【なりきり】陰獣の館29棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 19:18:10.64ID:HvApVHbq
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1505045159/
0002名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 19:21:04.11ID:HvApVHbq
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。

必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】

選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】

必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。
※一度決めた設定は「設定を貼るスレ」なんかに残しておくといいかもね

オリキャラのプロフィールを貼るスレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/
0003風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/16(土) 20:58:11.37ID:0iKU5hJl
>前スレ1000
(意外にあっさりとお酒を飲んだ少女を見て、耀も少し驚いたよう)
(少女も、お酒を美味しいと感じている自分に驚いていたりする)
うん…あたし、このお酒は飲めるかも…んぁ…?
(耀が突然隣に寄ってきて、キョトンとする少女)
(お猪口にお酒を注ぐと思っていたら、耀は自分で口に含んでいる)
おに…あ…んんっ…!
(どううしたのかと訊く間もなく、少女の唇に耀の唇が重ねられた)
ふ、ぅ…ん、んむ…ん、く…
(すると耀の口から、さっき含んだお酒がとくとくと流れ込んできた)
んふっ、ぅっ…ん、んっ…んく、んくぅっ…
(あっという間に瞳が蕩け、少女は流れ込んでくるお酒を嚥下していく)
(甘かったお酒に耀の唾液が混ざり、この上ない甘味を少女の喉にもたらしてくる)
(耀の息と一緒にお酒の匂いが鼻を抜けていくと、頭の中が靄がかかったようにぼんやりしてきた)
ふっ…ふっ…ん、んっ…
(とっくに耀の口のお酒はなくなっているが、そのまま唇を重ね続ける2人)
(口内に残ったお酒の残り香を貪るように、深く唇を重ねていく)

(やがてどちらからともなく唇が離れる)
ふぁ…ぁ
(トロンとした顔で離れていく唇を見つめる少女に、耀が佃煮を口に入れながら話してきた)
んあ、ぇ…う、うん…すごい、美味しい…
(まだぼんやりした感じで頷く少女)
(そんな少女に、耀が何か食べたいか訊いてくる)
うん…うん、食べたい、よぉ
(アルコールが回ってきたのか、何も考えずに頷く少女)
(しなだれるように身体を寄せ、耀に食べ物をせがむ少女)

【というわけで新スレですね】
【耀さん、宜しくお願いします】
0004瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/16(土) 21:23:38.69ID:0+qkI53B
>>3
よしよし、おいで。
(すぐに鈴がしなだれかかってくる。浴衣の生地越しに鈴の体重と体温を感じる)
(もう酔っているのかと思ったが、よく考えてみればいつもスイッチが入った鈴はこんな感じだった)
(あまり心配はいらなさそうだが、これ以上飲ませるのは考えた方がいいだろう)
ほら、口開けて。あーん……
(山菜の佃煮を箸で掴み、鈴の口へ運ぶ)
(鈴の舌の上に佃煮を乗せると、じっと動く唇を眺める)
(少し前までこの唇が自分の肉棒に奉仕していたと考えるとムラムラしてきてしまう)
(とはいえ食事中なのでそんな素振りは見せず、気付かれないように平然と振る舞い)
次はお刺身がいいか。ほら、あーん……
(鯛の刺身を取り、また鈴の口へと運ぶ)
(次の瞬間、部屋の外から声がかかる。また仲居が来たようだ)
鈴、離れないと見られるぞ……?

【熱も出てきたのでここまでで凍結お願いします……】
0005風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/16(土) 21:30:21.40ID:0iKU5hJl
【熱ですか、それはもう凍結にした方がいいですね】
【私の予定ですが、火曜日の19時に来れると思います】
【耀さんの予定はどうでしょうか?】
0006瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/16(土) 21:32:18.17ID:0+qkI53B
【火曜日ですね、わかりました】
【今日はもう早めに休んで回復に専念します……】
0007風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/16(土) 21:48:44.48ID:0iKU5hJl
【はい、では火曜日にお願いしますね】

【今日は、体調の悪い中お付き合いしてもらって有難うございました】
【今晩は早めに睡眠をとって、ゆっくり休んでください】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0008瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/16(土) 21:54:06.10ID:0+qkI53B
【今日もお相手ありがとうございました】
【酔って甘える鈴に癒されました……】

【それではまた火曜日に。おやすみなさい】
0009名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 22:22:37.69ID:Ib9ASXkI
0012名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 22:41:47.09ID:Ib9ASXkI
0013名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 08:38:15.57ID:j6CMeTyK
0014名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 18:49:30.62ID:j6CMeTyK
0016瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/19(火) 18:45:50.63ID:En3GTuXH
【鈴さんに伝言です】
【まだ体調が万全でない上に明日から重要な案件が入ってしまいました……】
【今週中に片付くかも怪しいのですが、土曜日なら来られるかと思います】
【申し訳ないのですが土曜日か翌火曜日以降に延期していただけませんでしょうか?】
0017風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/19(火) 19:13:30.00ID:SomrhAz7
>耀さんへ
【伝言有難うございます】
【健康の面は心配ですが、体調の許す範囲で仕事を頑張ってください】

【私の予定ですが、今週も土曜日は無理な感じです】
【来週だとおそらく水曜日が空くので、その日に待ち合わせをお願いします】
【少し間が開きますが、来週またよろしくお願いしますね】
0018瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/19(火) 19:20:50.59ID:En3GTuXH
【やはり土曜日は無理ですか、ひどいタイミングで風邪をひいてしまった自分が恨めしいやら申し訳ないやら】
【ではまた来週水曜日にまたよろしくお願いします】
【次回を楽しみにしていますね】
0019風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/19(火) 19:43:26.51ID:SomrhAz7
>4
(身体を寄せる少女を、耀も受け入れてくれる)
ふあーい
(おいでと言われて、少女は喜んで密着していく)
(耀の体温を求めるように、さらに身体を擦り付けていく少女)
(お酒が入ったからか、ほんのりと桜色に染まった頬)
(その顔をいつも以上に笑顔にして、耀に言われるまま小さな口を開く)
はい、あーんっ
(耀が箸で佃煮を舌に運んでくれると、それを美味しそうに咀嚼する)
んんー、おいしっ!
(満面の笑みで佃煮を飲み込み、次をねだるように耀を見上げる)

(ちなみに、少女がこの世で1番美味しいと思っているのは、目の前の耀の味である)
(それは耀の分泌するもの…唾液であり、精液だ)
(だから少女は、耀の肉棒を咥えている時この上もなく高揚する)
(亀頭の先から垂れる先走り液、喉の奥に流れ込む精液が、少女の舌を幸福にさせてくれる)
(でも今は、普通の女の子として舌鼓をうっている)
(耀にあーんしてもらうだけで、ただの佃煮や刺身がさらに美味しく感じられる)
んぐんぐ…ふぁっ…お刺身もおいしーねっ
(耀にしなだれかかりながら、次は何を食べれるのかと目移りさせている)
(その時仲居が来たのか、外から声がかかった)
(それを聞いた耀が、少女に注意を促してくる)
む〜、しょうがないなぁ…んしょっ
(残念そうな顔をしながら、少女は耀から離れて座りなおす)
宿の人が出てったら、またお兄ちゃんにくっついていい?
(いちおう人の目というものを気にしている少女)
(少し酔いが回っているが、見境がなくなるほど我を失ってはいないらしい)

【続きを書いたので置きレスしておきます】
【来週耀さんに会うのを楽しみにしてますね】
0020名無しさん@ピンキー2018/06/19(火) 22:59:25.22ID:YYNBsF9K
20
0021名無しさん@ピンキー2018/06/21(木) 15:28:07.37ID:MjcbyaZt
0023名無しさん@ピンキー2018/06/23(土) 13:19:23.08ID:xa5buF/1
0024名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 08:27:41.74ID:Qzk+7rHO
0033名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 21:09:51.44ID:Qzk+7rHO
33
0052風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 19:07:12.04ID:pmwfouke
【耀さんお待たせしました】
【>19に置きレスがあるので、耀さんから続きをお願いします】
0053瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 19:26:21.47ID:JRWQvw5j
>>19
(くっ付いてくる鈴を何度も撫でながら料理を口に運んでやる)
(佃煮、刺身……醤油を零してはいけないと少し緊張する)
(鈴が見上げて見つめてくるだけで次を求めていることが分かる)
(言葉を交わさない意思疎通は心地よい)
なんだ、あっさり離れるんだな?
(酔っている鈴がまだそれだけの理性を残していたのが意外で、そう言ってしまう)
(鈴から離れられると寂しい。そしてそれは顔にも出てしまう)
ああ、またすぐにな。

(入ってきた仲居は今度は煮物、揚物、焼魚を持ってきた)
(それぞれ煮物は里芋、揚物は山菜の天麩羅、焼魚は脂の乗った鰤だった)
(……と、去り際にもうすぐお鍋が食べられそうだと教えてくれた)
(蓋を開けてみると、出汁のいい香りが立ち昇る)
鈴、どれから食べる?
(仲居が去ると、待ちきれないという風にすぐ鈴に手招きしつつ声をかける)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
0054風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 20:06:16.78ID:pmwfouke
>53
(中居の声を聞いて離れた少女に、耀が残念そうな表情を見せる)
え〜、だってぇ…やっぱり恥ずかしいもん
(少女も残念そうに呟く)
お兄ちゃんとは、2人きりでいちゃいちゃしたいもん
(酔ってはいても、少女はまだ我を忘れていなかった)
(旅の恥は?き捨てとは言うが、まだそこまでは捨てきれない少女だった)
(でも耀にくっついていたいのは確かで、かけられた言葉に少し桃色になった顔に笑顔を浮かべて頷いた)
うん、すぐに、ねっ

(少女が離れるのとほぼ同時に、仲居が食事を持って入ってきた)
(ちょっと緊張気味に正座する少女の前に、次々に並べられていく)
(運ばれてきたのは煮物と天ぷらと焼魚)
……はぅ…
(どれも美味しそうに見えて、ため息をつきながら目移りさせる少女)
(並べ終えた仲居がお辞儀をして出ていくと、耀が少女に手招きしてきた)
あ…えへへ…お兄ちゃんっ
(ハッとしたように笑顔になり、少女が嬉しそうに耀に飛びついて密着する)
ねぇ…美味しそうだねぇ
(ぴったりくっつきながら、また食事に視線を移す)
(そんな少女に、耀は何から食べるか訊ねてくる)
んぇ…どうしよ…どれも美味しそうだから…迷っちゃうよ…
(少女の瞳がきょろきょろと動き、テーブルの上を何往復もする)
(そして最後に、少女の視線が止まったのが里芋の煮物だった)
…ねぇお兄ちゃん
(そのまま頼むのではなく、少女は耀を見上げながら話す)
えへへ…問題っ
あたしが最初に食べたいと思ったのはどれでしょぉか?
(言ってから少女は、耀に向かって小さな口を開いた)

【こちらこそお願いします】
【耀さんは今日は何時までできそうでしょうか?】
0055瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 20:32:28.38ID:JRWQvw5j
>>54
(すぐに飛びついてきてくれた鈴が愛しくて、ぎゅうっと抱き締める)
(早速何か食べさせてあげようと、一緒に料理に目を落とすが)
(目移りするらしく、中々これがいいとは言ってくれない)
ん?
(それどころか、最終的に問題形式になってしまった)
(こちらを向いて小さく口を開けられては口付けで塞ぎたくなってしまう)
(ただし今はその場合ではなく……)
問題か、なるほど……
(しょっちゅう鈴の顔を見ているので視線が止まった先も分かる)
(きっとこれだろう、と里芋の煮物に少し箸を沈ませつつ掴み)
ほら、あーん。
(鈴の小さな口に里芋を運び入れた)

【今日は22時までいけると思います】
0056風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 21:02:26.82ID:pmwfouke
>55
(口を開けて耀の答えを待つ少女)
(何となく思いつきで問題形式にしてしまったが、実のところ大した意味はない)
(ただ単に、少女なりに楽しく食事がしたかっただけの話だ)
(だから勿論耀が答えを外しても、楽しく食べられれば少女としては特に気にしない)
(でも当ててくれれば、その分の嬉しさも加わってもっと美味しく食べられそうなのも事実だった)
(瞳を閉じて待つ少女に、耀が声をかけてきた)
あ…あーん。
(もう少しだけ大きく開けた少女の口に、耀が箸で何かを入れてきた)
んむ…ぁむ…
(口に入ったそれをもぐもぐと噛んだ少女が、嬉しそうに瞳を開いた)
ごくっ…ふぁ、あ、当たり、お兄ちゃん当たりだよ!
あたし、この煮物を食べたかったの!
(煮物の美味しさは当たり前だが、耀が問題を当ててくれてその分も余計に嬉しい少女)
お兄ちゃんすごいっ、何で分かったの?
もしかして、ちょ、超能力…!?
(少女は自分の視線が、結構わかりやすかった事を知る由もない)
(でも少女は、ただただ耀が当ててくれたことが嬉しいようで、耀にぎゅっとしがみついて喜んでいる)
(まるで飼い主に懐く子犬のように、何度も頬擦りしている)

【時間の方了解しました】
【今の時間だと、次の耀さんのレスで凍結でしょうか?】
0057瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 21:15:28.83ID:JRWQvw5j
>>56
(さて、答え合わせの時間だ)
(鈴は目を閉じているので食べるまで分からないだろう)
(しばらくもぐもぐしていたが、すぐに嬉しそうな反応が返ってきた)
いやいや、これを食べたそうにしてたからな。
超能力ではないなあ。
(喜ぶ鈴の顔が見れてこちらも嬉しくなる)
(じゃれつく鈴のどさくさに紛れて控え目な胸の膨らみに手をやり、軽く撫でる)
(浴衣姿の鈴に触れたい気持ちがこの頬擦りで限界にきてしまった)
次はお兄ちゃんにも食べさせて欲しいな……
鈴、いいか?
(鈴の胸を撫で擦りながら聞く)
(鈴に食べさせるのが楽しくて、つい自分で食べるのを忘れていた)

【凍結しますか?】
0058風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 21:36:32.02ID:pmwfouke
>57
(耀は超能力ではないと言っている)
え〜っ、超能力だよぉ!
(でも少女は何故かそこに拘っている)
だってお兄ちゃん、あたしをすごく、すごく嬉しい気持ちにさせてくれてるんだよ?
こうやってくっついているだけなのに、あたし信じらんないくらい幸せだもん。
これってこれって、多分お兄ちゃんの超能力だよ!
(既に論点が完全にずれているが、要するに一緒にいると幸せで嬉しいと言いたいらしい)

(はしゃぐ少女の身体に手を当てて、耀が改めるように話しかけてきた)
ふぇ?
(キョトンとする少女は、そこで耀の手が自分の胸に当てられている事に気付く)
…う、うん
(食べさせてほしいと言う耀の言葉に、酔いとは違う理由で頬を赤くして頷く少女)
(よく考えたら、食事を始めてから耀に食べさせてもらってばかりだった)
(そろそろ、少女が耀に食べさせてあげる番なのだが…)
お、おにい、ちゃん…
(撫でられる胸が、徐々に徐々に熱さを増してくる)
(お酒の酔いと合わせて、どんどん心身が気持ち良くなってくる)
あ、えと…お兄ちゃん…な、なに、食べたい…?
(それでも耀にあーんしてあげようとして、少女は食べたいものを訊いてみた)

【まだ時間があったので続きを書きました】
【凍結は次の耀さんのレスでしょうか?】
0059瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 21:55:20.98ID:JRWQvw5j
>>58
それだと鈴も超能力を使えるってことになるな。
(少し照れて赤くなりながらも自分も同じであると言い返し)
(改めてぎゅっと抱き締め、それだけで幸せな気持ちになれることを再確認する)

何だ、鈴?
(さわさわと決して力は入れず、しかし離さないように胸を撫でていく)
(控え目ながらもしっかり膨らみがあることを確かめるようにじっくりと)
(鈴は嫌がる様子もなく、どこかぽーっとした様子)
まずはてんぷらがいいな。タケノコの。
そうだ、順番に食べさせ合いしようか?
(食べたいものを告げながら鈴の胸に触れ続ける)
(自分が箸を持つ必要はないので両手でずっと撫でていることができる)
(揉んでしまうのは我慢だ、刺激が強いと鈴が料理を零してしまうかもしれない)

【そろそろ時間ですね……】
0060風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 21:58:34.33ID:pmwfouke
【はい、今日はこれで凍結ですね】
【次の予定ですが、私は明日の同じ時間に来れると思います】
【耀さんの予定はどうでしょうか?】
0061瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 22:04:25.84ID:JRWQvw5j
【明日ですね、こちらも大丈夫です。明日の同じ時間にまたよろしくお願いします】
【今日もお相手ありがとうございました、早く食べさせ合いをしたいものです】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
0062風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 22:21:40.31ID:pmwfouke
【では明日の19時くらいに待ち合わせですね】
【鈴もイイ感じにテンション上がっているので、このまま楽しく食事したいですね】
【それではこれで私も失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0063名無しさん@ピンキー2018/06/28(木) 14:12:58.98ID:ifJoeM0p
0064名無しさん@ピンキー2018/06/28(木) 17:55:37.05ID:ifJoeM0p
0068瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/28(木) 19:03:12.85ID:3Tfb7pqs
【時間ですね、よろしくお願いします】
【今日は22時くらいまで続けられると思います】
0069風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/28(木) 19:32:25.95ID:3s+nkjWj
>59
え…?
(耀の言葉にキョトンとする少女)
あ、あたしは…そんな超能力なんて…ふあ…!?
(少し焦りながら首を振る少女を、耀の両腕が抱き締めてくる)
(でも耀が同じ思いでいてくれるのなら、少女にとってこれ以上の喜びはない)
…お兄ちゃんっ
(少女もそれに答えるように、耀を抱き締め返すのだった)

(密着した少女の胸を撫でながら、耀が素知らぬように話してくる)
ふ、ぇ…あ、な、何でも、ない…わけじゃない、けど…んっ…
(昼間着ていたような厚手の服なら、撫でられるだけなら強い快感は感じなかっただろう)
(でも今着ているのが布が薄い浴衣なだけに、撫でてくる耀の手の感触が感じられてしまう)
(この状態で揉まれたりしたら、きっと食事どころではなくなってしまうかもしれない)
(少女の胸を撫でながら、耀はタケノコの天ぷらを頼んできた)
あ…う、うん…タケノコ…あ、これだね
(箸でそれを摘まんで、落とさないようにゆっくりと持ち上げる)
(撫でられる胸がじわじわと火照ってきているが、天ぷらを落としてしまうほどの刺激ではない)
お…お兄ちゃん、はい…あーん
(天ぷらをそっと耀の口元へ運んでいく)
(館でも2人で食べさせあったりするが、こうやって浴衣同士で寄り添いながらは初めてだ)
(同じような光景なのに、いつもと違う感覚を覚えてしまう)
あ、お兄ちゃん…あたし今度は、お魚食べたいな
(耀に食べさせながら、少女は自分の希望も伝えた)

【今日も宜しくお願いします】
【時間の方も了解です】
0071瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/28(木) 21:02:59.06ID:3Tfb7pqs
>>69
何でもない、わけじゃない?
(鈴の反応を楽しみつつ、密着しながら胸を撫でていく)
(やめて、とももっと、とも言われないのでこのままでいいのだろう)
ん、あーん……
(口を開け、てんぷらを受け取る瞬間だけ手を止める)
うん、美味しい。
(よく噛んで味わう間、また手を動かして鈴の胸の感触を堪能する)
(そうしているうちに少し悪戯心が湧いてきて、手の動きを軽く揉むように変えていく)
(ふにふにと乳首周辺から優しく絞るように揉んでいく)
ああ、次は魚か。
(そこで手を止め、鰤を一口大にして鈴の口に運んでいく)
(鈴が口を動かし始めるとすぐに胸を揉んでいく)
次はお兄ちゃんにも鰤を食べさせてくれるか?

【すみません、お待たせしました】
0072風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/28(木) 21:32:07.97ID:3s+nkjWj
>70
(小さく喘ぎながら天ぷらを運ぶ少女)
はぁ…ふ、ぅ…んっ…
(このままの状態で天ぷらを落としてしまうのは怖いが、でも耀に止めてとは言わない)
(少女的にはは耀の手の感触を、このまま感じていたくもあった)
(じんわりと感じる耀の体温が、少女の体温も同時に上げてくれる)
(天ぷらを受け取る直前だけ撫でる手を止めて耀はそれを食べる)
あう、んっ…!
(そして食べながら手を動かし始めると、少女はまた小さく喘ぐ)
(その様子を見ながら自分の食べる番を待つ少女だったが…)
ひゃぁっ!
(突然耀の手に胸を揉まれて、少女はこれまでより高い声を上げた)
あ、あっ…お、おに、ぃっ…んんっ…!
(浴衣越しでも耀の手は、正確に少女の胸の突起あたりを揉んでくる)
(少し大きめに喘ぎ始めた少女に、耀は一口大にした鰤を食べさせてくれる)
ふ、ふぁっ…ぁむ…むぐ…
(声を漏らしながらそれを含みもぐもぐと食べる)
(よく脂ののった鰤が、口の中に美味しさを広げていく)
お…美味し、ぃっ…んんっ…!
(喘ぎの混ざった声で、少女はそれでも鰤を堪能した)

(次は耀も鰤を頼んできた)
ふぁ…わか…った、ぁぁっ…!
(微かに震える手で箸を持ち、さっき耀が分けた鰤の身を1つ摘まむ)
んんっ…ま…待ってて、ね…?
(微かに手は震えてはいるが、それでも何とか鰤を持って耀に運んでいく)
は、はい…お兄ちゃん…ぁっ…お魚、だよ、ぉ
(鰤を差し出す少女の顔は、さっきよりも桃色に染まっていた)
(その理由が酒だけでないのは、少女の蕩け始めた瞳を見れば明らかだ)

【もうすぐ時間ですが、次のレスで凍結、でしょうか?】
0073瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/28(木) 21:57:59.47ID:3Tfb7pqs
>>72
そんな大きな声を出して、どうしたんだ?
部屋の外に聞こえるぞ。
(あくまで何事もないかのように振る舞う耀)
(揉んでいるうちに、乳首の位置がどんどんはっきりわかるようになってくる)
(手全体で揉みながら、乳首を指先で摘まむようにして刺激する)
ふふ、あーん。
(手の動きを止め、鰤を口に入れる)
(とても美味しい、鈴と触れ合いながらなので尚更だ)
美味しいな、鈴。
(頬擦りしながら胸を揉む手の動きを再開する)
(……と、また外から声がかかった)
おあずけ、だな。

(二人が離れた後に入ってきた仲居は、茶わん蒸しとごはん、漬物に味噌汁を並べていった)
(あとは果物で最後らしい。ほかほかの白米はとても香り高く、更に食欲を刺激してきた)
あんまりベタベタしてたら食べ終わらないな……
食べ終わってから「続き」、するか……?
(蕩けた鈴の表情を見つつ、そう提案する)
(「続き」の意味をどう受け取るかは鈴次第である……)

【凍結ですね、次回はいつが良いでしょう?】
0074風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/28(木) 22:08:10.53ID:3s+nkjWj
【はい、これで凍結ですね】
【私の予定ですが、次は日曜日になると思います】
【耀さんの都合が悪いようでしたら、月曜日でも大丈夫ですよ】
0075瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/28(木) 22:12:12.13ID:3Tfb7pqs
【では月曜日でお願いします】
【今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
0076風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/28(木) 22:16:11.80ID:3s+nkjWj
【では月曜日の同じ時間に来ますね】
【多分大丈夫だと思いますが、何かあった時はこちらに書くようにします】
【今日も耀さんとロールできてよかったです】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0077名無しさん@ピンキー2018/06/29(金) 21:52:25.92ID:8hQJ7P/V
77
0078名無しさん@ピンキー2018/07/01(日) 18:56:14.81ID:c479MRaU
0079名無しさん@ピンキー2018/07/01(日) 20:02:11.93ID:Df+Lp3tl
0083風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/02(月) 20:44:53.83ID:lsyehCVF
【今日は耀さんは仕事が忙しいようですね】
【もうあまり時間もないですし、私はこれで落ちますね】

【次回ですが、私は明後日の同じ時間に来れると思います】
【耀さんの予定が合うようでしたら宜しくお願いします】
0091瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 15:47:48.49ID:s81vP0o3
>>83
【ごめんなさい!】
【何故か予定は今日だと間違って記憶しておりまして……】
【お待たせしてしまい、本当に申し訳ありません……】
0092風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 19:05:03.72ID:CvGbAt9u
【こんばんは、少し時間を過ぎてしまいましたが待機します】

>耀さん
【勘違いは誰にでもありますから、そんなに気にしないでもいいですよ!】
0093瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 19:05:41.89ID:1O9Ax2z2
【念のため、待機させていただきますね……】
0094瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 19:08:04.59ID:1O9Ax2z2
>>92
【ああ、タイミングが重なってしまいました】
【重ねてお詫びを申し上げます。本当にすみませんでした……】
0095風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 19:12:49.59ID:CvGbAt9u
【耀さんこんばんは】
【同時のレスに気づくのが遅れました(笑】
【続きのレスはできているので、すぐに投下します】
0096風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 19:19:23.39ID:CvGbAt9u
>73
ふ、ぁっ…ぁあ、あっ…!
(耀の指が浴衣の上から少女の胸の突起を摘まむ)
(我慢しきれずに、若干甲高い声を上げてしまう少女)
だ、だって…お、おにいちゃ…ゆび、ぃっ…んんっ!
(部屋の外に聞こえると言われ、口元に力を入れて声をこらえる)
(それでも何とか、端から鰤を落とさずに済んだ)
(少女が震える手で出した鰤を、耀が美味しそうに食べてくれた)
(耀が美味しそうに食べてくれたのは嬉しいが、少女の胸を揉む動きは止まっていない)
ふっ…ふ、ぅぅっ…ぁ、ぁっ…んぁぁっ…!
(頑張って大きな声にならないように耐えていると、再び仲居の声が部屋の外から聞こえてきた)
(ようやく耀の手が止まり、少女の身体から離れていく)
…ふ、あ…
(少し潤んだ瞳のまま、へたりと身体の力が抜けてしまった少女)

(入ってきた中居が、2人の前にせっせと食べ物を置いていく)
(もしかしたら、少し涙目になっている少女に気づかれたかもしれない)
(でも少女は、自分の身体の火照りと心の高揚を抑えるのに必死で、仲居の視線どころではなかった)
(今度運ばれてきたのは、茶わん蒸しとご飯に味噌汁)
(どこにでもあるような品なのに、匂いだけでそれがとても美味しいと感じさせてくれる)
(ぼんやりとそれを見ていた少女に、耀が呟くように話しかけてきた)
え…
(続きという言葉に、少女は瞳が見開きながら耀に振り向く)
(口内に湧いてきた唾をこくりと飲み込む)
(心臓が明らかに高く速く打ちはじめ、それと同時に身体の火照りが下腹部まで伝播していくのを感じる)
す…する…
(静かな、でも濡れた声で少女は答える)
お…お兄ちゃんと…続き…したい、の…

【それでは今日も宜しくお願いします】
【耀さんは今日は何時までロールできそうですか?】
0097瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 19:35:41.31ID:1O9Ax2z2
>>96
本当に聞こえてたかもな。
(仲居の態度に特に不自然な点は無かった)
(それに、声が漏れていたとはいえなんとか小さく抑えられていた)
(しかし、色っぽく濡れた瞳、上気した肌は隠せない)
(それを見て一体何と思っただろう……)
じゃあ、後で続き、しような?
(続き……当然胸を揉むだけで済むはずもない)
(その言葉は、鈴にこれまで以上の行為をするという意思が感じられ)
(更に刺激的な「続き」となることを予感させた)

……美味いな。
(お米も水もいいものを使っているのだろう、一口食べた時点でそれが分かった)
(続けて火が消えて食べごろになった鍋、茶わん蒸しに舌鼓を打っていく)
(食後のことを考えて味など分からないかと思ったが)
(本当に美味しいものはそんな状況も関係ないのか)
(それとも……続きへの期待感が反って料理を美味しくしているのか)
(慌てる必要はない。夜はまだ長いのだから……)

【よろしくお願いします】
【今日は23時頃まで大丈夫かと思います】
0098風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 20:17:07.53ID:CvGbAt9u
>97
(少女の言葉を聞いた耀が頷いた)
う、うん…うん
(潤んだ瞳に嬉しそうな色を浮かべ、少女も頷く)
(少女にとって続きとは、あの秘湯の続きに他ならない)
(脳裏に浮かぶのは、湯船に跪いて見つめた耀の逞しい肉棒)
(それを咥えしゃぶった時の、幸福感にも似た快感)
続き…しようね?
(その続きをしてもらえると思うだけで、少女は身体が増々火照るのを感じた)

(続きをすると言っても、まずはご飯を食べてからだ)
(並べられた茶碗を手に取り、耀の真似をしてご飯だけを口に運ぶ)
ん…おいひぃ…!
(耀との情事を想像して、ピンク色になっていた頭の中がさっぱりする)
(今までにも美味しいご飯は食べた事はあるが、これはそれとは別格に美味しい)
(さっきの鰤の残りを口に入れ、ご飯と一緒に食べる)
(美味しい鰤とご飯が口の中で合わさって、何倍にもなったような感じがする)
……!
(鍋を小皿に取って、それも夢中で平らげていく)
(山菜の天ぷら、茶わん蒸し、またご飯)
ふわぁ…どれも全部美味しいね。
(うっとりとした瞳でテーブルを見る少女)
(何だか、耀との続きの話をした時から食欲が増してきたような気がする)
(身体がまるで、一刻も早く食欲を満たそうとしているかのようだ)
(そして、食欲が満たされた少女の身体に残るのは…おそらく性欲のみだろう)

【時間の方了解しました】
【次のレスですが、これから夕食にするので少し遅くなるかもしれないです】
0099瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 20:48:05.81ID:1O9Ax2z2
>>98
(食べている途中、また仲居が現れ林檎の入った器を置いていった)
(卓上の空いた食器は片付けられ、最初に比べると随分広く見える)
ふう、食べた食べた。
(他の料理を平らげた耀が林檎を摘まみ、シャリっといい音を立てて齧る)
(瑞瑞しく、舌触りもよく、これもまた良いものだと分かる)
……鈴。
(ずいっと鈴の横に身体を移し)
(林檎の汁が付いた指先を鈴の唇に這わせる)
綺麗にしてくれるか?
(ぎゅっと抱き寄せ、密着しながら指を口内に侵入させていく)
(心臓の鼓動が速く、強くなっていることが鈴にも伝わるだろう)
(最後に食器を片付けられた後、二人の時間を邪魔される可能性はなくなる)
(「続き」に入るまで秒読み段階に入り、たまらず陰茎に熱が集まってくる)
鈴、楽しみだな……
(そのまま鈴を膝に乗せ、更に強く抱き締める)
(熱く勃起したものが鈴の腰から背中の辺りに硬く押し当てられる……)

【分かりました、お待ちしていますね】
0100風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 21:34:41.67ID:CvGbAt9u
>99
(少女がご飯を頬張っていると、また仲居の声が聞こえてきた)
(入ってきた中居は、デザートのリンゴを置いて空の容器を片付けていった)
んぐ…ふぅ
(口の中に残ったご飯を飲み込んで一息つく少女)
(かなりお腹が一杯になったが、耀と一緒にリンゴを摘まむ)
んん…リンゴも美味しいっ
(デザートは別腹の理論で、シャクシャクと瑞々しいリンゴを頬張る少女)
(その少女のすぐ横に、耀がリンゴを食べながら密着してきた)
ぁ……!
(耀を見ようとした少女の口元に、耀の指が当てられた)
お兄ちゃ…
(濡れた指先から、リンゴの甘い匂いがする)
(そして耀は少女を抱き寄せると、答えの言葉を待たずに指を口の中に入れてきた)
んむ、ぅ…ちゅ…
(一瞬だけ驚いた表情を見せた少女だが、すぐに口の中の指を丹念に舐め始めた)
ちゅっ…ん、ん…れろ…れろ…
(肉棒と同じように万遍なく舌を這わせ、リンゴの汁を舐め取っていく)
(舐め続ける少女の身体を、耀が自分の膝の上に乗せてくれる)
うん…お兄ちゃ…ぺろっ…れろっ…
(より密着した少女の背中に、明らかに燃えるような熱さを持つ塊が当たっている)
(それが何なのかは、少女はすぐ察した)
(肉棒の熱さに応えるように、少女の下腹部も熱さを増していく)
ちゅっ…ちゅっ…れろぉ…ん…ちゅるっ…
(そして少女は汁を舐めつくした耀の指を、恍惚とした表情で舐め続けている)

【耀さんお待たせしました】
0101瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 21:54:34.06ID:1O9Ax2z2
>>100
いい子だ……
(鈴の舌が指を這いまわっていくのを感じる)
(それがなんとも気持ち良く、こちらからも指を動かして舌に擦り付けていく)
(とっくに林檎の味などしなくなっているだろうに、鈴は指を舐め続け)
(こちらの身体を舐めることに興奮を覚えているのだと思うとこちらもたまらず)
ちゅっ……鈴……俺の鈴……ちゅぶ……
(鈴のうなじに舌を這わせ、産毛の生えるそこをねっとりじっくり舐めていく)
(暖房がかかっているとはいえ部屋は暑くはない)
(温泉帰りの鈴の汗の味はまだ薄く物足りない気分になるが)
(その程度で鈴のうなじの魅力を損ねることはなく)
(外から声がかかるまで、そうして舐め続けていた)
待て、離れるな。
(舐めるのをやめ、指を離すも鈴を膝の上から逃がすつもりはなく)
(そのまま仲居を呼べば、現れた仲居は一瞬驚いた顔をするもすぐに表情を取り繕い)
(卓上を片付けると「ごゆっくりお寛ぎくださいませ」と型にはまった言葉を残し、退出していった)
……どう思われたかな?
(微笑みつつ、鈴に視線を向ける)
0102風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 22:32:20.09ID:CvGbAt9u
>101
んむ…んっ…ちゅぷ…
(耀の指を口に含み、ひたすら舐め続ける少女)
ぷぁ…お兄、ちゃん…ぁむ…ちゅっ…
(既に少女にとって、それは指を舐める行為ではない)
(少女をそれを肉棒に見立てて、うっとりと口の中で舐めまわしているのだ)
ちゅむ、ちゅっ…ん、む…ん、ぁひっ!?
(突然うなじに舌を這わせられ、少女はくぐもった声を上げた)
(耀の舌が指を舐める少女と同じくらい丹念に、うなじを舐めてくる)
んっ、んっ…んぅうっ…
(耀の指を咥えたまま呻く少女の首に汗が滲む)
(それも耀は見逃さず、全て舐め取っていく)
ふっ…ふ、ぅ…ぁむ…ちゅ、ちゅっ…れろっ、ちゅむ…
(その刺激に耐えながら、少女もさらに耀の指を舐める)
(指から少しでも耀の味を味わおうと、舌を上下左右に這わせて舐っていく)

(すると部屋の外から、食器を片付けに来た中居の声が聞こえた)
…ふ、あ…
(思わず指から口を離した少女を、耀は膝に乗せたまま放そうとしない)
お、兄ちゃ…
(そのまま少女は膝の上で惚けたまま、入ってきた中居を迎える事になった)
(テーブルを片付ける仲居は無表情に見える)
(真っ赤な顔で俯く少女の、乱れかけた浴衣)
(そこから露わになった首筋に、唾液と思われる液体が付着している)
(朱に染まった顔の少女の口の端からは、僅かに唾液が垂れていた)
(それを見れば、2人が何をしていたのかは何となく想像できるだろう)
(仲居は何も訊くことなく、丁寧にお辞儀をして部屋から出ていった)
(見送った耀が、少女にそっと尋ねてきた)
し…知らないっ
(仲居に見られた恥ずかしさで、何を言えばいいのか分からない)
(でも、何となく、ふと頭に浮かんだ言葉があった)
で…でも…でも…
(愁いを帯びたような、潤んだ瞳で下から耀を見る)
こ…恋人に…見られてたら……う、嬉しい、かも…

【次のレスで凍結でしょうか?】
0103瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 22:52:44.85ID:1O9Ax2z2
>>102
……怒ったか?
(自分の欲望のために思い切ったことをしてしまった)
(鈴は羞恥のあまりずっと俯いていた)
すまない、俺と鈴の関係を誰かに見せつけたくて……
つい、暴走してしまった。
(この背徳的な関係を認めて欲しいという思いもあったのかもしれない)
(事実、黙って立ち去られただけでなんとなく肯定されたような気分になっており)
(鈴を怒らせたかもしれないという不安と共に、浮ついた嬉しさが湧いてきていた)

……でも?
そうか……そうだな。嬉しいな。
(そっとこちらを見る鈴の頬を撫でる)
恋人にしか見えなかっただろう。
恋人でなかったら、何に見える?
(実際には、もっと怪しい関係だと思われた可能性もあるが)
(いずれにせよ、愛し合う男女に見えたのは間違いないだろう)

鈴、ごちそうさま、だな?
(全ての食器が下げられた……ということは)
続き、するか?
(鈴の下腹部に手をやり、少し押すように撫で)
(熱く滾ったものを鈴の腰に擦り付け、鈴に強く欲情していることを伝える)

【そろそろ凍結ですね】
【こちらは土曜日空いていますがいかがいたしましょう?】
0104風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 23:01:42.11ID:CvGbAt9u
【はい、凍結にしましょうか】
【次の予定ですが…申し訳ありません、私はまた土曜日は時間がなさそうです】
【日曜日は耀さんがダメだと思いますし、来週の月曜日は時間は空いているでしょうか?】
0105瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 23:03:42.62ID:1O9Ax2z2
【分かりました、では来週月曜日にいつもの時間でよろしいですか?】
0106風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 23:06:59.67ID:CvGbAt9u
【はい、その日時で大丈夫です】
【今日は、耀さんと濃厚な時間を過ごせてよかったです】
【次回はもっと鈴の身体を愉しんでもらえれば嬉しいです】

【あ、もう時間を過ぎているので私はこれで失礼します】
【では耀さん、おやすみなさい】
0107瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 23:10:40.89ID:1O9Ax2z2
【いよいよ遠慮しなくなってきた耀ですので、次回どこまでいくか楽しみです】

【それではまた来週に。お疲れ様でした、おやすみなさい】
0108名無しさん@ピンキー2018/07/05(木) 15:27:12.03ID:9GvaoSiX
0116名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 09:56:48.81ID:LvGNkPZu
0121名無しさん@ピンキー2018/07/08(日) 08:29:09.82ID:AqqKHWqW
0131風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 11:04:43.94ID:+a6o9ehF
>耀さんへ
【申し訳ありません、急な用事で出かける事になってしまいました】
【なるべく待ち合わせ時間に戻るつもりですが、間に合わなかった時は少々お待たせする事になると思います】
【ご迷惑をかけますが、宜しくお願いします】
0132瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 19:09:31.37ID:m//1CHNy
【時間ですので待機します】

>>131
【わかりました、暫くお待ち致しますね】
0133風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 19:36:21.22ID:+a6o9ehF
【こんばんは耀さん】
【お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【これから続きを書きますので、もう少し待っていてください】
0134瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 19:58:23.61ID:m//1CHNy
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続きを楽しみにしていますね】
0135風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 20:10:27.59ID:+a6o9ehF
>103
(頬を赤くする少女に、耀が話しかけてきた)
べ、別に…怒ってなんか、ないよ。
(ちょっともじもじしながら、様子を窺うように耀を見る)
(実際少女の表情には、怒りとかそういった感情は微塵も感じられない)
な、何か、えと…恥ずかしくて…
(少女はただ単に、耀との秘め事のあとを見られた事が恥ずかしいだけのようだ)
(そして、恥ずかしいなりにこの状況を楽しもうともしている)
(耀の質問に答えたのも、そういった心情の表れかもしれない)

(耀は答えを聞いて、少女の頬を撫でてきた)
ん…
(心地よさそうに瞳を閉じる少女)
(そこに耀が再び質問をしてくると、少女は瞳を開いて思案顔になる)
え、えと…恋人、以外…?
…えと…ふ、夫婦、には…見えないよね…
(思案顔のまま、視線を宙に彷徨わせる少女)
(一瞬不倫カップルという言葉も浮かんできたが、すぐにそれを打ち消す)
あ…うんとね…もしかしたら、すごくイケナイ関係に見えたかも…?
その…き、兄妹の一線を越えちゃったカップル、とか…
(ふと思いついた言葉だったが、少女は躊躇わず口にした)

(食器が片付けられ、テーブルの上はあっという間に綺麗になった)
うん…ごちそーさまっ
(両手を合わせてぺこりとお辞儀する少女)
(すると傍まで寄ってきていた耀が、片手を少女の下腹部に当ててきた)
あっ…
(耀の体温を下腹部に感じ、少女の身体が小さく震える)
(そして密着した耀の腰の部分には、浴衣越しにも分かる熱い塊がある)
うん…
(耀の言葉に頷いて、少女はまるで誘うような愁いを帯びた瞳で見上げた)
お兄ちゃん…続き…しよ?

【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】
【耀さんは今日は何時までロールできそうですか?】
0136瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 20:44:06.62ID:m//1CHNy
>>135
怒ってないなら、いいんだけどな。
(ぎゅっと抱き締め、鈴の髪の匂いを嗅ぐ)
(湯から上がったばかりなのでほとんど匂いはないが)
(ほんの微かな汗の匂いをなるべく吸い込もうと大きく息を吸う)
恥ずかしいは確かにそうだが……
お兄ちゃんと鈴が愛し合ってることを知られるのは嬉しくないか?
(怒っていないと分かり、調子に乗ったのかそんなことを聞く)

夫婦にはちょっと鈴は小さいなあ……
……兄妹の一線を越えたカップルか……
(実際、鈴が耀のことをお兄ちゃんと呼ぶところを聞かれたかもしれない)
(そうすると、案外それもあり得る話で)
当たらずとも遠からずだな……
二人はイケナイ関係、だな?
(事実、結構いけない関係だろう)
(そう思うと、尚更興奮が増してきて)
ん、ちゅ……
(鈴に口付けながら、下腹部を優しく撫でていった)

【今日は23時まで続けられます】
0137風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 21:19:42.67ID:+a6o9ehF
>136
(少女が怒っていない事を話すと、耀がぎゅっと抱き締めてきた)
ん…怒ってないよ?
(少女も応えるように両手で耀を抱き締める)
(浴衣からほんのりと耀の匂いがする)
(すんすんと小さく鼻を動かして、その香しい匂いを嗅ぐ)
(そうしていると、耀がまた話しかけてきた)
ふぇ…?
(答えに困ったのか、少し沈黙した少女)
わ…わかんない…
お兄ちゃんと愛し合うの…あたし、すご気持ちイイし、大好き。
でも…やっぱり、誰かに見られちゃうの…恥ずかしい、かも…
(まだ性的な部分では奥手なのか、あまり思い切れないのだろうか)
(まああくまでも素面の感情なので、何らかの拍子に理性の糸が切れたりしたらどうなるのかは分からない)

(抱き締め合いながら、話を続ける)
(耀的にも夫婦という感覚は当てはまらないようだ)
(どちらかといえば、兄妹のカップルという方が今の2人に合っているかもしれない)
(そこらじゅうで耀の事をお兄ちゃんと呼んでいるから、仲居もそれを聞いているだろう)
(もしかしたら、本当にそういうふうに思われているかもしれない)
(何となく頭の片隅で考えていた少女に、耀がまた話しかけてくる)
…うん…
(小さく頷いて、また耀を見上げる)
すごく、イケナイ関係、かも…んっ
(見上げる少女の唇に、耀の唇が重ねってきた)
(同時に、下腹部に当てられていた手がそっとそこを撫でてくる)
んっ…ん…おに…ちゅっ…ちゅむ…
(少し耀を抱き締める手に力を込め、少女は耀に唇を重ねていく)

【はい、了解です】
0138瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 21:31:01.53ID:m//1CHNy
>>137
もっとイケナイ関係になろうと思う……
(口付けを続けながら、秘裂のあたりに指を立て、押す)
鈴、ちゅ、はあ……鈴……
(一旦唇を離し、そのまま鈴を抱き上げる)
(何度も鈴に視線を送りながら、敷いてあった布団まで運ぶと)
(そっと鈴をその上に寝かせる。白いシーツに黒髪が映える……)

もっとイケナイ関係……、意味、わかるか?
(乱れた浴衣を更にはだけさせ、そこから下着を脱がせていく)
(鈴の一番深いところで交わること……それはずっと考えていたが実行はできていなかった)
(今でも迷いはある。しかし……旅によって理性が緩んでいるのか)
(迷いつつも、欲望に引きずられるように手が動いていく……)
ちゅ……くちゅっ……
(露わになった鈴の秘裂に口付け、舌を這わせていく)
(隠れた陰核を舌先でつつき、軽く吸い上げ)
(鼻息も荒く、顔を鈴の股に埋めていく……)
0139風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 22:04:56.31ID:+a6o9ehF
>138
(唇を離した耀が、少女に囁いてきた)
…も…もっと…ぁ、ふああっ!
(もっとの意味を理解する前に、耀の指が下着に当てられて声を上げる少女)
(やや乱れた浴衣の脚の間に耀の手が潜り込み、裾の間から股間を刺激し始めている)
ぷぁ…ぁ…お兄ちゃ、ふわわっ…!
(突然身体がふわりと浮いたかと思ったら、少女は耀に抱きかかえられていた)
(見つめてくる耀を見つめ返す少女)
(そうして見つめ合いながら、耀は少女を隣の部屋に歩いていく)
(そしてそこに敷かれていた布団に、そっと少女を寝かせた)

…ふわふわ…
(心地よさそうに横たわる少女に、被さるような体勢になった耀が話しかけてくる)
もっと…イケナイ…かんけ、いっ…んぁあ!
(上になった耀が、少女の浴衣を大きくはだけさせて下着を剥いでいく)
(膨らみかけの胸が、恥毛が生えかけた秘所が、あっという間に露わにされていく)
ふあ、あっ、お兄ちゃ…ぁあっ!
(されるがままに、生まれたままの姿になっていく少女)
(肉感的な魅力には欠けるが、それを補うような人形のようなしなやかな肢体が耀の目の前に晒されていく)
あ…あ、あっ…んあああっ!おにっ、ぃっ…ひゃああぁああっ!
(そのまま耀が、露わになった少女の秘裂に口を付けて、舌で舐め始めた)
ふぁっ、あ、あっひゃっ、そこ、そこっ…お、おにぃちゃっ…んぁひっ、ひっんひっぃいぃ!
(耀の舌が陰核をつつくたびに、少女の華奢な身体が左右によじれる)
(密着した耀の鼻息が膣穴にかかり、それすらも少女の心身を昂ぶらせていく)
(これまで何度も耀と身体を慰め合ってきた少女だが、今日の耀はこれまでと何かが違った)
(まるで少女の身体を隅々まで貪ろうとするかのような、荒々しさを少女に見せてくる)
ひゃっ…ぁぁうっ!そ、こっ…おに、ひゃんっ…おにいひゃっ…舌、気持ち、いいよぉっ!
(その荒々しさに当てられたように、身体をよじりながら少女は甲高い声で喘ぎ続ける)
0140瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 22:32:25.71ID:m//1CHNy
>>139
ちゅ、はあっ……!ん、くちゅ……ふう……!
(激しく鈴の秘所を貪る耀)
(舌で舐めまわし、啜り上げ)
(手を伸ばして秘裂をなぞり、陰核を探り出して指先ではじく)
はあ、はあ……意味、わかるか……?
ここに入れて……
(チュプ、と小指を浅く膣口に挿し入れる)
いつもは鈴の手や、口に出している精液をこの中に出す。
(そう言い、ちゅくちゅくと小指を出し入れし、掻き回し)

本当の恋人同士が、夫婦がするようなこと……
お兄ちゃんは鈴としたい。
……鈴はどうだ?
(一旦口と手を離し、鈴に覆いかぶさると耳元で尋ねる)
(股間は相変わらず熱く滾っており、鈴の腰に力強く押し付けられる)
一緒に気持ち良くなろう?鈴。
0141風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 23:02:14.72ID:+a6o9ehF
>140
あ、ああっ!んぁああぁあっ!
(部屋の中に少女の声が響く)
(そこには、抑えようとしても抑えきれない興奮と快感がある)
(少女の開いた脚の間には、秘所に顔を埋める耀の頭が見える)
んんんっ!くぅっ、うんんんっ!
(その耀の頭が激しく動くたびに、少女の口から喘ぎ声が放たれ、身体が左右に激しくよじれる)
(少女の秘裂は既に洪水のように愛液に濡れ、垂れ落ちたそれは布団に小さな染みを作り始めている)
(やがて濡れそぼった秘裂から顔を離す耀)
(顔を上げた耀は、陰核を指で弄りながら少女に話しかけてくる)
ふっ…ふ、ぁっ…い、い…意味…?
(喘ぎながら聞き返す少女に、耀は愛液に濡れた秘裂に指を軽く挿してくる)
はっ、ひっ…!
(ビクンと身体を震わせる少女に、耀は挿れた指を小さく出し入れしてきた)
ひゃ、ふっ!お、おっ、おにいっ、ちゃ、ぁっ、あっ!
(少女の反応を見るように、耀は挿し入れた指で愛液を掻き回す)

(そうしながら耀は、優しい、でも決意を秘めたような瞳で見つめながら話してくる)
ふあ…はぁっ…こ…こい、びと…夫、婦…?
(快感で靄がかかり始めた頭の中に、耳元で囁く耀の言葉が何度も繰り返される)
(この状況で恋人がするような事)
(少女の腰に押し付けられる、熱く逞しく滾る肉棒)
(いくら少女でも、耀の求めている事がはっきりと理解できた)
お…お兄、ちゃん…
(潤んだ瞳で耀を見つめながら、耀の耳元で小さく囁く)
あたし、ね…ずっと…ずっと、思ってたの…
初めて…あたしの、大切な初めて…ぜったい、お兄ちゃんにあげるんだって…
(小さく、でも熱い息を吐いて少女はまた囁く)
あたし…嬉しい…よぉ
(少女の瞳が不意に潤みだした)
世界一…大好きなお兄ちゃんに…一番、大切なものを捧げられる…
(そして少女は、その喜びを精一杯の声にして耀に伝える)
お兄ちゃん…あたしの…あたしの処女…もらって、ください…

【少し時間が過ぎてしまいましたが、これで凍結ですね】
0142瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 23:06:22.94ID:m//1CHNy
【時間ですね、お疲れ様でした】
【本日もお相手ありがとうございました】
【次回ですが、今週はこちらも土曜日が埋まってしまって、長時間できる日がありません……】
【そちらの都合はいかがでしょうか】
0143風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 23:14:38.61ID:+a6o9ehF
【はい、耀さんの方こそお疲れさまでした】

【そうですか…実は今週は土曜日が空きそうだったので、タイミングが悪かったですね】
【その他の予定ですが、今週は水曜日が時間があると思います】
【それ以外だと、次に来れるのは来週の月曜日になると思います】

【耀さんはどのあたりで来れそうでしょうか?】
0144瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 23:16:12.92ID:m//1CHNy
【では、明後日水曜日に同じ時間でお願いします】
【いよいよ物語が佳境に入り変に緊張してきました……】

【では、時間が押していますのでお先に失礼しますね】
【改めて今夜もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
0145風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 23:34:50.96ID:+a6o9ehF
【では明後日の19時にまた会いましょう】
【何気に大事な場面かもしれないですが、意識せず楽しみたいですね】

【今日は遅くまでロールしていただいて有難うございました】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0146名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 16:06:04.86ID:K6y79gj+
0147瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 19:01:00.50ID:5dCavBs5
【時間ですね……続きを用意しながら待機します】
0148風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 19:02:49.95ID:0hXObX9N
【耀さんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いします】
0149瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 19:37:22.20ID:5dCavBs5
>>141
そうか……
(ちゅ、ちゅっと愛しい鈴の首筋に口付けを落としていく)
(鈴はずっと覚悟、そして期待をしていたようだ)
そこまで想ってもらえて、嬉しい。
(こちらも感動で目頭が熱くなってくる)
(何度も口付けながら頭を撫で、愛情を伝えていく)
(そして、唇を首筋から離すと鈴の瞳を覗き込み)
鈴のことが好きだから……優しくする。
これが愛してるってことなんだと思う……
(何度か頬に口付けながら帯を解き、もどかしげに下着を脱いでいく)
あっ……
(外気に晒された男根が鈴の脚に触れ)
(脚のひんやりとした感触に驚く。鈴の身体は火照っているのに)
(それだけこちらの男根の方が熱くなっているということなのだろう)

鈴、脚を開いてくれ……その方が入れ易い。
(軽く力をかけ、鈴の脚を開かせる)
(唾液と愛液に濡れて光る秘所に亀頭を押し当て、馴染ませるように擦り付ける)
(体格差もあるので、慎重にいくべきだろうと暫くそれを続け)
鈴……じゃあ、いくぞ?
(鈴が緊張し過ぎないように微笑みかける)
(そして亀頭を膣口にあてがい、ゆっくりと力をかけ)
(狭い穴を押し広げるようにゆっくりゆっくり腰を進めていく)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
【今日も23時まで続けられるかと思います】
0150風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 20:38:46.51ID:0hXObX9N
>149
ふ、ぁ…
(首筋に口づけされ、小さく喘ぎながら身じろぎする少女)
(唇が触れた個所が、まるで火の点いたように熱くなるのを感じる)
(耀はそのまま口づけしながら、頭を撫でてくる)
うん…んっ…おにぃ、ちゃ…あっ…好き、ぃ…!
(耀の言葉に応えるように、なおも想いを口にする)
(やがて唇を離した耀は、覗き込むように少女の瞳を見つめてきた)
お…お兄ちゃ…
(魅惑されたように見つめ返す少女に、耀が優しく言葉をかけてくる)
(それを聞いた瞬間、少女の瞳がさらに潤んでいく)
お、おに…ちゃ…
(感情が高まって言葉にならない少女)
あ…あたしも、あたし、も…お兄ちゃん、好き…
だ…だから…ら…乱暴に、しても…い、いいよ…
(耀は少女の事が好きだから優しくすると言った)
(そして少女は耀が好きだから、耀の好きなように抱いてほしいと思った)
(そんなやり取りをしている間に、耀は浴衣や下着を脱いでいく)
(その下から現れたのは、触れなくても熱気が伝わってきそうなほど赤く膨張した肉棒)

…ぁ……
(それはまさしく、焼けた鉄棒にも似ていた)
(湯気が出そうなほどの熱気を持った肉棒は、少女の脚に少し触れただけでその熱を伝えてくる)
(それを凝視する少女に、耀が脚を開くよう伝えてきた)
あ…う、うん…
(少女が言われるままに両脚を開くと、その間に耀が身体を割り込ませてきた)
(そして傍目にも分かるほど硬く勃起している肉棒を、少女の小さな秘裂に当ててくる)
(少女の瞳には、あの秘湯で見た時よりも肉棒が大きくなっているようにも見える)
…う、うん……
(僅かに怯えたような瞳で、耀の言葉に頷いた)
(覚悟も決めていて、少女自身も喜んで処女を捧げるつもりだ)
(でも処女喪失の痛みも知識として知っているから、いざとなると怖さが出てしまうのも仕方がないかもしれない)
お…お兄ちゃん…い、いいよ…あ、あたし…平気、だから…
(耀の笑顔を見て少し怖さが和らいだのか、少女も小さな笑みを見せた)
(次の瞬間、少女の小さな膣口に、肉棒がもたらす熱と圧力が伝わってきた)
っっ…は…ぁ…!
(ビクンと身体を震わせて、思わず下半身に力が入ってしまった)

【時間がかかって申し訳ないです】
【私も23時までロールできます】
0151瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 21:14:28.73ID:5dCavBs5
>>150
いいんだ、お兄ちゃんは鈴に優しくしたいんだ。
(潤んだ目で、乱暴にしてもいいとまで言ってくれる鈴)
(流石にそんなわけにはいかないが、更に愛しさが募りすぐにでも繋がりたくなってくる)
痛いか……?
(少し入れたところで、すぐに鈴は身体をこわばらせてしまった)
(先程表情に少し怯えの色があったことが気になる)
(落ち着かせるように頬を撫で、手櫛で髪を梳く)

鈴……
(下を見れば、小さな膣口に亀頭が半分ほど埋まっている)
(その対比から、いつもより自分のものが大きく見える)
(いや、いよいよ鈴と一つになれると思い、本当にいつも以上に勃起しているのかもしれない)
ん……こっち向いて。
ちゅ……ん、むちゅっ、ちゅぅ……
(そのまま鈴に口付け、啄むように唇を愛撫していく)
(唾液を湧かせると舌に乗せ、とろとろと鈴の口内に流し込んでいく)
そんなに固くならなくてもいい。
これはいつもの延長上。いつも通りでいいから。
(幾度となく繰り返してきた鈴との口付け)
(唇を重ね、唾液を啜り、唾液を送り込む)
(いつものキスを続けながら、またゆっくりと肉棒を進めていき)
(とても長く感じられる時間の中、ようやく亀頭が全て飲み込まれた)
(一番太い雁が入ったので、鈴も少しは落ち着けるだろうか)
0152風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 21:55:48.94ID:0hXObX9N
>151
(少女の言葉に、耀は優しくしたいと言ってくれた)
お兄、ちゃん…
(それを聞いた少女の表情が、若干安堵したように見える)
(耀がどういうふうに少女を抱こうと、少女はそれをすべて受け入れるつもりだった)
(それでも乱暴にされるよりは、やっぱり優しくされた方がずっといい)
(少女の安堵の表情はそこから来ているのだろう)
(腰を進めながら、耀が少女に痛いかどうか訊いてきた)
う、ううん…あたし、大丈夫…
(とは言っているが、少女の瞳に怯えの色が見えたのは事実だった)
(それを察したのか、耀が少女の頬を撫でてからそのまま髪を優しく手で梳いてくれた)

(少女は股間に、既に燃えるような熱さを感じていた)
(少女自身には、それが自分の熱なのか肉棒の熱なのか見当もつかない)
(分かるのは、肉棒が確実に自分の膣口を拡げようとしている事だけ)
(少女の髪を梳きながら、耀が名前を呼んでくる)
お…お兄ちゃん…?
(下腹部の方ばかりを意識していた少女は、耀に呼ばれて顔を向ける)
ちゅむ…ん…ぁ…お兄、ぁむ…ちゅっ…ちゅっ…
(少女の唇を耀の唇が塞ぎ、そのまま啄むように何度も重なり合う)
(時折唾液を流し込みながら、耀は少女を安心させるように語りかけてくる)
(少女の緊張や怯えを解くように、いつものように自分の味を少女に与えてくる)
ん…ちゅっ…ぁむ、ぅ…ごくっ…ぁ…んく…
(耀の唾液を飲み込む少女の表情が蕩けはじめ、身体の緊張もだんだんと解けてくる)
(その様子を見ながら、耀が腰に徐々に力を込めていく)
ふっ…ふ、ぅっ…ちゅっ…ぁ、くっ…ぅうっ…!
(甘露のような耀の唾液で蕩けていても、やはり痛みは感じているらしい)
(僅かに表情を歪ませ、小さく呻きに似た声を漏らしている)
く、ぁっ…お、に…ぃちゃん、んっ…
(両手で布団を力一杯握り締め、自分の膣口に不釣り合いな大きさの肉棒を受け入れようとする)
くっ…ふっ…ふぅぅっ、ううううっ…きゃっっうううっ!
(やがて一際高い声が上がると同時に、耀の亀頭が膣内に飲み込まれていった)
っっっ…く、はぁぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁ
(快感、悦び、痛み、色々なもので瞳を潤ませながら、少女は荒い呼吸をしている)
(それでも膣口が拡げられた痛みは、肉棒の先が入った事で少し和らいできていた)
お…お兄、ちゃん……
(潤んだ瞳で耀を見上げる少女)
お兄ちゃんの…おちん、ちん…入ってる…?
0153瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 21:59:07.76ID:5dCavBs5
【うぐぐ……すみません、少し早いですが眠気が強くなってきました……】
【今日はここで凍結をお願いしてもいいですか?】
0154風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 22:30:19.44ID:0hXObX9N
【申し訳ありません、レスを見過ごしていました】
【では今日は凍結にしましょうか】
【私の予定ですが、前回に言った通り土曜日以外では来週の月曜日になります】
【耀さんは土曜日は都合が悪いとの事だったので、月曜日になるのでしょうか?】
0155瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 22:34:01.39ID:5dCavBs5
【そうですね……土曜日に来られれば良かったのですが……】
【次回は月曜日でお願いします】

【今日もお相手ありがとうございました、健気な鈴の姿がたまりません】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
0156風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 22:41:07.44ID:0hXObX9N
【はい、では来週の月曜日に待ち合わせですね】
【時間はいつも通りになると思うので宜しくお願いします】

【私も初々しい鈴を書くのが非常に楽しいです】
【また月曜日も耀さんに甘えさせてくださいな】
【それでは耀さん、お休みなさい】
0157名無しさん@ピンキー2018/07/13(金) 12:13:42.25ID:N3pk+OvJ
0158名無しさん@ピンキー2018/07/14(土) 12:09:19.01ID:Se40Eheb
0159名無しさん@ピンキー2018/07/15(日) 16:07:15.25ID:zvHqccxH
0161瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/16(月) 12:01:14.58ID:nMoHHOKy
>>156
【すみません、今日と明日には予定が入ってしまい、来られなくなってしまいました……】
【楽しみにしていたのに残念です……】
【次回は水曜日以降が空いていますが、いつなら大丈夫でしょうか?】
0162名無しさん@ピンキー2018/07/16(月) 16:35:57.30ID:3c0nk5ts
0163風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/16(月) 19:05:50.72ID:jZ/ALSd4
>耀さんへ
【そうですか…私も楽しみだったので残念です】
【それで私の予定ですが、1番近いのは金曜日になると思います】
【時間は多分いつも通りになるので、その時間にお願いします】

【それでは私は失礼しますね】
0164瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/17(火) 21:55:40.14ID:aDjcSEQb
>>163
【金曜19時からですね、分かりました】
【次回を楽しみにしています】

【それでは失礼いたします】
0165名無しさん@ピンキー2018/07/19(木) 01:45:08.97ID:+xl9AWGJ
165
0166名無しさん@ピンキー2018/07/20(金) 07:47:07.95ID:JOjz8pyW
0172風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/20(金) 19:03:24.70ID:KtleeAl+
【お待たせしました耀さん】
【今日も宜しくお願いします】
0173瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 19:06:18.41ID:GX+XjgtW
>>172
【こんばんは、よろしくお願いします】
【すぐ続きを用意しますね】
0174瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 19:35:14.72ID:GX+XjgtW
>>152
ちゅっ、ちゅっ……鈴……ちゅむ、はあ……
(鈴の喉が動き、唾液を飲み込んだと分かると次の唾液を送り込む)
(こうして口付けている間はずっと自分の味で鈴の口内を一杯にするつもりだ)
(と、次第に緊張が解けていくのが雰囲気でわかり)
(慎重に腰を進めていく)
ちゅ、んちゅ、もう少し……ちう……
(鈴が痛みを感じているのが見て取れたが、ここで退いては余計に痛いだろうと更に進める)
(やがて亀頭が完全に埋まったころ、鈴は息も荒くしながらも少し楽になったように見え)

うん、入ってる。一番太いところが……
でも、まだ痛いか?
(耀としてはこのままでは生殺しだが……)
(鈴がどれくらい痛みを覚えているのかはこちらからは分からない)
(それ以上は動かず、まずは抱き締めたまま待つ)
(そして、次に頭を撫で)
(耐えきれなくなったのか、また唇を重ねた)
ちゅむ、鈴、ああ、好きだ……
はあ……ちゅる、れる……ちゅうう……
(夢中になって口付けながら、何度も唾液を送り込み)
(思い出したかのように時折鈴の舌を啜り、唾液を飲み込んだ)
(下半身はぎこちないが、唇では何度も愛し合っている)
(そのままねっとりと唇と舌で交わっていった……)
0175風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/20(金) 20:15:20.58ID:KtleeAl+
>174
は、ぁ…ふ…
(耀の腰が止まると、少女も段々と荒々しい呼吸が穏やかになってきた)
(と言っても、痛みそのものがなくなったわけではない)
(耀と繋がった部分は未だに焼けるような熱さを感じるし、一緒に疼くような痛みも伝わってくる)
(少女の問いに耀が、1番太いところが入っていると答えてきた)
そ…なんだ、ぁ
(潤んだ瞳で耀を見上げる少女)
(どうやらさっき最も痛く感じたのは、耀の言う1番太いところが入ってきていた為らしい)
うん…ちょっとだけ…痛い…かも
(耀の言葉に正直に答える少女)
(さっきほどではないが、まだじわじわと痛みは感じている)
(今は耀が動いていないからこのくらいだが、動き始めたらどうなるのか分からない)
(この先も未体験の少女には、そこがまだ不安に思う部分ではあった)

(そんな雰囲気を察したのか、耀が腰を止めたまま少女を優しく抱きしめてきた)
(そして大きな手のひらで頭を撫でてくれる)
あ…お兄ちゃ、んっ…
(そのまま唇が重ねられ、にゅる…と舌が絡んだ)
んぁ…ぁ…おに、ぃ…お兄ちゃん…あたし…あたしも、好き…んんっ…
ぷぁ…ん、ちゅ……んん…ん、んっ…
(長く深く重なり合う唇)
(その内側では耀の舌が少女の舌に絡みつき、分泌した唾液を流し込んでくる)
ふ、ぅ…ん、ふ、ぅぅっ…んくっ…こくっ…
(美味しそうに瞳を細めながら、流された唾液を飲み込む少女)
(そのまま自分の舌を改めて耀の舌に絡め、たくさんの唾液の交換をしていく)
(これまで少女にとっては、耀との性行為とはこういうものだった)
(そしてそれを繰り返し、唾液を飲み干していくうちに、少女は心が軽くなってきている事に気づいた)
んぁ…お…お兄、ちゃん…
(少女にとっての甘露ともいえる耀の唾液が、痛みへの不安を和らげてくれたのかもしれない)
えと…あたし、もう、大丈夫だから…もっと、動いていいよ…?

【あと申し訳ありません】
【外出で疲れたのか少々眠くなってきているので、今日は22くらいまでのリミットでいいでしょうか?】
0176瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 20:27:08.64ID:GX+XjgtW
>>175
痛いのか……やっぱり初めて、だもんな……
(このまま普通に動いても鈴は痛いだけかもしれない)
(そう思うと、腰を動かすことはできず)
(労わるように、鈴の唇を舐り、唾液を与えていく)
ん、鈴……
気持ち良いぞ、ちゅ、はあ……
(口付け、鈴から好きと伝えられれば)
(心の奥から多幸感に包まれ、それがキスの快感を何倍にもする)
(また、亀頭を入れているだけの結合部からも快感を感じる)

ちゅうっ……れる、うちゅ、くちゅ……
大丈夫……なのか?
(このまま動かずに今日は終わりにしてしまうことも考えていた)
(しかし、鈴から誘われてはそういう考えも吹き飛んでしまう)
じゃあ、動くぞ……?
(大丈夫とは言うものの、やはり慎重に肉棒を奥へと入れていく)
(そして、浅く、ほんの数ミリ程度を抜き差しして鈴の反応を見る)
(こうして少しだけでも慣れてもらおうとしているのだ)

【了解です、22時までですね】
0177風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/20(金) 21:25:22.94ID:KtleeAl+
>176
(少女との口づけを耀も愉しんでいるようだ)
ん…気持ち、いいよ、ぉ
お兄ちゃ…んっ…ちゅっ…
(耀の言葉に応えるように、唇を何度も重ね合わせていく)
(好きな人に抱き締められる快感と悦びを、少女は全身で味わっている)
(そうやって抱き締め合いながら、少女は耀に処女を捧げる悦びも味わおうとしている)
(口づけを続けながら、耀はまだ心配そうな表情を向けてくる)
うん…あたし、大丈夫、だから…
(耀が少女の身体を心配してくれているのが、手に取るように分かる)
(今日はこのまま止めて、段々身体を慣らしていくのもしまうのも1つの手段かもしない)
お兄ちゃん…最後まで…ね?
(でも少女も1人の女だ)
(処女を捧げた好きな人に、最後までしてほしいと思うのは当然なのかもしれない)
(そんな少女の気持に応えるように、耀が腰に少しずつ力を込めてきた)
う、んんっ…!
(膣口を押し広げる肉棒が僅かに動き、少女の中に入り込んできた)
あぁっ…あたし、分かる、よぉ…!
(膣がより敏感になっているのか、肉棒の僅かな動きも感じ取れているような気がする)
おちんちん…お兄、ちゃんの…おちんちん、う、動いて、る、ぅっ!
(微かに口元が歪むのは、やはり痛みも感じているからだろう)
ふ、ぁっ…ぁっ…お、おにい、ちゃ…も…もっと、して、いいよ、ぉっ…!
(痛みと快感を交互に感じながら、少女は耀にせがむような視線を向ける)

【すいません、寝落ちしそうになって書くのが遅れました】
0178瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 21:39:18.93ID:GX+XjgtW
【時間も近いですし、今日はここまでで凍結いたしましょうか】
【こちら明日は午後三時頃から来られますが……】
【そちらの都合が悪ければまた月曜日以降でお願いします】
0179風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/20(金) 21:46:05.62ID:KtleeAl+
【分かりました、せっかくいいところなのにご迷惑かけます…】
【私の予定ですが、やはり土曜日が難しいので月曜日でお願いします】
【時間は19時になると思うので、また宜しくお願いしますね】

【それではかなり眠いので私は失礼します】
【短い時間でしたが、今日も有難うございました】
0180瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 21:53:25.32ID:GX+XjgtW
【眠い時はしっかり寝ましょう!】
【では月曜19時にまたお会いしましょう】

【今夜もお相手ありがとうございました】
【次回を楽しみにしています、おやすみなさい】
0182瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 19:23:00.23ID:H6Y2Z5Yi
>>181
【すみません、お待たせしました!】
【すぐに続きを容易しますね】
0183風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 19:24:49.62ID:Vxq+arQi
【耀さんこんばんは】
【続きをお待ちしています】
0184瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 19:32:29.46ID:H6Y2Z5Yi
>>177
(鈴が慣れるよう、何度もゆっくりと動いていると)
(鈴の声に快感の色が見え隠れするようになってくる)
もっと……か?
(痛みに口元が歪むのを見ると、気は乗らないが……)
(鈴が願うのなら言う通りにするしかない)
んっ……これでどうだ?
(浅く抜き差しを繰り返していた腰の動きを徐々に深いものに変えていき)
(一突きするごとに一度前よりも奥、次はさらに奥へと亀頭を膣奥に進めていく)

……大丈夫なんだな?
(鈴を見下ろせば再確認できる体格差)
(後ろから今の二人を見れば、耀の背中に鈴の身体は殆ど隠れてしまうだろう)
(それを想像すると、背徳的な感覚がゾワリと肌を走る)
0185風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 20:13:41.91ID:Vxq+arQi
>184
んっ…んんっ…!
(耀の腰がゆっくりと動き、肉棒が静かに少女の膣を往復する)
(少女の小さな秘裂に対して、不釣り合いに大きな肉棒)
(最初は挿入できるかどうかも分からなかったが、徐々に少女の身体が慣れてきているようだ)
んっ…ぁっ…
(小刻みに動く肉棒に陰核を擦られ、痺れるような刺激が広がってくる)
(同時に破瓜の傷も擦られているから、感じているのは快感の刺激だけだけではない)
お…おに…ちゃ、ぁ、んんんっ…!
も…もっと…し、てぇ…
(痛みとは別の感覚を求めるように、少女は耀に更なる続きを哀願する)

(少女の言葉に応えるように、耀が突き入れる肉棒を徐々に深くしてきた)
くうっ…んんんっ!
(敏感になっている膣は、深く挿入された肉棒を即座に感じ取っている)
は、ぁっ…はぁっ…入って…きて、る…よぉ…
(痛みと快感が交互に身体を駆け巡り、少女は荒い呼吸を繰り返す)
(そんな少女を心配したのか、耀が念を押すように訊いてくる)
うん…だ…大丈夫…
(潤んだ瞳で笑みを作る少女)
(痛みはまだあるが、身体が段々と快感を覚え始めている)
(それをもっと耀に与えてもらいたいという笑みだろうか)
…だから…ね…?
(耀の身体にすっぽりと隠れてしまうような小柄な肢体)
(少女はそんな身体に、もっともっと耀を受け入れようとしている)

【今日も宜しくお願いします】
【私は今日は23時まで可能ですが、耀さんは何時まででしょうか?】
0186瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 20:50:39.25ID:H6Y2Z5Yi
>>185
あ、ああ、分かった……!
(鈴に誘われるがままに腰を動かし)
ちゅ、鈴、やっと一つに……ちゅう……
(鈴の額に口付けながら、更に奥まで突き込んでいき)
(挿入してから何分経っただろうか……)
(あっと言う間だった気も、とても長い時間だった気もする)
(やがて、届く膣内の感触が変わり……)
(トンッ、と最奥に亀頭が当たる)
あ……鈴、一番奥まで……
(思わず動きを止め、じっと鈴を見つめる)
(一番深い所で鈴と繋がれたという感動から、官能が一気に背筋を駆け上がる)
うっ……?あっ、鈴……!
(耐えようとしたときにはもう遅く、尿道を通って精液が上がってきていた)
(次の瞬間、鈴を強く抱き締めながらその胎内に熱い精を放っていく……)

【こちらもそのくらいの時間まで大丈夫かと思います】
0187風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 21:31:27.83ID:Vxq+arQi
>186
(少女が促すと、耀も心を決めたのか腰を動かし始める)
んくぅっ…は、ぁっ…んっ、あっ、あっ…ぁくっ…ぅうんっ!
(膣内を動く肉棒に合わせるように、少女の口から声が漏れる)
(それは快感に喘ぐ声と、痛みに耐える声が混ざったような声)
(より大きく肉棒が動く事で、その刺激がどんどんと大きくなっていく)
ふ、ぁっ!あっ、あっ…んっく、ぅっ、ぁ、むっ…ちゅっ…ちゅむ…
(声を上げる少女の口を、覆いかぶさる耀の口が塞ぐ)
んっ…ちゅっ…お兄、ひゃむ…ちゅ、ちゅっ…
(思わず耀の首に両手を回し、夢中で舌同士を絡めていく)
(少しでも痛みを忘れようと、そして快感を貪ろうと夢中で唇を何度も重ねていく)
(そんなふうに繋がり続けて何分経った頃か)
ちゅっ…ぁむ、ぉひっ!?
(お腹の奥に鈍い振動を感じ、舌を絡めていた少女の瞳が驚愕したように見開かれた)
(そのまま思わず唇が離れ、そのまま耀と見つめ合う)
(どうやら、肉棒が少女の1番奥まで侵入して当たった感触だったらしい)
お兄ちゃん…あたし、分かる…
おちんちん、あたしの…1番奥に当た、あ、あっ、ぁあああっ!?
(次の瞬間耀が呻き声を上げ、少女の奥底に熱いモノが流れ込んできた)
(力強く抱きしめてきた耀に、同じように抱き締め返す少女)
あ、あっ…熱、い…お腹の中、熱いのっ…熱いの出て、るっ…!
(身震いする少女の小さな子宮に、耀の熱い精液が注がれていく)

【はい、ではその時間までお願いします】
0188瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 21:44:26.19ID:2sUb+XWH
【うああ……呼び出されてしまいました……】
0189風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 21:46:54.01ID:Vxq+arQi
【それはまた…急ですね】
【ではここで凍結にしましょうか?】
0190名無しさん@ピンキー2018/07/23(月) 22:08:16.96ID:2sUb+XWH
【凍結お願いします】
【水曜日と金曜日が空いています】
0191名無しさん@ピンキー2018/07/23(月) 22:11:14.12ID:BDSbdVYy
0192風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 22:14:54.64ID:Vxq+arQi
【了解しました】
【私の予定ですが、水曜日は空いているのでお願いしたいです】
【時間も今日と同じになると思います】
0193瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 22:22:17.72ID:2sUb+XWH
【では水曜日にまたよろしくお願いします】
【今日もお相手ありがとうございました、お疲れ様です】
0194風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 22:26:19.82ID:Vxq+arQi
【はい、次の再会も楽しみにしてますね】
【それでは耀さん、お仕事頑張ってください】
0195名無しさん@ピンキー2018/07/25(水) 00:33:56.62ID:fVYcK9UN
195
0198風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 19:26:32.28ID:zEFWj2J5
【はい、宜しくお願いします】
【あとこれから夕食なので、少し投下が遅れるかもしれないです】
0199瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 19:50:11.14ID:e1r1MaJY
>>187
どうした、鈴……?
一番奥に当たってるのが、分かるのか……?
(驚いたような表情だが、強い痛みを感じているわけでもなさそうだ)
(そのまま何度か小突くように最奥を亀頭で叩き……)
ふ、うう……
(強く抱き締め合いながら、膣内に精を放つ)
(それは鈴への想いが熱となっているかのように熱い精液だった)
鈴の中に出てることも分かるのか……
(徐々に射精の勢いが衰え、残り汁まで注ごうと軽く抜き差しを繰り返す)
……ずっと、こうしたかった。
鈴と一つになって、鈴に赤ちゃんの素を注いで……
でも、超えてはいけない一線のような気がして、できなかった。
兄妹として接する以上、それはおかしいと思っていた
(そして、今しがた精液をたっぷり注ぎ込んだ下腹部を撫でる)
……超えちゃった、な。

【今日は23時まで可能です】
【夕食の件了解です】
0200風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 20:41:41.78ID:zEFWj2J5
>199
(耀の言葉にコクコクと頷く少女)
うっ…んんっ…わ、分かる、よぉっ…!
(少女の小さな膣内をびっちりと埋め尽くした肉棒)
(その先端が、自分の最も奥深い場所を小突いているのが分かる)
お…おちんちん、あひっ…あたしの奥っ…コツコツって…ふ、ぁあっ!
(噴き出す精液で、たちまち中から熱くなっていく下腹部)
(それはあっという間に子宮を満たし、膣内も白濁色に染めていく)
あっ…ふぁ、あっ…あ、熱、ぃ…よぉ
(自分の中で肉棒が震えるたびに、下腹部の熱さが増していくのも分かる)
(それが、秘湯で美味しく飲み干した精液だという事は理解している)
(でもその熱さは、口で味わうものとはまるで違うような感じがした)
(尚も先端から精液を迸らせながら、耀はゆっくりと肉棒を動かしてくる)
ぁ、ふっ…まだ…出て、る…んんっ…ぁんんっ…!
(子宮から溢れだした精液が潤滑剤になっているのか、破瓜の傷への刺激はかなり和らいできていた)
(亀頭のカリに膣壁を擦られて小さく喘ぐ少女に、耀は静かに話しかけてくる)
お…お兄、ちゃん…
(それは耀の告白のような言葉)
(少女を妹としてでなく、1人の女として見た耀の言葉だった)
あ…あたし…
(頬を赤く染めながら、少女も口を開く)
お兄ちゃんとこうなれて…嬉しい、よ…
だってあたし…ずっと、ずっと…お兄ちゃんしか、見てなかったもん。
(耀につられるように、精液で埋め尽くされたであろう下腹部を撫でる)
お兄ちゃんとなら…いくらでも、越えちゃっていい…何度でも…
(そこまで話してから、少女はいつもよりも少しだけ艶やかな笑みを見せた)

【私の方は多分22時半くらいまでになるので、宜しくお願いします】
0201瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 21:07:09.10ID:e1r1MaJY
>>200
鈴……綺麗だ。
(こちらの気持ちに応えてくれた鈴に、それだけぽつりと伝える)
(今の鈴の笑顔は言葉を尽くしても語り尽せるものではない)
(ただ、その感想の欠片がは一つだけ口をついて出てしまった)
ずっと一緒にいような。
(そして、ゆっくり肉棒を引き抜いていく)
(雁首が狭い膣穴を引っ掻き、やがて膣口を押し広げるように動いていく)
(空気が抜けているためか何もしていなくても奥へ引き戻されそうな力を感じる)
(そして……クチュッと音を立て、鈴の外へ出た)

さあ、またお風呂に入り直してもう寝よう……もちろん同じ布団で。
……立てるか?
(初体験で体力を消耗した鈴を気遣う)
(……と、鈴の秘所を見て改めて鈴に中出ししてしまったことを実感する)
赤ちゃんできたらどうしようか……館で育てるか?
ふふ、明日もまた、しような?
(鈴に顔を寄せ、そう耳元で囁いた)
0202風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 21:40:44.57ID:zEFWj2J5
>201
(笑みを浮かべた少女に、耀が呟くように言葉をかけてくる)
(一瞬息を飲んだような仕草をした少女が静かに口を開く)
…お兄ちゃんも…えと…カッコいいよ…
(言ってから恥ずかしくなったのか、耀を見つめていた視線が逸れる)
(そして再度かけられた耀の言葉に、少女はニコリと笑って頷いた)
うん…もちろんだよ。
あたしもお兄ちゃんも長生きだから…たくさん、一緒にいれるね
(耀と過ごす日々を想像したのか、何もない宙をぼんやりと見つめる少女)
ふ、ぅんんっ…!
(そんな想像は、耀の肉棒の刺激で終了した)
(静かにゆっくりと引き抜かれる肉棒が、少女の膣壁を擦ってくる)
あ、あっ…な、中…おちんちん、こりこり、してるっ…!
(やがて、精液を溢れさせる膣口が、少女の身体に不釣り合いな大きさに広がった)
(そして精液と愛液に塗れた肉棒が、ごぽりと音を立てて引き抜かれた)
(一緒に大量の精液も膣口から溢れ出てくる)
(その精液には、白濁色に混ざって薄い紅色が付いている)
(それが少女が、ついさっきまで処女であった事の証でもあった)

は、ぁ…
(余韻に浸るように天井をぼんやりと見つめる少女)
(初体験後だからか、虚脱感に似た気だるさを感じる)
(そんな少女に、耀がお風呂に誘ってきた)
うん…ちょっとだるいけど、大丈夫だよ
(ゆっくりと身体を起こすと下腹部に力が入り、膣内の精液が押し出されてくる)
(それを見た耀が、少女の耳元に顔を寄せて囁いてきた)
ふ、ふぇ…あ、赤ちゃ…!?
(赤ちゃんという単語にあからさまに焦る少女)
(処女を捧げたばかりで、そこまでの事をまるで考えていなかったようだ)
(頬を染めて、そっと下腹部を撫でてみる)
お、お兄ちゃん…また明日も…たくさん、出してね…?
(顔を寄せてきた耀の耳元に、そっと囁き返す少女だった)
0203瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 22:08:50.66ID:e1r1MaJY
>>202
なんだそれ、照れる。
(こちらも恥ずかしくなり、鈴の目から視線を外す)
(言うのは大丈夫だが言われることには耐性がないらしい)
そうだな……いつまでも、時代が変わっても一緒にいたい……
(引き抜く際、敏感な鈴はそれだけで声を上げる)
(既に痛みは薄いようで、少し安心したように微笑む)

おっと……
(鈴の下腹部にティッシュを当て、逆流してきた精液を受け止める)
(ティッシュに染み込んだそれは、精液と愛液と破瓜の血の混じった淫らな匂いを発していて)
こうして交わるってことはそういうことだぞ?
鈴と俺は、今、子作りをしたんだ。
(慌てる鈴を見て、からかうように更に直接的な表現を使う)
一番奥を叩かれてただろう?あの奥が赤ちゃんの部屋だ。
……ふふ、当たり前だ。
(鈴の体調次第だが、問題なければ明日ももちろんたっぷり愛してやるつもりだ)
(微笑んで鈴の手を取り、体を労わりながらお風呂へと向かった……)

【区切りがよくなりましたね。時間もそろそろですし凍結しましょうか?】
0204風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 22:14:12.33ID:zEFWj2J5
【はい、ここで凍結でお願いします】
【私の予定ですが、今週は土曜日に時間ができそうです】
【時間的には夕方から夜にかけて来れそうな感じですが、耀さんは土曜日は大丈夫そうですか?】
0205瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 22:17:26.11ID:e1r1MaJY
【夕方から夜ですか……では16時からはどうでしょうか?】
0206風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 22:22:04.57ID:zEFWj2J5
【はい、大体その時間で大丈夫です】
【多分4時間くらいはロールできると思うので、宜しくお願いします】

【今日は初経験後の余韻を楽しませていただきました】
【次回のお風呂も楽しみにしてますね】
【それでは今日はこれで失礼します】
【耀さん、おやすみなさい】
0207瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 22:32:55.10ID:e1r1MaJY
【わかりました、土曜日16時からですね】
【今日もお相手ありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします、おやすみなさい】
0208名無しさん@ピンキー2018/07/26(木) 16:48:44.53ID:01PQY9Ae
0211名無しさん@ピンキー2018/07/28(土) 09:32:14.59ID:8p4tPOJS
0217瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/28(土) 16:01:03.19ID:EJDkFd+y
【時間ですね……よろしくお願いします】
0218風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/28(土) 16:05:19.85ID:qSH2BXEm
【こんにちは耀さん】
【今続きを書いているので、もう暫く待っていてください】
0219風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/28(土) 16:41:40.38ID:qSH2BXEm
>203
(少女の言葉に、耀も恥ずかし気に視線をずらす)
(少女も何だか恥ずかしくて、耀の目を見られない)
(初々しさを感じさせる仕草も交えながら、2人の会話が続く)
(耀は少女の言葉に同意するように、いつまでも一緒にいたいと言ってくれた)
……うん。
(嬉しそうに頬を染めながら、少女は小さく、でもはっきりと頷いた)

(身体を起こした少女の膣穴から、紅色の混じった精液が溢れ出してくる)
(それを耀が素早くティッシュで受け止める)
ふぇ…お兄ちゃんの…
(ぽつりと呟きながら、ティッシュに取られた白濁色の塊を見る少女)
(耀はそんな少女に、2人の行為の事を話してきた)
お兄ちゃんと…あたしの、子作り…
(そのまま耀の話を聞きながら、また自分の下腹部に手を当てる)
(そして耀がまた明日も抱いてくれると知り、少女は嬉しさと恥ずかしさが混ざったような表情を見せる)
じゃあ…明日も、お兄ちゃん…あたしの、赤ちゃんの部屋を叩いてくれるんだね…
(耀の肉棒にお腹の奥底を叩かれた時の、破瓜の痛みを忘れるほどの全身に響くような刺激)
(あれが快感というのかどうかは分からないが、でもまた耀に叩いてほしいという願望が湧いてくる)
えへへ…楽しみ…♪
(少女は微笑みながら、耀の差し出した手を握って立ち上がる)
っ…
(歩き出すと、擦れた秘裂のあたりから小さな痛みを感じる)
(でも歩けないような痛みではなかったから、耀の手を借りてそろそろと歩いた)
ねぇねぇ、どっちのお風呂入る?
(この部屋は結構豪勢だから、内風呂と露天風呂がある)
あたしは…お兄ちゃんと一緒ならどっちのお風呂でもいいよ?

【お待たせしました】
【今日は多分20時くらいまでロールできると思います】
【耀さんはそのくらいまで大丈夫そうでしょうか?】
0220瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/28(土) 17:16:39.20ID:EJDkFd+y
>>219
うん、俺も楽しみだ……
でも、明日もまだ痛かったりしたらお預けだからな。
(鈴は耀に求められることを望んでいる)
(だから、たとえ痛くても抱いて欲しいと言うだろう)

やっぱり血が出てるな……
(ティッシュを確認し、そうつぶやく)
(もう少し優しくすれば血は出なかったかもしれない)
(少し反省するように目を伏せた)
……痛むか?
(心配そうに鈴の顔を覗き込む)
(歩けないほどではないらしいが、なるべく負担をかけないようにゆっくり歩いていく)
外は寒いし、今は内風呂にしよう。

(並々とお湯を湛えた檜のお風呂)
(いい香りが浴室中に広がっている……)
どうする?頭を洗ってやろうか?
(既に秘湯に入った帰りである。そんなに念入りに身体を洗う必要もないだろう)
(とはいえ、性行為で二人共汗をかいている。いきなり湯船に浸かるわけにもいかない)

【よろしくお願いします】
【こちらも恐らく20時までになるかと思います】
0221風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/28(土) 17:43:36.12ID:qSH2BXEm
>220
(股間の痛みを抑えるように、ゆっくりと歩く少女)
(耀もその様子で察したのか、少女を心配してくれる)
ん、ちょっとだけ
(誤魔化してもしょうがないから、少女は正直に痛みの事を伝えた)
あ、でもほら叫んじゃうくらい痛いんじゃないし、平気だよ!
(それもまた本当だから、耀に心配させないよう少女は笑顔を見せる)

(耀は外が寒いからと内風呂を選んだ)
うんっ、お兄ちゃんと一緒に入るっ
(耀の手を握って、なるべく股間が痛まないようにちょこちょこと歩いていく)
(内風呂の脱衣所に入り、耀との交わりで乱れた浴衣を脱ぐ)
(生まれたままの華奢でしなやかな肢体)
(性行為の興奮も治まってきたその身体は、さっきまで肉棒で貫かれていたとは思えないほどに白い)
じゃあ入ろ入ろっ
(耀と一緒に浴室に入ると、そこには立派な檜のお風呂)
ふわ…いい匂いがする…
(鼻をくすぐる檜の匂いに、心が穏やかになっていくような感覚を覚えた)
(隣の耀が、少女に髪を洗おうか訊いてきた)
うーんとね…じゃあお兄ちゃんにお願いしちゃおっかな?
(嬉しそうに笑顔を見せて、少女は浴室になる檜のバスチェアーに座った)
次はあたしがお兄ちゃんを洗ってあげるね?
(どうやら少女は、耀との洗いっこが楽しみなようだ)

【了解です】
【ではその時間までお願いしますね】
0222瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/28(土) 18:03:00.15ID:EJDkFd+y
>>221
ちょっとなら、いいんだけどな。
(そのまま抱き上げて運んでやろうかとも思ったが、あまり大袈裟にしてもよくないかと思い)
(一緒に服を脱ぎ、入ったが……)
……鈴って肌綺麗だよな。
(先程までは性的興奮で赤く染まっていたが、今は白く美しい肌)
(悪戯心が湧いてきて、背筋につーっと指を這わせてやる)

椅子まで檜か。贅沢だなあ……
(感心したように言うと、湯を汲んでちょろちょろと鈴の頭にかけてやる)
(馴染ませるように指を梳き入れ、優しく頭を撫でながらお湯をかけていく)
これだけ檜に囲まれてると、お湯からもいい匂いがするような気がするな。
(何度かお湯をかけた後、シャンプーを手に取り鈴の髪に伸ばしていく)
(手を動かし、髪の中を前後させていくうちにどんどん泡立ってくる)
かゆいところはないか?
(シャカシャカと泡立てながら生え際から頭長、耳の上、後頭部と頭皮を丁寧に擦っていく)
(今日一日は移動もあって大変だったはず。労わるようにしっかり指先でクリクリ頭皮を刺激する)
0223風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/28(土) 18:46:51.37ID:qSH2BXEm
>222
ちょっとってったらちょっとなのっ
(痛いのには違いはないが、我慢できる痛みだと思っている)
(まあ耀の手を借りて歩いている時点で、ちょっとというのは違うような気もする)
ふぅ
(浴室で椅子に座り、一息つくように息を吐く)
(と、次の瞬間耀の指が少女の背中をつつっと這っていった)
んぁあっ!?
(思い切り背筋を伸ばし、甲高い声を上げてしまう少女)
(ようやく落ち着いたとはいえ、まだ身体は敏感に反応してしまっているようだ)
お、おっ、お兄ちゃんっ、驚かさないでよぉっ。
(嬌声を上げた恥ずかしさを隠すように、ちょっと大きめの声で話す少女)

(そしてようやく腰を落ち着けた少女の後ろで、耀が椅子の材質を見て感嘆の声を上げている)
うん、だからここ全体にいい匂いするのかなぁ?
(言いながら、心地よさそうにもう一度匂いを吸い込む)
(すると耀が少女の髪に、湯船から汲んだお湯を少しずつかけてきた)
あ、そっか…ほらここのお湯も温泉でしょ?
多分温泉の匂いとか、してるのかもしれないよ?
(髪を耀の手に委ねながら、少女は大人しく座って話を続ける)
(耀がシャンプーを使ったのか、紙が泡で包まれていく)
(泡立てたシャンプーで少女の髪や頭皮を擦りながら、耀が話しかけてくる)
かゆい…ううん、大丈夫だよ。
(特にかゆいところはないから、そのまま耀に任せてじっとする少女)
(耀の指が、髪を洗いながら頭皮も揉むようにマッサージしてくれる)
ふあ…気持ち、いい…
(溜息のような声を漏らす少女)
(耀の丁寧なマッサージで、心身がリラックスしていく少女であった)
0224瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/28(土) 19:12:53.49ID:EJDkFd+y
>>223
ふふっ、ごめんごめん。
(子供っぽいことをしてしまったが笑って誤魔化す)
(鈴とじゃれ合うのは楽しい。謝りつつも頬が緩むのを抑えられない)
なるほど、確かに温泉の匂いもあるのかもな。
(じっとしている鈴の頭を洗いながら話しかける)
(あまり髪を傷ませないようにしつつも、しっかりと頭皮を擦っていく)
(マッサージのような手つきに、鈴も心地よく脱力しているようだ)
じゃあ全体的に……
(気持ち良さそうな鈴を見て、更に手付きを変え)
(ゆっくりと、しかし強めの力で頭皮を押していき)
(そしてまたゆっくりと力を抜いていく)
(血行がよくなってきたのか、次第に鈴の頭が温かくなってくる……)

よし、もういいだろう。
(最後にいつも頭を撫でる時のように優しく撫でつつお湯をかけていく)
(湯が当たったところから泡が消え、髪の黒色が出てくる)
やっぱり綺麗な髪してるなあ……
(指で梳くようにしつつ、泡が残らないように念入りに流していく)
よし、終わり。
……ふふ、途中で寝そうになってなかったか?
0225風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/28(土) 19:51:15.95ID:qSH2BXEm
>224
うん、だからこのお風呂もきっとお肌にいいよ?
(温泉のお湯に浸かるのも楽しみなようだ)
(肌の事に気を使うところは、やはり少女も女の子だ)
(なおも耀の洗浄は続き、少女もどんどんリラックスしていく)
(部分部分をマッサージしていた指が、今度は全体的にマッサージしてきた)
んふ…ぁ
(さっきまのように擦るのではなく、強めに指圧するような手つき)
(気持ちがいいのか身体から力が抜け、耀の手に身を任せている)

(やがて耀の手が止まり、終了の声が聞こえた)
ふ、ぇっ…?
(はっとしたような表情で、周りをきょろきょろと見る)
(そこで少女は、自分の頭が温かくなっている事に気づいた)
(耀の頭皮マッサージで、髪だけでなく頭全体が癒されたような感じ)
ん…
(お湯をかけられる間目を閉じていると、耀の声が聞こえる)
うん、ありがと。
あたしこの髪はすごく気に入ってるんだよ。
でもあたしってくせっ毛だから、伸ばすのはやなんだけどね
(などと話しながら、髪が洗い終わるのをじっと待つ少女)
(髪を流し終わった耀が、少女に話しかけてきた)
え…あはは、バレちゃってた?
(途中でまどろんでいたのを、耀に気づかれていたようだ)
お兄ちゃんのマッサージ気持ち良くて、何だかぼやーってしちゃってたの。

よしっ
(しゅたっと立ち上がる少女)
(耀のおかげでリラックスしたのか、何だか動きに切れがある)
ささお兄ちゃんっ、今度はあたしが洗ったげるね!
(耀の後ろに回り、椅子に座らせようと背中をペシペシと叩く少女)

【そろそろ時間なので、これで凍結でいいでしょうか?】
0226瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/28(土) 19:58:15.80ID:EJDkFd+y
【そうですね、そろそろ凍結しましょうか】
【こちらは次は火曜日が空いていそうですが、実は八月からかなり忙しそうになりそうで……】
0227風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/28(土) 20:12:33.60ID:qSH2BXEm
【はい、有難うございます】
【私は来週の火曜日は空いているので、そこでお願いしたいです】
【8月については、週一くらいでも少しずつ進める感じでいいですよ】
【最悪耀さんが通常通りに来れるようになるまで、ロールを凍結するという事でも大丈夫ですよ】
0228瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/28(土) 20:16:11.11ID:EJDkFd+y
【わかりました、ではまた火曜日に】

【ご理解ありがとうございます。週一か、凍結か……】
【まだ決心がつきかねますので、次回また相談させていただきますね】
0229風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/28(土) 20:22:28.03ID:qSH2BXEm
【私はどちらでも問題ないので、耀さんの都合がいい方で選んでください】

【では来週の火曜日の19時くらいに来るのでお願いします】
【今日はお風呂の中でリラックスできてよかったです】
【それでは耀さん、今日はこれで失礼します】
0230瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/28(土) 20:24:44.38ID:EJDkFd+y
【はい、お疲れ様です】
【頭を洗ってあげるシチュはいつかやってみたかったので大満足です】
【今日もお相手ありがとうございました】
0231名無しさん@ピンキー2018/07/30(月) 10:09:14.67ID:XsFyjIiW
0237名無しさん@ピンキー2018/07/30(月) 23:02:15.98ID:XsFyjIiW
0238名無しさん@ピンキー2018/07/31(火) 05:37:10.44ID:/9w7ueJg
0242風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/31(火) 19:09:27.38ID:5bhY+4Sm
【耀さんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いします】
0243瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/31(火) 19:23:57.73ID:aS3PigBY
>>225
そんなに気持ち良いか?
(お湯をかけながら、鈴の頭を優しく撫でる)
(髪を指の間に絡めつつ、するりと梳いていく)
肌は元から綺麗だろ。
(鈴が温泉の美肌効果を語るのは少し意外だった)
(そういうことには無頓着かと思っていたのだが……)
うーん、でも髪の長い鈴も見たいかも知れん……
っていうか、結構見たい。
(髪を流し終わり、そう言った)

寝そうにっていうか、半分居眠り状態だったな。
途中でハッ!ってなってたし。
(促すように背中を叩かれたので椅子に座り)
(木の温かみが肌に触れ、安心感を覚える)
そんなに急かさなくてもいいだろ?
(ペシペシ背中を叩く鈴に振り向いて文句を言い)
じゃあ……お願い。
(鈴が洗いやすいよう、少し背中を丸めて頭を下げた)

【こんばんは、よろしくお願いします】
【ゆっくり考えましたが……やはり長期凍結をお願いしようかと思います】
【恐らく、次に時間ができるのは彼岸以降となりそうですが……】
0244風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/31(火) 20:05:23.54ID:5bhY+4Sm
>243
(肌が綺麗と言われて嬉しそうな少女)
えへへ…もしそうなら嬉しいな
いつもはそんなにお肌とか気にしてるわけじゃないけど
こういうとこ来た時くらい、温泉で美肌とか試してみたいんだよね
(そこらへんは一応女の子なのだろうか)
(耀は少女の髪を伸ばした姿も見てみたいようだ)
ええ〜、伸ばした髪ってお手入れとかメンドクサイよ〜
(髪に関しても無頓着なところが、少女らしいといえば少女らしい)
ん〜でも…すぐに切ってもいいんなら、髪伸ばしてみてもいいかも。
(大好きな耀の希望を拒否しきれない少女だが、伸ばしたままにするのは嫌みたいだ)

(耀の言葉に照れたように笑みを見せる)
あ、あはは…き、きっと疲れてたのかも
それでお兄ちゃんのマッサージが気持ち良くて寝ちゃいそうになっちゃったんだよ
(内心で完全に寝なくて良かったとホッとしている)
と、とにかく!
(椅子に座った耀の横に立つ)
急いでるわけじゃないけど…ん、少し落ち着く。
(実のところ早く洗いたくて急かしている部分はあったが、耀に言われて小さく深呼吸)
よしっ、じゃあ今度はあたしが洗ったげる!
(頭を下げる耀の横に立ち、汲んだお湯を少しずつかけていく)
(さっきの耀の真似をして、髪を梳きながら馴染ませていくが、若干ぎこちないのは仕方がない)
(2杯、3杯とお湯をかけ、耀の髪を楽し気に梳いていく少女)
このくらいかな…
(ほどよく髪にお湯が馴染んだように感じた少女は、シャンプーを結構大胆に手に取った)
(それを濡らした耀の髪に混ぜるように塗ると、ゆっくりと手を動かして泡立て始める)
ねぇお兄ちゃん、シャンプー目に入ったりしてない?
(シャンプーの量が多かったように感じた少女は、耀に訊ねてみる)

【凍結の件了解しました】
【お仕事忙しいでしょうが、頑張ってください】
【再開時期については、適当な時期に伝言してもらえれば問題ないと思います】
0245瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/31(火) 20:32:32.22ID:aS3PigBY
>>244
肩くらいにしても似合うと思うけどな……
鈴ならどんな髪型でも可愛いけど……
(髪のお手入れがめんどくさいと言う鈴も可愛い)
(しかし、もう少し押せば伸ばしてくれそうだ)

任せたぞ。
(横に鈴の気配を感じつつ、目を閉じる)
(と、早速鈴はお湯をかけてきた。赤い髪が濡れて艶を増す)
(少々ぎこちないが、鈴の指が髪の間を通るだけで気持ちがいい)
(鈴に触れられていることが幸福なのだった)
……
(黙って待っていると、シャンプーボトルを取ったような音が聞こえてきた)
(すぐに、べちゃりと頭にシャンプーがかかる。なんだか量が多い気がする)
(耀の髪も短めなので、あっという間に泡立っていく)
(あぶれたシャンプーが顎を伝わり、流れ落ちていく)
鈴、シャンプー出し過ぎたな?
まあ、大丈夫だから気にするな。
(鈴がゆっくり手を動かしているためか無駄に飛び散ることもなく)
(シャンプーが目に入るようなことは幸い、なかった)

【ありがとうございます、助かります】
0246風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/31(火) 21:03:49.77ID:5bhY+4Sm
>245
(シャンプーを泡立てようと手を動かす少女)
(段々と泡立ってきてはいるが、一部の液が泡立たずに流れていく)
(やはり手に取った分が多すぎたようで、耀もそれを察したのか声をかけてくる)
あはは…ちょ、ちょっと気合入れすぎたみたいな?
(確かにやる気が漲っていた分だけ、シャンプーをプッシュする手にも勢いがあったような気もする)
(何にせよ少々やりすぎの感もあったが、耀が気にしていないようだったので安心する少女)
ご、ごめんねお兄ちゃん…えっと、これで拭き取って、と
(傍にあったハンドタオルで、耀の頬を流れるシャンプーを拭き取った)
じゃあどんどん洗ってくねっ
(他にシャンプーが溢れてないのを確かめて、少女は再び洗髪を始める)

(さっきよりも早めに手を動かして、シャンプーを泡立てていく)
〜♪
(調子が乗ってきたのか、鼻歌を歌いながらリズミカルに手を動かす少女)
(やがて耀の髪を覆うほどにシャンプーが泡立つと、今度は指先で擦るように洗っていく)
(相変わらず鼻歌に合わせて、小気味よく手を動かし続ける)
えっと…こんな感じかな…?
(さっき耀がやったように、指先で頭全体を擦っていく)
(前頭部、頭頂部、側頭部、後頭部、ついでに首筋)
(とにかく余すところなく洗おうという感じで、シャカシャカと手を動かしていく少女)
(耀の真似をしてマッサージっぽい事もしてみる)
(でも元々の力がないから、上手くマッサージできているかは分からない)
ねぇねぇお兄ちゃん。
(手を動かしながら話しかける少女)
あたし、お兄ちゃんの髪上手く洗えてるかな?
(自分の髪を洗うのとは違い、ちゃんと洗えているかやっぱり不安らしい)

【ちなみに今日は23時までロールできますが、耀さんは何時まで可能でしょうか?】
0247瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/31(火) 21:24:01.39ID:aS3PigBY
>>246
気合い入れて洗ってくれるのは嬉しいぞ。
(頬にハンドタオルが当たり、余分なシャンプーが拭き取られる)
(鈴の細い指がシャカシャカと髪を往復する)
(鼻歌まで聞こえてきて、ご機嫌な鈴の様子が脳裏に浮かぶ)
(目を瞑っていても鈴が何をしているのか手に取るように分かる)
ん、さっきの真似か?
(髪の赤色が泡の白に埋もれる頃、全体的にシャカシャカと手を動かし始める鈴)
(首筋まで念入りに洗われて、徐々に落ち着いた気分になってくる)
(無意識のうちに緊張してしまっていたようだ)
(肩から力が抜け、首が柔らかくなる)

ん……思ったより気持ちいい。
(思ったより、とつい余計なことまで言ってしまう)
(それくらいリラックスしていた。このままだとさっきの鈴のようにうとうとしてしまいそうだ)
最後に……耳の後ろと耳たぶもじっくり洗ってみてくれ。
(リラックスしているせいか少し間延びした声で、鈴に指示を出してみる)
(鈴は器用だし、指示があった方が上手くできるような気がしたのだ)

【こちらは22時半までといったところでしょうか……】
0248風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/31(火) 21:54:48.68ID:5bhY+4Sm
>247
(とりあえずテンポを崩さないように、一定のリズムで手を動かす)
(ずっとこうしていたら指が疲れそうだが、今の少女はそういったものは感じていない)
(鼻歌にも表れているように、少女は楽しくて仕方がないのだ)
(耀と2人だけの旅行、2人だけの秘湯、美味しい食事、そして…)
〜♪
(女の子としての初めてを、この世で1番好きな人に捧げられた嬉しさ)
(さっき耀にマッサージしてもらってリラックスできている事もあり、少女の手の動きは快調だった)
(そんな時耀が話しかけてきた)
あ、やっぱり分かる?
(耀の言う通り、少女の洗髪はさっきの耀の真似だった)
あたしって自分の髪を洗うのは慣れてるけど、お兄ちゃんの髪はそうじゃないから。
変なふうになっちゃうよりは、お兄ちゃんの真似をした方がいいかなって思ったの。
(自分で見た感じでは、今のところ洗い方はそんなに悪くないように思えた)

(少女の感じ方を裏付けるように、耀も気持ち良いと言ってくれた)
うんうん、思ったより……思ったより?
(気持ちいいと言ってくれたのは嬉しいが、やっぱりその部分が気になる)
むむ…ま、まぁ…しょうがないかぁ
(自分でも慣れていない事を承知しているから、反論の言葉も出てこない)
(まあだからこそ耀の真似をしているわけだが)
(でも何か悔しいから、指先で耀の頭頂部をつんつんと突いていると、耀が最後にと指示を出してきた)
え…あ、うん…えっと、耳の後ろと耳たぶね。
(少女は耀の耳を軽く摘まむと、親指で耳たぶを擦るように洗ってみる)
(耳たぶがプニプニしていて、洗っていて少女も何だか気持ちいい)
それと…ここかな
(そのまま親指を移動させて、耳の裏を上下に擦って洗う)
お兄ちゃんお兄ちゃん、こんな感じで大丈夫?
(あまり力を入れすぎないよう、マッサージする感じで洗いながら話しかける)

【時間の方了解しました】
【今の時間的に、次のレスで凍結でしょうか?】
0249瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/31(火) 22:36:32.96ID:aS3PigBY
>>248
……
(今日は充実した一日だった)
(初めての二人での電車……移動からして楽しかったし、秘湯でも睦み合った)
(そしてやはり、この日一線を越えた)
(この特別な日のことを、二人はきっとずっと忘れないだろう)

ああ、いや……思ったよりっていうのは……
鈴は他人の頭を洗った事なんてないだろう?
だから……
(やはり引っかかったのか、オウム返しをしてくる鈴)
(少し慌てて、言い訳をする)
(つんつんと頭頂部をつつく感触から、鈴が拗ねているのがよく分かる)

そう、そこ……やっぱり鈴は器用だな。
(意識して洗わなければおろそかになってしまう部分)
(耳の後ろも泡を付けて擦れば、すぐに綺麗になっていく)

【キリのいいところまで続けたかったのですが、時間ですね……】
0250風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/31(火) 22:48:23.72ID:5bhY+4Sm
【いいところまでできればよかったですが、こればかりは仕方がないですね】
【ではこれで暫くは凍結でしょうか】
【最初に書きましたが、時間が空くようになったらこちらに伝言をお願いします】
【お彼岸の辺りに時々こちらを覗くようにします】
0251瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/31(火) 23:03:08.07ID:aS3PigBY
【見返してみれば、もう四か月も続けていたのですね……】
【長期間のお相手、本当にありがとうございました】
【順当にいけば次は秋。本当に季節感を気にする必要はありませんでしたね】
【また旅を再開できる日を楽しみにしています】

【名残惜しいですが、今日はこれまででお別れといたしましょう】
【改めて、ここまでのお相手ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい……】
0252風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/31(火) 23:21:05.92ID:5bhY+4Sm
【本当に思ったよりも長期間のロールになってしまいました】
【でも楽しいロールなので、期間が延びるのは全く気になりませんでした】
【少し間が開きますが、またの再会を楽しみにしています】
【再開後もまた楽しい旅行をしましょうね】

【耀さん、体に気を付けて仕事を頑張ってください】
【ではこれで私も失礼します】
【耀さん、おやすみなさい】
0254名無しさん@ピンキー2018/08/01(水) 23:43:27.34ID:y5JGqqdH
0256名無しさん@ピンキー2018/08/08(水) 22:28:41.24ID:laMrBt/N
0257名無しさん@ピンキー2018/08/10(金) 09:32:34.58ID:ZpbkQ0Td
0258名無しさん@ピンキー2018/08/12(日) 03:56:43.68ID:Y0LRDoiu
0259名無しさん@ピンキー2018/08/12(日) 21:49:43.07ID:Y0LRDoiu
0261名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 07:23:28.29ID:XHQDjtVO
0262名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 16:52:28.36ID:AWwVL9M6
0263名無しさん@ピンキー2018/09/03(月) 07:15:42.29ID:qYjT6QSJ
0264名無しさん@ピンキー2018/09/09(日) 09:41:18.53ID:6nsaVKtG
0266名無しさん@ピンキー2018/09/14(金) 08:02:04.13ID:yZ3sBMMo
0301名無しさん@ピンキー2018/09/20(木) 01:23:28.25ID:wXhMAQQK
0302名無しさん@ピンキー2018/09/27(木) 07:58:06.31ID:LBoFxaXP
0303名無しさん@ピンキー2018/09/28(金) 15:37:10.16ID:NUE1ayt8
0304sage2018/09/28(金) 19:08:32.35ID:sle4DUIf
a
0306瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/10/01(月) 02:38:38.73ID:hn8BLx0y
【鈴さんに伝言です】
【彼岸過ぎとなりましたが、どうも10月はこれまでよりも更に大変になりそうな模様です……】
【土曜日であればまだ時間は取れそうなのですが……】
0307風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/10/03(水) 01:13:29.72ID:nDMaE30u
>耀さん
【申し訳ありません、確認が遅れました】

【お仕事忙しいところ伝言有難うございます】
【今のところ耀さんは土曜日が時間が空けられそうという事ですね】
【それでも続きをしたいのですが、私の方の予定と合わせようとすると、なかなか都合が合いそうにないですよね…】
【耀さんも忙しいから、休める時ははゆっくり休みたいでしょうし…】
【うーん、了解しました】
【とりあえず今回のロールは破棄という事でお願いできますか?】
【いずれ耀さんの方に時間の余裕ができた時に、また続きをしてもいいと思いますし】
【あくまでもとりあえずという事でお願いしたいです】

【少々残念な結果になってしまいましたが、耀さんとのロールは楽しいので、またいつかお話ししたいです】
【それでは、その時まで失礼しますね】
【耀さん、有難うございました】
0308名無しさん@ピンキー2018/10/07(日) 12:11:54.28ID:Ii0d9Rql
0309名無しさん@ピンキー2018/10/08(月) 10:19:41.30ID:hKUynDZZ
0311瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/10/08(月) 23:13:20.79ID:pEN2IapC
>>307
【お返事ありがとうございます】
【ですね……無理に再開してもうまくいかない可能性も高いでしょうし、また鈴さんにも都合がおありでしょうし、破棄した方が良さそうですね】
【お待たせした上にこのようなことになってしまいすみません……】
【何より自分自身、再開を楽しみにしておりましたので惜しい気持ちで一杯です】

【いずれ続きができることを淡く望みつつここはお別れといたします】
【長期間のお相手、本当にありがとうございました】
【鈴さんがこれからも楽しいロールができることを陰ながら祈っています】
0312名無しさん@ピンキー2018/10/11(木) 14:42:08.08ID:ccb2mYqS
0313名無しさん@ピンキー2018/10/13(土) 00:01:29.90ID:Z+iVfxX8
0314名無しさん@ピンキー2018/10/14(日) 21:25:52.25ID:Zzmb7e7J
0316名無しさん@ピンキー2018/10/20(土) 13:07:03.79ID:Y6i2OCid
0317名無しさん@ピンキー2018/10/22(月) 15:00:18.12ID:ER5EzJKK
0318名無しさん@ピンキー2018/10/27(土) 17:26:56.95ID:uCEkxPli
0319名無しさん@ピンキー2018/10/28(日) 11:55:01.31ID:7zG+p6wD
0321名無しさん@ピンキー2018/11/03(土) 22:48:46.52ID:IJUQlQ8G
0322名無しさん@ピンキー2018/11/04(日) 19:48:34.04ID:egYbc4Yy
0324名無しさん@ピンキー2018/11/05(月) 18:48:08.98ID:yAjST7uO
0441風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/11/18(日) 18:35:19.64ID:pMXHnnUT
【少々間が開きましたが、またモチベが上がってきたので来てみました】
【これまで通り1時間ほどのんびり待機します】
0462風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/11/19(月) 13:34:48.99ID:SVdHtncC
【何か久し振りに平日の昼間に来れました】
【特にする事もないですし、少し待機してみますね】
0550風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/11/19(月) 20:50:29.56ID:SVdHtncC
【いけない…完全に寝てました】
【ではこれで待機を解除します】
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 171日 14時間 0分 25秒
10021002Over 1000Thread
BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。

▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/

▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況