>>133
「子宮に射精されてイくのはヴェスパの身体が喜んでるからだぞ?」
「自分から全身で抱き着いてキスまで欲しいのか」
積極的に絡みついてきたヴェスパの舌を肉厚な舌が迎え、射精で子宮を満たしながら上も下も深く絡み合い。
腰を絶えず揺さぶって膣壁を刺激しながら、このペニスでしか味わえないセックスでヴェスパの思い出…旦那への想いを書き換えていき。
「もう俺の女になったんなら、旦那を探す必要もないだろ?」
「これからのヴェスパの役目は、俺が抱きたい時にすぐに身体を差し出すことだ…わかったな?」
「素直に言うこと聞いてれば、これからも今みたいに…いや、今以上に気持ち良い事してやるからな」
返事を待たずに再度荒々しいピストンがすでにぐちゃぐちゃな膣内を犯し始める。
その晩はとうとう解放されることは無く、子宮が完全に精液をため込んだ孕み袋になるまで太い肉槍は鋭く奥を抉り続けて…


「おい、ヴェスパ。早くしゃぶれよ」
あれから数週間後…隙あらば貪る様にセックスを繰り返す二人に他のパーティーメンバーが気付かないわけもなく。
一人…また一人とヴェスパの抑圧されていた性欲を満たすに足りる男たちが集まり、
順番を待ちきれない男たちは、とうとう同時にヴェスパの事を使い始めていた。
町から町へ移動する馬車の中、日中であるのも関係なく中からは男女の呻くような声、吐息が漏れ聞こえ。
ダスターは横たわり、肉槍を跨がせたヴェスパの事を下から容赦なく突き犯し、
もう一人は背後からヴェスパの尻穴を負けないサイズの剛直で抉り…二穴を交互に犯される快感の中、
最後の一人はヴェスパの眼前に、雁太な男の匂い漂うペニスを突き付けていて。
「喘ぎまくって聞こえてないだろ。いいから突っ込んでやれよ、そのほうが喜ぶだろ」
ダスターが下から腰を突き出してすっかり作り変えられた膣穴を抉り、尻穴を犯すペニスはヴェスパの胎内を圧迫してより強い快感を与えていて。
すっかりパーティーの肉便器と化したヴェスパの身体で好き勝手に性欲を満たして。

【お返事もらえてなかったけど大丈夫かな…】
【とりあえずこの前の続きと一緒に待ってみるね】