反りになって意味の分からない言葉を漏らし）
でるぅぅぅぅ♡チンポ♡せーえきぃぃ”♡ぃ”ぃ”♡♡いっく♡♡いっくぅぉぉぉぉん♡♡♡
（サナリィちゃんのチンポからとんでもない量の精液を口で受け止め、溺れそうになりながらゼリーみたいなものを嚥下し）
（飲み込みきれないのか時折咀嚼して口内にイカ臭い匂いが充満♡おっぱいや顔面にもべっとり塗りたくられてぶっかけだけで）
（再びチンポアクメ♡♡潮を吹きながらどくんどくん♡あまりに早熟なエロガキに射精でお仕置きしようとしてて） ソ、ソニアさまも、おちんぽでイってくださ………ひゃあああああん！！！！
(ソニアからのお仕置き射精を浴びせられる)
(吹き出した愛液が顔を汚しながら掠めて飛んでいく)
(精液が噴水のようになって口内へ勢いよく注ぎ込まれ、更に肉棒が暴れて顔全体も髪の毛にも飛び散り、跳ね返って重たく揺れるIカップ爆乳にも)
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………。
ソ、ソニアさまからぶっかけされちゃった…。
私、あんまりおちんぽえっちすぎるから、お仕置き射精されちゃった…。
(生臭いソニアの精液に顔中どろどろにさせられて、ソニアの肉棒に頬ずりしながら、目を閉じてうっとり)
まだ…、おちんぽミルク、出てる……美味しい……。
(尿道口から力なくとろとろ溢れているソニアの精液を、キスしながらしっとり舐めていく)
私、ソニアさまが自分でしてるとことか、ローラさまとしてるとことか、いろんなふたなり女の子を連れ込んでしてるとことか、いつも窓の外から覗き見しながら自分でしてたんです。
こんな風に。
私がいつもどんな風にしこしこしてるか、ソニアさまにも味わってほしいです。
ザーメンのせいですっごいぬちょぬちょしますね…。
(シックスナインから解放して、今度はソニアと一緒に部屋の真ん中で立ち上がる。二人とも精液まみれの体で)
(小柄な体でソニアを一途に見上げながら、ソニアに手コキで責め立てる)
(裏筋を中指の爪で強めになぞり、10本の指の背中だけでゆるゆるとなで回し、5本の指の腹でカリを絞るような手つきでなで回す)
(亀頭を掌でなで回すと、もう片手でゆっくり、しかし強く扱きはじめる) っっっ……げぷっ♡♡♡お……お互いドロドロね……♡はぁむ♡じゅっ♡じゅっちゅるるる♡
（小さなゲップを漏らし、トロ顔で尿道の精液を啜りだし、愛液と精液が滴るチンポもなめ取っていき）
（立ち上がれば目の前には自身の体液でデコレーションされた可愛い少女の姿♡）
（こんなに美味しそうにチンポを舐めるのを見てるともう村の子供と見れなくて）
（性欲をぶつけたりぶつけられたりする、一人のふたなり女と認識しちゃって）
……変態♡貴女みたいなチンポ狂いは一度玉袋が空になるまで……んちゅじゅりゅぅぅ♡♡♡
（自分の痴態を見られてたと思うとどんだけ変態なのこの子♡と自分を棚に上げてオマンコを濡らし）
（立ち上がると唇を重ねて舌を絡め取り、舌裏をなめ回しは歯茎をなぞり、唾液がこぼれるのも構わず）
（１分くらい経って口を離せば彼女が手コキを始めていて、こちらも負けじと白濁まみれの竿をつかみ）
（唾液をたらーっと落とせば指全体を使って竿をなで上げ、緩やかに興奮を高めるようないじり方♡）
（もう片方の手は爆乳をつかみ、指先で乳輪と乳首を絞るように摘まみながら腰が抜けそうになってて） はい、お互いザーメンでどろっどろ…。
私もソニアさまとお揃いですね。
本当はテレポートさせられるのに、ソニアさまったいやらしいです///
(互いの体を見つめあって笑う)
(ジェル状の粘着質の白濁液は、体を起き上がらせたにもかかわらず殆ど流れ落ちない)
んっ…、キス、好き……。
ソニアさま、好き……。
だからずっと覗き見しちゃってました……。
キスの仕方までえっちです…。
(長い長い長い口づけを交わし、唾液が糸を引くほどのディープキス、ソニアの唇を強く吸引、下裏や歯茎も舐めつくし、口の外で下品に舌を絡ませあう)
(キスしながら手コキを続けていると、手コキを返される)
(今までのような肉棒を壊すほどの乱暴な手コキではなく、じわじわと興奮を高められる手コキに、また我慢汁が溢れて尿道に残っていた精液を押し出して、垂らされたソニアの唾液と混ざり合う)
やぁん……、ソニアさまだってちんぽ狂いじゃないですかぁ。
キスしながらおちんぽいじるの忘れないんですからぁ。
50回も100回も連続射精しても全然空にならないんですね、ソニアさまのタマタマは。
あっ…、おっぱい気持ちいい…。
私、9歳のときにはFカップあって…。
おっぱいにもキスしてください。私もソニアさまのおっぱいを…。
(自分もソニアのKカップ爆乳をずっしりと持ち上げて、大口を開けて乳輪ごと乳首を頬張る)
大きい…。
ソニアさまのおっぱい、すっごい大きい…。
大きくて、柔らかくて、なのに張りがあって全然垂れてなくて、すべすべしてて、あったかい…。
ソニアさまのおっぱい…、ずっと吸いたかった…、おっぱい…、おっぱい…、おっぱい……。
(精液まみれのKカップに頬ずりし、谷間に顔をうずめ、白い肌を舐めまわし、乳輪と肌の境目を舌先でなぞり、乳首を舌先で転がす)
(赤ん坊が甘えるような表情で乳首を吸って母乳を飲んでいく)
(その下では腰を突き出して亀頭と亀頭が触れ合って、互いの肉棒へ精液を塗り付けあっている) 【すみません、書いてる途中ですが時間が来てしまいましたね】
【どうしましょう？サナリィさんが先に落ちて私が文章だけ置いておきましょうか？】 【23:30まで良いですか？】
【相互おっぱい舐めと兜合わせ、せっかくふたなり同士と爆乳同士にしかできないプレイなのでもっとじっくりやりたくて】 【うーん、こっちも書いてる内にすぐ３０分経っちゃいそうだし】
【やっぱり続きはまた今度でいいですか？すみません、筆が乗ってるのは分かるんですけど】
【やることもあるんで】 【う～んそうですね、では続きはまた後日】
【それまで楽しみにしています】
【次はローラさんと楽しんでくださいね】
【今日のところはお先に失礼します】 【本当に済みません、また次回もよろしくお願いします】
そうよぉ♡んっじゅっぱっ♡貴女と私、二人ともチンポ狂いの色情狂ぉ♡
（舌を口の外でれろれろ絡ませながらつぶやきながら尿道の精液を絞り出し）
サナリィちゃんもそうでしょ？だからまだこんなに固くて反り返ったままだものぉ♡
９歳で♡そんなの聞いたら♡お”……♡まだ……抑えきれなく……かぷっ♡じゅるじゅっ♡
れろれろれろ……れぇ～～～～♡
（いちいち自分のロリ巨乳っぷりをアピールしてくる彼女にムラついてびくん♡）
（硬度を取り戻したチンポでぞりっ♡ぞりい♡鈴口同士でキスしたりカリでお互いの竿をひっかいたり♡）
（お互いのチンポ汁を兜あわせで混ぜ合いながら私もサナリィの乳房にむしゃぶりつき）
（大きな乳輪と乳首に舌を這わせ、上下左右に弾くようにれろれろ♡甘い匂いに包まれながら）
（じゅぶっ♡ずるりゅるりゅっ♡とバキュームしながら乳房の根元を優しくマッサージして）
（ふわふわで滑らかな乳肉が精液の代わりに唾液まみれになっていき）
こんな天国を味わってると股間で擦り合わせてるチンポも痙攣するようにびくっ♡びくん♡と
跳ねて玉袋からまたチンポ汁が根元まで登ってきたのを感じてぐりっぐりっと腰を突き出し
サナリィのチンポをチンポでいじめて
（私も） 【最後の私も、は誤字ですすみません】
【やはりちょうど２３時半になっちゃいましたね】
【もうちょっとロルの書き出す速度を上げたいところです】
【タイピング速度か、それともいっそスマホで書き込んだ方が早くできるのか……】
【次回は色々変えて試してみようと思います】
【私も楽しみにしています♡また土日くらいにまぐわい合いたいものですね♡】
【ありがとうございました、以下空室です】 【魔女様に伝言です】
【今日は急用で来ることができなくなってしまいました】
【また日を改めて…日曜の夜などいかがでしょうか】
【スレをお返しします】 【ローラさん、連絡ありがとうございます♪】
【帰宅が遅くなってしまいこのような時間になってしまいました】
【日曜ですね、週始め前ですしあまり遅い時間までお付き合いできませんが】
【それでもよろしければスケジュール調整します】
【遅くとも前日にはご連絡しますね】 【ローラさん来なかったんだ！】
【なら私が代わりに来れば良かった…！ せっかく時間あったのに！】
【ちなみに私は次は土曜日の夜、早ければ午後から来れます】
【そのときはまたよろしくお願いします】
【伝言失礼しました】 >>393
【…見ていますでしょうか】
【少し時間があり顔を出せそうなので、サナリィさんとお話できることを期待しつつ】
【軽く待機、させていただきます】 >>394
【気付くの遅れてごめんなさい！】
【初めましてローラさま、サナリィです】
【23:00頃までになりますが軽くお話構いませんでしょうか？】 >>395
【はじめまして、サナリィ】
【といっても23時までならもうすぐになってしまいそうですね】 >>396
【私が来るのが遅かったせいですね。色々と雑用があって予定していた時間帯に来れませんでした】
【それにしても私に興味をもってくれてありがとうございます】
【ローラさま、知的でクール、長身スレンダーなのに出てるところはしっかり出てて、憧れます】
【なのにえっちのときは一切容赦なくソニアさまを攻め立てて、そのギャップも良いです】 >>397
【それは、お忙しいのに私に応えて下さってありがとうございます】
【……憧れるだなんて、私はしがない錬金術師です】
【知的でクールと褒めてくださいましたが、実はウリでお尻の穴は拡がりザーメンを出されて溜まっていて、サナリィさんのモノも咥えられる】
【そんなはしたないメスですが、幻滅せずにいてくれますか？】
【…サナリィさんの年齢と胸、ペニスに、私は勃起してしまいます】
【魔女様を攻める時ですが、サナリィさんも同じだと思いますが彼女のいやらしいところに当てられて何でもしてしまいます】
【……ここだから言いますが本当は魔女様に求められて、犯されて、中に射精してほしい…そう思ってしまいます】 >>398
【私に勃起してくれるなんて嬉しいです。それだけ魅力的だということですよね？】
【年上のお姉さまを年下の私が犯す、というシチュに憧れがありまして、こんな風に】
【他にも「子供なのにギャップ萌え」みたいな属性も刺激できたらな～と】
【ローラさまは本当はM願望があるのですね】
【あ、もしかして、ローラさまはご自分がされたいことをソニアさまにしてあげてるんですね？ 私もなんかそういうところあるので分かるような気がします】
【SはサディスティックのSではなくサービスのS、とも言いますしね】 >>399
【はい、とても魅力的だと思います】
【年下にいいようにされるというのも魅力的です、恐らく出会ったとしたらサナリィさんを同じふたなりとして慰めようとするのですが】
【兜合わせで♂での負けを知り、言いなりとなってしまうでしょう】
【そこまでお見通しなのですね】
【……お話だけで下着を汚してしまいました】
【(ショーツを足から抜き取り、サナリィさんに手渡しします)】
【(クロッチにしっとりと割れ目の形のシミがつき、脱ぎたてで体温のぬくもりと匂いを籠もらせていました)】
【次に会うときは魔女様…ソニアさまに犯していただきます、私の姿とソニアさまの猛々しい姿で、自慰していただけたら嬉しいと感じます】 >>400
【えっ、いいんですか、脱ぎたてショーツ】
【まだあったかくて、女の子の部分に沿って染みがついたばかり…】
【そういえば、スリットの間から綺麗なおみ脚が見えますが、腰の周りにショーツのゴム跡が…】
【どれもめっちゃセクシーで、私も勃起しちゃいます///】
【じゃ、じゃあこれを使って、ローラさまとソニアさまが乱暴な交尾してるとこを覗き見しながら、自分でしちゃいます……】
【それではそろそろ落ちますね】
【楽しかったです。お相手ありがとうございました】 >>401
【サナリィさんは女体のフェティシズムがおありですね】
【(体のラインにフィットしたドレスの乳房にじわりとシミがひろがり、下腹部にも膨らみが増してしまいます)】
【サナリィさんと直接お会いできる日を楽しみにしています】
【交尾、と呼べるような肉体の絡みができれば幸せですね】
【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレは以下空室です】 >>391
【魔女様にお返事が出来ていませんでした…】
【本日の夜ですが、私も遅くならないほうが良いですので大丈夫です】
【20時ごろからお会いできます、よろしくおねがいします】
【以下空室です】 【場所をお借りします】
【魔女様が来られるまででしたら雑談等も大丈夫ですので、声をかけていただけると嬉しいです】 【今日はこちらの連絡が遅くなったのと、私が伝言板のほうを見ていなかったせいで魔女様とすれ違ってしまったようですね】
【今日はここで失礼します、こちらにご連絡くだされば幸いです】
【おやすみなさいませ、以下空室です】 