ふふふ、そんなに欲しいのならくれてやろうか
(尻の上に乗りかかる様に腰を打ち付けながら)
このままくれてやればまず受精することだろう
だがな、それだけでは物足りない
(尻同士で繋がっていた体を器用に動かして向かい合いながらの体位に変えて)
これならお前の受精する瞬間の顔が見える
(正常位というごく一般的なそれはただの獣はしない体位)
見せろお前の顔を
(キスをしながらその喉を犯すような長い舌での情熱的なキス)
ほらほら腰を使え
まだまだ気を失うな
(小さい胸の先をキュッと摘まんで長い爪がその小さい可愛い乳首を啄みそうな危うい感じを続けながら)
さあ、行くぞ
(最後はグイグイ抱きしめながら)
(ドロっとした液体が美海の体を重く重く放たれていく)
(ドボドボという脈動が美海の体を虜にしていくように)
(受精の能力旺盛の精液が美海の卵子を狙って全身の血液のように奥へ奥へと注がれていく)

【この辺でまた凍結させてくれ、明日の夜は遅くだがいるかい?23時くらいだが】